俺、可愛い後輩を無理やり犯して調教してます

12 オモチャも使ってみたい

ベッドの上で動揺するジェレミーに迫る。

「可愛いジェレミー…もっと俺だけ見て」
そう言って俺はジェレミーの頬をパチンと殴った。

「ひゃあ！痛いっ…！！アレン何するの…？！」
ジェレミーは後ろに倒れそのまま驚いた表情で俺を見る。

打った側の頬はほんのり赤くなっている。
動揺したまま俺から逃げようとしたので俺は逃がすまいとジェレミーの上にそのまま乗って思い切り首を絞めた。

「……けほっ…！！！っ…！！」

喋る事もできない状況で本気で殺されるというような表情をして怯えるジェレミーが愛おしくてさらに気持ちが昂ってしまう。

「ジェレミー…そうやって俺の事だけを考えて…」

必死で暴れながら涙を滲ませるジェレミーが好きだ。
呼吸を求めて身を捩るジェレミーのシャツをたくし上げそのまま胸部に指を這わせる。
芯を摘んでやるとビクリと身体が跳ねた。

涙目のまま少しずつ蕩けた表情へと変わるジェレミー。
このまま首を絞め続けると落ちそうだったので一旦手を離した。

「はぁ…はぁ…けほっ…死んじゃう…」

「大丈夫？ジェレミーが完全に堕ちてくれたらもう少し楽になるかもよ」

そう言って今度はジェレミーの乳首を執拗に責めた。

んやぁっ…！！そこだめぇ…！！
あれんっ…あぁっ…
僕そこだめっ…なの…！やぁっ…

嫌がるものの身体は反応しジェレミーのそれは限界まで硬くなっていた。

「ねぇジェレミー、本当はいじめて欲しかった？もっとする？」

「僕そんなっ…ひゃぁっ！！」

ドロドロに蕩け先走る体液にまみれたそれを指でなぞる。
その度に甘い嬌声を洩らすジェレミーが可愛かった。

「さて…本格的なお仕置きはこれからかな？」

「ひっ…なにするの…？！」

俺はそのままジェレミーの服を無理矢理脱がせて両手をガムテープで縛り目隠しをする。
暴れるジェレミーの頬を何発か叩くとようやく大人しくなった。

「アレン…怖い…助けて…」

「大丈夫、暴れなければ痛い事はしないよ」
震えるジェレミーの頬をぺろっと舐めて優しく語りかける。

そのままジェレミーに胸部に留めるタイプの大人の玩具にローションを絡めて装着した。

そういう大人の玩具は色々あるから今後ジェレミーには色々使っていくつもりだ。

「あれん…これなあに？！」

「スイッチつけたら分かるよ」

そうして俺はジェレミーに繋がったその機械のスイッチを入れた。

ヴィィン…ヴィィン…

ジェレミーに取り付けられたそれは吸引しながら中で回転を繰り返すものだった。

「ふわぁぁぁ！？やだっ…とめてぇぇ…！！」

弱い場所を的確に責められ、さらに拘束されているので逃げる事もできずに泣き喚くジェレミー。

あまりに可愛くてスマホのカメラでその様を撮っておいた。

ああ、なんて可愛いんだろう…