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~性へ目覚め、覚醒する~
ムラムラと旦那様の味
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えろ動画を見たシーンを鮮明に思い出し参考にしながら、焦らすように指先でサワサワと腰に巻いているタオルを外す。
片手で金袋を指先で優しく包み込むように柔らかく揉む。
もう片手は、指先で肉サオを持ち、親指と人差し指でカリ首と裏筋をゆっくり優しく摩る。
「きもちいい?」
「きもちいい…」
旦那様の顔を見上げると、嬉しそうな表情の笑顔になっていて、嬉しくなった。
我慢汁を促すように亀の頭を親指で優しくナデナデして、指を絡めてカリをサワサワさする。
亀の口から、じんわり透明でヌルっとしている我慢汁が滲み出てきた。
旦那様の味だ。
旦那様の味を味わいたいけど、今は我慢する。
その我慢汁を親指で受け止め、亀の頭全体に沁み込ませるように撫でながら、金袋を揉んでいた指を、肉サオの根本を指で挟んで、手の平をそっと置くように金袋を包む。
『ペチャ、ペチャ、ペチャ、ペチャ』
亀の頭に、我慢汁を沁み込ませヌルヌルになると、手の平で包むように1回2回と撫で、亀の頭を優しく刺激して、指で我慢汁を搾り取り上げる。
亀の口に残っていた我慢汁が、再びじんわり大量に漏れ出た。
その我慢汁を手の平で受け止め、肉サオ全体がヌルヌルになるように塗り付け、指を絡めカリ、裏筋、亀の頭、亀の口を、優しく揉むように摩って刺激する。
『ペチャ、ペチャ、ペチャ、ペチャ』
亀の頭を優しく揉むように刺激し続けていると、だんだん亀の頭が赤く染まってきた。
「きもちいい?」
「すごくきもちいい…」
私の手ですごく感じているのが嬉しくなった。
赤く染まって敏感になっている亀の口を、親指でグリグリして、我慢汁を促して、たっぷりの我慢汁で肉サオをヌルヌルにする。
ヌルヌルになった肉サオの感触手触りが嬉しくなった。
◆
「…うへへ…」
指で肉サオの根本を摘まみ、手の平を金袋に当て、パックリっと亀の頭を口で咥えた。
旦那様の味がする。
その味が愛おしくなり、味わうように舌裏でレロレロと舐め回した。
『ペチャペチャ、ペチャペチャ』
味わうように舐め回していると、我慢汁があふれ出し、唾液と混じって、ヌルヌルからニュルニュルになってくる。
『ジュボジュボ、ジュボジュボ』
ニュルニュルになった肉サオを吸い舐め続けるうちに、旦那様の味ニュルニュル成分が無くなってきて、亀の頭の裏筋を、舌肉でレロレロ舐めてもっと我慢汁を促した。
『ペチャペチャ、ペチャペチャ』
旦那様の表情を見つめながら、舐める、我慢汁が漏れる、吸い上げる、舐めるを繰り返し連続する。
だんだん私の口の中は、唾液と旦那様の味でいっぱいになってくる。
もっと旦那様を感じたくなって、唇を窄めて吸い上げながら、亀頭の汁口からカリを引っかけるように往復する。
『ジュボジュボ、ジュボジュボ、ジュボジュボ』
旦那様を感じていると、口の中でピクピク脈を打つように反応してきた。
手や口では物足りなくなって来たのか、私を欲しがっているみたいだ。私も欲しかったムラムラを我慢している。
旦那様は今リラックスしていても、さっきまでイライラ機嫌が悪かったので、気持ちが冷めないように、もっと気持ち良くなってもらうと、もう少し頑張ろうと思った。
◆
「…うへへ…」
もっと気持ち良くしてあげたいと、えろ動画を思い出し、ピクピク悶えている旦那様に跨り、腰を下ろして、私のクリと肉サオを接吻させた。
「ああん」
接吻した瞬間、喘ぎ声が漏れ出て、快感が身体に響き渡る。
身体が崩れ落ちそうな快感を我慢して、旦那様を喜ばせるために乳首をサワサワ摩りながら、クリを前後にスライドさせる。
旦那様の味を味わっていた時点で、私も濡れていたので、蜜液がヌルヌルと潤滑剤になってスムーズにクリと肉サオが擦れた。
「ん…ん…ん…ん…ん…ん…ん」
肉サオの感触が、硬い肉塊みたいな何とも言えない感触で気持ちいい。
肉サオをクリで擦りながら、乳首と乳首を合わせるように追いかぶさり、身体全体でゆっくり前後に動かす。
「はぁ…ぁぁ…はぁ…はぁ…ぁ…」
旦那様の温もりを感じながら、吐息と喘ぎ声が混じって聞こえてくる。
私も息が荒くなって感度が昇り、さらに濡れて接合部分がヌルヌルからニュルニュルになっていく。
『クチャ、クチャ、クチャ、クチャ、クチャ、クチャ』
ニュルニュルになっている感触を感じた旦那様は、私の腰の動きに合わせて、腰を動かしツンツンと陰唇を突っついてきて挿入を求めてきた。
片手で金袋を指先で優しく包み込むように柔らかく揉む。
もう片手は、指先で肉サオを持ち、親指と人差し指でカリ首と裏筋をゆっくり優しく摩る。
「きもちいい?」
「きもちいい…」
旦那様の顔を見上げると、嬉しそうな表情の笑顔になっていて、嬉しくなった。
我慢汁を促すように亀の頭を親指で優しくナデナデして、指を絡めてカリをサワサワさする。
亀の口から、じんわり透明でヌルっとしている我慢汁が滲み出てきた。
旦那様の味だ。
旦那様の味を味わいたいけど、今は我慢する。
その我慢汁を親指で受け止め、亀の頭全体に沁み込ませるように撫でながら、金袋を揉んでいた指を、肉サオの根本を指で挟んで、手の平をそっと置くように金袋を包む。
『ペチャ、ペチャ、ペチャ、ペチャ』
亀の頭に、我慢汁を沁み込ませヌルヌルになると、手の平で包むように1回2回と撫で、亀の頭を優しく刺激して、指で我慢汁を搾り取り上げる。
亀の口に残っていた我慢汁が、再びじんわり大量に漏れ出た。
その我慢汁を手の平で受け止め、肉サオ全体がヌルヌルになるように塗り付け、指を絡めカリ、裏筋、亀の頭、亀の口を、優しく揉むように摩って刺激する。
『ペチャ、ペチャ、ペチャ、ペチャ』
亀の頭を優しく揉むように刺激し続けていると、だんだん亀の頭が赤く染まってきた。
「きもちいい?」
「すごくきもちいい…」
私の手ですごく感じているのが嬉しくなった。
赤く染まって敏感になっている亀の口を、親指でグリグリして、我慢汁を促して、たっぷりの我慢汁で肉サオをヌルヌルにする。
ヌルヌルになった肉サオの感触手触りが嬉しくなった。
◆
「…うへへ…」
指で肉サオの根本を摘まみ、手の平を金袋に当て、パックリっと亀の頭を口で咥えた。
旦那様の味がする。
その味が愛おしくなり、味わうように舌裏でレロレロと舐め回した。
『ペチャペチャ、ペチャペチャ』
味わうように舐め回していると、我慢汁があふれ出し、唾液と混じって、ヌルヌルからニュルニュルになってくる。
『ジュボジュボ、ジュボジュボ』
ニュルニュルになった肉サオを吸い舐め続けるうちに、旦那様の味ニュルニュル成分が無くなってきて、亀の頭の裏筋を、舌肉でレロレロ舐めてもっと我慢汁を促した。
『ペチャペチャ、ペチャペチャ』
旦那様の表情を見つめながら、舐める、我慢汁が漏れる、吸い上げる、舐めるを繰り返し連続する。
だんだん私の口の中は、唾液と旦那様の味でいっぱいになってくる。
もっと旦那様を感じたくなって、唇を窄めて吸い上げながら、亀頭の汁口からカリを引っかけるように往復する。
『ジュボジュボ、ジュボジュボ、ジュボジュボ』
旦那様を感じていると、口の中でピクピク脈を打つように反応してきた。
手や口では物足りなくなって来たのか、私を欲しがっているみたいだ。私も欲しかったムラムラを我慢している。
旦那様は今リラックスしていても、さっきまでイライラ機嫌が悪かったので、気持ちが冷めないように、もっと気持ち良くなってもらうと、もう少し頑張ろうと思った。
◆
「…うへへ…」
もっと気持ち良くしてあげたいと、えろ動画を思い出し、ピクピク悶えている旦那様に跨り、腰を下ろして、私のクリと肉サオを接吻させた。
「ああん」
接吻した瞬間、喘ぎ声が漏れ出て、快感が身体に響き渡る。
身体が崩れ落ちそうな快感を我慢して、旦那様を喜ばせるために乳首をサワサワ摩りながら、クリを前後にスライドさせる。
旦那様の味を味わっていた時点で、私も濡れていたので、蜜液がヌルヌルと潤滑剤になってスムーズにクリと肉サオが擦れた。
「ん…ん…ん…ん…ん…ん…ん」
肉サオの感触が、硬い肉塊みたいな何とも言えない感触で気持ちいい。
肉サオをクリで擦りながら、乳首と乳首を合わせるように追いかぶさり、身体全体でゆっくり前後に動かす。
「はぁ…ぁぁ…はぁ…はぁ…ぁ…」
旦那様の温もりを感じながら、吐息と喘ぎ声が混じって聞こえてくる。
私も息が荒くなって感度が昇り、さらに濡れて接合部分がヌルヌルからニュルニュルになっていく。
『クチャ、クチャ、クチャ、クチャ、クチャ、クチャ』
ニュルニュルになっている感触を感じた旦那様は、私の腰の動きに合わせて、腰を動かしツンツンと陰唇を突っついてきて挿入を求めてきた。
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