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日本の淫習を訪ねて 宮崎県 A村「イザナミ様」と少年達の初穂納め

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日本に潜む地域の淫靡な因習や村のエロ風習や奇習を研究する民族学者、
柳沢教授のレポート。
美貌のゼミ生、ロリ巨乳の不思議ちゃん、姉川美奈子と
モデル体型のツンデレ南條美和をつれて柳沢教授の行き先は!
歴史に埋もれ。未知の因習を訪ねてのフィールドワーク。
そこには近親相姦や夜這い、筆下ろし、輪姦、寝取りなどが
村の伝統の名の下に行われていた。
毎回明かされる驚くべき淫らな因習の数々。村のエロスの数々
各話読み切りでお楽しみいただけます。
お好きなお話から読んでくださいね。

日本の淫習を訪ねて 宮崎県 A村「イザナミ様」と少年達の初穂納め

私は民俗学の教鞭をとる傍ら村に残る日本の因習を研究しています。昔は人類学、民族学などと言えば埃をかぶった学問と誰も興味を持たなかったのです。
今は科学が進んだ時代に皆が飽きているのか民族学に興味を持つ若者も多く、大学では受講生の8割が女性という状況です。昭和生まれの中年男としては戸惑ってしまいます。
その中でも取り分け熱心なのが姉川 美奈子くん、セミロングの黒髪に、黒縁メガネと言う真面目で大人しい女の子です。
この子は大変熱心な学生ですが、家庭に経済的な事情があるらしくバイト三昧、学内では夜のアルバイトをしていると言う口さがない噂もあります。童顔に似合わぬディーカップを超える形の良いバストと程良いくびれと大きなお尻が時にセックスアピールに写り、みんなからそのような噂をされるのでしょう。
そしてもう1人が南條美和くん、高校時代は陸上部のエースとして活躍した女の子です。すらりとしたスレンダーな体型と美しい脚線美、ハキハキした性格ですが、驚くような細やかさと優しさを見せる時もあります。新鮮な果実のような魅力を持った女の子です。
この2人が私のゼミのいわばツートップなのです。
 
普段はこの2人と一緒に研究活動しているのですが、研究漬けの堅物の私でもつい愛らしさに抱きしめたくなってしまいます。ただそれは私の秘めたる願望です。忍ぶ恋こそ至極なのです。
因習研究とは山間村や小さな漁村を回り、古老の話を聞いたり。史跡を尋ねたりするものです。
基本的には地味なフィールドワークがメインになります。
しかし、ときには驚くべき因習が今なお引き継がれていることに驚嘆する事があります。
グローバル化も科学も寄せ付けない断固たる文化の息吹、ローカルレジェンド!それこそが因習です。
科学の進んだこの世の中で因習こそが我々に残された最後のロマンなのかもしれません。
もちろん彼女たちは私の研究費で旅行ができることを楽しんでいるだけかもしれませんがね。
 
 
さて、今回は少し足を伸ばして、九州の宮崎県、古祖母山の奥の集落に足を向けました。
熊本空港から先はレンタカーでの移動になります。美奈子君は静かに本を読みながら、私の買った博多通〇もんを食べてます。
美和君は窓の外を見ながら、地鶏の焼き鳥をおいしそうにほおばっています。
外から見れば娘2人を連れたお父さんのドライブと言う感じです。
3時間も走ると山深い谷間に張り付くように小さな集落があります。
昔は鉱山業などもあったようですが、今は林業中心の小さな村です。
 
村について村人とのファーストコンタクトは彼女たちが活躍します。
美奈子は真面目さと人当たりの良さで、美和はその明るさと快活さで、若者が少ない限界集落の男たちを色めき立たせ、可愛い孫のように年寄りたちの心をほぐします。
そしてフィールドワークのための民泊を申し出る家も次々と出てきました。
どうやら良い取材旅行ができそうです。
 
私たちはとある神社の近くの氏子総代の南郷さんの家に一泊お世話になることにしました。
南郷さんのおじいさんはおばあさんと息子夫婦、18歳になる孫の真司くんの6人暮らしです。
早速、南郷おじいちゃんから聞き取りを開始です。
今回、私が興味があったのは古文献に記された、旧暦の4月30日に行われる「イザナミ様」と言う儀式です。
 
宮崎県の郷土史研究家、岩崎鉄山氏が昭和32年に刊行した「宮崎県歳事記 奇祭の源流を行く」にはこのように書かれていますが、その表現が婉曲で今ひとつ掴みかねるものでした。それは、このような文章です。
 
県内の山間部において18歳に至りたる男子の成人の儀式としてイザナミの祭礼を催す村あり、村内より選びたる女性をイザナミ様とし「男子の初穂をおさむる儀式」を行う。この儀式は村の大人への仲間入りを果たす青年にとっては晴れ舞台である。まさに文明の昭和においてその蛮風は時代錯誤と言って良いが、文明に媚びることなき村落文化の矜持をも感じさせるものである。 以上抜粋
 
私は早速、この風習について南郷氏に尋ねました。おじいちゃんは気さくに語り始めました。
「イザナミ様の儀式であれば今も続いておるよ。今年はうちの孫も含めて村の3人の男が18歳になる。
明日は神社の社で日の入りとともにイザナミの儀式が行われる予定だよ。どこの村でもやってることだとは思うが、このところ、過疎化でイザナミ役をつとめる女性が減ってなぁ。若いもんのためにもなるたけ若くて見目麗しい女をと思うのだがね、何せ、この村は一番若い女でも35歳だから、今年は宮崎の街から玄人筋を呼び寄せるしかないと思っておるよ。」
 
「それは一体どういう儀式なのですか?」「それはちょっとよそ者には見せられんなぁ、そちらのお嬢さんのどちらかがイザナミ役を務めると言うなら、特別に見せてやらなくもないよ。もちろん村の大事な儀式だ。やってくれたら女の子の報酬は弾ませてもらおう。でもいちど受けたら途中で断ることはできないよ」
私はすっかり悩んでしまいました。「男子の初穂をおさむる儀式」という鉄山氏の表現の意味を私は掴みかねていました。単純に考えれば収穫祭のようにも思えます。この貴重な機会を逃したくないと言う思いと、絶対に淫靡な祭礼ではないかという直感的な不安があったのです。
 
そこへ「そのイザナミの役目を私がやってもいいですか?今月、生活費苦しいので是非やらせてください」
そう切り出したのは姉川 美奈子君でした。
報酬を弾むというワードは苦学生のこの子にとって大事なものです。
「君のようなおとなしい子がそんな役目をできるのかい」私が心配すると、美奈子君が少し寂しそうに笑いました。「私をそんなふうに見てくれるのは先生だけですよ、私は色々と訳ありの子ですから大丈夫です。気にしないで下さいね」
 
そんなわけで、その日から彼女は村人に神社へと連れて行かれ、イザナミ様となるための教習を受けたのです。
地元のおばさんたちに儀式の手順や巫女舞をならいます。
練習風景を見せてもらえたので私は美和とともに見ました。白と赤の鮮やかな巫女装束、頭に金の髪飾りをして美和子は艶やかに舞っていました。
 
「このお嬢さんはなかなか筋が良い、しかも、美形で豊かな女体をしてイザナミの儀礼には適役ですね」
氏子総代の衣装に身を包んで、かくしゃくたる風情の南郷のおじいさんがご満悦の様子で美奈子を眺めています。
そしてその日、美奈子だけは社務所での宿泊となりました。内容は秘密です。前回のイザナミ役の35歳のご婦人、仰木麻里子さんから祭礼の奥義を学ぶと言うことでした。
 
そして私たちは、その晩、南郷家で村の男たちと焼酎と地元の山の幸の饗応を受け、気持ちよく酔っぱらいました。その折に私たちは、男たちにあることを言い渡されました。
「明日は氏子総代の南郷さんのはからいで先生らにも儀式みてもらうけどね、先生達は天野岩戸の部屋っちゅう隣の部屋で儀式をみてくろ、特別誂えの檜格子の部屋で祭礼の間には入れんようになってるでなぁ。」
「私と美和は誰も入れない天の岩戸から祭礼を覗くのですね、まるで天照様ですね。」
「昔、偉い方々が祭りをご覧になる時につかったVIP席だあ。あはははは。写真とったり儀式を妨げたりしたら、大変なことになるからおとなしく見ているんだよ」酒の席での話なので、私たちはその後に起こる大変な事態を予測できませんでした。
 
そして当日、私たちは期待と緊張の入り混じった面持ちで、日暮れから神社へと入り、天岩戸と書かれた隔離部屋に通されます。
儀式の部屋の間に太いヒノキの格子があり座敷牢のような作りです。格子ごしに神社の祭礼の間の様子が見て取れます。
そして、その日、私たちの前で繰り広げられた祭礼の光景は生涯忘れようとも忘れられないものでした。
 
しゃんしゃんしゃんしゃんと五十鈴が鳴ります。トントントントンと皷が続き、篳篥のプワァーーーーーという音色が湧き上がると氏子総代の南川氏を先頭に鼓、太鼓、笛、篳篥などの楽器を持った大勢の村人が現れ、雅楽を奏で始めます。
そして、地元のおばさん達に連れられて3人の若者が姿を表します。
南川さんのお孫さんもいるところを見ると彼らが18歳の少年達なのでしょう。
彼らは純白の足袋と白い褌以外は何もまとっていません。
ロウソクの灯りに未成熟な少年たちの体を照らし出されます。
彼らは儀式の部屋に1列に正座をして緊張の面持ちです。
 
そこへシャラシャラといすゞの涼しげな音色が響きます。
南郷氏が山仕事で鍛えた朗々たる声でつげました。
 
吾が身は成り成りて、成り合はぬところ一處ありとまをしたまひき。
ここに伊耶那岐命、詔りたまひしく、我が身は成り成りて、成り餘れるところ一處あり。故この吾が身の成り餘れる處を、汝が身の成り合はぬ處に刺し塞ぎて、國土生み成さむと思ほすはいかに、
 
そして雅楽の音色の中、巫女衣装に身を包み、
艶やかな巫女の化粧をした美奈子が美しい巫女舞を舞いながら現れました。
薄衣の巫女衣装に彼女の白い肌が透けて見えます。
ろうそくの明かりの中で、彼女の若く豊満な肉体が美しく舞い踊ります。
豊かな乳が揺れ、腰がくねり、居並ぶ少年たちはその姿に見惚れて、股間がみるみるうちに立ち上がり、
ふんどしに男の欲望の三角形を示します。
「ほぉ、稲穂がたったぞ!」少年たちの勃起を見て大人達がはやし立てます。
そして、舞が終わり、美奈子君が少年たちの前に姿勢を正して座ると、婦人達から、白濁した酒が美奈子と少年達の杯に注がれます。
三三九度の盃のように、少年と美奈子がそれぞれ飲み干す形になりますが、そのあとは少年達と差しつ差されつ彼女は酒杯を交わします。
結果、3人の少年から酒を注がれる美奈子は彼らの3倍の酒を飲むことになります。
「あれは、すっぽんやマムシ、スズメバチ、キノコの類を混ぜ込んだ特別な酒ですよ、先生たちも飲んでごらんなさい。」
村人が私たちの部屋にもその酒を差し入れました。
生臭い臭みと薬臭さ強いアルコールと独特の苦味、味は最低です。
しかしその酒が胃の腑に落ちた途端に何とも言えない疼きが自分の体を襲います。
 
「こんなものをあんなにたくさん飲まされたら、美奈子君は!」
私はとっさに彼女のことが心配になりました。
そして私たちの目に映ったのは、この酒を大量に飲まされて目から光が消え、
うっとりとした表情した美奈子の姿でした。
雅楽の音色が消え、大きな太鼓の音が響き始めました。ドーン、ドーン ドーン
 
吾が身は成り成りて、成り合はぬところ一處ありとまをしたまひき。ここに伊耶那岐命 詔りたまひしく、我が身は成り成りて、成り餘れるところ一處あり。故この吾が身の成り餘れる處を、汝が身の成り合はぬ處に刺し塞ぎて、國土生み成さむと思ほすはいかに、
 
南郷老を先頭に雅楽を奏でていた男たちは口々にこの言葉を繰り返します。
酒でぼんやりしている、美奈子の巫女衣装の胸元をお付きの女房達が胸元を大きく寛げて豊かなバストをあらわにします。
少年達の前にブルンと美奈子の色白で豊満なバストが現れます。
そして、下帯を解いて、美奈子の下半身もあらわにします。
下半身もショーツも纏っていない状態で薄い茂みとピンク色のワレメが垣間見えます。
 
そこに婦人達が先ごろの酒に香油を混ぜて、美奈子の陰部の奥にまでクチュクチュと塗り込みました。
女達は勝手知ったる女性器の急所をとらえて、ぬちゃぬちゃと指を出し入れします。
「あ、あ、あん!」彼女の小さな体がピクンと跳ねました。
婦人達は、同時にハリのある白い乳房を揉み、乳首を吸って美奈子君の乳首をボッキへと追い込みます。
 
そして、婦人たちは自分たちの息子に声をかけます。
「あんたら、今年のイザナミさん若くてべっぴんさんだ!しかも素人の娘さんだよ、しっかり男になっておいで」
「きっとこのイザナミさんはおまんこもいい具合だよ。」婦人達は嬉しそうです。
そこで南郷老が少年達に言いました。「イザナミ様ここに国産みの準備整いまする。我が村の益荒男(ますらお)ここに集い、男の初穂をイザナミの女陰に献ずるべし。」
 
「そうか、男の初穂とは!そういことか」私は思わず叫びました。
古い文献でわからなかった意味がわかりました。
南郷老の掛け声にに少年達はふんどしを脱ぎ捨てます。
3本の若い猛りが天にそそり立ちます。
「まずは南郷 真司でませい!」南郷老のお孫さんが一歩前へ
「男根を女陰に入れよ、そして太鼓の音に合わせてイザナミ様に己が腰を打ち付けるべし!」
南郷老が命じます。
 
私は美奈子君の顔を見ました。「あ、、、、あ、、、い、、、や、、」
美奈子は酒で朦朧とした意識で一筋の涙を流し、足を閉じ首を横に振り拒否の意思を伝えているようです。
しかし、婦人達が美奈子を押さえつけ、少年達の前に足を淫らに開かせます。
「イザナミ様、うちの息子の初穂をおまんこに召して気持ちよくさせてやってくださいまし」
真司君の腰が美奈子君の足の間に収まります。
彼は腰を突き出しますが、緊張のあまり挿入ができないようです。
 
見かねて彼のお母さんが飛び出ました
「真司この穴が女陰よ、ここからあなたも生まれてきたのよ。がんばってツムツムしなさい。」
お母さんが息子の竿を握り、美奈子君の生殖器の入り口にあてがって入れさせました。
ずりゅうう、と未熟な男根が美奈子君のおまんこを貫きます。
そしてドーン、ドーン、ドーン、ドーンと太鼓がなります。
真司君がまだ細い腰を振ります。
ぬちゅぬちゅと潤滑液を塗られた美奈子君のおまんこからいやらしい音が漏れます。
 
「く、あ、あ、くぅ、あ、あ」
少年のおちんちんに突き上げられて美奈子君の口から微かな喘ぎ声が漏れます。
「イザナミ様、僕、もう射精る!」異変をさっして、美奈子君は緩慢な動作で真司君を突きはなそうとしますが、その拒む両手首を真司君に抑えられて、さらに奥までおちんちんを打ち込まれます。
ドーンドーンドーンドーンと更に太鼓に合わせて、容赦なく腰を振ります。
 
そして32回の太鼓の音で射精をむかえました。
「ああ、イザナミ様のな中に射精るぅ!」
真司君の腰が美奈子君の白い太ももの間で弾んでビクビクと震えました。
少年は美奈子君にビュルビュルと種付けをしているのです。
「ああ、イヤ!中にひどい、ああ」男根に串刺しにされて、精液を注がれる美奈子君。
 
「おお、さすがは氏子総代のお孫さんだ。三十二突きとは!立派なものだ」
「しかも、拒むイザナミ様を荒々しく組み敷いて精液を注いでのける益荒男ぶり、将来が楽しみですな」
真司君を褒めそやす男達。
真司君はふんどしを得意げにはいて列にもどります。
 
「つづいて、大小瀬 久雄 でませえ」
少し小柄なメガネをかけた男の子が前にでます。そして同じ要領で美奈子君にのしかかります、
「もう、だめ、やめて、ああああああああ!」次の少年の男根が打ち込まれます。
ドーン、ドーン、ドーン、ドーン、ドーン、
 
「あああああ、漏れちゃう!射精る!」ドピュゥゥ!
久雄と呼ばれた少年は5突きであっさりとはてました。
「ああひぃ、また、中に出されてる、いやあ」
美奈子が朦朧とした状態で拒絶しますが婦人部の奥さんたちに押さえつけられて逃げることができません。
「久雄!早いぞしっかりせえよ。」「男をみせるんじゃぁ!」
「久雄ちゃん、あなたはできる子よ、もういっぱつ頑張りなさい!」
 
久雄の母親とおぼしき女があらわれます。
彼女は久雄君を肉付きのいい胸に抱きしめて、おちんちんを優しくしごいて復活させます。
「母さん、おちんちんコスコス気持ちいい、僕、頑張るよ」母親の乳房を口に含んでおちんちんをしごかれて興奮した久雄は力を取り戻しもう一度、美奈子に挑みかかります。
「久雄ちゃんイザナミ様を四つん這いにさせなさい。お尻から打ち込んであげなさい」と母親が囁きます。
「イザナミ様、お尻を上げて四つん這いになってよ!」
久雄君はあらがう美奈子を無理矢理に四つに這わせて、今度は尻から美奈子を犯します。
 
「おー2度責め!しかも帆掛け船とは、見事な攻め口、知恵者よの久雄!!イザナミ様の白い尻を打ちのめしてやれ」とはやす男達。
「ああ、後ろから、、、見ないで、、いや、、、やだ、、あああ」
ドーンドーンドーンと太鼓にあわせて、美奈子を尻から攻め立てる少年。
彼女の白い乳房が悲しげに揺れました。
2度目は30回突き上げて久雄は美奈子の白い尻を押さえつけて射精しました。
「ああっっん!いやーーーーあひぃぅぅ」
「見事、久雄!イザナミ様はお主の連続突きにまぐわいの興奮に目覚めたようだぞ!」
久雄君は自信を取り戻し席へ戻ります。
 
「つづいて、薬丸 愛一郎 出ませい」
スポーツがりの体格のいい爽やかな少年です。男根も大人程の立派さです。
「お願いします!」爽やかに一礼すると、うねるような腰使いで突き上げます。
「やん、あああ、いやああ、もう、ああん、もう、やめてぇあああああ!」
「おい愛一郎君!ずいぶん手慣れておるな、もしやお母さんと練習してきたのではないか?」
と含み笑う南郷老。
 
「いやですわ、私のようなおばさんとなんて、ねえ 愛一郎?」
「母さん(//∇//)」この親子はやっぱり微妙な関係のようです。
ドーンドーンドーンドーンドーンドーン、
「イザナミ様のおまんこ、気持ちいいよ!ああ、このお姉さんのおまんこを最高!」
体力のある愛一郎君は美奈子を膝に乗せて激しいピストン。
彼は豊満な乳房を弄ぶ余裕さえ見せています。
美奈子君の小さな身体が大柄な愛一郎君に犯されて、彼の膝の上で人形のように揺れます。
私と美和の見ている目の前で美奈子は犯されていました
 
「あ、そこダメ、あああああん!いく、いく、いぐぅぅぅ!」
美奈子が知らぬ間に男の挿入を受けて自分から腰を振っています。
「俺も出る!!」美奈子君は海老のえように身体を反らせて、愛一郎君の腰に足を絡めて
みずから射精を受け入れました。
「六十八突き!イザナミ様、ご昇天なりーーーーー!」
ドコドコドコドコドコドコと太鼓の連打。
愛一郎君は他の二人に向かってガッツポーズです。
アクメに追い込まれ、脱力して板の間に転がってだらしなく足を開く美奈子の女陰から大量の精液がどろりと流れでました。
 
南郷老が拍手とともに進み出て宣言します。
皆の者!見事!見事!我が村の益荒男、つつがなく、初穂をおさめたり、めでたきこと、めでたきこと。
これからは村の弥栄を祈り、天岩戸の前で睦まじく者共、交合せよ。
イザナミ様の神前に我らのまぐわいをお供えすべしぃぃぃ
どぉぉぉーーーーーーーーーーん という太鼓の合図ととも部屋の灯りが落とされて、村人の乱交がはじまりました。
 
若い美奈子君の周りには南郷老を始め、村の男達が群がり、口や性器ばかりか、両手にもいきり勃つものを握らされていました。
「わしらにもイザナミ様のお恵みを下され」
「でっかいおっぱいして犯されるために生まれてきたような女だなぁ」
「こいつ、アクメ決めたばっかりだから、いかせ放題だぜ!」
「いやああ、あああ、もう、いやぁ、おひんひん、やらぁ、あああ、また、イッちゃうぅ、イグのやらぁ」
浅黒い男たちの裸の間に蹂躙され、うねる彼女が白い肌見えました。
 
指南役の35歳の麻里子さんは太鼓と同時に真司君に組み敷かれました。
「麻里子さん!やらせてください。」真司君が押さえつけます。
「あああ、真司君、可愛い子、あん、あん」
麻里子さんと激しく繋がる真司君。
「へへ、真司の尻穴、かわいいぜ!」浅黒い若衆に腰を掴まれる真司君。
小さな尻の穴に先頃の香油を塗り込んまれ、若衆のたくましい男根が貫きました。
「ああぁ!お尻におちんちんなんて!あああぐうう」快感を含んだ少年の叫びが響きました。
 
久雄君は部屋の隅で彼の母親の乳房に顔を埋めて母親のおまんこを犯しています。
「母さん母さん!」「久雄!いいのよ母さんの中に出しなさい、いっぱいピュッピュしていいわよ、お母さん、久雄の女になっちゃうぅ」
 
色気のある愛一郎君の母は、最初から狙われていたのでしょう。
二人の若衆に口とおまんこを同時に貫かれていました。
「ああああ、見ないで愛一郎、お母さんの恥ずかしいところを見ないでぇ
イッちゃう、いくいくいくいくぅぅ」
「愛一郎!お前の母ちゃんの穴すごく気持ちいいぞ、俺出るぅ」どびゅううう
「愛一郎!この母ちゃんのフェラチオ半端ねぇ、最高の口マンコしてやがるぜ」どびゅうううううう
「愛一郎、、、あああああ、ごめんなさい、、あああ見ないでぇ、いやーーーーーーーーー!いぐぅ」
 
そして愛一郎君も村の女達から狙われたのか、3人の熟女に押し倒されて
精液を絞り取られていました。
「ああ、やめてください!俺、そん、あああああ、気持ちいい、マジやばいっすよ!
でちゃう、射精しちゃう!」
「今日はおばさんたちが全部、搾り取ってあげるからね」
彼を組み敷いてまたがる女、それは村の雑貨屋の奥さんでした
「愛一郎君のおちんちんうちの旦那よりも立派!いただきまーす。」
彼の勃起ちんぽに濃厚なフェラチオをする女は真司君のお母さん。
そしてもう1人の熟女は愛一郎くんの乳首を吸っています。
射精に追い込まれる少年達。
 
至る所で放たれる精液、至る所であがる絶頂のさけび!
くちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅドピュゥゥ、にゅる、んくぅ ドプゥ、
隠微な体液の音と、強烈なオスとメスの匂いが村の社務所に満ちます。
 
格子で囲まれた天岩戸部屋の中だけは唯一の安全地帯と知りながらも、
部屋に残された私と美和君はめのまえで繰り広げられる性の祭礼に魅せられて、
自分たちもその1人に交わりたいとさえ考えていました。
この野蛮な祭礼は、まさに原始の人類のリビドーの解放であり、神々との融合のようでした。
そして、大変恥ずかしいことですが、私と美和君は天岩戸の間の奥で人目につかないように
セックスに及んでしまったのです。
「先生、すごい儀式ですね 私、ドキドキしてきました。」
顔を赤らめる美和君、お酒の効果でしょうか。
私は迂闊にも村人の差し入れたあの淫酒をぐびぐびと呑んでしまっていました。
そして彼女にいいよります
「私達もイザナミ様をしてみないかね?いいだろう、SEXくらい。こんな個室に男と二人きりになった君が悪いのだよ」
そういうと私は彼女にとびかかりました。
「先生!怖いです。いつもの先生にもどって!きゃーーやめて!、、いやぁーーーーーーーー!」
私は浅ましくも教え子を押し倒し、服を剥ぎ、美和君の小ぶりな乳房に吸い付き、
細い腰を抱きしめておまんこを舐め回しました。
そして拒む彼女を押さえつけて、彼女のジューシーなおまんこにしつこくクンニを
繰り返して、美和君を絶頂に追い込みました。
「先生、いやぁ、いくぅ、あ、ああ」
 
「美和君、アクメしたんだから、いいだろう、いいだろう」とセックスへの承諾をしつこく求めて、
あげく、69の体勢を強要し彼女にフェラチオさせて小さな唇に濃い精液を流し込みました。
そして、私は獣のように彼女を押し倒し硬くの屹立した肉棒をおまんこの奥までねじ込んで、
欲望の汚液を若い花園に何度も何度もぶちまけたのでした。
「先生、やあ、いい、だめええええ、あん、あん、ああああ!」
「美和君いいじゃないか!ああああ、今日は村の皆さんと一緒で獣になろうじゃないか!あああ、君のマンコ気持ちいい!私たちも今を楽しもう、君の体は最高だ。まさに快楽の園、神が与えたもうた慈愛ぃぃ」
まさに私はケダモノとかしたのです。
しかし、普段はハキハキつしたボーイッシュな彼女も、そのような汚らわしい陵辱を受けながら甘い声で私の名前をよび、足を絡めて、キスをせがんできたのです。
「センセ、いい、ああ、いく、いく、美和の中にザーメン出してあぁぁ、センセに犯されていっちゃうぅぅ」
普段は凛としている彼女が自分から腰を振り、こんな言葉が出るとは正直驚きでした。
 
そしていつ果てるとも知れないこの狂乱の宴は朝を告げる1番鳥の鳴き声とともに終わりを告げました。
まるで魔女たちのサバトが終わるかのように、その切り替わりは。見事なものでした
村人たちは我に帰ったように、セックスを止めて立ち上がります。
 
村人達は神社の裏の滝の落ちる泉へと向かい、身を切るような泉の水で体を清めます。
そして男達は社務所の大風呂を沸かし、祭礼の場を拭き清めました。
女たちは白い飯と野菜たっぷりの味噌汁を作りました。
 
社務所に倒れ伏していた美奈子君はまさにご神体のように丁重に男たちに抱え上げられ、
社務所の大風呂で丹念に清められました。
その後、ー村人たちは交代で風呂に入りました。
そして明るい朝の日差しの中と神社の清涼な大気の中で、村人達は何事もなかったかのように
賑やかに飯と味噌汁を整えます。
南郷氏の3人の若者への祝い挨拶のあとに皆で食べて、それぞれの家へと帰って行きました。
 
こうして私たちのフィールドワークは終わりました。
帰りの車中はお互いに話しにくい雰囲気が漂っていました。
と同時にまだ、私は体の中に熱いものがまだ種火のように残っているのを感じました。
なぜならばお互いの男と女の性をまざまざと見てしまったからです。
この日から私たち3人の関係は少し変化を遂げたのです。
 
ことに一番気になるのは美奈子君でした。
いかに儀式とはいっても、まるでレイプようなことをされたのです。
しかし、彼女は実にあっけらかんとした声でいいました。
「先生、美和、馬刺し食べていかない?私がおごってあげる。」
あの貧乏の権化の彼女からこんな言葉が出るとは驚きでした。
「今回はいいアルバイトになったよ。3ヶ月分のバイト代がたった一晩でだもんね( ^∀^)」
彼女に昨日の記憶があるのかないのか、私は到底、恐ろしくて聞けませんでした。
彼女の心の中にも解き明かされない深い深い謎があるのです。
 
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