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7 溺れさせて
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ジェレミーをキスから解放すると頬が紅潮したまま意識が少し朦朧としていた。
折角お風呂にいるのだからジェレミーとこのままローションプレイに持っていきたい…
俺はそのまま服を脱いでローションを持ってきた。
「ジェレミーこれで一緒に遊ぼ?」
「これ…なに…?」
ローションが分からない純粋さが俺にとって更にそそった。
問答無用でドロリとローションを互いに浴びてジェレミーをぎゅっとする。
指先をあらゆる所に這わせているのでジェレミーはビクビクしながら逃げようとするが、ぬるぬるするだけで上手に動けず余計に俺の欲を煽った。
「お願い…あれん…やだよぉ…」
「痛くないから仲良くしようよ」
「ぬるぬるするの気持ち悪いよぉ…」
気持ち悪いとは言ってもジェレミーのそれは限界まで勃っていた。
涙目で俺に訴えるジェレミー。
そういう表情が俺を誘っているという事に気づいていない。
「硬くしてるのはどう言い逃れするのかな…?」
「やっ…言わないでぇ…」
ジェレミーのそれはピクリと震えて涎を垂らすように先走っていた。
「なるほと、見られて興奮しちゃうドMちゃんなのかな…?案外俺たち相性ピッタリかもよ?」
「ひぇぇっ…僕そんな性癖じゃ…」
壁ドンするようなら形で迫りもう片方の手を試しに恋人繋ぎにしてみたがこれは嫌がらなかったので少し嬉しかった。
「それじゃ今日は泣いて懇願するまで寸止め地獄にしようね…」
そう言ってジェレミーのそれをローションが絡んだ手でにゅるにゅると扱いていく。
「やっ…んぁっ!!やめてあれん…おねがいっ!んひぁっ!!」
「俺にされて気持ちよくなっちゃったの?可愛いから泣き叫ぶまで色々したくなっちゃう」
「やだよぉ…!!お願い助けてっ…!!」
本気で怖がっているジェレミー…
何も着ずにローションまみれで逃げ場を失い泣きながら震えるジェレミーは俺の加虐心を更に加速させた。
上目遣いで見てくるものだから俺は我慢できずまたジェレミーの口の中に舌をねじ込んだ。
ちゅっちゅ…
んっ…んぁっ…
んちゅっ…
なにか喋りたそうだけど、やめてしか言わないのは目に見えている。
少しだけ乱暴にジェレミーのそれを扱き同時にジェレミーの舌や唇を強く吸った。
ジェレミーローションまみれで泣いている…
「可愛いよ…ジェレミー好き…」
「お家に帰して…おねがい…」
「だーめ、もっとイチャイチャしよ?」
ジェレミーにとってきっとこの状況は地獄的だろう。
でも俺は可愛いジェレミーと2人きりで過ごせて心が満たされるようだった。
折角お風呂にいるのだからジェレミーとこのままローションプレイに持っていきたい…
俺はそのまま服を脱いでローションを持ってきた。
「ジェレミーこれで一緒に遊ぼ?」
「これ…なに…?」
ローションが分からない純粋さが俺にとって更にそそった。
問答無用でドロリとローションを互いに浴びてジェレミーをぎゅっとする。
指先をあらゆる所に這わせているのでジェレミーはビクビクしながら逃げようとするが、ぬるぬるするだけで上手に動けず余計に俺の欲を煽った。
「お願い…あれん…やだよぉ…」
「痛くないから仲良くしようよ」
「ぬるぬるするの気持ち悪いよぉ…」
気持ち悪いとは言ってもジェレミーのそれは限界まで勃っていた。
涙目で俺に訴えるジェレミー。
そういう表情が俺を誘っているという事に気づいていない。
「硬くしてるのはどう言い逃れするのかな…?」
「やっ…言わないでぇ…」
ジェレミーのそれはピクリと震えて涎を垂らすように先走っていた。
「なるほと、見られて興奮しちゃうドMちゃんなのかな…?案外俺たち相性ピッタリかもよ?」
「ひぇぇっ…僕そんな性癖じゃ…」
壁ドンするようなら形で迫りもう片方の手を試しに恋人繋ぎにしてみたがこれは嫌がらなかったので少し嬉しかった。
「それじゃ今日は泣いて懇願するまで寸止め地獄にしようね…」
そう言ってジェレミーのそれをローションが絡んだ手でにゅるにゅると扱いていく。
「やっ…んぁっ!!やめてあれん…おねがいっ!んひぁっ!!」
「俺にされて気持ちよくなっちゃったの?可愛いから泣き叫ぶまで色々したくなっちゃう」
「やだよぉ…!!お願い助けてっ…!!」
本気で怖がっているジェレミー…
何も着ずにローションまみれで逃げ場を失い泣きながら震えるジェレミーは俺の加虐心を更に加速させた。
上目遣いで見てくるものだから俺は我慢できずまたジェレミーの口の中に舌をねじ込んだ。
ちゅっちゅ…
んっ…んぁっ…
んちゅっ…
なにか喋りたそうだけど、やめてしか言わないのは目に見えている。
少しだけ乱暴にジェレミーのそれを扱き同時にジェレミーの舌や唇を強く吸った。
ジェレミーローションまみれで泣いている…
「可愛いよ…ジェレミー好き…」
「お家に帰して…おねがい…」
「だーめ、もっとイチャイチャしよ?」
ジェレミーにとってきっとこの状況は地獄的だろう。
でも俺は可愛いジェレミーと2人きりで過ごせて心が満たされるようだった。
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