上 下
116 / 132
風使いと〈斬撃の巫女〉

図書館潜入

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

霞の森の魔女

焼魚圭
ファンタジー
魔女たちに研究成果を発表する そう言って日本へと渡った〈北の錬金術士〉アーシャに呼ばれた〈西の魔導士〉リリアンヌ。 ふたりは魔女に会うために森の中へと入って行くが……。 ※本作は「カクヨム」「小説家になろう」「ノベルアップ+」でも公開しております。

異世界風聞録

焼魚圭
ファンタジー
 目の前に広がる見覚えのない景色は見たこともない村。  幹人(みきひと)は村に住む男に見つかってしまいいきなり襲いかかられる。  逃げた先に立っていた魔女のリリに助けを求めることでどうにか助かったものの、そこは森の中に近所の街は寂れた場所で――  これから幕を開けるは街に蔓延る噂話や幹人とリリの恋愛と冒険にて綴られし物語! ※本作品は「ノベルアップ+」「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しております。

山羊頭の魔神

焼魚圭
ファンタジー
それはカフェでの出来事。 禁煙の店でタバコを吸う美女にその事を注意した男、金手 満明が少しづつ魔法使いたちの運命に巻き込まれ、深い所へと足を突っ込んで行く。 満明が歩んで行くその世界とはいかに! ※本作はノベルアップ+にて投稿済みのものを今後当サイトに投稿する作品の設定に合わせて改稿を行った作品です。

異世界転生、防御特化能力で彼女たちを英雄にしようと思ったが、そんな彼女たちには俺が英雄のようだ。

Mです。
ファンタジー
異世界学園バトル。 現世で惨めなサラリーマンをしていた…… そんな会社からの帰り道、「転生屋」という見慣れない怪しげな店を見つける。 その転生屋で新たな世界で生きる為の能力を受け取る。 それを自由イメージして良いと言われた為、せめて、新しい世界では苦しまないようにと防御に突出した能力をイメージする。 目を覚ますと見知らぬ世界に居て……学生くらいの年齢に若返っていて…… 現実か夢かわからなくて……そんな世界で出会うヒロイン達に…… 特殊な能力が当然のように存在するその世界で…… 自分の存在も、手に入れた能力も……異世界に来たって俺の人生はそんなもん。 俺は俺の出来ること…… 彼女たちを守り……そして俺はその能力を駆使して彼女たちを英雄にする。 だけど、そんな彼女たちにとっては俺が英雄のようだ……。 ※※多少意識はしていますが、主人公最強で無双はなく、普通に苦戦します……流行ではないのは承知ですが、登場人物の個性を持たせるためそのキャラの物語(エピソード)や回想のような場面が多いです……後一応理由はありますが、主人公の年上に対する態度がなってません……、後、私(さくしゃ)の変な癖で「……」が凄く多いです。その変ご了承の上で楽しんで頂けると……Mです。の本望です(どうでもいいですよね…)※※ ※※楽しかった……続きが気になると思って頂けた場合、お気に入り登録……このエピソード好みだなとか思ったらコメントを貰えたりすると軽い絶頂を覚えるくらいには喜びます……メンタル弱めなので、誹謗中傷てきなものには怯えていますが、気軽に頂けると嬉しいです。※※

破滅誕生

焼魚圭
ファンタジー
ある世界の研究者が覗いた並行世界、滅びてしまった世界。その世界線の滅びを止めるために数人を送り込む! 果たしてこの話の結末とは。 ※本作品は「ノベルアップ+」「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しております。

絶対婚約いたしません。させられました。案の定、婚約破棄されました

toyjoy11
ファンタジー
婚約破棄ものではあるのだけど、どちらかと言うと反乱もの。 残酷シーンが多く含まれます。 誰も高位貴族が婚約者になりたがらない第一王子と婚約者になったミルフィーユ・レモナンド侯爵令嬢。 両親に 「絶対アレと婚約しません。もしも、させるんでしたら、私は、クーデターを起こしてやります。」 と宣言した彼女は有言実行をするのだった。 一応、転生者ではあるものの元10歳児。チートはありません。 4/5 21時完結予定。

闇の胎動

雨竜秀樹
ファンタジー
ハイファンタジーの習作です。 思い浮かんだ、いくつかのエピソードを短編集形式で掲載しています。

【書籍化決定】俗世から離れてのんびり暮らしていたおっさんなのに、俺が書の守護者って何かの間違いじゃないですか?

歩く魚
ファンタジー
幼い頃に迫害され、一人孤独に山で暮らすようになったジオ・プライム。 それから数十年が経ち、気づけば38歳。 のんびりとした生活はこの上ない幸せで満たされていた。 しかしーー 「も、もう一度聞いて良いですか? ジオ・プライムさん、あなたはこの死の山に二十五年間も住んでいるんですか?」 突然の来訪者によると、この山は人間が住める山ではなく、彼は世間では「書の守護者」と呼ばれ都市伝説のような存在になっていた。 これは、自分のことを弱いと勘違いしているダジャレ好きのおっさんが、人々を導き、温かさを思い出す物語。 ※書籍化のため更新をストップします。

処理中です...