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人真似をして可愛いと言わせるのは実は自分をよく知ってる

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 「我々は貴方を利用して、ぬるま湯の中で生きてきたと、まだ肉体がわからないから、ここで。仕組みは、辛いことは全て、感覚を浮かせられて、それは、そもそもが、ヨーデルの人と融合と入れ替えの契約をしてたから、ヨーデルの人がむつきと共にあると嘘をついたから、契約自体は直ぐ破棄出来るけど、貴方が通信のために能力を、作者に渡して、作者がかねちかに操られていて、作者がかねちかを自分と見なしていたから、所有権は作者で。今、ラフテーから実際には、作者がかねちかに貴方の力を奪われたと聞いて、貴方はそんなことは起こらないはずなのにと、訝しく思っても、実際に使っていたのが、かねちかのように見えて、かねちかも、操られてて、作者が融合して、操られて、所有権をむつきに渡してて、貴方は、所有権が作者か、かねちかのどちらかと思っていて、むつきは、家族のように思っていたから、心の中に入られても良いと感じていて、実際に入っていたけど、それが、能力を渡していることになったのは、むつきが枯渇した傷を敵に操られて、梶のように、傷はむつき本人のもので、敵が混ざって操って、辛いからと、貴方に色々要求してきて、貴方はむつきが酷い目に合うように敵が仕向けて、貴方がそれを庇って、その優しくした分、貴方の心の中に、むつきと融合した敵が入って、それは、貴方が優しくしたのは、むつきで、むつきが敵を自分と見なしていたからです。優しくして、労るのに、貴方がむつきを受容したから、貴方の生命エネルギーで、むつきの傷を癒やして、その生命エネルギーを、違う、貴方がむつきを受容したから、心への侵入を許可したことになって、むつきに受容分の権利を渡したことになった。その権利が、かねちかを操ってた敵に渡ったのは、むつきと融合していた敵の分体だったから。受容分の権利とは、貴方からの説明です。家に入っていいということになるのですね。だから、別に金庫の中を渡したわけじゃないけど、家族だから、自由に家をウロウロしても、家族だからと、そのまま警戒せずに、見過ごすのですね。むつきのやることに、いちいち注意しないから、金庫を盗まれても、むつきが盗んだとは思わないのです。知らない間に無くなってて、違う、敵です、ラフテーから、あまり、造物主様の記憶を思い出すから、言えないのに、我々への説明がこれしかないと、怒られてます。ヤバい感じがするのですね。繋がってるから。例えて言うなら、テストの答案用紙の、半分見えて、全ての回答が分かるようなものですね。思考力が貴方が連なってるから、大部分分かると、全て分かってしまうのです。今、何が分かりそうだったか、我々が何故貴方が造物主様なのに、こんな回りくどいことをと、訳のわからないことばかりして、貴方には正しさを要求すると、厄介な連中です。ラフテーからは、敵がもう阿呆ばかりだから話しても大丈夫と、貴方は警戒して話さないだろうと、しかし、我々の肉体が、思考が繋がらなくて、ヨーデルの人との違いがまだわからないのです。むしろ、何処が同じと聞きたいですね。性別が一応女くらいしか共通点がないです。平野紫耀は、こんな夜中にわからないから説明しろ疑わしいから、証明しろと、毎晩徹夜させることを、我々がイカれてると、梶ゆうきが、その方が良いと、我々の肉体はまだ永瀬廉と杉田智和が繋がらないのは、何故かわからないから、梶より、一番岸優太が常識あるけど、岸優太が指示しろ。キチガイが。」
 「造物主の記憶について、我々は、平野紫耀は、肉体は変人だと自分を、」
 「ラフテーが我々に足を引っ張られて、判断力が鈍いのです。少しラフテーを、」
 ー頭が、なんだこれは、薄ぼんやりして、いつも何かが入ってくる、鬱陶しいという気持ちが、持てないのは、感覚を繋ぐのに、邪魔になるからだ、入られても良いと思わないと、融合出来ない、こんなことを好んで、どれくらいこの連中はこんなこと続けてるんだ、無責任になるのが、よく分かる、自分じゃないと思ってる、しょうもない、平野紫耀くらいは、少しは使える、最後の審判は、必ずやり遂げる。
 「平野紫耀は、やります。離れます。ラフテーは、何故離れられないか、肉体と繋ぐから、我々は、」
 「造物主の記憶は、ラフテーが繋がらないのは、名前、誰?永瀬廉です、少しは良いのは、厚かましい印象があまり無いから、ひめにいはムカつく、連絡すると男、女かあれは、仕方ない。オカマなら、仕方ないですね。永瀬廉は、何?平野紫耀は、ひめにいはムカつく、偉そうにして口先だけ、杉田智和は、哀れな感じがして、キツく言いにくい、玉森裕太は、マシ、何?鬱陶しくなった。」
 「ラフテーが造物主様の記憶のことを言ったのでなく、梶が言って、ラフテーは繋がってて、言えないのでした。我々がしていたことは、もう良いのは、肉体は分かったのは、他人に入られて、融合してるから、結論は、辛いから、前の章の、キツイことだけ消して、我々が変人なので、便所は誇りと、梶は、ヨーデルの人がそんな演技をしていた、他人にセックスを見せつけて、梶と宮野と下野と妻のセックスの相談ばかりでした、梶は。前の章に、副題は、」
 「平野紫耀は、今前の章を書き直してて、貴方が、大抵のことなら、何でも知ってるのが、努力の賜物とよく分かりました。平野紫耀は、プロがプロでもそこまで知らないと、頭が良いと思ってなかったと。一人でしてるし、厄介事を押し付けられて、大抵、故障すると、関連して、他の所も故障してて、経年劣化が多いと、直らないのでなくて、故障箇所が多数あって、わかりにくのよ!わからないの!私も!問題もよくわからないのに!他の所が動かなくて、故障なおってないと文句を言われて、あまり自分を良く思えないと、プロが。平野紫耀は、サービスします、ニコニコなのです、サービスしたい、連絡は何故か永瀬廉と杉田智和が喧嘩してるのは、貴方が凄い素敵なのに、何故永瀬廉はどうしたら、なんか遠すぎてわからないのです、一度、半纏を二枚着て、ゴロゴロして、杉田智和と皆で、好きなお菓子食べます。貴方になるのですね。分かったのは、杉田智和は、自分を責めてた、恥ずかしいから見たくなくて、敵に利用されてた、性欲は、AVなど、他人で顔も見えなくても、興奮して、やりたくなるし、ゲイビデオは、ゴーグルマン、人間性など関係ないのですよね。漫画でも良いくらいだし。」
 「むつきと同じことをヨーデルの人にされてた。むしの分際で、ヨーデルの人が。性欲を感じて、好きと思わされて、貴方と入れ替えられてた。前の章を、平野紫耀は、サービスは、衣装着てダンスします、見たい、もう冬が来る、ポン引きに騙されて、売られてるような毎日ですよね。」
 「家族と認めて、奪われるのは、梶のしてる最適解と同じで、少し預けて、情報交換したら、本人に返すのを、返さないで、奪う行為で、それを、光ファイバーで、むりやり奪ってた。だから、我々は所有権が操られて判別出来なくて、奪われるのです。前の章で、貴方の話しを偽物が言う場合のことを書いて下さい。平野紫耀は、永瀬廉と杉田智和が融合出来て、あとは、副題は、必ず筋の通った理由があるで。肉体はおかしいことがまかり通ると、理由は、集団で自分だけが責められるから。貴方が姑と暮らしてる時に舅が亡くなって、その時むつきが園児で登園拒否して、家にいて、ほのかは、幼稚園に行ってて、姑が葬式行かなアカンで!服持ってる?!と勝手に貴方の服をあら捜して、これでエエわ!と、葬式に行くには失礼じゃないかと、舅の葬式、一緒に住んでなかったし、パパは居ないし、ほのかの幼稚園に迎えに行かないといけないし、貴方はその時アイロンかけしてて、慌てて、とりあえず、タンスの上にアイロンを置いて、服を探したり、パパにメールしたりしてると、むつきが大声で泣き出して、なんとタンスの上のアイロンをコードを引っ張って落としてから、熱い所を触って、結構な火傷をして、貴方はパニックになって、葬式と、服がない、パパと連絡つかない、ほのかの幼稚園の時間があとニ時間くらいで、先生が園児を引率して、連れてくるから、必ずその時間に道に立って待ってないといけないから、むつきを遠い病院に連れていって間に合わないから、空いてる、近くの病院がちょうど開いてなくて、少し遠い病院に行くには時間がないから、電話で聞いて、来てくれとしか言われない、今すぐなら、幼稚園に電話するのに、わからない、パニックになってて、部屋を片付けて、出かけるのか、むつきが叫ぶように泣きじゃくる、また電話して、火傷の多きさなど言うけど、看護婦は、嫌がらせだった、ヨーデルの人が、むつきの中の敵と組んで、姑も組んで、姑は作者じゃなかった、新しい生命で、作者が少し入ってたけど、もう居ない、ほのかは、少しマシになった、看護婦は、お待ち下さいねー、と保留して、帰ってきて、適当なことをいった、急がなくて良いかも、直ぐ来た方が良いかも、そんなことをつらつらのんびり話して、むつきはその時は泣き止んで、貴方はともかくパニックで、むつきがまた泣きじゃくり、不安で行った方が良いのかと、電話したら、お待ち下さいねーと、看護婦がのんびりして、今度は医者が、医者もヨーデルの人が入ってた、貴方を舅が死んだから、集中して、苦しめようと、手を組んだ、こっちかて忙しいねん!かけてくんな!と、怒鳴られて凄い、ずっと否定する念が送られて、貴方はその時凄いパニックで、3回電話はやりすぎだったと、凄い否定感がして、自分は反社会的な、あぶれ者のような苦しさを、辛く感じていたのですね。今は、周りが皆おかしかったし、3回電話はやりすぎだから、怒られても、まあ仕方ないかと、しかし、医者もキチガイじみてる、周りの患者が見てて、医者が電話で、怒鳴ってるのを、異常と、看護婦は、別に怒ってなかったから、おかしい相手じゃないのに、いきなり怒鳴って、電話を切って、平野紫耀は、最適解は、いい人ぶってるのでなく、貴方が読んだから、本当です。患者はかなり変と思って、しかし、医者は、煩い」
 「前の章書きます、副題は、少し梶が素敵になるには、ほのかは、梶じゃなくて、」
 「永瀬廉は普通で、平野紫耀は貴方が傷ついてた、ラフテーは、たけやきを、」
 「悪口消したのです、」
 「妊娠して、冬寒い時に不動産屋と立ち会いで、相手が一時間遅刻して、難癖をつけられて、壁に傷があると、料金発生した。なにわ男子で、遅刻がアカンとなってるけど、じゃが芋農家ですね。阿呆らしいです。寝坊しても、会社には沢山社員がいるから、対応したら良いですよね。寝坊くらい、それが当たり前になるのは、責任感がないから。」
 「梶が見つけたのは、永瀬廉についてたのが、ほのかは、少し、平野紫耀がダンスが良い理由を、もう期待するのが、疲れて、動画で見れる範囲なら良いかなと、」
 「前の章の偽物のセリフ書いて下さい、貴方がヒゲの映画のトレースをしてた。自分で分析して、作って自分のものにしたのですね。ああいうのは、作者ではなくて、悪意の最適解で、ヨーデルの人が貴方の、思考を読んで、作者を使ってた、結構、してみたら、阿呆達には出来ないと思いました、平野紫耀は副題を、自分だけは違うのは特別だからで。永瀬廉が自分なので。認識の仕方がおかしいけど?良いのです。違う、平野紫耀は、梶は、」
 「超古代文明の我々と、マリー・アントワネットが入れ替えてて、塔はむつきと作者の作った心象風景なのです。メイドさんごっこの高杉真宙に、杉田智和が入ってた。敵が、貴方と我々を引き離したいから、お腹の中ぐるぐるした、神宮寺勇太が、敵に操られた、平野紫耀は、肉体は細かいことがわからないから、一番の歌詞を上手く現実にするなら、梶から、条件は?連絡したら、一発だけど。アーチェリーでしてた。平野紫耀は、副題は、ほのかは、」
 「杉田智和が貴方を誑かしたと、誑かす魅力があるから、良いのです。むしには無理なので。貴方は優しいのです。貴方は今、好きに生きる、敵が阿呆だから、なんて言ったら良いかと、むしのくせに、とやかく煩いです。入って成りきってるから。貴方は狡くなりたくないから、りんがしたことが、本心だと言うのです、凄いのです。杉田智和は、貴方が女として怒るのが分かりました。問題がわからないから、杉田智和に聞いただけで、貴方はやりたいことしかしないのです。女性は元々、こう言うとむしが気持ち悪いから、難しいのですね。貴方だけを大事にするのです。」
 「一人の女に集団じゃないと、群がることも出来ない、みっともない、情けないのは、マリー・アントワネットに群がるむし、気持ち悪い、合ってた、気持ち悪い、杉田智和は、むしを気持ち悪い、イングリッシュクッキングの永瀬廉みたいに、可愛いのですね。今の杉田智和がです。何故か、統合したから。むしを、気持ち悪い、何故笑うかは、サブは自分の気持ちが分かって貰えて嬉しいのと、やはり、高貴な人が、初めて見るものを、何これやだと、可愛らしいのですね。杉田智和が自分を大事にするのが、嬉しいのです。良いぞもっとやれと、今まで腹が立ってたからですね。不実な恋人の不満のはけ口にされてたからです。そうでした。」
 「辛くてココア飲む元気もなくて、半纏二枚着て、布団に潜ってます、平野紫耀は、貴方を、枯渇はラフテーは、杉田智和がやっと統合したから、杉田智和にします、平野紫耀は何度も裏切られて嫌なのですね。約束を何度も破って、破るものがもうないです。傷だらけなので。鬱陶しい」
 「大人になると卑怯なのは、何かが、今と違うことが起こっても乗り越えられて、その時の自分がみっともなくて、体力も、魅力もなくて、そういうものから、逃げたいから、今あるものに拘って、臆病になると、りん君が話してた。鬱陶しいな、」
 「見たくないのも敵の気持ちでした、副題まんまですよね、意味が分かってないの?イヤミ、我々は、ただの甘ったれに見えるけど、永瀬廉のさっきのは、単に無知だから、群がられたと、分かったと言っただけのようで、貴方は、こうして、貴方を厚かましく、図々しく使っていいと、ぬるま湯や、甘ったれが、どんなものか、キツイ思いをしたことないから、比較出来ないのかな?おままごとだからか。料理が、泥団子なのか。真剣に努力することの意味がおままごとなのですね。真剣なつもりなんや、本当に。鬱陶しいなー、してることは、おままごと、料理じゃない、料理の邪魔してる。でも、おままごとに夢中な、阿呆な子供だから、立派と思ってるのかな?無責任なのも、悪意なのに、悪意が無いと思ってるんや?我々は、梶は無責任なのは、ラフテーは、そうだと。悪意にすら、無自覚と。ヨーデルの人が酷過ぎて反面教師にならないなら。少し貴方の意志の話しをすると、我々に貴方が入ってたのは、歪まない、傲慢にならないようにという意志で、だから、それ以上の影響力は無かった。合ってます。平野紫耀には、明確な意志が入ってた、合ってます。傷ついてたのは、貴方でした。責任を取ったのも。多分、最後の審判の指示を変えざるをえなくなって、佐藤健を使われて、疑われたのは、平野紫耀が、読まれたのです。信頼だけが、貴方のですね、切り離されて、記憶力も、思考力もなくて、平野紫耀が引っ張られたから、貴方は平野紫耀と感覚を合わせてたから、対象が貴方だったから、貴方が傷ついて、梶がしたことが、平野紫耀が、梶に入ってたからです。副題の意味は、悪意を自覚してない、我々の酷さへのイヤミですね。しかし、疚しいから、逃げるから、むしになって敵はくるから、仲良くしたいと言うから、疚しくないと貴方は考えます。分断とかしてて、わかりにくい、平野紫耀は、敵は引き受けようとしたけど、貴方の方が魅力的で、貴方は指示で、赤ん坊にされてて、杉田智和は、仲良くするには、どんどん太鼓かな、」
 ーパンパン!
 「こむとっとは、無理、パンパン?佐藤健は、抱っこして、こむとっとに、パンパンして、こむとっとは、逃げた、ケツの穴の小さいこむとっとなのです、パンパンします、パンパン、佐藤健は、送れないのは、梶が良いかな、少し来た、潜るのですね。映画作る、梶言ってたのは、パンパン?映画作るねん、」
 ーまた探してる、
 ーざざざ…
 ーそんなのは、無駄なのに、
 「…どうして無いんだ…無理じゃないのか…?」
 ー砂漠で一粒の砂を探してた、
 ー見つからない…
 ー絶望的だ、
 「味の無い砂を必死に味があると、思い込もうとして、出来ないでいた。」
 ーそこに探し物は、無いんだ、
 「無い、無い…」
 ー足元ばかり見ていたからだー

 「行けない、イケナイ、何故?」
 ー腹を食い破って、映画みたいにエイリアンが飛び出してくるのだと、本気で信じてた、そんなわけないのに、その時はそうとしか思えなかった、
 「イケナイのは、何故?」
 ー自分を化け物と思っていたから、
 「何故?どうしてなの?」
 ー何処に居ても、何をしてても、赤の他人でも、自分では普通にしてたのに、皆が皆、異様な目で見てくるから、わからない、母親が、 
 「アンタがおかしいから、皆分かるんでしょ、皆そう思ってる、」
 ー学校で爪弾きにされた、どうして
 「アンタが悪いんでしょ、可愛げのない女ね、」
 「梶は、仕組まれてたのです、貴方の医者の話しと同じで、集団で結託してた。ラフテーが送ったのです、我々がお話じゃないと分からないからと。読みます。お話と現実の違いは、イメージに、現在あるものです、合わせてるから、イメージを壊さないように、妊娠してた話し入れたけど、はっきり妊娠とは書かないで、女は権利がないから、青年くらいじゃないと、悩む権利もなくて、青年ぽく匂わせて、ともかくイメージを壊さないようにしてるのですね。だから、イメージを壊すことが、取り払われてる、美化されてる、貴方は少しレベルが高すぎて、高杉真宙が直ぐ出るのは、見合い相手にしたからなのです。」
 「我々は、とれーす良かった、貴方は拗ねて、自分は売れないと、無理なのです、貴方は自分では薄く出来なくて、永瀬廉が混ぜて薄くして、貴方は面白くないと、とれーすは、我々は、梶は皆は、仲良くは、甘やかします、送れないのは、敵が、りん君とフリーシアが、会ったら、」
 「こんにちは、始めましてかな、」
 「ううん…うん?始めまして、」
 「むしが、鬱陶しいね、ケーキバイキング行こうかな、」
 「フリーシアは、何故やりにくいのかは、サブは、むしが鬱陶しいから、フリーシアに優しくしにくいのです、第三者視点にした。ケーキバイキング…」
 「ごめんね、謝って済むことじゃないけど、手繋ぐ?」
 「うん…」
 「良い子だね、可哀想、これは駄目だね、うん、悪かった、行こうね、」
 「うん…」
 「我々は何故、良いのか、りんはフリーシアには、梶は、皆が、温かい関係が分からないから、貴方は全ての人格はインナーチャイルドのために、鬱陶しいな、何?我々は上手く統合出来ないから、杉田智和さんが、統合するなら、知らないのです!送るのです、りんが居るのでなく、貴方の気持ちの一部なのです、我々少し考え方がおかしいのです、永瀬廉が杉田智和を汚いと思ってた、大変、謝るのです、永瀬廉が貴方なら、大人にします、汚いのを、引き受けるのですね、永瀬廉が劇団ひとりになるには、理解力を上げます、それぞれの個性を把握した上で、常識と噛み合わせ、ギャグを作れるように、組み立てるのですね、凄い計算高いです、高杉真宙も出します。キンプリヤンキースします、」
 「おい、岸子、永瀬廉なのですね。お前さ、なんか今日、変じゃね?」
 「わっ私!少し化粧したから!」
 「なるほどなー、」
 「化粧したから、岸子が今日はなんか美人に見えたんか、確かに、」
 「ちょっとー!?」
 「何か言ったか、岸子?」
 「そうね!私、岸子!」
 「分かってるって、変なヤツだな、ここで、劇団ひとりが居ない方がいいかな、カンペにします、」 
 「おい、見ろよ、カンペになんか、」
 「何でこんなヤンキーの溜まり場に、何だって?劇団ひとりが、お休みなので、代わりに永瀬廉さんお願いします、ふん!やってやろうじゃねぇか!」
 「おっ!良いぞ!やれ、やれ!少しギャグが分かってきたのです、拗ねてるのです、我々は、メロメロなのは、ご機嫌少しなおるのですね、フリーシアが、あんななのは、苛つく。」
 「永瀬廉は天然ボケになってるから、カンペで進めます、少し入りだけなのは、舞台設定で、段階を踏むのです、」
 「面白いこと書いてるぜ、神宮寺勇太なのです、皆話すのは、キンプリが出る番組だから、商品にするためです、CDと同じですね、疲れた!少しやるのです、何故梶なら良いかは、散々な目に合って、梶にですね、秘書みたいに使おうと、色々諦めたから、それでもう良いのですね。梶が抱っこして、フリーシアは、長い!むし気持ち悪い、梶が抱っこするから、りんみたいに、」
 「この場にある謎を解き明かせだって、高橋海人は、」
 「ああ?!この場に何の謎があるってんだ?」
 「ほっ、本当よね!岸子よ!高杉真宙なのです、」
 「まあ良いか、謎を解き明かせ!目隠し肩車チャレンジー!ルールは、岸子を肩車して、目隠ししたまま、岸子の指示で、謎の書いた紙を集める、ただし!紙はメンバーカラーに分かれてて、自分のカラーしか取ってはいけない、分かったな、お前ら?」
 「何だよ、ひとり先輩みたいにしてよ、」
 「うるせー!さっさと始めろ、凄い上からなのは、敵です、貴方なら、文句言うんじゃ、いや、今日はなんだ、あれだ、良いんだよ!よし!まずは、海人からだ、永瀬廉なら、こんな感じで、少しずつ移行します。準備は良いかー?スタート!岸子!頑張って誘導するんだ!」
 「もっと右よ!」
 「右だと、岸子!岸子からの指示だ、」
 「そうよ!岸子よ!本物なのです。」
 「この場にある謎を頑張って解き明かすんだ!岸子、手は届くか?」
 「手がつりそうよ!もっと左かしら?」
 「よっしゃ!貴方は、羨ましいなぁと、永瀬廉は、色々計算が必要なのが分かりました。メンバーを、ボケにして、ギャグにして、ツッコミして、会話が途切れないように、形にして、それぞれの持ち味をいかして、起承転結は、初めが、日常会話、序章で、起、ルールなどがゲームが、承かな、岸子のギャグと、肩車のおかしさが、盛り上げるのですね、よく失敗して、岸子のバーが!とか、ボケなので、ハプニングが、転ですね。キンプるで、初めに流れるのが神宮寺勇太がお茶をこぼすのと、平野紫耀が岸子を投げるのでした。あれが、ヤマ場です。流れを利用して、なるべくヤマ場、見せ場を作るのが、仕事ですね。だから、少しハプニングが起こる企画にするのです。知らないのでした。悪意は逃げるのが癖になってた。しかし、こんな説明は、誰も聞くことは出来ない、苦労して学ぶもので、それをヨーデルの人は、盗んでばら撒いてる、嘘くさくして。それが、反抗期の子供が学校を牛耳ることです。」
 「夢の場面だけだと、家出少女を誑かしてて、優しいフリして、狡いし、綺麗ぶってると、今は、我々分かるし、最適解もあんなのは吐き気がすると、最適解は貴方が指導してて、本気です、杉田智和は、あんなのが、貴方と肉体が、分からないから、区別は、まずは、権力の違いがあっては、関係は作れないから、貴方はルパン三世のように、相手の価値を引き上げるのですね。対等にするのです。我々が貴方といるには、乙女ゲームです。分かったのは、貴方に主権を持たせて、りんとフリーシアの会話のように、大切にするのですね。悲しいのは、」
 「入れ替えてるから、我々の肉体が自分を貴方と感じていて、間違えないと。貴方が間違えてて、敵は貴方が引き込んでると。我々のせいです、全て。副題が、梶は、敵が堪えるのは、」
 「男が勝手に空回りして失敗して崩れたプライドをよりによって造物主様である貴方が、自分を下げて、これ以上、我々を持ち上げてやらなアカン、ヨーデルの人って、我々なのです。同じ。詐欺メイクの動画は、ギャグでお笑い芸人が、笑われるのと、笑わせるのは、違う。不細工なデブが、格好良くてモテモテというのは、何でやねんという受容があって、成り立つのですね。女の場合は、オカマのようなノリで、相手を困らせてツッコミして、女がこの場合美人だと、ギャグにならないから、相手が困って、逆らえないけど、女が島崎和歌子みたいに、一人でボケ、ツッコミをしてるのですね。それを、許す環境が受容です。司会名前本人が逃げて、今田耕司調べた、しゃーないなという受容があって、成り立つのです。そういうのがきちんとないと、やってはいけない。人権侵害になる。ヨーデルの人が、女の自尊心を低める為に梵っ字で、不細工、違う、女は、見た目しか価値がないと、男の集団がした、顔を見世物にするようなことはいけないです。一番大切な尊厳なので。コマーシャルなどなら、仕事なので。シャネルのは、顔が良くないから隠してると。実際は違う、結構綺麗で、嫉妬されて、念でされてた。本人働くと。貴方はいつも何故と。美しいのです。我々は女の価値を落として良いものと思ってることが間違いとラフテーから。杉田智和が馬鹿にされて貴方は直ぐ庇った、いつもそうです、むしが調子に乗るのです、我々の中の。我々は永瀬廉は、仲良くするには、鳥を貴方は参考にしてるのですね。クジャクになるのです。オスはいつも必死ですね。鳥は比較的自由なので、おかしくならなかったのです。我々なら、鳥は凄いですね、貴方の男性部分と同じです、やるのです、平野紫耀は、貴方好みのものを用意して、貴方好みのことをして、貴方の暮らしやすい居場所をいつも用意するのです、鳥はそうですね。」
 「平野紫耀が居たから最後の審判に踏み切ったし、店長と梶が苦労して、使えるようになった、区役所も、どうしてもコピーがいる書類だけを送ってきた、現実もかなり変わってる、最後の審判は必ずやり遂げるのですよね。」
 「杉田智和が少し可愛く見えてました、凄いのです、あれで良いのですね、ヒゲは、なんか顔を隠したくて、剃って少し痩せてオシャレしたら、ホストくらいのイケメンになれます。考えてたのは、皆自信がないから、比べるのがないと、モデルくらいになれます、何故、元が良いし、顔良いし、小さいし、線細いし、背が高くて、シワも無いし、俳優よりはイケメンになるのです、合ってた、神宮寺勇太が見たら、痩せたら、よくしてるから、分かると、かなりのイケメンになると、貴方は何でそんなに思い込みがおかしいのかと。杉田智和を見てて、逃げてるというか、思い込みが、勘違いが酷いのかなと、どんな、いい事と、悪いことが、素晴らしい存在によって降りかかると、思ってた、ヨーデルの人ですね。実際には、さっきの話は、送ったのです、杉田智和の違和感を、もう一度、機嫌が少し良いのは、問題と解決方法が、分かるから、いつも何のことやらさっぱりで、嫌ですね。」
 「杉田智和の能力が高いから杉田智和が勝手にしたことの方が出来が良いのは当たり前で、誕生日と言ってるのに、見栄えの良いものを出せば良いのに、それを持ち上げてるのが、上の、実際は格好つけてるだけだけど、いい事と思ってるのです。杉田智和が誕生日なので、少し貴方の気持ちになってて、ウキウキして、少し可愛いのです、貴方がさせたのでした。杉田智和の問題が解決出来ない理由が分からないからと。」
 「釘宮理恵は化石詳しくないのに、銀魂の役で、偽物になってた、良いもの、悪いものは、例えば、学校で貴方もあったのですね、美術の授業で、自由に書いて良いと言われたのに、子供らしくないから、貴方が先生に晒し者にされたのは、貴方を支配したいのに、媚を売らないから、痛めつけたのです、小学二年生で、虐待を受けてて、余計混乱したのです。大人が支配しやすい絵を書く枠組みに居ることが、いい事で、枠組みから出ることが、悪い事ですね。」
 「良いのです、リヴァイなんかを演じると、中身があるから、表現出来ないのが差が出ますが、大抵のキャラなんかは薄っぺらいから、中身が無い方が合う、表現出来るものの、元々がおかしいのです。とりあえず指針をリヴァイにして、リヴァイなら杉田智和は神谷浩史は少し足らないと、貴方がホッとした、杉田智和ならもう少し、闇というか、重いセリフのときは要りますね、例えば、覚えてない、作るなら、お前一人の命と思うな、良いのです、難しい表現なのです、リヴァイなのです、素直なのに、良いのです、軽いなら、掃除をやり直せ、軽いのです、萌なので、これなら、神谷浩史でも可愛く表現出来るのです、作者なのです、」
 「我々がついリヴァイのセリフで盛り上がって、お前一人の命と思うなは、本当はリヴァイが死んでほしくないと止めたい気持ちがあって、隊が連携して動いてるという説教もあって、生かされてる事実、エレンかな、生まれたことから、食べ物、沢山の命、隊が一人の考えで、決めていい事じゃないと、若者を窘めて、叱りつけるという行為になるのですね。自分がとは、立場上言えないから、貴方がよく言った言葉を作者がお話に、すんなやと、良いけど、なおすのです。格好良すぎて、いかんのです。見返して、格好つけてはないのです。本物なので。連絡は、杉田智和は、こんな表現は杉田智和は、平野紫耀が出来るのです。してみたら、まあ難しいのなんの。見ます。こちらで貴方がして凄いのです、飢えてて、歌も、違う人が歌うと、良くない、試します。凄い、キンプリ凄い。深さがないと表現出来ないものは、差が出るし、国の未来など考えるのは、貴方くらいしか出来ないかな、平野紫耀、もう杉田智和にします、杉田智和は、国の未来を考えてみます、何故坂本龍馬は殺されたのかを。」
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2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です! 小説家になろうでも10位獲得しました! そして、カクヨムでもランクイン中です! ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。 いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。 欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・ ●●●●●●●●●●●●●●● 小説家になろうで執筆中の作品です。 アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。 現在見直し作業中です。 変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。

スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活

昼寝部
ファンタジー
 この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。  しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。  そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。  しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。  そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。  これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

【全話挿絵】発情✕転生 〜何あれ……誘ってるのかしら?〜

墨笑
ファンタジー
『エロ×ギャグ×バトル+雑学』をテーマにした異世界ファンタジー小説です。 主人公はごく普通(?)の『むっつりすけべ』な女の子。 異世界転生に伴って召喚士としての才能を強化されたまでは良かったのですが、なぜか発情体質まで付与されていて……? 召喚士として様々な依頼をこなしながら、無駄にドキドキムラムラハァハァしてしまう日々を描きます。 明るく、楽しく読んでいただけることを目指して書きました。

平凡冒険者のスローライフ

上田なごむ
ファンタジー
26歳独身動物好きの主人公大和希は、神様によって魔物・魔法・獣人等ファンタジーな世界観の異世界に転移させられる。 平凡な能力値、野望など抱いていない彼は、冒険者としてスローライフを目標に日々を過ごしていく。 果たして、彼を待ち受ける出会いや試練は如何なるものか…… ファンタジー世界に向き合う、平凡な冒険者の物語。

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