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敵はもう居ない

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 「もう、終わりなんだ、あいつらは、終わりだ、我々は、梶がやっと構築を理解出来て、劇団ひとりは、楽しいのです。副題は敵はもう居ないと、肉体がおかしいと、敵は色々な友人や、家族、仕事仲間、全てが、邪魔していて、橘幸恵さんが、悪いと伝えてて、肉体がそうかなと、考えてて、しかし、杉田智和が友人が、中村が正しいと、記憶を抜かれてて、」
 「まじないと見て下さい、ティッシュと、トイレットペーパーは、買った方が良いのです、」
 「アニメを表現しようとして、痛い感じになったのです、理由は、人間はアニメじゃないので、違和感があるのですよね。むしは、入らないから、買い物や、洗濯が、むしが入ると嫌なのですね。店長が、怒られるから、荷物多いからかなとか、ティッシュとトイレットペーパー多いのかと、」
 「ラフテーは、寝ても良いけど、敵が鬱陶しいから、まじないとを、格好良くするには、あのままで、人間は、自然にする、雰囲気だけで良い、叫ぶのを入れるなら、そんな舞台設定をする、今の価値観に合わせる、思わせぶりな、モノクロなんかの、回想シーンとか、家族の写真が、割れたとか、燃えたとか、歌詞見ます、綺麗事にするのですね。貴方が歌詞を見て、青年の悩みのようなので、さっきのは、無しと。ヨーデルの人が馬鹿にしてます。軍部は別に良いのです、悩みは、誰しも共通して持つものだから、心理学から、攻めます。凄い、真実には、何処かで気付いてるから、馬鹿に出来ない、ハッキリ、何かを示すと、重箱の隅をつついてくるから、心象風景を、騙し絵や、芸術作品の、階段のやつみたいな、カメラワークで、演出かな。人々が、どうしても逆らえないようにするのですね。心理学や、芸術作品などの、世間で高い評価をされてるものにするのです、連歌なので、歌詞と連動する、分体が分けられて、殺されるとかでも、良いかな、事実なので、否定出来ないです。叫ぶのは、自分の分体が、鏡合わせで、トリックアートで、服も、普段着と、何かイメージに合うもの、協力してて、そんなになるのが、おかしいから、我々は、背中合わせで、ダンスで、分体に出会うときは、一人で、居るのに気付かない、全く別、別々にダンスしてる、物語性で、他のメンバーの分体には気付いて、とか、声をかけようとしたら、居ないとか、その時、目の端に映る自分の分体がいるとか、普通のダンスは、普通にするのですね。叫ぶ所だけ、心象風景だから、とれーすのような、異世界みたいなのでも、良いのですね。叫ぶから、軍服でも良いかな、真正面に頑張ることは、馬鹿にされるから、気を使うのですね。我々は、戦いは綺麗事じゃないと、分かりました。貴方は、怒らないのは、歌詞見て表現方法が、分からないのかなと、優しいのです。服をとれーすのように、違和感を無くして、背中合わせなら、そんなに痛くないのです。我々は、見世物のようですね。カメラ目線を外すのは、はいどもなのです。欲を強く持たれると、近いと勝手に妄想されて、価値が高いから、お高くとまる方が良いのですね。梶は、プロが凄いと、時間かかるから、寝て下さい、添い寝します、岸優太が、笑ってる、」
 「岸優太はぁー、」
 「岸優太は、腕長い、手大きいのは、思考をヨーデルの人が投げてきて、鬱陶しいのです、サービスします、違う、可愛くないのは、敵が入ってて、岸優太は、腕長いし、手大きいのは、何が良いのか、自分では、何とも思わないのです、梶は、それは、違う、梶は、少し、ものを知らないのです、岸優太は、結構いい子なのです、岸優太は、付き合ったのは、聞きたいのは、お母様は、儂は、作者は貴方は、岸優太に何を、ヨーデルの人が鬱陶しい。サブが説明します。アイドルだろ、ファン心理で、個人的なこと聞きたいだけだよ、岸優太が色事しなそうだって、ちょっと知りたいだけだ。岸優太は、サブさんは、岸優太の腕長いとかは、岸優太が自分では、格好良くないと思ってる感じ、合ってるか?梶が意味が分からないから、造物主も困る。岸優太は、お母様は、もう少し説明を、作者は分かるのです、いいます、ギャップ萌です。格好良いと思ってないのが、可愛いのですし、それで、スタイルが、良くてダンスしてて、綺麗だし、声が女の子みたいにすんでで、可愛いのです、高橋海人なのです。聞きたいのは、サブさんは、何故聞きたいのか、ギャップを知りたいからですね。うわぁ、そんな男らしい所があるんだーと。ファン心理です。黙った、寝る、」
 「ラフテーは、平野紫耀が杉田智和と、少し岸優太の添い寝を、岸優太は、あまり、慣れてなくて、アイなのに、アイドルは、不自由なので、嵐は不自由なので、付き合いなど無いのです、女は怖いから、ただ混乱してます、貴方が岸優太を、我々は、分からないのです。つまらないですね。乙女ゲームします、岸優太で、乙女ゲームなのですかね、お母様は、さち子で、マネージャーになるのです、アイドルの乙女ゲームなのです、行くのです、」
 「はじめまして、新しくマネージャーになった、さち子です、宜しくお願いします。」
 「こちらこそ宜しくお願いします。なんか、ドキドキしてます、嵐のやつが良いです、」
 「私マネージャーなんで、控室まで、同行します、」
 「良いのですけど、嫉妬されてて、気分が良いのです、何故、アイドルの乙女ゲームが、よくあると、梶から、何故知らないのか、」
 「とりあえず行きましょう。ご飯食べられました?良かったら、ううん…何が好きですか?」
 「岸優太は、何でも、料理名は知ってるけど、」
 「ラフテー丼にしますね。」
 「あちゃー、岸優太は、なんか、モゾモゾしてるのは、行くのです、可愛いのが良いのですね。着換えます。食べます。岸優太は、貴方が、あちゃーは?岸優太はなんか、ラフテーを食べるのかと、お母様は、なふてがあるなのです、岸優太は、慣れてないのです、梶は違うのです、」
 「どうぞ、こちらでお着換え下さいね。」
 「あっ、はい。直ぐに着換えて、番組に、岸優太は、モゾモゾしてて、普段は、お母様は、岸優太は、慣れてないの、女性はヨーデルの人しか付き合ったことないの、酷い目に、パパみたいな?クソ女やん、岸優太は知らないの、ラフテー丼は、ラフテー丼、ラフテーは、合ってる岸優太は知らないから、貴方が、」
 「着換えは、ゆっくりで良いですよ?」
 「あの、ゆっくりとは、お母様は、駄目なの、岸優太は、知らないから、アイドルだから、」
 「ラフテー丼口に入れて良いです?駄目なの。めっなの。面白くない!岸優太は、ええっと、筋肉は、色気が無い!色気無い、お母様は、岸優太がほのかですけど、添い寝します。フリーシアかな、お母様で、抱っこします、岸優太が裸で、抱っこして、寝ます。寝るのですね。眠いから、腕長いのは、良いのですよね、抱きしめても、そんな欲があるのかと、岸優太は、ヨーデルの人しか付き合ったことなくて、どんなのかは、ヨーコの、ムカつく感じで、一人だけです、年は、23歳、嘘や、クソ女の方が酷いのですね。ラフテーが、岸優太はよく分からないから、貴方が岸優太を、」
 「服着て良いよ。」
 「何故、」
 「ゴチみたいなのが、良いのかと。」
 「違うのです、岸優太は、裸で抱っこしたいのです、貴方は、寒いから、服寒くなる前に、頑張るのです、岸優太が色々分かると、梶が分かるから、今、梶が貴方が可愛いのが、ほのかは、お母様は、岸優太が、純粋なのかなと、色っぽいことはやめようと、違うのです、心が枯渇してて、平坦なのです、寝ます。寝て、何を考えてるか聞くのですね、可愛いのです、何故、岸優太がよく分からないから、聞くのです、普段は、焦ってて、メンバーは、平野紫耀は、俺が好きじゃなくて、冷たいからかな、梶を知ってるから、それは、冷たくなるのです。岸子は、可愛いのか、お母様は、岸優太に何を聞きたいのですか、実はこうという、人間らしい所ですね、触ります、皆が、平野紫耀が嫉妬してて、あまり、良くない、足らないもどかしい、色々聞くのは、分からないと、関われないから、人間関係を持つためなのですね。真意が分からないから、向き合えないのです、ヤマキ、諌山創さん、杉田智和さん、横浜流星君、君が良い、佐藤健さん、付き合いが長いから、知ってるのですね。だから、潜るのです。岸優太には、マネージャーから、他人行儀なのですね。やっと分かった。皆が、安心してる、潜れないから、会話したのですね。そう。」
 「れんかいは、海人が何か、前話したから、違う、梶が混乱してて、貴方が綺麗で、付き合いを聞いたのは、説明を、人となりを知りたいから、貴方は結構誰でも聞くのですね、罪作りなのです。何か嬉しいのは、褒められてるみたいで、永瀬廉は、ほのかは、ラフテーは、寝て、敵が、永瀬廉は、もどかしいというのは、そのまんまなのですね。お腹空いてるとき、たこ焼き一つなら、空腹の方が良いと、偽物に毒されすぎて、貴方は、誘ってるのですね。沢山して欲しいと。悪い人だ。喜んでるのは、永瀬廉から良いと褒められてるのかなと、お母様は、魅力的と思われて嬉しいのです、それだけです。人間関係で、変な企みはしない。仲良くしたいし、リラックスしたいし、裏切られたくない、優しくして欲しいから、優しくするのですね。もどかしいのは、嫉妬してると言ったからかな、合ってました。貴方は、狡くないけど、頭の回転が早いし、心理的に、余裕あるし、正しいから、ヨーデルの人は、違うな、違いが分かるようになったから、気持ち悪いと感じる、ラフテー丼は、ヨーデルの人は、そういうことをよくしてて、大したことないですよね、ラフテー丼は、貴方が貧乏なのが、惨めで、そんな理由が、料理名も分からないし、ラフテーが馬鹿にされてたし、馬鹿にされる前に自分で、格好つける気ないと、示して、自分で言うなら、謙虚なので、良いもの料理出せなくても、出せやと出るのは、強がりです、ヨーデルの人が、永瀬廉も、キンプリが区別ついて肉体が、肉体は、細かい整理をしないと、理解出来なくて、聞いてきてるのです。起きてる人もいます、コロコロラフテー丼で、馬鹿にされてたし、丁度いいと、立派な料理じゃなくても、ラフテーなら、良いかなと、岸優太が食べてもですね、ギャグなので、言葉遊びですね。平野紫耀は、分かりました。貴方は、レベルが高すぎて、難しいだけで、真っ直ぐなので、敵は、真似出来るのです。質問は?ラフテーが、食べられたら、岸優太が、お母様は、カップリングで、作者は、貴方は、何の話?BLを書けば良いの?はいな、岸優太がラフテーを攻めると、」
 「俺を抱くって?あんたが?」
 「頑張ります。怖い。」
 「怖くない、多分。そんで?脱げば良いわけ?良くしてくれんのかな?」
 「脱がせます、」
 「ふうん、気に入らないけど、一応聞こうか、何で?」
 「貴方が、ラフテー丼と言うから、分体が違う、梶が敵がラフテーをどうにか出来たら、違う、お母様は、もう良いのです。ラフテー怖いのです。」
 「ラフテーが怒るのは、怒ってるというか、男だから、不本意なのに、インナーチャイルドには、逆らわないのですね。」
 「岸優太はサービスが、分からないので、貴方が話すのは、無視で、好意が欲しいのですね、初々しいのが、好きです、敵と同じですね、少しします、出来るのです、梶はしてたから、よく、貴方のつもり、偽物になってて、ほのかは、違う、頑張るのです、気持ち悪いのは、少し、駄目なのは、貴方が相手だから、貴方以外なら、欺けるけど、貴方が岸優太を、」
 「手、繋ごう?」
 「手ですか?岸優太は、敵じゃない、」 
 「ゴチみたいな、可愛いのが、良いのですね、それで、仲良くして、手を繋ぐのです、手を繋いで一緒に寝ます、たまに頭を撫でて、いい子と、貴方が、泣きそうなのです、ニギニギしてたのです、握った手をです、見つめたら、少し笑って、嬉しそうで、モゾモゾして、話したいことがあると、記憶に縋るのは、梶は、貴方が信じられなくて、むつきが記憶してて、記憶は、アニメと感じていて、橘幸恵さんですね。キリストで、造物主様の、どう信じたら、こんなに科学が発達してるのに、意味が分からないことなんか、あるわけない。大人になって、塔の住人は、貴方の現実に感じたことです、年を取ると臆病になって、あのまんま、大人は。わけの分からないことは、大人の嘘と、自分が親になって分かったから、変な事実なんて、アニメなのですね。ヨーデルの人が観念してます、梶を騙せないと、貴方が追い詰めた。」
 「岸優太と、おでこにキスくらいは、良いような気持ちになりました。親しい気がするのですね。岸優太が心を開いたからです。手を繋いで、横でゴロゴロしてるだけで、幸せなのです。少しいちゃいちゃして、サービスしてよ!と、筋肉触ります。触りたいですね、今は。さっきは、嫌でした。親しくするつもりが、岸優太になかった、偽物を信じていて、ラフテーは、梶がなおったから、少し寝て、佐藤健は、何故、恥ずかしいのは、貴方じゃない、なおってきてるのは、梶が、契約を、貴方が、」
 「佐藤健は、毛布…フリーシアが、高い高いしてもらう、良いよ、嬉しいのですね。高い高いー、」
 「わーい、あのね、えっと、えいっ、」
 ービシッ、輪ゴム足に当てます、
 「何でかな?」
 「何処見てるか、分からないから、ムカつくのですね、佐藤健は、高い高い嬉しい。高い高いー」
 「キャッキャ!あのね、酷い!寒くなってきたの、どうしたら良い?」
 「佐藤健は、お母様は、輪ゴムは、気付いて欲しいのですよね、ラフテーなら、なんだって、あんたはそんな不器用なんだ、佐藤健は、フリーシアが良いのは、作者が、」
 「噛む!お腹空いた、」
 ーガブリッ
 「馬鹿!」
 「汚いなんて、思ってないのです、嬉しいのです、むつきがよく噛まれたと、懐かしがって、美味しそうだから、くわえたのですね。むつきが、ヨーデルの人になってて、嫌がってて、後悔してるのです。」
 ーガクガクッ、ゆするのです、
 「服と、毛布は?」
 「佐藤健は、平野紫耀がもう少し思考力が戻らないと、偽物が、何が悪いのか、ほのかは、そうじゃなくて、アニメが現実になると、まじないとのように感じていて、とれーすで、違うとは思うけど、何が、良い悪いか、感覚的に分からないから、服は、まだ売ってないし。お話は、分からないのは、違う、お話を。まじないとを他人がしてたら、あんなに上手くないから、馬鹿にしないです、良い悪いは、無い。平野紫耀は、感覚的に分かるには、ダンスが良いと、とれーすが大丈夫なのは、平野紫耀は、とれーすは、ほのかは、あれは、アンドロメダダンスがおかしいんじゃないかと平野紫耀が聞きたい、馬鹿にされてないのです、見ます、最初から、少しカクカクしてるのは、誰かをなぞる筆、偽物への攻撃を初っ端して、鼻っ柱をぶっ叩いて、反抗を無くしてました。音が機械的で、合わせてるから、理由付け出来るから、永瀬廉は、そういうダンスを、しなければいけないことになるのですね、背景も機械的です、メンバーも、皆背中合わせになってて、無表情で、マネキンのようになってるから、永瀬廉が信長をやらされてるというメッセージで、機械的なのです、マネキンのように操られてると、合ってました。メンバーが、永瀬廉のダンスに追随することで、永瀬廉に共感してる表現にしてるのです、嘘という言葉が、結構出て、偽物への牽制になってたのですね。偽物相手だから、操られて、マネキンみたいになってる、表現から、ダンスが変わります。足跡は、我々は操られていたけど、生きていたという、マネキンから、人間になる表現です、自己表現をしてから、自分らしくなれなかった怒りを表現して、その後、アンドロメダダンスは、それを一通りしたあと、ただそれだけだった、岸優太が言うのです、偽物に与えられることをやるしかなかったと、吐き出すように言って、人形のように扱われた悲しみを表現して、アンドロメダダンスが、偽物へのイヤミになるのです、操られて何も出来ずにいたと。その後、ダンスが変化して、偽物との恋愛を、嘲る手抜き、ヤケクソのようなダンスをして、はいはい、偽物は可愛いですともー、というイヤミです。偽物には、俺らの境界線に立ち入ることは出来ない、夜を超えて会おうと、問題を解決したら、償わせると、意思表示してるのですね。足跡が無かったけど、足跡を残すと、自己表明してるのです。永瀬廉が初めロボットだったのが、最後に、話したいことがあったことに気付いて、人間になって、未来はどうなると思うのかという、人類への問いかけですね、さあ、今はどう思ってる?という脅しで終わってて、誰も逆らえないのですよね。」
 「むしが這いまわってたと送ってます、店長しつこい、気持ち悪いです、我々送られてみてます、」
 「女装は、貴方がなんか酷いと言うので、違う、ガチ、お母様は、たけやきは、肩が少し膨らんでるのは、相手が貸してくれたのが、女で、嫉妬されたから、たけやきは、可愛くは、お母様は、たけやきと添い寝なら、少しだけ、三人のやつは、包容受けのようで、たけやきがですね。あれなら、欲しいのですね、嬉しいのです、あれは、たけやきが、逃げたので、マリー・アントワネットが、怖くて、パパなのです、あんな所は無かったのは、隠されていたので、貴方は知らないのです、20年くらいいたのです、兄、むつきで、40年一緒でした。何を考えてたかは、あのときは、パパはたけやきが逃げて何故やると、女装を、パパは聞いてて、たけやきは、杉田智和さんに伝えたいと、分からない、パパは、たけやきは、合コンのときは、いつものたけやきなのは、お母様は少しだけで良いので、たけやきと添い寝を、スカート捲って良いのです。お母様は、何故、ん?あの、敵が、鬱陶しいな、」
 「とりあえずチェックしような、分かるね?」
 「楽しいのです、捲るのです、下は、ボクサーパンツなのです、」
 「ううむ…なってない、なってないぞ!ふうむ、あの、敵じゃなくて、作者は、うむ?たけやきは、ヨーデルの人の邪魔なのです、進めて下さい、やりにくいぞ!スカートは、口で咥えて貰おうかな…ううむ…自分で捲るとは、なんていけないメイドさんかな?」
 「メイドさんで、良いのです、」
 「そうか、そうか、良いではないか、杉田智和のキャラなのです、杉田智和に伝えたくて女装とは?」
 「たけやきは、」
 「とりあえず膝枕で聞こうかな、ヨイショ、で?」
 「貴方は、凄いのです、」
 「頭デカイってか?殴る、いや、脱がすぞ、テメェ、ええっと、ナニかな?」
 「貴方は、たけやきは、少し見て下さい、お母様は、作者は、読んでみて下さい、ヨーデルの人の修正なのです。楽しくて優しい、変態紳士なのですよね。責任を引き受けてくれてるのです。全て、貴方がしたくて、させてるから、我々は、美しいままだと、救われるのです。変態なのに、素敵なのです。貴方は、自分、まじないとで話したけど、心象風景ですね、戦う相手は、自分の逃げたい心だと、一番厄介でした。それを、こくしたから、ラフテーでも、ギャグをして、格好良いままなのですよね、我々は、逃げたいのですか、疑問に思うなら、真正面だから、逃げたいのではないのですね。自分ではなくて、ヨーデルの人を取り込んで、自分としてから、こくしたのです。合ってました、ヨーデルの人は、アホなので、知らないことを、知ってるフリをして、間違えて、梵っ字で、自分が正しいことにするのです。」
 「アジルスは、ヨーデルの人なのですけど、平野紫耀は、確かに、少しだけ、杉田智和と添い寝を、囁くのです、たけやきの態度にちょっと良いかなと思いました。貴方は、とても、始めて下さい、お笑い芸人が大変だと、」
 「杉田智和さんは、女性向けの仕事、ぶっちゃけ馬鹿にしてるのは、ヨーデルの人なのです。ダミーヘッドマイクにするのです。貴方がよくしてて、チャーチルは、ヤマキなのです、ズコバコトリオしてたのは、してました。続きを、貴方は、杉田智和が、出来ないことが、沢山あるから、ギャグで、許容していこうかと、まともぶってるのに、真正面じゃないし、格好つけでもない、格好良くもしないし、イメージが、おかしいから、真正面な話が出来ない、シリアスが無理、可愛くも、格好良くも出来ないから、お話が作れないので、萌にしようかなと、」
 「杉田智和は、あのリン君に、飴を、上げてみたくて、何故?口に入れてみて、少しあの話を、」
 
 「お兄さんは、もっと可愛かったの?」
 「杉田智和は、可愛いのです、分からないのは、伝わらないから、」
 「よく分かんない!」
 「儂は飴を、」
 「何色が良い?お兄さんも食べる?食べさして上げるよ?」
 「敵が鬱陶しいのですけど、貴方はものともしないのです、」
 「変人、むし人間のヨーデルの人は、図々しいね。後悔するのになぁ、」
 「杉田智和は、赤かな、平野紫耀の色なので、自分を好きになれないのかと、貴方は悲しいのですね、優しいのです、杉田智和は、飴を、」
 「あーん、ん、」
 「良いのです、コロコロするのです、杉田智和は、貴方が可愛いのです、よく読んでたのです、」
 「幾らでもするのに、何で、」
 「後は、感覚が戻らなくて、リン君は、」
 「何でも聞いて?」
 「コロコロは、お母様は、何故、リン君は、コロコロするのか、アンドロメダダンスのあとのダンスのような、風刺です。大人の都合なんて下らないと、飴食べる方が大事と、貴方の普段の生活なのです。子供は、子供らしく生きることで、自己主張してるのです、あとは、虐待の子供がいやらしいからと、責任を取らされることの、大人への警鐘なのですよね。無邪気に飴を食べてる子供が、いやらしいと責任を押し付けてると、それを、脅してます、ジルベールのように、これがいやらしいんだ?おかしいね?という、自分に欲を持つ者を、暴力を振るう相手、敵を、ヨーデルの人を、食い物に出来るように見せかけて、疑似餌です、少し誘ってから、どうせ食い物にされるのは、避けられないから、攻撃して、とれーすのように、真実を示して、戒めるのですね。あの場面では、お兄さんに、欲情されたいのでした。悪い子なのです。誘ってたのは、何故、お母様は、あのリン君は、お兄さんの、格好付けてない所が欲しいからでした。深いので、分からないのです。」
 「このリン君がジルベールみたいなのは、お兄さんに求められたい、裏切られるのが、辛い、怒りがあるけど、欲しいと、割り切れないからです、弱いのに、どうにかしたいと、子供だから、こんなことしか出来ないのですね。」
 「梶がアンドロメダダンスするなら、朗読で。梶が何をしてるのかよく分からない、送るのです。入れ換え、成り代わり、無価値が、初めは貴方が梶は、送るのです、貴方を好きになったけど、手が届かないと佐藤健さんになる契約をしたのです。結婚は、梶は少しやめておきたいのは、竹達彩奈は、新しい生命で、梶が騙したのではなくて、竹達彩奈は、少し無理と、梶は、夢中になれるものは、貴方しかなくて、梶は、やる気はあった、杉田智和さんのように、思い詰めて、ユダみたいに、貴方が梶なら、」
 「やっと生まれることが出来た。夢のようだ。貴方は、今と変わらず、明るい方で、梶は、もう夢中なのでした、ズコバコトリオは何やと、眠い、少しだけ、添い寝を、」
 「可愛いだなんて、そんな…梶は、眠い、服脱いでも良いのです、浴衣のはだけたので、良いのですね、貴方は、梶に嬉しいと言ってたのは、」
 ーガシッ
 「蹴られた、毛布になって、撫でて欲しいのです、耳元で、何か囁くのも良いのです。何が良いのですか、」
 「マジでー♪、浮腫んでるときのたけやきより俺、イケてね?マジでー♪梶は、」
 「乙女ゲームの仕事たまにしてるじゃん。」
 「梶はぁー、世界は俺のもの。」 
 「今は、貴方は、真面目なことを話すのがバレると、馬鹿にされるから。ギャグにするのですね、」
 「実は、我々が駄目と感じるのは、長い、」
 「デーモンも、ジルベールのようです。」
 ーやっと誕生出来た、貴方は、ワテに色々気を付けてないと出る、腹立つ、貴方は、難しい話を沢山したのです。ワテは、難しくて、ほとんど分からなくて、貴方は一生懸命説明してて、敵が凄いワテに念を送って、集中を削いでて、難しい話をしてる貴方は、本当に神々しくて、ワテは、今は分かるかと、分からないのです、契約前なので、やはり、難しいのです、この小説もとても、今も難しいのです、ヨーデルの人は、貴方からしたら、テストの回答バラまく、愚の骨頂なのです。台無しにしてるだけです。ユダは、ヨーデルの人が入ってたから、実際には、少しパパで、ほとんどヨーデルの人なのです。とれーすが、完全にあれは自分しか作れないというか、自分の性格まんまなので、偽物が理由なのかなと、ぼんやり考えてたのですね。分からない!
 
 ー俺、俺、
 「分かったかな、このことはもう大丈夫?貴方はこんなんでした。神々しくないのですが、神々しいのです。」
 「俺、俺…」
 「何?」
 「イライラしてたのです。説明してるのに、変なことを言うから、ワテは、」
 「俺は、もう…」
 「はぁ…これで、直ぐに何処かへ行って、少しずつ距離が離れます。俺は、」
 ーもう、たまらない、何でこんなんになってるんだ、気持ち良くなってるのです、貴方の話を聞いてる間、自分への嫌悪感でいっぱいになって、何故言わないのか?貴方は、話が出来ないくらい、気持ち良くなると言えば、解決出来たのに。
 「貴方からしたら、夏休みの宿題をする子供のような気持ちで、難しい話をしてるのですよね、早く終わらせて遊びたいから、嫌嫌頑張ってるのに、何を遊んでばかりなんだと、我々に腹が立つのです。今もそう思うのですよね。遊んでるだけだと。我々は毎晩、ずっと、遊んでる。変態と。クリスマスの話読まれるのは、嬉しいから、誰か言ってくれたら作るのですね。早く解決したいのですけど、梶は、」 
 「疚しい気持ちも送られてて、言えないのでした。貴方からしたら、こんなことは、納得出来なくて、遊んでると、夢中になって頭が真っ白になるのです。」
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