美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

いい加減にします

　「ヨーデルの人が貴方のフリをして、作者に迫ったのです、少し、」

　ー私、可愛い女の子ー
　「そうかしら…？」
　ー可愛いって、そのはずなのに、可愛くない、あの人よりも、私、可愛くない。可愛い子が、あの人は好きなのに、そんな気持ちなのでした。関係ないのですよね、全然知らないのです。
　「可愛くなりたい？」
　ーなりたい、
　「なら、言うこと聞けるわね？」
　「多分、主人公、名前忘れた、木蓮、しおん、に、作者と、貴方と、ヨーデルの人が、混ざってます。貴方なら、」
　ー私なんか、どうせ駄目、
　「りんは、むつきが、入っていて、たまに、ヨーデルの人が入って、嫌がらせしてたのです、貴方は、少し」
　「ガムくっつけてやる！」
　ー優しいと思ってたら、嫌がらせされる、
　「優しい所だけが、貴方でした。りんは、主人公に好きと言わないのは、むつきが、作者を好きなのでなくて、隠れて言いますね、男はよく、漫画で、なんでなのかは、」
　「大気になりたいの。」
　「これは、貴方の後に、嘘くさいヨーデルの人が、言ってます。」
　ー何だ、この女、
　「作者が、反感を持ってるのは、ヨーデルの人ですね。何故、ヨーデルの人が、貴方が、作者と、作者が、男になって、セックスした記憶を、今思い出しました。その後、貴方が倒れて、むつきのセックス中に記憶が無くなるのを、書き込まれて、作者と融合してるヨーデルの人が、貴方を傷つけて、作者には、貴方の偽物が、軽蔑して、少し、多分、ヨーデルの人が、作者に、私が、他の人が好きなのに、貴方なら、ロナウみたいに、比喩と思うけど、作者を貴方が好きと思う所と、ヨーデルの人が、別に、他の敵が、むつきからの、記憶をくっつけて、他の人が好きという所が、作者が、分けられて、同時に送られて、あんな複雑な気持ちで、やさぐれて、綺麗ぶったのは、また、貴方の気持ちを、途中で、遮断して、偽物が嘘くさくしたのです。副題は、いい加減にしますで。ロナウは、本当だ。造物主様ほとんど関係ないのでした。我々が、敵を中に入れて、融合していて、色々操作されたのです。」
　「作者は、永瀬廉に入ってて、木蓮が居ると、ロナウは、永瀬廉が理想が、木蓮になっていて、むつきが、作者が認める者を造物主と思うから、作者が、この話しで、脅されていて、何故、性的に誘ったのが、ヨーデルの人で、何回か、途中で、情報の遮断をされていて、貴方は誘ってたわけじゃなくて、作者にいきなり、襲われていたのです、いつもそうなのです。男は勝手と思って、嫌なのです。脅されて、むつきが不安で、作者に聞くので、貴方のことを、作者は、それで、ヨーデルの人に嘘をつかされて、記憶を預けたのです、敵が中に入ってるから、」
　「嘘をつかされたのは、記憶を預けるような、貴方は、自分を凄い下げて、マナトに、従うと、バイトの気持ちになってた、納得したのです。それで、自分には仕方ないと、遮断したら、手出し出来ないです、その支配が、続いてると、嘘ついたまま、遮断してるのです。支配は、現実の作者の、夫がしてました。女性が多いので。少し、セコイのです。しかし、夫が貴方のフリをしてたのです。入れ換えを利用されてたのです。むつきは、女もいて、支配されてたのです。貴方を利用されて、入れ換えなので、貴方は悪くないのです。敵が自分を棚に上げて、鬱陶しいです、迷惑ばかり、暴力振るっておいて、裁きます。」
　「永瀬廉がおかしいとは、思ってて、でも、平野紫耀が、恥ずかしいから、知らないのです、遮断、この小説に書いてます、読んでて、記憶を分断されてたのです、ロナウは、本当だ。相手は、ほのかじゃなくて、セックスはしてないのです、したと、念で、塔の住人の、感情が、杉田智和が、梶が、ほのかなので、ほのかがむつきに入って、何故、杉田智和が変わってしまったのが、嫌だったし、梶がおじさんと思ってないから、おじさんと言うし、宇多田ヒカルの少年はいつまでも片思いって、エレン攻めの同人誌読んでて、梶というのは、本気で、下野といちゃいちゃしてて、BLが無くなって、辛くて、ホモにしてやると、エレンは頭に、あんな気持ちで、落ち込んでる、受けを愛して、そんなBLなら、廃れないのにと、悲しいのもあった、直ぐに何でも終わってしまうのが、辛かったのですね。優しい方なのです。平野紫耀は、少年は、貴方じゃなくて、杉田智和なのです、貴方は、なんか、寂しいから、考えてたのです、平野紫耀は、女じゃなくて、ダンスみたいに、どちらもしていて、惹かれていたのです、ダンスは、どちらもしてますよね。分かります、仕組みは、小説の気持ちを、くっつけられて、ほのかの中の敵に、その後遮断されて、木蓮のような偽物が、作者の中に入ってて、作者が、造物主様は、木蓮と言って、むつきも、それで、杉田智和は、なんかおかしいと、自分がおかしいと感じていて、小説を読んでも、他人事のようで、手紙読んで、杉田智和のような気がするけど、少年は、貴方なのか、貴方が木蓮なのか、泣いて脅されてるのは？」
　「作者が、ロナウは、こいつらは、永瀬廉は、むし避け買う？ロナウは、買った方が良いと、全部、こいつら、怪しいから、永瀬廉は、かねちかかな、少しやってて、セックス、本当？本当だ、それで、脅されてた、クソやな、それで？劇団ひとりやんな？平野紫耀は、かねちかじゃなくて、パパかな、ロナウは、細かくなってて、話さないということは、本当やな、都合悪意図、黙る、ヨーデルの人やな。ロナウはな、こいつらは、汚くないけど、夢見がちで、悩みなんか、漫画程度で、逃げられるから、この小説は嫌なんや、追い詰めるには、誘わないと、出てこないから、甘やかしてる、面倒臭い、大口叩いて逃げるのも、ヨーデルの人と、同じ、自分が悪くないという状態にしないと、認めないから、時間かかるねんな、思考力は？分断を言い訳に出来なくさせらないと、どうせ、こいつら、全員ズコバコトリオやろ？お互い傷舐めあって、楽しくズコバコトリオしてる、そんな人生を、続けたい、どうしたら、思考力は？だから、杉田智和は、いつまでもアホなの？合ってました、平野紫耀もなのです、作者が抜けてやっと、分かった、アホになって、逃げてたのです、私が居て、敵が色々してたら、永遠に、夢見られるから。平野紫耀は、坂本龍馬なのですけど、死んで、後悔していて、小泉純一郎は、作者が、おかしいのは、ロナウは、むつきになってた、貴方は、情報、難しい話は、ズレやすいから、感情的になると、難しい話が、作り物に、なるかもしれないですね、作者は、おかしいけど、夢見がちなのです、ロナウは、我々は、アホなので、アホが可愛いと思ってるんじゃないの？ロナウは、合ってました、むつき、分体は、」
　「分体は、作者が、貴方が、長いのは、敵が、ものを知らなくて、間違いなのか、正しいのか、分からないのに、叱られて、愛して欲しい相手に、大事にされたと思ったら、貶されてという、子供時代でした、それは、自分を、餓鬼のように思って辛いのです、我々めちゃくちゃ、好きと、怖いと、尊敬してると、会いたいと、大事にすると、五年徹夜させて、大騒ぎの、感傷的なんだか、三文芝居で、夜中しか、話せないと、どういう神経してんねん、ほのかは、梶見て、ロナウは、梶が今は、何も送ってなくて、送らないと、貴方は何の反応もなくて、前は、可愛い、色気があって、欲しい感じだった、凄いな、ロナウは、あれは、梵っ字で、集団で、引っ張ってる、作者が、うん。ロナウは、作者は、どうしたらいいか、聞く気というか、感情的で、長いし、煩い、話聞く気あるのかな？貴方がジルベールなら？合ってました、平野紫耀みたいにするのです。少し、セルジュは、良い子ぶってるから、良い子のフリして、あら捜しするのです、こういうのが、悩みが漫画程度と、ロナウは、否めないが、ヨーデルの人が、そんなことばかりするから、一番みたいに、根本的におかしいんだ。一番がおかしいのは、全員分かったけど、分体は分かってない、子供のときでも、漫画よんでると、現実逃避してると、自覚はしてた。夜中とか、たまに分からない時はあったけど。しかし、私と違って、おかしい中に救いがあるから、漫画で良いかな。合ってました。辛さの内容が違うのです。悩みを、ヨーデルの人の妄想のままにしていて、見たくない、裏切らるたと、好きな気持ちそのものを、捨てたけど、敵が送ってますね。早くします。直ぐに貴方は、解決するから、梶が、下野と、動画とって、ロナウは、ジルベールを、作者が、高橋海人、ジルベールを、」

　「やあ、君、転校生？」
　「うん、宜しくお願いします。」
　「ふふっ、嬉しいな、一人で寂しかったんだ。これから、一緒だね？宜しくね？」
　「分かりました。凄いのです。平野紫耀のようなのです。ふふっ！普段は、真面目にしていて、見せつけるのです。キスくらいですね。帰る時間を見計らって、セルジュに見せます、襲わせるのですね、少し脱いでおきます、」

　「ただいま、ジルベール…っ！」
　「…やあ…、おかえり、セルジュ、君は、ふふっ、無理だね、じゃあ、またね、」
　「ああ、こいつ、相手にするのか？」
　「いや？良いお友達になりたいんだ、僕。ばいばい。平野紫耀は、こんなんなのです、ええっ！いや！作者は、相手から、襲わせたくするのですね、」
　「ロナウは、作者は、漫画程度と、確かにそうだと、ヨーデルの人が、妄想ばかり、惹かれるから、漫画の方が対処出来る、出来た、平野紫耀が、ジルベールなのは、何処かと、本気だ、言ってみたのものの、意地を張っただけで、分からない、嘘だ、嘘じゃない、ロナウは、そんなに、可愛いものが、存在するわけない、何故、助けないのか？」
　「以前、我々と、貴方がよく、してて、良かったのです、嬉しいですね、相手が全く分からないし、気持ち良い自慰くらいで、その時、なふてがある見てて平野紫耀が、エロくて、平野紫耀が、映像送って、股間映して、あれが入ってたんだと、言ったのは、ヨーデルの人なのです、凄い嫌なのです、我々も、凄い嫌、平野屋も嫌、言われたときは、嬉しいのでした、何故、何故？ロナウは、女が皆分からないから、好意があって、場合によりけり、あんな格好良いなら、何されても、嬉しいのですね、格好良くないと、はあ？何でこんな奴にと、そんな相手とセックスしないですね、ロナウは、皆、女への対処が、知りたい、造物主様には、しないのです。何度も話したけど、パワハラで良いのですよね。上手くいかないのは、イメージ、こうなはずというイメージから、外れるから、生意気だとなる、キンプリなら、」
　「え？なんで？天然のまま、パワハラなのですね。男相手なら、冗談ですよね？出来たのです。知らないフリをするのです、ロナウが、なにわ男子は、何でですか？子供が、王様裸というのですね。横浜流星は、永瀬廉が、そろそろ、時間出来て、作ってます、横浜流星は、これ良いですねー、違うの選んで、相手をスルーします、佐藤健は、君やってみせてよ。高杉真宙は、苦手なんで、と書いて消しました、責任逃れするなと、男だし、永瀬廉は、無自覚に色気が、漏れてるからでした。女の子のスカートが、捲れたままのような、杉田智和は、男は良いと、教育されて、貴方には、今までのままにします、悔しいのですね。嬉しいです、早くします、高杉真宙は、不器用で、頭がかたくて、媚を売らないし、謙虚でもない、毛嫌いされるタイプですね、貴方なら、4人組から、変えます、梶が送ってるのです、自分の本音と、計算は隠して、見た目に合うようにします、女の子にしても、男から見て可愛くないから、許されないのです、永瀬廉は、少し考え、貴方は、対応は、今までの方が良いのですね、好きなのです、文句が、無いのですけど、お母様は、永瀬廉が、格好良いのか、可愛いのか、どっちも好きなのです、全部欲しいのです、分かるのです、敵が沢山良い思いして、会ったら、自分だけ、良い思い出来ないのが、嫌ですね。高橋海人分かるのです、何故、そっち側。恥ずかしいのです、何故、何が恥ずかしいか、分からない、」
　「今、貴方は、仕事してないと、仕事してんのに！と、腹が立つから、平野紫耀仕事してるので、怒らないのですね、横浜流星は、舞台にあげられて、料理されてるのです、高杉真宙は、してないから、過ごし前の、岡田将生みたいで、対応力、あっ、大丈夫です。天然で、スルーですね。なんか、やらないといけないのに、分かってなくて、大丈夫なので、良いですと、断るのが、ボケで、許されるのです、イヤミにみえない大西流星なのです、へぇ、こんなんで良いんですねー、知らないフリで、間違いを、指摘します、大西流星頑張ってるんです、ドラマ見て落ち込んでたのですね。羨ましいと。」
　「永瀬廉が、私達が、辛いのは、ヨーデルの人のせいと、広めて、人類が、大抵知っていて、貴方が、知らないわけがないと言ったのが、よく分かりました。何か聞くと、びっくりして、どうやって生きてきたの？と、合ってました、人類は、貴方の言う通り、普通なのです、分体は、永瀬廉は、確認してるのです。我々は、セックスしたいのです、あんな綺麗なのに、平野紫耀は、分体は、永瀬廉が、確認して、貴方が話した通りと実感して、連絡はするのです、肉体は、理由が分からなくて、連絡の、やっと、意味が分かって、申し訳ないと、色々と、敵が悪いけど、分体は信じられないのですよね。良い女は、良い女と思わないと、永瀬廉は、思っていて、早見沙織なんかは、自分を良い女と思ってると、羽海野チカも、杉田智和は、永瀬廉は、なんか独自に成長したのです、許可すれば、しますね、佐藤健もですし、規模が大きい、いえいえ、杉田智和は、貴方の次に大きいのです。永瀬廉面白いですね。杉田智和は、誇りです、笑ってます、自分が、そういう気持ちがあったからです、不満があって、自分がおかしいと、貴方は、他人から見たらそう見えるなら、他人から見たらと、分けたのですね、杉田智和は、貴方と思っていて、違いました、初めて会った時、感覚が繋がってたのです、暑い、」
　「ロナウは、大西流星がキンプリの方が呑気に見えると、説明は、皆嫉妬深いから、分かったのです、嫉妬されないようにしてるのですね、なにわ男子は、色々されてました、永瀬廉君が、探して、連絡はしますが、ロナウは、永瀬廉の分体が、疑り深くて、ありなら、直ぐに連絡して、嫌なら、断ち切るから、関係ないのです、こんな賢い人間と、会えるだけで、ラッキーなので、裏切りが、この小説で、何が裏切りなのか、」
　「何も知らないで、振り回されると、こうなるのかと、なにわ男子見てました。キンプリは、貴方が作ったので、安定していて、羨ましいのです、なにわ男子、是非、自覚無くて、キンプリのことは、自覚が無くて、なにわ男子に、教えられるなら、色々したいのですね、」
　「キンプリは、以前は、大西流星のようで、辛いのでした、今は分かるから、マシというか、大したことないのです、女をアピールしたり、色仕掛けや、恋愛関係は、全て、関与してないです。恋愛は少しあったような、ズレたことや、筋が違うこと、それは、分かるのです、ヨーデルの人アホなので、今貴方が、納豆取りました、恋愛になるのです、理不尽なのです。納豆で。何もかも理不尽過ぎるのです。」
　「貴方が、くだらないと考えないことを、ヨーデルの人は、利用するのです、納豆で、色仕掛けで、騙して死にかけてるとか、倒れるのですね、永瀬廉は、分かったのです、貴方は、理不尽と、何もかもが、塔の住人の小説で、平野紫耀の最後の審判の指示が、変わるとか、信じられないのですし、責められて、理不尽なのです、永瀬廉もそれは、酷いと、そのくらいのことで、偽物は、恋愛にするのです、恋愛なのか、なんなのか、ズコバコトリオは、よく投げられて、スワッピング、不倫のような、ことに、貴方が、嫉妬してると、話を作られて、八つ当たりされて、痴話喧嘩聞かされて、惚気られて、泣き言煩いし、傷ついたと、梶が、人前で、オナニー好きと言い出して、虐待の相談もしてくるのですね、ズコバコトリオなのです。それしか知らないです。」
　「杉田智和が聞くのです、あまりにも、双子が可哀想なので、緊張して、動悸と、何故、杉田智和は、貴方は、素直なので、永瀬廉が、気持ちを繋げたから、分からない、なんてことなのか、杉田智和が頑張るのです、本人なので、嬉しいのです、貴方は、永瀬廉が気持ちを繋げて、真剣に聞いてる造物主様、心臓が、苦しいです、ロナウは、永瀬廉が好意を、伝えたから、梶が協力して、いわなかったのは、永瀬廉に、信用させるため、説明すると、最後の審判が出来ない、ロナウは、キンプるを、大丈夫だから、永瀬廉は、信用した、こんな恋愛はしたことがないと、恋愛なのか、なんなのか、造物主様は、乙女ゲームであったような無いような、無いかな、杉田智和は、少しは、ゲームであったのです、苦笑いの造物主様、嫌なので、助けて欲しいから、話すのですね、大丈夫なのです、嫌なのです、永瀬廉が悶えてるのです、杉田智和は、話すのです、双子は、よく教えてくれるのです、キツイのです、不安なので、聞きたいのです、杉田智和もいい年して、嘘ついた！違うのです、永瀬廉が少し押さえたから、見れるのです、緊張して、コマーシャルで、安心して、なにわ男子は、確かにこんなんじゃないなと、見て、杉田智和は、むつきにアドバイスしてもらって、安心させたらいいと、安心、杉田智和は、不安なとき、杉田智和が、安心するようにします、年や見た目で馬鹿にするようなヤツなど、捨置けば良いのです、結構なお点前で、おかしいのです、良いのです、本人なので、格好つけたら、なるかな？貴方は、格好つけたら、4人組に、口調変えてるくらいなのです。口調。合ってました、口調くらいで、中身は同じなのです、杉田智和は、苦手なのは、永瀬廉が入ってて、緊張してます、杉田智和は、出ると、大丈夫になったのです、アニメは、見ます一緒に、杉田智和の話が、よく分からないですね、」
　「サブをお呼びかい？いってぇ、何がしたいんだよ？分からないから、不安なんだ。」
　「我々は、」
　「おうよ、」
　「サブさんは、造物主様は、な、ロナウは、杉田智和は、永瀬廉は、信用したから、もういいと、連絡出来ると、杉田智和と、会話していて、なんか駄目と分かったから、」
　「どういう、意味、分からないでもないか、」
　「流石サブさん、永瀬廉は、もう、良いのです、連絡します、疑ってすいませんでした、」
　「おうおう、そういうツンデレも好きだから、勘弁してやるよ、いまいち、安心させてやんな、可哀想だろうが、」
　「永瀬廉は、サブさんは、」　　
　「なんでい？こんなんやったかな？大丈夫なのです、」
　「永瀬廉は、貴方が、嫌いにならないように、するのが、大変で、」
　「何言ってんのか、ヨーデルの人に騙されたんかね？」
　「合ってました、違いました、杉田智和は、永瀬廉なのです、永瀬廉が、杉田智和でも、良いのですよね、」
　「当たり前だろうが、可愛いと、水着着ると、テンション上がるだろ？そんなもんさ、」　　
　「分かりました。永瀬廉は、水着なのですね。」
　「そうそう、見たいけど、それで、嫌いやら、好きやらは、直接関係ない、」
　「杉田智和は、良かったのです、」
　「ヨーデルの人に色々されてっから、全てだな多分、杞憂だ。」
　「合ってました、永瀬廉は、アニメが好きなのです、」
　「それだけかーい。」
　「ツッコミなのです、それくらいなのです、」
　「ジャニーズ厳し過ぎだろ。」
　「厳しいのは、ヨーデルの人だけです。」
　「いちいち言いに来るのです、サブなら、初めてってことなんだから、喜べや、なるほど、太るとか、肝心なことは、知りもしねぇで、女貶すのは、一人前でよ、クソなんか、クソとでも、やっとけと、クソなんかい？クソじゃないのです、なら、そのうち、安心するから、少しずつ、進めるのが、良いのですね、サブさん、おうよ、良い男なのです、あっちゃー、男くらいで、良いかな、杉田智和は、恥ずかしいから、良いのです。我々は、なんか駄目なのかな、良いみたいなのです、双子が、心配して、お母さんは、しっかりしてるけど、ちょっと、欲分からないからと、良いのです、永瀬廉は、いや、貴方に比べたら、くんくん、安心すると、違うことをするのです、見ます」
　「杉田智和は、貴方は、サブさんは、甘えることが出来なくて、孤独だから、小さい関わりだけでも欲しいんだ、出来る範囲で良いから、ちょっとずつ、付き合って、杉田智和は、分かったのです、凄いのです、永瀬廉が、かなり、成長したのです、どういうことだい？サブさんは、造物主様は、寂しいから、いちいち聞くのです、それしか、関わりが持てないと、悲しいのです、むつきは知らなくて、造物主様は、皆、無責任で、依存したい勝手な者と、諦めてました、ヨーデルの人に騙されすぎです、我々は、違うのです、信用させないのが、悪いですね。」
　「杉田智和が、大人に、大人なのですが、サブさんは、女性が男性の、何故聞くんだい？聞きたいね。杉田智和は、自信が無くて、ジャニーズですけど、ヨーデルの人に色々されずきて、まあ、予想の通りだろうな、多分、おっとこれ以上は言えないな、サブさん！貴方は、凄い方なのです、褒めても何も出ないぜ、」
　「貴方が、我々がへなちょこだと、安心してたのです、サブさんは、なんでい？造物主様は、馴染めないから、自分の役割が、無いと、居場所が無いと、不安なんだろうな、永瀬廉は、貴方は、サブさんは、何？貴方は、永瀬廉は、共にいられるのですか、本人次第だぜ、継続は力なりってな。続けたら、必ず、目的は叶う。永瀬廉は、努力が報われたことは、あるのです、坂本龍馬で。貴方が、示したのです、他の皆は、無いのです、これから、やればいいさ。それが、分かるのは、ソロソロだな。いってぇ、何をしてんだ？永瀬廉は、杉田智和が、信用出来ないから、永瀬廉が調べたのです、サブさんは、造物主様は、奥深くて、分かりにくいから、天皇が、パチンコ行けないのと同じだ。で？問題はなんでい？いい加減にしろや？クソが。」
　「クソなのです、サブさんは、はあ？何がしてぇんだ、ロナウとは違うな、ロナウは、杉田智和は、信用出来ないから、永瀬廉で、調べて、何を？永瀬廉は、平野紫耀とくっついて、感覚で、杉田智和との会話を感じて、本当に心の奥底を利用するのです、ヨーデルの人は、嫌悪感と共に納得してます、信用させて、安心させて、探って、脅して、騙すのです、反吐が出る、我々は、こんなことが、どうしても出来ないから、梶がしていて、永瀬廉は、こういうのが、よくされていて、貴方は知りもしないのです、サブさんは、何？造物主様は、こんなのは、事情を調べて、再発防止だな、分かったのです、意味が分からない。マニュアルを作って、詐欺の罪などで、裁きますね。そんで？杉田智和は、貴方は、そんなこと出来ないと、何故、柔らかいから、厄介な、訳の分からないことしやがって、鬱陶しいな！梶働くのです。徹底的に止めます。全て精算して、償いをさせます。脅しや、騙されたことが、無いから、分からないのですね。信用や安心もむつきにさせたわけです、バレるから、セコイな、ヨーデルの人は。ロナウが、こちらで、やると、貴方は出来ないからと、杉田智和は、馬鹿なのです。美味しい思いしやがってと、腹が立つのですね、自分が食えるはずだったのにと、杉田智和は、良いのです、恥ずかしいのです。サブさんは、造物主には、ああいう所が無いんだよな、杉田智和もそう思います、無いから、凄い惹かれる、刺激が強いんかな、合ってました、造物主は、強いし、賢い、意味が分からないことは、意味が分からないな。サブさんは、造物主様は、キンプリは、自然界には、砂糖とか、刺激的なものが無くて、造物主は作ってないから、そういうのも面白いと、使い方が分からないから、分かると興味を持つ、何でも好きなんだ。杉田智和は、かなり、好きなのです、最適解で、造物主だけじゃなく、杉田智和は、一番だと、うむ。永瀬廉は、最高だと、うむ。杉田智和も良いと、うむ。平野紫耀も、最高なのだと、造物主様が夢中になるのも、当然と、何？ロナウは、杉田智和は、永瀬廉と協力して、整理してるから、」
　「胸糞悪いなと、杉田智和は、それで分けたのです、もう、うんざりして、貴方は、違うと、永瀬廉や平野紫耀は、話していて、杉田智和は、マリー・アントワネットのことで。貴方にだけは、こんなことを伝えよなかったのですね。当たり前や。止められて、腹立つな、杉田智和は、知らなくて、すいません、貴方を全人類は恐れて、我々を使うのです、我々も、貴方ならと、敵には、従わない、我々同士で、ズコバコトリオしてると、思って、うんざりしてました。梶が、」
　「カクテルは、岸優太の月夜で、いけたのです、やりきるのです、サブでも良いのです、いけるのですね、少し、作者がサブは、岸優太とは、違って格好良いから、嬉しい、嬉しいのですね、参考にすると、我々は、芸能人なので、格好良くして、色々してて、痛いのです、ロナウは、あと、永瀬廉の肉体が、納得しないのは、女関係は、解決した、臆病になってて、中々出ない、指示を、変えるには、ヨーデルの人に明け渡してるから、指示を変えるには、ヨーデルの人に勝たないと、脅されて、また指示を変えられるから、神宮寺勇太は、ほとんどヨーデルの人で、えええええ…良くないのですよね、良くない！例えば、骨折れて、麻酔して走るようなのです。ヤバい。なんのために、思考、感覚、理性が。」

　「さっきの。ショット、いかしてたぜ？今度は、俺らが、見せてやる。なあおい、何か良いのあるか？」
　「丁度良いのがあるぜ、ブルーハワイだ、」
　「はっ！いかしてるな、見てな、最高の一杯をいれてやる、なんか、あまり、変わらないのに、少しいや、最適解が、ポイントは。連歌、勝負で、競うコーナーにするのですね、仕事が現実なので、格好つけてるのが、勝ちたいになって、コミュニティに、組み込めるのです、僕イケメンをやりきるので、失敗しても、俺らのハートの分、見えないけどな！とか言うのです、リンゴジュースは、恋心が出ちまったとか言うのです、失敗してるから、僕イケメンになるのです、凄いのです、サブ、いや、サブさん、おうよ、何でもござれだぜ、歯磨きするぜ、」
　「全員が、色気のコントロールが出来なくて、ヨーデルの人に明け渡してたのです、格好良いが、サブさんで、解決したので、分断が解けたのです。自分じゃないと、思ってるから、コントロール出来ないのです、自分と思えば、コントロール出来るから、気持ち悪くならないのですね。気持ち悪くしてたのは、ヨーデルの人でした、出します、少し、キンプリなら、小学生が話すくらいのシモネタなら、良いのですよね、」
　「夏だねー、皆、海とか行くのかなぁー、」
　「どうかなー、可愛いのです、」
　「行きたいねー、人いっぱいかな、プールとか、行けんのかな、」
　「混んでんじゃね？ごった返してるよな、ごちゃごちゃ、」
　「店行くとさ、特設コーナーとか出来ててさ、浴衣とか、水着とか、飾ってるじゃん、人気とかあんのかな、どういうの好き、なんか、テンション上がるとかある？皆、聞きたいって、高橋海人は、いつも頑張ってるのです、そんなに、無理しなくて良いのです、やりにくいのです、キンプリは、皆、鈍感で、天然で、岸優太が、頑張るけど、ズレてて、ズレたままで良いのですね、高橋海人は、貴方なら、スタッフを使う、スタッフがやるべき。声優はしてました、ヨーデルの人が、我々に苦労させるために、止めたのです、貴方がキンプリを、天然で、悪気がなくて、小学生が何かなぁと、疑問を持つように、少しズレるのです、」
　「作者！やるのです、疲れた、水着かあ、女の子は色々あっていいよなぁ、男なんかさ、パンツとあんな変わんなくね？」
　「みも蓋もないな、変わんないけどさ、」
　「男が、ピンクのフリフリパンツ履いてたら、怖いでしょ、」
　「ピンクくらいなら、良いんじゃね？」
　「ピンクによりけりだろ、フリフリは、無いわな、良いか？俺はな、うーん、特に」
　「つまんないヤツだな、良いじゃねぇか、結構さ、ワンピースも良いだろ、」
　「見えないじゃん、無理、違う、我々あまり、水着に興味無いのです、女が、着飾ってるのが、モテモテだからだ！モテモテ！モテモテ！だ！モテモテ！杉田智和は、貴方は、杉田智和もそんな気持ちになるのです、サブさんは、我慢しすぎて、ストレス溜まって、はけ口が無いんだよ、言われる方は、ヒーローショーみたいに、思えないか？杉田智和は、良いのです、ヒーローショー、仕方ないのです、皆納得したのです。サブさんは、ともかく、造物主には、全く悪意が無くて、その時、出来る限り、犠牲を少なくと、苦心はしてるんだ、存在が大きくて、出来ないことが、多いのも、堪えてる。会話が出来たら、こんなことは、楽しみの一つになるだろうから、杉田智和は、凄いのです、サブさん、永瀬廉が、とても、納得したのです、出来ないことが、多いから、せめて、ヒーローショーのように、楽しんでたのですね。誰も傷つけないで、責任取って、少し、貰おうと、関係を壊さないように、気を配って、ヨーデルの人にぶち壊したのです、水着に興味無いのが、楽しいのです。興奮するのです。何故？杉田智和は、分かるのです。うむ。キンプリに伝えたら、なんてことを、本人なので、永瀬廉と平野紫耀が、恥ずかしいのですね、杉田智和は、サブさんが、何故、少し分からないから、作者は、本人なのですが、分からないから、おいおい、俺も分からないと逃げたいぜ？」
　「格好良過ぎて、苦労してるのが、なんか悔しいし、爆発しろと、ざまあみろというのと、自分が苦労してるから、他人事と笑ってやりたいのと、合ってました、褒めてるからいいかと、イケメン爆発しろと、困らせたいのです、身内が評価されたようで、自慢したい、少女漫画の王子様過ぎて、楽しいのです、これが、一番なのです、ロナウから、貴方自覚無いので、こんなモテモテの人が、私なんか？！という、展開かなと、考えるのが、楽しいのです、杉田智和は、作者が、違う、好きなのです、貴方と同じで、好きなのです、貴方も、こんな感じなのです、モテモテで、うんざりしてます、いつも、我々には、好意があるから、楽しいのです、言われる方は、困るのです、読みたい、恥ずかしい、サブさんは、目の前でしてもらおうな、分かったのです、言えそうなことが、全部嫌なのです、」