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4・処女ですが?
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俺は、今シャワーを浴びてるなぜなら
ルーシー「さ、脱いで^^」
俺「じゃ、じゃあせめて風呂入らせて」
ルーシー「いいのにそんな事しないでも」
俺「お願い、、」
ルーシー「早くしてね」
俺「あい、、」
ってことで今風呂
で皆んなご存知俺処女なの!でね、俺気持ちいい事は、好きだしアナルだってディルドで開発してた!!でも生の本物ちんぽは、挿入たことないの!!!
で、ローションなんて風呂に置いてる訳もなくいま頑張ってアナニーして慣らしてます
俺「ん、、、はぁ、、」
俺「んっ、、」
ルーシー「ねぇ何してるの?」
俺「へ??」
俺「え、まって」
ルーシー「遅いなって思ってきたら1人でおっぱじめてんだ?へー?」
俺「んっ、、、だってルーシーの、あっ、ふぅ、、、明らかにデカそうだった、、から」
ルーシー「ふぅん?」
俺「俺初めて、ふっ、だから、、わかんなくて」
ルーシー「え?初めてなの?」
俺「んっ♡、、そーだよ」
ルーシー「まじか、あんな簡単に流されるからクソビッチなのかと」
俺「ふっ♡、酷い♡」
ルーシー「で話してる途中も手止めないの?」
俺「だってぇ、♡、いい所見つけたの、、ふっ♡」
ルーシー「このまま眺めてるのもいいけど僕そろそろちんこ痛いから早く上がってくれる?」
俺「ん♡、はーい♡」
俺「はぁ、、、あがったよ」
ルーシー「ん、、おいで」
やべーークソムラムラする、イケメンたまらねぇ、、
あぁ、腹が疼く
俺「ん、♡」
俺「舐める?」
ルーシー「ん、」
俺「ん、、ちゅ♡」
俺「おくまれくわえたほうがひい?」
ルーシー「んっ、、うん」
俺「んお''っ♡ ぅあ''♡」
グポッ
ちなみにルーシーは、俺がこうやって舐めてる間たまんねぇみたいな顔してこっちみてる
ルーシー「んっ、、、出る」
ビュルルルルッ
俺「は、♡濃ッ」
ルーシー「飲んでいいよ♡」
ゴクンッ
俺「ごちそーさま♡」
ルーシー「風呂場であんなに慣らしてたのにまだキュンキュンじゃん」
俺「ん♡処女だからね♡」
ルーシー「可愛い♡」
俺「慣らしてくれるの?♡」
ルーシー「なに?オナホみたいに使われたい?♡」
あ、こっちの世界にもオナホあるんだなぁー
とか思いながら俺は、
俺「甘々な恋人セックスがいいかな」
こう言ったのが間違いだった
ルーシー「さ、脱いで^^」
俺「じゃ、じゃあせめて風呂入らせて」
ルーシー「いいのにそんな事しないでも」
俺「お願い、、」
ルーシー「早くしてね」
俺「あい、、」
ってことで今風呂
で皆んなご存知俺処女なの!でね、俺気持ちいい事は、好きだしアナルだってディルドで開発してた!!でも生の本物ちんぽは、挿入たことないの!!!
で、ローションなんて風呂に置いてる訳もなくいま頑張ってアナニーして慣らしてます
俺「ん、、、はぁ、、」
俺「んっ、、」
ルーシー「ねぇ何してるの?」
俺「へ??」
俺「え、まって」
ルーシー「遅いなって思ってきたら1人でおっぱじめてんだ?へー?」
俺「んっ、、、だってルーシーの、あっ、ふぅ、、、明らかにデカそうだった、、から」
ルーシー「ふぅん?」
俺「俺初めて、ふっ、だから、、わかんなくて」
ルーシー「え?初めてなの?」
俺「んっ♡、、そーだよ」
ルーシー「まじか、あんな簡単に流されるからクソビッチなのかと」
俺「ふっ♡、酷い♡」
ルーシー「で話してる途中も手止めないの?」
俺「だってぇ、♡、いい所見つけたの、、ふっ♡」
ルーシー「このまま眺めてるのもいいけど僕そろそろちんこ痛いから早く上がってくれる?」
俺「ん♡、はーい♡」
俺「はぁ、、、あがったよ」
ルーシー「ん、、おいで」
やべーークソムラムラする、イケメンたまらねぇ、、
あぁ、腹が疼く
俺「ん、♡」
俺「舐める?」
ルーシー「ん、」
俺「ん、、ちゅ♡」
俺「おくまれくわえたほうがひい?」
ルーシー「んっ、、うん」
俺「んお''っ♡ ぅあ''♡」
グポッ
ちなみにルーシーは、俺がこうやって舐めてる間たまんねぇみたいな顔してこっちみてる
ルーシー「んっ、、、出る」
ビュルルルルッ
俺「は、♡濃ッ」
ルーシー「飲んでいいよ♡」
ゴクンッ
俺「ごちそーさま♡」
ルーシー「風呂場であんなに慣らしてたのにまだキュンキュンじゃん」
俺「ん♡処女だからね♡」
ルーシー「可愛い♡」
俺「慣らしてくれるの?♡」
ルーシー「なに?オナホみたいに使われたい?♡」
あ、こっちの世界にもオナホあるんだなぁー
とか思いながら俺は、
俺「甘々な恋人セックスがいいかな」
こう言ったのが間違いだった
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