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第十四話
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登場人物
斉藤要 高校生。将来は医者になりたいが、成績は悪い。
東雲夏屋 要の親友。ゲームオタク
西園寺清 要の姉のかなこの婚約者。中学生。ゲーム会社でアルバイトかなにかしているらしい。
斉藤かなこ 要の姉。 今現在なにをしているのかわからない謎多き人物。
藤堂紫 クラス一のイケメン
一方そのころ要はと言えば、一人、家でゲームをしていた。
要は東雲に避けられて、むしゃくしゃしていた。
「くっそー!なんだよ、避けやがって!俺のちんこでよがっていたくせに」
・・・・・ちなみに要には、そもそもデリカシーがない。
要にとって、東雲は大切な存在だ。初めてマニアックなゲームを話し合えた、貴重な存在だ。
「・・・・・くそ」
要は現実逃避に、VRゲーム敏感♡ナース♡凌辱物語♡♡をやることにした。
敏感♡ナース♡凌辱物語♡♡の中に、ミニゲームがコーナーがあるのに気づく。
ボーナスゲームコーナー
『患者様♡逃げろ☆大作戦♡』
START 始める♡ △ やめて戻る♡ ▲
という画面がでてくるので、要はもちろん始める♡のボタンを押す。
『第一クエスト☆ 患者のお尻に注射大作戦☆』
そんな立体文字が、ゲーム画面中央に浮かんでくる。
「患者のお尻に注射大作戦?」
またしょーもないゲーム開始予感むんむんである。
「いや、そもそも最新型のVRゲームなのに、なんかレトロな文字だなー」
まるで、あのドラ〇ンクエストみたいだと、要は呆れていると、次の瞬間なんとゲームの中央画面に、ピンク色のナース服を着た可愛い巨乳の女キャラが出てきて言う。
『患者さんのお尻に、うまく治療のチューシャをしてあげてね☆患者からうまく逃げてね♡でないとお仕置きされちゃうぞ♡♡』
可愛い女キャラの巨乳に要はでへでへしていると、急にゲームが開始され、ゾンビとかした患者が、VR内美少女キャラ要に、襲い掛かってくる。
「このゲーム、病院内の患者なんだと思っているんだよ!あほか」
文句を言いながらも、要は持ち前のゲームテクニックで、患者の尻に注射針を刺していく。
「きゃうん!」
突然の尻への刺激に、要は悲鳴を上げた。
油断した!!
いつのまにか要の背後に患者がいて、要の腰を押し掴み、要の尻へと一気に指を突き上げてくる。
そして患者は、へこへこ指を動かしている。
「らめぇええええええええええ、やへてぇええええええ」
尻穴貫通の刺激に、要は悲鳴を上げる。
尻穴貫通されてしまった。いや、なんでパンツはいてねぇんだよ!
するとゲーム内での、要の生命エネルギーゲージが減っていく。すさまじい患者のヒットポイントだ。
尻への刺激でろくに要はゲームを動かせず、ゲームエンドとなってしまった。
そしてなぜか患者たちが、要の尻を全員で輪姦して終わった。
要は涎をたらしながら、倒れこんだ。
「くっそ!!」
俺は東雲の尻に入れたいんだよ!と腹が立ちながら、もう一度ゲームに挑戦して、ゲーム内のアナルの刺激に、「いやぁぁあああああ!あ、あん♡う、あ♡ずぽずぽやへてぇえええ」と身もだえた。
「な、なんで、こんなに尻穴が気持ちいいんだよ!」
要は全身へろへろになる。
そんなこんなで、要はゲームで現実逃避をしていると、ゲーム内の画面に、『新しいゲームの試運転をします。仮にプレイしてくれるかたを募集します。図書カード一万円分をプレゼント』という文字がでてきた。
応募しますか? ▲ イエス
という文字が出てきたので、ゲームおたくの要はよくわからないが、イエスを押しておいた。
一方そのころ、東雲は不良たちのかつあげにあっていた。
斉藤要 高校生。将来は医者になりたいが、成績は悪い。
東雲夏屋 要の親友。ゲームオタク
西園寺清 要の姉のかなこの婚約者。中学生。ゲーム会社でアルバイトかなにかしているらしい。
斉藤かなこ 要の姉。 今現在なにをしているのかわからない謎多き人物。
藤堂紫 クラス一のイケメン
一方そのころ要はと言えば、一人、家でゲームをしていた。
要は東雲に避けられて、むしゃくしゃしていた。
「くっそー!なんだよ、避けやがって!俺のちんこでよがっていたくせに」
・・・・・ちなみに要には、そもそもデリカシーがない。
要にとって、東雲は大切な存在だ。初めてマニアックなゲームを話し合えた、貴重な存在だ。
「・・・・・くそ」
要は現実逃避に、VRゲーム敏感♡ナース♡凌辱物語♡♡をやることにした。
敏感♡ナース♡凌辱物語♡♡の中に、ミニゲームがコーナーがあるのに気づく。
ボーナスゲームコーナー
『患者様♡逃げろ☆大作戦♡』
START 始める♡ △ やめて戻る♡ ▲
という画面がでてくるので、要はもちろん始める♡のボタンを押す。
『第一クエスト☆ 患者のお尻に注射大作戦☆』
そんな立体文字が、ゲーム画面中央に浮かんでくる。
「患者のお尻に注射大作戦?」
またしょーもないゲーム開始予感むんむんである。
「いや、そもそも最新型のVRゲームなのに、なんかレトロな文字だなー」
まるで、あのドラ〇ンクエストみたいだと、要は呆れていると、次の瞬間なんとゲームの中央画面に、ピンク色のナース服を着た可愛い巨乳の女キャラが出てきて言う。
『患者さんのお尻に、うまく治療のチューシャをしてあげてね☆患者からうまく逃げてね♡でないとお仕置きされちゃうぞ♡♡』
可愛い女キャラの巨乳に要はでへでへしていると、急にゲームが開始され、ゾンビとかした患者が、VR内美少女キャラ要に、襲い掛かってくる。
「このゲーム、病院内の患者なんだと思っているんだよ!あほか」
文句を言いながらも、要は持ち前のゲームテクニックで、患者の尻に注射針を刺していく。
「きゃうん!」
突然の尻への刺激に、要は悲鳴を上げた。
油断した!!
いつのまにか要の背後に患者がいて、要の腰を押し掴み、要の尻へと一気に指を突き上げてくる。
そして患者は、へこへこ指を動かしている。
「らめぇええええええええええ、やへてぇええええええ」
尻穴貫通の刺激に、要は悲鳴を上げる。
尻穴貫通されてしまった。いや、なんでパンツはいてねぇんだよ!
するとゲーム内での、要の生命エネルギーゲージが減っていく。すさまじい患者のヒットポイントだ。
尻への刺激でろくに要はゲームを動かせず、ゲームエンドとなってしまった。
そしてなぜか患者たちが、要の尻を全員で輪姦して終わった。
要は涎をたらしながら、倒れこんだ。
「くっそ!!」
俺は東雲の尻に入れたいんだよ!と腹が立ちながら、もう一度ゲームに挑戦して、ゲーム内のアナルの刺激に、「いやぁぁあああああ!あ、あん♡う、あ♡ずぽずぽやへてぇえええ」と身もだえた。
「な、なんで、こんなに尻穴が気持ちいいんだよ!」
要は全身へろへろになる。
そんなこんなで、要はゲームで現実逃避をしていると、ゲーム内の画面に、『新しいゲームの試運転をします。仮にプレイしてくれるかたを募集します。図書カード一万円分をプレゼント』という文字がでてきた。
応募しますか? ▲ イエス
という文字が出てきたので、ゲームおたくの要はよくわからないが、イエスを押しておいた。
一方そのころ、東雲は不良たちのかつあげにあっていた。
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