美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

入れ換えが重なる

　「ヨーデルの人の教育が、おかしいのでした。貴方は、花のように、良い、悪いというわけじゃないのですね、全てが。二律背反で、相対的なので、花は、植物には、要らないのです、酸素を出すから、光合成出来ないし、多いと、枯れるので、酸化の原因なので。二律背反で相対的です。心は、例えば、好きは、期待、不満、などを同時に感じますね。それが、強くなると、感情が全て相手に強く感じる。ヨーデルの人は、途中で逃げたのですね。好き、期待、不満を、貴方を作り物にして、思い込みで、こねくりまわして、自分達の問題を押し付けて、入れ換えて、ねじ曲げて、それに、好きやらの、感情を、腐ったのです、汚い欲望に変わったから、むしに変わったと出るのは、貴方が、店長に言わせた、嫌だ見たくないという、感じが、むしからします。虫から、まだ気持ち悪いのは、店長が、貴方は、疲れた、」
　「ラフテーが、本当に前に言えなかったのは、繋げてて、佐藤健が暗示にかかってて、俺はラフテーとは言えないけど、混ざってて、制してるから、修正は、貴方を怒らせるため、なら仕方ないと、平野紫耀に、アドバイスは、良いものには、へりくだらないと、会えないと、普通は、頭の良い人は、謙虚だから、向上心があって、心が広く、自尊心が高いからですね。人徳があって、全て優れてるから、いや、二律背反と、相対的を、コントロールしてるからかな、合ってた。だから、クロサギのような、悪いと言えることが、自分の中にあるのを、自覚して、使ってるのですね。分かった。ジルベールのような所も、自覚して、使ってた。強さにしてた。完璧なんかじゃなくて、我々がしない努力を一人で、黙々と続けて、クソばかり、投げられてます。ほのかは、言いたいのは、サブは、コントロールですね。悪い感情が、耐えられないから、その都度発散して、腐らせないで、解決を進めるのです。サブさんは、平野紫耀は、結局杉田の分体で、次々問題が出てきて、なら、初めから言えと、平野紫耀は、何？」
　「らびんゆが、マリー・アントワネットと聞いて貴方がよく分からないように、貴方は死にそうに、しんどいのは、当たり前と、最適解が、我々は、寝てるのに、黙るなや！私はそんなんじゃない。こむとっとは、平野紫耀は、貴方がない、ラフテーは、平野紫耀が、ないのは、梶は、クロサギにしたら、無いのは、らびんゆを、クロサギに、夜中は、ヨーデルの人が、出ない、意志が預けてて、横浜流星が、分からない、クロサギを、梶が送ります、副題は、入れ換えが重なるで。おかしいと思わないのは、自信が無いからでした。頭が良いのに、メロンが、10円じゃない、おかしいくらい分かるやろ、我々はそう思うけど、たけやきがいつも無料とかしてるけど、他の料理を、頼んだらとか、条件必ずついてます。本当に無料は無いですね。阿呆なのですかね、月英は、おかしいくらいしか、分からない。横浜流星が沢山ヨーデルの人を入れてて鬱陶しいのです、」
　「人前で、普段格好良いのに、気弱な顔してると、馬鹿にされる、平野紫耀は、貴方と、私は、変なことしない、絶対に。失礼な。わてらは、貴方が平野紫耀を、嫌、」
　「寒いねー、うん、上着貸すね、後で返さなくて、良い、少し嬉しいのね、服だけでも良いかな、着ます、ぼんやりしたい、車乗ろう、ちゃんとする、凄いしんどいのは、横浜流星の中の敵が、嫉妬してる。胸に、手を入れるのは、サブは、支配欲じゃなく、性欲を持って欲しい。いつも、悲しくて、見て欲しい、興味を持ってると、思いたかったけど、直ぐに諦めた、無駄だと、パパは、人間じゃないと。何処行こうか？見てます、晴れやかな笑顔見れないから、顔触りたいのは、サブは、本当には見てないから、貴方をですね、気付いて欲しいのです、作り物の貴方ばかり追いかけてたから、入れ換えてて、貴方は、きよしんのように、敵視してた、続きを、梶は、凄いいい部屋！柔らかいー、貴方は、見てます、髪とか、服ボサボサになるし、寝たら立てなくなるから、せっかくなら、平野紫耀を見るのですね、手握るのは、サブは、肉体の温もりを教える為、会えない感じがするからです、あまりにも、違う場所を見ていて、平野紫耀は、目が覚めたのは、貴方が凄い辛そうで、ボロボロで、光が凄いから、見えないのでした、ラフテーが見せた、泣いてるのは、辛いからですね、後でと最適解が言ったから、貴方は絶対に、傷つけることは、しないですね。クロサギは、正義のヒーローでした。偽物は、スッキリしてて、実際には、拉致があかないから、したら、出来ますね。しかし、平野紫耀が、何処から、犯罪が漏れるか分からないから、後で警察に出しますね。現実には、相手が寝てる間に取るのは犯罪だから、会社のダミーは、その社長と言ってるし、現実には、やりにくいのが、分かります、しかし！平野紫耀くらいなら、色気だけで、結婚詐欺、結婚すると、言わなければ良いのです！詐欺じゃないから。口説いて、家に入って、証拠になるものを、たまたま見て通報したと、そのあと、警察にまかせたら、平野紫耀は、犯罪者にならないですね。被害者から、偽名を使ってる、ものとか、プロが謄本、偽名が分かると、通帳に、被害者の名前の記載とかです。コピーくらいなら、平野紫耀は、罪にならないと、捜査令状が出ないので、そんな感じと、結婚指輪は、売ってるかな、金を、子供のためと、言ってて、違うものに使ってた証拠、平野紫耀に、結婚したいと、相手が言ったら、犯罪に出来るんちゃうかな、前は嘘になるから、平野紫耀が、家に入ってセックスしてることが、証拠になると。結婚詐欺と、立証出来ると、名前は、確認出来るし、出来ました。なら、結婚しようも話しても、知らないから、好きになってたと、済みますね。プロが、立証出来ると。結婚詐欺なので。」
　「物凄い気分悪いのは、たけやきが、辛いと、パパなので、知らんし、迷惑やな、梶は、パパは、肉体は、何？こむとっとは、貴方が居ないと、パパは、呆れられてて、なふてがあるみたいな感じ、梶は、なふてがあるは、」
　「らびんゆの修正が、平野紫耀は、あー、凄いー、ほら、見て、貴方は、俺の腕を、掴むのは、サブは、引き止めたいのは、現実を見てないから、サブさんは、俺らは、阿呆なんですか、思考力をイジるとか、意味が分からないことは、試したことはないから、何のことか、分からないのですね。可能性については、意志によって、組み立てられるから、例えば、生きてる木が、腐っても、根がはってたら、その腐った部分を、落とすのは、出来ますね。プロが。また、新芽が出て再生も出来ます。元通りにはならない。タイムマシーンはないのです。そういう生きる意志が、無くなるのが、死ぬことで、その意志を、無くして、新芽が、出ないとか、腐ったまんまとかは、あるのですね。それも、意志なので。組み立てを止めると、意志で決めたからですよね。本来出来るはずのことが、出来なくなるのです。そんな感じでした。平野紫耀の、膝に座るのです、何故、サブは、平野紫耀が、ふらふらやめないから、止めてるのでした。合ってた。凄いのです。でも見ないのは、何故、貴方は、恥ずかしいと、サブは、平野紫耀のためと分かるから、平野紫耀は、抱きしめて良いのですよね、何故、サブさんは、汚い、嫌らしいと、貴方も、我々の分体なのです、パパに入ってて、自分の欲望が押さえられなくて、汚いと、同じでした、抱きしめられるのは、嬉しいですね、平野紫耀が、格好つけてないから、サブは、平野紫耀が、ひたすら必死な感じがして、惨めに感じないのですね、岸勇太は、貴方を傷つけたのでなく、敵が、岸勇太が、侮る感じを貴方につけて、落ち込んだのです、むしの連中が岸勇太に沢山入ってて、入ってるときは、むしじゃなくて、むしでした、店長は、岸勇太は、自分が汚いと、貴方が岸勇太を汚いと思うのは、メンバーを、空気読めないと、合ってた、アイドルなんか、下らない、やってられないと、合ってた、混ざってるから、そんなに汚くないけど、出たら汚い、岸勇太が可愛く、平野紫耀は、岸勇太を、貴方からしたら、大したことないですね。らびんゆは、貴方が、笑ってと、凄いのですけど、貴方を見てくれないし、笑いかけてくれない、兄も、我々もです、笑います、貴方を見て、浪川大輔の、胸キュンセリフが、良くて、何十回か見てた、浪川大輔が良かったと、ユンです、ね、笑って？と、浪川大輔なのです、リアル乙女ゲームなのです、馬鹿にしたのは、ヨーデルの人です、谷やんは、馬鹿にしてた、新しい生命なので。コーヒーは、飲める？聞いたら、笑った、疑問、何故、妄想動画の、買いに行く間に倒れたらって、心配されるの嬉しいのですね、ココアは、健康のために飲んでました、合ってた、コーヒーは、辛いもの何でも好きですね、子供扱い嬉しいのですね、凄い、何が？ラフテーが、優しい、平野紫耀が、少しは、考えるようになったと。我々は、変態の、厄介な、お荷物で、ズコバコトリオと、入れ換えで、遊んてるだけと、ラフテーは、そうだと。こむとっとが、何故、メロン10円が、分からないと、こむとっとに聞いても、理由は、よく分からないのは、組み換えのせいです、我々ほど、漫画を書いてるのは、全て作者、入ってるから、宮崎駿は、作者なのです、入れ換えてるから、作者が、考える漫画が、貴方の理想の世界だと、はた迷惑と、皆が、貴方なので、納得は凄い皆してる、納得させて、支配じゃなくて、やりたくてやってます。まだ、一部ですが、これが、段階ですね。組み換えは、何をしてるか、可能性くらいしか分からないと、ラフテーも。見たら分かると、パソコンと同じようなものです、機能だけで、何をイジったかは、プロも、分からない、見たら、調べて、分かるだろうと、苦労して調べて。やるなと、言いたいのですよね。メロン10円は、よくある、客寄せです。よくあります。客寄せして、その上で、他のものも、売り込むから、結果的に、よく、モデルハウスとかは、色々ついてて、あれは、顧客管理してて、情報が、不動産屋で、共有されてて、電話じゃなくて、電話でした。家が、高いから、メロン10円なんか、大したことないのですよね。あとは、長期契約は、期間が長いから、儲けが多くて、特典などあるのです、見合ったものしかないです。メロンが、10円なら、必ず、見合う理由があるのですね。目安になるのですね。売りつけられるだろうと。」
　「クロサギで、理解出来たなら、組み直しは、出来ますね、月英を、まともに、全てまともじゃないと、皆が、クロサギで、ドラマと、現実の区別がついて、貴方のドラマは、レベルが、高すぎるし、現実も、凄いのですね。この小説や、曲が、一般受けしなくて、貴方は、造物主様なので、作れないのですね。レベルの低いものがです。混ぜると、良いものになって、売れます。らびんゆの歌は、貴方がパパに入って作ったのは、キンプリに、偽物との、感情の区別をさせるために、敵を出し抜いたのです。あれは、偽物じゃないから、我々は、凄い素敵と、高橋海人は、何故、最後が、作者なのは、ラフテーが、らびんゆを、」
　「玉森裕太の私服つい、見て、凄い高いのに、変なのばかりと、あれは、自分より酷いから、安心してるから、褒めるけど、再生回数は少ない、魅力はないけど、イジケてるから、人類がですね、見下したいのですね、魅力的じゃないけど、少しは、魅力的なので、再生回数は、そんなものですね、」
　「高橋海人は、責任を感じて苦しいのでした、あれで、貴方の存在が、今までと違うと分かって、作者が、むつきもです、ヤマキは、あまりにも、今は分かりました、我々が、入れ換えたのです。平野紫耀は、今は分かりました。今、敵が、貴方が、玉森裕太を見てて、違う、組み立てが、終わったと、ラフテーが、月英は、要らないのに、らびんゆが、目的で、玉森裕太は、貴方が、」
　「疲れて動けないのは、我々の中の敵が奪ってたから、ほのかは、明日、違う、」
　「謎のパラダイスは、貴方なら、子供向けにします。家族が遊びに来れる、ご飯食べれて、楽しくセックスを学べるように、トンネルかなんか、アスレチックと、合わせるかな、くぐると、答えが出てくるみたいな、迷路でも良いのですよね、少し難しいので、大人と一緒に、ちんちんは、暴力じゃないから、あのくらい言った方が良いから、立派に見えるように、教育の要素を、盛り込むのですね。アスレチックや、迷路、良いのです。ご飯も。女性が喜ぶような、自然のもの、オシャレとか、健康とか、バーベキューも良いのですね、キャンプ場でも、風呂もあって、値段高くして、プールなんかも、風呂と同じなので、真面目な説明を入れます、学校で、ちんちんくらい言っても良いので、入口は、花畑とか、格好つけが入りやすいようにします。大きいトンネルで、大人も遊べるように、大人も、トンネル入りたいから、子供の付き添いでと、良いのです。お金のあまりかからないテーマパークですね。あと、スケボーとか、出来ないから、出来るようにするとか、花火とかも。かしてもいいし。」
　「たけやきの、色気やら、大変なのです、良いのです、俺可愛くて、大変なのです。ほのかは、らびんゆを、聞いてみて、ヤマキと融合してる貴方の身体を、なおしてる分体じゃなくて、なおしてる奴本人が、気に食わないから、嫌がらせで、むしの映像を、ヤマキだけで、なおします、ヤマキ、責任持ちます。」
　「たけやきの５年前の女装見て、杉田智和は、警戒心が無いのかなと、女装してると、女として見るから、着換えが、腹出てて、いや、それは、アムラーキムタク酷い版、貴方に言われると、性的な目で、見られるから、ひめにいも、良いのです、分体では、もっと酷いから、お母様は、ひめにいは、なおします、らびんゆを、男は、隠すと、みっともないとされるから、攻撃混ぜます。岸勇太のらびんゆは、」

　「夜空を見上げてごらん、」
　「うん！」
　「凄い星だろう？あれはね、全部食べられるんだ、」
　「本当？！凄い！」
　「お願いしたら、降ってくるかもしれないよ？お願いしてみる？」
　「うん！お星様！お願い！降って来て！」
　「うーん、お願い足りないかなあ、もっと、丁寧にお願いしてみようか？」
　「はい！お願いします！お勉強もするし、ご飯も残さず食べます、だから、お願いお星様！」
　ーひゅー！どーん！
　「うわぁ！凄い！お願い届いたぁ！」
　「凄いね？ちゃんとお願いするんだよ？分かったかい？」
　「はい！約束します！凄い！綺麗だなぁ…駄目なのでした。」
　「疲れたよ、こむとっと…パトラッシュなのです、お星様になるのです。洒落にならないのです…お母様は、こむとっとは、月英を、可能にするなら、ジャンヌ・ダルクかな、よく知らないです、試しに、今、入れ換えなので、近いものなら、明治維新の、尊皇攘夷なのですよね、合ってた、尊皇攘夷をアニメにするなら、女性主人公で、考えてるのは、異形が、つまり、親や、世間だから、江戸時代で良いのかな、それに、兄を尊敬してるから、江戸時代を正しいと思ってるのですよね、変な設定は、無視で、十字軍で、盛り上げたってことかな、十字軍は我々関係ないのでした、主人公は、新選組なのですよね、ヨーデルの人が書き換えた、反対でした、プロがおかしいと、訳の分からない説明ばかりです、ネットは全て消されてて、おかしいと言ってる人は結構居た。はっきり内容を書いてる人は居ないけど、佐幕開国派でした、坂本龍馬が、勝海舟との出会いで、攘夷から、開国に変わったと、ネットに書いてた、逆や腹立つな、開国派になって、尊皇攘夷派を殺してた新選組に、坂本龍馬が、暗殺されたと、書いてる人も、居た。おかしいと、書いてた。坂本龍馬が殺されたのは、池田屋で、有名だったのに、近江屋になってる、貴方の母親が、こんな訳の分からないことを、いつも言ってて、貴方は混乱して、不安になるけど、これは、我々は、おかしいのは、分かります。寝て下さい、最適解と、相談して、坂本龍馬について、ネットで見た限り、新選組が、全て正しい、坂本龍馬は、誰に殺されたか、分からない、元々尊皇攘夷だった、新選組は、尊皇攘夷をうつ仕事をしてた。矛盾について、話してる人は多くて、ちゃんとした知識が、確認出来ない。杉田智和は、こういうのは、凄い、肉体が、凄い勉強したから、おかしいと、分かるから、待ってて下さい。」　
　「杉田智和が入れ換えを信じた、貴方が月英を書くなら、兄が、権力者だから、新選組ではないのです、マリー・アントワネットなのです、」
　「木刀が、真剣になってたのは、貴方への攻撃を、すり替える、光ファイバーでした。攻撃対象の入れ換えと、問題のすり替える感覚をすり替えられてて。お母様は、横浜流星と、デートを、BLで、」
　「寝てしまってたのは、敵が横浜流星を、使う為、杉田智和さんの、夢を見てて凄い空気読めなくて、貴方は、纏めてくれて、そのままで良いと、肯定してくれた、あなたはいつもそうなのです、横浜流星との、送るのです、凄い身体がしんどいのは、横浜流星の中の敵が入って、ヤマキは、ロケで良いのです、」
　「…この麦わら帽子は、なんか意味あるんすかね？」
　絵で一番インパクトあるのを、ボケにして、ボケで、ツッコミなのです。横浜流星に、似合ってないのを、出すことで、組み込みました、
　「番組のコスチュームなんで、」
　ボケのさんだんおちですかね、
　「ツナギは、」
　「それも、コスチュームなんで、」
　「貴方達は？」
　「わてらは、映らないし、」
　「流星君。」
　「俺は、」
　「大人って怖いな？」
　魚とサカナの、無茶振りを、ギャグにしてます。現実に大人が汚いのを、子供のような態度で、天然ボケで、ツッコミして、風刺してます、
　「違う、お母様は、こむとっとは、横浜流星は、もう少し、このままで、」
　「エエらしいで？行こうか、流星君。君、麦わら帽子似合ってないなぁ？」
　そもそもが、おかしいと、ツッコミしたから、ボケでツッコミして、イケメンにそんなこと言うなんて、仕方ないと済みます、
　「ツナギは、」
　「ツナギも、どうかなぁ、イケメンは、何でも着こなせる説は、間違いやねんなぁ…俺はどうかな？海の男、アキラと、あきらやった、」
　本当に忘れてました、ボケでいい味に、違う、敵が、ろくでもない駄目な子だけど、たまたま上手くいくように運が良くて、素敵で良かったじゃないと、母親がよく貴方に言ってたことですね。運が全てで、しょうもないことを、素敵と持ち上げて、貴方が辛い思いをしてるのを、幸せで良かったわねぇと、食い物にされるのを、喜べと、集団で強制します。
　「魚とサカナ！」
　「サカナと、魚！流星君は、いやいや、困るし、困るから、皆で、考えたん？」
　ツッコミに周ります、ボケに付き合ってから、このまま進めると、横浜流星が、失敗したことになるから、スタッフが、ボケと、明らかにして、拾います、
　「うん、」
　「そうなんか、俺は、どうかなぁ、魚かな？サカナかなぁ？流星君は、何が好き？ナマコ？」
　拾ってボケて、横浜流星が困るから、自分でボケとオチを、
　「ナマコは、」
　「流星君に卑わいなこといわせたらアカンやん、アキラと、あきら！違う、サカナと、魚！困るからな？スタッフの皆？」
　スタッフをボケにして、自分は、更にボケで、ツッコミして、拾ってツッコミします、
　「うん、分かった、」
　「分かったって、行くで、流星君。ナマコ食べに。流星君物好きやねぇー、」
　ボケで、拾って、自由なかねちかのようなボケで、横浜流星に少し甘えて、自分がボケになって、横浜流星をボケにして、ボケでツッコミします、シモネタをオチにしてます。
　「わてらは、大丈夫なのです、スタッフが反省して、」
　「凄い反響でした、スタッフが困ると言われて、お笑い芸人に、凄い拾いにくいと、ココア…」
　「上に説明を、横浜流星が、困惑して、ちょっと可愛いですね、見たいです、貴方は、不安でした、スタッフは凄いと、皆、お笑い芸人は、もう嫌と、行くのです、」
　「横浜流星に君つけなのは、折り目正しい、素直な良いこやのにと、馴れ馴れしくして、甘えていいと、勝手に、少しお笑い芸人もそんな所があって、紫耀君は、呼べば、勿体ない、仕事ならします、少し楽しいのは、甘えて、受容されてたのです、横浜流星を少しツッコミにしてた、ナマコの話を、スタッフが聞きたいと、」
　「見て下さいこれ、何だと思います？なんと、ナマコなんです！さっきスタッフが、走って買ってきてくれたんですよ、どうですか？流星君見たことあるよね、食べたことは、」
　「無いですね、」
　「スタッフが！総立ちで、ナマコに！違う、あんなシモネタにしかならない、まあエエわ。流星君が、どうしても食べたいって言うから、」
　「俺は、」
　「食べたいって、スタッフが言って、スタッフの分人数分あるんやけど、」
　「わーい！」
　「コメント映すからな！？」
　「はいな、」
　「あの結構女性多いねんけど、やる気満々やで、俺ら負けてられへんで、初ナマコ、流星君、初めてやねん、」
　「俺も初めてのナマコなんです、」
　「どうしよ、こんなカメラの前で、初めてナマコ食べて…スタッフが！遊び心が過ぎるんちゃうかな、」
　ーバリバリ！開けます、
　「ああ！凄いビジュアル！グロテスク…！かな…よく見てみよ、」
　「どうですかね？」
　「料理してると、いや、スタッフ厳選の、結構原型留めてるから、なんかな、ナウシカのヤツやな、昔、ロールケーキ作ったら、こんなんなったことある、」
　「あの、」
　「食べてみよ、はい、いただきます、」
　「いただきます、うん、結構美味しいと、」
　「うん、なんやろ、」
　「わてらが、プロは、コリコリしてて、味はないから、クラゲのような、たんぱくな、」
　「見た目攻撃的やのに、全然攻撃的に来ない、結構良いやつやで、美味い、」
　「そうですね、」
　「ナマコに、合う話題、シモネタしか思いつかない。流星君、」
　「俺は、」
　「俺、ナマ子になるから、口説いてみて？ナマ子は、子供のやつな？恋愛感、ナマコやし、私！ナマ子！」
　「はじめまして、ナマ子さん、美味しいです、」
　「ああ！ちょっとスター！」
　「凄いのです！」
　
　「このあとに、嫌な、月英の真剣が、貴方に我々の問題をつける通信を繋ぐことでした。9つの、家などが、貴方に繋げる、ご褒美にされてた、杉田智和、皆、坂本龍馬の、入れ換えは信じて、あとは、世界がよく分からないから、貴方も昔は分からなくて、今は、阿呆な、嘘つきと、格好つけばかりで、無責任だから、勝手に色々決めつけるだけと分かってるのですね。自分が居るか居ないかは、否定されすぎて、無力感が強くて、自分が暴力を受けたと、信じられないのは、誰にも愛されず、居場所も、救いも無かったと、認められないから、絶望して生きられないから、頑張れば、愛されたはずと、希望に縋るから。自分は信じてるから、ゲームとかして、お出かけして、楽しいからそれで良いと肉体は思ってて、離婚されて、最低ですね。」
　「最適解でした、スタッフ、ナマ子が、撮影、一般人は良いのです、」
　「ナマ子ー、マジで、横浜流星ってー、」
　「儂は、」
　「ナマ子はぁー、マジで、思うわけー、横浜流星ってー、ぶっちゃけで、今も言うのです、ぶっちゃけでいいらしいわぁー、横浜流星モテ過ぎで、意味分かんなくなってるっしょ？」
　「多分…そうかな…」
　「もう！腹立つわぁー聞いたー、スタッフ、居る？こんな男、モテが、ゲシュタルト崩壊してんだって、居ないわよねぇ？居る？スタッフ？俺は、モテ過ぎてると？」
　「違う、違う、」
　「いやぁ、恥ずかしいんかな、凄い自信、あの！このや、世界の、世界やで、横浜流星に並ぶと、」
　「俺も見習います。」
　「見てこの、モテにあぐらをかかない、謙虚さ、これでな、また、モテるんやで、そんでな、多分な、すたしの、何とかさんは、不貞腐れてナマコになるねん。」
　「俺は、もう、動かないと、あんな、」
　「そうやな、あんな感じに、俺ら食ったけどな。今度は、美味しいものが食べたいなぁ…」