【完結】無能な聖女はいらないと婚約破棄され、追放されたので自由に生きようと思います
辺境伯令嬢レイチェルは学園の卒業パーティーでイラリオ王子から、婚約破棄を告げられ、国外追放を言い渡されてしまう。
レイチェルは一言も言い返さないまま、パーティー会場から姿を消した。
邪魔者がいなくなったと我が世の春を謳歌するイラリオと新たな婚約者ヒメナ。
しかし、レイチェルが国からいなくなり、不可解な事態が起き始めるのだった。
章を分けるとかえって、ややこしいとの御指摘を受け、章分けを基に戻しました。
どうやら、作者がメダパニ状態だったようです。
表紙イラストはイラストAC様から、お借りしています。
レイチェルは一言も言い返さないまま、パーティー会場から姿を消した。
邪魔者がいなくなったと我が世の春を謳歌するイラリオと新たな婚約者ヒメナ。
しかし、レイチェルが国からいなくなり、不可解な事態が起き始めるのだった。
章を分けるとかえって、ややこしいとの御指摘を受け、章分けを基に戻しました。
どうやら、作者がメダパニ状態だったようです。
表紙イラストはイラストAC様から、お借りしています。
あなたにおすすめの小説
七光りのわがまま聖女を支えるのは疲れました。私はやめさせていただきます。
木山楽斗
恋愛
幼少期から魔法使いとしての才覚を見せていたラムーナは、王国における魔法使い最高峰の役職である聖女に就任するはずだった。
しかし、王国が聖女に選んだのは第一王女であるロメリアであった。彼女は父親である国王から溺愛されており、親の七光りで聖女に就任したのである。
ラムーナは、そんなロメリアを支える聖女補佐を任せられた。それは実質的に聖女としての役割を彼女が担うということだった。ロメリアには魔法使いの才能などまったくなかったのである。
色々と腑に落ちないラムーナだったが、それでも好待遇ではあったためその話を受け入れた。補佐として聖女を支えていこう。彼女はそのように考えていたのだ。
だが、彼女はその考えをすぐに改めることになった。なぜなら、聖女となったロメリアはとてもわがままな女性だったからである。
彼女は、才覚がまったくないにも関わらず上から目線でラムーナに命令してきた。ラムーナに支えられなければ何もできないはずなのに、ロメリアはとても偉そうだったのだ。
そんな彼女の態度に辟易としたラムーナは、聖女補佐の役目を下りることにした。王国側は特に彼女を止めることもなかった。ラムーナの代わりはいくらでもいると考えていたからである。
しかし彼女が去ったことによって、王国は未曽有の危機に晒されることになった。聖女補佐としてのラムーナは、とても有能な人間だったのだ。
「お前は聖女ではない!」と妹に吹き込まれた王子に婚約破棄されました。はい、聖女ではなく、『大聖女』ですが何か?
つくも
恋愛
王国リンカーンの王女であるセシリア。セシリアは聖女として王国を支えてきました。しかし、腹違いの妹に「本当の聖女ではない」と吹き込まれた婚約者の王子に婚約破棄をされ、追放されてしまうのです。
そんな時、隣国の王宮にセシリアは『大聖女』としてスカウトされます。そう、セシリアはただの聖女を超えた存在『大聖女』だったのです。
王宮でセシリアは王子に溺愛され、『大聖女』として皆から慕われます。小国はセシリアの力によりどんどん発展していき、大国に成長するのです。
一方、その頃、聖女として代わりの仕事を担うはずだった妹は失敗の連続。彼女にセシリアの代わりは荷が重すぎたようです。次第に王国は衰えていき、婚約者の王子からは婚約破棄され、最後には滅亡していくのです。
これは聖女ではないと追放されたセシリアが、ホワイトな王宮で大聖女として皆から慕われ、幸せになるお話です。
どうやらこのパーティーは、婚約を破棄された私を嘲笑うために開かれたようです。でも私は破棄されて幸せなので、気にせず楽しませてもらいますね
柚木ゆず
恋愛
※今後は不定期という形ではありますが、番外編を投稿させていただきます。
あらゆる手を使われて参加を余儀なくされた、侯爵令嬢ヴァイオレット様主催のパーティー。この会には、先日婚約を破棄された私を嗤う目的があるみたいです。
けれど実は元婚約者様への好意はまったくなく、私は婚約破棄を心から喜んでいました。
そのため何を言われてもダメージはなくて、しかもこのパーティーは侯爵邸で行われる豪華なもの。高級ビュッフェなど男爵令嬢の私が普段体験できないことが沢山あるので、今夜はパーティーを楽しみたいと思います。
【短編】追放された聖女は王都でちゃっかり暮らしてる「新聖女が王子の子を身ごもった?」結界を守るために元聖女たちが立ち上がる
みねバイヤーン
恋愛
「ジョセフィーヌ、聖なる力を失い、新聖女コレットの力を奪おうとした罪で、そなたを辺境の修道院に追放いたす」謁見の間にルーカス第三王子の声が朗々と響き渡る。
「異議あり!」ジョセフィーヌは間髪を入れず意義を唱え、証言を述べる。
「証言一、とある元聖女マデリーン。殿下は十代の聖女しか興味がない。証言二、とある元聖女ノエミ。殿下は背が高く、ほっそりしてるのに出るとこ出てるのが好き。証言三、とある元聖女オードリー。殿下は、手は出さない、見てるだけ」
「ええーい、やめーい。不敬罪で追放」
追放された元聖女ジョセフィーヌはさっさと王都に戻って、魚屋で働いてる。そんな中、聖女コレットがルーカス殿下の子を身ごもったという噂が。王国の結界を守るため、元聖女たちは立ち上がった。
聖女はただ微笑む ~聖女が嫌がらせをしていると言われたが、本物の聖女には絶対にそれができなかった~
アキナヌカ
恋愛
私はシュタルクという大神官で聖女ユエ様にお仕えしていた、だがある日聖女ユエ様は婚約者である第一王子から、本物の聖女に嫌がらせをする偽物だと言われて国外追放されることになった。私は聖女ユエ様が嫌がらせなどするお方でないと知っていた、彼女が潔白であり真の聖女であることを誰よりもよく分かっていた。
聖女は寿命を削って王子を救ったのに、もう用なしと追い出されて幸せを掴む!
naturalsoft
恋愛
読者の方からの要望で、こんな小説が読みたいと言われて書きました。
サラッと読める短編小説です。
人々に癒しの奇跡を与える事のできる者を聖女と呼んだ。
しかし、聖女の力は諸刃の剣だった。
それは、自分の寿命を削って他者を癒す力だったのだ。
故に、聖女は力を使うのを拒み続けたが、国の王子が難病に掛かった事によって事態は急変するのだった。
侯爵令嬢セリーナ・マクギリウスは冷徹な鬼公爵に溺愛される。 わたくしが古の大聖女の生まれ変わり? そんなの聞いてません!!
友坂 悠
恋愛
「セリーナ・マクギリウス。貴女の魔法省への入省を許可します」
婚約破棄され修道院に入れられかけたあたしがなんとか採用されたのは国家の魔法を一手に司る魔法省。
そこであたしの前に現れたのは冷徹公爵と噂のオルファリド・グラキエスト様でした。
「君はバカか?」
あたしの話を聞いてくれた彼は開口一番そうのたまって。
ってちょっと待って。
いくらなんでもそれは言い過ぎじゃないですか!!?
⭐︎⭐︎⭐︎
「セリーナ嬢、君のこれまでの悪行、これ以上は見過ごすことはできない!」
貴族院の卒業記念パーティの会場で、茶番は起きました。
あたしの婚約者であったコーネリアス殿下。会場の真ん中をスタスタと進みあたしの前に立つと、彼はそう言い放ったのです。
「レミリア・マーベル男爵令嬢に対する数々の陰湿ないじめ。とても君は国母となるに相応しいとは思えない!」
「私、コーネリアス・ライネックの名においてここに宣言する! セリーナ・マクギリウス侯爵令嬢との婚約を破棄することを!!」
と、声を張り上げたのです。
「殿下! 待ってください! わたくしには何がなんだか。身に覚えがありません!」
周囲を見渡してみると、今まで仲良くしてくれていたはずのお友達たちも、良くしてくれていたコーネリアス殿下のお付きの人たちも、仲が良かった従兄弟のマクリアンまでもが殿下の横に立ち、あたしに非難めいた視線を送ってきているのに気がついて。
「言い逃れなど見苦しい! 証拠があるのだ。そして、ここにいる皆がそう証言をしているのだぞ!」
え?
どういうこと?
二人っきりの時に嫌味を言っただの、お茶会の場で彼女のドレスに飲み物をわざとかけただの。
彼女の私物を隠しただの、人を使って階段の踊り場から彼女を突き落とそうとしただの。
とそんな濡れ衣を着せられたあたし。
漂う黒い陰湿な気配。
そんな黒いもやが見え。
ふんわり歩いてきて殿下の横に縋り付くようにくっついて、そしてこちらを見て笑うレミリア。
「私は真実の愛を見つけた。これからはこのレミリア嬢と添い遂げてゆこうと思う」
あたしのことなんかもう忘れたかのようにレミリアに微笑むコーネリアス殿下。
背中にじっとりとつめたいものが走り、尋常でない様子に気分が悪くなったあたし。
ほんと、この先どうなっちゃうの?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
誤字報告
14話
赤い発心→赤い発疹
べっちー様、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
助かります、ありがとうございました。
初歩的な変換ミスで誠に面目ありません。
修正しておきました。
子孫達も大健闘ですよ‼️
嬉しくてどもならんの🤣
人生は闘いなんで頑張らねばですね🫶
やっちゃん(^-^)ノ様、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
はっきりとリンクしていると書くと読んでないと分からないになっちゃうので、分かる人だけ分かるボーナス的描写に気付いていただいて、作者冥利に尽きます。
この物語で聖女が選んだのは、本当の王子ではなく、自分だけの王子だったということになりました。
カーミルとはそもそも、恋愛フラグすら立ちませんでしたしね💦
子孫の方でどうにか、してあげようかなと考えていますが厳しいかな🤔
完結お疲れ様でした❗️
物語の中に生きる美しい終わりに感無量です✨
やっちゃん(^-^)ノ様、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ありがとうございます、八ヶ月振りです。
出だしの数行から、進めませんでしたが完結しないのは気持ち悪いものです。
ハッピーエンドタグはこれでいいのか?という気がしないでもありませんが……。
遠い未来に二人の子孫が骨肉の争いになっている四姉妹だったりするのはどうでもいい情報です🙄
本日、最新話を拝読しました。
くろいやつの。そして、蒼雷のオデッユセイア。こちらを拝読したあと、最新話の見落としに気づきまして。慌ててお邪魔しました。
なぜか、まったく気づいていなくって。
予想外のプレゼントをいただいた気分した……っ。
柚木先生、ありがとうございます╲(・x・)╱
滅茶苦茶、久しぶりに更新しました。
そろそろ、巻きに入っております、多分?メイビーな感じです。
公爵令嬢も明日、更新する予定ですというお知らせを今のうちにしておきます!
閑話
レイチェルのお母さんの名前が、ヴェルミリオンになったりヴァエルミリオンになったりしてます。
猫3号様、ご指摘いただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
見直していてもうっかりがあるのでとても、助かります。
早速、修正したいと思います。
王都は大変なことになっていますが、
レイチェルさんは……。
こちららも大変案ことになってました!
しかし、誘拐とは思えないこの微笑ましさ。
「だぜ」に「やす」に「けろ」ですからね、仕方ないです。
そしてサラさんのコークスクリューはお見事。
砂漠の民、侮れません!
コークスクリューブロー、とても懐かしいです!!
感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
王都は残念ながら、吹き飛んでしまったようです。
復活した黒い竜がどう動くのか、果たして聖女は……
と思ったら、そのレイチェルが攫われてしまいました。
誘拐犯が知能犯ではなく、思い付きで犯行を思い立った程度だったようです。
レイチェルのことを除きたい勢力がそれを利用しただけのようですが、ケロの登場で事無きを得たケロ。
元暗殺者だから、コークスクリューを打てたのか、謎が深まりました!?
32話まで拝読。あらあら、お憑かれ様です。
感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
こうして、人類は滅んだのだ……。
あ、違いました。
王国の中心が吹き飛んだだけなので普通に人類は生きてました!
王子とヒメナがどうなってしまったのかはいずれ、書ければいいなって感じです。
人がカエルに……昔の某RPG(今は同じ流れを汲んだアプリゲームもあるけど)を思い出しました。
小型のカエルは顔が可愛い。(アマガエルが好き)
大型は……小型のカエルを捕食すると知って苦手になりましたが。
感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
カエル人間は懐かしのRPGのクロノうんたらにも出ていましたね。
ブレスうんたらのちょっと気障でプライドが高いけど、成長していくカエルの王子様が印象に強く、残っています。
そうそう、アマガエルはつぶらな瞳で可愛いんですよね!
小さいし、色もきれいだし、本当、可愛い。
大型はヒキガエルが魔女がお仕置きでカエルにしてやる! でも醜いのの象徴みたいなイメージで出てきますが……トノサマガエルくらいから、普通に顔が怖いですね。
しかも悪食なので何でもパクパク……。
怖いのは天敵であるはずの蛇をも飲み込むカエルがいることですかね((((;゚Д゚))))
読みながらガシャドクロかな~と思ってたら本当にガシャドクロだった((ヾ(≧∇≦)〃))
これはシンプルに怖いですね((((;゚Д゚))))
感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
日本妖怪の中でもガシャドクロさんは結構、有名どころですよね。
バックベアードさんといい、意外と発祥というか、初出が最近というのには語弊がありますが、近代だったりするのが珍しいですね。
まぁ、『バタリア〇』要素で雨降る→合体して強いでガシャドクロしか、思いつかなかったとも言います!?
うわ 人斬りたい割に普通の装備だった。せめてシールドバッシュでもやって個性を見せつけてくれ!!
感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
人を斬らせろ~だから、大太刀のような武器かと思いきや、手堅いバスタードソードとカイト・シールドです。
おまけにカイト・シールドには付与までされているというレアな盾。
真面目に剣士として、身を立てていれば、普通に騎士として名声を得られたのでしょうが、いかんせん頭のネジが……。
そういえば、個性として、盾を円盤投げよろしく飛ばして攻撃するとんでもないタンカーもいましたね(´・ω・`)
なるほど、ビセンテはそっちが目的だったんですね。
そして狂犬君と不愉快な仲間たちは大人な遊びに夢中なようで。
感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
不愉快な仲間達は大人の遊びに夢中ですね。
狂犬君は大人の遊びしたいけど、それよりも人を斬りたい……こいつの方が危ないですね!?
なお、人斬りたい割には剣と盾のオーソドックスなスタイルであることが判明しました(´・ω・`)
27 あー雨とともにゾンビ化エキスが降ってくるのか
核を撃ち込むしかないじゃん
感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
墓場で眠っていた死者が蘇って(?)……死んでいるから、単にゾンビとして、動き出すので雨が降ると大変ピンチです。
『バタリア〇』よろしく核を撃ち込むと全てが解決ですよね!?
タール〇ンとか、子供の頃にめちゃ気持ち悪くてトラウマでしたが、今は耐性がついたのか、『あ、うん』ゾンビだね、くらい……いや、でもググるんじゃなかったと思える相変わらずのグロゾンビです。
うおっ!
ゾンビはゾンビでも、バタリアンの方だったのか!?
だとしたら増殖待ったナシ!
感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
『バタリア〇』のお話が分かる方が意外とおられることに驚いています。
あのグロテスクでやばい『ゾンビ』と救いがない増えていく終わり方は衝撃的でした。
なお、増えるだけでも厄介な相手ですが……『何と言うことでしょう。ゾンビが匠の手によってry』になる可能性も!?
「ゾンビ」じゃなくて「バタリアン(薬物汚染)」のほうですか、そりゃ拡散するだけでかえって増えますね。
感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
『バタリア〇』の爆弾で吹き飛ばしたので解決したと思わせ、実は解決どころか、悪化させていたというBAD ENDに近い終わり方が衝撃的で記憶に残っています。
現代人のヒメナの感覚では『ゾンビ』はヘッドショットすれば、倒せるし、燃やせばOK!と思っていたようですが……
燃やしたことで被害がさらに増すという嫌なトラップが仕掛けられているとは思っていなかったことでしょう。
ヒメナがJKではなく、おばちゃんだったら……微レ存でレトロ映画好きだったら、燃やしておかしいことに気付いたかもしれませんが、後悔先に立たずというやつですね。
砂漠の民の下で穏やか日々が続くかと思った矢先、
この民の特質とアーヤの病、さらに大砂鮫ですから、
レイチェルさんも休んでる暇はなさそうですね。
救世主を駆るカーミルさん、次回が楽しみです!!
そして王都もきになります!
感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
砂漠でスローライフのままだと『レイチェルは平和に静かに暮らしましたとさ。Fin』で聖女視点は終わりという展開になりそうですが……
ところがギッチョンでした。
砂漠では戦いの場面を描かずにいこうと思っていたのに予定とは狂うものだったようです。
聖女の視点で区切りがいいところまでいったので閑話を挟んで王都と北で勃発している騒ぎを描く予定です。
ドスガレ〇スか(。・ω・)y-゚゚゚
音爆弾で砂から出てきたところをバッサリといこうw
感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ドスガレオ〇、普通に戦うと面倒な相手ですよね。
こちらは砂の上で動きにくいのに自由自在に動いて、鬱陶しいこと!
音爆弾でビチビチとなっているところを攻撃出来れば、生身の戦士でも対処が可能かもしれません。
音爆弾は『てつはう』のようなアイテムなので魔法がある以上、作るのは楽だと思います。
何より、こんなこともあろうかと言いそうなイブン老もいるのであってもおかしくはない!?
「砂鮫は変異種」とありますが、ここは大砂鮫では?
御指摘ありがとうございます! 助かります!
大が抜けていたので修正させていただきました。
おお、次回は怪獣大決戦!?
感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
グランドサンドシャークは見た目は大きな鮫、だけど砂の海を泳ぐ、とんでも生物です。
考えていた時にドスガレオ〇やガノトト〇のようなものが頭を過ぎったのでモンハ〇脳な気がしてきました(´・ω・`)
戦車に乗って戦う独特なRPGにも陸地を泳ぐ、とんでも生物がいた気がするのですが戦車で倒せるのなら、なんとかなるはず。
だって、異世界だから!?
鋼の○○○?アル○○ッ○?😁
感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
鋼の錬金術師は面白いですよね。
でも、アルベリッヒだと聖闘士星〇しか、思い出せません!?
ニーベルンゲンの指輪に出てくるのはアルベリヒ……謎が深まります。
ストーリー展開は先が楽しみですが、毎回話があっちこっちに行き、同じものを読んでる気がしないと言いますか、場面を切り替えて流れ掴むのに疲弊すると言いますか、読みにくいのが残念です。
もう少しひとつの作品として繋がりつつ、全体が掴めるとありがたいです。
分かりやすい流れで読めたら嬉しいのですが、ひとつずつ掘り下げたいのは分かるのですが、バラバラすぎて繋がりを感じれないし、読みづらいと言うか、理解しづらいです。
先の展開は楽しみなので、まとまり感や読みやすさが出てくるともっと面白くなると思っています。
感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
視点についてはなるべく、ご要望にお応えしようと頭の中で色々考えすぎてしまい、説明が足りていなかったり、視点が飛んでいて、読みにくいところがあるかもしれません。
申し訳ございません。
出来るだけ、時系列にしたいと思います。
別視点は改行を多く入れたり、分かりやすくしたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。
おお、ホトラン3位、おめでとうございます(*´ω`*)
ありがとうございます((´∀`*))
予想していた以上の結果に驚いています。
皆様のお陰で辿り着けました!
17話まで拝読。
いや~ このお家も父や兄はまともなのに末っ子だけがどうしようもないんですね。
それこそベラドンナか何かで飛んでんじゃないかと思うくらい、見事なまでに衝動的です(;´д`)
そしてビセンテは何か思惑がありそうですね?故意にオズワルドを増長させているような気配があります。
それにしてもゾンビは良いものですな(`・ω・´)b
こちら正統派(?)のゾンビなのでこの先どう「対処」していくのか楽しみに拝読します。
PS
モノアイはあのぐるんと動く光点がなんとも表情豊かに感じますね。
おっしゃる通りツインアイの方が無表情な印象。
さて、レイチェル様の天然属性がどうなるのか楽しみですね。
感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
宰相のフロウ家もそうでしたが、ウィンディ家も末っ子が問題児ですね。
コンプレックスがあるにしてもあまりに衝動的で感情的なのでこれがもし、跡継ぎだったら、間違いなくお家断絶待ったなしです。
ビセンテは『懐刀です( ー`дー´)キリッ』ですが、果たして、そこに何かの思惑が隠されているのか、いないのか。
最近は走ったり、元気なゾンビが多いですが、昔ながらの「うー」「あー」と言いながら、ゆっくり来るタイプのです。
日本人のヒメナなら、ゾンビはなじみ深いかも!?
オズワルドの話を読んで「洗脳」「魅了」という言葉が浮かびました。
しかし行ってる事をこのせいだったという風にしないで欲しいですね。
それほど彼のした事は罪深い。
感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
その通りですね。
オスワルドは元々、父や優秀な兄に対するコンプレックスがあり、心の奥底で勝手に憤っていました。
それは自分勝手な独りよがりのものです。
憤怒に至るまで、唆されたとしても実際に動いたのは本人ですし、罪を犯したのも本人です。
ただ、己の罪を認めることなく、足掻きそうです。
13話まで拝読。
モノアイだ!!
そう言えばザクのモノアイってやたらと表情豊かですよね。先日ガンカフェ行って、モノアイの動きだけでものすごく表情がわかりやすい!!と3Dモデラーの長男がかぶりつくように見てました(笑)
そして何だか珍妙な誤解があるのか誤解してるのはレイチェルなのか。
彼女、天然属性持ちですかね?
感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
モノアイは意外と表情が豊かですよね。
左右に動くというのが人間には表情を捉える一端になってそうです。
逆にツインアイの方が感情伝わりにくいかもしれませんね。
通常時は緑色で発動時が赤色で怒っている、くらいしか分かりませんしね。
レイチェルは王子であるイラリオに言い返すなど、あからさまな悪意には反応するのですが、とても鈍い子です。
天然なので知らないうちに誰かを助けていたり、傷つけていたはありそうです。
聖女にヒメナ、イラリオ王、弟王子たち、ビセンテにオズワルド。
役者がそろいつつありますね。
それぞれの思惑が交錯している状況がとても興味深いです。
これから先の展開が楽しみで仕方ありません。
と思っているところに、まさかのゾ〇〇!
これは予想外でした!
心地良い驚きです!!
感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
メインキャストは出揃いましたが、各々が心に掲げる理想や夢が全く、違う方向を向いていたので起こるべくして、起こってしまった事件でした。
イラリオは問題の多い王子ではありますが、性根が悪という訳ではないのですが、流されやすい性格の人間が為政者になるとどうなってしまうのか、お付き合いいただけると幸いでございます。
なお、『〇ンビ』ですが当初は出る予定がなかったのですが、赤い雨→降る→増える。
昔、『バタリア〇』というパニック映画があった! と急に思い出しての登場です。
今のところは動きも足も遅いだけなので懸念材料は感染することくらいですが……。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。