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第四章
幕間 レーティと ☆
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寝転がる俺の上半身に項垂れる様に腰掛けて体重を預けてくるレーティ。メイド服越しにレーティの程よい柔らかさの胸が俺の胸板で押し潰されるその感触。
その心地よい感触に俺は目を細めながらレーティを見る。
「ん…気持ちいい?」
何がとは流石に聞かなくても分かる。レーティの頭を俺は返事の代わりに優しく撫でる。
それを返答と受け取ったレーティは胸を押しつける強さに強弱をつけながら片手を俺のズボンと下着の中に滑り込ませてきた。
それだけで俺のペニスは勃起していて、それをレーティが弄りだす。
(んっ…相変わらず大きい…♡)
レーティは厭らしい手つきでペニスを撫でまわしてくる。
指先でウラ筋を撫で、竿を上下に扱く。ペニスの先端に滲み出るように出て来る先走り液をペニスに塗りこむように全体に行き渡らせてくる。玉袋も優しく添えて。
自分で言っておいてなんだが…その言い方はレストランなんかのフルコースなのかと突っ込みたくなってくる。まあ、レーティとこうなったのは言うまでもなくレーティ達の想いに応えたからだ。達と言ったのは順々に彼女等と結ばれるからだ。俺も凄い事になったな。つい一昔前迄童貞だったのに…
「レーティ…気持ちいいよ」
「ん…予習は完璧♡」
なんとも言えない様な色っぽさを滲ませるその笑みで俺を見つめてくるレーティ。そんなレーティに唇を重ね、その感触を味わうように貪り尽くす。
キスや舌を絡ませた事により、ゾクゾクと背筋を震わせたレーティの口から気持ち良さそうな吐息が漏れた。
「んっ…ちゅっ…ちゅる…エル…様…はぁぁ…」
その敏感になったレーティの秘部へ俺は手を伸ばしていく。下着は既に脱いでいるようだ。そこはすでに湿っていて、その秘部を俺の指が優しく愛撫。
「…あんっ♡エル…様っ♡おまんこ…もっと気持ちいい…♡はぁ…♡あぁ…♡エル様の指…♡その指…きもちいぃ…♡んんっ~~~」
前戯だけでもレーティはイッてしまう。ビクビクと身体を痙攣させて、口元にはよだれが…。俺はそのよだれを見て、余計に興奮を掻き立てられていく。
「んっ…はぁはぁ…ごめん…先にイッてしまった♡もういいから…んっ…挿入れていいよ…♡」
レーティが俺に挿入を促す。
十分濡れていて、舐める迄もないか?舐めるのは後ででいいかな…。
「じゃあ、レーティ。レーティの初めて…俺がもらうね?」
「んっ…そうだった…♡私処女だった…優しくお願い」
俺の上から退いたレーティは裸になりベッドに仰向けに寝転んだ。
手を足に添えて、股を開かせると正常位の体勢をとる。俺はペニスを秘部へあてがうとゆっくりと挿入を開始した。
“くちゅくちゅ…ズズッ…ズブブブブッ…”
「んあっ…は、入って来るぅ…♡♡」
俺のペニスを少し涙を瞳に溜め込みながらレーティは受け入れてくれた。
レーティが日頃から待ち望んでいた俺のペニスが処女膜を突き破り、奥へ奥へと入っていく。膣奥で亀頭の先端を迎え入れると痛がりながらもようやく一つになれたとレーティが言葉を零した。
「んっ…エル様…動いていいよ」
「…うん」
“ズッチュ♡ヌッチュ♡グチュ♡グチュ♡”
(んんっ~~~やっぱりエル様の大きいよぅ…♡まだ痛いんだけど…気持ちいいとこ…全部擦れちゃう…♡どんどん痛みは快感になって…んっ…気持ちいい…♡もっと…もっと…もっと突いて…欲しい…)
レーティに腰を打ち付けるスピードは少しずつ早くなり、肉と肉がぶつかりあう音も鳴る間隔が早くなり、どんどん激しさを増していく。
“ぱちゅんぱちゅんぱちゅん…じゅぶっじゅぷっ…パンパンパンパンパンパンパンパン!!”
「んっ…かっ…は、激しっ…」
「レーティ…はぁはぁ…だ、大丈夫?」
「んっ…気持ちいいだけ…でも…また…私…」
「俺もイきそうだから…」
「んっ…来て?」
“パンパンパン!ぐちゅっう…ビュルルルルル!ビュル!ビュル!どびゅっ!”
「んんっ!?んぁっ~~~~~」
俺とレーティの初めては終わり…そして…次の回戦へと突入するのだった。
その心地よい感触に俺は目を細めながらレーティを見る。
「ん…気持ちいい?」
何がとは流石に聞かなくても分かる。レーティの頭を俺は返事の代わりに優しく撫でる。
それを返答と受け取ったレーティは胸を押しつける強さに強弱をつけながら片手を俺のズボンと下着の中に滑り込ませてきた。
それだけで俺のペニスは勃起していて、それをレーティが弄りだす。
(んっ…相変わらず大きい…♡)
レーティは厭らしい手つきでペニスを撫でまわしてくる。
指先でウラ筋を撫で、竿を上下に扱く。ペニスの先端に滲み出るように出て来る先走り液をペニスに塗りこむように全体に行き渡らせてくる。玉袋も優しく添えて。
自分で言っておいてなんだが…その言い方はレストランなんかのフルコースなのかと突っ込みたくなってくる。まあ、レーティとこうなったのは言うまでもなくレーティ達の想いに応えたからだ。達と言ったのは順々に彼女等と結ばれるからだ。俺も凄い事になったな。つい一昔前迄童貞だったのに…
「レーティ…気持ちいいよ」
「ん…予習は完璧♡」
なんとも言えない様な色っぽさを滲ませるその笑みで俺を見つめてくるレーティ。そんなレーティに唇を重ね、その感触を味わうように貪り尽くす。
キスや舌を絡ませた事により、ゾクゾクと背筋を震わせたレーティの口から気持ち良さそうな吐息が漏れた。
「んっ…ちゅっ…ちゅる…エル…様…はぁぁ…」
その敏感になったレーティの秘部へ俺は手を伸ばしていく。下着は既に脱いでいるようだ。そこはすでに湿っていて、その秘部を俺の指が優しく愛撫。
「…あんっ♡エル…様っ♡おまんこ…もっと気持ちいい…♡はぁ…♡あぁ…♡エル様の指…♡その指…きもちいぃ…♡んんっ~~~」
前戯だけでもレーティはイッてしまう。ビクビクと身体を痙攣させて、口元にはよだれが…。俺はそのよだれを見て、余計に興奮を掻き立てられていく。
「んっ…はぁはぁ…ごめん…先にイッてしまった♡もういいから…んっ…挿入れていいよ…♡」
レーティが俺に挿入を促す。
十分濡れていて、舐める迄もないか?舐めるのは後ででいいかな…。
「じゃあ、レーティ。レーティの初めて…俺がもらうね?」
「んっ…そうだった…♡私処女だった…優しくお願い」
俺の上から退いたレーティは裸になりベッドに仰向けに寝転んだ。
手を足に添えて、股を開かせると正常位の体勢をとる。俺はペニスを秘部へあてがうとゆっくりと挿入を開始した。
“くちゅくちゅ…ズズッ…ズブブブブッ…”
「んあっ…は、入って来るぅ…♡♡」
俺のペニスを少し涙を瞳に溜め込みながらレーティは受け入れてくれた。
レーティが日頃から待ち望んでいた俺のペニスが処女膜を突き破り、奥へ奥へと入っていく。膣奥で亀頭の先端を迎え入れると痛がりながらもようやく一つになれたとレーティが言葉を零した。
「んっ…エル様…動いていいよ」
「…うん」
“ズッチュ♡ヌッチュ♡グチュ♡グチュ♡”
(んんっ~~~やっぱりエル様の大きいよぅ…♡まだ痛いんだけど…気持ちいいとこ…全部擦れちゃう…♡どんどん痛みは快感になって…んっ…気持ちいい…♡もっと…もっと…もっと突いて…欲しい…)
レーティに腰を打ち付けるスピードは少しずつ早くなり、肉と肉がぶつかりあう音も鳴る間隔が早くなり、どんどん激しさを増していく。
“ぱちゅんぱちゅんぱちゅん…じゅぶっじゅぷっ…パンパンパンパンパンパンパンパン!!”
「んっ…かっ…は、激しっ…」
「レーティ…はぁはぁ…だ、大丈夫?」
「んっ…気持ちいいだけ…でも…また…私…」
「俺もイきそうだから…」
「んっ…来て?」
“パンパンパン!ぐちゅっう…ビュルルルルル!ビュル!ビュル!どびゅっ!”
「んんっ!?んぁっ~~~~~」
俺とレーティの初めては終わり…そして…次の回戦へと突入するのだった。
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