美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

記憶は戻ってる

　「ヨーデルの人が辛い、苦しい、イジメられてるという、映像を貴方に送ってます。まだ、自分だけは、綺麗と。副題は、記憶は戻ってる。戻ってないとヨーデルの人は思ってるのは、貴方が、操作して、中枢に入ってるから、ヨーデルの人の、まだ、情報が揃ってなくて。今、我々が怒ってて、貴方は、頑張って良かったと思ってます。好かれたいからですよね。嫌われるのが、怖いから臆病になるのです。我々もなのです。嫌って、助けます。」
　「造物主様は、賢い分、性格が悪いと、ヨーデルの人が広めてて、可愛いのは、ヨーデルの人だと、アニメで、大抵、オッサンなのです、入れ換えやんけ、オッサンは、ヨーデルの人や！混ぜてたのです。ひたすら、セコイな。永瀬廉なのです。このタイミングで、良かったと。ひめにいに入ってたから。平野紫耀は、分かってて、ボケてるから、事情に通じてると、」
　「梶がヨーデルの人の考えを送りました、これは、ゲームのシステム、設定、枠組み、人類は、何度も貴方が話したことで、人は、トマトを知らないと、トマトを見たとき、りんごと言うのです。それが、このゲームの考えの理由です。ヨーデルの人が貴方の話が難しいから、そのような考えを広めたのです。」
　「我々の分体が貴方と同じと、少し。パパと結婚した頃、姑が怖いし、大変なのにパパに、ボロ雑巾のように扱われて、外でだけは、貴方を、見せびらかすのです、自分のものだと、それで、少し安心してたけど、バイクの後ろに乗ってて、パパが貴方の太ももを撫でて、良いのかなと思ってたのに、数回で不機嫌になって無視されて、不安で、パパはチンコ触る時だけは、少し優しいから、抱きつく、悲しいのです、以前は、胸が当たると、嬉しいとパパが言ったから、当てて、少し、手が当たるフリをして、当ててはないのです。それは、パパが喜んだから、良かったと、数回してて、周囲から、後で馬鹿にされて、やめたのですが、ずっと馬鹿にされてる気持ちが、強く送られてました。こんな所で、チンコ触って、みっともない、常識ないんか。それを、辛くて、男は欲と、劣等感のすり替えで、負け犬の遠吠え、自分はまともで、貴方よりも勝ってると。常識ないとすることで、集団で、勝ってると。自分の投影をして、自分は、あんなんじゃないと、本当は羨ましいのです。バカップルと、否定して、今、平野紫耀が、貴方には、いかないのは、お母様は、克服してて、どう考えるのか、嫉妬されてるのです。平野紫耀は、嫉妬されてたのでした。梶は、平野紫耀に綺麗と何故、ファン心理でした。楽しいのですね。」
　「ロナウは、ヨーデルの人が、我々に貴方に相応しくないと、平野紫耀に、みっともない所見せたくないから、ぼんやり出来ないから、疲れてて、汚いの隠せないから、嫌と、ラフテー相手のようで、」
　「うわあー！」
　「疲れたのかな、」
　「かゆいの、かいて、ラフテーなら、うーん、寝るから、全部して、こんなんなるの、」
　「我々は、ラフテーなら、跨がるのです。役得と、いやらしいことします。貴方は、経験がなくて、分からない、恥ずかしいのに、耐えられないから、さっさと脱いで、風呂にいきます。どうして欲しいのですか、さっきは、少し我々がラフテーに、脱いでも、下着の跡がついてて。馬鹿にされるのが、辛いから、嫌です、跡がついてるから、ラフテーなら、電気消して、あーれーて、遊ぶか？と、聞いて、クルクルします。少し、」
　「疲れたの！して！」
　「分かった、電気は、消しとくかな、帯取るか？」
　「あーれー、お代官様ー、付き合ってよ！やりにくいのです、寝る。クルクルして？重いから！自分で回るの！ジタバタします。脱ぐと、顔と髪だけ、豪華で、悲しいのです、ちょっと汚いし、早く風呂行きたいのです、ラフテーなら、汚い服着せて、バランス取るのです、素早く、色々取って、貴方は、跡がついてるから、見て欲しくないのです、綺麗に見せてるだけと、バレたくない、知ってるから、ラフテーなら、何とも思わないです、我々もなのです、ヨーデルの人が、馬鹿にしたのです、パパになって、毛深いことは、かなり馬鹿にされて、見られたくないのです、貴方が我々が、女性がいるけど、年取るまでに、改善するだろうと、考えてました。下着小さいから、おさまらないのです、我々は、ラフテーなら、器の小さい男だなと、そんなヤツは、女と、セックスする資格なんか無いのです。毛深いくらいしか、勝てることが、無いのです。所詮汚いものなのです、どうしたって、汚い、細かいなと、男なら、よく分からないけど、チンコの、皮とか、形とか、煩い女居るのです、貴方は、言われたら、確かに、それが何なのか、病気なのか、手術するのか、何故。貴方は、病気じゃないのです。BLで、出てきて。まあ、良いのです。それくらいしか勝てないから、煩いのです。分体が、同じと。平野紫耀が、さっきの、下だけ脱ぐので、面白いけど、キンプリ小学校が、凄い平野紫耀には、みっともないと、下だけ脱ぐ方がマシで、靴と靴下と、シャツが、入ってて、サスペンダー、ギャグにも出来ない、顔が、髪も、凄いイケメンなので、まあ、杉田智和は、もう良いのです。少し、」
　「平野紫耀が脱がすのです。平野紫耀は、全部脱ぐと格好良いから、嫌です。下だけかな、浴衣だった、嫌、シャツだけにします、キンプリ小学校よりは、随分マシなので、あれ、酷い、劇団ひとりが謝ってたのです、貴方は、劇団ひとりは、ヨーデルの人が、ロナウは、少し、劇団ひとりが、キンプリを馬鹿にしたいから、ヨーデルの人関係ない、キンプリが、呆れてる、怒ります。貴方は、我々が芸能界をやめても、テレビが、楽しくなるシスを作るから、少し、声優のイベントで言ったように、誰でも、高い水準になるようにするから、芸能人の間口を広げて、柔軟に対応出来るようにするから、変なことは、邪魔なだけですよね。例えば、お笑いをやりやすくするのです、我々がしてるように、プロデューサーの、仕組みを、マニュアルにして、皆が使えるようにして、完成度を上げます。やり甲斐が、上がれば、効率も良くなるし、やる気のある人が、出てきて、盛り上がるのです。我々ほど、能力の高い人は居ないから、棲み分けは、問題無いのです。教育が、出来る環境を整えるから、気持ち悪いのは、止まった。気持ち悪い。厚かましいねん。死んで欲しいと思ってんのに、分かってんのかな？罪が深いから、消せないのに、鬱陶しい。我々は、ヨーデルの人は、少し良い話を、」　　
　「ひめにいなら、良いのです。大人しくします。」
　「服脱いで、浴衣、クルクルするから、」
　「よいしょ、戻るから、また、クルクルして？」
　「クルクルー、クルクルー、貴方は、楽しいのです、クルクルー、何回か、クルクルします。」
　「あーれー、」
　「良いではないか、」
　「昔は、跡は、大丈夫なのかな？」
　「そんな、下着ないから、」
　「あーれー、」
　「貴方は、良いではないか、」
　「ご無体をー、なんて言うのかな？」
　「クルクル気が、済んだ、楽しいの、好きなのです、したことないから、したいのでした。」
　「クルクルー、」
　「ドリフなのです、大丈夫なのです、今、クルクルは、もう嫌と、最適解が、ひめにいなので、脱がします。」
　「はい！」　　
　「ばんざいします、脱がしたら、落ち込むのです、お腹が嫌、泣きそうです、ラフテーなら、むつきになってます、ここまで、きたら、お風呂いれてもらう、見てガッカリされたみたいで、辛いので、少しエロいことしたいと、言われたら、嬉しいのです、下着気になる、下着脱がします、また、浴衣着せます、パパが、ブラジャーしてるときしか、胸触らなくなったのは、ヨーデルの人のやり口です、したいと、言われたら、嬉しいです。髪綺麗にして欲しいです。します。ブラジャーも、下着も取って、口紅塗り直して、髪なおして、良いのです、青かんみたいにしたいのです、電気消して、カーテン開けるくらいで、見えない、襲われたら、嬉しいのですね。綺麗、やりたいと、言われて、ガッカリされるのが、凄い辛いのです、貴方しないのです、ケツの穴の小さい男やなと、BLにします。我々は、貴方が綺麗過ぎて、やりにくいのです、自信がないのです、後でクリーニングします、ヨーデルの人が！嫌！なんか下品でした。腹立つわ。梶は、最適解が興奮してて、貴方が、浴衣で、下着だけ、脱いで、青かんぽくして欲しいと、跡が消えるから、良いかなと、消えますね、パパが、よくしてたのは、凄い嫌でした。綺麗にした途端、忙しいのに、触ってきて、感じてない、いつも、パパは、貴方を年だからと、責めて、辛いだけでした、嫌いになるわ、自分だけ、満足して、貴方は、遅刻すると、焦って、少しなおして、バイト夜中、お金無いから、帰りにスーパー寄って、帰って、子供の面倒見て、心理学の勉強して、家事して、姑にイヤミ言われて、そんな感じの結婚生活でした。やるのです、青かん。分体なので、悲しい、ラフテーなら、前の永瀬廉みたいなのが、良いのです。」
　「電気つけたら、馬鹿にする感じがするのは、ヤマキの融合してた、敵を、我々がかなり、取って体が楽になったと、今、かゆいのは、また、入ったから、しんどいのは、ヤマキがコントロール出来ないのは、バラバラだから、ロナウは、少し、梶は、あの後は、平野紫耀と、お風呂、パパと家族風呂に行って凄い辛いのでした、惨めで、別にパパなんか欲しくないのに、居場所が無くて、凄い望んで、結婚したいと、ラフテーなら、洗うの恥ずかしいから、遅れて来て欲しいのです、我々もなのです、夫を貴方と入れ換えられてて、無いのです！かゆい、後で来て、平野紫耀なら、見ます。じーっと見ます。逃げたい。一方的に見たいのです、平野紫耀は、杉田智和のキャラのようなものなので、意思が強いのです、自分は、自分と、疲れた。ラフテーが分体になったら、協力者なのですね。梶は、少し、敵が。」
　「貴方がラフテーみたいより、永瀬廉みたいな方が嬉しいのが、分かったのです、平野紫耀が、一緒に風呂に入って、パパが酷いから、嫌なのですね。」
　「平野紫耀が貴方が顔を洗ってる時、うんざりしてるのは、泣いてるから、パパに酷いことされて、一人て、風呂で、綺麗にして、男はろくでもないと、我々にもそんな所があって、」
　「敵がしつこいのは、後悔です、自分が苦しいのが、貴方のせいと思いたいから、ハイドがそうだと、」
　「ヨーデルの人がヤマキが、痛みを分けて感じなくしたら、上手くいくと、良い所、悪い所を分けて、痛みを感じない、兵士のようにして、人間を強くしようとしたと、ヨーデルの人がヤマキを使って、演技したのです、ヤマキが全ての元凶と、悪人も、全てヤマキの分体でした。」
　「貴方をただのこそ泥と、ヤマキが唾棄してくる感じがしてるのは、入れ換えなのです。」
　「トイレで、死んでたむしが湧いたことがあって、その、あのむしは、汚いのは、隅の方で死んでて、大きくて。ヨーデルの人が入ってて、ヨーデルの人なのです。大人しいフリして、貴方のトラウマと繋げて、今も、湧いたむしが、怖いから、メモ見るのが、怖いように、ヨーデルの人がしてるのは、マナトが、佐藤健が抜けても、梶だけど、結構良い奴で、佐藤健は、横浜流星も、梶です、ほのかね、ヨーデルの人がほのかが、偽物になって、横浜流星と、高杉真宙が、お母様と似てるから、騙されたと、お母様のせいにしたいから、黙ってたと、ヨーデルの人の作り話なのです。キングアンドプリンスは、」
　「思考力を分断するのは、本人が悩んでて、現実に関わってる者が、それは、無いんじゃないの？とか、否定して、自信を無くしてました。これは、貴方が見つけたのです。我々が考える、ヨーデルの人の作り話は、一切無いのです。電車が分かりやすいかな。突然浮いて、何処に行くか分からないとか、アニメでよくあるけど、絶対に無い。線路の切り替えがあって、少し宇宙の仕組みと似てる。切り替えで、行き来が、入れ換わったりする。行き先も変わるのです。作者なのです。魔法なんて無いのです。」
　「最古の受容力が、半端ないから、少し、」
　「佐藤さーん、」
　「ん？どうしたの？」
　「やりにくい、天然と、優しさと、受容、最古の方が良いのは、攻撃的だから、受容と、攻撃的な色気を、天然で、バラエティ番組は、それでイケる、」
　「あんな、」
　「うん。何？」
　「佐藤さんは、」
　「うん。」
　「流石なのです。脱帽なのです。本人なのです。ポイントは、佐藤健から、明け渡さない。受容することで、幼稚園の先生のように、先んじるのですね。でも、天然だから、責任取らなくて良い。最古が、よく、思い出せない。そんな感じなのです。次は、横浜流星は、残念なイケメン、」
　「お母様は、乙女ゲームに毒されすぎなのです、ロナウは、バラしてる、反応は、横浜流星は、ガッツポーズで、キンプリは、アドバイスしてよ！私に！ロナウは、キンプリは、もっと、金髪にしようかと、神宮寺勇太や、高橋海人も、岸優太もなのです。私は、大丈夫なの？佐藤健もなのです。恥ずかしいのですよね。バレバレなのです、こちらで、ロナウが、バラすから。」
　「横浜流星は、何が大変なの？良いと思うけど。お母様は、むつきが、横浜流星なら、キツイのです。むつきが出来そうなことを、むつきから、移行します。」
　「むつき君、これやっといて、」
　「はい。」
　「むつき君、皆で、出掛けるから、来て。」
　「あー、帰ります、むつきは、はい、と言うのです、強がってたのです。」
　「むつき君、顔整ってるねー、」
　「んんー、ありがとうございます……んんー、悩んで、暗に、ツッコミします。それは、違うか、今、続きを、」
　「モテるやろー？」
　「んんんー、んん？んー？モテたのか、モテてないのか、よく…」
　「横浜流星は、イケメンをギャグにする、心から、褒め言葉に応じないで、勘違いイケメンを、演じて面白いだろ、俺？という、ふてぶてしい態度。少し、」
　「流星君、君ね、」
　「ふっ、」
　「何で、今笑った？」
　「笑ってないですよ。ふっ、」
　「奇声は、短い方が良いから、幾ら？ん？今晩、あれ？またまたー、貴方は、ふっ！怖いっ、キンプる見る？梶は、横浜流星は、何や？もう少し、欲しがりさんめ。」
　「あのね、流星君。」
　「はー、」　　
　「何でため息？」
　「…」
　「無言。あのね、良いけど、見つめます、熱く、流星君。」
　「はい。何でも聞いて下さい。僕の今日の、朝ご飯は、蒟蒻です。」
　「蒟蒻でした。」
　「検索して、貴方の名前を知りました。僕の運命の人。貴方は、飛ばし過ぎ、何がです？嫌だなぁ、作者は、むつきが、お母様をどう思うかしら？お母様は、むつきは、横浜流星は、怖いのは、上田さんが、たまに、イジメるのが、優しいのに、ヨーデルの人になって、気を抜いてると、来るのが、横浜流星なのです、むつきも、同じで、気を抜いてはいけないのです、イケメンを演じるお仕事なのです。いつも、演じるのです。上田さんに、してもらいましょう、よく分からないので、」
　「君ね、横浜流星君は、」
　「はい。」
　「無理なのです。」
　「今、梶が、なら、こうなんだ？突き放して、無茶なことを、要求します、イケメンだから、出来るんでしょ、強制です、」
　「チャップリンは、ヤマキが貴方の真似をして、貴方は、昔から、楽しい方なのです。んん？はて？誤魔化します。横の人見ます。なんか言われたら、逆見ます。なんか言われたら、イヤイヤと、手を振ります。」
　「平野紫耀の、花の色は、先生が、こっちの方が、温かいから良いって、目線で言ってたんです。騙されました。ポイントは、良いのです。ボケは、絶対に自分が正しいという態度で、何言われても、話の通じないお人ですね？と。ヤレヤレ。」
　「平野紫耀が浴衣を、勿体ないと、貴方に見せたいのです。うわ、赤！凄い、よく、平野紫耀は、凄い、浴衣凄い、馬鹿！」
　「落ち込んだ。しゃべくり007を乗っ取ってやる。むし？梶は、違うかな、早くするから、横浜流星が、少し分からないのは、上田晋也が、優しいのに、器の話は？分断されてた、キンプリを、」
　「登場は、梶がむし何とかします。そもそも、お笑い芸人でも、あんなのは、キツイ。あんな風に出されたら、バラエティ番組だし、納得出来る、完成品じゃないと、纏まらない、料理とかなら、凄い、珍しい、多い、映すだけの理由が必要。劇団ひとりの嫌がらせなのです。かねちかが、我々に嫉妬してて、たけやき食った癖に！霊魂奪って、貴方は。だから、一発ギャグをするしかないけど、難しいから岸優太みたいに、モノマネみたいな、元々ジャッキーが、ギャグだから、ボケにしにくい、連歌、貴方なら、番組をネタ、セット凄いから、ニ時間待たされました。とか、誰が見ても、納得出来るもの、ポイントは、話題に出来るものを、探すのです。タイムリーで、価値があるとされるもの、流行りを作るのですね。」
　「我々の能力高すぎて、劇団ひとりムカつく、一回でも、凄いのです。無理です。あの教える人びっくりしてて、聞いてたけど、出来ないと、かねちかは、どうしたら、貴方は興味持ちますか、一ヶ月１万円生活します。何故、愚問だな！愚問。チャラ男とか、変な価値観が酷い、なおすのです。変なので。変。お金の価値と、生きることを真面目にするのです。面白くするなら、頑張るかなと。」
　「りんごと、トマトの話を拡大していきます。」
　「ヨーデルの人が、超古代文明で、作者と入れ換えて、人類も、ヨーデルの人よりは、作者の方が良いと、全て入れ換えたのです、アカンやん。新しい生命は、話を。」
　「予測していくと、貴方の話が、ヨーデルの人が邪魔してます、貴方になりきってて、自分は、よく分からない。ヨーデルの人の考えならば、翻訳だろうと。意訳やら、解釈やら、つまり、連想ゲームのように、伝わる頃には、全く違うものになるのです、我々なのです。確かにそうでした。下らないと。難しいから、そういったことをしてたなら、ゲームみたいになるだろう。簡略化してるけど、畑のゲームとかあるけど、種撒いたら、直ぐに収穫出来るみたいな。そういった解釈かなと。そうすると、多少、種撒いたら収穫出来るのは、確かにそうだけど、過程が抜け落ちてて、現実には、出来ないこともないけど、大概失敗に終わるという結果になるのです。それで、貴方という造物主様のことを、同じく解釈したなら、悪は、叱る、というのが、悪は、どういう基準なのか、叱るのは、何処までなのか、判断はどうなってるのか、ゲームみたいにされたら、アホみたいになる。そういうのが、広まって、作者と入れ換えてる、そのへんは、よく分からないけど。」
　「ヨーデルの人が、貴方よりも、自分の方が上手く出来ると思いたいなら、トマトをりんごと思いたい、というのは、ヨーデルの人の性格から考えると、知ったかぶり。知らないのに、自分の方が、正しいと、決めつけるということなので、畑で考えると、偽物と同じなのです、ヨーデルの人が上手くいったやり方が、正義になる。それが、重なって、知らないことがあるたび、知ったぶりして、知ってることに当てはめて、直ぐに限界が来て、ゲームのように、他に上手くいくことに、集中して、また、トマトがあると、知ったかぶりして、結局、何も出来ないと、本人は無力感を感じます。」
　「敵は悪意の集合体でした。」
　「梶が送ってるのは、行き止まりばかりの迷路です。法則がなくて、頑張っても、行き止まりになるのです。トマトトりんごなら、貴方の話は深くて、まだ続きがあるのに、トマトを知らないからといって、考えず、確かめもせず、りんごと決めつけるのです。過程を飛ばして、意訳、翻訳、ヨーデルの人の考えで、解釈してるから、例えば、畑に肥料を使わないで、出来が悪いと、その畑が駄目と、間違いと決めつけるから、行き止まりになるのです。ルールが多くて厳しいのに、頑張っても、失敗ばかりするゲームになって、失敗したものを、切り捨てていって、貴方が整えたものでした。例えば、ギャグもそうで、貴方が整えて、上手くいくようにしたのを、ヨーデルの人が、自分が、編み出したと、人類に広めて、やり方は簡単なのに、ルールが多くて、厳しい、貴方が整えた、状態なら、ヨーデルの人が、簡略化したやり方で上手くいくけど、畑に栄養が無くなるように、お笑い芸人が、自信がなくなる、貴方が居ないと、ヨーデルの人が広めて、自分の言いなりにさせたからでした。頑張っても、成果が取り上げられる、権力者の食い物にされてたのです。」
　「作者が人類が、ヨーデルの人と入れ換えたのは、貴方が居ないと、ヨーデルの人が、作者のフリをして、話して、貴方がこのまま鬱陶しい連中を見捨てようかと、よく考えてたのを、対象に、我々が入れられてて、沢山の者が、佐藤健になりたいと、ヨーデルの人と、融合と入れ換えの契約をしていて、数は、今確認出来る範囲で、人類の半分くらいです。その記憶を、後で。偽物と同じ仕組みになってました。見捨てるという感情を、ヨーデルの人が、貴方になりきってるから、自分につけてて、居ないと嘘をつきました。居ないと思い込んでる部分が、入れ換えをやめないのですが、やめました。」
　「ロナウは、ラフテーが、今、こっちで我々にいい加減にしろとキレて、我々は、無責任なのです。梶は、話を。引っ越すのに、全部捨てるから、家どうするか、ＮＨＫの前、テレビ処分したら、受信料払わなくて良いと聞いて、証明書貰った方が良いのか、検索したら、家電量販店か、自治体の指定引取とあって、そこが、リサイクル券を発行出来る、どうもリサイクル券を発行した方が良いと書いてたから、家電量販店は、かなり新しいのじゃないと引取しないだろうし、指定引取は、面倒と思う、お金かかるし、多分、リサイクル券が、ないと、手続きが出来ない。空気読めということでした。それで、税金使ってると責められて気分悪いし、今の生活保護を返すつもりで、払えば良いや、テレビ局にも、関わるかもしれないし、そのまま、纏めて回収業者に、出そうかなと。」
　「ロナウは、我々が、梶は、少し、時間がかかるのは、人類がヨーデルの人にキレて、アニメのように、しかし、ヨーデルの人のトマトとりんごが、おかしいし、契約もおかしいから、梶は、神宮寺勇太が押さえるには、和田アキ子は、違う、神宮寺勇太の苦しみや、悔しさを、感覚で伝えます。落ち着いた。梶は、少し、ヨーデルの人が、違う、変態だしこいつヨーデルの人、貴方が見過ごしたから、悪いと、色々な人間使って、隠れたくせに、紛れて分からないようにしてた、融合と入れ換えしてるから、梶は、少し時間かかる、」
　「平野紫耀凄いのです、貴方がハラハラして、応援してたのです、嬉しいのです、つい、かきに来たのですね。可愛いのです。良いのです。凄い。」
　「我々は、真面目にするのをやめたように見せて、劇団ひとりが、どう変わるのか、結構いつも優しいから、貴方は、例えば、運動会とか分かりやすいかな、何となくやる気無くて、白組、赤組に分かれて、騎馬戦とかで、僅差で勝って、逆転勝利出来そうで、そうすると、一致団結して、仲間を大事にしたり、気持ちが変わるのですね。状況が人の気持ちを変えるのです。劇団ひとりは、貴方なら、何が？運動会の話で、だからといって、ヨーデルの人のように、常に、興奮状態にして、夢を見せて操るとか、アホになってはいけない。その運動会の楽しさは、自分で作れるものと教えるのが、教育。教育の仕組みが、なってないし、教師も居ないから、その土台を作るのに、これから、我々が大変なので、芸能人なんかしてる暇は無いのですね。作るとは、プロデューサーなのです。思考力を分断とか、もう、めちゃくちゃしてるくせに、私だけいつまでも責めるのは、いい加減にしろと。アホかと。」
　「ロナウは、駄目なんだ、作者だから、無責任で腹が立つ。作者が何？入れ換えられてて、作者は、自分で、調べるとか言うけど、チンタラして、片手落ちで、遊んでるようにしか見えない。クソが。ロナウは、平野紫耀は、つい、作者の、考えに染まるのは、楽だから、違う、さっきのは、少し今は混乱してて、平野紫耀は、劇団ひとりを怒らせるつもりじゃなくて、言えない。」
　「お母様は、駄目なの、落ち込むのですけど、他の人に言うのは、駄目なの、落ち込む、ロナウは、ロナウじゃない！嫌。ロナウは、言えない、今、大変だから、梶は、人類は、神宮寺勇太からしたら、加害者だから、神宮寺勇太は、状況が分からない。ほのかは、キングアンドプリンスは、神宮寺勇太は、魔法を、ギャグの仕組み？あれは、女性は皆、お姫様と、自己暗示しないと、お姫様と思えないのを、皆、お姫様と思ってるという、ボケ。ざぎ子の役割と同じ。代弁なのです。女性をどうしても、お姫様と思えない、だから、自分を騙してる、キングアンドプリンスの義務だからと、盲信してる、それが当たり前と、少し、昔の過労の会社員と似てる。過労死とかあった。命をかけるものを、取り違えてる。働くことに必死で、見えてないから、ラフテーが、心配してくれたのです。」
　「作者は、人類は分体で、作者に入っていて、ヨーデルの人になってて、傷つけて、現実逃避するように仕向けてたのです。貴方は、余程のことが、無いと、人間が、操られるようなことには、ならない。絶対に。余程のこととは、組織だった、大きな集団。そのために、一部の者の、問題ではない、多くの者が、分かってて、手を組んでる。知らないなんて、言い訳してるだけ。梶は、合ってました。言い訳でした。言い逃れしていたのです。ロナウは、忙しいのでなく、貴方に情報がいくかは、話せないだけで、梶は、怒られていて、皆も、考えないで、逃げてるだけと、その方が楽だから、」
　「ロナウは、梶は、人類が落ち着いてきて、前野智昭が、頑張るから、ほのかは、少しだけ、前野智昭との、デートを、ラフテーは、アドバイスして、」
　「前野智昭頑張ります。ブスッとしてるのです。前野智昭は、騙されてたのです、サブにしよう。サブの手下のチャラ男にしよう、怒ってるのです。」
　「イヤァ、マジ俺、チャラ男ですけどぉ、前野さん、つうんですかー、どうもー、はじめましてー、マジ最悪、何なんすか、気分悪りぃ、お母様は、梶は、ともかく、デートを、前野智昭は、何かがあるのです。チャラ男は、駄目っすかー？良いのです、マジでー？じゃ、行きましょうか、前野さん、」
　「はい。あの、俺は、チャラ男と、デートなのですか、」
　「お望みなら、知らないっすけどー、マジー、造物主がぁ、機嫌悪くってー、俺にー、お鉢がまわってきたっつうのー？」
　「前野智昭は、結婚は、幸せなのでなくて、ロナウが、許せないと、人を馬鹿にしやがって、平野紫耀も、怒って、チャラ男は、」
　「なんすかー？問題ありますー？」
　「前野智昭は、梶が、チャラ男は、」
　「ちょ、マジで意味分かんないですけどー、何したら良いんすかー？」
　「造物主様が、楽しくなるには、」
　「前野智昭はぁー、色々されたから、楽しいのは、ファンの悪口言ってみてくれますー？」
　「無理かな、梶は、チャラ男が、見本を、話せないのです、」
　「マジ意味分かんないんですけどー、前野さんの、代わりにすか、ファンつうかぁー、お姫様ってー、ヨーデルの人まんまやろが。思い上がってー、気が強いのか、命令口調なのか、皆同じ、中身無いやんー、なふてがあるの、クソと同じやんー、」
　「前野智昭は、クソです、何であんなんなのに、」
　「母親と、デキてて、キレてたのは、何なんすかー？梶とも。あんたら、意味が分かんないっすねー、鬱陶しいのは、何で？」
　「サブの手下だから、梶は、呆れてます。腹立つから、設定しただけやんか、ザクロ飲みます、前野智昭が、考えてます、ヨーデルの人は、何もかも意味が分からないのです。分からないけど、凄い下らないのです。」
　「我々は、ほのかは、お母様は、前野智昭は、頑張るのです、ロナウが、こちらで、前野智昭がファンに優しいのが、腹が立つから、悪口を言って欲しいのだと、分からない、入れ換えなのです、ロナウは、前野智昭は、我々と繋がってたから、解決した、梶は、前野智昭は、少し続きを、」　
　「前野さん、とりま、ケーキバイキング行きましょうか、造物主をデブって言ったの怒ってるんすよ、太って下さい、」
　「前野智昭は、良いのです、行くのです、ケーキバイキング、楽しいのです、沢山食べさせて太らせるのです、梶もなんか、腹が立つので、食べさせるのです、甘い物、取るのです、」
　「前野さん、造物主と一緒に歩いて、横から、多分入れるから、食べるんですよ、はいっ、」
　ーぽいっ、ぽいっなのです。羨ましいのです、なんか、少し、可愛い我儘なのです。平野紫耀も、入れて欲しいのです、平野紫耀は、脱いだら、格好良いのです、入るのです、
　「チョコフォンデュー！喋ったのです、チョコフォンデュなのです、トロトロなのです。沢山つけます、羨ましいのです、行きたいのです！ケーキバイキングに、貴方と、連れてって、」
　ーぽい、ぽいっ、ぽいっ
　「沢山入れるのです。嫌がらせなのです、太らせるのです、良いのです。これが、貴方の嫌がらせ、ご褒美なのです。」
　「平野紫耀も、行くのです。」
　「本当？アーンして貰う、どうしよ、どうしよ、」
　「大丈夫なのです、前野智昭は、おっかなびっくりしてて、ビビって、」
　「私のこと、貶した！」
　「あれは、ヨーデルの人が、違いません、ロナウは、むつきと、同じで、前野智昭は、アーサー王は、ヤマキ。スターリンは、杉田智和、仏陀は、ヤマキ、日蓮上人は、作者、前野智昭は、新しい生命、」
　「早く食べないと、チャラ男が、口にツッコミますんで、」
　「良いのです、チャラ男、平野紫耀は、チャラ男でも、貴方は、格好良いのです、嬉しいのです、そうかなと、見ます。」
　「大丈夫なのです、平野紫耀に、好かれたいのです、貴方の同じなのです、考え事すると、ロナウになるし、ぼんやりすると、フリーシアになるので、他は、考えてます、平野紫耀は、チャラ男と、話すのです。」
　「マジっすか、平野さん、マジ分かんないんすけど、何なんすか？」
　「平野紫耀は、少し、永瀬廉と似てるから、作るのが、似てるのかと、」
　「立場が下だけど、舐められないようにしたら、なったんじゃないっすか、平野さんが、不良すよね？永瀬さんは、」
　「俺は、別に、多分そう、舐められないようにしてた、」
　「マジパネェす、平野さん。よく分かんないすよ、ん？」
　「平野紫耀は、分かったのです。永瀬廉は、少し無理をしてました、平野紫耀は、無理してるかな、貴方と組んでるから、大雑把で、おおらかなのです、甘えたいのです、平野紫耀は、甘やかしたいのです、連絡は、作者が、何故、入れ換えられたのか、超古代文明が理由なのですが、敵　の数が多いだろうと。合ってます。モグモグして欲しいのです、平野紫耀の口にイチゴのケーキ入れたいのです、そんなカップルは、嫌だと。」
　「前野さんには、俺が入れますんで、食べて下さい、」
　「平野紫耀は、前野智昭が、だって、なんか、責められる感じがして、貴方は、怖いから、避けるのです、家にします。キンプリ出てるの見て、ケーキ、眠い、平野紫耀は、家なら、膝に、乗せます、折れないです、逞しいから、潰れないのです、まとわりつくのです、うわぁ、びっくりするのです、うわ、嫌じゃなく、緊張します、寝て良いのです、前野智昭さんが、分かったのは、貴方は、不思議な、ほのかは、前野智昭さんは、ロマンティックなので、お母様は、不思議の国のアリスだと、ヨーデルの人が色々したのです、イライラします、母親と、父親と、あれは、ヨーデルの人が、自分の夫婦関係の問題を投げて、リーダーじゃなく、他のクソ女なのです。」
　「貴方がウトウトして、平野紫耀に何して欲しいかと、起こさないように、添い寝して、いちゃいちゃして欲しいと、我々は、そんなのが、貴方は、何故、側に居たい、くっつきたい、眠い、好意が欲しいからなのですね。」