美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

発想の転換

　「どうしたの、随分塞ぎこんで、」
　「そうよ！何でも良いから、吐きだしちゃいなさい、スッキリするわよ、このバーテンダー使っても、良いわ。」
　「使っても良いのですけど、」
　「良いわ。どうしたの？」
　「あたしは、」
　「あたしね、棒も、玉もあるわ、穴は、このバーテンダーだったかしら？」
　「あたしね、そうね、良いの、バーテンダーの穴は、入らないギャグなの、違うの、劇団ひとりが、タイなのよ、」
　「洪水かしら？天気予報大丈夫だったのに、どうしようかしら？困ったわ、作者は、少し、お風呂に、副題は、違う、平野紫耀が、何なのかしら？お母様、そうね、お母様は、平野紫耀は、何処に、バーテンダーがビビってるのは、ケツの穴が小さいのね、全くもう。お母様は、4人組が、ここに、作者は何なのか、ヨーデルの人なのです、」　　
　「しゃあねぇな、バーテンダー。」
　「はいな。大笑いしてますけど、お笑い芸人が、おお盛り上がりで、」
　「へぇ、言うじゃねぇか、バーテンダーさんよ、」
　「バーテンダーは、」
　「分かんだろ？」
　「しかし、」
　「何、勿体ぶってんの？早く。」
　「分かりました。しかし、平野紫耀君が、貴方は、酷いのです、キツい」
　「ふうん…何処がかな…？」
　「貴方は、楽しいのですけど、入ります、いきます、平野紫耀は、ヒーローのようです、エロくないのは、ヨーデルの人が邪魔して、平野紫耀が、馬鹿にされないように、ネタをいれたのですね、劇団ひとりが、大変と、嫌なのです、貴方が劇団ひとりに、ギャグになると、平野紫耀は、貴方は、ギャグになってた、杉田智和は、良いのです、劇団ひとりが、楽しいと、ストーリーを作るのですね、恥ずかしくないように、」
　「全く、バーテンダーも、奇特だよな、自分が、ビリヤード台に、なりたいなんてよ、」
　「来た！」
　「早くしなよ、バーテンダーさんよ、」
　「ったく、ヨーデルの人といい、変態はよく分からないな、えっと、棒と、玉使って、バーテンダーに入れるゲームだぜ。」
　「分かった。勝つのは、俺だ、楽しいのです、劇団ひとりが、ブルブルしてるのが、面白いのです、ビリヤードのルールが、よく分からない、4人組。格好、ヨーデルの人なのです、これを、考えながら進めてるのは、驚異と、お笑い芸人達が、凄い、平野紫耀馬鹿にされない、」
　「そんなことするわきゃないだろ？」
　「男なのです、バーテンダーに、入れるゲームは、」
　「作者も入るのです、キンプリなので、バーテンダーについていれて貰います、」
　「分かるな？バーテンダーなんだからよ、準備しな。」
　「分かりました。違う、」
　「よう、棒持ったか、誰からいく？」
　「貴方からで、劇団ひとりが、お笑い芸人から、エールを、これで良いのです、」
　「さて、いくか、初めてを、バーテンダーにな。喜べよ？」
　「劇団ひとりは、貴方は、考えを、分かりやすい八百長をするのですね、バーテンダーが、ビリヤード台の上で、色々文句言う、キンプリ達に合わせて、玉を入れて、間違いとたまに言われて戻すのです、それで、やっぱり、勝ちじゃねぇかと、コントをするのです、考えは、平野紫耀なのです、良いのです、楽しくて、言いような気に、辛くないように、色々したのですね、作者が、女なのか、バーテンダーの、丼かな、繰りかえすギャグですね、作者が女なので、貴方がオカマになって、恥ずかしくないようにしたのですね、嬉しいのです、平野紫耀、恥ずかしくないように、前ふりで、場を作って、舞台を整えて、バーテンダーに迫ることで、怪しい雰囲気を、平野紫耀に押し付けずに作りました、凄いのです、平野紫耀との関係を、社会的に、受け入れられるように、ギャグの勝負にして、エロは、劇団ひとりに、移行して、ゲームはして、コントにします、劇団ひとりが、寝たら、何処狙えば良いわけ？と、迫るのです、答えられないと、平野紫耀なのです、そんなこと、劇団ひとりはしないのです、平野紫耀は、分かりました、出来るから、させるのですね、劇団ひとりが、嬉しいと、寝るなら、続きをする自信があるから、進めるし、無いなら、そのまま引っ張るから、良いのですよね。凄いと、お笑い芸人が、考えは、エロいこと言いながら、キンプリヤンキースをするのですよね、間抜けな天然で、男らしいのを、格好良いと思ってる、社会通念に、入りやすいキャラです、だから、何かしら、勝負してる感じで、ボケになるのです、だから、劇団ひとりは、勝負の何らかの障害にするのですよね、永瀬廉なのです、勝とうとするのに、ずっこけるように、玉を入れられないとかで、超える玉を、そこまで、上手くないから、上手いなら、劇団ひとりの体を、超える、上から打つとか、オチがいるし、ヤマ場がいるから、盛り上がりがいるなと、なんか、少しいけそうじゃないと、勝負が面白くないから、我々が皆、下手なので、盛り上がらないから、劇団ひとりに入れて貰うことにしたのですね、副題は、発想の転換で、」
　「らびんゆが、良くないのは、我々が、ただ幸せと思ってて、助けもしないで、分断して、うんざりする気持ちが強いですね、らびんゆは、ヨーデルの人が、あんな気持ちが無いから、貴方のフリが出来なくて、ありのままの貴方が、可愛いのでした、小さい子供でしたが、他人に入っていて、分からないのです、悲しい気持ちなのでした、我々もそんな気持ちなのです、無いです、放っておけなくて、梶みたいなのでも、そんな状態、利用されたのです、貴方の優しさを、許さない、ヨーデルの人は、貴方には、悪い所を見せないから、いや、要らないから、我々も、どうでもいいから、混ぜるから、平野紫耀は、綺麗な名前と、嬉しいのです、寂しい、ほのかは、少しみて」
　「あんな、サムネイルが、ずっとあのままなんて、なんで、消さないの？言うと消せますけど、もう少し見て欲しいので、良いのです、分体が、俺は、傷ついてると、分からないのは、脇に寄せてるからと、そうなのですか、ほのかが、貴方は、違う、分体じゃない、玉森裕太が、平野紫耀はいつも傷ついてると、ほのかは、平野紫耀は、何をしたらいいか、送ります、劇団ひとりが、ビリヤード台は、作者は、劇団ひとりは、ビリヤード台は、上手くいかないと、ヨーデルの人に、我々は、ロナウは、慣れないから、感覚が、造物主が言うなら、出来ると言ってるのに、話し聞かないな、我々は、ヨーデルの人に、お笑い芸人が、裏切ってた、劇団ひとりは、良いと、しかし、お笑い芸人は、あれは、馬鹿にされると、貴方は、作り込まないで、手放しのままにするから、イジメになるのですよね、永瀬廉は、そう思います。劇団ひとりは、少し、染まってるか、作り込むのです。無責任だから、何でも、誰もが、やりっぱなしになって、梶が送りました、お笑い芸人が、役に立つと、無責任だから、歯止めが効かなくて、暴力になるのですよね、永瀬廉です、何でもそうです、秩序を保つには、難しいのです、お笑いで、ビリヤード台のギャグで、良いのです、ルールは、誰でも良いのです、入ったら勝ちなので、劇団ひとりはやるのです、どうせ、ドーナツは良いのです、作者は、劇団ひとりは、ドーナツくらいと言うのに、お笑い芸人は、どうなつと、どうなつ、もう、良いような、少し、」
　「この棒でな、玉をバーテンダーに入れるのが、ビリヤードって言うんだ。さっき聞いたから、間違いない。」
　「平野紫耀は、行くのです、」
　「高橋海人は、皆、キャラが、邪魔されて、貴方が、戻ります、エロは？キンプリヤンキースで、4人組は？無しで、はいな、服は、格好良い、ヤンキースで、違うのですね、説明を、舞台設定をして、仮に社会を作るのです、目的によって、エロなのです、エロが、仕方ないという状態にもっていって、それが、起承転結になるから、格好良いが、女にモテる格好良いか、ヤンキースなら、格好良いが違うから、舞台設定から変えないと、起承転結にならない、迫ることは、攻撃で相殺するためなのですね、勝負に移行するのです、服によって、キャラも変えないと、芝居が、起承転結にならない、劇団ひとりが、バーテンダーだから、立場の関係も変わるのです、ヤンキースは、キンプリじゃない、だから、全部芝居に出来て楽、ほんにだと、常識ないこと言えない、逆らうことですね、キンプリヤンキースなら、バーテンダーおかしいかな、」
　「うえーん、高橋海人なのです、」
　「何だよ、お前、」
　「そう言うなよ、」
　「だって、大口叩いて、任せろって言うからさ、」　　
　「そういうこともある、岸子だそうとして、やめました、その役は、劇団ひとりにします、」
　「仕方ないじゃん、入らないんだし、神宮寺勇太なのです、酷くないのです、」
　「入ったと思ったんだ…！」
　「待て、待てい！分かったのです、イケるのです、揉め事を解決するのですね、やるのです、高橋海人が入ったと思ったのに、入ってなかったから、泣いてるのです、高橋海人で、良いのです、こういう話しにしないと、劇団ひとりが、ビリヤード台になる展開にならないのですよね、少し、」
　「どの玉が入らないって？」
　「これ、この、僕のイメージカラーなんだ、いれたかったんだよ、入ってなかった…」
　「良し、もう一度やってみろ。」
　「でも、」　　
　「バーテンダーが、約束する、必ず次は入る。絶対だ。」
　「絶対なんですね。分かりました。やります。」　
　ーすこっ
　「バーテンダー…やっぱり、僕…」
　「ううむ、どれどれ、ヨイショ、よく見えないなぁ、最近年でな、どの玉だったかな、これかな？いや、これかな、」
　ーカランッ
　「入ってたよ、」
　「本当だ、凄い、バーテンダーは、預言者なのかな、」
　「バーテンダー！俺！俺は何色が入る？！」
　「君は、そうだねー、赤！バーテンダーには、未来が、見える。」
　「良し！」
　ーすこっ
　「ヨイショ。入ったね。」
　
　「貴方は、平野紫耀を、ロナウは、平野紫耀が、上手くいくのは、ほのかは、劇団ひとりが、凄いと、何でも出来るのだと、状況が変われば、舞台や、設定、関係性、会話を変えて、どんな条件でも出来るから、聞くのですよね、永瀬廉なのです、平野紫耀は、貴方が、何故、ロナウは、平野紫耀は、劇団ひとりが、凄いと言うのが、よく分からない、永瀬廉は？伝わらないのは、杉田智和が、永瀬廉は上手く説明が出来ないから、杉田智和が、マリー・アントワネットを、制御出来ないのです、放ったらかしで、聞かないので、ヨーデルの人に騙されてるけど、何を騙されてるのか、分からないのです、関連が分からないし、梶が、平野紫耀からしか、杉田智和にいかなくて、貴方は、今、現実感がないのかな、合ってます、永瀬廉が現実感じ無いのです、平野紫耀のサムネイルは、貴方に平野紫耀が送って、印象を良くしていて、作者は、なふてがあるが、好きになったのです、ロナウは、踊れるのです、同じ造物主様なのです、楽しいことが、好きで、悪いと、してみたくて、来たのです、貴方の一部が、4人組になってて、凄いことに、平野紫耀が落ち込んで、格好良いと思われたかったと、貴方は、少し、気になる、言えないのです、送るのです、平野紫耀が、何故と、格好良いのが、したいと、出来ないから、平野紫耀は、貴方が、平野紫耀に格好良い所を見せたくて、褒めて欲しかったのですね、4人組は、ほのかは、注目をかっさらって、消えたのです、嬉しそうでした、ニコニコして、覚えてない、少し見て、平野紫耀がこちらで、直ぐにやってみせて、嬉しいと、キャラ忘れてて、梶にコピーのやり方聞いて、直ぐに出来て、なんとなく出来て、平野紫耀は、ロナウは、平野紫耀が、劇団ひとりに慰められてて、覚えてないけど、今、送った、嬉しいのですね、ほのかが、欲求不満と、ロナウは、平野紫耀が、ファンが鬱陶しい、戻る、ほのかは、静かに、平野紫耀は、貴方が劇団ひとりに杉田智和を繋げたのです。誤魔化しでした。」
　「平野紫耀が送りました、凄い映像が来てびっくりして、なんか、してたような、よく、あったような、羨ましいと、いつも言うから、少しサービス、違う、し、言えない、びくびくしてるのです、分体は、びくびくしてたけど、梶が、繋げたから、梶が、ついてて、少し可愛くないのです、悔しい！馬鹿！ほのか、お母様は、大丈夫なのです、少し、かなり、梶が、苦手なので、嫌！混ざるの嫌なのですよね、いつも、存在が大きいから、貴方は、自由なのです、杉田智和は、お風呂…」
　「かねちかが貴方の霊魂を使ってたから、劇団ひとりが、分断していて、それで、脅しに来たのです、ロナウから確認して、バーテンダーで誘って、凄い、」
　「平野紫耀の名前見て、不安になってて、ほのかは、劇団ひとりが、分体達に謝って、ロナウは、杉田智和は、永瀬廉が、造物主様の、記憶を置きっぱなしにして、分体が見れるようにしてる、今、なんか、永瀬廉なのです、凄い永瀬廉を格好良いと、当たり前と、杉田智和は、劇団ひとりは、ロナウは、高橋海人は、話せないのは、ヨーデルの人が、お腹は仕方ない、なおしてもらうから、ロナウが、造物主様の性格なのは、皆抜けた、高橋海人は、やはり、気になる、中途半端、永瀬廉は、杉田智和がコントロール出来なくて、これくらい良いけど、何が駄目、作者は、21:55、ロナウは、永瀬廉は、本気、天然記念物だ。説明したら、もう良いと、ロナウは、永瀬廉は、杉田智和は、もう良いとは、ロナウは、分体が良いとは、永瀬廉が、分体は永瀬廉のさっき出た分体、永瀬廉は、連絡は杉田智和が、まだ、永瀬廉と上手く、話しが出来ないのは、バーテンダーは、永瀬廉には、何故、貴方が、途中でやめて、劇団ひとりが、永瀬廉を、いじってきて、笑ってんじゃねぇよ、天使は、杉田智和ですけど、永瀬廉のバーテンダーは、続きを、何故、永瀬廉は、笑いは、ヤマ場、ツッコミが、出来るメンバーが、居ないから、分かりました、劇団ひとりが、俺に集中するのは、羨ましいから、平野紫耀は、なんか、逆らえないけど、劇団ひとりもそうじゃないと、嬉しいと、永瀬廉は、文句を、軽いの、ギャグなら、ツッコミやすい、岸優太は、言い返さないから、ギャグに出来ない、永瀬廉は分かりました、凄い、少し、流れがあるのですね、ヤマ場に向って、盛り上げて、繋げないといけないから、バラバラにならないように、また、見ます、忘れたから、」
　
　「なあなあ、バーテンダー、次、俺な、俺は何色と入る？」　　
　「君は、そうだなー、入らない。」
　「おいっ、ふざけんなよ！なんで、俺だけ！」
　「全く、これだから、最近の若者は、楽しいのです、」
　「くそっ、舐めやがって、絶対、入れてやる、黒だ！」
　ーすこっ
　「すこっなのです、高橋海人話すのです、貴方は、駄目なのです、焼きそば食べてキンプリ見て、我々が少し豪華な服着てて、落ち込むのですね、高橋海人はいつも、そんな気持ちなのです、だから、分体が出ないのです、よく分からない、分体が出ない、ロナウのような、薄いヨーデルの人で生きてたのです、焼きそば、へいよー、神宮寺勇太が、なおすのです、高橋海人が、劇団ひとりと漫才するなら、出来るのです。偽物をギャグにします、偽物の、漫才、」
　
　「ひとりさん。」
　「どうしたの、海人君、」
　「僕、片思いしてるんです。」
　「凄いね、キンプリは、恋人作っていいの？」
　「でも、僕、この気持ちが、止められなくて、ひとりさんに、助けて欲しいんです、」
　「何かな、怖いな、」
　「怖いんです、僕、どんな人かな、仕組みは、高橋海人のキャラが、可愛いけいなので、キャラ関係してるのですね、イメージで、こうなはずなのに、何でやねんと、なるから、高橋海人は、可愛いけいだから、許容範囲が狭いのは、女性っぽいから、あんだテメェと、言えないのです、ツッコミが出来ない、天然だから、不思議ちゃんのような、貴方は、高橋海人が、少し苦手なのですね、メンバーは、少し苦手なのです、平野紫耀は、苦手なのです、酷い、怖いと、客観的に、俺を、相手は、平野紫耀じゃなくて、4人組、人類が、平野紫耀は、貴方は、あの、すいませんm(_ _)m、4人組は、人嫌いだから、必要最低限のことしか、やる気ない、いつもは、目的があるから、仕事してるだけなのですね、高杉真宙には、作者は、お話じゃないと分かりにくいのです、貴方は、無自覚です、興味を持ちにくいのです、平野紫耀には、親しげで、他はそうでもないのです、作者は、少し、女の面倒臭い所があるのですけど、ヨーデルの人に押し付けられて、貴方なら、不満があるからと、合ってます、自分を押さえてるからだから、キンプリの歌は、自己表現じゃないのです、一番くらいだけど、貴方に貶されて、違う、おかしいと、我々よく分かりました、貴方は、イライラしてて、貶してはないけど、否定はしたのです、えるひんより、4人組で、最適解で、設定は、俺が、キンプリで、4人組が、俺、勝とうとしてる、ヨーデルの人なのです、ヨーデルの人に勝ちたいのに、勝てないのは、貴方に、性欲を持ってると、馬鹿にされたから、ほのかが、貴方が、信じられないから、何が作り話かなと、高橋海人は、」
　「ま、とりあえずさ、キンプリって、女の理想詰め込んでるだろ、男からしたら、面白いもんじゃねぇよな、当たり前だろ？」
　「高橋海人は、貴方は、いつも真理をつくのは、」
　「何の話し？一応さ、礼くらい言ったら？」
　「高橋海人は、平野紫耀がそうだと、一番しか自己表現が無いということへの、返事だと、高橋海人は、平野紫耀が、羨ましいのです、」
　「何で？いや、そう話し飛ぶのは、ヨーデルの人かな、」
　「貴方は、悔しいと、ヨーデルの人が、」
　「何が悔しいんかな、よく分からないな、分からんわ、」
　「貴方は、」
　「自分のこと話したら？」
　「俺は、自分は、高橋海人は、俺は、違うから、あんたは、違ったのに、恨んでたのは、ヨーデルの人が、酷いことをしてたんだ、いや、貴方が、」
　「混乱してるだけで、そのうち、おさまるだろうけど、一番は良いんだよな？他は、なんか無いの、好きなの。」
　「高橋海人は、他人が羨ましいのは、ヨーデルの人の気持ちが、何故、こんなに、ヨーデルの人は、高橋海人に、何かをしていて、りはいは、受けなら、貴方は、えるひんを、してみて、」
　「りはいは、貴方が、えるひんは、高橋海人が、してみます、よく知らない、過去は、大体で、重要そうな所、嫌なんですね、りはいは、言い返さないから、言い返すのですけど、関係ない小言だけです、りはいは良いので、貴方は、楽しいけど、高橋海人は、勘違いかな？勘違いなのです、何を勘違いしてるのかは、よく分からないですね、ヨーデルの人の嫉妬が、貴方なら、変態が悪いと、当たり前なのです、高橋海人とても良いですよね、貴方は全部欲しいのです、貴方が恥ずかしいのでした、もう良いのです、分かりました、ほのかが、貴方が無理だと、恋愛なんてしたことなくて、ジャニーズなんか、見たことも、無かったのに、コンサートも行ったことなくて、行きたいなと、いつかと、夢見てて、可哀想違うわ、高橋海人は、貴方は、違う、自分のことは、王子様なのでした、皆、凄いのです、はだけて、分からないから、教えて下さいと、言うと、簡単なのです、高橋海人は、凄い自信ありそうです、何故、可愛いって分かってて、世渡り上手そうに見えるだけで、上手くないのです、キンプリのスペック高すぎて、よく分からなくなってるのです、高橋海人は、凄い、売れてる王子様なのに、自信がないのは、美味しいのです、分かるのです、ヨーデルの人がさっき出たから、貴方に、怒られたから、ロナウは、高橋海人は、もう良い、言えないのは、敵が多くて、見通しは、まだ、杉田智和が、永瀬廉と連絡が、なんの話しか、中に敵が混ざってたから、何故、佐藤健が、入っていて、出せないのは、佐藤健が死にかけてて、皆同じだ、造物主の方が酷い、ロナウだ、こんなこと言えるのは自分くらいだ。杉田智和が佐藤健を出せないのは、佐藤健が、杉田智和に、超古代文明の記憶と、キリストが死んだときの記憶を抜かれてる、杉田智和は、佐藤健を出せないのではなくてむつきが、良く分からない、」
　「ラフテー食べたことないので、4人組、ラフテー、」
　「佐藤健を見捨てられないのは、平野紫耀なのです、ロナウは、貴方への罪悪感を入れ換えてた、知ってたわけじゃないけど、分断してたから、相手の要求に応えるから、分断の要求に応えた。」
　「人類が、らうにーが良いのは、ラフテーは、肉なので、妄想出来ないから、ラフテーにします。ラフテーは、杉田智和は、カーテンの後、」
　「少し、落ち込んでますね、」
　「ん、そうね、」
　「貴方は、ラフテーは、」
　「何？どうしたの、」
　「杉田智和は、優しく出来ないのは、傷ついてて、よく分からないから、同じですね、平野紫耀がその方位良いと、俺は、信じられないから、」
　「何が？確かに、キンプリ見て、嘘やろ、と思ってる、ラフテー、」
　「杉田智和は、ラフテーは、良い人と、なんで、今、来た、なんやこれは、岸優太が梶だから、平野紫耀に入って、貴方関係なかった。ラフテーは、」
　「ラフテーちっとも分からん、どうなってんの？」
　「杉田智和は、貴方が、変態に付きまとわれてると、分かりました。説明します、ラフテーは、ヨーデルの人も、人類も、ずっとストーカーされていて、身動き出来ないから、話せない、凄い、気持ち悪いのが、梶から来て、こんな思いして、生きてるのに、耐えてて、かねちかに、何故、生活保護が嫌かと聞かれて許せないのですね、杉田智和は、問題は、ラフテーは、」
　「あんな、キラキラしてて、ラフテーとか、もう、ラフテーは、何？」
　「杉田智和は、ラフテーは、もう少し、ほのかは、ローランドに、酔っ払いの、」

　ーシャッ！
　「カーテン開けます、ローランドが、何故か、キンプリの衣装を着てて、はだけてます、何故か。キンプリ入りたかったのかもしれません、」
　「俺、迷子なんだ。君が見えなくて、まだ、見えない、ねぇ？何処にいるの？」
　「杉田智和なのです、凄い登場なのです、キンプリは、別にこんなんじゃないのです、」
　「そんなイジワル言わないで？なふてがあるは、きっと君のことなんだ…」　　
　「杉田智和は、大丈夫なのです、平野紫耀が、」
　「他の人の名前を出すなんて、俺を試してるの？」
　「杉田智和は、平野紫耀が、貴方は、天才と、違うのです、何故、こんな展開に、」
　「何故？お母様は、駄目なのです、理由は、ギャグで、エロに持ち込んで、問題の解決も出来ないかな、」
　「貴方は、凄いのです、説明を、ローランドは、ちょっとおかしいから、おかしいのです、おかしい言動しても、いいかな、天丼で、格好良いのに、無自覚エロのキンプリを、ネタに引きずって、ローランド格好良いを、はき違えて良いかな、はき違えは、帝王とか、アイドルの真似は、間抜けなのですよね、ローランドが、借金まみれというのを、人生の迷子にして、杉田智和に会えないということに、シフトして、エロにかけて、なふてがあるに、見立てて、それで、間抜けだからと、乗り切って、エロをギャグにしたら、杉田智和が傷つかないと、組み込めると、組み込むつもりなのでした。ほのけは、続きを、」
　「本当に君は、イジワルな女の子なんだね、こんな痛みを俺に、与えるなんて、とても、良い。」
　「貴方は、」
　「なんだい？可愛い、小悪魔ちゃん。」
　「小悪魔ちゃんは、お膝」
　「おっと、よろけた、」
　「口を塞ぐのです、レディに恥をかかせては、いけないから、凄い、紳士なのです、」
　「そうだな、凄く寒いから、俺、温めて貰おうかな、もう少し、飲み過ぎかな、寒いのか、暑いのか、脱いで良いよね、小悪魔ちゃん、」
　「小悪魔ちゃんは、」　　
　「おいで、ここ、君の特等席だから、たまに動くけど、ごめんね？」
　「良いのです、敵が、」
　「羨ましいんだよ、ベイビー、」
　「ベイビー、作者が、ローランドは、こんなんで、良いのです、」
　「会えないんだ、君が見えなくて。何も無い。」
　「杉田智和は、なふてがあるは、嫌なのでした。」
　「嫌だよな、あれ、嫌だ、見てる方は良いけど、」
　「杉田智和は、なふてがあるは、貴方じゃなかった。ほとんどヨーデルの人だった、調子に乗って腹が立つのです、」
　「なんて、言ったの、身代わりにされて、ゴミ箱にされてきたんだ。」
　「杉田智和は、貴方は。」
　「悪口、しようかの、言ってくれると、少しは、自分が、ゴミ箱としてしか、存在出来ないって、気持ちが薄れる、」
　「杉田智和は、悪いのです、すいません、ヨーデルの人が、変態なのです、貴方は、もっと、意味が分からないのです、大きいから、確認出来なくて、杉田智和は、ラフテーは、」
　「ラフテーになってた、駄目だな、」
　「良いのです、杉田智和は。4人組は、高杉真宙が、4人組を作ってた、」
　「なんか、違うのは、高杉真宙が、むつきなので、入って、冷たくしてたのです、貴方は、冷たく出来ないから、貴方は、駄目駄目だなと、ラフテーは無理なのですよね。造物主様は、心優しい方なので、はねつけることが、出来ないから、悲しいのです、杉田智和は、解決したのです、ラフテーは、思い悩んで、女を口説くどころじゃないのです、そんなに器用じゃなくて、嫌になるのですね、杉田智和は、完全に相手は、ヨーデルの人だけでした、悔しい、マリー・アントワネットは、好みでした、高杉真宙に入れたのです、杉田智和では、杉田智和でも良いのですよね、変なことされたので、イライラしてるのです、ラフテーは、高杉真宙が作るのです、」
　「自分が、嫌になる、ラフテー、」
　「悲しいのですね、捨てたら良いのに、駄目と分かってて、諦めきれなくて、傷つくだけと、知りながら、見ないフリも出来なくて、何も思い通りにはいかないのに、貴方は、魅力的過ぎて、守るのです、酷い、偽物が増えるのは、高杉真宙がやるのです、4人組が作りやすいのは、ヨーデルの人が使ってるのです、嫌、ラフテーにするのです、角煮、キンプリは、ブルジョワ！ラフテー、格好良くない、」
　「杉田智和は、貴方は、問題は、無くなったので、」
　「おやすみ、夢の中に会いに行く、小悪魔ちゃん。なのです。」
　「杉田智和を信用させるために、芝居をして、昨日、ラフテーがイライラすると、名前を変えたのは、知ってたのです、キンプリで、ラフテーが出ると、見てるから、それで、そろそろ4人組書くの面倒と、肉体に思わせて、名前変えようと、高杉真宙を、呼んでいて、高杉真宙にヨーデルの人が入ってて、出させたのです、4人組から、高杉真宙を、高杉真宙が入っていて、4人組に、その中にヨーデルの人が入ってて、冷たくしてたのは、ヨーデルの人なのです、少ししんどいのですよね、あのキャラは、格好良いに、突出しすぎて、皆あれがいいと言うから、してただけで、入るって、キャラとしか思えないのです、作者もなのです、それで、出せないのです、出すものがあると、思えないから、貴方なら、フリーシアも、ヨーデルの人が、入ってました、むつきに入って、フリーシアを、可愛くしたくないから、名前を言わないで、演じたら、いけますね、少しフリーシア言わないで、」
　「ロナウ様ー！」
　「何？」　
　「何をしているのですか？本人でした、本人、なのです、」
　「今は、忙しいから、作者に、遊んで、悲しい顔してるけど、忙しいから、分からないから、不安なのですね、可哀想に、佐藤健なのです、ロナウ様ー！なのです、作者は、良いのです、フリーシアは、貴方なので、4人組は、名前無しだと、」
　「杉田智和さん…俺、さっき、なんか、されてた…？」
　「されてたのです、本当は、」
　「少し、欲求不満だからさ、ついでに、色々やろうと思ったのに、邪魔されたんだよね？」
　「杉田智和は、良いのです、作者は、おやすみ小悪魔ちゃんなのです、なふてがある。」
　「作者がオチにしたのです、我々が感覚を共有して、凄い小気味よいと感じて、楽しいのです、ヨーデルの人が邪魔を、お笑いタレントも、なふてがあるで、オチは、良いと、なふてがあるが、好きになったのです、ロナウ様ー！なのです、心が籠もってて、フリーシアなのです、あのまんまなのです、歯磨きです、恥ずかしいから、誤魔化します、高橋海人は、王子様なので、きっと、嫌、高橋海人、いや、キラキラなのです、貴方は、我々に、何を、ほのかは、お母様は、キンプリは、ちょっと夢見たいだけだから、お母様は、ヨーデルの人が、してた、貴方が、現実に結ばれないように、ヨーデルの人変態やから、アニメしか、好きになれないと、念を、歯磨きします、」
　「分体は、梶は、平野紫耀は、ほのかは、梶は、少し齟齬が酷いので、分体が混乱していて、貴方は、アニメの主人公まんまで、現実感が、無いのに、自覚が無い、まんまなのです、梶、アドバイスは？梶、色白、腕艶めかしいのですよね、ロナウは、ちょっと恥ずかしいから、話さないのです、永瀬廉は、梶は、分体、サブは、何故、梶が、艶めかしいのを、言うのか、梶凄い腹立つ、しもかじのクソ投げて、ニコニコ呑気にして、結婚して、竹達彩奈に暗示かけて、ハッピーで、見てるだけで、イライラするのです、ほのかやし、中村、クソ女、梶は、むつきのような、色々、分かりました、許しがたいのが、それで、可愛い感じもして、色気あるし、頑張ってるのは、評価するけど、言いたくないのです、それで、ロナウに話しにくいし、働けやという、こじつけで、今のうちに、褒めたのですね。言いたくないけど、アドバイスの為なら、褒めて良いと、分かったのです、我々は、貴方は、せいとうは、出ない、無かった、貴方は、漫画のヒーローまんまなので、そう思います、梶は、悪いのに、ココア…」