美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

流されて生きると一番なりたくなかったものになる

　「廉担当の動画を、貴方が何だこれと、梶は、あれは大臣です、YouTuberは、かなり操られてた、我々のファンが集中して、代わりにしようとしてた、本人が、気づいて、怒ってる。我々は、作者は何で、こんなん、我々が会社とか、普通の仕事してないから分からないのです。多分、集団に帰属するのに、慣れてて、合ってるのです、会社は、コミュニティだから、それぞれカラーがあって、我こそが、一番のように、それぞれが、思い込んでて、何故、ヨーデルの人が、貴方に対抗するのに、飴が、至高だと、貴方が、はぁっ、と、呆れてます。」
　「貴方は常に最大限の努力をするから、出来ることと、出来ないことが、はっきりしてるのです。我々は、ヨーデルの人に禁じられて。動くには、清濁合わせ飲むかな、男がロマンを語るのに、女は、そんなことより、ご飯はどうするの？！と、いう感じなのですね。命あってのものだねなので。地に足をつけて生きないと、直ぐ足元を掬われる、自分が、自分の手足で、コツコツ生きないと、何も出来ないから。」
　「飴で、考えてるから、こんなことがあったのは何故かと、考えるから、きりがない、貴方は、こういう事情だから、可能性としてあると、事情が、木の幹で、一つ知れば、大抵予測出来るから、飴も、幹に掠ることが、見つかれば、把握出来る、廉担当なら、男はYouTubeで、売れたい。女は同じことをして纏まって、綺麗事言って、なんか良いとしたい。そこで、需要と供給の関係になってて、利害関係があると、廉の代わりにしたいのかな、男は、人気取りかな、しかし、おかしい、変な事情があるはずと、大まかに予測出来て、正確なのです。」
　「我々は、ニコニコしてます、最適解は、作者が色々分かったのは、ヨーデルの人は、クソ、貴方は、煮え湯を飲まされたから、早くします、作者は、諌山創は、何でこんなことにと、分かったのが、ろくでもないと、貴方が、人類を、ゴミムシと、ゴミムシでした。貴方がしてることを、飴で、考えると、さっきの動画のような説明なら、女は権利がないのに、常に綺麗にして、ニコニコしていないと、否定されるから、嘘つきになる。だから、嘘をつかずに済むようにしたのです。綺麗にして、ニコニコ出来る環境を作ったのでした。男は強くて格好良くないと価値がないとされるから、貴方は自分を下げて、キャーキャー言うことで、現実に男に価値があると引き上げたのです。完璧を強制する価値観がどんどん狭くなって、人が自己否定して、自尊心がなくなって、暴力で、自分を保とうとして、酷くなったから、ギャグで、許容範囲を広げたのです。」
　「貴方が寝る前に癒やされたいと、なぜそうなると可愛い題名だったから、見たら、他人の事故を期待して、観察してる動画で、凄い再生回数で、貴方は、いい話と、我々もなのです、面白いのかなと、事故しただけでした。他人の不幸を心待ちにする気持ちは、パパも、よく人は、事故に野次馬してます、他人の不幸が、楽しいなんて、むしなのです、ゴミムシ。そんなものは、分からなくて、良いのです。我々も、分からないから、まだ、食い物にされる方がマシです。敵が、貴方も、加害者になるよりは、まだ、被害者の方がマシです。肉体が自覚したいから、このままで。」
　「貴方は一人で、こそこそしてるつもりなのに、凄いバレてて、見にくい、大丈夫、ラフテーが、必要だから送ったのです。我々が分かったのは、永瀬廉は、肉体が読んでます。信じない。肉体は、貴方が題名可愛いから、楽しいかなと、変なことになって、ワチャワチャしてるのかと、貴方なら、最適解が、変えたいと、ほのかは、事故を見て、楽しいと、嫌な気持ちがあって、どうせ、どうにもならないと、飴で、繋がらなくて、あの動画は、貴方が出させたのです。バレないように、可愛い題名にして、送るのです、動画を上げた人間が、相反する気持ちがあって、貴方に聞いたのです、何か出来ないかと、貴方はアチコチになぜそうなると書いて、上げるようにと、増えたら貴方が見て解決すると、飴は、思考に慣れてなくて、考えようとしても、分からないから。貴方なら、タイヤの下になんか噛ませる、人を集めて、持ち上げます、少しずつしたら、ぶつからないです。数人で、あんな車くらい持ち上がるのです。タイヤの下にかますのは、方向転換出来るのです、持ち上げやすい、一人でも、イケます、かますと、上がってる方は、重くないから。かまして、進めて、タイヤを上げて、持ち上げて、ズラすのを、数回続けたら、ぶつからないです、一人居たから、動画の人が、走れば、お礼します、無料で、仕事出来たら、相手が嬉しいのです。電話番号教えて、引き受けると、何の仕事か、知り合いでも良いのです、お金はなんか、皆それがいいと、電話しなくても、嬉しいので、電話来たら、事故の話をしたら、思い出すから、それで良いと。お金は、駄賃みたいな、お金目的になってしまうから、不愉快なのです。名刺で良いのです。そんな世の中なら、我々頑張りたいと、酷い目に合うと、嫌気がさして、投げ出すのです。貴方は、そうならないように、秩序を作る、還元するシステムです。永瀬廉は、梶は後で、」
　「あとは最適解はやるのですが、少し永瀬廉は頭がかたくて、送ります、決まりを守らないといけないと思ってて、理由が分からなくて止まるのです、決まりとは、基本は、還元だけです。永瀬廉は多分嫉妬とかの嫌がらせです、貴方なら、宅配の代金引換でドライバーから電話が来て値段を言われて、荷物が来て貴方が値段を忘れて確認したら凄い不機嫌になって、荷物一つのお金が数百円の儲けで、車を駐車したままで、早くする必要があるかと、お金を用意しとけということかと、我々は、梶は分かったのは、仕組みを把握したら言いなりにならなくて良いと、永瀬廉は、後で、永瀬廉が、化粧してるエライ可愛いのは、少しかなり貴方が、信じない、永瀬廉はあそこまで、ご飯を、モニタリングは、敵が防いでた、見て下さい、」
　「代金引換などは、ヨーデルの人が感覚を共有して、やり方を広めてた、気持ち悪いやり方です、貴方なら、宅配がそもそも凄い不便なのは、ヨーデルの人が、不便にしてて、貴方なら、配達日指定がちゃんと出来るようにして、出来ないことが多いのです、してても、ミスが多くて来ない、コンビニ受け取りも、出来ない、ややこしいことをしないと、受け取り出来ないから、便利にします。ヨーデルの人が、不便にしてたのは、人狼のように、何でもややこしいと思わせて、ヨーデルの人が支配しないといけないと思わせる為でした。へぇー！と造物主様。本当なのです。」
　「永瀬廉が失敗がアカンと、貴方は、失敗じゃないことにするのです、だから、ボロボロで、敵をねじ伏せるのです、永瀬廉ならヨーデルの人なのでした。出ないのは、制します。自分が見たくないと思ってるから、コントロール出来なくて、出せないのです。」
　「あとは、出せないのは、制してみて、不愉快なのは、敵なので、貴方なら、むしはむし同士やってろと、イケた。」
　「あとは、敵が騒がしいのは、ほのかは、あんさんなんか、最適解は、貴方が素敵なのは、梶は、貴方が何故、綺麗なのか、緻密だから、生命エネルギーが強くて、例えば、オッサンやと思っても、仕事してると、格好良く見えます、自制心で、自分を組み立ててて、上昇志向があって、それをする実力があって、責任を引き受けて、現実に力があるからです、本人の魅力です。貴方はそれがとても大きいからです。平野紫耀が人気で、凄い格好良いと、以前から、あれは食い物にされてて、魅力的と最適解が、魅力を食いやすくされてたから、杉田智和の魅力とは、純粋で真面目で、素直で、誠実で、努力家で、謙虚です、奇跡なのです。我々結構皆そうで、永瀬廉は、最適解は、早くしたいのに、最適解は、平野紫耀が格好良いのは、永瀬廉が気になるのは、貴方なのか、平野紫耀なのか、顔が綺麗で、我々もなのです、笑ってんじゃねぇ、自分なら分からないのです、貴方は、クロサギは貴方かなと、合ってた、ツキヨミは、混ぜてないのです、永瀬廉以外は、貴方でした、永瀬廉は、貴方はどう、呼応しないかな、貴方の世界が広いから、ツーカーになるというか、神宮寺勇太が、会話、理由は永瀬廉が偽物に引っ張られてて、それが、平野紫耀の偽物で、嫌なのです、敵の作戦です、自分には興味ないから、フリをしてた。神宮寺勇太見ます、永瀬廉があんなのが、好き、本当です、貴方も好きです、何故、無理に立たなくて良いからだし、欲望の言い訳をして、浸れるから、自分を可哀想と、無責任でいられる、ただ酔ってればいいからです、格好良いと、自分を凄いと思って逃げていられる、生きてるとそんなことばかりしてるわけにはいかない、ヨーデルの人は、セコいだけですね。貴方は、少し信念を入れてるのは、ラフテーがバラエティ番組をするように、だから、ヨーデルの人は、おかしいのです、誤魔化してるから。貴方は、誤魔化してないから、壊れるということの、理由を設定に入れてる、」
　「神宮寺勇太が話せば良いと、貴方が神宮寺勇太と、最適解が貴方がクロサギで、」
　「おい、こんな所で何をしてる、平野紫耀なのです、」
　「こんな所って、てめぇの家かよ、」
　「お前は、」
　「そんな顔するなって、直ぐに退散する、別に、何がどうってことも、無いんだしな、」
　「こんな感じなのです、何故、ケンカを、最適解が、サブは、貴方のやりきれない気持ちが、せめぎ合ってるのです、永瀬廉は、イケたのです。」
　「不愉快ですね！我々もなのです、無責任なくせに、イランことばかりして、仕事させて、それを遊びにして、ズコバコトリオして、クソ飛ばすなと、永瀬廉は、神宮寺勇太が、あんなのは、無いので、貴方なのです、海人と、岸さんは、全て貴方でした、あんな頑張るのです、あれは、永瀬廉じゃないのです、あとは、最適解は、ほのかは沢山の敵が貴方に夢中で、制してて、平野紫耀の中に入って、それで、永瀬廉が敵が最適解は、貴方が凄い自信がないから、なんか、敵が利用してて、永瀬廉が引っ張られてて、貴方が、控えめだから、さっきのみたいに永瀬廉となら、違う、女の子じゃなくて、女の子枠なのは、サブは、守らなければいけないと思ってるから、なのです、守られてました、我々が壊れやすいからです、敵が変なことしてて、信長は、変です、貴方があの海人なら、永瀬廉と会話を、見てたのは、我々のキャラに合わせて少し変えて作ったから、貴方まんまではなくて、貴方なら少し違うのです、最適解が、海人で良いと、」
　「ねぇ！そんなクソ真面目な顔しないでさ、いいじゃん、もう、何がそんなに気になるわけ？」
　「俺は、別に、」
　「ははっ！格好つけちゃって、可愛いの！お姫様のくせにー、僕と遊ぼうよ、ね？」
　「高橋海人は、永瀬廉が落ち込んで、貴方が永瀬廉を、」
　「うるせー、触んじゃねぇよ、」
　「えー？減るの？」
　「俺にだって、色々あんだよ、お前みたいに能天気になんかしてらんねぇんだ、」
　「あ、そう。ふーん、なら、好きにしたら？出来るとは、思えないけどね。頑張ってー、」
　「貴方は、永瀬廉が、最適解は、敵が違う、サブは、飴が変なことになってるのです、声優が入ってて、何故、杉田智和が入れて、貴方の真似を声優がしてて、お笑い芸人は違う、」
　「最適解は、永瀬廉がとても顰蹙してるのは、アニメと同じに考えてたから、貴方がイライラしてた、違うのが、分からなくされてて、杉田智和が声優を沢山入れてて、何故、梶さんが、もう梶でいい、違う、枯渇してた、貴方は何のことか、声優に引っ張られてて、梶さんが、我々が、少し梶さんが、最適解は、梶がツキヨミに出るなら、我々の仲間にします、我々だって、貴方が入ってるから、へなちょこ可愛いから良いのです、多分クロサギの世界観に合わせたのです、凄い、梶もやるのです、敵が梶はキンプリに敵わないのは、ヨーデルの人なのです、梶と永瀬廉が、」
　「若い時を思い出すなぁ、いいですね。」
　「何か含みを感じるのは、何故、何か教えたいとか、嫉妬してると言いたくないのです、自分の気持ちを、整理して、そのまま言うには、耐えられないから、戯けるのですね。少し貴方が。何が、言いたい？」
　「もっと、色々手放してもいい、君が思うほど、世界は、綺麗じゃないから、梶はいけるのです、永瀬廉さんは、能力が高いから、壁にぶつからないから、挫折や、諦めが分からないのです、最適解が、少し続きを、」
　「大事なものを捨ててしまったらと、」
　「例えばどんな？貴方なら、大事なものなら、戻ってくるのは、思いが意思が強いから組み込むのです、」
　「なんか、敵でした、入れ替えられてた、連絡のことでした、約束を破ってたから、それで入れ替えしてたのです、」
　「読んでるから。神宮寺勇太と、永瀬廉がツキヨミで梶がフィクサーで、貴方がクロサギは、違うから、新しいキャラで、女でも、」
　「いらっしゃいませ。梶なのです、普通のビルなのは、木を隠すなら、森の中なので、」
　「どーも。いきなりごめんね、梶さん。」
　「いえいえ、とんでもない、こちらこそ、今、お客さんが来てて、梶は、イケそうなのは、貴方は、止めてくれと、作者は分かるのです、何故、クロサギはめちゃくちゃだけど、あれで良いのかな、貴方なりに、筋が通ってるのが、分かるのです、詐欺で、バレるから、あんな大きいこと出来ないのです。国と繋がってる設定にして、大きいことします。凄い、プロが、国なら、出来ると。」
　「ちょっと、梶さん。どういうこと？永瀬廉が、おかしいのは、敵が入ってて出ないのは、杉田智和が沢山の、最適解が、杉田智和が出るなら、警察かな、良いのです、梶が国との連絡役で、キンプリは、国の依頼で、秘密裏に動いてる、何故、証拠がなくて、事件に出来ないのを、解決するため、凄い話に、エロは、紛争うーん、最適解は、男で、ラフテーで、神宮寺勇太は、ラフテーと、梶は、ハーレムなのです、杉田智和もなのです、少し興奮してるのです、貴方が、ラフテーだと、貴方なので、ツキヨミ見ます、バラバラなので、飴が、貴方がやりやすくすると、BLに明るいのですね、飴がおかしいから、寂しいのは、サブは、誤魔化しで、孤独は癒やされない、しかし、最適解が貴方が、ツキヨミに出るなら、」
　ー痛い、けど、暗い、月夜は、程よく隠してくれるから、
　「誰か居るの？高橋海人なのです、貴方は警戒心が強くて、本音を晒せないのです、すきが出来ると、あとがないから、我々が悪いのでした。引っ張られるのは、れおが騙されてて、沢山居て、貴方に近づきたくて、近づくことが出来るセックスに夢中になってて、それで、裏切られて、思考力がなくて、アディクションです、認められたいのが、親なのです、最適解がこのままと、」
　ー顔を見られる前に逃げなきゃ、何故、サブは、暗い貴方をヨーデルの人が認めなかったから、穢れてると、泥を投げられたのです、汚されて貴方は浄化した、
　「待って！捕まえるのです、大変なのです、貴方の方が傷が深いのに、近づくのは、これで良いと最適解が、貴方は、知りもしないのに、踏み込まれたくないのです、期待ばかりするくせにと、」
　「何も言わないの？」
　「やはり、敵が邪魔してて、話せないのは、貴方を孤独にしたいから、貴方なら。神宮寺勇太なら。本当は今すぐにでも、逃げ出したいくらい怖いのです。貴方が、自分が何も出来なかったと、前に進む勇気がない。何か自分が出来るという思いにただ縋って、貴方がハイドが好きで、その気持ちが神宮寺勇太に、入ってて、敵が混乱させるために、ハイドへの気持ちを、神宮寺勇太に光ファイバーで、繋げたから、俺なんかには、ろくなことが、入れ替えでした、神宮寺勇太は、敵に引っ張られなくなったのは、れおが動いたから、れおはとても可愛いから、敵に食われたくないですね、あんなに可愛く敵にはしてないのです、次は永瀬廉が、」
　「俺は貴方が永瀬廉を、貴方が永瀬廉なら、間違ったという気持ちが、虐待と繋げられてた、貴方に愛されたいと思ったことが、間違いだったと、敵が思わせてた、次は梶ゆうきを、」
　「俺は、こんなこと、貴方が梶なら、少し貴方に勝ちたいと思って、そうなのです、梶は、少しのボタンのかけ違いと、自分のせいと思うと、前に進めないのは、人類はもっと酷いかは、次は、杉田智和さんが。」
　「俺は、多分永瀬廉違う、売れてるのは、何故、良いのです。女が嫌なのは、自分のマリー・アントワネットの投影でした。悲しくて、全てを否定してた、治った。」

　「そんなヤツ相手にすんなら、俺にしとけよ、」
　「誰？」
　「ラフテーで良いや、余計なお世話かもだけど、それ、何、殴って良いよね、」
　ーゴッ…
　「何これ？」
　「分からない…」
　「何だろなぁ…ううん…いい人なので。とりあえず、おんぶしな、よいしょ、します、」
　「うん…あのね、」
　「何だい？少年なんかな？」
　「貴方はね、」
　「うん、」
　「良い人だから、こんな状況で、俺みたいなの、好きに出来ないんだ、分かった、おんぶして、探りに行くんだ、敵が、来るから、隠れて、作者がするから、とりあえず隠れます、」
　「尻尾掴んで一網打尽にするんだね、送ります、触手のように見えるのは、我々には、そうではなくて、ラフテーは、もう、今の貴方が使い過ぎて、投げ出せないのです、作者は、」
　「魂喰われてるから、」
　「貴方は、」
　「黒い蝶って、黒蝶で良いかな、禍を呼ぶって、」
　「貴方は、貴方が、違う、このままは、貴方が、ツキヨミまんまです、女なのです、」
　「キスしていいの？助けて上げるから、分けて上げる、」
　ーすぅっ…ぎゅっ…
　「怖い、」
　「違う、」
　「見たくないなら、目閉じても良い、聞きたくないなら、耳を塞いでも、」
　「私は、」
　「何で？」
　ーぎゅっ…
　「駄目なの？どうして、」
　「言わないのでなくて、キスして」
　ーちゅ…
　「うう…」
　「キスして、全部喰うよ、良いよね、別に、」
　「はい、」
　「やった、可愛いな、あんなのよりは、大事にするよ、馬鹿…」
　「敵が、が、の映像を、梶止めます、羨ましいのです、女だったと、貴方がびっくりしてる、女です、梶は、永瀬廉がやる気が、クロサギもツキヨミも、貴方なのです、ヨーデルの人は、全部貴方サブは、悪魔の話でも、阿呆やなと思ってるから、勝手にヨーデルの人が行動しないから、貴方の感情でしか動かないです、黒蝶は、騎士の話の主人公です、何故、暗いのか、サブは、壊れたまま戦って生き抜いてるから、元々です、明るいのは、好きなことをして、最近数年前から、引っ張りだして、ネット小説などを参考にして、日常を生きられるようにしたのですね、」
　「最適解が永瀬廉が貴方が女で良かったと、梶は黒蝶は、何故、片言は、サブは、ヨーデルの人が入れ替えてた、貴方を人殺しだと、小さい頃に貴方が我々に入ってベトナム戦争に行って、兵士相手に、ほぼ全滅させたのが、やはり、小学生の低学年で、そのことで、貴方が悩んでて、ヨーデルの人が入れ替えて、罪人だとした、虐待を受けててまともな精神状態じゃなくて、我々もなのです、なんか人殺しと感じていて、貴方が凄い悪いと我々に、良いのに、」
　「最適解は、梶が黒蝶が我々と親しくなれば。」
　「平野紫耀がさぼってるのを前は凄いテンションだったのに、今は物足りないなと、ほのかは、なふてがあるを、ニヤニヤしてる、」
　「黒蝶と我々が会話を、世界観は、目的がエロ、最適解が貴方が欲望があるのが良いと、キスくらいで、クローンが名前黒蝶で、高校生のとき書いてた高校生です、良いのです、敵がレベルが低いから、送ります、貴方が我々に合わせて肯定しようと現実に引き上げる為に、舞台設定をテレビでも出来るくらいに説得力を持たせるのです、研究所から抜け出してきたから、入院時みたいな白い服と裸足です、行く所が無くて途方に暮れてる、書いてほしいのです、若い時の貴方なので、凄い美人なのです、梶なのです、テンションが上がるのです、拗ねて、」
　「寒い、」
　ーここはとても冷たい
　ー私は、誰、我々は、梶は、少しレベルを落として、敵がしょうもないので、何故、騎士の主人公の方が、サブは、人格が成熟してるから、割り切れるのです、高校生の頃は、許容範囲が狭い、こんなこともあるさと、性的なことを、高校生のときは、社会に存在出来ない、BLだけで、触れてはいけないと、騎士の方は、貴方が心の回復が終わって35歳くらいかな、運動会の旗のように、わざわざ人前でやることじゃないけど、それさえ気をつけたら好きにしたらいいと。組み込めるから、現実に肯定出来るのです、我々はそれが出来ないのは、分けて現実逃避にして、理想にしてるからです、飴だから、高校生のときの黒蝶が割り切るなら、さっきのです、理由を持たせるのです、少し続きを、文学作品にすると、教育番組になるのです、
　ー影が、あの人喰われてる、
　ーズダン！切るのです、黒蝶は、二刀流です、クローンは、無いです、素手、
　「ひいっ！化け物！」
　「…」
　「あの、」
　「何？」
　「別に、そんなの、上手く言えない、良いのでした。俺の家に来る？」
　「…」
　「嫌？」　
　「外はとても冷たいって、」
　「誰に、貴方は、兄にヨーデルの人が入ってて、壊されながら食われたのです、」
　「強い戦士を作ると、我々もなのです、許さない、苦しめて、耐久性を高めると、はっきりと覚えてないのは、分体でされてて、記憶を分断されてて、バラバラなあやつり人形のように思ってたのです、価値がないから、居場所を得る為に身体をひらかなければいけないから、愛されたいと生きたいと、浅ましいと、死にたいと、死ねなくて自分を嫌いになったのです、我々もなのです、」
　「家においでよ、」
　「…分かった、ヨーデルの人がレベルの低い話にしたから、貴方が作って、」
　
　ーペタペタ歩くのです、
　「居心地が悪い、」
　「外に行く？ベランダくらいなら、」
　ーガラガラ…
　ーサァッ、
　「夜風が気持ち良いね、泣いてるの？」
　「分からない、何で？」
　「キスしようか、汚いと自分を思ってる、我々もなのです、しゃがもう、寄り添えば、心地いいから、風があっても、温もりが、泣いてるのは、」
　「分からない、どうして、」
　「我々は、貴方の方が傷が深いのは、貴方がとても優しいから、我々は救われていたのだと、性的なことは、ここからなら、出来るのは、舞台設定が出来たから、リトルラバーみたいな、恋物語になって、壊れたまま、セックスしても、完成度が高いから、映画くらいになるのです、少し続きを、」
　「服脱ぎたいのは、汚されてたから、サブは、綺麗にしてほしいのです、凄い、最適解が、むつきが、泣いて良かったと、貴方はよく分からないのです、送ってるのは、ラフテーで、最適解から伝えられて、」
　「良いよ、俺も脱ぐ、永瀬廉なのです、緊張します、トイレ行きます、帰りました、凄い、」
　「外、自由になれるかな？」
　「見えるよ、」
　「隠して？」
　「分かった、このまま、好きにして良いのですね、」
　「うん、嬉しいのです、」
　「風が気持ち良い、外が、少し星が見えて、君が、泣いてるのは、」
　「優しくされると、自分が寂しいと気づくから、知らない気持ちだった、弱くなる、」
　「我々は、抱きしめて、キスして良いし、涙を拭うのに、約束を破って、敵に操られてた。少しキスを、それから、」
　ー凭れかかって、持ち上げられて、口づけを、
　ーちゅ…このまま、身体を、ひらいて、
　「好きなことされたいのは、嘘が嫌だから、もう良いのです、最適解は、後で、貴方も寂しいのは、優しい後はいつも裏切られるから、我々もなのです、こんなことのあとは、貶されて、少し続きを敵につけこまれると最適解が、」
　「触って、貴方が、何故、ラフテーが、少し送ってて、素直に、佐藤健が、浮かせて、理性を取ってた、理性がないとこんなんなのです、」
　「分かった、俺は、永瀬廉なのは、貴方が見てないから、佐藤健が取ったから、色々されてて、素直になれなかったから、ぼんやりするのは、そのままで、我々は、入れるのです、入れたい、」
　「嬉しいのは、サブは、愛されて、身体を求められたかったから、我々もなのです、敵を許さない、泣いてるのです、このままで、我々が、したいから、貴方は、」
　「星が、見える、君の瞳に映って綺麗だ、泣いてるのは、サブは、顔が綺麗だと見られたことが無かったから、我々は、貴方から、格好良いと、よく最近だけなので、それまでは、平野紫耀は、なふてがあるは、自分なので、貴方が我々を、見てます、凄い見てます、」
　「月が、月だけが、我々もなのです、月だけが、味方でいてくれると、中途半端に隠してくれて、何処へでも、ついてきて、でもそれだけで、見つめても、寂しいと知るだけなのです、どんな気分なら、最適解が永瀬廉が自信がついたのは、梶は、敵が邪魔してて、したいのは、いつでも嬉しいですね、月は、添え物くらいで良いです、月見酒みたいな、楽しく遊んで、貴方の気持ちがやっと分かった、こんな気持ちから、転換したのですね、壊れてる心はもう、自分だけではなおせないから、後回しにして進んでるのです、連絡は、れおが分かったのが、我々は、セックスは、良いのですよね、馬鹿にされるから、価値観に合わせて組み込むのです、」
　「おいで、これで良いのです、梶は、貴方は、」
　「手を引いて？何故、サブは、命令と思いたくないから、責任を取ってほしいのです、男は、もう良いのです、ツキヨミは、貴方なので、あんなのなのです、戦うと、敵が少し羨ましいかな、出来るかな、誤解などしないとキツく出来ないのは、関係性がおかしいからです、我々が混ざってて、おかしいのです、アディクションだから、虐待を愛と思いたいからです。銀行強盗に人質にされるのは、愛されてるとすり替えるのと同じです、高橋海人の会話みたいになるのです、少し嫌なのは、感覚が慣れてきたから、黒蝶なら、」
　「何か気になることでも？こんな感じなのは、サブは、多分、乙女ゲームで、全員と付き合うのに、言い訳がましくて嫌だと貴方が思って、欲望に正直にしたから、乙女ゲームのつもりで作ったから、BLハーレムの主人公と気構えが同じなのです、その分、世界を救う役割だから、行動に説得力があるのですね、話は、一応主人公が選択したキャラが王様になる分岐です。侯爵令嬢のルートもあるのです、何故、ネット小説が、女が萌じゃないと売れないかなと、我々は、貴方は、気にしないと、百合が売れるかなくらいなのです、それで、シャルロッテも、少し百合なのですね。それだけです。趣味じゃないです。」
　「アドバイスは、少しラブラブなのを、永瀬廉は、貴方が、格好良いのが、格好良いのは、貴方は、力関係がどうしても女が割を食わないと、あのBLみたいに、クロサギは、被害者が、惨めです、合ってた。格好良いので、ハッピーエンドにはなれないのです。何故、現実に対等な関係じゃないと、幸せにならないから。権利が尊重されない。試しにクロサギで、相手は貴方みたいな少し、好きになるのに、大きな理由がいります、信念があるから、貴方のクロサギなら、へなちょこになるのです、自分だと分からないから、我々を女体化して、岸子なら、へなちょこにならないのは、平野紫耀だから、敵が、どんな話かは、永瀬廉がツキヨミが、ヨーデルの人でした、何故、ファンが永瀬廉は、平野紫耀と両方入って結ばせたいと、出した、」　　
　「梶は永瀬廉さんがよくなった、最適解が言うには貴方が永瀬廉とラブラブなのを、ツキヨミで、貴方が悪魔で永瀬廉があのまんまで、何故少し楽しいのかは、悪魔はサブはインナーチャイルドじゃない、元々のヨーデルの人の欲が強い、貴方は、欲は強いけど、ややこしい気持ちは元々無いから、あのさっきのは貴方の本音です、悪魔は、本音ですが、目的がインナーチャイルドを救うカウンセラーなので、他人にあまり興味がないのですが、性欲はあるのです、最適解がそれで良いと、永瀬廉は、なんか敵が出ないのは、自分の嫌な気持ちが混ざってて、苦しい気持ちを継ぎ接ぎされたから少し、送ります、」
　「綺麗だ。」
　「何が？」
　「月、」
　「嘘つき、」
　「可愛い顔して、可愛くないな、そのさ、」
　「何？」
　「ははっ、そんな所も良いな、その、」
　ースッ、顔に手を、顎持ち上げます、
　ーパシッ
　「おお、結構な、気の強さで、なあ、そんな所も良いって、」
　「何？永瀬廉は、貴方は、梶は、永瀬廉さんは、このまま、最適解は、良いのです、」
　ーガシィッ、腕掴みます、
　「おい！」
　「細い腕っ、折れそう、」
　「折れねぇよ！鍛えてるから！ぐっ…」
　「梶は、貴方は、最適解が、むつきなのですけど、永瀬廉が、良いのか悪いのか、最適解は、このままで、」
　ーベロリ…します、作者が、
　「お前はさ、駄目だ、お前は、壊したくなる、」
　「俺は、そんな、嫌なのに、」
　「へぇ…？嫌なのかな、確かめてみようか、」
　ーガァン！
　「はぅっ！」
　「梶は、」
　「良い月夜だな、綺麗だ。分かってるじゃないか、月より、君は綺麗だ、傷ついてると、余計に綺麗に見えるから困る、」
　「最適解が、少し後で、今の気持ちは、我々は貴方がよく分からないのです、貴方は何でも好きで好奇心旺盛で、チャレンジ精神旺盛なので、楽しいと思ったので、取り込んだのです、凄い、自分のものにしたから、貴方なのです、完成度が高いと、ツキヨミが、チャチに見えてきて、あれでも凄いと永瀬廉は、出た、何故、永瀬廉が貴方には興味あって、敵はついてこれなくて、飢えてたから、敵につけこまれてたけど、まあ安っぽい敵は、読みます、セックスが無くても、満足出来るのです、貴方が取り込んで、筋を通して作った、組み立てなおしたのです、よくしてるから、何でも修正出来るのです、貴方の気持ちは、ほしいのに何も無くて不満です、分かったのです、少し恥ずかしいのは、現実にないのに、格好つけてるから、永瀬廉は、可愛いのです、うん。可愛い。永瀬廉は、またしたいのです、します。笑ってる。これが、仲良くして、遊ぶのです。恥ずかしい、最適解があとは、少し、敵が最適解は、後で、腐の章に敬語攻めの執事のツキヨミで、」