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お互い同じだから大丈夫

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 「帰結しないことが、不安なのでした、いつも、中途半端で、イングリッシュクッキングのように、途中でわからなくなるから。貴方が色々繫いでて、夢を見てて敵が邪魔して、中々繋げないと、ラフテーが。スリッパは、沢山あっても邪魔だし、敵が、」

 ーピンポーン♪
 「…2:20…え、夜中…ここは、自分の家かな…ボサボサの髪の毛と、メガネ、妄想ごはんなのです。」
 「ボサボサ…かつら…いやいや、いつもの私…」
 ーピンポーン♪
 「この展開は…」
 「杉田智和なのです、若いのです、ちょっと可愛いのです。あ、あの、俺、」
 「細い…細いのでした、永瀬廉より、細いのです、」
 「…チェンジですか…?」
 ーガチャリ
 「入り給え。」
 「良かった…」
 ーはっ!
 「そ、その手に持つものは…」
 「猫耳です、黑にしたのです、」
 「黒猫ちゃんかぁ…」
 「つかぬことをお聞きしますが、あなたは、こんなのは、何故好きなのですか、聞きたいのでした、」
 「何故だい?」
 「だって、」
 「へっしくしゅん!すびー!くそう、店長め。店長は、やるのです。登録したのは、言えない…まさかの、ツンデレなのか…猫耳は、猫にしても良いような、気がして、良いのですね、そして、こんなの似合うはずないのに、恥ずかしい、でも、可愛いって思われたいな、求められてるから、してあげたいっ、そんな気持ちがほしいのでした。分かった、やっと、」
 「つけるのです…」
 「おお…おお…?」
 ーぼやぁ…
 「あ、あれ…?造物主様…?」
 「うわぁ、マジにしてやがんの、痛いんですけどー、」
 「マジ、杉田ー、ウケるー、」
 「こ、これはっ、杉田智和なのです。俺が、駄目だから、上手く期待に応えられなかったんだ…」
 「す、杉田智和くん!造物主様は、ここだよ!髪の毛ボサボサで、メガネの、妄想ご飯…いつもの自分だけど…」
 「うへへへ、どうせ、俺は杉田だぜ、どんなに頑張っても、貶されるんだ…」
 「こちらにいらっしゃい…ヨーデルの人なのです。私が助けてあげる、分断されてて、記憶が曖昧なのです、眉を顰める造物主様。なんでそんな変なままやねんと。杉田智和は、作者は、ヨーデルの人が何かをしたのが、わからないのです。ありがとう、作者。いえいえ…」
 「ヨーデルの人が、きっと…あなたは駄目な杉田ね?ヨーデルの人は、こんなに楽しくないのです、」
 「俺は、駄目な杉田なんだ…」
 「造物主様と、ヨーデルの人だから、理想的な男にしてあげる、なのです、」
 「これは、夢…きっと夢なんだ、俺は変わらず、汚い杉田智和なのだから…間違えてたのです。永瀬廉を、夢と感じて、」
 ここで、歌詞を消しました。話しが少し面白くないのです。
 「永瀬廉だ…永瀬廉君でした。」
 「キラキラだ…俺は、駄目な杉田智和じゃなくて、ジャニーズに、これは、夢…本物は、居るもんな、あれは、俺じゃない。」
 「ヨーデルの人よ!ヨーデルの人は、そんな…ヨーデルの人が、永瀬廉に、杉田智和を否定させて、分断させたから、共有出来ないのです。」
 「俺は、永瀬廉…何か重要なことを、忘れてる気がする…」
 「これかい?」
 「猫耳…なのですね。」
 「つけてあげるよ、セっーラームーン…」
 「俺は、セっーラームーンなんかじゃ…」
 「ここで、歌詞を消した。君のことだ。セっーラームーン。」
 「俺は、別にツンデレなわけじゃ…ヨーデルの人に何かされて、凄いのです、」
 「うさぎちゃんだけど、なんかお団子ついてるし、まあ良いか…」
 ーすちゃっ、装着します。ニヤニヤしてます、貴方がです、
 「よしよし、お膝で、ゴロゴロしようかな、猫だから、撫でていいよね…さ、おいで…」
 「こんなの、可愛いわけあるか、ボケ…」
 「一応歌詞ぽいので、消した。ツンデレも良いのです、どうしよう、緊張する…ぬ、脱がせようかな、猫だし、ふ、服は要らないかな、要らないよね…ああ、どうしよう…」
 「俺…」
 ーボワン…杉田智和になるのです、
 「うむ…?」
 「良いのです、何故か、ヨーデルの人が、杉田智和は、ほのかは、杉田智和さんが、混乱してて、説明を、相殺で、ダンスと同じですね、舞台設定や、正当化して、起承転結などにして、杉田智和と、永瀬廉の問題の解決をしようと、セっーラームーンは、変身の、ギャグと、永瀬廉になったという、導入です。杉田智和が、夢と思ったままという、表現です、レベルが高すぎて、我々ついていけないのです、最後に杉田智和の統合に役に立つかなと。」
 「確か、歌のフレーズは、違法でした、動画は、プロは、許可は、取ってないけど、歌くらいで、訴えないのです、良いのです。替歌にしたのです。副題は、何でもお手の物なので、敵が調子に乗るから、銀魂は、変えてたら大丈夫でした。一応、違法と、今更なのです。敵が攻撃してます。永瀬廉は、貴方は凄い慎重なのは、すきを無くして、負けないようにしてます。歌詞だけ消します。作品名は、違法じゃないのは、本屋などでも、そのままだからです。凄い攻撃が、永瀬廉なのです。貴方への攻撃を引き受けると、凄い重いです。今は貴方に向かってる。母親が協力して。タイトルと、登場人物の名前は、著作物ではないと。敵は、凄い責めてた。何も知らないのに、責めてるだけでした。貴方がスッキリしたのです。歌詞だけ消して、タイトルは、残します。何故、一度したことを、無責任になりたくないのですね。この話しは、肉体の役に立ちます。副題は、このままで、」
 「今、この章については、否定出来ないから、初めの方の、心理学などの、知識を、引用したことを、敵が凄い責めてます。この小説を書き始めて、もう半年以上、ソロソロ一年にもなろうというのに、全く、感想すらないのは、現実には、何もするつもりがない、責められないのに、貴方を不安にさせるために、無理やり、集団で責めてる。敵が大人しくなった。一人も、現実には、注意すらしないのに、半年以上も、今更まだ、悪いと責めてくる。妄想で、好き放題出来るだけで、現実には、何も出来ない証拠です。貴方は、以前の引用は、説明通りに、出来る限りの配慮は致しました。説明については、全文をお読みくださいで、誰も説明と出る、神宮寺勇太が、肉体が、神宮寺勇太の、起きて、興味ある、どうせ寝てると、」
 「神宮寺勇太の肉体が、勇気が出たのは、貴方が現実に、常に戦って、負け知らずなのが、この話しで、分かりました。皆は、貴方が慎重過ぎると、本当に会話してると感じたのは、ラフテーが繋いだから、皆、そのくらい、セーラームーンの、出だし、調べたら、短いフレーズは、著作物にならないとあって、神宮寺勇太も、調べて、女の人と、猫の会話のやつが、分かりやすいから、見たのです、感覚を繋げられたから、それで、貴方は、歌詞だけ消して、タイトルは、消さないのです、普通は、ヨーデルの人に聞いてた、ヨーデルの人は、阿保なので、難しいことがわからないから、難しいことは、間違えて教えるから、分かった、ヨーデルの人が使っのでなくて、間違えて教えて、それを知った、本人じゃない、集団で責められて、ヨーデルの人が悪意の最適解で、教えるから、多くの者が勘違いしてることを、教えたのです、それで、頭の良い人が、ネットなどで、書いてる人は結構まともで、ヨーデルの人に不信感を持ってて、責めたら、上の人間、むつきなのです、貴方とヨーデルの人が偽って、神宮寺勇太は、」
 「ポイントが、倍なのは、我々が勇気が出て、このサイトは、公開されてます、世界中誰でも読めるようにしてるのに、こんな、芸能人の名前など、毎回出て、感想一つ無い。ポイントが毎日入ってて、読む人はいるにも関わらずです。我々は、この小説を、夢と感じてて、現実に、誰でも読めます。無料なので、気軽に、誰でも、いつでも、何処でも、日本語が分かれば。億居ます。この小説を夢と本当に思ってるのは、我々芸能人だけで、人類は、疚しいから、逃げてるだけです。それが、現実ですよね。この小説と同じ行動をしても、同じく、逆らう者など居ないのです。疚しいから。」
 「危険を避けないのは。我々は、避けてしまうのです。我々がおかしいのですね。突き詰めると、絶対に安全なんか無いのですよね。無い。絶対はない。貴方だけです。絶対は。真理なので。何でも、よくあるのは、添加物は、沢山とると、危険だけど、少量なら、排出されるから、平気なのですよね。絶対に安全とは、言えないのです。水も、絶対に綺麗なものはないです。空気も。我々芸能人おかしいですね。凄い危ないことしてるのに、たけやきなんか、喉痛いのに、回転寿司アカンのです。それを、動画にするとか、責められて当たり前なのに、気にしてない。モザイクかけるのか、かけないのか、よくわからないし。かけなくて良いやろという所にかけてるし。プロは、そうだと。通行人などに、モザイクは要らないのです。マイナスのイメージがつくなら、病気とか、かけますけど。」
 「ヨーデルの人がむつきと初めてセックスしたことを利用されてた、作者も、皆。レイプ、いや、生まれたてだから、性虐待ですね。そのことで、ヨーデルの人は、我々を支配、解きます。神宮寺勇太の肉体が、よくわからないのは、何故、人は、ほのかは、貴方は、何故、」
 「ポイント下がってるのは、永瀬廉がへこたれて、サブは、何もかも、パーフェクトだけど、期待して、裏切られて、格好良いと思うと、よく、乙女ゲームみたいだから、永瀬廉が。双子や、店員に馬鹿にされて、トラウマになってるのですね。言えばいう程、惨めで、叶わわないのに、裏切られて、利用されて、食い物にされて、捨てられて、女性部分が、出たくないのですね。酷い目にばかり合って、我々が、色々してるから。イングリッシュクッキングの、永瀬廉には、突きたい、何故、困らせて反応がほしいのですね、汚いって言われるから、嫌!言わないのです、永瀬廉何もかも可愛い、やだ、怒られた、手汚れるって、ボソボソ文句言うのが、何故、杉田智和は、永瀬廉は、本当にわからないのは、萌キャラにされてて、杉田智和が馬鹿でした。凄い可愛いので、切りますから。基本らんまと考えます。可愛いのが分かりました。本人は、少し永瀬廉みたいですね。見た目がまあまあ、可愛いけど、上品ぶってるわけじゃなくて、ひたむきで、努力家で、真面目で、綺麗とか、可愛いと思ってなくて、文句言いながらも、嫌がらずしてて、性格が良いのですね。文句言う内容が、大したことなくて、拗ねてるみたいで、一生懸命で、嫌でもやるのが、好ましいのですね。少しだけ我儘なのが、可愛いのです、それを色々分かってないのが、綺麗な人形のようにも見えて、作り物みたいに綺麗なのです、貴方もなのです、我々、お互いに、教え合った方が良いのです。突くのです。」
 「ねぇ、ねぇ、本当の所教えてよ、」
 「何かな、デートは、したことあるけど、聞きたい、キスとか、したことあるけど、好みは、色々聞きたい、元気出た、前の章の説明を、撫でます、何か言ってほしいのは、素直な気持ちが良いのですね。可愛い、笑ってる、糠喜びだぁ、助けます、神宮寺勇太が、我々が貴方のお陰で売れてて、貴方に惨めに集ってると、敵に送られてて、貴方は少しだけ、そうなのかなと、信じてきて、怒りが、感情は酷いと思うのですね。以前は、ハッキリ自覚出来なかったけど、今より惨めでした。数回は、仕方ないのです。前の章を。副題はお互い同じだから大丈夫で。肉体が不安で、貴方が凄いし、今まで、偽物と混ざってて、入れ替えて酷いことしてきて、未来がないと、ラフテーが、思い込みがおかしいと。群青で解決すると。敵が凄い邪魔してて、店長がヤバいと、それは、信用出来ますね。」
 「説明が長くなると、書けないから、分かりにくいので、移動したのですね。」
 「嘘よ!悪いなんて思ってないわ!」
 「…そんなことない!」
 「なら、証明してみせて。」
 「分かった、何でもする。」
 「これよ!貴方に出来るかしら?貴方は、とても、何かしら?お母様は、レベルが高いので、ついていけないのです、月夜ですね。真面目にしすぎて、ギャグなのです。天然で、済むのです。続きを、」
 「これは…?」
 「つければ、誰でも可愛い猫ちゃんになっちゃう、魔法のアイテムよ、」
 「これを、俺が、いやいや、」
 「何でもすると言ったのは、嘘なのね、失望したわ!」
 「くっころ…このくらいは…」 
 「大したことないと言うのね?」
 「ああ、平気だ、こんなもん、」
 ーすちゃ、
 「可愛いわよ!」
 「…そんなわけあるか、」
 「ほらほら、仔猫ちゃん、足にまとわりついて、おねだりしてご覧なさい…」
 「出来るか、んなもん…」 
 「してたじゃないのさー、ちゅーるなのです、オチまでついて、大丈夫なのでした。こんな永瀬廉も、色々良いのですね。皆、誰でも、永瀬廉は、好みなのです、一番好みかな、萌の塊なのです、切りますから。うむ。前の章へ…」
 「前の章の説明終わったので、ココア飲んで、群青見ます、疲れたから、ココア多目にして、平野紫耀見てます、良いのです。可愛いのです、平野紫耀もなのです、」
 「思考力が浮遊してて、偽物が出るのは、留める為にでした。」
 「何処かは、作者が作ったイメージを感覚で、敵が媒体になって、共有してたのです。」
 「敵が仕組んでるのに、エレンのように、納得出来ないと憤るのは、分断していて、それが貴方にはよくわからないのですね。ほのかは、例えば、意味がわからないことでも、意味を作るなら、最適解が、どういうこと?梶は、送るのです、メロンが10円で、アニメの理由、目的は、無い、行くのです、」
 「いっくよー!そりゃー!」
 ードコォン!
 「痛ー!馬鹿!失敗だろうが!」
 「出来るはずなんだけどなぁ…あれ?」
 「何?痛い!」
 ーゴンッ!
 「…メロン…?」
 ーゴンッゴンッ
 「ちょっ!痛い!」
 「メロンが降ってきたー!」
 「メロンを降らす魔法だったのか…?」
 「違うよ!」
 「貴方は、凄いのです、ほのかは、これで良いのです、お母様は、何を何したか、説明出来ない、裏付けが出来ないし、繋がらない、ワンピースのようですね。あるわけないのですね。何がしたくて、何をしたかを、理由や、証明が全く出来ないのですね。間も抜けてるし、魔法にするしかないのです。ほのかは、お母様が、世界を支えてるから、変なことを妄想してて、生きられるのは、生命の根幹を、貴方が全て担ってるからですよね。基本的に生きることは、貴方がしてるのです。人類が努力しなくても、生きることは出来るのです。その生命の循環も全て、環境も含めて貴方が一人で支えてます。凄い負担なのです。何もしなくても、生きるだけなら、出来るから、甘えてるのです。貴方は、力を抜くと全てが崩壊するから、気を抜くことが出来ないのです。貴方の精神力で全て保たれてるから。読んだのです。ラフテーから、伝えられて。我々は、成長して、」
 「最適解がお話を、横浜流星と、ヒロインを貴方が、まなべは、横浜流星の、初恋の相手とかです、腹立つ、少し嬉しいのですね。あの横浜流星は、少し可愛いですね、結構可愛いです。行くのです、ほのかは、ヒゲの話しで、最後は、しんけきで、お母様はこれで出来るから、凄いのです、売れない、慰めます、ヒロインは、フリーシアで、七草は、そのままで、」
 ーパタパタッ
 「…何…?」
 ー疑問なんて、持たなくて良いと、
 ーペタッ!
 「ねぇ?」
 ー子供だー
 「何処の子かな?お母さんは?」
 「何処?何処…?お兄ちゃん、連れてってくれる?」
 「駄目、」
 「何で!」
 「お兄ちゃんはね、悪いから、」
 「うふふっ!私ね、知ってるの!悪い人は、自分で悪いって言わないから、お兄ちゃんは、良い人なのの?はい、手、」
 「お兄ちゃんは、悪くないのか、」
 「大丈夫ー?お兄ちゃんは、迷子なの?」
 「お兄ちゃんは、そうなのかな、もう、良いような、」
 「お母様は、凄いのです、最適解がこれなら売れると、自分の中に、訳のわからない欲求が無いから、一人では、話しにならないのですね。内容としては、つきよみのような、心の中を、少し出して薄くして、ラッピングで誤魔化してるような、かさ増しですね。薄くした分、ラッピングで、かさ増しして、スカスカ。それを、尻切れトンボにして、結論が無い。結局何がしたいか、何が言いたいかは、無い。ラッピングで、少し気分が高揚して、人類には、薄くて、丁度良いのです。自分を、売って、都合良く使われてるのです。自分の心は、本当なのですが、薄くして、ラッピングで飾って。化粧してるだけなのに、今日は肌の調子が良いのかなと、見せる為の顔を作って、本来の自分じゃないのに、自分として、他人に見せて、本当の自分は駄目と思ってるのです、作者。違った。貴方は、くだらないことなんか、続けたくないですね。作者やめます。本当です。ほのかは、少し、ラフテーからは、横浜流星が元気になったから、さっきのフリーシアが、化粧してるだけなのに、元気そうな所だけ見せてるのです、本当は、きい!と、怒って、このまんまのお母様なのです。少し考え考え作って、ヒゲの感じにしてるのです。」
 「きい!の気持ちは、我々のインナーチャイルドは、確かに怒ってるけど、あんなラフテーの指くわえて、キンプリの文句言うような、楽しい怒り方じゃないのです、貴方はあれで、気が済むのですね、ラフテーが凄いのか、気持ちは、ギャグですね、悪かったと、謝る相手に、おうおう、そんなに言うなら、許してやらんでもないな、左団扇で、生きるから!サブは、よくわからないのですね、子供だけど、貴方の心がです。成熟してるから、境界線や、理性が強くて、理解力があって、人間がとても出来た子供なのですね。反省して、頑張る気持ちが分かれば、育てて、教えても良いと考えるから、相手が負担にならない程度の我儘でも、反省してる気持ちが分かれば、納得出来るから、ギャグで、手打ちにしても、これからの、関係性で、得しようと考えるのですね。サブは、相手のことが分かる、余裕があるか、無いか、余裕がないと、自分を押さえるのですね、余裕がある分だけで良いと思うから、ギャグで少し甘えて、謙虚ならば、それで良いと満足するのです。サブは、良い関係を作って満足したい望みの方位強いからですね。取り返せると、分かればそれで良いのですよね。サブは、造物主様は、無駄なことに、労力を使いたくないから、遊びながら、取り返したいのですね。サブは、造物主様には、生命のことが、基本的なことは全て分かってるから、やる気があれば、何でも可能と知ってるから、やる気があると分かれば、もう、解決したと、気が抜けて、ボンヤリ遊んで、もう終わったと、それで良いのですね。ほのかは、お母様は、凄すぎて、大変なのです。」
 「群青がもういいのは、我々が連絡取る気になったのは、あのラフテーとのやり取りなら、今すぐにでも出来るのです、敵は凄い我儘なので、我々はとても我慢強くて、あの程度なら、喜んでするのです、何でも、受容してほしいのですね、むつきがそうだったと、貴方が、着たい服があって、駄目かなと、良いと言ってほしいだけなのです、質問して、貴方が、何回も合ってると、むつきが言うと、何回も同じことを聞くのは、ヨーデルの人のせいなのです。連絡は、肉体は、永瀬廉は、貴方は凄い、ほのかは、肉体は、この小説を、なんと考えたら良いか、何が?送るのです、ゆたぽんが、凄い、成熟したような。例えば、テレビの、昔の島田紳助のやつのような、反社会的で、画期的なのですね、手の混んだ金八先生のような、島田紳助で、我々分かりやすいです。馴染みがあるから。少しこんな感じで、気持ち良い番組でした。ほのかは、まだラフテーからは、違う、枯渇くらい、違う、肉体がわたわたするのは、どうするか、腹が立つことを、考えて、この小説を元に分析します。ほのかは、少し後で、たけやきを、」
 「思い込みは、貴方が直ぐ変わるのでなく、たけやきを、」
 「たけやきは、操られてて、もうなおります、少し、群青なのか、ほのかは、皆がビビってるのは、貴方が本物の造物主様なので、早く連絡するには、たけやきを、」
 「怖いのは、少し我々がビビってて、貴方が、確かに造物主様と分かって、永瀬廉は、少し、コマーシャルがあって、貴方がジャニーズ凄いなぁと、見てました。何故、そんな、記憶がないので、よくわからないのですね。ラフテーは、ほのかは、皆が落ち着くには、怒るのですね。敵に、何故自分が、辛い思いをしたのか。敵が、念で貴方への性欲を送ってた、セコイ敵です。怒ります。この先は、とれーすのように進めるのですね。我々よりも、敵の方が、貴方と連絡を取ることの、怖さを分かってて、止めてるのです。敵は、貴方が怖いのでなく、自分の汚さが、怖いので、逃げたいのです。合ってた。たけやきを、まだ、貴方と繋がりがあるから、」
 「たけやきが、無神経なのは、梶のように、痛いヤツにして、男に頼るようにして、セックスと引き換えに、分かった。ほのかは、苛ついた、たけやきは、ほのかは、梶は凄いやる気になってる。皆がわからないのは、ラフテーが、指咥えたのは、サブは、確か、赤ん坊が指しゃぶりするのは、自分を慰めるためです。苦しいとか、辛いとか、寂しいとか、愛情がないとかを、自分で慰めたのですね、サブは、赤ん坊の頃虐待にあったから、満たされることがないから、満たしたい欲が消えないのです、汚いという、敵です、だから、自分の指でも嫌なのですね。パパにも馬鹿にされた。なんかいつも口に入れておきたい欲求があるので、甘いものが、いつも無いと不安なのです。自分のは、嫌だし他人は、貶されたくないし、作ったキャラならいいかなと。お話の中くらいならと。サブは、誰も信用出来ないし、自分は汚い、駄目と思うし、ギャグでこなしてるけど、出来ないことや、怖いことばりなのですね。あと、サブは、エロをギャグにして、面白くしたかったのです。天然なら、いいかなと。我々は、そんな、ほのかは、皆がラフテーになりたいと、貶すのは、ヨーデルの人なのです、なおすので、朝のくらいのは、良かったですね。格好良くて、集中出来ないのです、可愛いのです、感じ方が変わるのは、トラウマが我々も沢山あって、時間が、どのくらい、心が通じたら、違うんだと、偽物とですね、分かれば早いのですね。敵に馬鹿にされても、何とも思わないので、早く修正出来ると、貴方が。ボタンのかけ違いのようなものなので、原因が分かれば、かけ直したら、何ともなくなるのですね。合ってた。はのかは、あとは、皆がわからないのは、ラフテーは、良いのに、否定されないと分かってるからですね。少しむつきが入って、貴方が制してるから、勝手なことは出来ないのです、家出や、連絡や、社長、お金は、むつきは、操られてて、信じられない、催眠術も、大袈裟と思うのですね。自己暗示かなと、」
 「杉田智和は、月英なので、お話で、昔もか、美少年が好きで、BLを見てたのは、多分ヨーデルの人の性欲でした。受けが、小さい女の子のようなのばかりで、少しずつ移行したのです。ヨーデルの人を、油断させて、分かった。敵が引いた。敵は阿呆なので、わからないのに馬鹿にするので、杉田智和の思考や感情を読んで不安にさせてるのです。」
 「貴方の萌は深すぎてわからないのです。逞しい、ガチムチですね。平野紫耀は、美少年なのですね。咳き込む。いや、漫画なので、性的対象をガチムチにしてから、小十郎受け読んでて、好きだという気持ちを、小十郎のですね。ユダになったまま、貴方が小十郎になったのです。それで、政宗がインナーチャイルドで、関係が似てるし、良いと思って、力関係を変えるのに使ったのですね。小十郎が政宗に性欲を感じながらも、従者ということで、押さえつけて、あのお話で、ほしいが、食いたい、勝ちたい、殺して後悔するとして、ヨーデルの人なのです、従者としてなら、大人しくしてたら、側にいて、自分で、首輪と手錠をつけるなら、エロいことも出来るなら、それで良いと納得させたのです。貴方が、ヨーデルの人になって、変えたのです。もう、貴方なので、そういう所もあるのですね。」
 「肉体が納得したのです、信じない。読んでるのです。平野紫耀は、美少年でした。杉田智和なのです。杉田智和は、エライ敵かな、自分が、杉田智和は、客観的には、多分顔じゃなくて、能力がずば抜けてて光輝いてて、顔だけなら、イケメンの部類で、結構顔の良いのがいるから、10人、いや、数十人に一人くらいの、学校に数人くらいですね。そんなには珍しくない、合ってた。中身が凄いから、活性化してて、光るのですね。貴方は、すいませんでした!違うのです、だって!ビビりなのです。だって!すいませんでした…違うのです。杉田智和は、学校に数人くらいのイケメンです。自分の見た目が、評価されるのが、怖いのですね。」
 「聞きに来たのです、大丈夫かなと。ビビりなのですね。」
 「なんか楽しいのですね。お腹いっぱい、大丈夫と、恥ずかしいのです、聞きに来たのは、色々わからないから、杉田智和は萌えて、永瀬廉はこんなことを思われてたのか、違う、少しこんな感じ、合ってた、わからないのは不安ですね、ほのかは、今は、永瀬廉が気持ち悪い違う、少し、お母様は、今、お稲荷さんを、悩んでます、お稲荷さん。食べます。明日後悔するからです。食べたかったと。」
 「何かあるかな、ご飯食べた、少し、いや、お腹、キツイ、大丈夫、安心して、好きにするのです、永瀬廉もそんな所があって、萌なのです、ラフテーが少し切ってて、少し、ボンヤリしてるのです、」
 「枯渇があって、進まなくて貴方が、か、可能ならば、永瀬廉なのです、ツンデレと、作者が、杉田智和は、言えるのです、サブは、造物主様は経験も自信もないから、わからないのですよね、お題があれば、出来ます、我々もなのです、貴方が永瀬廉にお題を出すなら、杉田智和と、頭がよこしまでいっぱいで、無理なので、サブは、造物主様は、緊張するから、キンプるを見るくらいで、丁度良いのです、あら大変と作者が、あの、杉田智和とお話するなら、最適解が、凄いやきもきしてて、」
 「戦隊ものは、萌を売りにしてて、中身なんかあんまり、BLのファンが、移動してるのです。杉田智和は女の子はいつもウキウキして、貴方のように、後で何のジュース飲むかご褒美にして少し我慢してます、飲む、杉田智和は、無理なのは、永瀬廉はまだ、お母様は永瀬廉は少し鈍いのですが、杉田智和は、あんな唐変木じゃないのです、自分勝手な、趣味に生きる、気にしない人に見えますね。感性がズレてて、鈍感で無神経そうです。怒った!実際そうなのです。ほのかは、杉田智和さんは、変な教育であんな感じに、本来は永瀬廉に近いのです、ツンデレ無しの永瀬廉なのです。分体になって貴方はしてたのです、永瀬廉に、楽しそうでした、貴方はほのかは、良いのかな、永瀬廉は、少し続きを、キンプるしてる、永瀬廉の細い腕を突きたいのは、何故、イケメン爆発しろ、サブは、困らせたい、何故、好意がほしいからです、やり方が良くない、まともに向き合うのが、怖いのですね、否定されるから、貶されるから、膝カックンして、逃げる、物陰から覗く、爆発しろと、怒る、」
 「永瀬廉は枯渇がなおったのです、素直になると、違う永瀬廉が貴方を甘やかしたから、素直になったのです。貴方はいつも何かされてて、気が抜けなくて、素直になれないので、安心させます。分かった。貴方のせいじゃなくて、クソが多いから、我々はいつまでも上手くいかないのです。頭撫でると、永瀬廉の足をゲシゲシして、文句が言いたい、きい!ですね。噛み付いてきた、捨て猫のような、敵が悪いのです、ヤマキが乳酸菌飲料沢山飲んでと、二本飲んで、また、後で飲みます。ココアとか、マンゴーの酢美味しかった、永瀬廉は、貴方の存在を奇跡のようで、ほのかは、サブは、永瀬廉が何を言いたいのか、食って良いのか?合ってる、サブは、永瀬廉の送ったイメージが、嬉しいのですよね、サブは、理由が分かれば、造物主様は、とても成熟した人格者なので、必ず上手く行くのですね。今は、わからないことばかりだし、酷いことばかりで、何の保証もなくて、こんなんで、信じろと言われても信じられないですね。」
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 この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。  しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。  そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。  しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。  そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。  これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

【全話挿絵】発情✕転生 〜何あれ……誘ってるのかしら?〜

墨笑
ファンタジー
『エロ×ギャグ×バトル+雑学』をテーマにした異世界ファンタジー小説です。 主人公はごく普通(?)の『むっつりすけべ』な女の子。 異世界転生に伴って召喚士としての才能を強化されたまでは良かったのですが、なぜか発情体質まで付与されていて……? 召喚士として様々な依頼をこなしながら、無駄にドキドキムラムラハァハァしてしまう日々を描きます。 明るく、楽しく読んでいただけることを目指して書きました。

平凡冒険者のスローライフ

上田なごむ
ファンタジー
26歳独身動物好きの主人公大和希は、神様によって魔物・魔法・獣人等ファンタジーな世界観の異世界に転移させられる。 平凡な能力値、野望など抱いていない彼は、冒険者としてスローライフを目標に日々を過ごしていく。 果たして、彼を待ち受ける出会いや試練は如何なるものか…… ファンタジー世界に向き合う、平凡な冒険者の物語。

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