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怒らせた、の続々(尿道カテーテル)
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「あーあ、おもらし?」
余裕そうに笑う。
「ち…ちが…」
信じられないものを見る目で、ロンは自分の下半身を見つめる。
「ふ、ゔうぅ…ちが…違うううぅ…」
「もう弱ってるみたいたけど。もうちょっとがんばって。これ入れるならまた勃たせないといけないからね。」
笑うハル。
泣いていたロンは青ざめ、ますます「嫌だあ」と叫び、グスッ…グスッ…と泣く。
細長いカテーテルを見せてあげる。
ガチャン!ガチャン!と音がした。
「逃げようとしても無駄だよ。わかってると思うけど」
優しく言ったハルは、尿道カテーテルを消毒し、タラタラとローションをたらした。
◆
「ひっ…ひっ…ゔぅ」
泣いているロンを、ハルは優しい瞳で見つめる。
あの後、嫌がるロンの小さいチンコを刺激し、無理矢理勃たせた。
(アナルプラグを入れ「嫌だあああ!」と泣き叫ぶロンのチンコに、オナホに差し込んだ)
尿道カテーテルを、おしっこの出口に当てる。
「ヒウッ…!」
「まだ当てただけだよ?」
「クスッ」と笑う。
優しい声。
ロンの顔は、涙でグシャグシャだった。
大丈夫かな
「いや、だ…!はるぅう…!」
「がんばって。」
尿道を指で広げた。
よく見えるように、おしっこの穴を広げる。
広げると「パクパク」と閉じようと動く。
「広げないでえ!」
ロンは恥ずかしそうに、「嫌だ嫌だ」と言っている。
「入れるね」
つぷ…とロンのおちんちんに、細い棒を入れる。1センチほど入れる。
パクパクしてるとこに、ツン…と当てる。
「はっ…」
恐怖からか、身体が震えている。
久しぶりで怖いのだろう。
「こわいね。」
グリグリとさきっぽを棒で動かす。
「いああああ!やめてえ!!」
ガチャガチャと音がすなる。
次は棒とチンコとのぎりぎりを持って、グリグリしてみる。
「ひ…ひう…あ…ああ…」
言いながら気持ちよさそうだ。
「おちんちん…いた…」
「痛くない痛くない」
刺さったままのチンコの亀頭をツンツンとなでる。
「ひ…ひう…こわ…」
ロンのチンチンは、ピクッピクッと動いた。
「よしよし」と頭をなでる。
「がんばろうね」
怯えながら、首をわずかに振っている。
ロンのピンクの小さい頃チンコを、指で「よしよし」となでてみた。
「ひいい!なでないてぇ!」
プニプニと、カテーテルが先だけ入った状態で優しめにつまむ。
親指と人差し指でプニプニと、ロンの小さいチンチンをつまんで遊ぶ。
「ちょっとたけ入ってるの、指で感じるかなぁ、と思って。ちょっとたけわかるね。入ってるの。ここだけ硬い」
強めにつまんでみた。
「ひい…!い…!あ…!…や…やめ」
ロンは必死で言っている。
拘束具がガチャガチャとうるさい。
かわいい…
「かわいいね。ロン、おちんちんも…」
ニコニコ笑うハルは、またよしよしとロンの小さなチンコを触る。
「うっ…いや」と声を出した。
プニプニつまむ。
それを何度か繰り返した。
◇
「…そろそろ奥まで入れよっか」
ニコッと笑ったハル。
「ふ…ふ、ゔうう~…嫌だぁああ…!ハルぅ…ごめんな…さ…ごめんなさ…いい!」
トントンと、カテーテルを上から刺激する。
「ヒウッ…ハああッ…」と声を出す。
ふと、指を止める。
「なにがごめんなさいなの?」
優しい、綺麗な顔が近づく。
そっと聞いてみた。
「だ、大嫌いだっ…て言ったか、ら…でしょ?」
しゃくり上げながら言うロン。
「そうだね。そのとおりだよ。」
影にかかった、ハルの顔がそっと、優しく笑う。
瞳が重く淀んでいた。
ロンは、ビクッと引き攣る。
グイッ…と足を鎖で引っ張られ、カチャガチャと、拘束の体制を変えられる。
足を開かせたま固定した。
「もう…も…いやだ…」
「知ってる。でも嫌なだけじゃないでしょ?さっきもイヤイヤ言いながら、チンチンの先虐められるの、気持ちよさそうだったし、また気持いいことするだけだからね。」
いやだ…あんな快楽地獄…
真っ青になり、絶望感にさいなまれる。
「…そんなに嫌?」
「う…うん、もう言わないからッ…許、して」
助けてくれるかも…と少しホッとしたような表情のロン。
ハルは優しくほほえむ。
「よしよし」
次は頭を撫でられた。
口にチュ…とキスされる。
舌が入る。
ロンの唇をペロッと舐め、機嫌がよさそうにハルは笑う。
機嫌直った…?終わった…?
「でも、いれるね。もう最初から尿道カテーテル入れることは決めてたし」
「い…!?いやだ!ごめんなさい!お願いッ!お願いしますッ!」
「さっきまでぐったりしてたけど、元気が戻ったみたい。よかった」
優しくニコッと笑ったハル。
そのハルは、つぷぷ…と奥までカテーテルを差し込んだ。
「!?…ひ…ぃあ…!」
チカチカと目元が輝く。
カテーテルが、ロンのチンコの真ん中ぐらいまで入ってきた。
余裕そうに笑う。
「ち…ちが…」
信じられないものを見る目で、ロンは自分の下半身を見つめる。
「ふ、ゔうぅ…ちが…違うううぅ…」
「もう弱ってるみたいたけど。もうちょっとがんばって。これ入れるならまた勃たせないといけないからね。」
笑うハル。
泣いていたロンは青ざめ、ますます「嫌だあ」と叫び、グスッ…グスッ…と泣く。
細長いカテーテルを見せてあげる。
ガチャン!ガチャン!と音がした。
「逃げようとしても無駄だよ。わかってると思うけど」
優しく言ったハルは、尿道カテーテルを消毒し、タラタラとローションをたらした。
◆
「ひっ…ひっ…ゔぅ」
泣いているロンを、ハルは優しい瞳で見つめる。
あの後、嫌がるロンの小さいチンコを刺激し、無理矢理勃たせた。
(アナルプラグを入れ「嫌だあああ!」と泣き叫ぶロンのチンコに、オナホに差し込んだ)
尿道カテーテルを、おしっこの出口に当てる。
「ヒウッ…!」
「まだ当てただけだよ?」
「クスッ」と笑う。
優しい声。
ロンの顔は、涙でグシャグシャだった。
大丈夫かな
「いや、だ…!はるぅう…!」
「がんばって。」
尿道を指で広げた。
よく見えるように、おしっこの穴を広げる。
広げると「パクパク」と閉じようと動く。
「広げないでえ!」
ロンは恥ずかしそうに、「嫌だ嫌だ」と言っている。
「入れるね」
つぷ…とロンのおちんちんに、細い棒を入れる。1センチほど入れる。
パクパクしてるとこに、ツン…と当てる。
「はっ…」
恐怖からか、身体が震えている。
久しぶりで怖いのだろう。
「こわいね。」
グリグリとさきっぽを棒で動かす。
「いああああ!やめてえ!!」
ガチャガチャと音がすなる。
次は棒とチンコとのぎりぎりを持って、グリグリしてみる。
「ひ…ひう…あ…ああ…」
言いながら気持ちよさそうだ。
「おちんちん…いた…」
「痛くない痛くない」
刺さったままのチンコの亀頭をツンツンとなでる。
「ひ…ひう…こわ…」
ロンのチンチンは、ピクッピクッと動いた。
「よしよし」と頭をなでる。
「がんばろうね」
怯えながら、首をわずかに振っている。
ロンのピンクの小さい頃チンコを、指で「よしよし」となでてみた。
「ひいい!なでないてぇ!」
プニプニと、カテーテルが先だけ入った状態で優しめにつまむ。
親指と人差し指でプニプニと、ロンの小さいチンチンをつまんで遊ぶ。
「ちょっとたけ入ってるの、指で感じるかなぁ、と思って。ちょっとたけわかるね。入ってるの。ここだけ硬い」
強めにつまんでみた。
「ひい…!い…!あ…!…や…やめ」
ロンは必死で言っている。
拘束具がガチャガチャとうるさい。
かわいい…
「かわいいね。ロン、おちんちんも…」
ニコニコ笑うハルは、またよしよしとロンの小さなチンコを触る。
「うっ…いや」と声を出した。
プニプニつまむ。
それを何度か繰り返した。
◇
「…そろそろ奥まで入れよっか」
ニコッと笑ったハル。
「ふ…ふ、ゔうう~…嫌だぁああ…!ハルぅ…ごめんな…さ…ごめんなさ…いい!」
トントンと、カテーテルを上から刺激する。
「ヒウッ…ハああッ…」と声を出す。
ふと、指を止める。
「なにがごめんなさいなの?」
優しい、綺麗な顔が近づく。
そっと聞いてみた。
「だ、大嫌いだっ…て言ったか、ら…でしょ?」
しゃくり上げながら言うロン。
「そうだね。そのとおりだよ。」
影にかかった、ハルの顔がそっと、優しく笑う。
瞳が重く淀んでいた。
ロンは、ビクッと引き攣る。
グイッ…と足を鎖で引っ張られ、カチャガチャと、拘束の体制を変えられる。
足を開かせたま固定した。
「もう…も…いやだ…」
「知ってる。でも嫌なだけじゃないでしょ?さっきもイヤイヤ言いながら、チンチンの先虐められるの、気持ちよさそうだったし、また気持いいことするだけだからね。」
いやだ…あんな快楽地獄…
真っ青になり、絶望感にさいなまれる。
「…そんなに嫌?」
「う…うん、もう言わないからッ…許、して」
助けてくれるかも…と少しホッとしたような表情のロン。
ハルは優しくほほえむ。
「よしよし」
次は頭を撫でられた。
口にチュ…とキスされる。
舌が入る。
ロンの唇をペロッと舐め、機嫌がよさそうにハルは笑う。
機嫌直った…?終わった…?
「でも、いれるね。もう最初から尿道カテーテル入れることは決めてたし」
「い…!?いやだ!ごめんなさい!お願いッ!お願いしますッ!」
「さっきまでぐったりしてたけど、元気が戻ったみたい。よかった」
優しくニコッと笑ったハル。
そのハルは、つぷぷ…と奥までカテーテルを差し込んだ。
「!?…ひ…ぃあ…!」
チカチカと目元が輝く。
カテーテルが、ロンのチンコの真ん中ぐらいまで入ってきた。
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