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幕間①
アイドル羽村優子②
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「さぁ、早く選べよ!」
俺は肉棒をピッタリと閉じた割れ目へ宛がう。
『クチッ!』
カウパー汁が割れ目に触れイヤらしく音が響く。
「っ!?…ぉしり…で…」
「聞こえないぞ。ほら、挿入れるぞ!『クチャッ!』」
「お尻に!お尻にお願いします…ううっ…」
「お尻だな。分かった」
アイテムボックスからローションを取り出し肉棒にたっぷりと掛け、優子のお尻の穴にもたっぷり垂らす。尻孔は細菌があるらしいが俺には状態回復魔法があるから問題無い。こちらは初めてなので非常に楽しみだ。俺は人差し指にもたっぷりローションを付けゆっくり菊孔をこじ開け中にもローションを塗り込んでいく。
「ひぅ…」
「どうした。クックックッ、ケツ穴が感じるのか?」
「そ、そんな訳無いでしょ!気持ち悪いだけよ!」
「そうか」
俺はゆっくり時間を掛け解してゆく。
「…っ!?……んっ………ん…」
「どうした?甘え声が洩れて来てるぞ」
「そ…んな訳無い!早く終らせて欲しいだけよ!」
「ふむ。そろそろ良いか」
俺は肉棒を菊孔に宛がいゆっくりとこじ開け尻孔へと沈めていく。
「かはっ……っう………んぐっ……ううっ………」
「どうだ!初めての男の肉棒の味は?」
「……んぐっ……く…苦しい…だけよ!……もう…良いでしょ……早く…くぅ…抜いて…よ…んんっ…」
確かケツ穴はあまり抜き差しせず動くのが良いとサイトに書かれていたな。
─クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!
「んんあぁっ……動かないでぇ……ん………んっ…」
─クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!
「……んんあぁっ……んっ……んっ……ァッ……んっ……んっ……んっ……んっ………ん」
俺は肉棒で優しく尻孔を刺激しながら誰も触ったことが無い優子のクリトリスへと手を伸ばし優しく摘み、弄り、感じさせる。
「んんんあぁっ!…そ…そんなところ…触らないでぇー!…アッ!…アッ!うんっ…こ、声が出ちゃう……んっ……んっ……んっ……アッ!…」
「自慰した事無いのか?」
「…無い…んっ……んっ……わ……あっ!…」
「アナルヴァージンを失い、初逝きも俺の手とはな。クックックッ!高揚感が凄いぞ優子!」
「アッ!…んっ…名前を呼ば…ないで…んっ……んっ……アッ!……んっ……んっ……んっ……アッ!」
「お前が逝くのに合わせて出してやる」
「だ、誰が、んっ…逝く……んっ……もの……ですか……アッ!…アッ!…アッ!…だ………駄目ぇぇー!……んんんっああぁぁぁ!」
─ビュルルルルル!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビク!ビクビク!
「はぁはぁ…は…やく…抜いてぇ……はぁはぁ…お…わったん…はぁはぁ…でしょ?」
俺がゆっくりと肉棒を尻孔から抜くと精液がトプッと開いたままの菊孔からこぼれ落ちる。俺は終わったと思い油断している優子の秘部に肉棒を宛がうと一気にに貫き無理矢理膣壁を拡げる。途中処女膜に引っ掛かったが力付くで破いてやった。
─グヂュー!ズズズズズ!ズプン!
「痛い痛い痛い!いやぁー!なんで?…約束したのにぃー!痛いよぉー!ううっ…グスッ…かえ…してよぉ…私の初めて返してぇぇぇー!」
俺はアイテムボックスから妊娠薬を取り出し叫ぶ口に無理矢理突っ込み飲ませる!
「どうし……んぐっ……んんっ……んぐ…んぐ…ゴクン!……ん…な、何を飲ませたのよぉー!」
「100パーセント妊娠する薬だな」
「えっ?…そ…そんなのあるわ…け…」
「あるんだよ。この空間がその証拠だ」
「いやぁー!抜いてぇ……抜いてよー!…私は」
「とびっきりのアイドルを抱いてるんだ。凄く興奮して子種もいつもの倍出そうだ!」
「嫌ぁぁぁ!だ、誰かあぁぁぁ!妊娠なんて…したくない、抜いてぇ!抜いてぇよぉぉぉ!」
「さぁ、しっかり孕めよ!」
─パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!ビク!ビュルルルルルルル!ビク!ビュル!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ドプン!
「……ぁっ……で…て……るぅ……私の中に…熱いのが…いっぱい…」
─クチュ!ヌポッ!トロ~!
肉棒を引き抜くと破瓜の血と大量の精液が混ざりあっているのが分かる。虚ろな瞳で泣いてる優子の顔に顔を近付け唇を奪う!
「チュッ!チュクッ!チュパッ!チュクッ!」
さっきまで泣いていた優子の表情が変わり頬を赤くしながら俺を見つめてくる。魅了の唾液の効果だな。そのまま優子を眷属化。今度は正常位で連続でやりまくった。勿論ライブの途中だったので事を終えた後はしっかり水魔法で綺麗に。優子はしっかりライブをこなした。
俺は肉棒をピッタリと閉じた割れ目へ宛がう。
『クチッ!』
カウパー汁が割れ目に触れイヤらしく音が響く。
「っ!?…ぉしり…で…」
「聞こえないぞ。ほら、挿入れるぞ!『クチャッ!』」
「お尻に!お尻にお願いします…ううっ…」
「お尻だな。分かった」
アイテムボックスからローションを取り出し肉棒にたっぷりと掛け、優子のお尻の穴にもたっぷり垂らす。尻孔は細菌があるらしいが俺には状態回復魔法があるから問題無い。こちらは初めてなので非常に楽しみだ。俺は人差し指にもたっぷりローションを付けゆっくり菊孔をこじ開け中にもローションを塗り込んでいく。
「ひぅ…」
「どうした。クックックッ、ケツ穴が感じるのか?」
「そ、そんな訳無いでしょ!気持ち悪いだけよ!」
「そうか」
俺はゆっくり時間を掛け解してゆく。
「…っ!?……んっ………ん…」
「どうした?甘え声が洩れて来てるぞ」
「そ…んな訳無い!早く終らせて欲しいだけよ!」
「ふむ。そろそろ良いか」
俺は肉棒を菊孔に宛がいゆっくりとこじ開け尻孔へと沈めていく。
「かはっ……っう………んぐっ……ううっ………」
「どうだ!初めての男の肉棒の味は?」
「……んぐっ……く…苦しい…だけよ!……もう…良いでしょ……早く…くぅ…抜いて…よ…んんっ…」
確かケツ穴はあまり抜き差しせず動くのが良いとサイトに書かれていたな。
─クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!
「んんあぁっ……動かないでぇ……ん………んっ…」
─クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!
「……んんあぁっ……んっ……んっ……ァッ……んっ……んっ……んっ……んっ………ん」
俺は肉棒で優しく尻孔を刺激しながら誰も触ったことが無い優子のクリトリスへと手を伸ばし優しく摘み、弄り、感じさせる。
「んんんあぁっ!…そ…そんなところ…触らないでぇー!…アッ!…アッ!うんっ…こ、声が出ちゃう……んっ……んっ……んっ……アッ!…」
「自慰した事無いのか?」
「…無い…んっ……んっ……わ……あっ!…」
「アナルヴァージンを失い、初逝きも俺の手とはな。クックックッ!高揚感が凄いぞ優子!」
「アッ!…んっ…名前を呼ば…ないで…んっ……んっ……アッ!……んっ……んっ……んっ……アッ!」
「お前が逝くのに合わせて出してやる」
「だ、誰が、んっ…逝く……んっ……もの……ですか……アッ!…アッ!…アッ!…だ………駄目ぇぇー!……んんんっああぁぁぁ!」
─ビュルルルルル!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビク!ビクビク!
「はぁはぁ…は…やく…抜いてぇ……はぁはぁ…お…わったん…はぁはぁ…でしょ?」
俺がゆっくりと肉棒を尻孔から抜くと精液がトプッと開いたままの菊孔からこぼれ落ちる。俺は終わったと思い油断している優子の秘部に肉棒を宛がうと一気にに貫き無理矢理膣壁を拡げる。途中処女膜に引っ掛かったが力付くで破いてやった。
─グヂュー!ズズズズズ!ズプン!
「痛い痛い痛い!いやぁー!なんで?…約束したのにぃー!痛いよぉー!ううっ…グスッ…かえ…してよぉ…私の初めて返してぇぇぇー!」
俺はアイテムボックスから妊娠薬を取り出し叫ぶ口に無理矢理突っ込み飲ませる!
「どうし……んぐっ……んんっ……んぐ…んぐ…ゴクン!……ん…な、何を飲ませたのよぉー!」
「100パーセント妊娠する薬だな」
「えっ?…そ…そんなのあるわ…け…」
「あるんだよ。この空間がその証拠だ」
「いやぁー!抜いてぇ……抜いてよー!…私は」
「とびっきりのアイドルを抱いてるんだ。凄く興奮して子種もいつもの倍出そうだ!」
「嫌ぁぁぁ!だ、誰かあぁぁぁ!妊娠なんて…したくない、抜いてぇ!抜いてぇよぉぉぉ!」
「さぁ、しっかり孕めよ!」
─パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!ビク!ビュルルルルルルル!ビク!ビュル!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ドプン!
「……ぁっ……で…て……るぅ……私の中に…熱いのが…いっぱい…」
─クチュ!ヌポッ!トロ~!
肉棒を引き抜くと破瓜の血と大量の精液が混ざりあっているのが分かる。虚ろな瞳で泣いてる優子の顔に顔を近付け唇を奪う!
「チュッ!チュクッ!チュパッ!チュクッ!」
さっきまで泣いていた優子の表情が変わり頬を赤くしながら俺を見つめてくる。魅了の唾液の効果だな。そのまま優子を眷属化。今度は正常位で連続でやりまくった。勿論ライブの途中だったので事を終えた後はしっかり水魔法で綺麗に。優子はしっかりライブをこなした。
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