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完結、お疲れ様でした。
オーディンは、一癖も二癖もあるので『大丈夫』と言われても信用出来ないですよね。
るしあん先生、ありがとうございます╲（・ｘ・）╱
一応、人類は滅んだのでプロット通りです！ とはいえ、マキナとドミネーターの戦闘やアンジェリカとの絡みがオミットされた気がしないでもありません(´・ω・`)
オーディンとしては目論見通りに事が運んだのでホクホクといったところでしょうか。
役目を終えたノートゥングがグラムとして、どこかで出てくるかもしれませんがそれすらもオーディンの『大丈夫』な計画の一環かもしれません。
そういえば、銀河鉄道でも機械人間たちが『カプセル』を飲んでエネルギー原にしていましたが、材料が人間の『魂』だった気がします。
魔力との違いがありますが、人間の業の深さを感じますね。
るしあん先生、ありがとうございます／(=╹x╹=)＼
銀河鉄道は実はあまり、しっかりと見た記憶がないんですよね。
松本零士先生のコズミックファンタジーな世界観や設定はネタとして、とても興味深いですが😄
調べてみるとどうやら、命のカプセルという名称らしいですが、設定が後付けで劇場版二作目から、色々付け加えられたものみたいです。
メーテルの設定もどんどんややこしくなり、千年女王があの女王で！？みたいになっていますが、深く考えたら、いけないのかもしれません(´・ω・`)
不老不死になると人間の意識はおかしくなるんでしょうね。
そこで出てくる業の深さが人間は果たして、救う価値があるのか？に繋がる気がします。
生体兵器と云うより機械の身体だったみたいですね。
有名処だと『銀河鉄道9◌9』や『サイボ◌グ009』 を思い出しますね。
前者は人類と敵対し後者は人類の味方、希望でした。
どうやら、この物語は前者のようですが………
気のせいか、やたら『9』が多いような………
るしあん先生、ありがとうございます╲（・ｘ・）╱
かつてデウス・エクス・マキナが計画した新人類のプランと奇しくも同じ、生身の体を捨てて、永遠の時を生きるという機械の体のお話でした。
銀河鉄道は確か、機械の体を餌に若者を誘っては星の材料にする闇が深い話でしたよね。
サイボーグは石ノ森先生らしい人類の敵に造られた存在が人類の希望になるお話ですね。
この物語ではディストピアに近いので前者寄りの暗い話になりそうです。
そういえば、何で『9』が多いのかが気になりますね🤔
完全になる一つ手前だから、なのかなとも思いますが謎ですね。