若妻のえっちな日常

はぴろっく

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お尻が変な感じなの

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調度良い湯加減のお風呂の中でえっちして身体が熱くなって、えっちでもすごく興奮して火照ったから、二人とも汗いっぱい。

「汗いっぱい掻いちゃったね…」

そう言って湯舟から上がろうと、身体を起こしたら…
姫穴から白濁がトロっとお湯の中に零れ落ちた。
零れ落ちた白濁がお湯の中を泳ぐようにフラリフラリと浮き沈む。
それを見た私はニコッと笑みを作った。

「今ので二回目の噴射だけど、いっぱい出たね!」
「フフフ…普段から鍛えて貯めているからね! おかげでドロドロ圧縮した濃厚なのが出るよ」

私がクラゲのようにフワフワしている白濁を見ていると、旦那様が何処か誇らしげな顔をした。

「何か、いやらしいよ…うふふ」


汗だくになった身体をシャワーで流し、手にボディソープを乗せて泡立てた。
旦那様も手にボディソープを乗せて泡立て、仲良く二人で身体を洗いっ子をする。

ニコニコしながら手に泡立てた泡で旦那様の首を洗う。旦那様も私の首を洗う。
首の次は腕。旦那様と私で交代しながら、手を滑らしながら腕を洗い、くすぐるように脇の下も洗う。
脇の下をくすぐるように洗ったら、私が旦那様の胸を洗う。

私が洗いやすいように旦那様は胸を張り、それを円を描くように胸を洗い、手を滑らして脇腹、お腹を洗う。
お腹を洗ったら、旦那様を反対向きにして、背中、腰を上下に手を滑らし、お尻もナデナデするように洗う。
お尻のプニプニ感に満足したら、太ももから足首まで手を大きく上下に滑らして洗い、爪先をツンツン洗う。
脚を洗い終わったら、また旦那様を正面向きにして、最後の楽しみを良く洗う。

「うふふ…ポヨンポヨンして楽しい…」
「そんなに金袋をポヨンポヨンしたら痛くなっちゃうよ! すごくとんでもないくらい痛いんだからね。だから優しく金袋を洗ってね」
「うひひ、優しく洗うの難しいな~…ポヨンポヨン楽しい」

金袋をポヨンポヨンと持ち上げるように良く洗っていたら、小さくなっていた肉棒が大きくなった。

「うへへ…、亀さん、また大きくなった…」

大きくなった肉サオを優しく握り前後に動かして良く洗う。
旦那様がもっと刺激して欲しいのか、私の胸を揉むように手を滑らしながら、胸下から胸を持ち上げるようにして、胸を丁寧に洗い始めた。
肉サオの大きくて硬い触感がまた欲しくなって、胸でスベスベしている旦那様の手が気持ち良くしている。

お口に咥えてレロレロしたり、姫筒に入れたりして欲しくなったけど、身体を洗ってキレイになってからと思い、大きくて硬い肉サオを後での楽しみに、取って置くことにした。

洗っているちんこから手を離し、旦那様が胸を良く洗えるように胸を張る。今度は私の身体を洗ってもらう番。
旦那様は胸を手の平で円を回しながら洗っている。

「うふふ、くすぐったい…」

旦那様の手がスベスベしてくすぐったい。胸を良く洗ったらそのまま脇腹、お腹をくすぐるように洗う。

「うふふ、くすぐったいよー」

私をくすぐっていた手が下がり、脚に移していく。
脹脛をマッサージするように揉み洗いして、太ももを撫でまわすように洗う。

「うへへ…くすぐったいよー」

太ももをスベスベして洗っているところを、クネクネして我慢していると、スベスベしていた手が無毛の恥丘に移った。

「いつ見ても…ぱいぱんはかわいいな~」

毛が生えていない双丘を指で優しく撫でるように洗い、双丘を指で広げクリから姫穴まで優しく撫で洗う。

「うへへ…きもちいい…」

旦那様が優しくあそこを洗っているところを見つめていたら、旦那様は私の身体を反対に回した。私はまだ背中を洗っていないからかなと思い、身体を回して反対向きになった。

旦那様に背を向けると、旦那様は手を滑らしながら背を洗う。そのまま手を滑らしながらお尻のお肉も洗った。

「ねぇ、四つん這いになって…」
「え!? 恥ずかしいよ!」
「だって、お尻の割れ目が良く洗えないだよ。今日はいっぱいローターで濡れてお尻の方まで濡れてたでしょう?」
「そうだけど…」
「だから、良く洗ってあげるから、四つん這いになって」

旦那様の言う事は正しいけど、身体を洗ってもらうために、四つん這いになること事態がとても恥ずかしい。
私はどうしようかと迷ったけど、姫筒をローターでマッサージされて、お尻の方までいっぱい濡れたから、恥ずかしいけど四つん這いになった。

旦那様は四つん這いになった私のお尻を良く洗う。

「お尻の方からパイパンを見ても、キレイでかわいいよ!」
「恥ずかしいから早く洗ってよー」
「うんうん。良く洗ってあげるね…」

旦那様はお尻のお肉を撫で回すように手を滑らし、時折お尻の穴を指でツンツンしてくる。
慣れないお尻の穴を刺激され恥ずかしさも有り、つい身体がピクっと反応してしまい戸惑ってしまう。

「お尻、きもちいい?」
「恥ずかしいし、変な感じ…」

私が旦那様の問に答えると、旦那様はお尻の穴に指を入れてきた。

「ひゃん!」

お尻の穴に指を入れられた瞬間、急に何か異物が入って来たような気がして、咄嗟に身体が仰け反り、異物から離れようと身体が動いた。

「ちょ、ちょっと~」
「我慢して。良く洗っているんだから…」

旦那様がまたお尻の穴に指を入れてくる。
身体がピクンと反応してしまい、何か異物が入るような気がして変な気持ちになったけど、良く洗うために必要なのかなと思い我慢する。

ヌチョヌチョとお尻の穴に指を入れたり出したりする音が耳に入ってきて、指でお尻の穴をグリグリもされる。
お尻の穴を弄られたびに、遺物が出入りする変な感覚の違和感と、お尻の穴をグリグリされる変な感覚の違和感、それらに合わせ、変な気持ちと恥ずかしさが積もりに積もっていく。思わず変な声を洩らしてしまった。

「ぁひゃん…」

「感じて来た?」
「恥ずかしくて変な感じがするだけ…」

そう答えると、旦那様はお尻の穴を弄りながらクリも弄ってきた。

「あひゃん…ぁひゃん…あひぃん…あひぃん…ぁひぃん…あひゃん…あひぃん…」

お尻の変な感覚にクリを弄られる快感が混じり、とても複雑な快感で変な声を洩らした。

「はひぃん…だめ…あひゃん…へんなかんじがして…はひゃん…たえなれないよ…あひぃん…はひゃん…だめ…あひゃん…だめ…はひゃん…だめだよ…」

「もう少し我慢して」

「あひゃん…ひぃん…だめ…ひぃん…ふひゃん…ふひぃん…あひぃん…がまんできないよ…うひぃん…ひぃん…もう…ひゃん…たえられない…あひぃん…」

クリを弄りながら、お尻の穴をグリグリされて変な感覚に耐えられず旦那様の手を止めた。
旦那様の顔を見てみると、嫌らしく何か企んでいるニヤッとした顔になっていた。




隣で幸せそうな顔して眠っている旦那様を見つめながら、昨晩のえっちな外食から帰宅して就寝するまでにイチャイチャ楽しかったえっちを思い返した。
その中でもお風呂に入った時にお尻の穴を執拗に洗われて、ニヤッとした旦那様の不敵な笑みが記憶から蘇えり不思議に思ったことを想い出した。

あの笑みは何だったのだろう…

一場面では変な事をされたけど、楽しかった夜を過ごせたことに感謝して、幸せそうに私を抱きながらスヤスヤ眠っている旦那様が愛しくなりギュッと抱きしめた。

抱きしめてみたけど、旦那様はスースー眠っていて起きる様子がなかった。

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