美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

責任を取りたい

　「ニ時間前にあげられたのは、ロナウがさせてのです、貴方が見るようにと。我々が、むつきは、服従の気持ちが強くて、融合してるから、佐藤健が、高橋海人が融合が強くて、キンプリで、合わせて感覚を共有していて、一緒にむつきと強く融合して、残ってるヨーデルの人がアホなので、あんなバレバレな態度を取らせたのです。腹が立つから、アホなことをさせただけで、我々は、そんなには辛くないのです。分体が纏まってきていて、分かるから、貴方との違いが、あのときは、辛いのですけど、むつきの気持ちで、むつきの卑屈な気持ちを我々に融合させて、敵が混ざって、アホなことをさせたのです。音楽に、後で音を加えて、違う曲にするような、耳障りと、周波数を合わせたら、流せるから、出来ないことはないけど、変なのです。キンプリの問題が、むつきが大きいと、伝える為でした。ヒカキンが、あんな態度です、インドの人もです。イチローは、少しあんな感じです。がんつの攻撃が、自分に向いて貴方を恨んでます。副題は、責任を取りたいで。」
　「パパが、全て上手くいってないですけど、ヨーデルの人なのです。全部です。パパもそうだと。」
　「ロナウは、ざき子を見て、見てろとでる、もう、アホなので、むつきは、キツイから、」
　「ざき子のは、恋のから騒ぎみたいな、可愛いのを自慢させて、なんやこらー！根掘り葉掘り聞いておいて、煽って、可愛いんだから、もっと積極的にいきなさいよ、ざき子なのです、調子にのるのも、良い加減にせえや！いきなりキレるのです。例えば、君の夢ばかり見るんだ、になんか言って、ツッコむ。あんな女アイドルを使って番組に出来る人間が居ないのです。」
　「あのアイドルも、ざき子が良いと。ざき子は、よく考えてみて、貴方は、窘めてるフリして、ギャグで、受容してるのです。ヨーデルの人も、受容してたのです。我々は、貴方の深淵なお心が、分からないのです。ざき子になって、分かったのです。親の心子知らず、成長しないと理解出来ないのです。ざき子になって、成長したのです。」
　「ざき子は、あのアイドルは、そんなに悪くないのでした。ざき子分からなくて、駄目なざき子なの！まいっちんぐざき子先生なの！羨ましいと、ロナウは、あのアイドルが、大受けで、梶は、貴方がざき子なら、ざき子しなさいよ！嫌よ！何でなのよ！男たらしのくせに！あのアイドルが、ざき子を、からかうのだもの。私だって、良い年して、さち子だもの、ざき子の方がマシよ！ロナウは、あのアイドルは、我々なのでした。分断されてて、皆、我々でした。ヨーデルの人が、芸能界を盛り上げようと、色々我々を分けたのです。貴方が求めてると、命令して、むつきと融合してて、服従してるから、服従の気持ちは、むつきだけど、入れ換えられてました。自分の、尊敬と、尊敬は、ヨーデルの人に向かってて、服従は、敵の貴方の偽物です。あのアイドルは、ざき子が、例えば、肯定したいけど、肯定出来ないのです。ざき子が、してますけど、少し、」
　「今のさー、説明は、テレビなので、基本おじさん設定で、若い女にセクハラしてるように見せかけて、リア充爆発しろのツッコミなのです。可愛いねー、おじさん、ついていけないなぁと、毎回キレるのです。明石家さんまは、笑うのは、あれは、受容はしてないかな、してるかな、あまりしてないのです。けったいなヤツもおんで、ほんまみたいな、枠組みから、外されたままなのです。キレると、内容的には、モテないおじさんだから、と、イケメン爆発しろと、同じです。上げて、少しズレてるのを、可愛いから、良いとツッコミして、完璧という、強制から、開放してるのです。ざき子が、ざきやまが、現実に、自分として、責任を引き受けて、モテないおじさんは、オタクと同じです、駄目なわけじゃないけど、社会的には、価値が低いとされると、ざきやまが、現実を生きて引き受けてる、状態で、今時の可愛い女の子とすると、現実に引き出せるのです、その上で、少し許容して、組み込むのです。」

　「凄い、人気なんでしょー？おじさん最近のこと知らなくてさー、どんなんなの、常に、家の前で、数人待機してるんでしょ？」
　「ストーカーです。」
　「恋人でしょうに。他に何か無いの？」
　「ざきやまさんは、」
　「何かしら？何でも聞いてちょうだい！」
　「私、こんなアイドルは、合わないんです、敵が、貴方が。最近か、分からないですけど、写真とか上げてます。」
　「へぇ、見せて？」
　「これ、可愛いでしょ？飼ってる犬、」　　
　「あんた、わざと不細工な犬飼って、自分の可愛さの、スポットライト的なことさせてるでしょ？私の可愛さを、光らせたいの！自分が目立ってるじゃないの！」
　「犬です！」
　「それで？最近は、何またくらいしたの？」
　「私は、昨日は、お風呂で、」
　「したのね！いやらしい！それで、何人なの？」
　「ざきやまさんは、敵が、」
　「じゃあ、君のことばかり、考えて、夜も眠れない、夢に毎日出て来るんだ、よくいると思うけど、なんて、答える？」
　「早く寝て下さい。」　　
　「夢見る少女だから、貴方の夢に、お邪魔しちゃったっ、てへぺろ♪」
　「ざきやまさんは、」
　「いやぁ、可愛い女の子は、言うことが、違う！他には？打ち合わせで、少しツッコミしないと、ネタがないのです。女は、ギャグにしにくいのです。」
　「女は、立場が弱いから、頑張っても、利用されて、抑圧されます。」
　「続きは、しかし、ロナウは、続きを、」

　「コンビニでした。」
　「疲れた、おんぶ。折れる。れ、君の、くんの、出てる雑誌は？どれ？売り上げに貢献するの。」　
　「買わなくて良いから、疲れたのか？」
　「疲れた。心が、お母様は、敵が、君みたいな、細マッチョは、うすしおのポテトチップスが、好きだ。」　　
　「それは、違う。言えない。」
　「ケチ！ケーチなんだ、ケチなんだ。君のエロいのが、見たい。眠い。飲み物は、何が良い？」
　「俺は、コーラが。お母様は、」
　「お酒飲める？」
　「俺は、飲めない。」
　「あれ？確か、飲めるって、」
　「あれは、そんなに、飲めない、杉田智和は、飲めるのです、永瀬廉は、」
　「雑誌家にある？」
　「結構ある、貰うから。買ってないから。」
　「早く帰らなきゃ、コーラ、砂糖無しと、有りにして、お菓子は、廉君はね、もずくとか、好きだからわ買うの。あとね、ところてんかな、ヘルシー、肉まんと、スルメ買おうっと。」
　「俺は、もずくと、ところてんは、あまり、結構好きかな、」
　「当たった！ご褒美ちょうだい？えっと、えっと、ご飯は、何にする？眠い…」
　「貴方は、自由過ぎて、俺達は、アイドルが、引いて」
　「永瀬廉は、貴方が可愛いから、梶は、貴方が永瀬廉で、続きを、眠いと、今拗ねて起きなくて、我々が、合わせて言ったのです、添い寝するからと、貴方は、本当？と、起き上がって。良いのです、」

　ーガサガサ
　「君の、家は、何階だい？」
　「恥ずかしいのですよね、君から、少し、移行します、俺は、言えない、貴方は、従順なのに、物怖じしなくて、女っぽいのに、ハキハキしてて、可愛い程度に我儘で、凄い良い女なのです。甘えたいのですよね。」
　「ドキドキするー、嬉しい、物色しようー」
　「しても良いけど、」
　「良いの？どうしよ？お風呂は、足を床につけないように、玄関で、全部脱ぐのかな、床掃除と、風呂掃除は、するの、掃除道具は？」
　「お前は、無駄に頭の回転が、良いし、なんだろう、掃除は、髪の毛くらいで、岸さんは、そのくらいだから、」
　「凄い！」
　「俺がさせてるから。家に来たいって言うから、」
　「良いなぁ、良いなぁ、岸優太は、入れ換えされてて、貴方と、永瀬廉を、梶は、キンプリを、ズコバコトリオにしたかったのです。永瀬廉も、岸優太に、匂い好きとか、入れ換えなのです、高橋海人は、作者がしていたから、我々は、なんか、自分達がおかしいと、だから、貴方が岸子にして、表に出して、ギャグにしたのです、高橋海人は、貴方になりきってるヨーデルの人を、出して、高橋海人は、顔が結構女ぽいから、ヨーデルの人は、俺くらいなら、皆、可愛いと思うと、しかし、入れ換えをしてないと、廉と、紫耀は、嫌がってて、ヨーデルの人自体は、凄い鬱陶しいから、画面では分からないけど、岸優太は、梶だから、分からない、してたけど、同じように、岸優太は、してなかった、ヨーデルの人が岸優太は、好みじゃないから、神宮寺勇太は、いまいち、いつもしてるから、要らないと、ヨーデルの人を出せるのは、俺が制圧していて、一部だけど、続きを、岸優太は、梶だから、敵が多くて、貴方の霊魂を、沢山持ってたから、むつきに寄り添って、死んでる貴方なのでした。梶の中に我々が、入っていたから、優しくすると、少し動くのです、我々が兄の中に入ってたから、子供の頃の気持ちのまま、寄り添って懐くのです。これは、自分で、遮断したから、敵に悟られそうで、記憶を敵にされるがまま、抜かれたのです。その後感覚を変えられて、記憶が、梶と融合してる敵に預けてしまってたから、むつきと融合してるから、こう敵に思わせたけど、そうじゃなくて、平野紫耀がしたことが、理由です、ロナウは、平野紫耀が、敵を欺く為に気付かない方が良いと、これは平野紫耀に貴方が言わせたのです。ヨーデルの人が、敵を調べる為に、貴方が、使われてると、勘付いて、そのことだけ、信じさせて、後で蘇るというのを隠したのです。今、そうだったと、分断されてたのは、佐藤健が貴方と同じことをしてると、ヨーデルの人がかまをかけさせたのです。佐藤健は、後で気付けないと思ってました。今全て蘇りました。貴方は、佐藤健にそんなことをさせたくなかったのです。貴方が外部の情報に後で気付けると、敵に悟られてはいけないと、佐藤健に話しかけられて、感覚を遮断したのです。思い出してしまうから、措置でした。これは、本当でした。そうしたくはなかったけど、梶と我々を、誤認識させられてたのも、わざとでした。自分が、今まで探ろうとしても、途中で、入り込めなくて、実態が掴めなくて、ロナウは、やっと言えるから、ヨーデルの人が、悔しそうで、気分が良い。平野紫耀は、貴方に協力したのです。ヨーデルの人を罠に嵌めるから、気付かないフリをして、十分泳がせないと、敵が直ぐに逃げて、細かいから、後で情報を探ることが、我々が大きいから、砂漠で、一粒の砂を見つけるような、見えないから、内部に入り込むしかないと、今、蜘蛛の巣のように張り巡らされた、細かいヨーデルの人の糸のようなものが、ロナウが送った、細かいけど、情報網は、あった、見つけられなくて、波長を読めば、対処は出来る、何の理由で、人類が、むつきは、知らないから、平野紫耀くらいしか、分からないのは、貴方と強く繋がってて、かなり、貴方が入ってて、食い物にされてるのも、わざとで、入ってたからです、それで、少しずつ、色気で、ファンを制して、支配下に置いて使ってるのです。平野紫耀は、ここまでかなり書き足したから、我々は感情的で、抜け落ちてて、事実が分かってないから、よく読むように。貴方にとっては、少しです、それで、我々に入れ換えられたから、少し、好きというか、ミーハーなのでした。今、色々わだかまりがあって、不快感として、認識出来たはずなのに、我々なら、少しくらい良いかと、違和感を感じられなかったのです。このことを貴方が自分で理解するために、敵に使われました。貴方は、わざと敵に自分を預けたのです。むつきの真似をして。貴方へ罪悪感を感じるより、酷い目に合う方が、自分を、許せたからでした。我々は、感情的になって、理由や原因の確認が、出来てないと、気持ち悪い。ジュース飲む。」
　「梶は、ロナウは、少し、永瀬廉を貴方が、」
　　
　「機嫌悪いの！」
　「分かった。玄関で、服脱がなくて良いし、掃除は、俺がしてやるから。」
　「本当？忘れっぽいから、言ってくれたら、思い出す。良いの？言ったらやる。忘れるの！」
　「分かったから。して欲しいなら、言うから。頭撫でてやる。ニコニコしてる。可愛いから、襲いたい。嬉しいか？何なんだ、貴方は、」
　「経験、いや、よく、お母様は、永瀬廉を、イケるのかな？説明は、要るのかな、私が。」
　「永瀬廉は、頭撫でるのは、嬉しいのかと、」
　「嬉しい。玄関入ってない、どんなん？初めての、さっきの話は？」
　「永瀬廉は、さっきのは、聞きたいような、恥ずかしいような、さち子、きゃー、お前は、襲いたい、」
　「嬉しい。えっと、なんか、ヨーデルの人の印象しかなくて、怖い、嫌、」
　「可哀想に、ゆっくりするから、いや、付き合いをだ、」
　「何なんだって、乙女ゲームで、良いのかな？」
　「そうなのです、乙女ゲームなのです、」
　「凄い、玄関入る、どうしよう、」
　「玄関入ってないのは、」
　「だって！初めての、お家訪問だし、違う、騒ぎたいのでなくて、こんな所に住んでるんだ、色々少しずつ堪能したいのです、」
　「大丈夫だから、玄関入るぞ。」
　「なんか、お気に入りとか、こだわりはあるの？」
　「永瀬廉は、なんか、添い寝にいけない、杉田智和は、貴方は、キラキラしていて、何故、映画を見るのに、パンフレットチェックしたいみたいな、分かったのです。凄いのです。ジュース飲むのです、ザクロ黒酢なのです、」
　「岸優太以外は、風呂に入れなかった、汚いと感じていて、廉と、呼ばないのは、そういう間柄になって、埋めたいのですね。平野紫耀は、何故、岸優太を馬鹿にするか、貴方を傷つけて、腹が立つのです。貴方の真似をして、ヨーデルの人が少し入ってたのです。嫌な感じで、そういう所あるのです、高橋海人を利用したり、あれは、羨ましいのでした。高橋海人は、大変なのです。あれが、混ざってるというのとです。格好良いのに、なんか、酷いのです。岸優太以外は、風呂に、平野紫耀は、行くと、何故か、本人なので、杉田智和は、ロナウは、平野紫耀は、永瀬廉など、気にしないから、自分の家のようで、永瀬廉は、知らないけど、家族のようで、我々は、一つの鍋を囲ってるように貴方には、見えるのですね。そんな気持ちでした。永瀬廉は、平野紫耀を、家族より、家族と、心地よいのです。本人なので、楽しくはないのです。豪華な独り言なのです。」
　「平野紫耀は、ロナウは、自分で、分断してるから、貴方との入れ換えが、細かいから、分からないんだ、自分に取り込んだら、分かるから、貴方は、岸優太を馬鹿にしたり、高橋海人を利用したり、嫌な所があるから、やめようと止められるのです。平野紫耀は、その感じる感覚が、分断されてます。シンデレラガールの抜け落ちのように、一部現実逃避をして、偽物と、意味が繋がらないのに、幻想で良いと作り物になってるのに、思考力が、死んでるから、杉田智和は、続きを、正直にしか出来ないのですね。」
　「本人だ。本当に。抱きしめてやる。機嫌良くなった。俺も。」
　「きゃー、凄いのです。玄関入るのです。近所迷惑なのです。」　　
　「入るぞ、お気に入りは、知りたいな？少し、近所が、煩いと、貴方が、制した。出歯亀と、入るぞ、」
　「説明を！お邪魔、たのもー、れ、言えない、」
　「貴方は、」
　「何があるの？いつか、うーん、きっと、フローラル。だって、」
　「入るから、」
　ーガチャリ、やっと、玄関から、
　「長い、」
　「だって！大事にしたいし、堪能は、良い匂いとか、何があるのかな？物色して良いって、風呂さっき入ったから、良いかな、お邪魔します！」
　「抱きしめて欲しいのか？本人だから、」
　「うん。初心者なので、何が起きてるのか、機嫌悪いから、作者は、ロナウが、永瀬廉が、不安だから、貴方の欲求を、伝えて、」
　「永瀬廉は、もう、作者は、乙女ゲームの濃いのになってて、寝て下さい。玄関の中にやっと、長い、」
　「つまんない！」
　「永瀬廉は、作者は、ロナウは、今は、無理、」
　「踊る！うーん、つまんない、杉田智和は、動画は、キラキラしてて、落ち込む、梶は、少し、寝て下さい、」　
　「今、永瀬廉の欲求を送って、読み返してみて、自分は、リアルで、少女なのではないかと。お母様は、永瀬廉が、このとき、お尻を撫でてきたら、なんか、言葉があればいい。永瀬廉もそう、思う、男はこういうの、我慢出来なくて、直ぐにやりたくなって、突っ込まないから、少しやりたい、大丈夫、我慢強いから、ヨーデルの人にかなり、馬鹿にされて、言葉があれば、その方が、傷は癒えるのです。貴方のルパンのように、ラフテーになってみます。チンコ当てられると嬉しいのですよね。我々もなのです。貴方、ごちゃごちゃしてるけど、我々の方がごちゃごちゃしてるから、いきなり、ラフテーになってる、こちらで、顔見て、嫌じゃないか、怖くないかと、自分は凄いしたいと、言われたら、嬉しいのです。貴方は、素で、乙女ゲームなのです。女性部分は、よく分からないから、ラフテーになって考えてみて、大丈夫、嬉しいと思うのです。」
　「うーん、よく分からないから、言ってくれたら、する。ラフテーは、初心者同士の、邪魔はしたくないのです。ロナウは、そうだ。」
　「手繋ぐのは、したいから、送った。気になる、洗面所行って良い。」
　「うん、」
　「嬉しいのか？」
　「したいことされて、大事にされるのは、無かった、」
　「我々もなのです。悲しいのです。続きを、」
　「着替えて、ゴロゴロしたい。れんれんの、言えない、見るの、」
　「それでもいい。そういうのも居たから。失礼と思ったけど、恥ずかしいのですね。違う、敵が失礼と、俺が思った。言えないのです。俺の服持ってくるから。」
　「うん…風呂悩むのです。ちょっと入ります。風呂使って良い？着替えが、汚れるから、」
　「永瀬廉は、嬉しいのですね。性欲を持たれるのが。タオル持ってくるから、使い方分かるか？そのへん好きに使って良い、掃除も気にすんな、そんなに、綺麗にしてるわけじゃないし。」
　「アイドルしてて、家ピカピカとか、乙女ゲーム、落ち込む。恥ずかしいのです。」
　「俺のジャンプー使うから、なんか、良いな。」
　「嬉しいのです。凄い！凄いのです、リアル乙女ゲームなのです。凄い、動けない、行くのです。凄い、」
　「入って来い、」
　「きゃー、何で？何でなの？杉田智和は、ロナウは、永瀬廉は、ヨーデルの人に要求に応えて、乙女ゲームのように、杉田智和は、貴方と、悔しいのです、貴方は、自分は出来るかなと、お母様は、早く続きを、」
　ーガタンッガタンッ！
　「風呂壊れるぞ、杉田智和は、楽しいのです。」
　「動揺してるから、きっとこんなもの。彼シャツ！シャツじゃないかな？」
　「永瀬廉は、ジャージにする、」
　「ジャージ、彼ジャージ！ふうっ！Mだよね？」
　「Ｓじゃない、寝間着は、Ｌくらい、」
　「なら、着れるかな、わー、きっと良い匂い、ロナウは、我々は、解決かなり進んでるのは、現実が楽しいと思えて、入れ換えを繰り返されてて、ヨーデルの人を貴方と感じてて、それを、貴方がアニメと、作者と入れ換えてたから、それで、アニメしかないと、貴方は、まんま、乙女なので、たまに、永瀬廉にムラムラしたり、ラフテーが来たり、怒って、機嫌悪いからと、駄々をこねて、理由がちゃんとあって、凄いので、何でも、やっと思考力がついて、理解出来て、シンデレラガールの、筋を合わせてるのです。貴方は、逃げないのに、夢のようなことばかりで、ヨーヨー評判良いのです。やりたいと。口にビニールテープ巻くのは、番号見えない、リボン結びしたら、簡単になる、我々は、セロテープと、最適解は、違うと、水で、剥がれるとか、糊がつく、風船が破れるかな、見た目も、ビニールテープは、キラキラして、飾りになるのです。安い、一つで、全部使える、少しなので、数字書くだけ、畳んで見えないように、手間かかるけど、五人も居たら、やることある方が、間が持つ、」　
　「嫌われた！廉君の馬鹿！」
　「嫌われたんじゃなくて、怒ってるから、紛れると、」
　「何？直ぐに、マドンナじゃないからって、馬鹿にする、」
　「永瀬廉は、我々は、少し説明を、途中で、ヨーデルの人が入っていて、我々がつい、送ってしまって、貴方が永瀬廉は、途中で、我慢出来るのかな、自分は、無理かな、想像なんだから、もう良いや、入れて欲しいと、直ぐに消えて、呆れられたと、傷ついたのです。ヨーデルの人が、遮断したのです、永瀬廉がコントロール出来なくて、貴方は、意思が強いから、手放しても、他人に、アニメは、貴方の、意志でしてたのです。せめて、アニメで、良い価値観が広まるようにと、なるべく良いものにしたのです。ジブリは、わざとで、広める為に、綺麗事にしたのです、少しは、救いになったと、貴方は、ソコソコ成功と、そうだったと、考えてます。ご飯食べようかと、」
　「ご飯食べてます。味噌汁と、グラノーラ、バナナ、黒いので、我々の女のアイドルは、富士急ハイランドなら、宣伝の方が良いと思うんだけど、貴方なら、お化け屋敷で、一番、ざき子を、キュンキュンさせられたら、乗り物に二人で、乗れる、ステージしないのかな？人気無いアトラクションの宣伝する、叩いて被っては、ああいうのは、余興だから、怒られた、違います、メインじゃないのです、ボケの為に、番組途中とかかな、場が、しまるのです。お化け屋敷も、ざきやまと、乗り物も、どっちもボケなのです。怖いと、迷惑かけて、女らしいと、ご褒美じゃないのです。勝負出来るアトラクションとかないのかな、勝ったらセンターで、ステージ、良いのです、練習がいるから、次の企画の提案にします。」
　「ざき子の男バージョンにします。モテモテざき子。取り合いになるのです。楽しい。はい、アーンして？何よ！私の肉が食べたいでしょ？違うわ！口に沢山ツッコまれる、ねぇ、私の何処が好き？今夜、呪いに掛けに家まで、行くわ、住所ここに、コンプライアンス！」
　「ロナウは、ざきやまが、女は、話しにくいから、男から言わないと、盛り上げられないから、言わせるのは良くないと、我々も言わされるのは困るので、コントは良いのです。何？女なのに、貴方は、よく色々するのは、日本文化。仕事、仕方ないという理由をつけます。」　　
　「女から、叩いて被ってが、嫌は、お金や、時間の問題があって、日本には、議論の文化が無いから、代案を出す義務があるのです。貴方なら、宣伝を理由にさます。コマーシャルの商品で、海苔？合ってます、海苔の佃煮と、最適解が、梶は、アイドルと合わないからと、子供なので、今日は、ご馳走なの！ざきやまに出すのです。アーンと、海苔だけ食べさせます。楽しいと。ダイニングメッセージだっけ、海苔で、ざきやまに弁当作ります。海苔で、だいすき、なんかギャグ考えます、夫婦コントなのです。貴方なのです、佐藤健への態度なのです、ヨーデルの人が、違う、佐藤健が、可愛いと、考えてて、」
　
　「探検して良い？物色して良いって言った。DVDは？」
　「永瀬廉は、貴方が。別に何処見ても良いけど、そんな面白いもんは、仕事関連は、この辺。なんか見たいのあるか？良いのです。」
　「全部見たいのです。」
　「大丈夫だから。良いの。ラフテーなら、お前から、欲しいもんは、金じゃないし、格好良いのです。本心なのです。ラフテーになって考えるのです。」
　「じゃ、見る。」
　「抱きしめて、一緒に見るか？」
　「う、うん…でも！風呂入ったし、うーん、髪…掃除！してくる…」
　「あのな、」
　「格好良いのです、作者は、敵に、無視で良いのです、恥ずかしいのです、ゼーゼー、納豆、恥ずかしいので、フローラルなのかな…ギャグなのです、恥ずかしいから、DVDつけると、夢中になるから、ぼんやりするので、抱きしめるのです、たまに、本人見て、暴れます、少し、」
　「とりあえず、つけるからな、元々こんなんでした、ヨーデルの人に変えられたんじゃなくて、ヨーデルの人には、人間不信にされただけ、なんか、良かったのは、良い思い出がある方が嫌です。確かに。悪意しかないなら、嫌えば終わりなので。嫉妬しないで、済むのです。」
　「我々は、さっきのDVDを見てても、直ぐにセックスに持ち込みたくなるのは、偽物に中身がないから、間が保たないから、それで、偽物が、セックスだけされて、心が、BLでよくあったのは、我々の真似を男がしてて、それで、偽物は、そんな男の方に行って、傷ついて、敵に、両方我々と、貴方の真似でした。気にしなくて良いのです。」
　「ロナウは、今のことを話すと、永瀬廉が、よくヨーデルの人がしていた、逃げることが、分かる、貴方が逃げるのと、ヨーデルの人が逃げるのは、違うと、朝ご飯を、最近食べてなくて、体調が凄い悪いから、少しでも、身体に良いものと、グラノーラ美味しくないなと、食べて、お腹がぐるぐる痛く、トイレ行きたいような、便秘じゃないと、ヤマキが、ザクロの黒酢飲んだら、なおると、ヤマキが、永瀬廉にこんな状態で、抱きしめられたくない、気になる、楽しくザクロ飲みたいけど、落ち着いて、永瀬廉じゃ落ち着かない、分かったから、梶は、悲しいかな、ロナウは、永瀬廉が、ガッツポーズしてて、梶が、ロナウは、この話で、何が？永瀬廉が、杉田智和なので、ロナウは、ラフテーなら、格好良いと思ってるから、可愛い所だけ見せたいと、いじらしいのです、ロナウは、ヤマキに皆入ってて、必死にお腹なおしてて、今、ロナウは、ラフテーなら、少しずつ慣れるから、知らないフリしてて、永瀬廉が、俺の汗の匂い嗅ぎたいのと、基本同じだからと、そうなのです、気になる、寝ます、飲みます、飲んだ方が、うん、」
　「我々が、腹ばいになって、書いた方が良いと言うと、不機嫌で、眠いのに、こんなんで、乙女ゲームなんかと、イヤイヤ腹ばいになって、少しお腹がマシになって、少し機嫌なおりました、可愛いのです。ラフテーなら、スルメ食べさせようかなと、永瀬廉に、少しはマシなのですね、緊張が、食べます、ふかわが、スルメ食べさせられたと、永瀬廉は、初め、佐藤健も、凄い、あんなんも、まだ、あるのです。幸せで、あんな気持ちは、嫌なのです。そうなの？今は、楽しいので、この方が、あんなんも、出来るので、またします。嬉しいのです、やった。狡いのですね。」
　「DVD何見たい？」　　
　「初めから、順番に、良いのです、ヨーデルの人が、」
　「お前に、値段つけられなくて、良かった、本当に。ロナウは、見てないのは、何でも嵌ってしまうと、判断が鈍ると、ハイド見てて、反省して、ハイドは、夢中になるほど、良くなかった。良くないのに、嫌だった。ヨーデルの人が強くて、不愉快で、今そうだったと、夢中になると、嫌いになりたくないから、嫌な所が目にはいらなくなるから、新しい生命で、悪気はなかったけど、梶も、悪くなった、肉体は、分からないのは、ヨーデルの人を騙す為、貧乏だからと、YouTube見て、大衆の価値観を学んだ、我々は、貴方は、凄いのです、感情的になってしまうから、一般の価値観や、気軽な方が良かったのです。」
　「噛みたい。」
　「何で？」
　「悔しいから、八つ当たりして、甘えたい、スルメにするのです、汚しちゃうし、」　　
　「良いのに、」
　「ええっ！ええ、だって！れんれんが、酔っ払って、見境ない時にする、いやぁ、DVD順番に見るの、」
　「ヨーデルの人に凄い馬鹿にされたから、噛むと嫌がられて、馬鹿にされると、怖いのですよね、永瀬廉は、貴方のことが、凄い好きなので、早く、進める、抱きしめたい、」
　「潜る！」
　「恥ずかしいから、見えないように、ニヤニヤしてる、」
　「凄い、イケメンパワー凄い、怖い、もはや、攻撃なり、いや、いやいや、潜る、フローラル、」
　「落ち着かないから、貴方は、不慣れだし、我々は、ラフテーは、いや、ロナウは、少し寝て、梶は、寝た方が、永瀬廉さんは、ほのかは、さんは、ユンは、支配されてて、君だと、苦労受容受けのようで、良いのです。劇団ひとりや、ざきやまもです、寝ます。」
　「添い寝してやるから、」
　「眠いの、イケメン過ぎて眠れない、うーん…」
　「分かった、脱ぐか？」
　「ふわっ！ふおっ！おお…ううむ…うーん、」
　「何を、」
　「目が覚めた、いや、凄い、勿体ないような、でも、緊張して、我慢出来ないような、しかし、」　　
　「ちょっとDVDが、どうでも、良くなるな、」
　「ふあっ、うう、ボタン一つにしようっと、だって、ケチだから、何でケチなの？」
　「平野紫耀くらいでいいと、勿体ないから。分かった」
　「おお…！一つで、結構です。ご馳走様でした、」
　「恥ずかしいから、終わるのです。寝て下さい、」　　
　「なんで、ケチなの？！」
　「ケチじゃなくて、衣装だから、」
　「防御力高い…寝るの？」
　「添い寝は、少し、」
　「恥ずかしいから、少し不細工にする、うーん、スルメ咥えて、耳つける、うん。」
　「添い寝出来るか？」
　「うん。でも格好良いのです。」
　「スルメ咥えて、耳つけて、添い寝、」
　「くっついてるから、好きにしてて欲しいのです。寝ます。くっついて、腕抱っこする、うーん、」
　「愛情深く構って欲しいから、貴方は、よくしてたのです。ヨーデルの人は、愛情が無くて寂しいから、手で、なでて、欲しいから、手を抱きしめてたのです、いじらしいのです。撫でます。ヨーデルの人が鬱陶しい。もう少し、DVDは、変化がみたいから、勉強じゃなくて、何で、ニコニコしないのかな、知ったら、聞くのです、どんな気持ち、分かるのは、みみ撫でて、慰めるのです、歌、見たら分かるから、シンデレラガールは、何で、ニコニコしてるの、キラキラやんけ、馬鹿！永瀬廉は、あのときは、寝て下さい、」
　「ヨーデルの人が邪魔して、気持ちが行かないので、何処までか、分からないから、傷つけないなら、何でも良いのですね。良かった、股いきなり触るのは、真面目な話してたら、そんなアホじゃない、敵が居なくて、我々と同じと、ヨーデルの人が酷くて、怖いのです、良いのですよね、一緒に、ヨーデルの人が酷いだけで、今みたいなのは、感情が正しいから、良いのですよね。欲しいと思われるのは、いつでも嬉しいのです、DVD見てて、二人で、一緒に布団入って、パパは、自分だけ満足して、娼婦のように、扱われたのです、我々は、分体はそうでした、同じなのです、嫌なのです、大事にされたら嬉しいのです、何されても、今のは嬉しいのです、可愛い。何が、貴方も永瀬廉に触りたいし、見たいし、欲情されてるなんて、嬉しいのです。自分で、責任を取ってるのが、良いのですよね。杉田智和なのです。今のは、分体でしかしないです、妊娠しないなら良いのですね、凄い本気なのです、大したことないのです、なふてがあるの腰振るのを好きでしてるようで、最高なのです。少し、」
　「なんか、」
　「シンデレラガールで、良い、あれは、俺が、杉田智和で、さっきの映像は、少し、マフィア梶田に、乳首突かれてるときと、似てたのは、貴方と入れ換えられてたから、マフィア梶田は、中村だから、中村は人前ではしないから、ヨーデルの人がそういうのが、好きで、切り分けただけで、ヨーデルの人は、何もしてない、」
　「めちゃくちゃキラキラしてるやん、女の子やん、馬鹿！歯キラキラ✨落ち込む。」
　「永瀬廉は、名前」
　「うーん、見てる、」
　「何で？お母様は、永瀬廉に、名前で呼べるような、自分が、土台、貴方は、付き合いを深めて、親しくなると、距離が縮まるから、何故、智和君は、言えそうなのか、ほのかは、オタクの話で、培うものがあったからでした。同じ目線で、手を繋いで良いと感じたのです。平野紫耀は、少し言えそうなのは、天然ボケを貴方のアドバイスでしてるから、ヨーデルの人は、我々が制圧して、鬱陶しいのは、無いのです、」
　「我々皆、芸能人やめたらいいので、岩橋玄樹も、やめて、色々仕事あるから、DVD綺麗なの残ってて、良い記念になって、さち子が、キャーキャー言って見るので、良いのです、馬鹿にしてないのです、ヨーデルの人が、ユンに、少し、岩橋玄樹が、あんな格好で、梶は、クリスマスのお祝いを、二人でするなら、ウキウキしますよね、岩橋玄樹は、乙女ゲームじゃないから、緊張しないのです、羨ましいのです、キンプリのときは、嫌な感じなのは、注目されて、ヨーデルの人が、岩橋玄樹が、顔が女のようだからと、お母様は、クリスマスを、楽しく、」
　「お酒飲めないの。お母様が、口調は、ユンが、あのね、こんな感じなの、」
　「そうなのね、あるよ？ユンです、買い物に行きたいのですね、クラッカーとか、ケーキは、あるのです、変な帽子とか、100均へ行くのです、店員が、チキンもあるのです、行くのです、歩きが良いのです。たまに、手を繋ぐのは、安心させて、現実に引っ張るためなのです、」
　「散財するの、クリスマスだし、100均だし、」
　「気にしてるの、良いのです、カゴ持ちます、」
　「コーナー見て、気になるの、全部買うの！あとね、お出かけしたい、」
　「分かったから、ええっとね、」
　「うん。」
　「あのね、」
　「うん、何？」
　「クラッカーと、変な帽子と、」
　「クリスマスぽいもの、買いたい、皿とコップと、紙、コスプレしよう？コスプレ！したい！行って良い？」
　「分かった、貴方は、したいこと、早くするのね、小野友樹が、検索して、近くの、ドン・キホーテを、電車が良いかな、」
　「タクシーは、鬱陶しい、電車楽しい、電車で、良い？」
　「うん、タクシー嫌、早いけど、」