底辺から始まった俺の異世界冒険物語!
40歳の真島光流(ましまみつる)は、ある日突然、他数人とともに異世界に召喚された。
しかし、彼自身は勇者召喚に巻き込まれた一般人にすぎず、ステータスも低かったため、利用価値がないと判断され、追放されてしまう。
おまけに、道を歩いているとチンピラに身ぐるみを剥がされる始末。いきなり異世界で路頭に迷う彼だったが、路上生活をしているらしき男、シオンと出会ったことで、少しだけ道が開けた。
漁れる残飯、眠れる舗道、そして裏ギルドで受けられる雑用仕事など――生きていく方法を、教えてくれたのだ。
この世界では『ミーツ』と名乗ることにし、安い賃金ながらも洗濯などの雑用をこなしていくうちに、金が貯まり余裕も生まれてきた。その頃、ミーツは気付く。自分の使っている魔法が、非常識なほどチートなことに――
しかし、彼自身は勇者召喚に巻き込まれた一般人にすぎず、ステータスも低かったため、利用価値がないと判断され、追放されてしまう。
おまけに、道を歩いているとチンピラに身ぐるみを剥がされる始末。いきなり異世界で路頭に迷う彼だったが、路上生活をしているらしき男、シオンと出会ったことで、少しだけ道が開けた。
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感想と指摘ありがとうございます!
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勘違いしてました。
狼怒さん、いつも感想コメントありがとうございます!
シーバスは出すかもですねw
ヤスドルはどうでしょう…。
狼怒さん感想コメントありがとうございます!
返事が遅れてすみません。
そうですね。バレちゃいましたけど、その通りです!ミーツは疲れで思考が低下して、暗い馬車内で何も考えずに横になってしまったんです。
狼怒さん、感想コメントありがとうございます!
いえいえ、疲れ切った族長を弾き飛ばしただけなんで、すぐ帰ってきてますよ(多分)
狼怒さん、今日も感想コメントありがとうございます。
ははは、どうなんでしょうね。
シロヤマは本当に怒って抗議してたのかも知れません。
そしてシーバスは一晩中八つ当たりでくすぐられた?w
狼怒さん、感想コメントありがとうございます。
そうですね。彼女が八つ当たりができるのはシーバスしかいませんからねぇ。
時々、アマも巻き添えを喰らうくらいですかねw
狼怒さん感想ありがとうございます!
その辺りのことを考慮して時間のあるときにでも改稿します。
ブルマはないわぁ~w
狼怒さん、久々の更新の感想コメントありがとうございます!
とりあえず、第5章の最後まで書き終えたので編集と改稿が終わり次第随時更新していきます。
ブルマは確かにないですよねえw
ミーツのセンスの無さを取り入れたら、ブルマという名前が出てきちゃいましたw
今回の章は短いです。
いぁ、ミーツんいきなりオーク扱いされたぞw
狼怒さん、コメントに気付くの遅そくなってすみません!
鬼人族は人や魔物の持つ魔力を可視化できる能力を持っていますので、ミーツがダダ漏れしている魔力を見て恐れたんです。
のちに物語でも載せますが、鬼人はオークごときでは怯みません。
魔力を可視化できる者だけにしか効果はありませんが、見た目だけでも抑えることができるアイテムの、シロヤマが出した猫耳のカチューシャというわけです。
そして士郎の上にドサッと?w
狼怒さん今回もコメントありがとうございます。
今回はそこまで書こうか悩みましたけど違います(^^;; 期待に添えなくてすみません。
ミーツんの超絶的な運の悪さを知る事になえうだろうw
狼怒さん、いつもコメントありがとうございます!
そうですねw 仲間たち皆、ミーツのパーティに加入したことを後悔するかも…。
だけど、ミーツは自身の不運に負けないくらいの力で勝つでしょう。(そうであって欲しい願望)
え?シーバスが部屋割りでシロと一緒だったのは前日の見張りの時にできたからじゃなかったの?w
狼怒さんコメントありがとうございます!
あ〜、そういう捉え方もできますね。
でも、見張り時は周りにミーツなどの仲間たちがいましたから、完全に二人っきりなのは宿屋での一室なので、部屋割りの決定に納得できないミーツはシーバスに意地悪をしたかったのでしょうね。
でもミーツンは3歩歩いたら忘れるからなぁw
狼怒さんコメントありがとうございます。
いやいや、いくらミーツでもーー。
あり得るから言い返せない。
いぁ、ジーラントはともかくロップは忘れちゃダメでしょw
狼怒さん久々のコメントありがとうございます。
そうですね。ロップについては既に次の話で書いています。期待に添えるかどうか分かりませんけど、今日中か明日には次の話を更新します。
久しぶりに更新ー!
嬉しいなー!
ミーツちゃんの今後に期待!
コメントありがとうございます。
なるべく停滞しないようにしようと思いつつも、いつも更新が遅くなってしまってごめんなさい。
第一章の分の改稿が終わり次第、最新話を書いて行きます。
二巻買いました。ボリューム少なく感じました。アルポリあるある。主人公の服の絵が楽しみだったのですが、なんか普通でしたね。ものすごい変なデザインを期待していました。あまり注文出来ないのでしょうか。書籍化のメリット死んでます。これもアルポリあるある。また、書籍化にあたって大幅なストーリー変更も期待しています。
kjさん、二巻購入ありがとうございます!
そうですね。あまりあれこれと注文できない感じです。主人公の服は個性的過ぎなため、そのままだと不味いらしいですw
私個人としては二巻は自信のあったのですが…。
次の巻はどのようになるかは今のところ分からないですけど、期待に応えたいと思います。
(また残念な感じになったらスミマセン)
第一章から第二章への場面転換が付いて行けないんだが何話分か欠落した?
どういう状況?
申し訳ございません。
現在書き直しを行なってます。
本来なら第一章は約80話構成で書いてましたが、これをもう少し省略と大雑把に書いていた物語の箇所を繊細に書き直しをしています。
忙しいのを理由にサボりがちでしたが、ぼちぼち書いていきますので、しばらくお待ち下さい。
第2章第20話、依頼した冒険者にどのようにしてこの新しい村を作ったのか説明しろと詰め寄られているところです。どうにか説明しようとしていますが、依頼人が依頼者に依頼した件に関係ないことを説明する方が可笑しいでしょう。冒険者も依頼料を貰っていて、何を厚かましく納得できないから説明しろと言っているのか、冒険者が納得する必要性全くないでしょう。このやりとりに、とても不自然さを感じます。
44話スラムの子供達に下の世話の依頼を頼んでいます。スラムの子供達は、自分たち手が着ていた服で拭き掃除までしていました。おっさんは、そんなことまでしなくて良いよとは言っていましたが、ギルドに沢山の儲けを与えてもスラムの子供達に服を買ってやろうと思わないかと、思いました。これから買ってやるのかも知れませんが、捨てるほどのお金があるのだから、さっさと服ぐらい買ってあげろと思いました。
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返事がとても遅れて申し訳ございませんでした。
言い訳にしかなりませんが、指摘のそのことについての話を書こうとしたとき忙しくなって書くの自体サボってました。
これから書くのを再開して、指摘の所や他の箇所も書いていこうと思います。
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狼怒さん、いつも感想ありがとうございます。
ガガモ兄弟はシーバス兄弟に叩かれてますね。
そしてこれからも……
おう、書籍版のミーツさんがナイスガイにしか見えないんだが・・・?(;゚д゚)ゴクリ…?
原作の禿デブミーツさんじゃ絵にならないからってあんまりだぜ・・・(笑)
ぬこさん、書籍化についてのコメントありがとうございます。
そうですね。私の想像通りの主人公を絵にすると色々問題あるそうなんで、こんな感じになりました。いつかは、この絵のキャラクター通りに痩せさせられたら良いんですが……。
ほぼ一ヶ月ぶり?かなw元々はガガモが悪いんだけどねぇ~初見からずっと言い続けてたしwだからって薬草で全身緑にするミーツンの感覚も微妙だがw
狼怒さん、感想ありがとうございます。
そうですね。一ヶ月ぶりの更新ですね。
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