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旦那様の新兵器
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手の平に納まる大きさのコントローラーとローター本体。
心の気分が繁華街の艶めいたドキドキする雰囲気やレストランのロマンティックな雰囲気にやられてしまい、旦那様に甘えたいようなイチャイチャえっちしたい気分になっていたところに、旦那様が隠し持っていた遠隔式ローターを見せてきた。
見せてきた瞬間、ローターを持って来たことが信じられなくてビックリしたけど、すぐに世間一般的に良からぬ事を想い浮かべ、旦那様が必ずえっちなことしてくると予想が出来たのでローターを見ないようにしていた。
しかし…
えっちな形をしている遠隔ローターを見てしまい、心の鼓動が速くなり高揚し、少し恥ずかしい気持ちがあるけど、えっちなローターに興味が湧いて来ていた。
えっちなローターを使いこれからどんな事をするのか、想像すると照れや恥ずかしさ、そして興奮が混み上げてしまい頬が紅くなってしまった。
頬を紅く染めながら、私の気持ちがバレないように素っ惚けて見せる。
「しーらない。 しらないもんね」
すると、旦那様が振動しているローターを私の胸に押し付けてきた。
「どう? 一番弱くしているけど…」
「うふふ… くすぐったい…」
ワンピースの上から調度乳首の辺りに遠隔ローターを押し付けられ、ローターの微弱な振動が乳首に伝わり感じてしまう。平常心が砕け、完全にえっちなムードになってしまった。
ゾクゾクするマッサージ機のような弱い振動のローター動体が、敏感なところに当てられ感じてしまったらと思うとたまらない。しかも、今いる場所は人が多くいるレストラン。人に見られてしまうのではないかと興奮してしまう。
いけない行為だと思いながら、えっちをおねだりするような甘えた表情になる。
「えへへ…」
旦那様がニヤニヤしながら、弱く振動するローターを動かして胸元から首にまで上げて来る。
「うふふ…ソワソワして、くすぐったい…」
私の気分が上がって来たところで
「お待たせしました… 」
旦那様が注文していた前菜とサラダが運ばれ、仕切り直しになった。
旦那様はいろいろ食べたくて一人前の料理を多く注文し、二人で食べられるように取り皿も頼んでいた。
「お腹が空いているので、他の料理も出来次第、持って来てください」
単品で注文しても店の配慮でコース料理のように順番立てで料理が運ばれてくる。
旦那様はお腹がとても空いているのだろう。旦那様が家で御飯を食べていたならとっくに食べ終わり、風呂に入っている時間だ。順番に運ばれることに止め、一度に料理が運ばれることを希望した。
目の前には綺麗に盛り付けされた前菜とサラダ料理がある。
先程、ローターの微動でえっちな気分になっていたのが完全に消え、その変わりに食欲が湧いて来る。
早速、私と旦那様はサラダと前菜を取り分けて食べた。
モシャモシャ食べる。
「ドレッシングが手作りでさっぱりして美味しいね… 前菜も美味しい…」
サラダが半分になったところで、旦那様がニヤニヤしながら私を見た。
「どうしたの? あまりの美味しさに感動したの?」
「ううん…、食べてる姿が何だか色っぽくてキレイ…」
私は夜の街の雰囲気に合わせるように長い髪を下ろしている。
普段、食事をする時は髪を縛って食べているので、久々に長い髪を下ろしたまま髪をかき上げながら食べる姿が色っぽく見えたのだろう。さらに店内の雰囲気がそう見させているのかも知れない。
私にとっては何の変哲もない仕草なのだけど、旦那様にとっては前から喜んでくれる仕草だったのを思い出した。
「うふふ…もっとほめて!」
「もっと、褒めてあげるから、もう少し胸の谷間を見えるようにしてくれると嬉しいな!」
レストランの雰囲気と料理の美味しさで、とても気分が良い私は両腕の二の腕をグイっと胸に寄せて、ふっくらしている谷間をさらにふっくら強調させ、深い胸の谷間を作ってあげた。
「うん。いいね。すごくセクシーだよ」
「えへへ…」
強調した谷間を見て悦んだ旦那様は、再びポケットからリモコンとローターを取り出し私に見せる。
「この遠隔ローターも使うと、もっとセクシーに見えるはず! だから使って見て」
旦那様は遠隔ローターの動体部分であるローター側を私に手渡し、それを手に取った。
実際に、手に取って見ると、ローターは思っていたよりも大きいような小さいような、旦那様のちんこよりは断然に小さいけど、大人の玩具に慣れていない私にとっては、少し不安になる大きさ。でもこのローターがあそこに入り、あそこの中で動くと思うと、すごく興奮してくる。
えっちなローターを手に取り興奮しながら目を丸くして見つめていると、ローター動体がブィーンブィーンと動き出しマッサージ器のような振動が響き、手の平に振動が伝わってきた。この振動がどの程度なのかなと思い、肩に当ててマッサージして見る。肩には物足りない振動だった。
物足りない振動を肩に当てマッサージしている姿を見ている旦那様は、ニコニコ期待している目で私を見ている。
「どう? きもちいい?」
「ん~肩には物足りないかな」
旦那様がリモコンを操作して、肩に当てているブィーンブィーンと振動しているローターの振動が変わった。
ブィーンブィーンからブィン、ブィン、ブィンと小刻みに動く振動に変わる。
振動の仕方が変わっても、肩のマッサージにはまだまだ物足りない振動だった。
「ん~、…全然効かないよ」
旦那様がリモコンを操作する。
ブィンブィンと小刻みに振動していたものが、ブゥインブゥインと大きな振動に変わり、肩をマッサージしているかのような振動になった。
「うふふ… 肩きもちいい…」
マッサージ機のような振動が調度良く気持ち良い。ついローターを滑らし肩をマッサージして見た。
マッサージしている私の様子を見ながら、旦那様がリモコンを操作し、いろいろなパターンの振動に変え、パターンを変えるたびに私から感想を聞く。
私はいろいろパターンが変わる振動で肩を気持ち良くマッサージしながら、あそこに入ったらと思うと…
興奮してたまらない!
満面の甘い笑みの浮かべ、振動しているローターをショーツの上からクリに当ててみた。
今の振動パターンは、強くなったり弱くなったりするパターン…
『う、やばい!』
クリにはとても刺激が強すぎて、すぐに離してしまった。
「うふふ…」
旦那様に催促を促すように満面の笑みの浮かべ、甘えるような顔を作る。
「ちょっと強すぎた?、少し弱くしてみる」
旦那様はリモコンを操作して、振動パターンを変え弱い振動に切り替えた。私は手で振動を確認したあとに、またショーツの上から動体をクリに当てて見た。
『きもちいい』
程好い振動がクリをマッサージする。
両手で動体を抑えながら、満面の笑みの浮かべた。旦那様も私を見ながらニコニコ嬉しそうな顔をしている。
「お待たせ致しました…」
えっちな気分が盛り上がって来たところで、次の料理が運ばれてきた。
ローターをショーツに当てている私はテーブルの下に深く座り、ローターを当てている姿を隠した。
テーブルを整理しながらお肉料理が2皿、ピザの皿、おつまみの皿が乗せられる。
隠れてえっちな事をしているところを、ウエイトレスさんにバレてしまわないかと不安になるけど、えっちな気分になっている私は一向に構わずテーブルの下でローターを当て続け、ウエイトレスさんがお料理の皿を並べ終えるまで、皿を目で追って見続けた。
旦那様はニコニコしながら、私と運ばれて来たお料理の皿を見ている。
「これで注文したのはお終い?」
「まだパスタが来るよ。その後にデザートも」
旦那様は手に持っていたリモコンをポケットに仕舞い、取り皿に料理を分けた。
どうやら旦那様はとてもお腹が空いている様子で、えっちよりも食欲を優先にさせている。
私はショーツの上からクリにローターを当てながら、取り分けている様子を見ていた。
心の気分が繁華街の艶めいたドキドキする雰囲気やレストランのロマンティックな雰囲気にやられてしまい、旦那様に甘えたいようなイチャイチャえっちしたい気分になっていたところに、旦那様が隠し持っていた遠隔式ローターを見せてきた。
見せてきた瞬間、ローターを持って来たことが信じられなくてビックリしたけど、すぐに世間一般的に良からぬ事を想い浮かべ、旦那様が必ずえっちなことしてくると予想が出来たのでローターを見ないようにしていた。
しかし…
えっちな形をしている遠隔ローターを見てしまい、心の鼓動が速くなり高揚し、少し恥ずかしい気持ちがあるけど、えっちなローターに興味が湧いて来ていた。
えっちなローターを使いこれからどんな事をするのか、想像すると照れや恥ずかしさ、そして興奮が混み上げてしまい頬が紅くなってしまった。
頬を紅く染めながら、私の気持ちがバレないように素っ惚けて見せる。
「しーらない。 しらないもんね」
すると、旦那様が振動しているローターを私の胸に押し付けてきた。
「どう? 一番弱くしているけど…」
「うふふ… くすぐったい…」
ワンピースの上から調度乳首の辺りに遠隔ローターを押し付けられ、ローターの微弱な振動が乳首に伝わり感じてしまう。平常心が砕け、完全にえっちなムードになってしまった。
ゾクゾクするマッサージ機のような弱い振動のローター動体が、敏感なところに当てられ感じてしまったらと思うとたまらない。しかも、今いる場所は人が多くいるレストラン。人に見られてしまうのではないかと興奮してしまう。
いけない行為だと思いながら、えっちをおねだりするような甘えた表情になる。
「えへへ…」
旦那様がニヤニヤしながら、弱く振動するローターを動かして胸元から首にまで上げて来る。
「うふふ…ソワソワして、くすぐったい…」
私の気分が上がって来たところで
「お待たせしました… 」
旦那様が注文していた前菜とサラダが運ばれ、仕切り直しになった。
旦那様はいろいろ食べたくて一人前の料理を多く注文し、二人で食べられるように取り皿も頼んでいた。
「お腹が空いているので、他の料理も出来次第、持って来てください」
単品で注文しても店の配慮でコース料理のように順番立てで料理が運ばれてくる。
旦那様はお腹がとても空いているのだろう。旦那様が家で御飯を食べていたならとっくに食べ終わり、風呂に入っている時間だ。順番に運ばれることに止め、一度に料理が運ばれることを希望した。
目の前には綺麗に盛り付けされた前菜とサラダ料理がある。
先程、ローターの微動でえっちな気分になっていたのが完全に消え、その変わりに食欲が湧いて来る。
早速、私と旦那様はサラダと前菜を取り分けて食べた。
モシャモシャ食べる。
「ドレッシングが手作りでさっぱりして美味しいね… 前菜も美味しい…」
サラダが半分になったところで、旦那様がニヤニヤしながら私を見た。
「どうしたの? あまりの美味しさに感動したの?」
「ううん…、食べてる姿が何だか色っぽくてキレイ…」
私は夜の街の雰囲気に合わせるように長い髪を下ろしている。
普段、食事をする時は髪を縛って食べているので、久々に長い髪を下ろしたまま髪をかき上げながら食べる姿が色っぽく見えたのだろう。さらに店内の雰囲気がそう見させているのかも知れない。
私にとっては何の変哲もない仕草なのだけど、旦那様にとっては前から喜んでくれる仕草だったのを思い出した。
「うふふ…もっとほめて!」
「もっと、褒めてあげるから、もう少し胸の谷間を見えるようにしてくれると嬉しいな!」
レストランの雰囲気と料理の美味しさで、とても気分が良い私は両腕の二の腕をグイっと胸に寄せて、ふっくらしている谷間をさらにふっくら強調させ、深い胸の谷間を作ってあげた。
「うん。いいね。すごくセクシーだよ」
「えへへ…」
強調した谷間を見て悦んだ旦那様は、再びポケットからリモコンとローターを取り出し私に見せる。
「この遠隔ローターも使うと、もっとセクシーに見えるはず! だから使って見て」
旦那様は遠隔ローターの動体部分であるローター側を私に手渡し、それを手に取った。
実際に、手に取って見ると、ローターは思っていたよりも大きいような小さいような、旦那様のちんこよりは断然に小さいけど、大人の玩具に慣れていない私にとっては、少し不安になる大きさ。でもこのローターがあそこに入り、あそこの中で動くと思うと、すごく興奮してくる。
えっちなローターを手に取り興奮しながら目を丸くして見つめていると、ローター動体がブィーンブィーンと動き出しマッサージ器のような振動が響き、手の平に振動が伝わってきた。この振動がどの程度なのかなと思い、肩に当ててマッサージして見る。肩には物足りない振動だった。
物足りない振動を肩に当てマッサージしている姿を見ている旦那様は、ニコニコ期待している目で私を見ている。
「どう? きもちいい?」
「ん~肩には物足りないかな」
旦那様がリモコンを操作して、肩に当てているブィーンブィーンと振動しているローターの振動が変わった。
ブィーンブィーンからブィン、ブィン、ブィンと小刻みに動く振動に変わる。
振動の仕方が変わっても、肩のマッサージにはまだまだ物足りない振動だった。
「ん~、…全然効かないよ」
旦那様がリモコンを操作する。
ブィンブィンと小刻みに振動していたものが、ブゥインブゥインと大きな振動に変わり、肩をマッサージしているかのような振動になった。
「うふふ… 肩きもちいい…」
マッサージ機のような振動が調度良く気持ち良い。ついローターを滑らし肩をマッサージして見た。
マッサージしている私の様子を見ながら、旦那様がリモコンを操作し、いろいろなパターンの振動に変え、パターンを変えるたびに私から感想を聞く。
私はいろいろパターンが変わる振動で肩を気持ち良くマッサージしながら、あそこに入ったらと思うと…
興奮してたまらない!
満面の甘い笑みの浮かべ、振動しているローターをショーツの上からクリに当ててみた。
今の振動パターンは、強くなったり弱くなったりするパターン…
『う、やばい!』
クリにはとても刺激が強すぎて、すぐに離してしまった。
「うふふ…」
旦那様に催促を促すように満面の笑みの浮かべ、甘えるような顔を作る。
「ちょっと強すぎた?、少し弱くしてみる」
旦那様はリモコンを操作して、振動パターンを変え弱い振動に切り替えた。私は手で振動を確認したあとに、またショーツの上から動体をクリに当てて見た。
『きもちいい』
程好い振動がクリをマッサージする。
両手で動体を抑えながら、満面の笑みの浮かべた。旦那様も私を見ながらニコニコ嬉しそうな顔をしている。
「お待たせ致しました…」
えっちな気分が盛り上がって来たところで、次の料理が運ばれてきた。
ローターをショーツに当てている私はテーブルの下に深く座り、ローターを当てている姿を隠した。
テーブルを整理しながらお肉料理が2皿、ピザの皿、おつまみの皿が乗せられる。
隠れてえっちな事をしているところを、ウエイトレスさんにバレてしまわないかと不安になるけど、えっちな気分になっている私は一向に構わずテーブルの下でローターを当て続け、ウエイトレスさんがお料理の皿を並べ終えるまで、皿を目で追って見続けた。
旦那様はニコニコしながら、私と運ばれて来たお料理の皿を見ている。
「これで注文したのはお終い?」
「まだパスタが来るよ。その後にデザートも」
旦那様は手に持っていたリモコンをポケットに仕舞い、取り皿に料理を分けた。
どうやら旦那様はとてもお腹が空いている様子で、えっちよりも食欲を優先にさせている。
私はショーツの上からクリにローターを当てながら、取り分けている様子を見ていた。
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