【8月下半期お小遣い帳8月27日~9月2日早朝まで】
【8月下半期お小遣い帳8月27日~9月2日早朝まで】 ワオンチャージ:30,000円 セブンスターBOX 1カートン 6000円、わかば 2カートン (5000円*2個=10,000円) 10,000円 、有料レジ袋 5円、のどごし生 4缶*195円*4缶*780円、濃厚とろける杏仁豆腐 129円*2個*258円、クラフトおいしい 89円*2点*178円、絹ごしぷりん 109円*2点*218円、珈琲ゼリーパルフェ 199円*2点*398円、たまご 赤 279円*2点*588円、薫る麦茶パック 199円 合計:2,816円。わかば6個(1個500円) 3,000円 、レジ袋10円、黒ウーロン茶 156円*2点*312円、ファミチキ 230円*2点*460円、ファミマ牛乳 177円*2点354円、合計:4,136円。 不二家つぶつぶ 149円、乳酸菌 139円、合計:315円。レジ袋5円、セブンスター 10P 6,000円、 わかば 10P 5,000円。 合計:11,005円。+支払い忘れを支払う1,456円(おにぎり8個のお値段)
あなたにおすすめの小説
【緊急公開!】『(仮タイトル)稀世&三朗サンタ’sからのクリスマスプレゼント!~ラブラブ2泊3日X’mas旅行編~』
M‐赤井翼
現代文学
赤井です。
今年も1年応援ありがとうございました。
R6年は「11本」の長編小説をアルファさんで公開させていただきましたが、どれも「クライアント」さんが満足していただける「良い結果」を残すことができました。
そこで今回は「読者さんへのお礼」として「稀世ちゃん&サブちゃんのアナザーストーリー②」をちょろっとだけ書かせていただこうかと思っていたところ、ありがたい話で「スポンサー」がつきました(笑)。
そこで、時期的に「ギリギリ」ですが、「稀世ちゃん&サブちゃんのクリスマスストーリー」を書かせていただきます!
書き終わりの頃には「クリスマス」遠の昔に終わり、年を越えてるかもしれませんが
『書きます(^^ゞ』!
「新人記者「安稀世」シリーズVOL.3.9」と言うところです。
「ぐだぐだ」で予告していた来年執筆の「NEW稀世ちゃん④」への「プロローグ」として「ゆるーく」お読みいただけると嬉しいです。
では、「甘く」、「緩く」そしてときどき「ハード」な「稀世ちゃん&サブちゃんのクリスマスの3日間」をお送りさせていただきますねー!
よーろーひーこー!
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
追伸
この文章を書いている時点で、「校正済み原稿「ゼロ」!」の状態です。
定期更新でなく、「出たとこばったり(笑)」になるかもしれませんがそこは許してちょんまげです!
(。-人-。) ゴメンネ
【完結】女は美しくなければ生きている価値はない
カムナ リオ
現代文学
私には、今でも忘れられない言葉がある。
“女は美しくなければ、生きている価値はない”
妖艶に微笑みながら十四歳の彼女が、周りの醜く五月蝿い害虫共に発した言葉だ。
彼女は輝く様に美しかったーー
「女」とは、「美しさ」とは、「生きる価値」とは何なのか?
「私」は彼女の「死」を目の前に、改めて考えさせられるのだ。
全ての生きとし、生ける「人間」に改めて問いただす、「美しい彼女」だけが発することを許される、何の建前にも邪魔されない、恐ろしく純粋で残酷な『世界の真理』の話ーー
※この小説は他、小説サイトにも掲載しております。
なんども濡れ衣で責められるので、いい加減諦めて崖から身を投げてみた
下菊みこと
恋愛
悪役令嬢の最後の抵抗は吉と出るか凶と出るか。
ご都合主義のハッピーエンドのSSです。
でも周りは全くハッピーじゃないです。
小説家になろう様でも投稿しています。
【完結】生贄になった婚約者と間に合わなかった王子
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
フィーは第二王子レイフの婚約者である。
しかし、仲が良かったのも今は昔。
レイフはフィーとのお茶会をすっぽかすようになり、夜会にエスコートしてくれたのはデビューの時だけだった。
いつしか、レイフはフィーに嫌われていると噂がながれるようになった。
それでも、フィーは信じていた。
レイフは魔法の研究に熱心なだけだと。
しかし、ある夜会で研究室の同僚をエスコートしている姿を見てこころが折れてしまう。
そして、フィーは国守樹の乙女になることを決意する。
国守樹の乙女、それは樹に喰らわれる生贄だった。