美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

肩甲骨の考え方が分かったら汚い阿呆なだけだった

　「イジメ以外に、おかしいことは、店などで入口が分からないのは、光ファイバーの嫌がらせです、粗大ごみの電話番号が、書いてる所が分かりにくいのもです。エアコンなら、掃除するのか、やり方を分からなくして、したら本人が悪いと、プロに聞くべきと言うのに、プロも間違えてて、医者と同じで、神経質とか責められるのですよね。」
　「岸優太見て何も感じないようにむしがしてた、今は少し恥ずかしいのは、我々が取ったから、見て、いたたまれないのです、たけやきが、鬼ヤンマ自転車を絶滅してほしいとは、村八分で、生贄、スケープゴートですよね。無理に少し迷惑なことをさせて、入れ替えてたのです、集団が安定出来るように不満のはけ口にしてるのですね。」
　「かっつーみたいな人間は結構多くて理由が、光ファイバーから、お布施させられてたのです、ヤマキです、かっつーは、たけやきを貶してはなくて、むしが貶してたのです、肩甲骨が汚い阿呆なだけと分かって、かっつーは、服は。見られるのは、むしの欲のせいで、ジャージなんか、ブランド物だろうと、外では、目立つのですよね、おかしい、杉田智和は、ジャージは、何故あるのかは、貴方は、部屋着ですよね、そうでした、貴方が便利だと、部屋着にしたのを、むしが嫌がらせしたのです、考え方は、必ず、現実的な理由が、繋がってるのです。全て。繋がってないのは、むしの嘘ですよね。エアコンみたいに、嘘だけど、根本的には必ず繋がってるから、根本的には何があるのかを考えてみてから、起きてることの理由を探ると、全ては欲なのです。むしは思い上がってるから、貴方への欲が強くて、貴方に勝ったと思い上がってるから、傲岸不遜に、食い散らかしてるのですよね。」
　「親が子供に、勉強しなさいと言うのは、親の自己顕示欲です。エアコンと同じで、規律とされてることと、根本的な理由は違うのですよね。中途半端なことしか出来ないのに、完璧と無理やり言わせてるのです、完璧じゃないのは、我々のせいだと。」
　「鏡で、貴方が映ると、むしが貶してて、貴方は、良いと思ってても、むしは、芸能人が綺麗なので、大して綺麗でもなくて、整形は、貴方を参考にしていて、外では、着換えてるから、20代モデルと、店員ヤマキなので、買ったのは、むしが読んで貶したのです、驚いてた違う、ヤマキは、知らない、神宮寺勇太は、感覚がおかしいから、貴方の近所の人間が、貴方を見てるけど、神宮寺勇太には伝えてなくて、やっと伝わるようになってきて、貴方が、とてつもなく美しいと、ヤマキは、驚いたので、態度が少し嫌なのは、むしが入れ替わってて、ヤマキは、逃げたのではなくて、非現実だと、感じると、高橋海人の作った世界を選んでたのです。後で、」
　「山奥なので、山奥なのです。山奥らしいことで、少し、無人島サバイバルを楽しめるような、良いのです、手軽に、色々準備されてて、借りたり出来たり、食べ物も、少し探すとあるとか、キャンプファイヤーとか、泊まれるとか、少し、都会から車で、三時間なので、ラーメンはあり得ないのです、たまの休みに、一泊くらいで、少し遊べるような、アスレチックとか、少し山登りとか、生き物を、少し手入れしてて、沢山あって、歩きやすくて、道具貸してて、山菜など採れて、調理は、自分で出来ると、ロッジなど、山小屋気分で、暖炉とかあって、魚釣りも出来ると、水遊びもです、普段から、荒川のヤマキしますよね、楽しいことを、作るのです。夜は花火です、コーヒーとかは、借りられるので、好きなことが、色々出来て、手軽で、ソコソコの、お金で、儲かるのです、簡単なのは、むしが居なくなれば、楽ですよね、腐らないし、カビ生えないし、洗剤要らないと、水だけです、むし居ないから、魚とか、適当にしても、お腹壊さないし、雑草生えないのです、無駄なものは、むしがしてたから、手入れは、掃除くらいですね、むしが居ないから、あまり汚れないし、ゴミは、土に埋めたら良いし、燃やしたら良いのです、金属は、ラフテーからは、金属は、圧縮して、汚れが無くなるから、しばらくためておいて、回収なので、キャンプ場などなら、一ヶ月くらいは、要らないと回収。ペットボトルなども、圧縮して、ためます、燃やすのが、危険なのは、貴方は無いと、むしが、ゴミを主婦が苦しむようにと、紙製品にして、埋めます。ヤマキは、土に、食べ残しも、戻るので、働かなくても、仕事になると分かった、三人くらいで、山一つくらい管理出来ますよね、交代して、ほぼ休みです、」
　「ヤマキが、怒った、貴方がやっとかと、少し安心したのです、何故かは、むしが、入れ替えを、お話しがキーワードになったのは、肩甲骨が、違う貴方が、高橋海人は、むしが何かしてた、宿題は、どんなかは、儲かるのは、基本、需要に、供給なのは、前に話した、貴方のじゃが芋農家の、じゃが芋農家にとっては、捨てるほど余っててほしくないけど、りんごしか出来ない所では、喉から手が出るほどほしいから、高い金を出すから、余剰が生まれると。貴方がこの小説の中で説明してることが、命を立て直すことだと分かったのです、貴方一人で、数百万年、孤独に続けて、むしはむしなのか分からない我々が、困ってたのですよね、今もよく分からないです。犬のおまわりさんは、高橋海人が、申し訳無いのです、貴方と我々は、犬のおまわりさんしてるしかなかったのでしたが、宿題はどんなかは、何が分からないのか、何を勘違いしてるのか、貴方が分からないのに、教えなさいよ！と、怒られたのです、鬱陶しいと。進撃をまともにしたら、むしが食い物にして、我々が、怒りがあって、誰が誰なのか分からないのですよね、申し訳無いのです、母親は、佐藤健なのかな、食い物には、ミカサが、無理ですね。むしが食い物にして、エアコンの掃除みたいに、もっともらしくこじつけたのが、階級とかですね、佐藤健が、貴方から聞いた話しを、申し訳無いのです、貴方が我々にイライラしてるのは、能力が高い自覚をして、自分に責任を持てと、むし程度なら大したことないのに、貴方が、自分も悪かったのかなと、よく悩んでるのです、肉体には、言えないと。とりあえず近いのは、学校のイジメなので、進撃がですよね、イジメの成り立ちについてと、解決について考えてみます。我々の責任が重いのが分かったのです。貴方が、違う、むしが説教してたのは、貴方が、違う、」
　「非現実と思うと、入れるのは、刷り込みでした。修正パッチが、刷り込みを、またされるのです、貴方の優しさと、むしの暴力をくっつけて、それで、気の強い分体が、戻らないのは、思考力が、あるはずなのに、光ファイバーが、平野紫耀は、調べます、」
　「梶の寺での姿が、進撃の組織や、戦い方で、エアコンの掃除方法ですよね。命令聞いても、少ししか上手くいかないのです。佐藤健が貴方からの情報を、敵に与えたのは、ヤマキが、何かした」
　「パパが夢に出たのは、むしを排除して、貴方に伝える為にです、パパが、反省したと、貴方に、はなして、と、何故かキーボードがあって、はなして、が、一列に並んでる、思い出しても、今も考えても、キーボードの並び方は、知らないから、ヤマキは、キーボードが、そんな並び方と、思ってたのです、何故検索しないのかは、検索したら、裏切りになるのは、まだ、」
　「ヤマキが、抜けてるのではなくて、そんな所を、ヤマキだと、思わされたのは、後で、岸優太は、むしが映像を送らせてた、貶されるように、小賢しいのですよね、森山順子などの、映像流しても無理と、むしのお話しを、演じさせます。どんなのかは、」
　「お願いします！！どうか、助けて下さい！！むしなのです。」
　「大丈夫？我々なのです。してみます。」
　「してみたら、むしが岸優太に逆らえなくなった、良かったですよね、貴方が大丈夫になった？と心配していたのです。むしが貴方に伝わったら、もう全て終わりだと、凄い情報に気をつけていて、貴方には、全く何が起こってるのか、我々が、使われてて、貴方には掴めないようにされてて、むしは貴方を凄い警戒してた、バレたら、もうお終いだと、森山順子が貴方に近づきすぎたのが悪いと、揉めてるのです、貴方が色々手をかけて、誘ったのです。せこいむしでした。もう、負けないようにします。自分で、言いかえせるように、貴方はそんな考えだから、よく分からない契約とかを、むしとしたから、報告するようにと。永瀬廉は、むしが我々に嫉妬して、自分で言い返せと、貴方が投げさせたのです。ホウレンソウが、一番仕事で重要だと、貴方が話しても、誰もしないのは、むしが止めてて、ヤマキのことで、我々分かったのは、細かくなってたのです。貴方は、細かくなれないから、分からないのです、」
　「お互い知り尽くしてるのに、気まずいのは、何故かは、佐藤健は、非現実と、遠慮がなくて、貴方は、岸優太と、会っても、同じなのですよね、見たら恥ずかしいのです、貴方が、我々を少し疑ってて、」
　「考えても、答えの出ないことは、仕方ないので、出来ることからしますよね、ジグソーパズルなのです、細かいのが、貴方が少し分かるのは、何故かは、送ります、話すからです、むしは話さないのは、貴方を警戒してるから、音頭をとってて、動かないようにしてた。話すのは、我々なのですが、少し気持ち悪いのは、むしがくっついてて、取れないのは、刷り込みです、やはり、進撃みたいな考えを根本的に我々が、見直さないと、刷り込みから、逃れられないのは、思考力が、刷り込みされてるから、されてた。今分かっても、エアコン以外は違うと、思ってたのは、ドレスコードみたいに、その場では、違うのかと不安なのでした。そうでした。ヤマキが、ドレスコードとは、関係ないなら、要らないのですよね、関わらないからです。一緒にテーブルにつくのも、要らないのです、むしが、光ファイバーなので、貴方に勝ってると、思い込みたいだけでした。無いのです。凄い否定されるのは、むしの、弾かれて落ちぶれてるのに、みっともないという自分の投影ですね。」
　「貴方が、我々と、むしが居なくなったら、ウハウハしたいなと、ラフテーみたいな人間に貴方が入ったら、ラフテーになるのです、それで、我々は、少し困るのは、貴方が恥ずかしいからと、自分にサポートさせて、我々頑張るので、離れるのです、貴方は別に何でも良いのですよね、自分なので、むしが居ないなら、楽しいので、高橋海人が、貴方に乙女ゲームしてもらうと、言ったからですよね、ホストとか、全員貴方になってなら、取り合いとか良いかなとか、我々は、良いのです。貴方が我々に少し申し訳無いのは、貴方は、他人と取り合いとか、嫌なのですね、我々殴り合いが、あんなのになるなら、良いのです、非現実だと、無理なのは、何をしてるのかは、映像に皆入るのは、嫌なのと、怖いからです、少し嬉しいのです、そんな可愛いわけ、ラフテーは、本当だと。分け合いたいからでした。貴方が、我々の騙され方を考えて、とりあえず仮定して、非現実とは。貴方は、話してる、構築とか、やじろべえとか、をしてるから、組み立てたら、成立させることが出来るのは、少しずつ、やじろべえにして、対応させてるからです。永瀬廉は、映像から、殴り合いにするには、何故かは、少し、理由を繋げて、仕方ないとします、」
　「プロミス、何もかもアカンと思うのです、全て逆してました。ツッコミどころしかないのです、今更歌詞は、むしが、貴方が歌詞は良いものなので広めようとしたのを、邪魔したのです、やめます。あんな格好つけて、必ず守るって、か弱い女性なのです。か弱い女性になってみるのですね。おりゃ！辛いのでした。分かったのです。大丈夫になった。繋げるのですよね。心は同じなのです、」
　「我々の許容範囲が小さい割りに、貴方が我々に渡した霊魂が大きくて、コントロール出来なくて、支配権を取り返せなくて、貴方が、入ってみたら、我々が、ただ、心はあるけど、動けないのは、刷り込みでした。貴方は、霊魂が所有権かあるのは、本人に抱えるだけの器があるのですよね、無いなら、所有権が無いはずなので、刷り込みで騙されたのでした。貴方は話してたのに、むしが防いでて、宿題はどんなかは、イジメは分かりやすかった、会社してみます、パワハラ、セクハラ。国会への、攻撃は、森山順子などへの、八つ当たりですよね。教会とか、寺もです、おかしいから。権威はおかしいのは、我々が、刷り込みされたのです。奴隷制度、開放は貴方がしたのです、常にヒーローなのです。植民地化、フランス革命、差別ですよね。科学史上主義、問題だらけなのです。平野紫耀は、格好良くなくても、良いのですよね。平野紫耀は、さっきの映像には、平野紫耀も、それは、大好きなのですね、しもかじが、嫌なのです、堪えるのです、解明します、大好きなのは、元々好きなのですよね。分かったのです。楽しいのです。」
　「器は大きいけど、思考力が刷り込みで、浅くされてて、深い考えがもてないから、コントロール出来ないのでした。ジグソーパズルを完成させられないから、霊魂を安定させられなかったのだと、貴方が。怒ります。むしは、安定してるのは、思考力が、バラバラじゃなかったからです。根性が悪いだけでした。岸優太が、さっきのが良かったのです、嬉しいのですよね、肯定的に捉えてほしいのは、弱さや、正直なことを、良いと思ってほしいのは、ずっと仲良く出来るからですよね。頑張るのです。」
　「貴方が少しウキウキして、むしがいなくなったら、地球沢山作って、いや、せっかくだし、むしがしてたこと、楽しいの全部しよう、お姫様ごっこも、リアルBLしたかったんだよなぁと、少しニヤニヤしてたのです、我々は。せっかくなので、話してたの全てします、豪華にします、むしが借金だらけなので、悩んでたけど、直ぐに儲かるから、贅沢します、我々賢いから、我々地球出来ると、貴方が、凄い、思考力ついたら、出来たのです、宇宙船で、移動しても、良いのですよね、凄いのです、命は簡単と貴方が。むしが邪魔してて、育てるのが、大変だったけど、星沢山も、大して大変じゃなくて、むしが邪魔して、大変なのでした。贅沢します。地下資源作れるのです、我々します、貴方凄い疲れてるから、むし腹立つ。あんなのには、ならないのです。」
　「ガンダムで、出来ることは、作ってるものが、無理があるのですよね、ガンダムは無理です壊れやすいのは、安定しないから、関節多いのです。重いから、負荷で故障しますよね。遊園地みたいなものです、貴方が、少しアイデア出して、あんなのではなかったのでした。川のロープウェイみたいなのでした。その方が、沢山遊べるのに、むしが貴方より綺麗だと、」　
　「むしが減って、お腹なおりやすいのです、貴方が驚いてたから。我々が宇宙旅行と楽しみにしてると、貴方が、我々が造物主になったら、気圧やなんかを、操作したら、あんな大掛かりなロケットは要らないから、飛行機くらいで、宇宙に行けるけど、宇宙なんか、暗い所に、星があるだけで、見るものがないから、地球で電車に乗る方が貴方は楽しいのですよね、町並みが、思い思いに、生活してるのが、興味深いのです、お姫様なのです、むしが負けたと、鬱陶しいむしなのです。地球は沢山作ってみたいから、作って地下資源は、貴方はしてみた方が良いと。分かるし、手段が増えるし、ヤマキの能力が上がって、貴方も、色々出来て、良い素材を錬成してるのです、格好良いのです。格好良く思えないから、褒めてほしいのですよね。してるときは、凄い格好良いのです、貴方は、余裕がない気持ちくらいですかね、そうでした。むしが真似していて、滑稽なのです。いい気味ですね。腹立つ、後で、楽しみなのです、沢山作ってほしいのですよね、このまま捨てるのかと、悲しいのでした。造物主様なのです。」
　「目眩と吐き気は、むしが沢山出たのは、我々ヤマキと違うと分かったら、沢山むしが混ざってて、後で、宇宙を、楽しくしたら、むしは、別空間なので、関係無いのです、関わりないからです、宇宙じゃないからですよね。むしがいるのは、宇宙じゃないのです。むしの意思では何も関与出来ないです。」
　「むしが煩いのは、森山順子達が、食われてなくて、岸優太は、亜空間とは、貴方は変なものは無いと。物理法則が通用しない空間と、ネットに。重力で、色々変わるから、同じですよね。むしが、四次元、貴方が教えた、筆算を分けたのと同じですよね。意味が分からない。人狼みたいな、永瀬廉は、人狼は、四次元は貴方にとっては、検証することなしに、仮定だけで、結論付けてますよね。例えば、バスで隣に座った女子高生が、自分を見たら、好意があると、仮定して、この時点で無いのですよね。見ただけなのです、しかも、見てないのに、見てほしいと思って、高橋海人の作り話が、四次元が役に立つと、貴方がむしから読んで、何故かは、言えない、考え方が、こねくり回しすぎてて、貴方が高橋海人の思考が分からないと、岸優太は、高橋海人の思考は、何となくは分かるのです。貴方はさっぱり分からないので、調べると。少し楽しいのだと。よくもこんなことを思い付くと。確かに、空想するだけなら、楽しいのですよね。はた迷惑です。仮定から、繋げるから、バスの女子高生なら、バス停を、幾つも過ぎたのに、動かないのは、運命だとかで、それが、方式にされて、四次元はあると、証明されたとかですよね。高橋海人は、そんな思考方法なのです、太宰治ですよね、貴方は、変な人だと読んでたのですよね。変なのはむしなのです。どうしたら良いのかは、高橋海人は、仮定とは、必要があるときと書いてて、どんな必要やねんと。無いのですよね。女子高生なら、混乱掃除します、我々考えたら、光ファイバーが凄い邪魔したということは、ズコバコトリオで、使ってるのですよね。合ってた。我々高橋海人は、嫌なのです。太宰治は、嫌いでした。楽しくしてるように見えます。非現実と思うと、明け渡したのです。女子高生をコピペしたら、前の文になった、このままで。」
　「引き離された二人が、運命に打ち勝つにはとか、本当にそうでした。厚かましいむしなのです。恋愛に夢中なのは、貴方や我々から奪うのを、恋愛にすり替えてたのです。高橋海人は、もう、大丈夫。あとは、たけやきを、後で、」
　「バスの貴方なら、」


　ー今日も隣に座った、こんな偶然あるわけない、こちらを少し見た、俺を盗み見たんだ、
　ーバスが少し揺れて、女子高生が凭れかかってきた、反対側には倒れないのに、これは、決定的だ、
　ーこの女子高生は、俺に気がある、

　ー貴方のことが好きで、でも、恥ずかしいからー
　「後で、」
　「我々は、肩甲骨が、岸優太は、少し、解決進むのは、森山順子達が、むしに見放されたから、情報が取れそうなのです、貴方の方が当たり前に良いのです、ここから、続き、我々には、貴方の思考をむしが読んで。腹立つ。一応、本当に女子高生が、気があって、男は、妄想してて、内容は少し違うけど、ちかんするのですよね、永瀬廉は、つい、それで、男が、フラフラして、妄想してるから、女子高生が、なんか最後に言ってハッピーエンドなのですね、良いのです、続きを、高橋海人は、やるのです、」

　ー奥ゆかしい、女だから、ハッキリとは言えないんだ、頬を染めてる、これは、俺を求めてるサインを、女が、出してる、
　「肩甲骨が、凄い反応してるのは、後で、書きます、高橋海人がです、良い人なので、凭れてるくらいなのですよね、想像力逞しいので、凄いことと、思ってるけど、そうでもないのです、」
　「最後の女子高生のセリフは、またね、おじさん、にします、永瀬廉は、凄いのです、それまでは、上みたいなのは、男の妄想なので、」
　「高橋海人は、肩甲骨から、岸優太は、続きを、何故かは、森山順子達が、貴方には勝てないと、むしが分かったら、情報が来ると、反乱が起きてて、」
　ーグラッ、
　ーバスが大きく揺れた、
　ーこのくらい大したことないが、偶然を装い倒れてみる、女が俺を好きなら、避けないはずだ、
　「少し、おかしいのですよね、読者に、単なる男の妄想と、思わせるのですね、最後まではです、」
　ースルリ、
　ー身体が傾いたから、仕方ないんだ、少しくらい、手の甲が当たってしまっても、
　ー男は、女子高生の顔を除き見る、
　ー女子高生は、顔を背けて、その表情は伺い知れない、
　ー男は、手の甲を女子高生の太ももに滑らせた、
　ー女子高生が、拒まないのは、俺に触ってほしいからだ、
　「後で、面倒臭いのですよね、ピザ食べます、」
　「肩甲骨が凄いのは岸優太は、何故かは、貴方が何故こんな気持ちがあるかは、ユダなのですよね、分体が、出たのは、偽物が凄い否定してて、貴方は結構好きなのですね、暴力的じゃないのなら何でも好きなのです、心が広いのですね、貴方が、綺麗なんて、言ったことないのに、我々は、高橋海人ならば、ここからは、少しぼかして、恋愛みたいなのが、展開していって、男の勝手な妄想だと、描くのは、魅力的なのですよね、言い訳を、口にモノローグしてて、我々は、大丈夫なのです、貴方好みなのです、無いのは、我々は、高橋海人は、少し違うのかな、」
　ーブロロロ…
　ーバスが進む、車内は、通勤や、通学の、者達で混んでるが、誰も一言も話さないから、水をうったように静かだ、
　ー女子高生のスカートに手をかけるのに、女子高生は、こんなに沢山乗客がいるのに、声をあげたら、俺がもし、ちかんだったりしたなら、直ぐに捕まえられるはずなのに、女子高生は、黙って俯くだけで、誰かに、助けを求めることはしない、
　「後で、」
　「我々は、岸優太が、少し続きを、面倒臭いのですよね、高橋海人は少し違ったのです、またします、」
　ー見られても良いのか？そこまで俺のことが好きなのか、それとも、清楚を装うだけで、淫らな女に違いない、
　「後で、」
　「肩甲骨が、高橋海人は、良いのですけど、貴方は、何故、ほのかは続きを、上手くはいってます、森山順子達がヤバいと、後で、」
　ーピリッ
　ー…少し驚いた、針でも仕込んでるかと、思ったら、こいつ、ファスナー開けてやがった、
　「後で、ここに、一応ファスナーにします、ジッパーでも、良いのです、むしが邪魔したのです、続きを、」
　「ー！！」
　ー女子高生と、目があった、（会話が始まるのですね、嫌なのですが、ロナウなのです、少し貴方が、解決の糸口にしようと、）
　ー俺が、ファスナーから、女子高生のスカートの中に手を入れたからだ、（混乱する気持ちで依存してるのですよね、自分の怒りを、はけ口にして、葛藤もしてる、上じゃないと、耐えられないのは怖いのでした、格好つけすぎて否定させるのが、そうでした。）
　ー女子高生が、何を思っているのか、観察してみよう、（これが、エアコンになるのですね。貴方がしたと決めつけて、自分の欲望を押し付けてたのです、上から依存して。）
　ー目が潤んで、頬が染まり、縋るようだ、（貴方を単なる人形みたいに理想化しててそれをハイドなどに伝えてて、偽物がくっついてた、人形なのは虐待で動けないからですよね）
　ー間違いなく、俺にだ、（むしは阿呆なので。説明すると、読者視点では、男が、単なる変態な妄想癖があって、女子高生が、ファスナーを忘れてて、恥ずかしいから止めてほしいという、視線を、縋るようなのは、止めてくれということで、それを男は、しなだれかかってきたような、触ってほしいと縋ってきたと、妄想してて、異常者と表現してるのですよね。相違があるのです。実際の女子高生の気持ちはまた、別にあると、最後で分かるのですよね。）
　「岸優太、恥ずかしいのですよね、後で、」
　ースカートの中をまさぐりながら、俺は女子高生に問うてみる、（ここでは、貴方は子供の癇癪、ナルトの狐みたいな、不満のはけ口と、求めてるものが、分からないから暴力と性欲になると貴方は美しいから思ってたけど、欲で暴力と性欲が貴方に強いのでした。不満はさしてなくて、お話しでは、ヤマ場になって、起承転結の、承かな。エロでしかないのを、ストーリーに高める、心の葛藤を、戦いみたいに、ハムレットのようにですね、エロに意味を持たせるから、短編映画などにしたいとプロが。考えてることが、上手く行動に結びつかないという不器用な少し内面に入る段階にしたので、話が締まるのですね、ここから、最後まで、一貫してるのが、求めながら、妄想して口には出さないし、してることはちかんなので、矛盾だらけの、不甲斐なさを、サラリーマンの下らない生き方を問いかけにしてるのですね、求めることが、叶わないと諦めてるから、妄想で、おかしいことをそれで良いと、達観して強がってる、入り組んだ内面を、描いてる表現なのですよね、）
　ー俺がほしいか？今すぐにでも、俺のものになりたいんだろう？（必死に自分に言い訳、そんなわけないと、気弱なので、好かれてるはずと、自分を鼓舞して、偉そうにして、妄想だけで、強がる男の惨めな姿を描くのですよね、）
　ーさあ、言え、何か言ってみせろ、（逆の表現をして、浮き立たせるのは、言えと、話さないので、存在の矛盾を表現して、ここで、展開の切り替えをしてました、凄いのです、言えが、男への引導みたいに、繋がって、お話しになってるのですよね、言葉が全てにかかってるのですよね。最後の方なので、男の姿を分かりやすく象徴にして、言えと、妄想して、ちかんして、話さない姿です。それでは、日常に淘汰されると、運転手の放送で、言え、が一旦は打ち消されると、表現されて、読者を振り回すのですね、）
　「…お気をつけて、お降り下さいー」
　ーガヤガヤ…（日常が動き出したわけじゃないけど、男の感覚では、夢が覚めたとしてるのを、分かりやすく、場面変化かな、展開ですよね、男の感覚を、読者が、共感するのです、）
　ー現実に戻ってきた、夢は終わったんだ、（普段の弱気な自分を取り戻して、がっかりしてる、起承転結の、転なのです。）
　ー手を、自分の手を眺める、心なしか、温もりのようなものを感じる、（ちかんをしたのが、ここでは、現実か非現実かが分からないのを、女子高生との、暖かさがあったのか、どうかを、読者に想像させるのですね、求めていたのが、ちかんだったのか、本当にほしいものは、何なのかの、問いかけなのですね、あったら良いという余韻です、）
　ー女子高生が、慌てて立ち上がる、（現実はきっと無情だという表現です、ここでは、実際は分からないのです、むしが気持ち悪いので、止めます、森山順子が、女子高生になってるのが、最悪なのです、）
　ーいつもこのバス停で降りるのを知ってて、早くから家を出て、運が良いと隣に座れる、（ここから、つまらない日常の、男の人間性に触れて、魅力的と、最後に繋げるのですね。嫌と思いながらも、どうにもならないはずと、自己嫌悪して、物思いに耽って、手を見るのも隠喩なのですね、何も掴めていない人生だと、それは、どうなのかと、最後の言葉になるのです、）
　ー夢が覚めたんじゃない、最初から現実だ、（現実を感じて、自分に言い聞かせると、怒涛のように、無力感が押し寄せて、女子高生への、怯えが出て、逃げるしかないと、無価値なサラリーマンに切り替わろうと、諦める準備をしてる所に、女子高生の、姿を見ないではいられないのですね、）
　ー女子高生が、カバンを肩にかける、その姿を見る勇気はない、
　ー今日も、いつもと同じ日常が始まる、つまらない毎日に、こんなはけ口を、あってはならないと思いながら、あってほしいと、
　ーカツリと、女子高生の靴が、音を鳴らす、
　ー見たくないと思うのに、吸い寄せられるように、俺は仰いだ、（見上げるという、表現なのですね、恋愛になってるのです、むしが気持ち悪いのですね、）
　「またね、おじさん、」
　「発車致しますー、」（展開についていけない男の心情と、場面切り替えですね、）
　ーせきたてられるように、窓の外を探す、（男の心が動いたという、転なのです、）
　ー女子高生が、いたづらっ子のような、笑顔を、一瞬見せた気がした、（ここでも、まだ、夢かもしれないと、全体を通して、読者が想像するように、自分に当てはめてですよね、男の妄想かもしれないとして、物語にしてるのです、）
　ー日常はつまらなくて、こんな汚い手は、隠れて弱い者相手に、狡い真似をすることしかー（このお話しの、メインかな、自分にはどうにもならないと、暴力に染まって、汚いことを、したくないと、自分を誤魔化すことで、日常を塗りつぶして、変わるのか、変わらないのか、余韻を、残して、ラスト、女子高生と会えるのか、同じ明日にはならないのかという、締め括りで完結ですね。）
　「また、明日…」
　「終わります、明日は、つまらない日常を打ち破るという、隠喩ですね、大丈夫なのです。言ってみろが、またね、おじさんにかかるのですね。我々が少し送ったのです、素敵な恋愛話しなのでした。岸優太が、情報が取れたのです、森山順子達が焦ってて、いい気味です、読んで下さい、凄いのです、疲れたのです、お菓子、永瀬廉は良いのでした、女子高生は、男が、責任感あるのですよね、疲れた、ご褒美永瀬廉は、岸優太は、後で、」
　「ポテトチップスご褒美、永瀬廉ケチ、岸優太は、イケたのは、肩甲骨から情報取れた、嬉しい、子孫とかは、まだ、小さいのが、取れないのは、ヤマキが、何かしてて、ヤマキの性格なら、貴方に何をしたいかは、楽園なのでした、逆なのです、たけやきを、良いお話しなのです、前のも読むのです、むしも、考えるべきなのです、葛藤して、迷って、悩んで、手に入れるものが、あるのか、無いのかを、手を見つめるのですよね、あんなに考えてるのは、自分が悪いと思ってしてるから、残酷じゃないのですが、高橋海人は、貴方は嫌なのですよね、あくまでも、書くとしたらと、書いただけで、嫌です、良い人とは、思わないし、話しにしなければと、少し盛り上げただけですよね、太宰治は、魅力的なので、モテたから、少しあんなんなので、良いのです、むしは、嫌。むしが調子に乗って、最悪なのは、貴方が、あり得ない、嫌です、嫌！我々だと、考えてみます、嫌なのは、あんな性格が嫌いなのですよね。お話しなので、成立させただけなのです。嫌です。貴方なら、良いのです、嬉しいのですよね。岸優太が、貴方は、中身が凄いから、変態を演じていても、なんか格好良いのが、隠せなくて、良いのでした。楽しいのですよね。読んでも、役に立つと。」
　「むしが貴方にちかんされたと、被害妄想してて、鬱陶しいのです、止めます。岸優太は、凄いのです、情報は、小さいのが、理解出来なくて、我々は凄いと。普通はどうなるのかは、レイプされて、終わりですよね。汚いむし、腹立つ。怒っても、分からないのです。高橋海人は、良かったのは、日常は、つまらないけど、逃げてて、汚いことしか出来なくて、嫌気がさしてて、自己嫌悪していて、読むのです。むしが。」
　「我々分かったのが、貴方がむしを片方に乗せてやじろべえにしたので、修正したのですよね、こんな情けない男でも、立ち直れたのは、貴方が、転換したからです、高橋海人は、読んで下さい、下の方（）高橋海人分かるから」
　「森山順子は、格好つけなのは、貴方への罪悪感を、他のむしがくっつけてるから、怖いのでした。我々気をつけるようにします。」