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80 壊したい程愛おしい
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「ジェレミー、切り刻まれながらイッちゃうなんて…やっぱり真性のマゾだったんでしょ」
「違うよぉあれんが…!!あれんが…!!ひゃぁぁぁぁスイッチ止めてよぉぉぉ!!!」
「俺もさっきイッたばかりなのにまた興奮してきた…ジェレミーもう1回しよ?」
「やっ…やだぁ…あれんのは気持ちよすぎて僕すぐイッちゃうからぁ…!来ないでぇ!!」
「ふふっ、そんなに俺の事好きでいてくれるの?」
「うぅっ…嫌いになんかなれないよ…でも僕もうこれ以上はおかしくなっちゃうっ…」
「おかしくなって…俺の事しか考えられなくしてあげるよ?例え他の所に逃げたって絶対に満足出来ない身体にしちゃうから」
そう言いながら再び硬くなった俺のモノをジェレミーにぬるりと侵入させる。
「んぁぁっ…!!まっ…て…!動かしちゃだめぇっ!!!」
「やだよ、動いた方がお互い気持ちいいでしょ?ほらこっち向いて?」
抵抗しようとするジェレミーの頭を押さえつけて強引にキスする。
んっ…やぁっ…
くちゅっ…ちゅっ…
ジェレミーの口内で舌を絡めてやると少し大人しくなった。
「ジェレミーの唾液美味しいよ…もっと舌絡めて…」
涙を滲ませながらもちゃんと言うことは聞いてくれる。
そんなジェレミーが可愛くて激しく舌を絡めるとジェレミーは再びイッてしまったようだ。
「キスでイッちゃうなんて可愛い…ずっと俺のオモチャにしてあげるからね」
何度もの絶頂を迎えゆっくりと意識を失うジェレミーに軽くカッターを滑らせる。
「っ…!!!痛いっ…」
「可愛いジェレミーともっと愛し合いたい…寂しいから寝かせてあげないよ」
「あれん…こんなの…おかしいよぉ…」
「大丈夫、ジェレミーが死んだって愛し続けるから」
そのまま喚くジェレミーの奥を激しく突き上げる。
んぁっ…!!あぁっ!!
あれんっ…だめぇっ…!!!
やだやだっ…あぁっ!!
やめてぇっ…やだぁぁぁっ…!!
ジェレミーの泣き叫ぶような喘ぎ声が好きだ。
何度も犯してきたゆえにジェレミーが弱い突き方くらいは知っている。
「ねぇ一緒にまた絶頂迎えよ?俺はジェレミーと気持ちよくなりたい」
「あれんぅぅ…逃げないから僕の両手の拘束外してぇ…!!」
「絶対逃げるでしょ」
「違うのぉ…!!あれんと…あぁっ…!!ぎゅーってしたいの…!!!んぁぁっ!!」
「ジェレミー…じゃあイッたら外してあげる」
「ふわぁっ…あれんっ…好き…好きぃっ…!!」
拘束を外してやるつもりは無かったが余りにもジェレミーのねだり方が可愛くて押し負けてしまった。
多分俺に弱みがあるとしたらジェレミーなのだろう…
優位なつもりでいても結局はジェレミーに夢中なのだ。
「俺も大好き…ほら口開けて?今日のジェレミーはとっても素直でいい子だからご褒美に唾液飲ませてあげる」
「あれんっ…」
俺の名前を嬉しそうな表情で呼び、そのまま素直に可愛い舌を出すジェレミー。
そのままキスをして唾液を送り込んだ。
「嫌がりもせず受け入れるようになったね、可愛い…しばらく味わってからごっくんして」
ジェレミーは黙って頷きゆっくりゆっくり飲み込んでゆく。
薬が効いてきたのだろう、段々と素直になってきた…
「いい子…それじゃもう1回キスしようね」
「はぁい…」
幸せ溢れるようなキス。
ジェレミーと交わるその舌と俺のそれは脳と一緒に蕩けてしまいそうだった。
そのまま激しく何度ジェレミーを突き上げる。
「っはぁ…ジェレミー…俺もう出すよ…」
「いっぱい出してぇっ…あれんっ…好きっ…!!」
「俺もだよジェレミー…うぅっ…」
そのままジェレミーの中を白濁液で満たした。
同時にジェレミーもビクビクと痙攣しながら絶頂を迎える。
「はぁ…ジェレミーもイッちゃった?」
「………」
「ジェレミー??」
「………」
ジェレミーの身体には負荷が大きすぎたのだろう、絶頂を迎えそのまま気を失ってしまったようだ。
「可愛いジェレミー…」
そのままジェレミーの太ももに再びカッターで印を刻む。
「ひゃんっ!!」
「起きた…?」
「うぅ…あれん………すぅ…すぅ…」
一瞬目を覚ますものの再び項垂れるように意識を落としたようだった。
「まだ沢山したいことあったけど…また今度だね、好きだよジェレミー」
そのままジェレミーにもう一度深く激しいキスをしてから拘束を外しそっと寝かせて布団をかける。
「すぅ…すぅ…」
「ふふふ、おやすみ可愛いジェレミー」
俺はジェレミーにそっと囁いてぎゅっと抱きしめ眠りに就いた。
「違うよぉあれんが…!!あれんが…!!ひゃぁぁぁぁスイッチ止めてよぉぉぉ!!!」
「俺もさっきイッたばかりなのにまた興奮してきた…ジェレミーもう1回しよ?」
「やっ…やだぁ…あれんのは気持ちよすぎて僕すぐイッちゃうからぁ…!来ないでぇ!!」
「ふふっ、そんなに俺の事好きでいてくれるの?」
「うぅっ…嫌いになんかなれないよ…でも僕もうこれ以上はおかしくなっちゃうっ…」
「おかしくなって…俺の事しか考えられなくしてあげるよ?例え他の所に逃げたって絶対に満足出来ない身体にしちゃうから」
そう言いながら再び硬くなった俺のモノをジェレミーにぬるりと侵入させる。
「んぁぁっ…!!まっ…て…!動かしちゃだめぇっ!!!」
「やだよ、動いた方がお互い気持ちいいでしょ?ほらこっち向いて?」
抵抗しようとするジェレミーの頭を押さえつけて強引にキスする。
んっ…やぁっ…
くちゅっ…ちゅっ…
ジェレミーの口内で舌を絡めてやると少し大人しくなった。
「ジェレミーの唾液美味しいよ…もっと舌絡めて…」
涙を滲ませながらもちゃんと言うことは聞いてくれる。
そんなジェレミーが可愛くて激しく舌を絡めるとジェレミーは再びイッてしまったようだ。
「キスでイッちゃうなんて可愛い…ずっと俺のオモチャにしてあげるからね」
何度もの絶頂を迎えゆっくりと意識を失うジェレミーに軽くカッターを滑らせる。
「っ…!!!痛いっ…」
「可愛いジェレミーともっと愛し合いたい…寂しいから寝かせてあげないよ」
「あれん…こんなの…おかしいよぉ…」
「大丈夫、ジェレミーが死んだって愛し続けるから」
そのまま喚くジェレミーの奥を激しく突き上げる。
んぁっ…!!あぁっ!!
あれんっ…だめぇっ…!!!
やだやだっ…あぁっ!!
やめてぇっ…やだぁぁぁっ…!!
ジェレミーの泣き叫ぶような喘ぎ声が好きだ。
何度も犯してきたゆえにジェレミーが弱い突き方くらいは知っている。
「ねぇ一緒にまた絶頂迎えよ?俺はジェレミーと気持ちよくなりたい」
「あれんぅぅ…逃げないから僕の両手の拘束外してぇ…!!」
「絶対逃げるでしょ」
「違うのぉ…!!あれんと…あぁっ…!!ぎゅーってしたいの…!!!んぁぁっ!!」
「ジェレミー…じゃあイッたら外してあげる」
「ふわぁっ…あれんっ…好き…好きぃっ…!!」
拘束を外してやるつもりは無かったが余りにもジェレミーのねだり方が可愛くて押し負けてしまった。
多分俺に弱みがあるとしたらジェレミーなのだろう…
優位なつもりでいても結局はジェレミーに夢中なのだ。
「俺も大好き…ほら口開けて?今日のジェレミーはとっても素直でいい子だからご褒美に唾液飲ませてあげる」
「あれんっ…」
俺の名前を嬉しそうな表情で呼び、そのまま素直に可愛い舌を出すジェレミー。
そのままキスをして唾液を送り込んだ。
「嫌がりもせず受け入れるようになったね、可愛い…しばらく味わってからごっくんして」
ジェレミーは黙って頷きゆっくりゆっくり飲み込んでゆく。
薬が効いてきたのだろう、段々と素直になってきた…
「いい子…それじゃもう1回キスしようね」
「はぁい…」
幸せ溢れるようなキス。
ジェレミーと交わるその舌と俺のそれは脳と一緒に蕩けてしまいそうだった。
そのまま激しく何度ジェレミーを突き上げる。
「っはぁ…ジェレミー…俺もう出すよ…」
「いっぱい出してぇっ…あれんっ…好きっ…!!」
「俺もだよジェレミー…うぅっ…」
そのままジェレミーの中を白濁液で満たした。
同時にジェレミーもビクビクと痙攣しながら絶頂を迎える。
「はぁ…ジェレミーもイッちゃった?」
「………」
「ジェレミー??」
「………」
ジェレミーの身体には負荷が大きすぎたのだろう、絶頂を迎えそのまま気を失ってしまったようだ。
「可愛いジェレミー…」
そのままジェレミーの太ももに再びカッターで印を刻む。
「ひゃんっ!!」
「起きた…?」
「うぅ…あれん………すぅ…すぅ…」
一瞬目を覚ますものの再び項垂れるように意識を落としたようだった。
「まだ沢山したいことあったけど…また今度だね、好きだよジェレミー」
そのままジェレミーにもう一度深く激しいキスをしてから拘束を外しそっと寝かせて布団をかける。
「すぅ…すぅ…」
「ふふふ、おやすみ可愛いジェレミー」
俺はジェレミーにそっと囁いてぎゅっと抱きしめ眠りに就いた。
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