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~温泉と旅行は〇〇でした~
暗闇の車内とえっちしたい気分
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「もう、すっかり夜になっちゃった…」
すごく楽しかった温泉の旅行が、もう少しで終わると思うと、寂しさが込み上げてくる。
その寂しさを紛らわすように、旦那様が私を思って買ってくれた大きなぬいぐるみを大事に抱えて、広い駐車場を歩き、ショッピングモールを後にして車に乗った。
暗闇の中にオレンジ色の街灯が灯している二人だけの空間になる。
いつも私を思っている旦那様が、嬉しくて愛おしくてたまらくなって、強く抱きしめて欲しくなった。
「ねぇ、ぎゅっと抱きしめて」
「えっ、なに、なに」
「いいから、ぎゅっと抱きしめて」
旦那様は力いっぱい抱きしめてくれて癒された。
それから車が出発して走り出し、駐車場から大きな道路に変わり、真っ暗な道路に建物の明かりが灯し、車のライトが眩しい。
車内は暗く、時々後の車のライトで車内を明るくなって、周りからは車内が見えなくなっている。
旦那様は疲れているのか無口で運転をしていた。
運転する前に、力いっぱい抱きしめて貰ったけど、私はまだ感極まっていて、まだまだいっぱい抱きしめて欲しくて、頭を旦那様の肩に甘えるように傾け乗せた。
旦那様は運転に集中していて無表情のままだった。
そのまま頭を肩に乗せて、しばらく走っていると高速道路に乗った。
高速道路に乗ると、真っ暗と言ってもおかしくないほど、車の流れが疎らで、車窓から景色を楽しもうとしても真っ暗なため、何も見えない。
私はだんだんする事が無くて、暇になってきた。
暇を持て余し過ぎて、そっと旦那様のあそこに手を乗せた。
暇過ぎて、楽しかった旅行がもうすぐに終わる寂しさと、旦那様を抱きしめたい欲しいと思う気持ちがこみ上がってきたからだ。
「うふふ…運転気を付けてね…うふふ…」
「うん、安全運転する。優しく気持ち良くしてね」
モソモソ探るように触ると、見る見る亀が大きくなってズボンの中では窮屈そうにしている。
ズボンのチャックを下ろし、窮屈そうにしている亀を放流してあげた。
すると、元気よくビインっと上を向いて立派な肉サオになっていた。
その肉サオを可愛がるように優しく握り、ゆっくり手を動かした。
「うへへ。どう、きもちいい?」
「うん。きもちいいよ」
甘えるように頭を肩に乗せて、肉サオを触っていると、だんだん旦那様が欲しくてたまらなくなってくる。
次第に、欲しい気持ちが我慢出来なくなって、ブラジャーのホックを外し、スカートを捲り上げ、何も穿いていない下腹部を露にして、パクっと肉サオを咥えた。
「ぉお、きもちいい」
旦那様の歓喜の声が聞こえ、ハンドルを握っていない手が服の中に入り込んでくる。
「おっぱいも柔らかくて、きもちいい」
胸を揉まれ、甘い快感が頭を刺激する『きもちいい』
下腹部は空気が触れて、スースーして『きもちいい』
お口の中も、熱くなっている肉サオで『きもちいい』
私の中に旦那様の肉サオは、まだ入っていないけど、旦那様を感じる事は出来る。
喉奥まで飲み込み、アイスキャンディーを舐めるように舐め回し、しゃぶりつく。
『ジュボジュボ、ジュボジュボ、ペチャペチャ、ペチャペチャ、ジュッボジュッボ』
車内にイヤらしい音が響き渡り出した。
「ぉぉ…、ぁ…、ぁ…、ぉぉ…」
旦那様を感じながら肉サオをしゃぶっていると、ささやき声のように旦那様の喘ぎ声が聞こえてくる。
『ジュボジュボ、ジュボジュボ、ジュルル、ペチャペチャ、ジュッボジュルル』
時々、亀の口から我慢汁がこぼれ出し、旦那様の味が口の中に広がり、肉サオが柔らかくなる。
旦那様がしゃぶられる快感を我慢して、運転に集中するからだ。
私はそのたびに、お口の中を気持ち良くしてくれる大きい旦那様を感じたくて、金袋を持ち上げて口に含み、フニャフニャになった肉サオごと口を大きく広げて咥える。
肉サオを喉奥に飲み込み、大きく硬くしていく。
『ペチャペチャ、ジュボジュボ、ジュルル、ジュルル、ペチャペチャ、ジュッボジュッボ』
「ぉぉ…、ぁ…、ぁ…、ぉ…、ぉぉ…」
肉サオを吸い込み舐め回すイヤらしい音と、ささやき声のような喘ぎ声がこだましている。
「ぅん…、ぁ…、ぁ…、キモチイイ…ぅん…、ぅん…、ぅん…」
旦那様の喘ぎ声がしっかり聞こえてくるようになってきた。
どうやら、旦那様も我慢出来ないようで、少しずつ腰が動き出している。
私もお口と胸だけでは足りなくなって来ている。
『ペチャペチャ、ジュルル、ジュボジュボ、ジュルル、ジュッボジュッボ、ジュルル』
「ぁあ…きもちいい…」
「わたしも…きもちよくなりたい…」
「入れてほしいってこと?」
「うん…いれたい…」
旦那様が少し困った顔をしたけど、私は再び肉サオを咥え込んだ。
『ペチャペチャ、ジュルル、ジュボジュボ、ジュルル、ジュッボジュッボ、ジュルル』
『ジュッボジュッボ、ジュルル、ジュボジュボ、ペチャペチャ、ジュボジュボ』
◆
「ここで大丈夫かなぁ」
身体を起こし周りを見上げると、トラックだけが止まっているサービスエリアの端に車を止めていた。
私は旦那様が欲しくて欲しくてたまらなかったので、トラックを気にも留まらないでキスをした。
唇と唇が重なり、舌と舌が絡め合い、舌を吸い上げ、舌を吸い込まれる。
服を脱ぎ捨て裸になり、旦那様の服も脱がし、シートを倒す。
そのまま、旦那様が私の上に覆いかぶさり、私の中に肉サオがゆっくり入ってくる。
「ぁあん…きもちいい…」
やっと抱き抱かれることを歓喜することが出来た。
力いっぱい抱きしめ、旦那様はゆっくり腰を動かした。
「ああん…きもちいい…あん…あん…ぃぃ…ああん…」
旦那様が上にいるのに、何だかいつもと違う角度で姫筒を摩擦している。
「あん…なんか…あん…すごく…いい…ああん…あん…」
シートのせいか、それとも姿勢がそうしているのか、肉サオが姫筒肉の上側を摩擦して、グイグイGスポットを肉サオが擦りつけている。
「ああん…あん…あん…すごく…きもちいい…ああん…ああ…あん」
姫筒から頭の中にズッキンズッキンと快感が流れ込んでくる。
あまりの快感と歓喜で、見られてしまう恥ずかしい気持ちから、見られても良いと大胆な開放的な気持ちに変わった。
「ああ…きもちいい…すごく…なか…きもちいい…ああん…ああん…あん」
無意識に声が大きくなっていた。まるで車外に声が響いて届きそうなくらい。
「ぅうん…ああん…きもちいい…ああん…ぅうん…ぁあん…」
その大きな喘ぎ声を、旦那様がキスをして塞ぐ。
そして腰の動きが早くなった。
『クチョクチョ、クチョクチョ、クチョクチョ、クチョクチョ』
姫穴から密液がたくさん溢れ出して、イヤらしい音が鳴り出した。
「ぅうん…なか…すごく…きもちいいの…ぅぅん…ぁぁん…」
「もっと…ぁぁん…なか…ぅぅん…きもちよくして…ぁぁん…」
旦那様が姫筒肉を、Gスポットをグイグイ突くように摩擦する。
「ぁぁん…すごく…ぃぃ…ぁぁん…いっちゃう…いくいく…っあ…っあ…っあ…」
腰がピクピク引きつって、快感の絶頂に達した。
しかし、まだ旦那様の腰が止まらない。
そのまま、快感の絶頂の達したまま、さらに絶頂が近くなってくる。
「ああん…もう…だめ…きもちいい…またいっちゃう…いっちゃう…いっ…っあ…っあ…」
すぐに二回目の快感の絶頂に達した。
まだまだズッキンズッキンと快感が頭と身体に流れて込んでいる。
いつも私を思ってくれている旦那様の荒い息が、耳元で響き聞こえている。
身体から伝わってくる旦那様の熱い体温、姫筒を摩擦する大きい肉サオが、旦那様をもっと欲しい、もっと感じたいとする要求が底なしになっていた。
「まだまだ…ああっん…もっとちょうだい…ぁあん…」
「もっと、激しくしてあげるね」
旦那様が私の脚を持ち上げ抱えて開き、姫筒の奥まで摩擦する。
「ああっん…ちんこ…すごく…あん…きもちいい…ああん…あん…あん…」
「ぅああん…あぁあん…ああっん…ああん…あっん…ああん…あぁっん…」
「ああん…すごい…すごいょ…あぁあん…あっ…いくいく…っあ…っあ…」
旦那様を思う欲しいと言う気持ちが、旦那様に伝わり頑張ってくれて、私をすごく気持ち良くしてくれてとても嬉しくて、感極まってポロっと涙を零しながら快感の絶頂を迎えた。
同時に、旦那様の腰の動きがゆっくりになった。
「どうしたの?痛かった?」
「ううん。何でもない。そのまま強く抱きしめて…」
旦那様は力いっぱい抱きしめてくれた。
唇と唇を重ね、首筋に唇を重ね、肉サオが姫筒を摩擦する。
ズキンズキン快感が頭を刺激するたびに、旦那様を愛する気持ちも強くなってくる。
「あぁん…あいしてる…あぁあん…ああっん…ああん…あっん…ああん…あぁっん…」
「…っん…っん…おれも愛しているよ…っん…っん…いきそう…っあ…っん…」
「ああん…あいしてる…あっあんっ…あいしてるあいしてる…っあ…っあん…っあん…」
「ぉお…っあ…いくよ…っん…中に出すよ…っあ…っあ…いく…いく…ぃっく…っあ…」」
身体がこわ張り、旦那様を力強く抱きしめ、温かい白濁を姫筒に迎えながら、快感の絶頂に達しビクビク腰が震えた。
唇と唇が重なりねっとりとしたキスをしながら、最後の一滴まで、姫筒に温かい白濁を押し出すように、腰がゆっくり動き、やがて抜けていった。
「うふふ…あいしてる…」
「おれも愛してるよ…」
夫婦の愛を確かめていた。
すると、すぐ近くでトラックが動き出す大きな音がなる。
私の上で抱きしめている旦那様が、慌てて身を伏せやり過ごす。
「見られたかな」
「見られても良いじゃない。もっとキスして…」
私がキスをねだり『チュッチュッ』と満足するまでキスをした。
「ずっとこのままでいたいね」
「うん、このままで居たいけど…ここ一様サービスエリアだからね…」
「ぅぅぅう…ぅぅぅぅう」
「そんなに唸らなくても、もうすぐ家に着くから、続きは家でしよう」
「ぅぅぅぅう…ぅぅぅう…」
「アハハ…かわいい。じゃあ、行くよ」
旦那様は乱れた服を直し、私はえっちの余韻が残っていて、服を着ずに裸のまま、後部座席に並んでいる大きな熊と亀のぬいぐるみを抱き抱えた。
再び車が動き出し、家に向けて出発した。
「その姿で帰るの?」
「うふふ…またえっちしたくなったら、いつでもいいよ」
「この先は車、止めるところあったかなぁ…でも何か、昨日今日で、ずいぶんえっちになったね」
「えへへ…私のせいじゃないよ」
「じゃあ、そのままで。裸のままの姿見ていると、すごくエロくて、また勃起してくるよ」
「うへへ…また起ったらしてあげるっ」
「それじゃ…無毛になったパイパンが見えるように、こっち向けて」
「うへへ、えっち」
昨日、温泉に入っている時に剃って、無毛になった恥丘を旦那様が見えるようにした。
「ん~かわいい。かわいいよ」
「うへへ…」
サービスエリアを出てからその先は、時々遠くの方で街の明かりが見えたけど、真っ暗な道路、真っ暗な空間が続いた。
真っ暗な道路を安全に走るには、運転に集中が必要だ。そのために旦那様は、裸の私を見ずに、集中して安全運転をしている。
私は旦那様を見つめながら、何もせずにただ黙ったまま運転に集中してもらった。
そのうち、ウトウトし始め、いつの間にかぬいぐるみを抱えたまま眠ってしまった。
すごく楽しかった温泉の旅行が、もう少しで終わると思うと、寂しさが込み上げてくる。
その寂しさを紛らわすように、旦那様が私を思って買ってくれた大きなぬいぐるみを大事に抱えて、広い駐車場を歩き、ショッピングモールを後にして車に乗った。
暗闇の中にオレンジ色の街灯が灯している二人だけの空間になる。
いつも私を思っている旦那様が、嬉しくて愛おしくてたまらくなって、強く抱きしめて欲しくなった。
「ねぇ、ぎゅっと抱きしめて」
「えっ、なに、なに」
「いいから、ぎゅっと抱きしめて」
旦那様は力いっぱい抱きしめてくれて癒された。
それから車が出発して走り出し、駐車場から大きな道路に変わり、真っ暗な道路に建物の明かりが灯し、車のライトが眩しい。
車内は暗く、時々後の車のライトで車内を明るくなって、周りからは車内が見えなくなっている。
旦那様は疲れているのか無口で運転をしていた。
運転する前に、力いっぱい抱きしめて貰ったけど、私はまだ感極まっていて、まだまだいっぱい抱きしめて欲しくて、頭を旦那様の肩に甘えるように傾け乗せた。
旦那様は運転に集中していて無表情のままだった。
そのまま頭を肩に乗せて、しばらく走っていると高速道路に乗った。
高速道路に乗ると、真っ暗と言ってもおかしくないほど、車の流れが疎らで、車窓から景色を楽しもうとしても真っ暗なため、何も見えない。
私はだんだんする事が無くて、暇になってきた。
暇を持て余し過ぎて、そっと旦那様のあそこに手を乗せた。
暇過ぎて、楽しかった旅行がもうすぐに終わる寂しさと、旦那様を抱きしめたい欲しいと思う気持ちがこみ上がってきたからだ。
「うふふ…運転気を付けてね…うふふ…」
「うん、安全運転する。優しく気持ち良くしてね」
モソモソ探るように触ると、見る見る亀が大きくなってズボンの中では窮屈そうにしている。
ズボンのチャックを下ろし、窮屈そうにしている亀を放流してあげた。
すると、元気よくビインっと上を向いて立派な肉サオになっていた。
その肉サオを可愛がるように優しく握り、ゆっくり手を動かした。
「うへへ。どう、きもちいい?」
「うん。きもちいいよ」
甘えるように頭を肩に乗せて、肉サオを触っていると、だんだん旦那様が欲しくてたまらなくなってくる。
次第に、欲しい気持ちが我慢出来なくなって、ブラジャーのホックを外し、スカートを捲り上げ、何も穿いていない下腹部を露にして、パクっと肉サオを咥えた。
「ぉお、きもちいい」
旦那様の歓喜の声が聞こえ、ハンドルを握っていない手が服の中に入り込んでくる。
「おっぱいも柔らかくて、きもちいい」
胸を揉まれ、甘い快感が頭を刺激する『きもちいい』
下腹部は空気が触れて、スースーして『きもちいい』
お口の中も、熱くなっている肉サオで『きもちいい』
私の中に旦那様の肉サオは、まだ入っていないけど、旦那様を感じる事は出来る。
喉奥まで飲み込み、アイスキャンディーを舐めるように舐め回し、しゃぶりつく。
『ジュボジュボ、ジュボジュボ、ペチャペチャ、ペチャペチャ、ジュッボジュッボ』
車内にイヤらしい音が響き渡り出した。
「ぉぉ…、ぁ…、ぁ…、ぉぉ…」
旦那様を感じながら肉サオをしゃぶっていると、ささやき声のように旦那様の喘ぎ声が聞こえてくる。
『ジュボジュボ、ジュボジュボ、ジュルル、ペチャペチャ、ジュッボジュルル』
時々、亀の口から我慢汁がこぼれ出し、旦那様の味が口の中に広がり、肉サオが柔らかくなる。
旦那様がしゃぶられる快感を我慢して、運転に集中するからだ。
私はそのたびに、お口の中を気持ち良くしてくれる大きい旦那様を感じたくて、金袋を持ち上げて口に含み、フニャフニャになった肉サオごと口を大きく広げて咥える。
肉サオを喉奥に飲み込み、大きく硬くしていく。
『ペチャペチャ、ジュボジュボ、ジュルル、ジュルル、ペチャペチャ、ジュッボジュッボ』
「ぉぉ…、ぁ…、ぁ…、ぉ…、ぉぉ…」
肉サオを吸い込み舐め回すイヤらしい音と、ささやき声のような喘ぎ声がこだましている。
「ぅん…、ぁ…、ぁ…、キモチイイ…ぅん…、ぅん…、ぅん…」
旦那様の喘ぎ声がしっかり聞こえてくるようになってきた。
どうやら、旦那様も我慢出来ないようで、少しずつ腰が動き出している。
私もお口と胸だけでは足りなくなって来ている。
『ペチャペチャ、ジュルル、ジュボジュボ、ジュルル、ジュッボジュッボ、ジュルル』
「ぁあ…きもちいい…」
「わたしも…きもちよくなりたい…」
「入れてほしいってこと?」
「うん…いれたい…」
旦那様が少し困った顔をしたけど、私は再び肉サオを咥え込んだ。
『ペチャペチャ、ジュルル、ジュボジュボ、ジュルル、ジュッボジュッボ、ジュルル』
『ジュッボジュッボ、ジュルル、ジュボジュボ、ペチャペチャ、ジュボジュボ』
◆
「ここで大丈夫かなぁ」
身体を起こし周りを見上げると、トラックだけが止まっているサービスエリアの端に車を止めていた。
私は旦那様が欲しくて欲しくてたまらなかったので、トラックを気にも留まらないでキスをした。
唇と唇が重なり、舌と舌が絡め合い、舌を吸い上げ、舌を吸い込まれる。
服を脱ぎ捨て裸になり、旦那様の服も脱がし、シートを倒す。
そのまま、旦那様が私の上に覆いかぶさり、私の中に肉サオがゆっくり入ってくる。
「ぁあん…きもちいい…」
やっと抱き抱かれることを歓喜することが出来た。
力いっぱい抱きしめ、旦那様はゆっくり腰を動かした。
「ああん…きもちいい…あん…あん…ぃぃ…ああん…」
旦那様が上にいるのに、何だかいつもと違う角度で姫筒を摩擦している。
「あん…なんか…あん…すごく…いい…ああん…あん…」
シートのせいか、それとも姿勢がそうしているのか、肉サオが姫筒肉の上側を摩擦して、グイグイGスポットを肉サオが擦りつけている。
「ああん…あん…あん…すごく…きもちいい…ああん…ああ…あん」
姫筒から頭の中にズッキンズッキンと快感が流れ込んでくる。
あまりの快感と歓喜で、見られてしまう恥ずかしい気持ちから、見られても良いと大胆な開放的な気持ちに変わった。
「ああ…きもちいい…すごく…なか…きもちいい…ああん…ああん…あん」
無意識に声が大きくなっていた。まるで車外に声が響いて届きそうなくらい。
「ぅうん…ああん…きもちいい…ああん…ぅうん…ぁあん…」
その大きな喘ぎ声を、旦那様がキスをして塞ぐ。
そして腰の動きが早くなった。
『クチョクチョ、クチョクチョ、クチョクチョ、クチョクチョ』
姫穴から密液がたくさん溢れ出して、イヤらしい音が鳴り出した。
「ぅうん…なか…すごく…きもちいいの…ぅぅん…ぁぁん…」
「もっと…ぁぁん…なか…ぅぅん…きもちよくして…ぁぁん…」
旦那様が姫筒肉を、Gスポットをグイグイ突くように摩擦する。
「ぁぁん…すごく…ぃぃ…ぁぁん…いっちゃう…いくいく…っあ…っあ…っあ…」
腰がピクピク引きつって、快感の絶頂に達した。
しかし、まだ旦那様の腰が止まらない。
そのまま、快感の絶頂の達したまま、さらに絶頂が近くなってくる。
「ああん…もう…だめ…きもちいい…またいっちゃう…いっちゃう…いっ…っあ…っあ…」
すぐに二回目の快感の絶頂に達した。
まだまだズッキンズッキンと快感が頭と身体に流れて込んでいる。
いつも私を思ってくれている旦那様の荒い息が、耳元で響き聞こえている。
身体から伝わってくる旦那様の熱い体温、姫筒を摩擦する大きい肉サオが、旦那様をもっと欲しい、もっと感じたいとする要求が底なしになっていた。
「まだまだ…ああっん…もっとちょうだい…ぁあん…」
「もっと、激しくしてあげるね」
旦那様が私の脚を持ち上げ抱えて開き、姫筒の奥まで摩擦する。
「ああっん…ちんこ…すごく…あん…きもちいい…ああん…あん…あん…」
「ぅああん…あぁあん…ああっん…ああん…あっん…ああん…あぁっん…」
「ああん…すごい…すごいょ…あぁあん…あっ…いくいく…っあ…っあ…」
旦那様を思う欲しいと言う気持ちが、旦那様に伝わり頑張ってくれて、私をすごく気持ち良くしてくれてとても嬉しくて、感極まってポロっと涙を零しながら快感の絶頂を迎えた。
同時に、旦那様の腰の動きがゆっくりになった。
「どうしたの?痛かった?」
「ううん。何でもない。そのまま強く抱きしめて…」
旦那様は力いっぱい抱きしめてくれた。
唇と唇を重ね、首筋に唇を重ね、肉サオが姫筒を摩擦する。
ズキンズキン快感が頭を刺激するたびに、旦那様を愛する気持ちも強くなってくる。
「あぁん…あいしてる…あぁあん…ああっん…ああん…あっん…ああん…あぁっん…」
「…っん…っん…おれも愛しているよ…っん…っん…いきそう…っあ…っん…」
「ああん…あいしてる…あっあんっ…あいしてるあいしてる…っあ…っあん…っあん…」
「ぉお…っあ…いくよ…っん…中に出すよ…っあ…っあ…いく…いく…ぃっく…っあ…」」
身体がこわ張り、旦那様を力強く抱きしめ、温かい白濁を姫筒に迎えながら、快感の絶頂に達しビクビク腰が震えた。
唇と唇が重なりねっとりとしたキスをしながら、最後の一滴まで、姫筒に温かい白濁を押し出すように、腰がゆっくり動き、やがて抜けていった。
「うふふ…あいしてる…」
「おれも愛してるよ…」
夫婦の愛を確かめていた。
すると、すぐ近くでトラックが動き出す大きな音がなる。
私の上で抱きしめている旦那様が、慌てて身を伏せやり過ごす。
「見られたかな」
「見られても良いじゃない。もっとキスして…」
私がキスをねだり『チュッチュッ』と満足するまでキスをした。
「ずっとこのままでいたいね」
「うん、このままで居たいけど…ここ一様サービスエリアだからね…」
「ぅぅぅう…ぅぅぅぅう」
「そんなに唸らなくても、もうすぐ家に着くから、続きは家でしよう」
「ぅぅぅぅう…ぅぅぅう…」
「アハハ…かわいい。じゃあ、行くよ」
旦那様は乱れた服を直し、私はえっちの余韻が残っていて、服を着ずに裸のまま、後部座席に並んでいる大きな熊と亀のぬいぐるみを抱き抱えた。
再び車が動き出し、家に向けて出発した。
「その姿で帰るの?」
「うふふ…またえっちしたくなったら、いつでもいいよ」
「この先は車、止めるところあったかなぁ…でも何か、昨日今日で、ずいぶんえっちになったね」
「えへへ…私のせいじゃないよ」
「じゃあ、そのままで。裸のままの姿見ていると、すごくエロくて、また勃起してくるよ」
「うへへ…また起ったらしてあげるっ」
「それじゃ…無毛になったパイパンが見えるように、こっち向けて」
「うへへ、えっち」
昨日、温泉に入っている時に剃って、無毛になった恥丘を旦那様が見えるようにした。
「ん~かわいい。かわいいよ」
「うへへ…」
サービスエリアを出てからその先は、時々遠くの方で街の明かりが見えたけど、真っ暗な道路、真っ暗な空間が続いた。
真っ暗な道路を安全に走るには、運転に集中が必要だ。そのために旦那様は、裸の私を見ずに、集中して安全運転をしている。
私は旦那様を見つめながら、何もせずにただ黙ったまま運転に集中してもらった。
そのうち、ウトウトし始め、いつの間にかぬいぐるみを抱えたまま眠ってしまった。
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