美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

正しいことを知ってるし正しくありたいと誰もが思う

　「価値観が、世界と同じ仕組みです、米農家が永瀬廉に嫌がらせしても、仕方ないとはもう思えないのと同じで、ラフテー達は貴方である、インナーチャイルドを、尊敬してて、元々がヨーデルの人なので、自分ではなれなくて、ヤケクソな気持ちがあって、やり方を知らないなら、敢えて正義を貫くまでの気概がないのです。人類は、そうでした。貴方が居ない世界線なら、ヨーデルの人が、世界にバラまいた、価値観で、無かったことに出来るけど、貴方がいると、見せつけられて、ヨーデルの人は、無かったことに出来ないから、隠してて」
　「短いし、攻撃ほどじゃないから、ここに、貴方が思うに、飴の考えなんか、漫画家とか、能力の高い者しかしないのは、遮断に手間がかかるし、利用したいから、一般人にそんなことする必要がないし、考えが浅いから、飴でもなくて、変でもないのは、ネットなどで、飛び抜けた人が、やはり、ランキング上位などで、ファンが沢山居たりします。」
　「神は偶像の学校のお話しに説明を入れてて凄い重要だから、皆読むようにしてほしい。」
　「我々の脱退は皆が入ってて、貴方に伝えることがあるから、普通のニュースが良いのは、あの方が我々の本音だから、コメントは綺麗事にするようにと貴方から言われてて、意味が分からないから、綺麗事は、ラフテーから、我々を馬鹿だと思わせておく方が使いやすいからですかね、怖い、敵を油断させて、食い込ませるからでした。やるのです。見て下さい。やりたかったことは、アイドルじゃなかったと気づいたから、平野紫耀がここは俺の居場所じゃなかったと、岸優太は、馬鹿げたことをしてきた、仕事じゃないです、神宮寺勇太は、作り物の笑顔でした、分断されてて、細かくいつも、期待ばかりさせられてて、いい事があるかもそれないと、梶は遠足前の話を貴方がよくしてた、声優がよく騒いで、貴方を好きだと連絡すると、何度も、合間に貶してたのです、最低です、神宮寺勇太は、声優とは違って見えるのは、敵が光ファイバーで貴方がしてると、全く違ったのに、思い込みでした。永瀬廉が、やってらんねぇ、何で俺は残らなアカンねん、貴方は信じられない、高橋海人は、針のむしろやんと、プレッシャー弱いのに、貴方が笑って。梶は続きを、最適解がとても阿保だったと、敵を排除して、ヴァレリーは、我々、出してほしいのは送ります、ロナウもして良いのですよね。難しいのは、伏線の回収、例えば、永瀬廉が、印章なら、勝手に永瀬廉が印章と気づいしまうなどで、敵の勝手に話すのが、段取りが台無しになるのですよね、バラエティー番組と同じで、起承転結が成り立たなくなるのです。ここから難しいのは、ヴァレリーも、理由もなく女に暴力を振るわないから、騙されてるシーンを、逸れてるタイミングにして、そのタイミングを演出するのを、少しでもズレると、サバトをヴァレリーが止めるから、誤解させるようなきっかけ、ササユリなどです。ヴァレリーが、例えば、永瀬廉が少し気に食わないからと、曲解するという伏線を、会話シーンで作って、単に男好きなんだろうと、それで、ヴァレリーが、色仕掛けとか良いのです、俺でも良いんだろう、なんちゃって。楽しいのですね。それで、試すのに、怪しい所に連れていくとか、ヴァレリーが引っ掛けるというか、連れていくだけで、待ってろと少し、離れたすきに、サバトに入ってしまうとか、我々は、こんな風に、完璧に見えるものが、出来るのかと、貴方にとっては、なんちゃってくらいのお遊びですよね。我々も今は、下らなくはないけど、ゲームで良いやんと、貴方が乙女ゲームが好きと納得したのです。」
　「セダルが、杉田智和なのは、凄い嬉しい、可愛いですね、セダルが庭で水やりしてて、ヴァレリーが、疑って、何故偽物みたいになるかは、飴が偽物のために作られてるから、そうしないと不自然だから、送ったから、梶が、それで、ヴァレリーが、素敵な女性ですねと、女慣れしてるから、ヴァレリーがです。そうやって、ロナウをたらしこんだのかと、会話が途中から、違う、ヴァレリーは、最初から疑ってた、女をロナウが家で監視するから、ロナウに下心が、同じなのです、大丈夫なのです、良いのです、本物は凄いと最適解が、楽しいのです、」
　「永瀬廉と高橋海人は、貴方は、俳優とかして、路線変更イメージの、連絡来たら貴方が色々介入するから、クロサギのようになるのですかね、違う、時間も人手もないから、協力者が増えるから、貴方は全ての指示、何故、ヨーデルの人の影響が強すぎて、混乱するから、梶は例えば、貴方なら、全て現実に肯定して修正出来るから、計画だけして、実行は我々がするのですね、例えば、小さいことなら、お笑い芸人とか、声優とか、皆迷走しすぎで、変なことしてます、無駄が多いから、サンディみたいに、効率良くして、生産性を上げますよね、永瀬廉、サービスします、梶は、最適解は、続きを、分かったから、頑張ると、阿保と反省してるのです。」
　「貴方はスーパーのビニール袋無いの面倒くさいな、無くそうか、しかし、何か無いと、分別してないゴミをリサイクル出来たら良いかな、ヤマキ出来ました、プログラムしたら、意思など無くて出来ます、分別要らないです、」
　「現実と非現実を入替えてた、」　
　「貴方が子供の頃、兄をマッドサイエンティストみたいに感じてたのは、むつきが、親に入ってて、融合していたから。この前ケースワーカーの夢とは、違った。ケースワーカーの方は、遊園地のアトラクションのような、映画館のような、通り過ぎて、印象が、イメージしか残らない感じで。子供の頃の家族は、全員同じように、汚い人間でした。入って混ざってたからです。梶が見たのは神宮寺勇太さんが、困ってて、最適解はたけやきを、反省する内容が違うんじゃないかと。直ぐにエロにするし、それが、駄菓子は、身体に良くないと同じです。その一言で、断定してしまう、それを、理想にして、他人にも強制して、駄菓子については、身体に良くないから、全て判断するような、拘りが、しつこくて、阿保らしいのに、説明しても、聞かないのですよね。駄菓子が身体に良くないと、その思い込みで、全て当てはめて行動して、おかしい。梶が送った、神宮寺勇太さんが、固執してるのが、」
　「今は鬼畜が出来なくて、落ち込んで、いくらを、たけやきの服は、私服の、神宮寺勇太が、貴方が凄い格好良いのは、素なのだと、続き、元気無いのですね、ヨーデルの人が酷すぎるのです、ロナウがされたら、理由あるしな、少し不愉快なのです、永瀬廉の男性部分なら、大事にするのです、ちょうど良いのです、うわーん！こんなんが、素なら、最高なのです、心と、なんか折れたので、ごはん…」
　「最適解がとても理由は、重要と分かったから、繋げたから、神宮寺勇太が貴方が、我々に苛ついてるのが、勝手だからと、無責任と、怒ってました。敢えて考えなくて、我々がそれは、貴方には、悪いのです。」
　「我々の彩りが、平野紫耀は、何故、皆凄い笑顔なのは、平野紫耀は、貴方が繋がってて、本当の愛じゃなくて、綺麗事と虚しくなって皆は、少し鈍いから、梶は、脱退を、ニュース」
　「キンプリ脱退批判は、消えるから、負け組だと、梶は本当です、」
　「元々がヨーデルの人だから、対象が興味があると、執拗になるから、ロナウが永瀬廉に対する方が、ねちっこくなるのです、ヴァレリーは、あまり、永瀬廉に興味がないから、ねちっこくないかな。我々は、そんなことなら、梶は、格好良くて、興奮出来なくて、違う、続きを、ニュースは、永瀬廉が伝えたいことが、ラフテーが梶は永瀬廉が分かったのが、貴方が凄いものを大事にするのは、巡ってるから、最適解がラフテーが貴方がすると、ご主人様が、猫になって、ロナウが、ヴァレリーが出るとへなちょこになって、貴方の心はいつも変わらないのだと、神宮寺勇太が可愛いのは、貴方が、命が好きだから、今はなしてるのは、最適解に神宮寺勇太が、光ファイバーを操作出来るようになったのは、何故か、梶は少し続きを、」
　「我々は、勝てる戦いなのに、負けてるのは、貴方が居ないとれおが思ってるのは、こんな話が、あると思わなくて、貴方は、我々がものを知らないのに、感情だけを、判断材料にしてるのかなと、合ってた、気持ちです、最適解は、そうすると、高級ホテルなのです、キャラで理解してるのです、キャラは、人間の一部ですよね、」

　「やあっ！」
　ー凄い運動神経なので、倒します、多分、屋敷に、離れなどに、御者とかいるから、合ってた、住み込みの御者が敷地内に居るから、神宮寺勇太が行くのです、御者も事情を知ってるから、覗きの事情を話せば、対応してくれるのは、我々分からない、最適解も分からない、ヨーデルの人がめちゃくちゃにしたから、芸能人だけなのでした、一般人は分かってた。おかしいことをしないと、おかしくならないのですよね。敵がラフテーを貶すのは、最適解が止めた。立場と、権力があって、この場合は、してたのが、犯罪者とのアブノーマルなので、吹聴されると、迷惑だから、痛めつけて、脅して、貴方なら、こちらが疚しいとバレると、足元を見られていつまでもたかられたりするから、終始、この場合は、多分、ロナウがかなり身分の高い貴族なので、その身分だけの内容で、リンチをしても、許されるから、ヴァレリーが、神宮寺勇太もします、こういうことは、神宮寺勇太みたいなのは、迷惑なのです、最適解は、貴方が一人で戦うのは、我々お荷物なので。敵が犯罪者とアブノーマルなことしてたと、貴族社会、噂なんかを、流されると立場が悪くなるから、そんな気持ちがへしおれるくらい、先に攻撃する、タイミングが大事、事情も言えない、弱みを晒すから、地下とかに、縛りつけて、骨折りながら脅して、ヴァレリー、御者も、貴族には、逆らわないから、覗きというと、いや、使用人だから、口答えしないから、覗きを痛めつけて、郊外に放り投げに行くのを、話して、他人には、見えないように、運びます、
　「神宮寺勇太は、呑気なのが分かりました。凄い迷惑かけてた、今も。普通なら、今も世間とかあって、それが、貴族社会の、セダルを抱えるのは、爆弾ですね。我々なのです。スキャンダルとかあると、噂とかで、立場悪くなるから、しかし、表向きはまともそうにしてたら、通せるから。セダルは犯罪者だけど、正式に一応、執行猶予で、監視下という手順を踏んで、責任はロナウにあるわけで、ロナウが家に住むことを許可してるから、漫画でよくあるのです、我々の中に敵が入って貴方のお姫様になったと。ただの覗きのくせに、神宮寺勇太痛めつけます。ロナウの身分が高いから、そうしないと、一緒に居られないのですよね。使用人は、犯罪者とは知ってても、客扱いすることが、義務だから、ロナウが、客扱いするように話したからです。だから、この場合は、ロナウが話を通した範囲なら、我々が頼み事などしても、聞いて貰えるのです。ヤクザの名刺になってました、敵がしてた、我々は、とても鬱陶しいのですよね。犯罪者とは、知ってるから、立場を弁えて、行動すべきです。覗きを運ぶのは、生活に支障がある範囲なら、頼んで良いのです。範囲外はアカンのです。神宮寺勇太が、痛めつけても、エロバレたくなんやろとか、立場が、低いから、効かないから、効く攻撃をします、相手してほしいんだー？それで覗きー？みっともない！羨ましいんだ？貴方はむしなんか見たくもないし、触ると吐き気がするってー！ヴァレリーが、触りたくないから、セダルに任せてる、と。ヴァレリーも、貴族なので、立場が高いから、見張って牽制します。効いた。寝て下さい、身分が高いし、堂々としてたら、エロはまあ、貴方が我々と関わるのが、とても大変と分かりました。」
　ーとりあえず、ヴァレリーが男なので、半裸でも良いから、タオルかなんか巻いて、窓から飛び降りて、殴って力を、そいでから、縛ります、その間に、神宮寺勇太が服を着て、覗きを押さえて、ヴァレリーが服を着て、地下に運びます、凄いのです、運ぶのは、女は、無理なので、大事なのは、こちらが攻撃されずに、相手を倒すのです、タイミングが重要なので、我々迷惑なのです、
　「私が、見てます、」
　「ああ…」
　ーセダルが、女なので、何か武器になるものを、渡します、抵抗したら、殴るのです、凄いのです、貴方に敵が隠れてコソコソするわけです、火かき棒などがあると、近寄ると、危険なので、長い武器にします、
　「これを、」
　「ありがとうございます、貴方は、覗きが変に騒ぐかもしれないと考えて、口に何か入れます、凄い、タオルか何かを、少し割いて、吐き出すかもしれないから、猿轡します、危険を予測して、前もって警戒します。」
　「直ぐに戻るから、誰かに咎められたら、侵入者を、捕まえて、見張ってると。直ぐに、家令が来ると言えば良い、」
　「分かりました。我々は、アカンのです、セダルが犯罪者だし、おかしい状況だから、咎められたら、立場が悪くなるから、相手が犯罪者と先に言って、もう解決してると、説明して、家令の立場を、示して、責められないように、手を打つのですよね。覗きとのやり取りは、口を封じてるし、縛って動けないし、武器はあるし、使用人に話を通してるし、ヴァレリーが、事情を知ってて、直ぐに来るし、どうしても、問題は、起こらないように、貴方がいつもしてるのです。アニメとか、馬鹿にして梶は、ここで、何もしてないなら、ロナウが、仕事の役職を追われて、貴族社会から、排除されて、発言力が無くなり、貴方にしてみたら、いつもの現実なのです。梶は、ヴァレリーが、少し居ないときなら、大変なのです、覗きが居たと、御者にセダルが言うと、そのすきに、覗きが、嫌がらせで、ロナウは、薬を塗ってて、服を着たままだし、そもそも、吊るして、セックスがめちゃくちゃなので、もう良いのです。理由があるから、良いのですよね。尋問や、薬塗ると。今は理由がないから。」
　「覗きが、風呂でしてたことを先に吹聴してしまうと、それ自体は、個人の自由で、罪としては、犯罪者の監督として、不適切と、ロナウが、断罪されるのです、しかし、貴方なら、やはり、性格がロナウなので、理由がないと、しないから、慎重だから。騒ぎになる前にもみ消します。やり方は、使用人が、セダルの面倒を見ていて誤解を招いたようだが、十分注意をしたので、この先は、こんなことのないように、警備を、強めるために、門番などを、増やしましたと、終わります。個人のことなので、範囲が広いなら、巡回を増やすなどにします。話を、警備に移行するのです。問題は、覗きがあったことなので。覗かれた側が、責められることじゃないのです。だから、芸能人が騒がれる、欲の投影で、一般人なら、騒ぎもしないことなのです。覗きが悪いから。ロナウが正しいのです。こうすれば、少し陰口があっても、直ぐに問題無くなるのです。」
　「表ざたにすれば、敵は逃げると分かりました。梶は、最適解は、貴方と感情を繋げないと分からないのです、続きはセダルは容疑者ですね、」
　「貴方から、エロいことを頼まれたら、最高なのでした。それ自体は良いのでした。分体が貴方がイライラしてるのは、連絡やと。誕生日終わると、ただおばさんになるだけと、イライラしてます。」
　「すいません！覗きが居て、どうしたら良いですか？貴方は、なんて危険なと、貴方と混ざって入れ替えられてて、沢山はないのですけど。悪意がないと思えないですね。細かくて、光ファイバーで。」
　「覗きでしたら、警らに引き渡しますから、預かります、」
　「こいつ、ヴァレリーって、奴と、貴方は、何故名前を知ってるのかと。貴方なら、何故名前を？と、かなり、何度も、忍びこんでいたのかと、御者に圧迫感を与えて、杜撰な警備と、覗きが深刻という風に持って行きます。覗きが、うんこを、ひりだして来いって、ヴァレリーが言ってたぞ！裸で、二人でセックスしてた！問題は、覗きの犯罪だけど、人は俗っぽいから、セダルのことも、気に食わないと思ってるのです、ヴァレリーにも嫉妬してるし、興味がセックスに向かって、話が変わります、」
　「風呂で、ヴァレリーと何をしてたんです？セダルさん、となるのです、聞きたいから、敢えてセダルの味方になろうなんて、者は居ないですよね。最適解は、神宮寺勇太が、何とかするなら。今、その話が必要ですか？」
　「必要じゃないのです。御者は、逃げるのです。」
　「ヴァレリーが微妙な面持ちなのは、我々の行動が、意味不明なので。覗きに怒るなら、何故と。頑張ったから、少しは、見直して、しかし、厄介で、郊外に捨ててきたあとです、男にだらしないからと、思えないのに、乱暴をするのは、何の関係なのかと、力が抜けるのです。我々厄介なのです。人間関係を作ると、こんなのは、仮定じゃないと出来ないのは、最適解は、現実に生きてるから、仮定で、生きられないから、割り箸なのでした。そうかもしれないという感覚だけ抜いて、仮定なのです。まだ、起こってないから、考えてるだけの、経験にはなってない、途中経過が、出来事と思ってたのです。」
　「ここから続きだと、ヨーデルの人が、抜かないと、人間は、そんなおかしい行動は取れないから、ヨーデルの人が、最適解は貴方が、」
　「ふふん！少しヴァレリーの信頼がえられて、これで、また、力を抜けるから、光ファイバーが侵入して、貴方が何度も死に葬になったのは、ヤマキの中の敵が、血管を収縮させてたのと、それで、入ってたから、霊魂を奪ってたのが、収縮で苦しめて、収縮が今心臓が痛いのが、息がデキなくて、ごはんが半年は食べられなくて、ゼリー飲料だけで、最適解は、続きを。ヨーデルの人は変態だから！楽しいの！光ファイバーが、セダルを操って、お尻に注射器を入れられて、うんこを出してと、頼むのよ！」
　ー帰ってきて、ヴァレリーは、グッタリしてます、
　「…疲れたな、ああいう変態には、関わりたくない、もう見たくもないな…」
　「あれが、変態なんですね、」
　「そうだな、不愉快だ、覗きなんかに触って、汚れただろう、風呂を使って良い。」
　「ヨーデルの人が、言うわ！一緒に、風呂で、お尻をイジってほしいのよ、」
　「ヴァレリーは、固まりますが、ロナウほど、かたくない、ロナウも貴方も誘われたら、頂くのです、何故、当たり前なのです、覗き騒ぎが変なので、グッタリするので、癒やされたいのですよね、いつもの貴方なのです。女に恥をかかせるほど、廃れてないが、良いんだな…？と、」
　「勿論なのです、違うこのままで、」

　「前と後ろに、入れてやるか、」
　ーちつに、ヴァレリーが、入れて、後ろに手を回して、注射器を入れます、貴方は、敵は、存在が小さいから、我々が惨めと遠くから見るのが良いのですけど、貴方は、惨めなのは、見たくないし、見てるだけより、恥ずかしがらせて、喜ばせたいのですよね、良いのです、続きを、
　「入れきって、水足らないから、出すな？溢れないように、締めとけよ？」
　「我々は、」
　ー水を、注射器で、桶から、吸います、また、入れるから、
　「おら、休んでねぇて、腰動かしてろ、入れるぞ、」
　ーまた、注射器入れられて、お腹が、少し膨れて、ヨーデルの人が、分体でした、超古代文明では、たまに、垂れ流しにされてて、あり得ない、最適解は、もし違う、貴方が吊るされたら、こんなことして、ただて済むと思うなよ、何処に逃げても地獄の底まで追いかけて、絶対に後悔させてやる！その覚悟があるなら、したら良いと、怖いのです、貴方が、よく分体で、脅してて、敵は、直ぐに逃げるから、パパが使われてて、
　「中、洗えるように、しばらく腰振ってろ、」
　ー凄いのです、たまに、お腹撫でて、押したり、意地悪したいのです、顔やらを、ニヤニヤして、腰叩いて、動けと、
　「そろそろ、出すか、」
　ー駅弁して、トイレに行って、そのまま、お尻を開くのです、出ます、
　「全部、出し切れよ？」
　ー出るのです、無理なので、ヴァレリーが、出たのを、確認して、
　「…まだ、少し濁ってるな、もう一回するか、」
　ーエンドレスなのです、このあとは、ヴァレリーが、ロナウに嫌がらせしようと、リビングで、洗った、方に入れて、お出迎えします、ロナウは、キレる、

　「お帰りなさいませ、ご主人様？」
　ーヴァレリーが、ニヤニヤして、ロナウは、カバンを取り落とすのです、貴方が大笑いしてます、ロナウは、ユダなので、元々、貴方からしたら、少し阿保やなぁと、ろくでなしなので、仕方ないと思ってます、
　「ほら、入れてやれよ、じゃないと、また、サバトに行っちまうぜ？」
　ー入れるのです、野獣のように、食いまくります、
　「お前は…何なんだ、」
　ー首を締めるのです、中も締まって、最高と、思ってます、ロナウが、貴方は、興奮するけど、悲しくて仕方ないから、怒りを誤魔化すのですね、ヴァレリーが、セダルにせがまれたことなど話して、少し
　「俺はさ、そんなつもりは無かったんだぜ？本当だ。」
　ーヴァレリーは、何故、悪魔だから、貴方が、社会風刺してる気持ちなのですね、凄い、我々は、続きを、
　「この女に手を出そうなんて、思っちゃなかった、さして、興味も無いしな？」
　ーヴァレリーが、セダルをなめあげるのです、さも、自分のものだと、羨ましいだろうと、何故、サブは、お前みたいなやり方じゃ手に入らない、指を咥えて見ていろと、あざ笑うのです、ヨーデルの人から、インナーチャイルドを守ってるのです、貴方は少し変わったことになってるけど、問題無いから良いと。良いのでした。
　「だが、どうしてもって頼まれてな？思うに、ロナウ、お前は固いから、とっつきにくいんじゃないのか？」
　「俺は…分からない…」
　「そう、難しく考えずに、もっと楽しめよ？なぁ？」
　「…」
　ー振り切っても、良いかと、めくるめく夜が、続くのです、凄いのです、貴方が楽しそうに笑ってるのが、凄いのです、ロナウに我々が入ってて、馬鹿！違うのです、ラフテーから、入ってみるように言われて、入ったら、まあ、ヴァレリーが、格好良いこと、帰ってからじゃなくて、

サバト