やっちゃん(^-^)ﾉ様、ありがとうございます／(=╹x╹=)＼

カミーユは宇宙の心に持っていかれたエンドで情けないままでいいところがないヒーローのまま、終わってしまいましたね。
ある意味、不遇なヒーローでした。
折角、名剣持っているのに活躍しないまま、頭がお花畑ですから🙄

ロザリーの方がしっかりしていて、義務を果たして、寿命を全うしたので彼女の生きるという目標は達成されたと思います。
カトルが戻って来たけど、ホラー風味で幸せに暮らしましたとさ、となるかどうかは非常にメリバな線ギリギリかなってところです。
カミーユに復活の兆しとは書いておいたのはもしかしたら、家族の絆を取り戻したのかもしれないという希望を持たせながら、御想像にお任せしますなのです。
ロザリーも日記の様子からすると多少、壊れているようですが多分、いえ、きっと大丈夫でしょう。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

touya108様、ありがとうございます／(=╹x╹=)＼

ロザリーは幸せだと思うというよりも思い込むメリバ気味、完全にメリバかは分かりませんがちょっとホラー風味です。
ホラーで子供に「今度は手を離さないでね」と言われる殺してしまった子供が帰って来たみたいな話があったと思うのですが、あれに近いかもしれません。
そうすると幸せとは言い難いですよね。

死なないで人生を全う出来たという意味では幸せ……なのかもしれません。
あくまで前世よりも寿命を全う出来たという点だけですね。

るしあん先生、ありがとうございます／(=╹x╹=)＼

救いかどうかが見る人によって、判断をしにくい終わり方なのでメリバタグを付けてみました。
救いがあったと読んでくださる方はとても心優しい方なのだと思います。
ポーの『黒猫』みたいな感じで受け取る方もいるかなーと思うのですが、ちょっと違うかもしれません。
『黒猫』は子供の頃に読んで怖かったので……。

なお、休む暇なく次世代ファンタジーカップに向けて書かないといけません。
男主人公限定の時点でハードル高いのですがむむむです。