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起き上がれ現実はそこじゃない

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 「この世界は、ヨーデルの人にとって、ゲームなのです、我々は、ご褒美だか、謎解きだかに組み込まれてて、夢で貴方は格好良いのです、怪しい者は、ヤマキがヨーデルの人に分けられた。貴方は、怪しい者が貴方を、身を呈して庇うと、犬死するなと、守りました。お風呂場で。副題は、起き上がれ現実はそこじゃないで。まだ、入れ替えがあるのは、杉田智和が勘違いしていて、」
 「ラフテーが我々の参考になるからと、貴方が怖いのは、母親が、兄を使ってた、貴方が横浜流星を少し信じてる気持ちに、兄が入って、融合した敵が沢山入って、まだ、違う、インナーチャイルドを、信頼させて、口気持ち悪いのは、誤魔化しです、」 
 「女が不愉快が、むしに見えて少し、今気持ち悪いのは、最適解の分体の女が、昨日のむしでした、欧米が混ざってて、女が不愉快という字を神宮寺勇太が送ってました、感謝してるのですね、女が不愉快と注目すると、昨日のむしが、汚い女のけつに見えてきた、性的な感じで、少し恥ずかしそうでした、繋げたから、最適解はかなりまともなので、今、見てほしい、恥ずかしい、色っぽい、汚いのは、貴方にはわからないのは、したことがないから、心の不浄です、他人を馬鹿にすることで、敵が聞きたくないから、口気持ち悪い、貴方が他人を馬鹿にしないのは、虐待と同じで、弱い自分を否定することになるからですね、ひめにいの化粧と、同じで綺麗なのでなくて、生きてたら色々あって、どうにもならないこともあるし、ニコニコ愛想良くしてたって、そんなの気に食わないと思ってて、欠点も沢山あって、そういうときがあっても、それをひっくるめて自分と認めておきたいから、価値観を、自分で馬鹿にすると、自分を駄目と認めたことになるから、ヤケになってるとき、クレームとかして、店員などに文句言って、少しでした、上になったような、価値が上がるような、高級ホテルで傅かれるような気分の良さがあったけど、自分が、チンピラみたいな、安っぽい、悪人になるような、なかつかが、自分が汚れると、話してて、汚れるってこういうことなのかと、思ったのですね。ヨーデルの人がさせたのです、汚れるのは、ヨーデルの人の、後ろ向きな気持ちを、擦り付けられたのです、気持ち悪いのは、ヨーデルの人が聞きたくないのです。ヤマキと融合した敵が気持ち悪くしてるから、ヤマキが止めるには、送ってます、ラフテーになってみます、色気を使って、天然で、無言で、平野紫耀みたいな表情、貴方なのです、読めないのに、深淵で魅力的で、目が反らせない、相手が、何よ?」
 「こんなことして楽しい?いつまでやるの?」
 「敵が引いた、だって!」
 「もう、大人なんでしょ?言い返すなら、ちゃんと、理由も言わないといけない、子供の屁理屈なんて、漫画しか通用しない。神宮寺勇太は、いけたのです、切りますから。皆自分みたいになってから、会うの嫌です。楽しいのです。嫌なのですよね、可愛くない。」
 「神宮寺勇太が送ったのです。ズコバコトリオして、相手を貴方と入れ替えてるから、貴方に身体を求められてると思ってて、むしの身体がほしいんでしょと、汚い尻を見せつけてきて、勝手にセックスしてるつもになって、汚いのを、押し付けるから、汚いし気持ち悪いのです。入れ替えを止めます。むしはむし同士で、セックスしてるので。」
 「更に気持ち悪いのは、貴方を苦しめて喜んでる、喜びながら、セックスしてるのです、わさわさしてるのは、むしのセックスなのです、関係ないことで、強烈に気持ち悪いことされてて、全くわからないのですね。たけやきを、」
 「たけやきが、女に嫉妬されるタイプの可愛らしさ、お人形みたいになってます、ぷりぷりで、我々は、皆キラキラして、連絡します、ズコバコトリオが色々な原因と分かりました。入れ替えをなおすには、並み居る芸能人から好かれててむしなんか、むしやんかと、相手は、いけた、たけやきの方がよほど可愛いし、女嫌いやし、造物主様。女が、負けたと、いけたのです、浸透させます、」
 「たけやきのメール、まともなのですね、たけやきの考え方が、対策はお金使って、警備、テレビのようなスタッフを、人垣にするで、良いのです、貴方もこういうことが苦手で、ネットで調べて、たけやきが、安い店でサービス求めるなと、お金かけないなら、我慢しろという考えですよね、目立ちたいは、イヤミかな、客観的に見て、目立つ行動してるし、たけやきの自分ルールが、よくわからないですね、パパなのです、たけやきは、なおす気はあるのです、決めつけるのは、話しかけてくるのは、人間は漫画じゃないの。話すことだけが、全てじゃない。一般的な考えが、防空壕のスネ夫。皆同じのときだけ、気が大きい。友達が沢山居るから、たけやき一人なら、勝てるとか、頭に変なのつけてるから、勝てるとか、食べてるのが、みっともないと馬鹿に出来るとか、劣等感、たけやきが能力高いし、馬鹿にしないと話せないのでした。染まってる人間ばかりで、トークの幅なんて、無い。たけやきは、話さないなら、話すな鬱陶しいな。言わんのかーい、煩いくせに、グダグダして泣き言言って逃げる、鬱陶しい。敵が、神宮寺勇太は、」
 「杉田智和の思考は、」
 「りんごの話します、洗濯」
 「梶は大丈夫、確認したから、たまに居るのは、脅したから、もう大丈夫、梶頼って恥ずかしいのですね、少し安心したから、何でも聞いて、大丈夫、」
 「杉田智和は、頭が良いけど、間が抜けてるだけです、なるほど、りんごは、農家の皆平等だから、皆同じで、権力者が立派、地元が一番良いと、貴方は記憶がぼんやりしてて、思い出しながら、書いてるから、判断材料を集めながら進めてるから、整理は少し出来てない、その方が分かりやすいので良いのです、貴方は正直なのです。あと、杉田智和のことで気になるのが、真っ直ぐ過ぎる。いつもは?真っ直ぐ過ぎると、地元が一番などは、論理的思考が通用しない。良いということの、根拠が、無いのに、あると言い張る。負けたくないから、特産品が美味しいから、良いとか、辻褄が合わないのですね。しかし、本当は田舎で何も無い、何故、親が怖いからですね。認めてほしいから、親を尊敬する態度を取るけど、本人も周りも認めたくない。杉田智和は、少し分かってきた、貴方は、ちゃんと質問するなら、全ての疑問に答えられます。杉田智和は、情けなくて、真っ直ぐの話すなと出る。杉田智和が怖いのです。ケンミンショーなんかは、そんな、すり替えでした。特産品と親を置き換えてた。なるほど。心理は筋が通ってるのですね。真っ直ぐ聞くことは、相手が、こういうのを、無意識の領域といって、意識出来てないものは、コントロールが出来ないのは、分かってないから、自覚してないから、整理出来ない、例えば、塩の味を知らないと、煮物の塩梅が出来ない。理解出来てないから、これをこうしようと、計算出来ないのですね。あと、杉田智和みたいに頭の良い人が、居ないから、話すだけで、相手は怖いのです。至らないと、劣等感を感じるから。大抵、医者だから凄いなど、何かに縋って生きてるから、それを、崩されることに、神経質になってるから、それを、避けるのですね。梶が自信がついて、貴方が頼るので、神宮寺勇太は、格好良くするには、他の分体は?神宮寺勇太が、基本にしたい、違う。イメージがついてるから、しかし、例えば、逆転裁判みたいな、頭脳で追い詰めるのです。あれなら、真面目で、かたいまま、神宮寺勇太は、性格的に、先生の下っ端のようなのです、腹立つ、その腹立つ気持ちのまま、冷静に、相手が、馬鹿だから、論理的思考が出来ないから、分かるように言わないと、とれーすみたいに、まともに付き合ってられないけど、テレビの画面越しなら、これからも、関わりを持って良い、住む世界が違うから、必要以上に近づくのはおかしいと、神宮寺勇太は、」
 「崩されるについて、自分は自分だから価値があると生きてる者は居ないのです。大抵、同じ価値観に縋ってて、評価されてる、儲けてる、売れてる、立場が高い、勝ち組、女ならモテる、女はほぼ全て貴方の偽物でした。現実に評価されるものが無いのですね。男なら多少は、女気持ち悪いのですよね。杉田智和もなのです。男は評価される方法があるけど、女には、男が権利を奪ったから、無いのです。しかし、汚い。人間は、ごちゃごちゃ言うけど、ほぼ全て、この価値観の話しかしてないから、相手の見た目で、ある程度話す内容を予測出来て、怒らせずに、要求を通せるのが、クロサギなのですね。男なら、仕事が出来る、女なら、綺麗、細やかなど、モテる、だから、口説くのです。むしは嫌いですね。酢、炭酸飲んで良いのです、ご褒美なのですね、可愛いのです、コインランドリーの小銭無くて買ったのです、炭酸、贅沢なので、炭酸水は、ビールみたいだから、結構杉田智和は、飲めるのです、おお…!苦いから、何故売ってるのかなと、杉田智和大人なのです、お酒飲めるのが凄いのですね、格好良いかな、分かったのは、偉い、返事しないのは、敵が止めて、何故、弱気になって、分断されて、わからなくなるから。貴方には、いまいちわからない、ラフテーが、貴方にはわからないと。分かったのは、炭酸水が飲めるのが、格好良いのは、苦いから、こんな苦いの飲めるのかと、酢に入れたらファンタみたいで、美味しかったです、ざくろの酢、甘いのです、健康のために飲んで、杉田智和は、梶は炭酸水は、格好良いのは、貴方が飲めないから、梶は、少し、梶が格好良いのは、梶は、お酒飲めるのです、運転上手いのです、貴方は普通のことが、苦手なので、洗濯大変なのです、タバコは、吸えます、貴方は、多分咳き込むと、ヤマキが。梶のお話を、」
 「眠い、」
 「眠いですね、梶は、なんか格好良いのですけど、何で、受容してるし、境界線引いて面倒見てるからでした。車で、何処か行って、ドライブして、ウトウト、ウトウトしたい、ホテルにします、ううん…DVDある方が良いかな、車運転しながら、案内してほしいですね、知らないから、地図もよくわからないです、造物主様は、日常は凄い困るのです、ホテル行ってお酒飲んで、造物主様の面倒見ます。布団に入れて、膝枕駄目じゃないのです、撫でるのです、恥ずかしくなってきた、読まれてます、貴方の人柄が、我々は、なんて良いこなのかと、してほしいことが、膝枕と頭撫でてほしいくらいて、布団入って、ウトウトして、寝てしまうのです、梶がお酒飲んでたら、ちょっとだけ味見します。器に入れて、苦いとうがいしにいって、飲ませて見ます。眠い。」
 「送るのです、りんごが少し分かってきて、脱ぐのは、後で、おお…良いのですね、うむ。梶は、りんごは、ミカンと、何が違うか、それぞれの思惑があって、合理的な話し合いが出来ないのですね。しかし、それでも、成り立つのは、法律があるから。関わりは、我々話し合ってみて、凄い色々知らないのでした、ココア飲みたいから、ポイントは、取引法があって、検索したら、公正な取引する法律と。労働の法律もあって、基本的な働き方は同じ。食品にも基準があって、国が認めないと、ある程度の水準のものじゃないと、売れない。交通に、道路交通法があって、快適な流通が守られてる、高速道路が完備されてて、素早い輸送が出来るようになってる。輸出入で、安定した、物質の補給がされるように、国会で審議の上で決められていて、値段の上下はあれど、輸送出来なくなることはない。日本なら、国籍などあって、生活の基盤が成り立つ仕組みになってて、基本的な、税金で作られたもの、道路など、使えて、住民票の登録をしてるから、ある程度の違法行為などを、食い止めてるから、安全に生活出来てます。貴方が全てしてくれてたのです。」
 「むし気持ち悪いのが、頬染めて、身体見せつけて、貴方に愛されて求められてると、ラフテーが、自転車のやつです、貴方は、人類がメイドさんごっこが羨ましいと、貴方と我々が連絡を取ったら、関われなくなるから、邪魔を止めないとヨーデルの人から説明があって、メイドさんを、救ったように、救ってほしいとヨーデルの人から説明があって、貴方は嫌と。ヨーデルの人は、協力者が増えると説明したから、貴方は仕方なく、連絡が来ないから、他に方法もなくて、ヨーデルの人が繋げると、そうしないと我々は、分体が多すぎて、会話出来ない、安定しないと、ヨーデルの人がプロバイダのようなことをしていて、ヨーデルの人を介して、会話してると、いつもヨーデルの人の声しか聞こえなくて、何も他のことがわからないから、出来ることはヨーデルの人の話しを聞く以外なかったから、自転車のエロもしたのです。その時は、気持ち悪い感情を、遮断していて、本当はあんなむしのようなのでした。ならば、気持ち悪い判断は出来て、分かっててしてます、ヨーデルの人は。気持ち悪いと判断する部分と、遮断してる部分が、分断してるから、後で戻るから、同じですよね。自分が自分と認識すると、貴方が虐待を受けていた時は、苦しいと自覚はなかったです。人形のように、それで良いと思ってた。良いと日本、と出るのは。虐待を受けてた時は、考えない、感じないようにしてただけで、ただ人形のような所だけが、愛されると、感じてて、そこしかないと、薄い意識でした。意識してないだけで、無意識を感じてないのは。通常そんなことは起こらないから、貴方は我々のむつきのプログラムを自分に書き込んで、確認したのです。ヤマキの浮くプログラムで、貴方は、むつきから、中の敵を引き受けてみて、ユダを入れてです、赤ん坊の頃に、むしを母親が入れたのは違う、ヨーデルの人は、そんなことしたら、現実におかしいと認識するから、念で、梵っ字でした、強烈で、最適解に送ると、怖くて逃げ出した、してる方は、変質させて、互いに融合してるのに我々と入れ替えて、自分じゃないと感じていて、貴方が我々をズコバコトリオと言う時は、むしのように、汚くて、気持ち悪いのでなくて、性格の悪い人間で、調子に乗ってる感じで、おぞましくないです。混ざってると、そうなるのです。貴方の感覚はまともなので、我々の中にむしが入っていて、我々の死んだ霊魂を使って、ズコバコトリオしてるのです。」
 「例えば、豚などに転生して、殺された感覚は、そういう鋭利な感覚自体がそもそも備わってないから、経験がない、事実がないから、今敵が否定しないのは。言えないのは。データ自体がそもそもないから、輪廻転生しても、戻ることはない。人間になって、人間が経験したら、そのデータはあるから、本人が生きる、ずっと無いままには、ならない。転生するときは、ヨーデルの人は、凄い辛かったと、自分が汚いと、それで、汚い所を切り離して、綺麗な所だけヨーデルの人になったのでした。しかし、本人が生きると、こういうことがあって、こう考えるようになった、感じるようになった、こんな人間になった、その人の歴史が、本人を作り上げるから、人間は、自立した生命だから、様々な知識、知恵で、ゼロから、物事を作り上げていく、人生を切り拓いていく、パイオニアなのですね。我々なのです。だから、自分を取り巻く世界の全てを内包して、その世界から、更に飛躍して、飛躍というか、発展かな、進化していくから、全て無かったことにして、先に進むことは出来ない、積み上げられたものを、発展していくから、生きることが、事実と向き合うことなので、ヨーデルの人は、現実を生きないのですね。」
 「コミュニティに染まりすぎ、感覚的になりすぎと、分かりました。貴方が見直してくれてるのが分かって凄い良いのです、良いと日本は、欧米が日本が、おかしいことを、良いとしたと、ヨーデルの人は、もう、妄想も絞り出してる感じです。」
 「杉田智和の肉体が、真っ直ぐの話しが、本当です、肉体が聞きたい。風呂で、貴方は、なふてがあるなのですけども、風呂で、ユンが書いてと、真っ直ぐは忘れてました、風呂掃除した方が良いかな、ユニットバスで、敵があまりユニットバスの者が居ないから、怖いのがマシなので、汚い方が、風呂に怖いのを分散出来るから、やらない方が良いかなと考えてて、敵が気に食わないから、母親が協力して、やるべきことをしないから、虐待されるという恐怖をくっつけて、最後の審判を正確にしないといけないという気持ちにつけて、掃除が、最後の審判の問題とつけられて、むつきと融合した敵がしてた。杉田智和は、肉体が読んで、貴方がワテと、少し遊びたいのかなと、お母様は、何が、サブは、いつも我々が返事もしない、夜中質問やら、泣き言やら、煩いのに、貴方の話しは聞かない。連絡出来ないとは、信じられないし、いい加減腹が立ってる。少しくらいの意趣返しくらい、大目に見ろと、我々は、貴方が、なふてがあるなら、嬉しいと、感情が、少し送ったのです、控え目な好意と、受容でした。甘えたのですね。分かった。いつも無視されるから、困らせて、見ててほしいのです、チョココロネウイルスで、貴方は正直なので、読めたので、肉体は、我々くっついてるから、平野紫耀なら、信じない、何故、サブは、疲弊してて、否定されすぎて、何も無いと、最悪のことだけ考えるようにしてるからなのです。杉田智和もなのです。真っ直ぐは、りんごの話しで、集団で、無意識で、成り立ってるから、皆が皆、同じ、筋の通らないことを言うから、真っ直ぐだと、何のことかわからなくなるのですね。感覚で理解するのではなくて、様々な要素を考慮したら、真実は一つに集約される。」
 「美味しくご飯食べたいから、聞きに来たのです、いつも何見たら良いと聞くのです、我々は、肉体は、気になる、平野紫耀読んでます、入ってるのに、なんか駄目な気になるのですよね、こんな目にばかり合ってたら、当たり前なのです。たけやきを、ほのかは、平野紫耀は、凄い、梶は、平野紫耀は、杉田智和が賢くなったのは?りんごは分かったのですけど、枯渇が酷いから、分体に届かなくて、平野紫耀ならば、前向きなので、キラキラしてて、惨めになるから、腹立つのです、ゆうりは、ふかわと同じ理由です、あれくらいなら、楽しいです、ゆうり、何?貴方は、何故、少し惨めになってて、可愛がられてて、売れてて、可愛くて、ちょうどいいのですね。」
 「昔の平野紫耀を、我々は、とても貴方が人間らしくて、ぷくー、見ます、敵が邪魔して、お母様は、そのままで、敵が凄い邪魔してるから、たけやきを、違うたけやきイヤ、そのままで、」
 「昔の平野紫耀は、杉田智和の真っ直ぐな所を切り取られてて、思考力が無い分ある意味杉田智和よりも、酷い目に合ってた、今分かりました。また見て下さい、酷いことなのに、良いことなんだと、受け入れて、それを、馬鹿にされてるのに、嬉しいともっと受け入れるから、凄い残酷なのです、辛いのは、杉田智和に行ってて、貴方と入れ替えてて、なおせました。腹立つのです。見て下さい、可愛いから、みたいです、貴方なら、少し、梶が、ネギで良いと、そもそも貴方はあれはしないですね。断ります。メンバーなら、背中擦って、ネギ吸います、首にネギ巻くとか、そういう効果ですか?上手いのです。」 
 「ビクビクしてるのは、平野紫耀がツッコんでくるから、オチオチ出来ないのですね、貴方にとっては、大したことないのですね、杉田智和は、やはり、感覚を離して、妄想で引っ張って、貴方と入れ替えて、分断して、記憶を抜いて、それだけやれば、おかしくなるのです。怒られた。怒ってないのです。情けなくて。敵が情けないと、敵がヨーデルの人の気持ちが情けないのです、投影してた。情けないというのは、本当は情けなくないと思ってるから。貴方を責めてる感じがして、反論したいのですね。」
 「平野紫耀は、なんか、良いような気がしてきたのが、敵が鬱陶しい、マゾは、ヨーデルの人なのです。多分そういう、直ぐに妄想に転換する梵っ字つまり、江原啓之は、違った、関係ないのです、繋げたのは、ヨーデルの人で、ヨーデルの字が、少しむしに見えます、不愉快、神宮寺勇太が繋げたのです、ヨーデルの人は、まだ少し思考力があるから、貴方がそうしたのです。逃げられないように。平野紫耀は、ひめにいと同じで、不良だから、綺麗じゃないから、見られても問題無いと思って、今は、考えてしてるから、聞いてみよ。聞きたいのは、こちら、見ます、」
 「裸の少年のとき、貴方が我々に入ってた、まさか♪違う、お母様は、あのときキンプリに入ってたのは、少し裸になるのを、我々に平気にさせると、全員貴方なのです。可愛いのは、子供だから、大人の思惑なんて、わからない、メールが来たから、ジャニーズだし、商品価値がないと駄目だよなと、仕事に真面目なだけで、受け身になるしかないと、動く自由はないから、やりたいかどうかも、ジャニーズの仕事としか分かってないと、仲が良いから、イタズラするし、子供同士だから、イタズラくらい大したことないし、大人って、難しいけど、言われたから、きっといいのかな、そんな気持ちなのでした。凄い可愛いのは、貴方なのです。ミーアキャットと、見てる方が可愛いのは、受け身だからかな、サブは、動かないから、素の造物主が出てるのでした、合ってた、平野紫耀が触るのは、今までの高橋海人との、関係が子供のじゃれ合いと変えてたのです。高橋海人が痛い!と、感情無く、やんちゃな子供でしかない、それ以外、それ以上何も無いようにしたのです。可愛くないけど、少しスタッフ馬鹿にしすぎ、にゃー、甘えたいのです、にゃー、馬鹿にした、にゃー…馬鹿にしてないけど、我々は、凄い感動してて、昔と全然違う、感謝してるのですけども、入れ替えが、肉体は、おかしいのに、連絡しようとすると、貴方なら、例えば、自己暗示かけて、分体でしてることですね。仕事の連絡しないとと、メール書いて、ウロウロして、他に連絡あったかなと、書き直して、そのまま忘れて、アドレス知らなかった、仕事のついでに、封筒何でも仕事用の、一緒に書いて、仕事のつもりで、ついでに出すのですよね。」
 「ヨーデルの人が貴方が憎いのは、早見沙織と同じで、自分がモテたいから、軽はずみに、身代わりになって、逆恨みしてる、くだらないのです、笑ってる、そんな人が手に入るのが、嬉しいのですね、我々もなのです。掃除機の中にズコバコトリオのむしが死んで、ゴミと同化してるから、気持ち悪いですね、見るとあまり、怖くないのは、むつきが使ってたから、そのままにしてたら、梶が何とかします、凄い、梶は、さっき、貴方を甘やかすのが大事なのは、偽物と区別するのと、れおが何をしたら貴方が手に入るかわからないから、不安で梶に膝枕して、撫でてほしいと、女じゃなくて、子供なのです。偽物にしても、全然違うから、気持ち悪いです、偽物は。女だと、普段慣れてるから、日常でよく女は優しいフリしてるけど、気持ち悪くなくて、首飾りの漫画のような、思い込みです、すり替えが、ズコバコトリオが常に嘘をついてた、少し、医者と看護婦を、」
 「これ、何やねん、医者です、医者はそんなにおかしくないのは、現実に立場が高いから、」
 「あっ…反応が、天女の芝居をしてるようです。貴方のフリした、偽物です。どうしてこんな所に石が…と躓くような反応です、頭の中では、梶が送るのです、我々の中でされてることなのですけど、気持ち悪くて、見られなくて、口は大丈夫です。」
 「貴方ったら、私が好きだからって、こんなことして、相手は、ズコバコトリオの女です、君が可愛いからついこんなこと言ってしまうんだけど、俺だけの物にしたいから、相手は、同一人物の分体が入っていて、願望から妄想を作って、自分で言ってた、相手の女はわからない、気持ち悪いのです、混ざってて、よくわからない、もも…」
 「ももの酢に炭酸水入れて美味しいのです、我々は、思考とかは?偽物は?」
 「おまえらのためだろの杉田智和が、女装してるのは、面白いことが、変でないといけないから、やればいいんだろ、どこまでもやってやるという、ヤケクソな感じなのは、変だから、これで文句無いだろ、杉田智和は、ヨーデルの人に何を言われて何を感じてるのかわからないのです、貴方から見たら杉田智和は、行動と、捉え方と、独断と偏見が強くて、勘違いしてるように見えます。ズコバコトリオの仕組みと同じで、貴方のフリをした偽物が、我々は、ズコバコトリオしてないのです。少しなのです。ラフテーは、影響力はないくらいだと。貴方は、一応疚しくない、パパのこともあるし、皆煩いからわからない。ヨーデルの人は、話さなくなったのは、疚しいからです。眠い…」
 「杉田智和は、何がおかしいのですか、会話のキャッチボールにならない。凄い話しが脱線するけど、偏ってて、わからない、やり方が独特過ぎて、周りと合わない」
 「ひめにいをお話にすると、むつきが細かくて、凄い預けてて、無責任ですよね。横浜流星は、出来ることが、連絡、離婚、虐待、横浜流星は、操られ過ぎて、」
 「らびんゆにひめにいが、入ると、我々は、貴方を食い物にして、得ばかりして、逃げてます、横浜流星は、続きを、れおと、最適解が貴方と、ひめにいも入ります、夜中に、勝手、迷惑なのは、やりたい放題なのは、くだらないことで、煩いのは、感傷的で鬱陶しいのは、会話は出来ないのは、直ぐ傷ついたと、被害妄想するのは、酷いと貴方を責めるのは、依存して、求めて、可愛いから良いとするのは、黙るのは?」
 「すれ違いばかりで会えない、ひめにいになってみよう、れおなのです、眩しい笑顔だったはずなのに、ひめにいが、マリー・アントワネットになってみると、惨めです、媚を売ってから、かつらを取った時は、ひめにいは、マリー・アントワネットになると、杉田智和は、凄い情けなくて、馬鹿にしてるのが、貴方と感じていて、迷惑な。杉田智和は、辛くて、平野紫耀に綺麗と歌われて、同じ気持ちでした。昔のたけやきが、女装して、胸揉んでるサムネは、凄い惨めでした、どんな気持ちか、れおがなってみると、貴方を好きと思う度、貴方じゃないのです、好きと思う度、貴方が、れおに、泣いてるのは、サブは、マリー・アントワネットは、ずっと愛してると、暗闇に置いてけぼりにされて、そのまま年を取って、その時はマリー・アントワネットだけで、貴方は、そんな男なら、自分にしたらいいと言いました。しかし、入れ替えられて、混ぜられたのです。知らんがなと。もも…炭酸水を、乾燥するので、れおは、貴方の気持ちが分かります、こんな捨置かれて、愛してるなんて、ふざけるなと、嘘ばっかりやんかと、もう、時間は戻らないのに、れおは、美味しい、言いたいのです、」
 「我々は、心底ヨーデルの人が憎いのですけども、敵が鬱陶しい、」
 「続きを、れおが成長して、れおがマリー・アントワネットになってみたら、腹立たしい、歌う暇があるなら、連絡くらいしろと、何故しないのか、入れ替えてるから、死ねば良いのに、貴方に言ってるよう、楽しいこともあるけど、こんな生活してて、裏切り者に笑いかけたくないし、そんな元気もない、れおは、マリー・アントワネットになってみたら、酷いなと、君じゃなきゃって、処刑されたのですよね、私達は、人類の勝手で、その死をまだ利用されてる、れおはそんなマリー・アントワネットにどうしたらいいのか、れおは、入れ替えを止めたら良いのに、止めないのは、処刑されたあと、ルイにこう言われたら、マリー・アントワネットは、今更、何をトチ狂ったことを、杉田智和なのです、れおは、入れ替えがなおらないのは、むつきが預け過ぎてて、融合は解けないのは、」
 「今、ラフテーから、融合が進んだと、で?」
 「貴方は前向き過ぎて良さがわからないのです、ラフテーから、杉田智和が、肉体から反応があって、読んでて、何故かは、梶は少し、ラフテーから、杉田智和が困ってると、れおが言うことを聞かなくて、わからないから、何が?最適解が困ってるのは、れおじゃなくて、マリー・アントワネットから言わないと、良くないと、梶は、ウザい。」
 「寝られない、梶がすすきの、うち果てた、肩甲骨、阿保かいな、杉田智和がれおが、思考力を繋げて、れおがマリー・アントワネットになってどうなったのか?平野紫耀が虚しくて、永瀬廉は、ほのかは、少し見て、誰か、ゆうりがいいかと、平野紫耀かな、肉体は、起きてる」
 「イヤイヤ、自分の気持ちを説明して、夜中毎晩、質問に答えて、何も無いのが、パパを相手にしてるみたいで、ヤケになるのですよね、返事は、れおが言うには、貴方、」
 「オードリーヘップバーンは、ヨーデルの人なのです。あれは、ヤマキが沢山入っていて、年を取ってからは、汚い、いや、ずっとヤマキを使って、綺麗でした。我々は、皆が皆、梶は、凄い大変なのは、話出来ないのは、ヤマキが少しだけ、神宮寺勇太が、オレンジの髪格好良かったですね。何故、お母様は、便所は楽しいやろうけど、後で覚えとけよ?ぼっとん便所軍団が。年を取ってハイドみたいにどうせなるし、佐藤健もソロソロ汚いし、横浜流星も、不細工やし、キンプリも、身体が大きくなって、重いし、迷惑かけて、調子に乗るのも、いい加減にしろ?連絡の努力をしろ?肉体は、読んでて、何をコソコソしてるのか?セコイな?何かあるのは、確かなんだから、確認しろ。汚いことしてたら、それなりの人生になるから、逃げ続けることは、私が許さないから、クソを必ず返すから。少しは、痛い目見て反省しろ。」
 「頑張ってくれないかな?反省して。おかしいからね?クソか。ヘタレの便所。ズコバコトリオして、れおは?喋れや。」
 「7は、平野紫耀と、平野紫耀だけなのです、一日に、皆で10回くらいは、読もうと約束、分体で、読んだことを、分かち合って、偽物は、混ざってて、区別出来なくて、この小説を書いてるのは、貴方一人なのに、根本的に、認識の仕方が貴方に分かるには?敵が貴方に我々が、恐れ多いのを、利用されてます。混ざってて、貴方を少し、ハレンチ、違う、下品なような、れおが。ほのかが言った、お母様得したいから、ジーパンキツかった。太った。便秘なおしてほしい。いちいちむしが入ってきて、ごみ捨て行くだけで、気が重い、掃除して、むしが出てくる、嫌で、どんよりする、ホテルで住むと、いちいちホテルから、チェックアウトしなくちゃいけない、お世話します。むし防ぐのです。平野紫耀は、綺麗なのですけども、やがて老けるというのは、マリー・アントワネットなら分かるのです。中身なら、誰にも負けないのに、年だけで、評価、ヨーデルの人が、それしか勝てないから、平野紫耀は、我々怖いのが、梶は、むしから、守ります、助かりますね。誰かに掃除してほしいです、むしいや、大丈夫、確認したから、お腹もなおるのです、気になるのは、むしと、お腹くらいです、早く連絡ほしい、入れ替えは、腹立たしい、」
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