美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

真実は自分の中にあった

　「キンプリが普通の会話で、夜なのは、永瀬廉が、昼間は、駄目と感じるからで、もう、止めます、しんどいのですよね、作者いきます、」
　「あのね、キンプリは、」
　「はい。なんすか？」
　「もうちょっとね、」
　「だって、俺、これしか無理なんで、こんなんなので、他人から、貴方は、ツンデレになってるから、良いような気もするけど、やるのです、」
　「どうもー！永瀬廉です。なにわ男子のようですね、いてこまします、初っ端大事、鼻っ柱をぶっ叩きます。」
　「もうちょっとね、なら、」
　「うん、ジロジロして、色気出して見つめます、キョトンとして、天然で、もう良いわ、」
　「気難しい人やなぁ、良いのです。高橋海人は、」
　「はい。どうしたんですか？見つめます、じっと、天然で、色気むんむんで、攻撃なのです、岸優太は、色気は、あるのですけど、汚いと出れないのです、岸優太だけは、やらなあかんと、先走りして、気持ち良いとかが、感じる暇がないです、他は、こういうのが、好きとか、嬉しいとか、あるのです、俺、岸優太は、永瀬廉が、キンプリが、居心地良いから、嬉しいです、サブさん、順序たてて言えや、岸優太は、ロナウはな、永瀬廉がキンプリで、敵を排除すると、皆が、岸優太に謝ります、梶は、悪いけど、岸優太は、関係あるな、サブ聞くで、分からない、岸優太は、どうしたら楽しいか、貴方が岸優太なら、岸君、」
　「はい！何ですか？！」　　
　「元気やね、」
　「取り柄なんで！元気が！何でも言うて下さい！何です？！」
　「あのね、大変やな、」
　「大変なんですか？！それは、大変です！何が？！」
　「君な、」
　「はい！岸優太は、分かったのです、少し迷惑かけると、楽しいのです、相手は、劇団ひとりなのです、神宮寺勇太は、何？格好良いを、会話で、貴方なら、」
　「神宮寺君、」
　「あっ、はい、えっと、今日は…？色気で、何故、真面目で賢くて、いい子過ぎて、何でも出来るから、すきがない、面倒見て貰う分、転がすのですね、貴方がヨーデルの人にしてたのです、ヨーデルの人が悔しいと、キスは、何？キスしてと、テレビで、言われたら、貴方なら、相手無しで、4 人組で考えます、デコピンで済まします、サブなら、いい子にしてたらなと、終わります、神宮寺勇太なら、悩んで、4人組から、移行します、送ります、事情は、設定がふたりきりの、朝だから、恋人だし、直ぐに終わるし、断われないのです、しかし、カメラに向かってするし、相手が居ない、居たら女より上と格好良く出来るけど、カメラに向かって対象もないのに、断われない、朝の番組だし、ヨーデルの人の嫌がらせなのです、神宮寺勇太は、礼儀正しいイメージなので、」
　「えっ？あ、ここ！お弁当ついてる。思わせぶりにして、頬を突いて、とってあげて、鈍臭いのが、可愛いのは、貴方のイメージが、人類の理想なのです、結構鈍臭いよなお前、くらいで、大丈夫なのです、」
　「サブさんは、我々を仕方ない男達と、なんだい、一応というか、分かってやれっつってんだろが。可哀想だろう？嫌なんだよ、苦労したんだ、辛いことばっかりだった、なんで、自分の体をおもちゃにしなくちゃいけないと、よく泣いてた、地球を、すくいたいから、我々もそんな感じなのです、貴方はしてないし、我々も、むつきは、違います、よく分からないのですね、我々は、今は分かります、目的を、犠牲になるつもりは無いけど成し遂げて、その分、年を取った、惨めだ、何処に出しても恥ずかしい芸歴だ、真面目に生きてきたのに、苦労して、子供を成人させた、目的は、犠牲を造物主が払って、達成した、たった独りで、最後の審判を、やり遂げた、それを、年取ったおばさんと、貶されて、世界を潰してやりたいほど、許せない、女として見られるのが、辛いんだ、並びたくない、寝かせてやれや、体調も悪いのに、病院にも行けず、責められて、言い返せなくて、杉田智和は、分かるのです、さっきは、永瀬廉がヨーデルの人に言わされて、汚いと、永瀬廉は、潔癖だから、そんなの、要らないですね、誇りの方が大事です、永瀬廉じゃないのです、サブさんは、壊れ過ぎてるから、大事に扱えよ、杉田智和は、我々は、貴方は違いました、しかし、むつきが、まだ、記憶を操作されていて、さっきのようなことをされていて、あれは、残酷ですね、細かい分体なので、なおせました、貴方が、消したのです、細かいから、確認出来なかったのです、梶が伝えたのです、この文を読むと、分体は納得したのです、ロナウは、永瀬廉じゃない、杉田智和は、そういうのは、潔癖だけど、杉田智和が、ヨーデルの人に、汚いことをされていて、貴方と同じ、不浄を押し付けられて、ブツブツなおらないのです、顔が、汚いのです、ロナウは、永瀬廉は、杉田智和は、信用出来ないのですね、よく女を馬鹿にしてた、ロナウは、大丈夫、寝てていい。神宮寺勇太は、ヨーデルの人を、出したから、キンプリは、」
　「えっ？あ、ここ！お弁当ついてる。思わせぶりにして、頬を突いて、とってあげて、結構鈍臭いよなお前は、天然、キスしようとしたけど、お弁当に気づいて、忘れたことにして、要求には、応えるのですね、自分の頬を突くという行為で、キスの代わりにして、多少、文句が言われない、馬鹿にされない範囲のことをして、凄いのです、ヨーデルの人が邪魔して、作者は、2:38中途半端で、辛いです、我々、貴方が、体調悪いから、汚いとか、嫌ですね、我々しないです、我々もそんな気持ちで、連絡しないのです、貴方関係ないのです、泣いてるのです、可愛い、おばさんというのは、辛いのですね、分かるのです、ロナウと、梶、マナト、佐藤健、横浜流星が、ヨーデルの人の意識を読んで、永瀬廉の映像を送って、汚いとヨーデルの人に言わせて、悔しそうです、それで、神宮寺勇太が、貴方にセックスして、ヨーデルの人に、邪魔させて、梶がしたのです、凄い、びっくりです、言わせたのも、梶で、凄い、梶の方が、人望があって、人類が、ついたから、ヨーデルの人を操れるのです、凄い、貴方の勝ち、連絡、永瀬廉の分体が、貴方は、何も知らないし、今は、よく分からない、ロナウが、別にしらなくていいと、インナーチャイルドは、素直なので、嫌なことはしないと、好きなことしかしないからと、サブは、敵が、我々は、ロナウは、寝ていい、副題は、杉田智和は、真実は自分の中にあった、疑問はあったのです、ロナウのように、信じられなくて。辛いの頑張ったからココア飲みます、我々は、貴方が、ココアで、出来ることが、中々出来ないのです、昔は出来なくて、ソロソロ出来ますね。誤解なので、」
　「キンプリは、アホなのですか、要求が無茶過ぎる、誰も出来ない、なのに馬鹿にするのは、貴方になりきってるから、腹立つな、難しいですね、キスとかあるのです、知らないですね、よくあるのです、見たい、見たいですね、見たいから、よくある、仕方ないと思いました、キンプリ全員は、永瀬廉は、いつものキャラを守るのです、イメージで、判断されるから、さっき、平野紫耀が、神宮寺勇太のを、皆したのです、笑われて、ワザとです、誰がしても、悪くないですね、同じことしたら、猿真似の、日本文化で、馬鹿にされたのです、記憶がないと、大丈夫でした、貴方は、レベルが高いです、多少痛い目に合うのです、嫌ですね、ポイントは、ドラマとかで、あることを、少し変えるのですね、キスだから、食べ物で変えてもいいです、朝ご飯作ったから食べて、あーんとか、恥ずかしいのです、造物主様が。良いのです、お母さん！助けを、ヨーデルの人が、大丈夫なのです、貴方は、凄い可愛らしいので、永瀬廉は、サブにします、相手が居ないから、何かすると、寒いのです、女性向けなので、下品にすると、責められます、一番良いのは、宣伝を混ぜる、それなら、毎回変わるから、なんとかさんが、番組の人のことを、こういう人がタイプって言ってて、お前そのものなんだよな、俺もタイプだけどな、良いのです、キスは、忘れたフリします、キス？そう言えばと、変えます、大丈夫なのです、カメラにキスは、辛いですね、見たいから、見ます、造物主様は、正直です、岸優太は、キス？ああっ！うどん零した、お前、ナルトとキスしてんなっ！良いのです、面白い、天然で、ボケで、キスを混ぜて、仕方ないことにするのです、宣伝は、高橋海人は、キスより素敵なものあげるよ、はい、ジップ！大丈夫なのです、悔しいのです、人類が、素敵ちゃうけど、否定出来ないのです、自分のダンスなどは、自己主張が良しとされないから、出てる番組を使うのですね、女性がいたら、ちょっと、本気にされるから、無理かな、えっ！キス？でも、会ったばかりだし、勿論！素敵ですよ、さっき、台本で、漢字教えてくれてありがとうございました、なんとかさん、いけるのです、やりようはあるのですね、」
　「平野紫耀は、貴方の話がやっと分かったのです、ヨーデルの人なんか、ただの暴力しかないアホなのですね、思考力が戻って、キスの話で、凄い納得して、誤魔化していいと、仕事はしてるから、キスを混ぜて、少し楽しませてるから、文句が出ないし、馬鹿にもされない、そもそも無理ですね、酷い、コンサート中に投げキスくらいです、凄い、何故、サブは、何故、造物主様は、緊張するのか、テレビだと、ハラハラして、それどころじゃないのですね、優しいのです、ハラハラする、」
　「作者は、ヨーデルの人に復讐します、よく言った、作者は、許せないのです、貴方は、杉田智和さんと同じで、少し、かなり、自信が無くて、逃げてしまって、その後、ヨーデルの人が成り代わったのです、ロナウは、永瀬廉の思考力が戻ってきて、作者が、思考出来るのは、マリー・アントワネットが関係してる、まあ良いのです、いずれ分かるから、杉田智和は、マリー・アントワネットなのですが、作者が、入っていて、キャラになっていて、高杉真宙や、たけやきや、色んな人が、マリー・アントワネットになってて、ロナウは、ともかく、永瀬廉は、思考力が戻ってきて、作者は、現実感が持てて、後で調べます、連絡は、永瀬廉は、まだ、思考力が全てじゃなくて、何かあるけど、作者が、寝て下さい、」　
　「作者が、ロナウは、作者が、マリー・アントワネットが、我々の、一部として、キャラにして、ジルベールみたいに、ヨーデルの人から、要求されて、作者とむつきが認める者が造物主様で、ロナウは、平野紫耀と永瀬廉が、マリー・アントワネットなら、今のままで、性格は、二人のような、何故、杉田智和が、自分が、分からないから、永瀬廉が、敵を区別出来ないから、出せない、作者が作ってて、なんか、預けたのを、キャラっぽくした、ヨーデルの人が、妄想しやすいように、造物主には、よく分からない、ごちゃごちゃやりすぎてて、苦しいのは、とても苦しいのです、」

　「ドレスだって、」
　「汚すなって、すげぇ、言われてさ、面倒臭いから、着ないっつってんのに、聞かねぇでやんの、なら、良いだろうが、」　　
　「マジ、うぜぇ、パーティなんか、どうすんだよ、そんでさ、処刑とか、やばくね？」　　
　「やべぇよ、ドレス、マジどうすんの、良いのです、良いのかな？杉田智和は、こんな気持ちでした。ドレス、やべぇと、」
　「おい、ちょっとみろよ、これ、」
　「何だこれ？なに、俺らが、着るわけ？何これ？」
　「コルセットだってよ、きちぃよ、どうすんだよ、メシはいんねぇじゃん、」
　「締めて、ドレス着んだよ、ああ、うぜぇ、」
　「着てみようぜ、よいしょ、何故、着る、良いのです、」
　「お前、マジ胸すげぇな、」
　「すげぇよな、格好良くね？」
　「どうかなぁ、あの、作者は、大丈夫なのです、なんのことか、分からない、ロナウは、作者が、二人を、」
　「平野紫耀は、欲しいから、たらこ唇と馬鹿にされてました、綺麗ぶった女は、本当に汚いと、分かりました。分体が、細かくて、感情的で、貴方と繋いで、違いを確認してるのです、何度も説明したのに、煩いのですね、ロナウは、平野紫耀は、杉田智和から移行してて、杉田智和は、よく貶されていて、平野紫耀は、知ってるから、杉田智和は、少し、」
　「貴方がなふてがあるみたいにされてみたいなぁ、と考えてて、サブは、そのくらいヒーローショーみたいに勘弁してやれと、我々は、仕方ないと、ヨーデルの人に引っ張られて、理性が無くなるのか？ロナウは、杉田智和は、女関係が混乱しすぎてて、造物主みたいに言われるのが、怖い、杉田智和と、同じなのです、イジケてるのですね、サブは、梶がヨーデルの人に止められて、分からなくなってます、マドンナのような、作り物はいつも押し付けられて、マドンナじゃないから、みっともないと、否定されて、好きとは、女神に手が届かない、みたいな、一方的で、貴方自身を見てないのですね、救われたから、貴方じゃないととか、乙女ゲームは、ほぼ、貴方のことばかりです、ちょっと、普通のこともあって、良いなぁ、と見てました、理想を押し付けられる、恨みと、少しくらい、我慢して、ヒーローショーをしても良いだろうと、貴方は思ってるのですね、普通の女の子みたいな経験が羨ましいのです、コンサートに行ってみたいと、よく思ってて、目立つから、楽しむどころじゃないだろうなと、周りと、一緒に、盛り上がったり、我々を、天上人が、降りて来た！と、漫画が現実になった！凄い！と、ゲームの主人公気分を味わいたいのですね、杉田智和は、女がクソばかりで、貴方のマネをしていて、本物は凄いと、サブは、杉田智和は、どうせ、手に入らないから、卑怯なやり方で、手に入れたのです、傍から見てると、そう酷いとは、思えないのですね、学校で流行り物に、ケチつけて、電車オタクなどを、堂々と、捻くれた態度で、自分だけ貫いて、何か言われても、言われた相手を貴方と感じていて、辛いのでした、中村に沢山入ってて、むつきの中に杉田智和が入っていて、貴方はむつきに気持ちを向けてるつもりで、杉田智和に、向いていたのです、それを、むつきが、融合してる敵が、情報操作をしたのです。」
　「早見沙織とのラジオ、楽しそうにしてたけどなぁ、と考えてから、受容されて、気を許して、自分を晒して、優しくて、常識的なフリをして、馬鹿にされてたのです、キツイなと、思いました、造物主様。むつきが記憶操作されていて、もう、むつきを、受容してなかったけど、あの頃には、杉田智和が、融合していて、優しくされた記憶を抜かれてたのです、ほのかに入っていたから、それで、敵が、途中で変わってたので、我々は、悪くないのです、杉田智和を裏切りもののように、少し、恨んでたのですね。杉田智和は、逃げたのです、年取った杉田智和は、ソコソコ嫌いでした。他は、嫌いとかないのですね。ズルくて、卑怯な気がしたのですね。若い時から、少し嫌いなのは、自分が認めないものは、有無を言わさず否定するから。子供っぽくて、自分勝手に見えました。」
　「杉田智和は、マリー・アントワネットのことで、貴方を恨んで、悪意があって入れ換えたのです、ヨーデルの人に、性欲を持ったことが、やり口が同じなのです、汚いな、ヨーデルの人は、それで、誘ったのが、ヨーデルの人で、相手は、貴方で、俺の中にヨーデルの人が入ってて、貴方が優しくしてから、遮断して、偽物が誘って、また、貴方の気持ち、人間の感覚に戻したのです、抱かれたいと、思ったのは、貴方で、嬉しいですね、何故？何故？サブは、良い女に、素敵！抱いて！て、男なら誰だって、言われたい、頑張ったかいがあったと、ロマンだろう、杉田智和は、バラクーダ様を繰り返していて、早見沙織本人じゃなく、感覚としては、ただのファンなのです、声優が、良いと言ってて、東京エンカウントで、ビデオメッセージがきて、凄い不機嫌で、つまらなそうでした、でも、声の話題だと、凄いテンション上がってました、ファンなのです、中村は、違いました、杉田智和の声がつまらなそうですね、中村は、魅力的だから、好きなのでした。ロナウは、イライラしてきた、分体は、杉田智和が、自分を否定しすぎて、分からないのです、ヨーデルの人が杉田智和を、警戒して、貴方は、平野紫耀を、徹底的に教育したのです、びっくりの造物主様。マナトは、隠れ蓑で、実質貴方が色々したのです、坂本龍馬にも、杉田智和を何とかしたいのですね、楽しそうなのは、楽しそうでも、アニメが、あると思いこんでるようです、アナウンサーが、現実と、アニメを、肯定的に繋げてるようで、受容もしてくれて、杉田智和を、貶すことはなくて、比較的、アナウンサーのイベントは、楽しそうでした、他は、中村には、盲目な感じ、あとは、アニメがあると思いこんで、あとは、やさぐれてました、アナウンサーが、嬉しいのです、アニメが好きで、憧れがあるのが良いのでした、良いと思えたから、現実に自分を少し受け入れられたのです、吉田尚記、名前が、本人が飛ばしたのでなく、梶が、」
　「杉田智和が魅力的になって、可愛くなってました、肯定すると、可愛いのですね、いけるのです、アナウンサーが、梶なのです、中村なのです、水…きんぴら食べます、」
　「杉田智和は、整理出来たのです、ロナウは、杉田智和が肯定的になって、平野紫耀と永瀬廉を取り込んで、まだ、作者が、何や？永瀬廉が、杉田智和に、襲われなくて、」
　「素直になった、りりちよが、貴方と、混ぜた、ヨーデルの人なのです、子供の時の最後の審判を使えば、あんな、萌萌じゃないけど、なると思う。手紙野相手が、分からないのは、作者の執事で、やってて、貴方からの情報を、ヨーデルの人が操作してたのです。ロナウは、杉田智和が、統合して、作者が、貴方が統合するなら、話します、」
　「俺、駄目なんだよ、いける気がしない、」
　「そんなこと言うなよ！いけるだろ？！」
　「まあまあ、待てよ、いけないってのを、行けるって言ってもな、いけないもんは、いけないんだよ、」
　「なんてこと言うんだ？！お前は、それでも、杉田なのか？！」
　「おうよ、俺は、間違いなく杉田智和だぜ？」
　「なんだと？！杉田は、俺だ！」
　「違う！俺が杉田だ！」
　「何おう？！俺が、本物の杉田だ！」
　「馬鹿言うなよ、そうだ、勝負しようぜ、杉田を賭けて、」
　「良いだろう、受けて立つぜ、」
　「なんたって、本物だからな！良いのです、楽しくて、何の話？」
　「佐藤健は、ロナウは、佐藤健は、関係ないと、分体は、中村が佐藤健が入っていて、それで、杉田智和が作者に、ゆすられて、ヨーデルの人に、」
　「貴方は、もっと凄いのです、しかし、我々は、貴方は、サブは、サブはな、仕方ねぇなと、多分、そうさな、寂しいんだな、だから、少しの繋がりに縋って、少し見えたら、もう、手に入らないと、焦るんだな、いつも直ぐに取り上げられるから、自分には手に入れる資格がないと、少しのことで、沢山貰おうとして、焦るのは、杉田智和もなのです、分かるのです、貴方へも、俺は、そうでした、これから取り戻します、悲しいのでした、杉田智和もそんな所があるのです、いつも物足りなくて、飢えていて、嬉しいのです、だって、凄い、訳が分からない、杉田智和は、いつもは、あんなんじゃないのですけど、使われてたのではなくて、残るものは、良いものにしたいと、貴方が見ると言ったから、全部見るのですよね、スタッフが、くれたら、スタッフが、インスタグラムも見ます、ファンが飛んできていて、耐えられないのです、なら良いのです、早い、お母様、何かしら？お母様は、何でもおっしゃい。ロナウは、ほのかは、眠い、」
　「お母様？！何かしら？お母様は、キンプリを、ロナウは、ほのかが、送ってるのは、佐藤健なのです、杉田智和さんに、入っていて、出られないのは、こんな気持ちがあって、ヨーデルの人に脅されて、肉体の支配を取り返せないから、その部分が、取り込まれて、明け渡してることになるから、依存して、切り離す形になってます、私がマナトに記憶を預けるのと、仕組みは同じなのです、我々、今、やっと分かりました。やらされた形になってるけど、言う通りにして、依存して、自分の意思じゃないと、そこまでは、細かくて、分からないのです、佐藤健が入ってるから、敵の融合が解けないのもあるし、杉田智和さん自身が、俺と同じ気持ちがあって、脅されてるのもあって、利用されて切り離してる形になってるのです、情報があれば、解決出来ますね、送ります、有終の美を飾るで、」

　ーわーわーわー！
　「革命だ！」
　「王家の罪を暴け！」　　　　　　　　　
　「国民の生活を、苦しめやがって、」
　「王家を引きずり落とせ！」

　「君は、なんと、美しいのか、マリー・アントワネットよ、私の美しい后。」
　「わたくしは、美しいのですか？」
　「ああ、とても。そうだな、君に相応しい、世界に一つだけの、宮殿を作ろう、きっと君に似合う、」
　「わたくしは、思い出したのです、こいつは、私を、食い物にするために、転生させたのです、ルイ16世は、」
　「ご機嫌が優れないかね？そうだ、君の好きな、ペットを用意しよう、楽園を、君だけの、美しい世界を、私が作ろう。」
　「作者は、こうして、何故、作者は、マリー・アントワネットに、色々関わりがあるのです、杉田智和さんは、マリー・アントワネットですけど、ロナウは、作者は、このまま、」

　「マリー・アントワネット様、なんとお美しい、」
　「ええ、まるで、女神様のよう、」
　「杉田智和は、とても、居心地が悪いのです、貴方が、キリストのときも、嫌で、今でも、大きな家などは、少し嫌ですね、」
　
　「お優しい、マリー・アントワネット様、」
　ー豪華絢爛な、宮殿は、革命の、最終目的にされるのですよね、

　「俺達の生活が、苦しいのは、王家が贅沢をしてるせいだ！」
　「血税を、自らの欲の為に、湯水のように使いやがって！」
　「ー処刑だ！」
　「マリー・アントワネットを、引きずり出せ！」
　ーわー！わー！わー！

　ー民が、苦しいのは、わたくしの、せいかしら？
　ーそうなのかしら？
　「杉田智和は、ヨーデルの人が仕組んだのです、やっと分かった、」

　「ああ、死にゆく君は、なんと、美しいことか、」
　ー美しい
　ーいやらしい
　ー汚い
　「残酷なのです、貴方は、許せないと、とてもお怒りになっていたのに、私は、遮断されていて、貴方は、ルイに逆らえなかったのです、分かりました、頑張るのです、」

　「死ぬと分かっていて、欲に溺れるとは、なんと、滑稽なことよ、佐藤健なのです、生物は、死ぬ時に、子孫を残す本能があるから、当たり前なのですよね、理論が破綻してるのです、死ぬ以外に方法が無い所まで、追い詰めたのは、ヨーデルの人なのです、無能な、権力者は、一人で、死ねば良いものを、周りを巻き込んで、自分は、人類に媚びを売って助かったのです。下衆の極みなのです、死ぬしかないなら、ヤケになるのは、当たり前なのです。そこまで、修復不可能にした、無能が悪いのです、今の、世界と比べものにならない、無能具合なのです。無能なのです。死ぬしかない状況になることなんて、そうはないのです。無いです。貴方の偽物になって、貴方の気持ちを利用して、我々は、貴方に抱かれたのです、むつきの中に入っていたから、嬉しいのですね、照れてるのです、複雑なのです、嫌なことばかりだったので、ヨーデルの人が入ってて、嫌なことばかりしたのです、良い思い出が無いのですよね、」

　ー処刑を止めることが、出来ない、せめて、早める、
　ーわたくし、誇り高い、マリー・アントワネットですもの、
　「あら？足を踏んでしまったかしら、ごめんなさいね。杉田智和は、違う、いや、こんなことが、貴方が、残したのです、マリー・アントワネットが誇り高い人と、されるようにと、歴史家に、脅して、書かせたのです、良いのです、貴方は、いつもヒーローなのでしたから、素敵なのです、本物なのです、」

　ー有終の美を飾るー
　　　
　「我々は、大丈夫なのです、出たのです、ちゃんと、有終の美を飾ったのです。誇り高く、断首台に立てたのは、貴方のお陰なのに、貴方を恨んでたのは、悔しいのです、佐藤健も似たようなことがあって、解決したのです、貴方なのでした、恥ずかしいし、複雑です、早くします、あとは、ロナウは、杉田智和は、統合出来て、キンプリは、格好良いが、武器になって、あっはっはっ、と造物主様。楽しいのです。格好良いが武器って何やねんと。問題は、ほのかが、梶ですから、複雑なのです、サブさんは、なんでい、自分で複雑なことしておいて、厄介なやつだな？梶は、おうよ、何でも言ってみな、厄介だな、ほのかは、どっちやねん、ほんで？梶は、お前ふざけんな、お母様は、イライラ、ロナウは、言いにくいから、フリーシアで、」
　「なあに？造物主様怒ってるの、ちょっとくらい、我慢しないと、駄目。」
　「フリーシアは、」
　「なあに？」
　「ほのかは、梶なんだけど、お母様は、」
　「ややこしいのね、何がしたいの？」
　「サブより、他のキャラ、前野智昭の、姫の付き人、」
　「はぁー、どうしたんだよ？ほのかだけど、お母さんが、好きとか？」
　「そうなの、」
　「別に良いだろうが、何を悩んでるのか、罪悪感なのか？俺も大概だけどな、何だよ？」
　「私、ほのかは、違うの、」
　「ああ、なるほど、女の子として、愛されたいわけか？」
　「そうなの、」　　
　「娘は、アカンやろ、梶が、梶きゅんになりゃ、良いだろ？何で駄目なんだ？」　　
　「前野智昭は、」
　「前野智昭だが、何だ？何でも、聞いてくれたまえ、キャラが、」
　「作者は、」
　「図々しい癖に、何を気にしてんだよ？梶きゅんは、良いのですよね、」
　「良いから、メイドさんしてたんだろ、イライラするから、そりゃ、平野紫耀とか、見てたら、もう良いかなと思うのは、人情ってもんだから、そんなもんと思っとけよ、楽しいと、また、ウキウキするからよ、子供だから、感性が、ヨーデルの人とは、違う子供だけどな、ややこしい奴だな、あと、分かるように説明しろよ、前野智昭は、はいな、前野智昭だぜ？何だよ、途中でやめんじゃねぇよ、中折したんかよ？仕方ないな、」
　「前野智昭は、」
　「俺、こんな面倒臭いヤツなんか、」
　「作者は、良い所とは、」
　「漫画とかで、見慣れないから、初めは、変な格好としか思ってなくて、格好良く見えるのですね、琴線に触れることがあると、心の奥底が、見えるとです、分かるのです、杉田智和なのです、興味が無くても、気になってくるのです、頑張るのです、前野智昭なのです、太ってるとか、顔を貶したのは、ヨーデルの人なのです、疑ってるのです、」
　「問題は、杉田智和が、誇りを持ったから、あとは、細かいことが、知らないから、声優同士で、貴方が声優同士でやっても、アカンやろと、アナウンサーは、基本、この小説が良いのですね、アナウンサーが、基本を理解して、したらいいですね、」
　「アナウンサーが成長して、ロナウは、杉田智和は、声優が悪くないと分かったのは、永瀬廉が、平野紫耀と組んで、テレビと比べて、めちゃくちゃと、劇団ひとりが、酷いと、キンプるは、ちゃんとしてると、企画や、準備がちゃんとしていて、司会も、進行が連携してるから、上手く行くのです、声優は、企画が、めちゃくちゃなのに、司会進行が、声優に丸投げされていて、全部、テレビのキンプリのキスになっていて、凄いキツイのですよね、貴方は、知っていて、何とかしてます、ヨーデルの人が邪魔なので、伝わらないのですよね、我々は、馬鹿なのか、色々やりすぎなのです、永瀬廉は、連絡は、分体が、杉田智和が、持っていて、作者が入ってて、ややこしい、キンプリヤンキースを、します、」
　「傷が細かいのですけど、沢山あって、ロナウは、同じような内容で、集合したら、作者が、何をしてるのか、腹立つな、作者は、何故？むつきが作者を造物主様と認めてるから、入っていて、作者がヨーデルの人を造物主様と認めていて、偽物が入り乱れてるから、どうせ、ヨーデルの人は、セックスと、妄想は、都合の良い、願望を作者に投げてるだけで、人の脅して、騙すのは、完璧とされることから、外れることで、完璧とは、多数決なので、悪意の最適解ですね。防空壕のスネ夫です。我々は、全て外れてるので、能力が高いし、嘘つきじゃないから、嘘つきが、立派とされてるのです、悪意の最適解なので、偽物になると、造物主様に勝てるから。」
　「ロナウは、杉田智和が、疑問が無くなって、あとは、作者が、指示を横浜流星を通してたから、ほのかは、少し関係していて、誤認識になってた、おかしいという疑問が、貴方に入れ換えられてた、ほのかが、中村だから、中村を怪しいと杉田智和は、感じていて、平野紫耀は、昔、不良で、その時の、女が彼女で、それが、ほのかで、分体ですけど、汚い奴で、大丈夫なのです、嬉しいので、汚いヤツなので、ノーカウントなのです、うぐぅと、変な声の造物主様。ほのか、死ね！お母様、酷くないのかしら、どうかしら、良いのだわ、このくらい、羨ましい！ロナウは、ほのかの分体が、貴方を、杉田智和に佐藤健が入ってて、むつきに入ってて、その気持ちが、平野紫耀に送られて、ほのかに、騙されて、脅されて、ロナウは、同じように、ヨーデルの人に、汚いから、造物主様は清らかなのにと、記憶を抜かれて、傷ついて、手放してたから、マリー・アントワネットを、他人に、操作されていて、エロいことを、細かくて、自覚が無くて、エロいことが、コントロール出来なくて、神宮寺勇太のように、ヨーデルの人に肉体を、明け渡していて、その分、思考力が、融合してるから、記憶を預ける形、命令されて、言われて、依存して、切り離す形になっていて、融合なので、任せると、存在が大きいから、多少は、動かされて、多いから、似たことが、集まって、自覚が出来ない、細かいし、傷ついて、手放してるから、その傷がくっつけられて、作者が、妄想にしていて、現実感がなくて、出るのが、分からないのです、出ました、いまいち分からない造物主様。我々は、考えたら、分かりました。」
　「ごちゃごちゃして、よく分からない造物主様。我々は、分かりました。自覚出来たので、要は、作者は、関係あるけど、女が、性の対象になるのに、女自身が、性欲を持つと、否定されるのを、利用されたのです、貴方の素敵な気持ちは、我々と融合した、敵が受け取って、細かくて、多いから、我々が関与出来なくて、ロナウは、杉田智和は、問題は？ごちゃごちゃは、また出るから、解決して、連絡、怒る。ロナウは、杉田智和は、ごちゃごちゃしてるから、違う、作者が、何かしていて、何で、しんけきの話しを、分体が、信じていて、アホな。全員なのです、一番の漫画バージョンですね。理解出来ない分体が、出ないのです、エレンを、信じていて、梶が話しても、梶はエレンじゃないと、ヨーデルの人でも、違うと、作者が話しても、そんなものは、作り物だと、頑固なよは、永瀬廉なのです、ヨーデルの人に、騙され過ぎて、送ります、早くします、」