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※がっつりえろ描写入ります。
「ヒコたん…?」
ヒコたんの見つめてくる瞳に心臓がバクバクと跳ね上がる。
ヒコたんってこんなこと冗談でいうタイプだっけ?それとも、もしかして俺の思い上がり??
そう思ってるうちに、ヒコたんに再度優しく顎を掴まれ、あっという間に唇が触れた。
あくまでゆっくり優しく唇に触れてくるヒコたんだったけど、触れている唇や手、指先は熱くて熱くてたまらない。
反射的に身じろぐと、空いた手で手首を掴まれ、さらに強い力で唇を押しつけられる。そのまま口の隙間から舌が侵入してきた。
俺はそのことに焦った。
ヒコたんとディープなんて2、3回しかしたことがなかったからだ。しかし、ヒコたんはそのまま貪るように熱い舌を俺の舌と絡めて口内をまるごとかき混ぜる。
何かに急かされたような、強引な口付け。それにますます酸素が持っていかれた。
意識が朦朧としてきたとき、ヒコたんの唇がやっと離れる。
少しでも休憩ができると思った俺だったが、ヒコたんはそのまま俺を無理やり抱きかかえると、早足でリビングから連れ去る。
俺がポカンとしてる間に部屋へついたかと思えば、案の定、ベッドの上にそのまま押し倒された。
「裕里…」
そう掠れた甘い声を出すヒコたんにドキッと心臓が跳ねる。
ヒコたん本当に欲情してる…。
俺もいつ、なにで、ヒコたんのスイッチを押してしまったのかさっぱりわからなかったが、目の前で色っぽくなる好きピに俺が反応しないわけがない。
そのまま性急にYシャツをめくり上げられ、手がシャツの中へと入り込んできた。
脇腹や腰をくすぐりながら、胸の突起へ指が伸びる。そして軽く押し潰すように捏ねられれば、自慰で調教しまくった俺の乳首はすぐ勃起してしまうのであった。
「相変わらず乳首の反応早いな」
「ひ、ヒコたん笑わないでよ…っ」
「笑ってないよ、可愛いと思っただけ」
「ヒコたん…」
ヒコたんはもう一度甘く笑うと、綺麗な唇を胸に押し当て、乳首の先端を甘噛みする。
「っひぁ…」
唐突な甘い刺激に腰へ強い快楽が走り、乳首を弄られれば、触ってもいないのに自分のちんこが硬く張り詰めてズボンを押し上げていくことがわかった。
(やばい、やばい、気持ちいい気持ちいい…)
俺のよわよわな頭はすぐに甘い感覚へ意識が流され始める。ムラムラとした性欲感となにも入れられてないのに締め付け始める尻穴。もう準備万端。俺はそのまま張り詰めたちんぽを押し付けるようにヒコたんの腰へ足を絡めた。
「ヒコたん、早く中出ししてぇ…?」
。。。。。。。
それからはあっという間。
前戯とかそんなもんぶっ飛ばして、乱雑に解した後孔へヒコたんの性器が充てがわれる。
びたりとくっついた独特な粘液と、中へ早く入れたいと押し込まれる先端の肉厚に唾液が止まらない。そのままヒコたんは勢いよく俺の中へ自分の性器を押し入れた。
「ん、んぁっ…!?ひ、ヒコたん…!ま、んんっ」
「んっ……裕里…気持ちいい…千切れそう…」
「ひ、ひぃぅ…!は、はげ、激しいから…んが、っ、ああっ、!!!」
甘く恋人に囁くような蕩けた声を出しているのとは一転、ヒコたんは俺を壊すんじゃないかという勢いで腰を叩きつけてくる。さっきの誘えるぐらいの余裕はどこへ行ったんだ。演技する暇なんてない。息をするのに必死になって、声が汚く上擦り、ガンガンと体は激しく揺さぶられた。ヒコたんはそのまま正常位からバッグへと俺を反転させる。
「ん!?ちょ、それは、まっ待って……ひぃあああっ…!?ふ、んぅ、んんっが、ぃぎぁ、っがっ!!」
あまりにも可愛いとは言えない喘ぎ声。
ヒコたんは俺の身体とか遠慮なしにバックから勢いよく内臓にまで届いてしまうんではないかというほどちんこを叩きつけてくる。腰が激しく打ち合い、無理やり掴まれた両手首はありえない握力でギシギシ、と痛む。
長くて熱いちんこは無理やりにでも俺の中へ押し進めるようと捻じ込まれ、そんな痛みに近い快楽にまともに呼吸なんてできない。
「っ…!んっ…!!!」
「ん、んぎぃ、ひこた、ゃ、やだぁ…!!い、息が、ンヒィ!!!ふっ、ふぅんぐっ…!!!」
がっついてる犬かよ…!それとも、加減がバカになってるのか…!?
あまりにも強烈すぎる腰の律動に、いくらヒコたんであっても、悪態を吐いてしまう。こんなの、壊れるに決まってんじゃん…!!
ヒコたんとセックスするのは初めてじゃないが、だからといってディープキスと同様、そんなに数をこなしてきたわけではない。ヒコたんといつもイチャイチャするのは猫と戯れているような程度のものだ。
しかも、こんなに激しく求められたことなんてヒコたんからは一度もなかった。いつもの紳士的な優しさはどこへ行ってしまったのか。もうオナホじゃないかってぐらいの腰使いの激しさに脳汁がドバドバと出て、アドレナリンなのか脳内麻薬なのか定かじゃないが、絶頂へとあっという間に連れていかれてしまう。
「ん、ヒィ…っ!ひ、ヒコたん、イッちゃ、イっちゃうからぁ………!!んやァ……!!!」
ごり、と奥深くヒコたんの亀頭がねじ込まれた瞬間。
抑えることなんてできない。どぴゅどぴゅっ、と腫れ上がった俺のちんこから勢いよく精液が飛び出た。
勢いのあまり、顔を俯かせていた俺は自分の精液が顔にぶっかかってしまう。
さ、最悪…!!!
顔を拭かせてと、体を起こそうとしたが、ヒコたんは無理やり俺の腰を掴み、今よりもさらに奥深くへ性器を突っ込もうとする。
「ちょっ、ヒコたん、さすがにそれは無理っ…!!!」
「裕里、無理じゃないだろ。まだ一番奥当たってないじゃないか」
「はっ…!?」
もしかして、ヒコたんよからぬ性知識付け加えた…!?
こんなカッコ良くてモテるヒコたんだが、俺と出会うまではセックスのセの字も知らない大童貞だった。清らかでピュアピュア天使だったのだ。だが、どうしてなのか、どこで知ってしまったのか。ヒコたんはガチで腸まで狙う気だ。
無理。無理だ。何人か性経験のある俺でもさすがにそこまでは無理だ、元カレともやったことない。怖い。
しかし、ヒコたんはこの場に似合わない爽やかな笑顔をして言うのだ。
「裕里、できるだろ?」
「え?」
一瞬思考が停止したのも束の間、ヒコたんは俺の腰を高く持ち上げ、ありえないぐらい奥深くまでちんこを突っ込んだ。
「っヒィぎぃぃぃぃ……!!!」
鬼、鬼だ。こんなの、こんな奥。
「んぃ、いたぁい、いたぁいってばぁ…!!ヒコたぁん…!!」
ほぼ痛みしか感じない。顔がものすごく引き攣り、痛みに耐えられなくて涙がドバドバ出る。
呼吸リズム崩れるし、こんな無理やりな体勢きついし、痛いし、無理無理無理無理。
しかし、ヒコたんは俺の死にそうになっている顔を見た途端、ねじ込まれたちんこはなぜかさらに膨張した。おい、なんでだよ!
(もう、ヒコたんのことがわからない…)
精液と涙と汗で顔がぐちゃぐちゃになり、思考なんてまともに働かくわけがない。今、自分がどんな表情をしているのか、どんなブサイクな顔になってるか、まったく見当がつかないし。絶対こんなの、好きな人の前で晒す顔じゃない…ッ!
それでも、ヒコたんはガンガンと腰をぶつけた。
「んぎィ、ッィ、ヒ、ヒコたんも、う、っだ、メだって、んばぁ…!!やめてぇ…っ!ねぇ…!し、死んじゃ、……!… ひゃぁんっっ」
「……ッ、……裕里…好きだ」
ッは、ひこた、ん、今なんて…?
そう思ったが瞬間、今日一番、奥深くにちんこが打ち込まれた。
「ひぃやぁぁぁぁぁっ!!!」
ッド、と言う心臓が破裂したでも思うかのような衝撃が走り、体が反射的にヒコたんをキツく締め上げる。
バチバチに締め上げたヒコたんの性器は硬くて大きくて。ゴリ、と不穏な音ともに腸と先端が擦れ上がる。
(そんなのだめっ…!!!)
「~~~~ッ!!!」
「ッく、!」
ついにその火種は爆発し、そのまま奥深くへヒコたんの精子が注がれる。
(熱い、熱いよぉ……!)
今までに感じたことのない感覚と一緒に快楽の波に呑まれる。熱い、頭がおかしくなる、なんなの、わけわかんない、なんだよこれ、助けて、助けてよ。
結局女みたいに十数秒間、中イキをした俺は失神して意識を手放した。
「ヒコたん…?」
ヒコたんの見つめてくる瞳に心臓がバクバクと跳ね上がる。
ヒコたんってこんなこと冗談でいうタイプだっけ?それとも、もしかして俺の思い上がり??
そう思ってるうちに、ヒコたんに再度優しく顎を掴まれ、あっという間に唇が触れた。
あくまでゆっくり優しく唇に触れてくるヒコたんだったけど、触れている唇や手、指先は熱くて熱くてたまらない。
反射的に身じろぐと、空いた手で手首を掴まれ、さらに強い力で唇を押しつけられる。そのまま口の隙間から舌が侵入してきた。
俺はそのことに焦った。
ヒコたんとディープなんて2、3回しかしたことがなかったからだ。しかし、ヒコたんはそのまま貪るように熱い舌を俺の舌と絡めて口内をまるごとかき混ぜる。
何かに急かされたような、強引な口付け。それにますます酸素が持っていかれた。
意識が朦朧としてきたとき、ヒコたんの唇がやっと離れる。
少しでも休憩ができると思った俺だったが、ヒコたんはそのまま俺を無理やり抱きかかえると、早足でリビングから連れ去る。
俺がポカンとしてる間に部屋へついたかと思えば、案の定、ベッドの上にそのまま押し倒された。
「裕里…」
そう掠れた甘い声を出すヒコたんにドキッと心臓が跳ねる。
ヒコたん本当に欲情してる…。
俺もいつ、なにで、ヒコたんのスイッチを押してしまったのかさっぱりわからなかったが、目の前で色っぽくなる好きピに俺が反応しないわけがない。
そのまま性急にYシャツをめくり上げられ、手がシャツの中へと入り込んできた。
脇腹や腰をくすぐりながら、胸の突起へ指が伸びる。そして軽く押し潰すように捏ねられれば、自慰で調教しまくった俺の乳首はすぐ勃起してしまうのであった。
「相変わらず乳首の反応早いな」
「ひ、ヒコたん笑わないでよ…っ」
「笑ってないよ、可愛いと思っただけ」
「ヒコたん…」
ヒコたんはもう一度甘く笑うと、綺麗な唇を胸に押し当て、乳首の先端を甘噛みする。
「っひぁ…」
唐突な甘い刺激に腰へ強い快楽が走り、乳首を弄られれば、触ってもいないのに自分のちんこが硬く張り詰めてズボンを押し上げていくことがわかった。
(やばい、やばい、気持ちいい気持ちいい…)
俺のよわよわな頭はすぐに甘い感覚へ意識が流され始める。ムラムラとした性欲感となにも入れられてないのに締め付け始める尻穴。もう準備万端。俺はそのまま張り詰めたちんぽを押し付けるようにヒコたんの腰へ足を絡めた。
「ヒコたん、早く中出ししてぇ…?」
。。。。。。。
それからはあっという間。
前戯とかそんなもんぶっ飛ばして、乱雑に解した後孔へヒコたんの性器が充てがわれる。
びたりとくっついた独特な粘液と、中へ早く入れたいと押し込まれる先端の肉厚に唾液が止まらない。そのままヒコたんは勢いよく俺の中へ自分の性器を押し入れた。
「ん、んぁっ…!?ひ、ヒコたん…!ま、んんっ」
「んっ……裕里…気持ちいい…千切れそう…」
「ひ、ひぃぅ…!は、はげ、激しいから…んが、っ、ああっ、!!!」
甘く恋人に囁くような蕩けた声を出しているのとは一転、ヒコたんは俺を壊すんじゃないかという勢いで腰を叩きつけてくる。さっきの誘えるぐらいの余裕はどこへ行ったんだ。演技する暇なんてない。息をするのに必死になって、声が汚く上擦り、ガンガンと体は激しく揺さぶられた。ヒコたんはそのまま正常位からバッグへと俺を反転させる。
「ん!?ちょ、それは、まっ待って……ひぃあああっ…!?ふ、んぅ、んんっが、ぃぎぁ、っがっ!!」
あまりにも可愛いとは言えない喘ぎ声。
ヒコたんは俺の身体とか遠慮なしにバックから勢いよく内臓にまで届いてしまうんではないかというほどちんこを叩きつけてくる。腰が激しく打ち合い、無理やり掴まれた両手首はありえない握力でギシギシ、と痛む。
長くて熱いちんこは無理やりにでも俺の中へ押し進めるようと捻じ込まれ、そんな痛みに近い快楽にまともに呼吸なんてできない。
「っ…!んっ…!!!」
「ん、んぎぃ、ひこた、ゃ、やだぁ…!!い、息が、ンヒィ!!!ふっ、ふぅんぐっ…!!!」
がっついてる犬かよ…!それとも、加減がバカになってるのか…!?
あまりにも強烈すぎる腰の律動に、いくらヒコたんであっても、悪態を吐いてしまう。こんなの、壊れるに決まってんじゃん…!!
ヒコたんとセックスするのは初めてじゃないが、だからといってディープキスと同様、そんなに数をこなしてきたわけではない。ヒコたんといつもイチャイチャするのは猫と戯れているような程度のものだ。
しかも、こんなに激しく求められたことなんてヒコたんからは一度もなかった。いつもの紳士的な優しさはどこへ行ってしまったのか。もうオナホじゃないかってぐらいの腰使いの激しさに脳汁がドバドバと出て、アドレナリンなのか脳内麻薬なのか定かじゃないが、絶頂へとあっという間に連れていかれてしまう。
「ん、ヒィ…っ!ひ、ヒコたん、イッちゃ、イっちゃうからぁ………!!んやァ……!!!」
ごり、と奥深くヒコたんの亀頭がねじ込まれた瞬間。
抑えることなんてできない。どぴゅどぴゅっ、と腫れ上がった俺のちんこから勢いよく精液が飛び出た。
勢いのあまり、顔を俯かせていた俺は自分の精液が顔にぶっかかってしまう。
さ、最悪…!!!
顔を拭かせてと、体を起こそうとしたが、ヒコたんは無理やり俺の腰を掴み、今よりもさらに奥深くへ性器を突っ込もうとする。
「ちょっ、ヒコたん、さすがにそれは無理っ…!!!」
「裕里、無理じゃないだろ。まだ一番奥当たってないじゃないか」
「はっ…!?」
もしかして、ヒコたんよからぬ性知識付け加えた…!?
こんなカッコ良くてモテるヒコたんだが、俺と出会うまではセックスのセの字も知らない大童貞だった。清らかでピュアピュア天使だったのだ。だが、どうしてなのか、どこで知ってしまったのか。ヒコたんはガチで腸まで狙う気だ。
無理。無理だ。何人か性経験のある俺でもさすがにそこまでは無理だ、元カレともやったことない。怖い。
しかし、ヒコたんはこの場に似合わない爽やかな笑顔をして言うのだ。
「裕里、できるだろ?」
「え?」
一瞬思考が停止したのも束の間、ヒコたんは俺の腰を高く持ち上げ、ありえないぐらい奥深くまでちんこを突っ込んだ。
「っヒィぎぃぃぃぃ……!!!」
鬼、鬼だ。こんなの、こんな奥。
「んぃ、いたぁい、いたぁいってばぁ…!!ヒコたぁん…!!」
ほぼ痛みしか感じない。顔がものすごく引き攣り、痛みに耐えられなくて涙がドバドバ出る。
呼吸リズム崩れるし、こんな無理やりな体勢きついし、痛いし、無理無理無理無理。
しかし、ヒコたんは俺の死にそうになっている顔を見た途端、ねじ込まれたちんこはなぜかさらに膨張した。おい、なんでだよ!
(もう、ヒコたんのことがわからない…)
精液と涙と汗で顔がぐちゃぐちゃになり、思考なんてまともに働かくわけがない。今、自分がどんな表情をしているのか、どんなブサイクな顔になってるか、まったく見当がつかないし。絶対こんなの、好きな人の前で晒す顔じゃない…ッ!
それでも、ヒコたんはガンガンと腰をぶつけた。
「んぎィ、ッィ、ヒ、ヒコたんも、う、っだ、メだって、んばぁ…!!やめてぇ…っ!ねぇ…!し、死んじゃ、……!… ひゃぁんっっ」
「……ッ、……裕里…好きだ」
ッは、ひこた、ん、今なんて…?
そう思ったが瞬間、今日一番、奥深くにちんこが打ち込まれた。
「ひぃやぁぁぁぁぁっ!!!」
ッド、と言う心臓が破裂したでも思うかのような衝撃が走り、体が反射的にヒコたんをキツく締め上げる。
バチバチに締め上げたヒコたんの性器は硬くて大きくて。ゴリ、と不穏な音ともに腸と先端が擦れ上がる。
(そんなのだめっ…!!!)
「~~~~ッ!!!」
「ッく、!」
ついにその火種は爆発し、そのまま奥深くへヒコたんの精子が注がれる。
(熱い、熱いよぉ……!)
今までに感じたことのない感覚と一緒に快楽の波に呑まれる。熱い、頭がおかしくなる、なんなの、わけわかんない、なんだよこれ、助けて、助けてよ。
結局女みたいに十数秒間、中イキをした俺は失神して意識を手放した。
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