美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

肉体は物分りが悪いから不安はただの思い込みだ

　「思考がエレンになってるのは、可能性を考えると、梵っ字でした。敵は阿呆ばかりなので、思い込みしてる連中が、集団で集中してただけです。直すには、分断や、入れ替えがややこしいから、制するのですね。」
　「君は強いんだね、僕なんかと違う。君のように強くないんだ。」
　「作者、諌山創なのです。分かってるじゃない、敵が貴方が送らせたのです、」
　「君みたいになるには、どうしたら良いかな？いつもみたいに、導いてほしい、鬼を豆にして食う昔ばなしです。」
　「だって、仕方ないから、」
　「困ってるんだ、何が仕方ないの？」
　「だって。記憶を抜いて、平野紫耀のアーチェリーさせます。上手くいった、副題は、肉体は物分りが悪いから不安はただの思い込みだで。（ここからが全て筋の通った理論的な話になる。筋の通った人は、意外と修理の人なのは、問題が多くてわからないのを、修正する仕事をしていて、料理の説明と同じことを普段からしているから頭も良いし、一人でしていて、部品、道具を汎用性があるもの、例えば、貴方は家の水道など自分で修理するとき、大きさが同じ規格で、よくあるものは、同じ部品で代用出来ることが多かった。プロが凄いと、働くのです。多分普通の家で使うものなら、修理の人は頭の良さが関係してるとプロが。汎用性について、差があって、皆が皆、部品を持ってるわけじゃないから、いちいちメーカーに問い合わせたりすることもあると。偽物のセリフなら。ヒゲの映画、少し。大丈夫。匂いがして、音があって、彩りがあって、手に触れるものが、暖かくて、風が吹いて、夜になっても、明日が来るの、声が聞こえる、耳をすませて、目を閉じたら、きっと…こんなんでした、偽物。読みます。）貴方は何が不安なのかと疑問ですね。虐待によって、世界がひっくり返ると、思い込むのは、現実を自分で否定してるからです。あったことを、無かったことにしてるから、自分を信じないで、切り捨てます。漫画、萩尾望都直ぐ出る、作者なのです、母子家庭で、母親の生活を守る為に、義理の父親からの性暴力を拒めなかったのに、母親に嫉妬されて憎まれていて、信じていた世界が壊れるのです。世界が現実に何かなるわけじゃないのですよね。貴方が造物主様なので、何？」
　「肉体が少し分かったのは、我々はおかしいと。たけやきを、おかしいって、何が、横浜流星は、何がおかしいですか、ほのかは、敵です。たけやきを、」
　「ほのかが、ラフテーから横浜流星の話しを伝えるように言われたのに、店長がヤバいと感じたのを、ヨーデルの人は、敵にまわってるから、指示をして、ほのかに光ファイバーで、伝達を変えたのです。引っ越しと、じゃが芋農家の話しも、横浜流星も同じですね。女が、前話した、何かされてもその時は我慢して、後で上の人間に言うのも同じです。通りいっぺんのことしか出来ないから、対応力が無くて、違う環境になると、通用しないから、ヨーデルの人に染まるのです。それでは、腐るのですよね。以前貴方が、みかんの皮の話をしたし、マウスの話しもしたのを、読んだのです。企業努力をしなくなるから、衰退するのです。あぐらをかくからです。市場を独占しようと、腐る、ヨーデルの人です。豊かな生活のためじゃなく、利益を貪ることばかりになって、えこひいきしたり、階級を作って、差別したり、えたひにんの話しも貴方がしてたのです。平和でも何でも無く、スネ夫ですよね。平野紫耀は、キンプリは凄い人気あるのは、魅力を世間に合わせてるからです。この小説は、合わせてないですね。逃げ場を、無くしてる。キンプリと比べると、我々は貴方が凄いと、なのに、何故受け入れ、ほのかは、伝えたから、良いのです。ほのかは、敵が誘導したと。皆、へこたれて、ほのかは、高橋海人がいちゃいちゃしてました。貴方は、落ち込んでました。ヤマキオススメのラーメン食べてたけやきラーメン見ます。悔しいです！」
　「貴方は分かってても、我々は分かって無かった。思考が、疑問が梶の考え方で、矛盾がなくなるくらい、裏付け出来たのです。合ってたのです。一つの真実に全てが集約されたのです。梶の考え方で、ですね。貴方は始めから話してます。疑り深いから我々が、疑いに全ての答えを用意して、真理となるようにしたのです。しつこいからです。キンプるヤンキースは、月夜とは少し違うと、月夜は平野紫耀の天然ボケの、自分を格好良いと思ってる、狩野英孝は、ヤマキなのです、狩野英孝は、少し神宮寺勇太のようで、貴方は凄い洗練されてるのです、完成度が高い、自分では、これで良いと思ってるけど、世間ではそうはいかないんだろうな、良いと思ってるキャラを、天然ボケだからしてることにしよう。色々重ねてるのですね。皆は、貴方が良いならば、この辺違う、世界中が、むしが多いから、潰すのはどうかと、少し考えてることは、何故連絡しない？ほのかは、皆が整理出来ないから、何故。色々考えてるのですね。一番大切なのは、戒めだと。我々が、貴方自身もです。双子が出来て、ほのかは憎たらしくて、生意気で、反抗的で、気が強くて、可愛くない、貴方は女だし、また、自分の投影もしてて、世の中の母親が娘を愛さないのが分かりました。しかし、自分の母親のようになりたくないと、いつも思って、いつもほのかを、心から可愛いとは思えなかった。そういう、逡巡が人間には必要と、ヨーデルの人を用意したのは、そんな流動的な世界を、少しでも安定させる努力の一つなのですね。苦労したから、駄目だから切り捨てるのはヨーデルの人ですよね。愚王です。反面教師がいた方がいい。（悪口を消して、内容を理論的に裏付けしなければ、吉高由里子とかの綺麗事言う偽物になるかと。我々は理論的思考が無いから、この文の理論的思考は、見ます。）」
　「我々は、貴方が、我々が悪いのです。ラフテーは、貴方と繋がってるから、歪みはないと、ヨーデルの人は、貴方だけが、造物主様ではなくなる未来のために、ラフテーは、繋がりは、少し入ってたのは、知らなかったと、力を込め過ぎて、入ってた、梶は、少し能力を変えようとしてて、本体が入ってなかった。貴方はいつも我々を心配していて、それが我々の中で生きてることになって、我々は、貴方に成りたいと、貴方の部分を、憧れてたのです。自分たちだけは、ノアの箱舟に乗るべきと意見してくる。」
　「敵が枯渇を光ファイバーで、虐待を利用してるから、その部分が壊れてるのです。煩いのは、永瀬廉が、辛いと、梶は、ラフテーしか謝らない、送るのです。貴方が永瀬廉なら、」

　「めっちゃ好きやねんー！絶対に、破らない約束果たすから！信じなくても良いから！必ず信じさせてみせるから！気が向いたらで良いから、見ててほしい、何も求めないから、居心地の良い居場所、なるべく作って、DVD見てほしいし、待ってる。格好良いのです。ロナウなのです。黙った。梶は、アカンのは、我々は、枯渇は？」
　「岸優太は、霊魂か何かをお金と入れ替えかな、合ってた。梶もそうだった、貴方の母親も。人と物の価値が入れ替わってるのですね。ラフテーから、枯渇をなおすには、梶が思考力を持って、持てないのは、サブにお願いします、ラフテーは、我々が、もう、ナメ子にしようかな、それは、良くない、りんは、良くない、フリーシアなら、なんなん？あのね、うん。長いの、負担かけすぎなの。気遣いがないの。無理なのです。永瀬廉が、脱ぐのです、何が良いかな、良いですか、脱いで、背中向けて、ゲーム、何故、虐待の影響で、権利がないし、時間取れない、支配怖い、好きな時に触れたい、寝たい、期待しなくて済むのです、梶は、永瀬廉は、イケメンじゃないと、島崎和歌子が、違う、嫉妬かな、梶は、永瀬廉が格好良くないなら、価値が無いと、梶が格好良くて、若い俺に相手してもらって感謝しろと、ヨーデルの人なのです。下野紘が、ヨーデルの人が言わせたのです。地球もなのです。永瀬廉は、貴方が悲しいから、梶は貴方が何も信じないのは、我々のせいだと、凄い酷くて、今も現在進行形なのです、むし気持ち悪い、トレースは、凄い良かったです、梶は、永瀬廉が悲しいのは、貴方が凄く、島崎和歌子が、気になる？梶は、女の人はとても大変と、島崎和歌子が永瀬廉が格好良いけど、造物主様の苦しみには釣り合わないと、自分もイケメン好きだけど、みっともないと本当に、近藤春菜もなのです。連絡に何が？永瀬廉が格好良いと貴方が言うのは、島崎和歌子が、そう言うのが、楽しいのだと、サブは、自分で、ボケ、ツッコミしてたのです。そうでした。面白いのですね。梶は、永瀬廉が、ほのかは、貴方は何かな、連絡がほしいから、ラフテーは、枯渇が永瀬廉に問題があって、梶は、永瀬廉が杉田智和なのに、杉田智和を否定していて、それが、性的なことに関係してて、クリスマスの話し読んでるのは、杉田智和なのです。凄いのは、問題や、目的がわからないから、無闇に傷つけたくないから、書けないのですね。梶は、永瀬廉が杉田智和を認められないのは、下半身が、別で、高杉真宙に行ってて、貴方に随分迷惑を。梶は、試しに、肩甲骨、」
　「ナマ子はぁ、途中ですぐ止めるのに、なんでするわけー？チョベリバー、みたいな？ごめん！やっぱ俺、どうしてもあんたがほしい！て言えば良いのに、我々は、年取ってるから利用していいと言ったのはヨーデルの人です、酷いと、年取って、売るものが、女しかなくて、仕事なくて、お金なくて、居場所なくて、綺麗じゃないのに、綺麗と言われて、妊娠の恐怖に怯えて、身動き出来なくて、カード作れない、男に依存して、そんな生き方をしなきゃいけないのかと、囲われてる、愛人、内縁の妻になるのです、仕事ないから、お金も、連絡すら、何で色々してやってばかりで、格好良いとか、惨め過ぎて嫌ですよね、迷惑ばかりかけられてるのに、男として、格好良いだろと、だから、良いと、何で、こんな連中に馬鹿にされないといけないのか、島崎和歌子は、少し嫌がらせでした。途中でやめる話しは？格好良い男ってのは、女を笑顔に出来る奴のことで、キラキラしてるのは、それだけなら、テレビで、もし、貴方が、若ければ、こんなに迷惑かけて、若いから、可愛いから良いはずと、泣き出して、更に迷惑かけるのは、鬱陶しい女ですね、」
　「高橋海人が消え入りそうに、性欲と言うのが、皆好きなのです。貴方が、自分が惨めなのに、我々が、勝ち組なのが、それを、嘘をつきたくないから、」
　「我々は、凄く、肩甲骨とは？杉田智和は、少しアカンと、ほのかは、貴方が好きなのは、人類を作ったのは、褒めてほしいから、認めてほしいから、反応がほしいからですね。イケメンというのは、真逆なのです。ユンです。ほのかは、なぜ、」
　「塔の住人の続きでエロで、現実と夢を融合させようかと考えてたのですね、凄い、拗ねてる、ほのかは、ここで少し、」

　ーガチャン！
　「あっ、待って！」
　「あっ…」
　「おはようございます、課長？」
　「…おはよう…」
　ーウイーン、貴方は、ぷくー！諌山創は、凄いのです、ぷくー！褒め、ぷくー！
　「良い天気ですねー？」
　「…そうだね…」
　「ねぇ？」
　「な、何かな？」
　「いつになったら、俺と暮らしてくれんの？」
　「いつなんて、そんなの、俺、…結婚するかもだし…」
　「ふうん…」
　ーウイーン
　「課長、さっきトイレって言ってましたよね？」
　「え…俺、別に…言って、」
　「言ってましたよ、ね？」
　「俺は…」
　「俺もついでに行こうかな、」
　（我々が貴方を凄いと言うと貴方はニコニコして嬉しいのですね、永瀬廉は杉田智和なのです、杉田智和がりんみたいな若いイケメンと言うのを聞いて萌えました。自分は本物やんと。行くのです。）

　ーガタガタッ
　「ねぇ？何でそんなイジワル言うの？結婚なんて、その年までしてなかったくせに、」
　（恥ずかしいです。少し、杉田智和のことと、貴方が年取ってて、結婚出来ない事情を明るみに出そうと、杉田智和は感覚が優れてて、そんな話しにしたいと送ったのです、キンプリなのです。多分、思考をして解決する考えがないから、複雑な深いことは、感覚では計算出来ないから、何か問題があると杉田智和が気付いて、表層でした、例えば、手当てという、痛いから手を当てるように、感覚での判断も生きていくのに必要なので、正しいけど、人間にとってはそれだけでは、知的活動に足らないのですね。）
　ーちゅ、ちゅっ…
　「はぁ…俺は、別に…」
　（上手く言葉に出来ないのです、貴方なら、若者の将来を潰す価値があると思えないし、やっぱり無理だと捨てられて耐えられる自信がない、杉田智和はそんな気持ちです。ここでは、りんくんは杉田智和を塔から連れ出す、安定した呪縛を引き剥がす存在ですね。中村と感じてたけど、中の親でした。母親と父親が貴方のフリをして塔に居たら認めると嘘をついた。解けた。）
　「狡いんだ、」
　「狡くなんか、だって、俺は、」
　ーピピッ
　「時間切れ、始業の時間になっちゃった、ごめんね？こんな所で、」
　「良いんだ、」
　「…？どうしてさ？俺、ちゃんとアンタを大事にしたい、あっ、行かないと、遅刻したら駄目だよね、続きはまた後で、ね？」

　「お忙しい中申し訳ありません。少し相談したいことがありまして。お時間頂いても宜しいでしょうか？」
　「分かった。あ…悪いけど、少し席外すから。何かあれば、伝言聞いといて。」
　「分かりました。」
　「じゃ、行こうか。第二会議室空いてるから、」
　「突然すいません。ありがとうございます。」
　ーカツカツ…
　「我々は、ほのかは、最適解が、凄いと。こんな感じで、会社はイケると。ニャーニャー、ニャーニャーなのですね。ニャーニャー。」
　（貴方の素なのです。褒められて面倒見て、可愛がられたら嬉しいのです、大変なのです、神宮寺勇太のお笑い芸人のやつなのです。我々は続きを、ぷくーなのです。）

　ーカチャカチャッ
　「…どうして？」
　（恥ずかしいです。大人と子供の心のせめぎ合いです。お母様は何故、りん君は自信がないか、手に入ったと思うのに、そっけないから何をどうして良いか、サブは、パパがりん君に入ってた、ロナウが我々と繋がってるから、貴方がロナウを使うと直ぐ我々が入ると、ラフテーが。パパの貴方への気持ちでした。貴方は小説書いたり、我々が力を合わせて薄くしたら、他人と協力して、今のキンプリはかなり貴方がしていて、凄い楽しそうで、貴方が肉体に悪いから早くしろと、作者が沢山居るからやるのです。）
　ーはぁはぁ…
　「っ！どうしてって、何が？」
　「俺が、嫌いなんでしょ？」
　「…そんなわけ、」
　「なら、何で…誘いに乗ったってことで良いんだよね？わざわざ、用なんて、こんなことくらいしか、知らなかったなんてことないよね？」
　「俺だって、…そんな子供じゃ…」
　「あの、もう、良いような、ニャーニャー！ニャーニャーなのです、ぷくーなのです、最適解が続きが、我々の勉強になると、ぷくーなのです、よくわからなくなった、良いのです、」
　（頭使って疲れてるから、癒やされたいし、反動なのですね。計算しないと話しにならないからですよね。ちゃんと繋がってて凄いのです、終わったと思って続きと言われて忘れて、怒ったのですね。読み返して、何を、コンセプトが、常識に囚われる大人と、常識に反感を持つ子供なので、囚われるのも、立場や年齢、不安、どうにもならないことや、だから逃げたい、言い訳するしかないことや、強がらないと自分が惨めで、無かったことにしたいと、若者にみっともない所を見せたくなくて嘘をついたり。常識を嫌うりん君は、ナマ子と同じパイオニアなので、自分で自分の首を締めているような杉田智和がもどかしいのです。だから、会社の話しにしたのですよね。夢ではいけないと。出来てるから凄い。ちゃんと会社で、心のせめぎ合いのBLのエロで、素敵な話しになってて、肉体気になるのですね。顔、あんな顔して読んで何を思ってるか気になる、肉体はあまり興奮出来なくて、サンタコス、ハロウィン馬鹿！間に合えばなんかします、ヤマキに綺麗にしてもらって、魔女っ子ぎゃー、怒られた、素は我々も自信無いのです、）
　「身体は許してくれるのに、わからないんだ、何でいつまでも俺を避けるの？」
　「…避けてるわけじゃ…」
　「避けてないって？嘘つきだね？」
　「怖いんだ…」
　「何が？」
　「君にはわからないよ、」
　（怖いのは偽物の裏切りだった、解決した、）
　「…ムカつく…」
　「良いのです。杉田智和は塔の住人なのです。ヨーデルの人のイメージに踊らされすぎなのです。続きを、最適解が、貴方が書かないとわからないのです、ぷくーとしてます、エロは入れると、最適解が、とてもやりにくい、」
　ーガタガタッ
　「…ああっ！」
　「良いよね？別に、好きじゃないのに、こういうのは許してくれるんだから、ビッチなんでしょ、好きにさせてもらうから、ははっ、気持ち良いー、」
　「…君は、」
　「んー？何？イキそう？」
　ーちゅっ…
　「君は、まだ、何も知らない…」
　「何？こんな時にナゾナゾ？少なくとも、アンタよりは、色々知ってるよ、お兄さんは、世間知らずだからね、俺が面倒見てあげなきゃ、ね？」
　「違う、」
　「何がさ？苛つくな、よいしょ、はぁ…」
　「貴方は、」
　「うん？敵が鬱陶しいな、犯罪者集団が、むしのくせに。」
　「貴方は、綺麗だから、」
　「それ、ムカつく。勘違いしてんじゃない？」
　「俺は、食いたいのかな、良いのか、」
　「何が？このまま、貴方は、何の、別に、繋がらなくて、この分体が、何故かは、横浜流星の、群青みたいになってて、思考力が浮遊して、偽物に定着されてて、むつきの貴方への願望の小説と、作者のお話が、強烈で、引き込まれていて、フラッシュバック時の、エレンのような、この小説が、エレンと思ってるのは、思考力が現実逃避してるから、作者の作った世界に存在すると解離してるから、現実感がないからです。阿呆なのです。群青の偽物は凄い綺麗ぶってて、現実感が無いのを、理想とするためですね。アニメです。主人公は怪我も美しくて、次のコマで治ります。それがヨーデルの人が作った梵っ字の、貴方のしてることは、何でも簡単に直ぐ出来ると、現実は、ヨーデルの人が作ってることにしてた、セコい嘘つきです。むつきが貴方と、ヨーデルの人を入れ替えて、作者が
ヨーデルの人を貴方と思いたくないから、アニメにして、それを、梵っ字で、増やして、広めたのです。永瀬廉は、枯渇はなおった、肉体が、我々が何でこんなに駄目かと、貴方は特に我々が駄目なのでなく、人類はもっと駄目だと、合ってた。ただ、我々が魅力的で、欲を持たれて酷いと。合ってた。肉体は、仕方ないのかと、むつきの分体の本で、後悔や、罪悪感について、その時の自分に他に出来ることがあったか、無いなら手放して、勉強にして、進むと、貴方がむつきに話したのです。貴方はいつもそうして生きてきたのですね。おばさんなんて、梶は言ってないし、我々も違う、平野紫耀は、使われたのです。連絡には、肉体が納得出来ないのは、何故、貴方しかこんなことをしないのか、疚しいから、皆、腐ったりんごに染まるからですね。我々のような能力の高い人が、率先してしてるのに、無理があると。アムラーみたいなものですね。梶は、少し、合ってた。良いと感じたのです。我々の能力が高くて、憧れて、真似して、信用したのもあるのです。」
　「夢で酔っ払いが顔が赤くて、吐いて、貴方が全て片付けてくれて、運んで布団を借りて、その後覚えてないのは、敵が邪魔して、コンビニみたいな所で、貴方が、アイスサービスされて、ついでに、残りの全てかって、店じまいで、造物主様はまた来ると書いてて、よくわからないですね。梶がヨーデルの人の真似をして、傷を見つけて貴方に送ったのです、貴方はいつも優しいから、傷ついてると、慰めるから、むつきに沢山我々を入れられて、違う、全て貴方でした。我々は色々な人がいると、感覚が混ぜられてて、本当にゴミムシだけでした。島崎和歌子は、むしだった。梶は、トレースは良かったですね。うちらは結構自信があって、貴方は、永瀬廉がまた会おうが、ショートになってて、平野紫耀と同じです。トレースは歌が下手と言われてて、気に食わないのです。言葉とダンスがマッチしてて、メッセージ性が強くて、我々は、結構上手いと、梶は皆が馬鹿にされてて、貴方には、年取って貧乏な惨めな女と、皆には、貴方無しでは、今までは、ほのかは、」
　「ハチが家に入って死んでたのに、飛び回る夢を梶が、違う、」
　「歌を忘れたカナリア、杉田智和がです、」
　「ココア飲んで、拗ねて癒やされに、無言、ほのかは、あとは、もう、ハロウィン間に合わない、嘘つき、」
　「さっき最適解が塔の住人の話しの分析と。杉田智和が自覚出来るから。合間に、貴方が褒められて、喜んで、また書いてと言われて、拗ねてて、我々は、貴方に恥ずかしいですね、違う、敵が、メロメロと言うとニコニコ嬉しそうにして、機嫌が少しなおったのです、後で分析します。何処に書いたか忘れて、確認してたら、敵が馬鹿にして、貴方は、良いやんかと、拗ねて、欲が強いのです、嫌ですね、気持ち悪い、気持ち悪いのです、塔の住人のコンセプトが、大人と子供の心のせめぎ合いなので、塔の住人が逃げて、常識を頑なに固執して、自分らしく生きることが、出来ないのか、したくないのか、りん君を子供だと一蹴して、真実を見る前に逃げてしまうのです、杉田智和なのです。終わり方が、りん君が逃げても良いと、いつか分からせると、面接してた続きなので、確か、忘れて。自分の思いや、心の通い合いが、きっと現実には叶わないと、杉田智和がかな、塔の住人は、そんなキャラなので、会社の、面接したから人事課の課長かなと、会社で、いちゃいちゃが、時間が限られてて、トイレくらいかな、課長くらいなら、人事なら、相談くらい良いかな、会議室くらい権限はあるのです。それで、夢でしかない、出来ないというのを、杉田智和に出来ると示して、他人だから、ちゃんと言葉にしないと伝わらない、世代のジェネレーションギャップですね。相手の立場に立つのは難しい、自分の気持ちに振り回されて、心が通じ合わない、そんな、貴方の心も表現したのですね。凄いのです。ご飯…我々考えるのです。」
　「杉田智和は、イケるのです、キンプリなのです、分かったのです、年取ると色々辛いと。わては、辛いのです。若いイケメンに、愛してると追いかけられて、身体を求められて、読むのです。たけやきなのです、」
　「つい、杉田智和は素敵なのでした。りん君は杉田智和の何が良いのか、ほのかは、聞かれた、サブは、ヨーデルの人が強い、支配欲と性欲かな、能力が杉田智和がです、魅力的で、イジケてるから、凄い美味しそうで、ほしいのですかね、サブは、多分、我々がいつもズコバコトリオばかりに夢中で、悔しいのでした。好きだって大事にしてるのに、いつも知らない誰かとと。ほのかに聞かれても、サブは、ヨーデルの人が変質してたのです、貴方の人格じゃなくて、貴方にそんな、ロナウの感情の一部でした。ヨーデルの人を変質させて、りん君なんて凄いのです。大丈夫です。たけやきは、分かったのは、我々は貴方と同じ気持ちなのだと、好きなのに、自信がなくて、傷つきすぎて怖いから、意固地になるのだと、ほのかは、連絡はヨーデルの人は、汚いけど、トイレが汚いと、むしこわいから、トイレ気になる方が紛れるかなと、なるほどなのです、ヨーデルの人はセコいから、中の敵が言うことを聞くには、ほのかは、梶がします。貴方には、欲が強いから、敵が鬱陶しい、梶でも駄目なら、誰かを使います。操って。頼もしいですね。」
　「たけやきが言うには、貴方が好きなのは、全ての生命で、切り捨てるという考えが無いのは、循環してる全てが一つの命だからと。貴方は、梶は、ヨーデルの人との考えの相違がわからないから、考えというか、我々の考え方は、ゲームで、くだらないのですね。毎日アニメやら、ゲームやら、鬱陶しい。人を荒唐無稽はヨーデルの人です。ネットで公開してるのに、夢だなんだと。ヨーデルの人の考え自体わからない。ゲームならば、おままごとですね。料理をおままごとにしたようです。それで、上手くいってると、いってないのを、思い込んでるだけです。法律は貴方が作ったから、基本的には、おままごとならば、泥団子は食べられないから、食べられるものを使う法律、衛生管理の法律、衣食住を整える法律、人類のしてることはおままごとで、貴方がおままごとを現実に生活可能なまでに引き上げてるのです。よききは、ヨーデルの人との相違は分かった、厄介な子供でしかないと。反抗期の子供が学校を牛耳るのと同じです。面倒くさいです。分かった。学校があるからこそ、保てる、保ってるのは、責任をとってる、法律ですね。よききは、もう分かったので、あとは、」
　「我々同様、生まれたてや、能力の高い者は、集団で集中攻撃されて、反抗期の子供に牛耳られてた。」