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第四章
幕間 エリンと ☆
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「え、エル様…ししししし、失礼します!」
そう言って俺の寝室に入って来たのはエリンだった。てっきりミーニャが来るとばかり思っていだんだけど…。
「…エリン?」
「ふふふふ、不束者のでしゅがっ、よろ、宜しくお願いしやすっ!」
お願いしやすって…
「くすっ…」
「えっ?な、何で笑われてるのですか?」
「ごめんごめん。変な意味で笑ったんじゃあないよ?普段のエリンとのギャップ差が可愛くて…」
「か、可愛いですか?」
「うん、凄く」
いつもは胸当てやらなにやらを装着しているエリン。今はバスタオル一枚を体に巻いて、太ももや鎖骨等が露出している。風呂上がりなのだろう。ボーイッシュな黒髪はまだ乾いてはいないみたいで水気を含んでいて色っぽさを増している。
トトト…ストン…と、お互いの肩が触れ合うベッド脇に腰を下ろすエリン。
「え、エルちゃま…ううん…エル様…ま、まずは…きききき、キシュから…その…」
「うん」
エリンを引き寄せると石鹸のいい香りが鼻腔をくすぐる。
「ちゅっ……んむっ♡」
柔らかい唇の感触を楽しみながら舌を絡めて、口内を蹂躙していく。
「んんっ~~~!?」
エリンは驚くもののそれを拒否する事はせずになすがまま戸惑いながらも慣れない舌使いで舌を絡ませてくる。
「んっ…ちゅっちゅっ♡ぷはっ! はぁ、はぁ、はぁ……こ、これが…キス♡」
流石に息が続かなかったのか、俺の胸を優しく押し返してくるエリン。
逆らわずに身を引くと、エリンの瞳は潤んでトロンとしていた。
そして、再び唇を奪うとエリンはまた受け入れてくれる。そのままキスを続けながら、俺はエリンの秘部へと手を伸ばしていく。
「あっ、んっ…ダメです…そ、そこは、汚いしですね…その…」
「エリンに汚いところなんてないから…任せて?」
「ひゃ、ひゃい♡」
顔を真っ赤にしながら涙目で俺を見つめるエリンは、消え入りそうな声でそう小さく呟く様に返事した。
俺はエリンの膣にゆっくりと中指を入れて優しく傷つけないようにかき混ぜていく。
「痛い?」
「だ、大丈夫でしゅ…そ、それよりも…い、いやらしい音がっ!?そ、それに…んんっ~♡」
“くちゅっ♡くちゅっ♡くちゅっ♡”
指を動かす度に水音が鳴る。
「気持ちいい?」
「…はい」
少し動かすだけで水音が響くほど濡れて愛汁が溢れている。
指を二本に増やして優しく擦り上げていく。
「んんっ♡ あぁ…んぅ…やっ…」
「いっぱい気持ちよくなって?」
「わ、私が…エル様を気持ちよくさせなおといけないのに…んんっ~~~」
エリンから甘い吐息が漏れている。
俺は空いている方の手でエリンの乳首に触れると、ビクンと体が跳ね上がった。
「ひゃあん!?んぁっ♡だ、駄目ぇ…」
「エリンは敏感なんだね」
「ち、違います!?これは…エル様がっ…あっ」
陰核を優しく摘まみ上げ、上下に扱いてあげる。
「んあっ♡ そ、そこはだめぇぇ!!」
「ここもエリンは気持ちいいんだね」
「やぁ~♡へ、変になっちゃいますぅ~♡」
腰が浮いて痙攣し始めたエリンを見て、絶頂が近いと悟った俺はさらに強く刺激を与えていく。
「イっていいよ?」
「んんっ~~~~~~~~♡♡」
エリンは全身を大きく震わせて達したようだ。ぐったりして息遣いが荒いエリンの額に軽く口づけをしながらベッドへと寝かせる。
そして俺はペニスを…
「!? お、おっきい……これが…エルしゃまの…」
目を虚にしながら俺を見ていたエリンが俺の逸物を見て少しだけ怯えた様子を見せた…。
「えっと…大丈夫?」
「は、はひぃ…」
エリンの足を開いて間に入り込み、ペニスをエリンの恥丘に乗せる。
「お、お腹のここまで…は、入るの!?」
「今日はやめとく?」
「い、いえっ!大丈夫です!その…初めてなので…お、驚いただけです…」
そう聞いた俺は十分に解れたエリンの膣口に先端を当てがって…
「挿入れるよ?」
「は、はい…エル様…お慕いしてます…」
「俺もエリンを想ってる」
ゆっくりとペニスをエリンの膣内へと挿入していく。
「んぐっ…!?」
顔を歪ませ痛みに耐えるような声を上げたエリン…。
結合部からは血が流れ、シーツを真っ赤に染めている。
「エリン…力を抜いて?」
「は、はい…エル様…つぅ…ふっ…ふっ…」
優しくエリンの頭を撫でてると、力が入るエリンの体から力が抜けたのを感じた。それに合わせて膣道をゆっくりと押し拡げていく…。
「全部入ったよ、エリン」
「ほ、本当に…?」
「うん」
「良かったぁ…エル様を受け入れられて…」
ほっとした様子のエリン。
動こうとしない俺を見て、きょとんとした顔で首を傾げてくるエリン。こういう仕草もエリンは魅せてくれる。それがまた可愛いと感じてしまいペニスに血が巡るのを感じる…。
「ひゃん♡エル様のがまた…大きく…」
「ごめん。エリンが可愛い過ぎて…」
「そ、そうですか…嬉しいです♡」
「そろそろ動くよ?」
「はい…もう大丈夫です…」
ゆっくりとペニスを手前へと引き抜いていくと、離すまいとエリンの膣が締め付けてくる。
ペニスのカリの部分が引っかかるあたりまで引き抜くと、ゆっくりとまた奥まで突き入れていく…。
「んあぁぁあああっ♡♡」
その衝撃にエリンは背中をしならせた。そしてその反応を見て、痛みはないみたいだと思った俺は腰を徐々に速く動かしていく…。
「あっ♡ あんっ♡ ふぁっ♡♡え…る…様…」
パンッパチュッパチュンという肌を打つ音と、エリンの声が部屋に響き渡っていく。
「エリン…気持ちいいよ」
「わ、私もです♡で、でも…頭がおかしくなりそうでっ♡ああっ~~♡」
「いいよ、いっぱい色んなエリンを魅せて?」
俺はさらに腰の動きを速めていく。
“パン♡パン♡パン♡パンッ♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パンッ♡パチュン♡パン♡パン♡パン♡パチュン♡パン♡パンッ♡パンパン♡”
「あっ♡だ、ダメですぅ…あん♡あん♡わ、私…んんっ…ま、またイっちゃ…います♡んっ…」
「俺も…」
ラストスパートとばかりに、子宮口をノックするように膣奥を突いていく。
「んあぁっ♡ イク、イッちゃうぅぅ♡♡♡」
「俺もっ!」
“ビュルルルルル!ビュル!ビュル!どびゅっ!”
ドクンドクンとペニスが脈打ちながら精液がエリンの膣内の最奥へ流れ込んでいく。
「あ、熱いです…はぁはぁ…いっぱい…こんなに出されて…これは…赤ちゃん出来ちゃってますよね? 私…嬉しいです♡」
トロンとした顔で呟いたエリンの言葉を聞いてエリンの中で俺の肉棒は再び硬度を取り戻していく。
「え?えっ? なんれっ?エル様…今お出しになったばっかりなのに……」
「ごめん。一回じゃあ足りないみたい…」
「ひゃわっ♡んんっ~~~」
それからエリンと何度も交わり続け、エリンはその途中で疲れ果てて眠りについたのだった。
そう言って俺の寝室に入って来たのはエリンだった。てっきりミーニャが来るとばかり思っていだんだけど…。
「…エリン?」
「ふふふふ、不束者のでしゅがっ、よろ、宜しくお願いしやすっ!」
お願いしやすって…
「くすっ…」
「えっ?な、何で笑われてるのですか?」
「ごめんごめん。変な意味で笑ったんじゃあないよ?普段のエリンとのギャップ差が可愛くて…」
「か、可愛いですか?」
「うん、凄く」
いつもは胸当てやらなにやらを装着しているエリン。今はバスタオル一枚を体に巻いて、太ももや鎖骨等が露出している。風呂上がりなのだろう。ボーイッシュな黒髪はまだ乾いてはいないみたいで水気を含んでいて色っぽさを増している。
トトト…ストン…と、お互いの肩が触れ合うベッド脇に腰を下ろすエリン。
「え、エルちゃま…ううん…エル様…ま、まずは…きききき、キシュから…その…」
「うん」
エリンを引き寄せると石鹸のいい香りが鼻腔をくすぐる。
「ちゅっ……んむっ♡」
柔らかい唇の感触を楽しみながら舌を絡めて、口内を蹂躙していく。
「んんっ~~~!?」
エリンは驚くもののそれを拒否する事はせずになすがまま戸惑いながらも慣れない舌使いで舌を絡ませてくる。
「んっ…ちゅっちゅっ♡ぷはっ! はぁ、はぁ、はぁ……こ、これが…キス♡」
流石に息が続かなかったのか、俺の胸を優しく押し返してくるエリン。
逆らわずに身を引くと、エリンの瞳は潤んでトロンとしていた。
そして、再び唇を奪うとエリンはまた受け入れてくれる。そのままキスを続けながら、俺はエリンの秘部へと手を伸ばしていく。
「あっ、んっ…ダメです…そ、そこは、汚いしですね…その…」
「エリンに汚いところなんてないから…任せて?」
「ひゃ、ひゃい♡」
顔を真っ赤にしながら涙目で俺を見つめるエリンは、消え入りそうな声でそう小さく呟く様に返事した。
俺はエリンの膣にゆっくりと中指を入れて優しく傷つけないようにかき混ぜていく。
「痛い?」
「だ、大丈夫でしゅ…そ、それよりも…い、いやらしい音がっ!?そ、それに…んんっ~♡」
“くちゅっ♡くちゅっ♡くちゅっ♡”
指を動かす度に水音が鳴る。
「気持ちいい?」
「…はい」
少し動かすだけで水音が響くほど濡れて愛汁が溢れている。
指を二本に増やして優しく擦り上げていく。
「んんっ♡ あぁ…んぅ…やっ…」
「いっぱい気持ちよくなって?」
「わ、私が…エル様を気持ちよくさせなおといけないのに…んんっ~~~」
エリンから甘い吐息が漏れている。
俺は空いている方の手でエリンの乳首に触れると、ビクンと体が跳ね上がった。
「ひゃあん!?んぁっ♡だ、駄目ぇ…」
「エリンは敏感なんだね」
「ち、違います!?これは…エル様がっ…あっ」
陰核を優しく摘まみ上げ、上下に扱いてあげる。
「んあっ♡ そ、そこはだめぇぇ!!」
「ここもエリンは気持ちいいんだね」
「やぁ~♡へ、変になっちゃいますぅ~♡」
腰が浮いて痙攣し始めたエリンを見て、絶頂が近いと悟った俺はさらに強く刺激を与えていく。
「イっていいよ?」
「んんっ~~~~~~~~♡♡」
エリンは全身を大きく震わせて達したようだ。ぐったりして息遣いが荒いエリンの額に軽く口づけをしながらベッドへと寝かせる。
そして俺はペニスを…
「!? お、おっきい……これが…エルしゃまの…」
目を虚にしながら俺を見ていたエリンが俺の逸物を見て少しだけ怯えた様子を見せた…。
「えっと…大丈夫?」
「は、はひぃ…」
エリンの足を開いて間に入り込み、ペニスをエリンの恥丘に乗せる。
「お、お腹のここまで…は、入るの!?」
「今日はやめとく?」
「い、いえっ!大丈夫です!その…初めてなので…お、驚いただけです…」
そう聞いた俺は十分に解れたエリンの膣口に先端を当てがって…
「挿入れるよ?」
「は、はい…エル様…お慕いしてます…」
「俺もエリンを想ってる」
ゆっくりとペニスをエリンの膣内へと挿入していく。
「んぐっ…!?」
顔を歪ませ痛みに耐えるような声を上げたエリン…。
結合部からは血が流れ、シーツを真っ赤に染めている。
「エリン…力を抜いて?」
「は、はい…エル様…つぅ…ふっ…ふっ…」
優しくエリンの頭を撫でてると、力が入るエリンの体から力が抜けたのを感じた。それに合わせて膣道をゆっくりと押し拡げていく…。
「全部入ったよ、エリン」
「ほ、本当に…?」
「うん」
「良かったぁ…エル様を受け入れられて…」
ほっとした様子のエリン。
動こうとしない俺を見て、きょとんとした顔で首を傾げてくるエリン。こういう仕草もエリンは魅せてくれる。それがまた可愛いと感じてしまいペニスに血が巡るのを感じる…。
「ひゃん♡エル様のがまた…大きく…」
「ごめん。エリンが可愛い過ぎて…」
「そ、そうですか…嬉しいです♡」
「そろそろ動くよ?」
「はい…もう大丈夫です…」
ゆっくりとペニスを手前へと引き抜いていくと、離すまいとエリンの膣が締め付けてくる。
ペニスのカリの部分が引っかかるあたりまで引き抜くと、ゆっくりとまた奥まで突き入れていく…。
「んあぁぁあああっ♡♡」
その衝撃にエリンは背中をしならせた。そしてその反応を見て、痛みはないみたいだと思った俺は腰を徐々に速く動かしていく…。
「あっ♡ あんっ♡ ふぁっ♡♡え…る…様…」
パンッパチュッパチュンという肌を打つ音と、エリンの声が部屋に響き渡っていく。
「エリン…気持ちいいよ」
「わ、私もです♡で、でも…頭がおかしくなりそうでっ♡ああっ~~♡」
「いいよ、いっぱい色んなエリンを魅せて?」
俺はさらに腰の動きを速めていく。
“パン♡パン♡パン♡パンッ♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パンッ♡パチュン♡パン♡パン♡パン♡パチュン♡パン♡パンッ♡パンパン♡”
「あっ♡だ、ダメですぅ…あん♡あん♡わ、私…んんっ…ま、またイっちゃ…います♡んっ…」
「俺も…」
ラストスパートとばかりに、子宮口をノックするように膣奥を突いていく。
「んあぁっ♡ イク、イッちゃうぅぅ♡♡♡」
「俺もっ!」
“ビュルルルルル!ビュル!ビュル!どびゅっ!”
ドクンドクンとペニスが脈打ちながら精液がエリンの膣内の最奥へ流れ込んでいく。
「あ、熱いです…はぁはぁ…いっぱい…こんなに出されて…これは…赤ちゃん出来ちゃってますよね? 私…嬉しいです♡」
トロンとした顔で呟いたエリンの言葉を聞いてエリンの中で俺の肉棒は再び硬度を取り戻していく。
「え?えっ? なんれっ?エル様…今お出しになったばっかりなのに……」
「ごめん。一回じゃあ足りないみたい…」
「ひゃわっ♡んんっ~~~」
それからエリンと何度も交わり続け、エリンはその途中で疲れ果てて眠りについたのだった。
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