若妻はえっちに好奇心

はぴろっく

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~性へ目覚め、覚醒する~

久しぶりの夫婦円満えっち、それから悪夢

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出来上がった料理をテーブルに乗せていく。旦那様も手伝ってくれた。

「ねぇ、冷蔵庫の材料使ったけど、大丈夫だった?」
「うん、大丈夫だよ。明日の帰りに買い物してくる予定だったから」
「良かったぁ、じゃ明日はお願いね」

「「いただきます」」
「うん。美味しい。やっぱり上手だね。これはパエリア?」
「それは簡単に言うと、鶏肉を使ったトマトベースのパエリア風の炊き込みご飯」
「えっ。パエリアって炊き込んでも作れるの?」
「うん。作れるよ。向こうの国は、こっちみたいに圧力で炊き込まないけど、プライパンで炊くのは同じだから。」
「そうなんだ。さすがだね。美味しい」
「あなたの料理も美味しいよ」
「おれは作るの和食専門だから」
「お父さんに教わったもんねぇ~」
「ああ、あの頃のお義父さん思い出すから止めてえ」
「うふふ」

仕事で忙しくなってからは、旦那様が私のために作り置きしていて、夜帰って来てから私独りで食べていたから、久しぶりに旦那様と夕飯の時間が楽しく過ごせて、うれしかった。

「皿はそのままにしてて。後でおれが洗うから」
「じゃ、お願いね」
「うん、では早速、お風呂入ろう?」
「え、もう、うふふ」

楽しい時間はお風呂タイムに変わって行った。
脱衣場でお互いの服を、1枚1枚脱ぎっこして裸になって行く。これもすごく久しぶりの遊びでうれしくなった。
下着姿になると、旦那様がブラのホックを、ワザとらしく引っ張って外し、胸をプルンっとさせて遊んだ。旦那様はそれを見てニコニコする。

「あっそうだ。この前おっぱい大きくなったって言ったでしょ。サイズ測ってあげようか?」
「自分でやる」
「残念だな、じゃ、ウエスト」
「怒られたいの」
「残念だな、じゃ、おしり」
「たたくよ」
「残念だな、じゃ、おっぱい吸ってあげる」
「ウフフ…くすぐったいょ」

旦那様が嬉しそうに両方の乳首を立たせてから、ニコッと笑顔を見せて浴室に入って行く。私も後に続いて入る。

浴室に入ると、お互いの身体をシャワーで流してから、バスチェアに座り、旦那様が手にボディソープを乗せて、たっぷり泡立てた。私もそれに続く。

旦那様が私の首を洗い、私は旦那様の腕を洗う。今度はその逆、私が旦那様の首を洗い、旦那様が私の腕を洗う。旦那様は私の脇をくすぐるようにした。

「ウヘヘ…くすぐったいよ」
「だって、脇柔らかくて気持ちいいだもん」

脇から胸を洗う。私は旦那様の背を洗いながら、泡立った胸を旦那様の胸に当て、乳首で旦那様の胸を洗うように左右に振った。

「ウヘヘ…」
「んふふ、おっぱい、きもちいい」

あっこれは、えろ動画で見たシーンに似ている。
えろ動画を思い出す。思い出すとそのまま見た動画のように、乳首と乳首を重ねて左右に動かした。

「ウヘヘ…どうかな…」
「うん。おっぱい、スベスベしてきもちいいよ」
「ウヘヘ…」

そのまま胸を押し当て、旦那様の体温を感じながら、胸からお腹まで、お腹から胸を何回も上下に動かして洗った。スベスベして、胸に伝わってくる旦那様の筋肉の感触が、とっても気持ちいい。

「どう」
「うん、すごくスベスベして柔らかくて、えろく興奮する」

そのまま胸を下げていき、すでに大きくなっている肉サオを、胸の谷間に挟むようにして、金袋ごと持ち上げるように、胸に包みながら上下に滑らして洗う。

「ウフフ…すごく熱くなっているよ…ウフフ…」
「うん、きもちいい…」

少しうれしくなった。立ち上がり自分の身体を洗うため、えろ動画で見た通りに、私の股の間に旦那様の腕を取って伸ばし、腕を股に挟む。そのまま前後に滑らした。

「ウヘヘ…どうかな…きもちいいかな…」
「うん、きもちいいよ。お肉とお肉のプニプニ感が最高だよ」
「ウヘヘ…頭、洗ってあげる」

えろ動画で見たようにしたら、少し恥ずかしくなって、恥ずかしいのを誤魔化すのに、旦那様丸ごとシャワーで流した。

「ちょっと、息できない。苦しいよ」
「ウヘヘ…」

旦那様に少し悪戯してから、シャンプーを泡立てて頭をゴシゴシ洗う。最後に胸を乗せて洗った。

「洗い足りない所や、かゆい所はない?」
「うん、大丈夫。きもちいい」
「じゃ、流すよ。息吸って。下向いて。息止めて。」

旦那様が苦しくならないようにシャワーで流し、私の身体も流した。その後に湯舟に入る。
旦那様と私は向き合って、旦那様の脚に私の脚を乗せる形で入った。

「何でお風呂はいつ入っても気持ち良いのだろう。疲れがとれるぅ」
「うふふ」

久しぶりの洗い合いっ子を、いつもとは違う形でしたために、少し興奮していて、えっちをすごくしたかったので、旦那様の様子を見ながら、湯の中で縮んでいるちんこをさわった。

「ウフフ…小さくなって柔らかぁい」
「ん~気持ちいいから、直ぐにおおきくなるよ」

大きくなるように、キスをして舌と舌を絡める。それから直ぐに大きくなった。うれしくなって、大きくなった肉サオをシゴいてあげた。

「うん、きもちいい。さっき久しぶりにフェラしてもらったから、今度はこっちが口でしてあげるよ。そこに上がって」

そう言われた一瞬動きが止まって、ドキドキしながら湯舟の淵に腰を上げた。
旦那様がゆっくり近づいてくる。歓迎するものの恥ずかくもあり、そっと脚を開いた。
その脚と脚の空間に旦那様の顔があそこに近づき、舌先で尻穴からクリまでゆっくり舐め上げた。

「あああぃん」

久しぶりにゾクゾクする快感が身体中に流れて、身体がびっくりしてしまった。
旦那様はやさしいので、身体にあいさつするように、繰り返しゆっくり尻穴からクリまで舐め上げて、刺激を身体に慣らしてくれた。

「あぃん…ああん…あぁん…あぃん…あぁん…あぁん…あん」

尻穴からクリまで舐め上げられるたびに、下から上にゾクゾクする快感もやってくる。それに合わせて腰が勝手に動き出した。身体が快感に慣れて来ていたのだ。
だんだん身体に快感が馴染んでくると

「ああひぃん」

クリをガブっと咥えられた。
そのまま、クリを甘く吸われながら、舌肉でレロレロ舐め回してきた。

「ああん…あぁん…あん…キモチイイ…あぁん…キモチイイ…」

クリを包み込むように咥えられて、甘く吸われてレロレロ舐められる。この感じとゾクゾクするようなゾワゾワするような快感が、とっても久しぶりで、すぐに快感の頂点に昇り上がった。

「ぅうん…キモチイイ…ああん…あん…あん…ぃぃ…いっちゃいそう…キモチイイ…」

「あああん」

姫穴を思いっきり吸い込まれて、姫穴の中に舌肉の柔らかい感触を挿入してきた。

『チュッパ、ペチャペチャ、「イっていいよ」チュッパ』

姫穴の中に入っている柔らかい感触の舌肉が、姫穴の中を掻き回した。
久しぶりの感触と快感で、一気に快感の頂点に達して、快感の絶頂に近づく。

「ああん…だめ…キモチイイ…いっちゃう…ああん…いくいく…いっく…」

何もかも久しぶりに気持ち良過ぎて、快感の絶頂に達し、腰が大きくピクピク引きずった。

「っあ…っあ…っあ…」
「いっぱい蜜液出てきたよ」

腰のピクピクが治まると、旦那様が身体を起こし、姫穴に肉サオを当ててきた。そのまま肉サオで姫穴の蜜液を掻き回して、肉サオを馴染ませる。蜜液でヌルヌルになった肉サオが、姫穴にゆっくり入ってすっぽり姫筒に収まった。

「ぅああぁん」

ズキーンと閃光のような快感が頭を打った。

「ちんこ全部入ったよ…久しぶりにちんこが包まれる感じがして…きもちいいよ…」
「…うん…あん…やさしく…あん…してね…あん…」

ゆっくり腰が動き出した。
一度快感の絶頂に達していたので、まだ快感の頂点に昇ったままだ。

「…あぁっ…なか…すごくきもちいいよ…」
「ぁあん…うん…わたしも…んきもちいいよ…ぁあん…あん…ぁあん…」

腰の動きが早くなる。

「あん…あん…あ…あん…ああん…キモチイイ…ああん…あん…」

「ちょっと、やりずらい…」
肉サオを姫筒に収めたまま、湯舟の中に身体を沈み込ませ、旦那様に抱きついた。対面騎乗位の姿勢になった。

「うん、これなら良い感じ」
湯の中で、私の胸を揉みながらゆっくり腰を動かす。

「あぁん…あん…あ…ん…キモチイイ…あん…あん…ん…」

身体と頭の中に、ズッキンズッキン電撃のような快感が奔って、身体の力が抜けていく。
旦那様は腰の動きをだんだん早くした。

「ああん…あん…あん…キモチイイ…あぁあん…あん…キモチイイ…ああん…ん…」

『チャッポン、チャッポン、チャッポン、チャッポン』
湯が波立ってうるさい。しかし、久しぶりの甘美な快感を、楽しんで集中していたので気にならない。

「ぁあん…キモチイイ…ああん…すごくきもちいい…」
「…あん…あぁん…あぃぃ…あん…ぃぃ…ああん…あん…ん…」
「だめ…いっちゃいそう…」

頭の中のズッキンズッキン電撃のような快感から、ズッキーンと閃光が奔る快感に変わった。

その瞬間

「…ぁあん…だめ…ぃいく…いくいく…いっちゃう…っあ…っあ…っあ…」
「ぁあ…きもちいい…おれもいくよ…いくよ…いく…いく…あっ…あっ…」

ズッキーンズッキーンと頭の中で止まない快感で、快感の絶頂を迎え、腰がピクピク引きつった。
旦那様は湯の中で白濁を勢いよく噴射した。

二人同時に、快感の絶頂を迎える事が出来てうれしくなって、チュッチュッとキスをした。
キスをした後に、湯の中で漂っている白い旦那様の悦びを見る。

「ウヘヘ…いっぱい出たね。ウヘヘ、ほらこんなに浮いているよ」

白い旦那様の悦びを、手ですくってみた。

「手ですくったら、ベタベタになるよ」
「ウフフ、いいの。いいの」

手ですくった白い旦那様悦びを湯の中に戻して、大量に漂っている白い旦那様悦びを、指で摘まんで感触を確かめたり、肌に塗ってみたり遊んでいると

「ベタベタになるからダメ!」

旦那様が自ら、自分の悦びをすくい排水溝に捨てた。

「何で残念そうに見ているの?」
「だって…いっぱい出たってことは、ずっと我慢していたんでしょ。…えろ動画見ても我慢していたんでしょ。…それが…うれしくて…」
「…もう…」

旦那様が私を引き寄せて抱きしめて、そしてキスもしてくれた。
私も優しい旦那様がとても愛おしくなって、ギュッと抱きしめてキスをした。



お風呂あがり体にタオルを巻いたまま、リビングで冷たいジュースを飲んで火照った身体を冷まして、そのままよこになっていたら、いつの間にか眠ってしまった。

深夜に目が覚めると、毛布が掛かっていて、私の横で旦那様が、身体を冷めないように私を抱いて眠っていた。愛おしくなってチュッとキスして、またそのまま深い眠りについた。

翌日、旦那様が起きて仕事に行く準備してから、私を起こしてくれた。
目が覚めてそのままコーヒーを煎れて、飲んでいたら、何か忘れているような気がしていた。

「昨日、お風呂上がった後、すぐ眠っちゃったけど…大丈夫なの?」
「えっ…なにが?」
「何がって…メニュー…」
「あっそうだ!メニュー!メニュー、メニュー作るの忘れてた!あーまた休みが遠のいていく~」
「アハハ。じゃあ仕事に行ってくるね!」
「いってらっしゃい」

この日ここから2週間、私は休暇が取れなかった。
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