彼は婚約破棄をしましたが、どうやら王家を敵に回してしまったようですよ?
侯爵令嬢のネフィラは、公爵令息のスタインと婚約をしていた。
突然、スタインの浮気により婚約破棄をされてしまうのだが……
ネフィラの幼馴染に王太子であるセシルが居たことが運の尽きだった。
公爵令息のスタインは王家を敵に回すことになり……。
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完結、お疲れ様でした(^^)
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最後までご覧いただいて嬉しかったです!
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ん?打ち上げ花火?
∴∥∴
∴\∨/∴
*│* =>♥<=
*\※/*∵/∧\∵
─※♡※─ ∵∥∵☆
*/※\* ・
*│* i i
i
__∧_∧ ∧_∧ i
( ( )  ̄ ̄ ̄ ̄
(ヾ ( ⊃ )
そうです、打ち上げ花火ですね
意外と早くざまぁになったな。
そうですね、意外と早く来たって感じですね
∠二コ _[★ ]
〈__〉 〈`Д´〉
r´ ハ r ハ
∪=i∪∧_∧∪=i∪
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と ) \ ⌒ 〈 し′
(⌒)-(⌒)
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色々と頭が回らなかったということでしょうね
閲兵式で自軍の強さアピールは必要だったかもしれません
リードフ・ハルベルト公爵の単なる暴走ですし、バカ息子は意外と離れようとしてますね
確かにおっしゃる通りですね……舞踏会で他国の前での恥はマズイかと思われます
こんな時こそ、セシル達の腕の見せどころですかね
セシル様はネフィラのことを狙っているのでしょうか?
相思相愛なところはありますかね
今回は戦争になるかどうか……その前の段階ですからね
北の国と戦えば、ハルベルト家が勝つかもしれませんが
リードフの暴走により、スタインやマーシオがついて行けてない状況でしょうか
ハルベルト公爵家を紛れもない貴族のトップへ!という理念が先行していますからね……詰んでますね
切り捨てるのはリードフだけで良さそうですね!
リードフ「我が家こそが真の王族なのだ!」
スタイン「父上の暴走が怖い……」
フォルブース家「王家に反逆の意思はありません」
こんなん?
現状はそんな感じですね!
おもしろい!
お気に入りに登録しました~
ありがとうございます
リードフが暗躍して議会を味方に付けて、国王にも両者の婚約を認めさせた状態ですね
その中で、フォルブース家は王家の側に付いているわけで
あとはリードフ達をどうするのか、といったところでしょうか
ネフィラちゃん最後まで気を抜いてはいけませんよ…。
ネフィラも最後まで気を抜いては確かにいけないですね……まだ、急展開が来るかもですし
確かに一理あるかもしれません……時が経つと裏切るかもしれないですしね
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