ヒロインは身の程をわきまえる。
乙女ゲームのヒロインに転生したけど身の程をわきまえます。
※息抜きに少しずつ書いたもの。気が向けば更新。
※息抜きに少しずつ書いたもの。気が向けば更新。
あなたにおすすめの小説
妹を溺愛したい旦那様は婚約者の私に出ていってほしそうなので、本当に出ていってあげます
新野乃花(大舟)
恋愛
貴族令嬢であったアリアに幸せにすると声をかけ、婚約関係を結んだグレゴリー第一王子。しかしその後、グレゴリーはアリアの妹との関係を深めていく…。ある日、彼はアリアに出ていってほしいと独り言をつぶやいてしまう。それを耳にしたアリアは、その言葉の通りに家出することを決意するのだった…。
女騎士と文官男子は婚約して10年の月日が流れた
宮野 楓
恋愛
幼馴染のエリック・リウェンとの婚約が家同士に整えられて早10年。 リサは25の誕生日である日に誕生日プレゼントも届かず、婚約に終わりを告げる事決める。 だがエリックはリサの事を……
いつか彼女を手に入れる日まで
月山 歩
恋愛
伯爵令嬢の私は、婚約者の邸に馬車で向かっている途中で、馬車が転倒する事故に遭い、治療院に運ばれる。医師に良くなったとしても、足を引きずるようになると言われてしまい、傷物になったからと、格下の私は一方的に婚約破棄される。私はこの先誰かと結婚できるのだろうか?
両親から謝ることもできない娘と思われ、妹の邪魔する存在と決めつけられて養子となりましたが、必要のないもの全てを捨てて幸せになれました
珠宮さくら
恋愛
伯爵家に生まれたユルシュル・バシュラールは、妹の言うことばかりを信じる両親と妹のしていることで、最低最悪な婚約者と解消や破棄ができたと言われる日々を送っていた。
一見良いことのように思えることだが、実際は妹がしていることは褒められることではなかった。
更には自己中な幼なじみやその異母妹や王妃や側妃たちによって、ユルシュルは心労の尽きない日々を送っているというのにそれに気づいてくれる人は周りにいなかったことで、ユルシュルはいつ倒れてもおかしくない状態が続いていたのだが……。
さようなら、わたくしの騎士様
夜桜
恋愛
騎士様からの突然の『さようなら』(婚約破棄)に辺境伯令嬢クリスは微笑んだ。
その時を待っていたのだ。
クリスは知っていた。
騎士ローウェルは裏切ると。
だから逆に『さようなら』を言い渡した。倍返しで。
人生を共にしてほしい、そう言った最愛の人は不倫をしました。
松茸
恋愛
どうか僕と人生を共にしてほしい。
そう言われてのぼせ上った私は、侯爵令息の彼との結婚に踏み切る。
しかし結婚して一年、彼は私を愛さず、別の女性と不倫をした。
逆ハーレムエンド? 現実を見て下さいませ
朝霞 花純@電子書籍化決定
恋愛
エリザベート・ラガルド公爵令嬢は溜息を吐く。
理由はとある男爵令嬢による逆ハーレム。
逆ハーレムのメンバーは彼女の婚約者のアレックス王太子殿下とその側近一同だ。
エリザベートは男爵令嬢に注意する為に逆ハーレムの元へ向かう。
勝手にしなさいよ
棗
恋愛
どうせ将来、婚約破棄されると分かりきってる相手と婚約するなんて真っ平ごめんです!でも、相手は王族なので公爵家から破棄は出来ないのです。なら、徹底的に避けるのみ。と思っていた悪役令嬢予定のヴァイオレットだが……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
感想ありがとうございます!
ご心配をお掛けしております、私的な事情により返信遅れて申し訳ありません(;'∀')
この話のネタはリアルであったので(自分が当事者ではないのですが)、
自分の中のモヤモヤを晴らす為にも書いているところです。
確かに画面越しでないと許せないですよね。
乙女ゲームもギャルゲーも興味本位で遊んだことがありますが、贈り物が
気に入らないと感謝せず無下にされた時はキャラクターをぶん殴りたくなりましたし(笑)。
こちらの続きは、楽しみにして頂いているということで何とか頑張ってみますね。
どうぞ気長にお待ちくださいませ。
感想ありがとうございます!
そうです、運命の強制力なんです。
ただ、中身が変わってしまったので物語が本来のものとは変わってしまい、歪んでおります。
シンデレラストーリーって、他人事だから見ていて夢も見れるし楽しめるんですよね。
実際当事者になると想像したら冗談抜きに嫌って思います(笑)。
こんにちは、感想ありがとうございます!
王室に嫁ぐ一般人女性は現代であってもかなりキツそうですよね。
主人公は鑑賞するだけにとどめ、断固そういうのはお断りタイプです。
続きはぼちぼちやって参ります、のんびりお待ちくださいませ。
こんにちは、毎日更新は出来ませんが、思いついたときに書き足しつつ話を進めていくかと思います。
カメの歩みの如く、のんびりお付き合いくださいませ(*'ω'*)
拙作を読んで下さってありがとうございます!
続きは書く方向で考えております。
ただ、納得のいくようなものにしたいので、少し時間が掛かるかも知れませんが、お待ちいただければ、と思います。
読んで下さってありがとうございます!
ポチポチゆっくり書き溜まれば更新するかと思います。
それまでは短編状態にしておきますね(;'∀')
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。