36 / 104
35 狂気じみた愛を
しおりを挟む
「ふわぁっ…あれんっ…!んちゅっ…僕もう…イっちゃ…!!んぅっ…」
びゅるびゅると僕のそれから白濁液が流れる感覚がする。
下着がぬるぬるして気持ち悪い…
「キスだけでイッちゃったの…?おもらししちゃって…ジェレミーの変態」
心做しか僕の惨めな失態が嬉しそうなアレン…。
「だって…おくすりっ…うぅっ…」
恥ずかしくて死にたくなるし惨めで涙が止まらない。
「俺の布団だからね…ご主人様の布団に奴隷がお漏らししたらどうなるか分かってるかなあ?」
ニコニコしながら僕のズボンを強引に脱がして、ドロドロになった下着越しにイッたばかりのそれを弄り始めた。
ぬるぬるして気持ちが悪いのに身体がビクビクと反応してしまう…
「まって…やだぁっ!イッたばかりなの…!だめぇ!!」
「お仕置き中に拒絶したり逆らったらもっと痛い事しちゃうよ?」
「ひゃっ…!?」
僕は黙ってアレンに逆らわないよう必死でその責めに耐えるしかなかった。
「我慢してるの可愛いっ…ねえ尿道プレイしてみない??」
「っ…?!?!無理無理そんなのできないよぉ!!!」
「もう普通のプレイが出来なくなるくらい…俺とじゃないと気持ちよくなれないようにしてあげるのに…」
「やっ…やだっ…!!」
「やだじゃないでしょ…?逆らう子にはお仕置きしなきゃ。泣いてやめてやめてって懇願する顔見せてね、ふふふ…」
お仕置きって一体何だろう…
アレンが別室に行き何やらゴソゴソ探してる。
「あー!ジェレミーあったよ」
「それって……」
僕は恐怖で全身が急激に冷えるような感覚がした。
いつしか僕を脅したスタンガンを持ったアレンがそこにいる。
「ジェレミー、一緒にあーそーぼー」
バチバチとすごい音を立てながらボクに近づくアレン。
「やっ……あれん…やだっ…まってお願い……」
恐怖で身体が思うように動かない…
逃げるにも震えて立てなくなってしまう。
「ジェレミー、こっち向いて?恐怖に歪む可愛い顔…みせて?」
アレンの方を向いた瞬間、僕の脚に思い切りスタンガンを振り下ろしてスイッチを入れた。
バチッ!!!!
平手とは比じゃない程大きな音が響き渡る。
「っひぎゃぁぁああああああああああああ!!!!!!!」
絶叫する僕、脳天を貫くような激痛。
電撃は一瞬だが終わった後も非常に強い痛みがジンジンと後を引く。
「はぁ…ジェレミー可愛い…最高…」
アレンがうっとりしながら興奮して居るのがわかる。
逃げるにも脚を庇うようにうずくまる動きをするのが今の僕には精一杯だった。
「もう1回しよっか子猫ちゃん…縛り付けて何度もやりたいくらい…」
「っ…!!!」
必死で首を横に振る。お願い…やめて…
動けない僕の反対側の脚に容赦なくスタンガンを突きつけ再びスイッチを押す。
バチッ…!!!
「いぎゃぁぁぁぁあああああ!!!いだぁぁあいいよぉぉ!!!」
泣き叫ぶ僕…
流石に近所迷惑を気にしたのか僕の口にタオルをあてて塞ぐ。
「あぁ…本当に可愛い。ジェレミー愛してる…ずっと一緒に居てあげるから…」
相変わらず狂気的な言葉を吐くアレン。
僕は痛くて呻くのが精一杯だった。
「でもなかなかしぶといね…すぐ1回で気絶するかと思ってたのに」
スタンガンを当てたあとの僕の脚をペチッと叩くアレン。
「ぎゃっ…!!」
「良い声で鳴くよねえ!もっとしよ…!」
「ひぅっ!!やっ…やっ…!!!やだぁっ!!痛いのもうやだっ!!!やだやだ来ないでっ…!!!」
「あは…可愛い…後でドロドロになるまで可愛がってあげるよ」
そう言ってまたジェレミーはスタンガンをパチパチパチさせながら僕の方へ向けて近づいてきた。
びゅるびゅると僕のそれから白濁液が流れる感覚がする。
下着がぬるぬるして気持ち悪い…
「キスだけでイッちゃったの…?おもらししちゃって…ジェレミーの変態」
心做しか僕の惨めな失態が嬉しそうなアレン…。
「だって…おくすりっ…うぅっ…」
恥ずかしくて死にたくなるし惨めで涙が止まらない。
「俺の布団だからね…ご主人様の布団に奴隷がお漏らししたらどうなるか分かってるかなあ?」
ニコニコしながら僕のズボンを強引に脱がして、ドロドロになった下着越しにイッたばかりのそれを弄り始めた。
ぬるぬるして気持ちが悪いのに身体がビクビクと反応してしまう…
「まって…やだぁっ!イッたばかりなの…!だめぇ!!」
「お仕置き中に拒絶したり逆らったらもっと痛い事しちゃうよ?」
「ひゃっ…!?」
僕は黙ってアレンに逆らわないよう必死でその責めに耐えるしかなかった。
「我慢してるの可愛いっ…ねえ尿道プレイしてみない??」
「っ…?!?!無理無理そんなのできないよぉ!!!」
「もう普通のプレイが出来なくなるくらい…俺とじゃないと気持ちよくなれないようにしてあげるのに…」
「やっ…やだっ…!!」
「やだじゃないでしょ…?逆らう子にはお仕置きしなきゃ。泣いてやめてやめてって懇願する顔見せてね、ふふふ…」
お仕置きって一体何だろう…
アレンが別室に行き何やらゴソゴソ探してる。
「あー!ジェレミーあったよ」
「それって……」
僕は恐怖で全身が急激に冷えるような感覚がした。
いつしか僕を脅したスタンガンを持ったアレンがそこにいる。
「ジェレミー、一緒にあーそーぼー」
バチバチとすごい音を立てながらボクに近づくアレン。
「やっ……あれん…やだっ…まってお願い……」
恐怖で身体が思うように動かない…
逃げるにも震えて立てなくなってしまう。
「ジェレミー、こっち向いて?恐怖に歪む可愛い顔…みせて?」
アレンの方を向いた瞬間、僕の脚に思い切りスタンガンを振り下ろしてスイッチを入れた。
バチッ!!!!
平手とは比じゃない程大きな音が響き渡る。
「っひぎゃぁぁああああああああああああ!!!!!!!」
絶叫する僕、脳天を貫くような激痛。
電撃は一瞬だが終わった後も非常に強い痛みがジンジンと後を引く。
「はぁ…ジェレミー可愛い…最高…」
アレンがうっとりしながら興奮して居るのがわかる。
逃げるにも脚を庇うようにうずくまる動きをするのが今の僕には精一杯だった。
「もう1回しよっか子猫ちゃん…縛り付けて何度もやりたいくらい…」
「っ…!!!」
必死で首を横に振る。お願い…やめて…
動けない僕の反対側の脚に容赦なくスタンガンを突きつけ再びスイッチを押す。
バチッ…!!!
「いぎゃぁぁぁぁあああああ!!!いだぁぁあいいよぉぉ!!!」
泣き叫ぶ僕…
流石に近所迷惑を気にしたのか僕の口にタオルをあてて塞ぐ。
「あぁ…本当に可愛い。ジェレミー愛してる…ずっと一緒に居てあげるから…」
相変わらず狂気的な言葉を吐くアレン。
僕は痛くて呻くのが精一杯だった。
「でもなかなかしぶといね…すぐ1回で気絶するかと思ってたのに」
スタンガンを当てたあとの僕の脚をペチッと叩くアレン。
「ぎゃっ…!!」
「良い声で鳴くよねえ!もっとしよ…!」
「ひぅっ!!やっ…やっ…!!!やだぁっ!!痛いのもうやだっ!!!やだやだ来ないでっ…!!!」
「あは…可愛い…後でドロドロになるまで可愛がってあげるよ」
そう言ってまたジェレミーはスタンガンをパチパチパチさせながら僕の方へ向けて近づいてきた。
0
お気に入りに追加
588
あなたにおすすめの小説
大親友に監禁される話
だいたい石田
BL
孝之が大親友の正人の家にお泊りにいくことになった。
目覚めるとそこは大型犬用の檻だった。
R描写はありません。
トイレでないところで小用をするシーンがあります。
※この作品はピクシブにて別名義にて投稿した小説を手直ししたものです。
部室強制監獄
裕光
BL
夜8時に毎日更新します!
高校2年生サッカー部所属の祐介。
先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。
ある日の夜。
剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう
気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた
現れたのは蓮ともう1人。
1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。
そして大野は裕介に向かって言った。
大野「お前も肉便器に改造してやる」
大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…
膀胱を虐められる男の子の話
煬帝
BL
常におしがま膀胱プレイ
男に監禁されアブノーマルなプレイにどんどんハマっていってしまうノーマルゲイの男の子の話
膀胱責め.尿道責め.おしっこ我慢.調教.SM.拘束.お仕置き.主従.首輪.軟禁(監禁含む)
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
僕が玩具になった理由
Me-ya
BL
🈲R指定🈯
「俺のペットにしてやるよ」
眞司は僕を見下ろしながらそう言った。
🈲R指定🔞
※この作品はフィクションです。
実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
※この小説は他の場所で書いていましたが、携帯が壊れてスマホに替えた時、小説を書いていた場所が分からなくなってしまいました😨
ので、ここで新しく書き直します…。
(他の場所でも、1カ所書いていますが…)
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる