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第一部
お兄ちゃんと一緒に眠る夜★
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す~………す~………す~………
お兄ちゃんの寝息が聞こえる。私の大好きなお兄ちゃんが傍で眠っている。良い夢見れそうって思い1度は目を瞑り寝ようとしたものの…眠れるかー!しかもお父さんもお母さんも今日は帰って来ないというのに。それに新しくお兄ちゃんに好意を持つメス豚が現れたと言っていた。しかも頬にキス迄。唇は私が先程奪ったけど、このままでは出遅れてしまいそうだ。
私はベッドから起き上がり母さんの部屋へ。確かこの辺に……あった。母さんが以前飲んでいた睡眠薬。全然眠れないと言ってどんどん強い睡眠薬に代えて貰ってようやく熟睡出来る様になったのがこの睡眠薬だ。私はコップに少量の水を入れソレに睡眠薬を溶かした。ソレを持ってお兄ちゃんの部屋へと戻る。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん!」
「んっ…どうした…渚?……もう朝か?」
「さっき目が覚めてトイレに行って来たんだけど大事な事を忘れてたの。これを飲んで?」
「んっ…何これ?」
「今の時期でも熱中症になるらしいから、これだけ飲んだら快適に眠れるから…ね?」
「んっ……ゴクゴクっ……サンキュ……渚…」
寝惚けてるから素直に言う事を聞いてくれた。そして直ぐに横になるお兄ちゃん。たしかお母さんは10分位で眠たくなってたよね?あ~速く10分経たないかなぁ♡
─寝息は5分も経たないうちに聞こえてきたがまだ我慢。10分経ったので1度お兄ちゃんの体を静かに揺らす。起きない。激しく揺らしてみる。
「お兄ちゃん起きて!お兄ちゃん?」
寝息だけが聞こえて来る。この薬凄い…。こんなに揺らしても大声出しても起きない。私は急いで裸になり、お兄ちゃんのズボンと下着を下ろした。久しぶりに見たお兄ちゃんのお兄ちゃんは大きくて太かった。えっ……こんなの入るの?って、まだ勃起もして無いんだけど!?
「お、お兄ちゃん…流石だね…」
ここまできて怯む訳にはいかない。お兄ちゃんのを握り舌で私は亀頭を舐め始める。凄っ…お兄ちゃんのオスの匂い。
ピチャッ!ピチャッ!レロ…レロレロレロ…チュッ!チュッ!
「お兄ちゃんお兄ちゃん!」
私は無我夢中でお兄ちゃんのを口に含む。そしてストローク…。
ジュウゥゥ!ジュップ…ジュップ…ジュップ…
(こんな感じかな?)
ジュップ…じゅぽっジュッポッ…
(ん?お兄ちゃんの大きくなって…来た!)
「んぐっ…んんっ…んぐっ…んんっ…んんん…」
(ちょ…大きすぎ!?口の中がいっぱい。それに…根元迄深すぎるよぉぉ!?)
「ぷはっ……はぁはぁ…」
私は自分の秘部に触れると
「あはっ♡たくさん濡れてる♡」
お兄ちゃんの上に跨がりお兄ちゃんの亀頭に私の秘部を宛がう。お兄ちゃんの亀頭からは沢山汁が出ていた。これって我慢汁って奴だよね!
「大丈夫…痛いのは最初だけ…悔やまれるのは今日が排卵日では無いという事だけ…いっぱい私の中にだしてね、お兄ちゃん?」
グググググッ…ジュッポッン……ズ…ズズ…メリッ…メリッ…
「かはっ……お兄ちゃんの大きくて…中々入って…いかない…はぁはぁ…つぅ…それに痛い…し」
グググッ!
「んっ?もしかして…ここが処女膜な…の?大丈夫…一気に腰を落とすだけ…ふぅふぅ…行くよ」
ズン!メリッ!ズズズズズ…ズブッ…ジュッポッ!
「痛い痛い痛い…ううっ……痛いよ…お兄ちゃん……ご、ごめんねお兄ちゃん?もう少しもう少しだけ待っててね?直ぐに…直ぐに動くから…」
暫くしても痛みは取れなかったがお兄ちゃんに起きられたら困る。私は痛みを堪えながら自分の腰を何度も上げ下げ。
パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パンパン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン
「うぐぅ…お、お兄ちゃん!お兄ちゃん!」
パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン
「まだ?お兄ちゃん!出して良いんだよ?」
痛みを紛らわす為お兄ちゃんの唇に貪りつきながら腰を動かす。そのうちお兄ちゃんのモノがより大きくなった。
「お兄ちゃんお兄ちゃん逝きそう?逝きそうなの?出して出してお兄ちゃん!私にいっぱい出してぇぇ!」
ビュルルルルル!ビュル!ビュル!ビュル!
「凄っ…いっぱい出てるぅ…」
ジュルル…チュポン!
お兄ちゃんのモノを引き抜くと血が付いてる。私の処女を奪った証。私のからはお兄ちゃんの精子が大量に垂れていた。痛いけどお兄ちゃんが起きたら大変だからさっと後片付け迄してようやく私は嬉しい痛みとともに眠りについた。
お兄ちゃんの寝息が聞こえる。私の大好きなお兄ちゃんが傍で眠っている。良い夢見れそうって思い1度は目を瞑り寝ようとしたものの…眠れるかー!しかもお父さんもお母さんも今日は帰って来ないというのに。それに新しくお兄ちゃんに好意を持つメス豚が現れたと言っていた。しかも頬にキス迄。唇は私が先程奪ったけど、このままでは出遅れてしまいそうだ。
私はベッドから起き上がり母さんの部屋へ。確かこの辺に……あった。母さんが以前飲んでいた睡眠薬。全然眠れないと言ってどんどん強い睡眠薬に代えて貰ってようやく熟睡出来る様になったのがこの睡眠薬だ。私はコップに少量の水を入れソレに睡眠薬を溶かした。ソレを持ってお兄ちゃんの部屋へと戻る。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん!」
「んっ…どうした…渚?……もう朝か?」
「さっき目が覚めてトイレに行って来たんだけど大事な事を忘れてたの。これを飲んで?」
「んっ…何これ?」
「今の時期でも熱中症になるらしいから、これだけ飲んだら快適に眠れるから…ね?」
「んっ……ゴクゴクっ……サンキュ……渚…」
寝惚けてるから素直に言う事を聞いてくれた。そして直ぐに横になるお兄ちゃん。たしかお母さんは10分位で眠たくなってたよね?あ~速く10分経たないかなぁ♡
─寝息は5分も経たないうちに聞こえてきたがまだ我慢。10分経ったので1度お兄ちゃんの体を静かに揺らす。起きない。激しく揺らしてみる。
「お兄ちゃん起きて!お兄ちゃん?」
寝息だけが聞こえて来る。この薬凄い…。こんなに揺らしても大声出しても起きない。私は急いで裸になり、お兄ちゃんのズボンと下着を下ろした。久しぶりに見たお兄ちゃんのお兄ちゃんは大きくて太かった。えっ……こんなの入るの?って、まだ勃起もして無いんだけど!?
「お、お兄ちゃん…流石だね…」
ここまできて怯む訳にはいかない。お兄ちゃんのを握り舌で私は亀頭を舐め始める。凄っ…お兄ちゃんのオスの匂い。
ピチャッ!ピチャッ!レロ…レロレロレロ…チュッ!チュッ!
「お兄ちゃんお兄ちゃん!」
私は無我夢中でお兄ちゃんのを口に含む。そしてストローク…。
ジュウゥゥ!ジュップ…ジュップ…ジュップ…
(こんな感じかな?)
ジュップ…じゅぽっジュッポッ…
(ん?お兄ちゃんの大きくなって…来た!)
「んぐっ…んんっ…んぐっ…んんっ…んんん…」
(ちょ…大きすぎ!?口の中がいっぱい。それに…根元迄深すぎるよぉぉ!?)
「ぷはっ……はぁはぁ…」
私は自分の秘部に触れると
「あはっ♡たくさん濡れてる♡」
お兄ちゃんの上に跨がりお兄ちゃんの亀頭に私の秘部を宛がう。お兄ちゃんの亀頭からは沢山汁が出ていた。これって我慢汁って奴だよね!
「大丈夫…痛いのは最初だけ…悔やまれるのは今日が排卵日では無いという事だけ…いっぱい私の中にだしてね、お兄ちゃん?」
グググググッ…ジュッポッン……ズ…ズズ…メリッ…メリッ…
「かはっ……お兄ちゃんの大きくて…中々入って…いかない…はぁはぁ…つぅ…それに痛い…し」
グググッ!
「んっ?もしかして…ここが処女膜な…の?大丈夫…一気に腰を落とすだけ…ふぅふぅ…行くよ」
ズン!メリッ!ズズズズズ…ズブッ…ジュッポッ!
「痛い痛い痛い…ううっ……痛いよ…お兄ちゃん……ご、ごめんねお兄ちゃん?もう少しもう少しだけ待っててね?直ぐに…直ぐに動くから…」
暫くしても痛みは取れなかったがお兄ちゃんに起きられたら困る。私は痛みを堪えながら自分の腰を何度も上げ下げ。
パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パンパン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン
「うぐぅ…お、お兄ちゃん!お兄ちゃん!」
パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン
「まだ?お兄ちゃん!出して良いんだよ?」
痛みを紛らわす為お兄ちゃんの唇に貪りつきながら腰を動かす。そのうちお兄ちゃんのモノがより大きくなった。
「お兄ちゃんお兄ちゃん逝きそう?逝きそうなの?出して出してお兄ちゃん!私にいっぱい出してぇぇ!」
ビュルルルルル!ビュル!ビュル!ビュル!
「凄っ…いっぱい出てるぅ…」
ジュルル…チュポン!
お兄ちゃんのモノを引き抜くと血が付いてる。私の処女を奪った証。私のからはお兄ちゃんの精子が大量に垂れていた。痛いけどお兄ちゃんが起きたら大変だからさっと後片付け迄してようやく私は嬉しい痛みとともに眠りについた。
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