尊敬する先輩は僕の彼女の幼馴染だったから僕の恋人を取った
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サークルの集まりを自宅で開催し、幸せの絶頂に立つ。
夜も遅くなり、尊敬する先輩・後藤先輩と恋人である丹羽先輩を泊めてあげることにしたのだが、眠った後しばらくして、丹羽先輩に貸したはずの寝室から喘ぎ声が聞こえてきて…
二人の知らなかった関係を知った主人公は…
ご無沙汰しておりました…久々の小説投稿です…
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