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自分のことなら自分で変えられる

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 「アンコウの章のメモ整理して、解決したもの、ヨーデルの人の嘘、ズレた答えを削除してて、ユンが造物主様と一緒に読んで、戻れば戻るほど、内容が、感情的で、意味が通ってなくて、問題が分かりにくいと、我々が分かりました。貴方と繋がって、随分賢くなったから、ヨーデルの人の意味が分からない説明が、色々抜け落ちていて、解決出来ないのが、時間をおって、アンコウの章にメモしてあるから、我々の成長もよく分かりました。敵の感情を自分と感じていて、上手く出来ないと、上から責められて、ファンに要求されて、怖いから、ヤマキの虫の感覚のプログラムを書き込まれていて、思考力がなくて、焦って死んでたのです、それで融合してる敵に、貴方と感じて、預けてしまってるから、それで入れ替えをしてるから、乱暴になってます、解決しました、ヤマキは、佐藤健は、副題が、作者は、分体は、これ自体は本当だった、死んで自分では、何も出来ない、認識は出来る、悪意はある、死んでるわけでもない、セコイから、副題は、自分のことなら自分で変えられるで。杉田智和なのです、汚いけど、平野紫耀は、まだ、俺はこのまま終わるのは、本当に便所と、貴方に軽蔑されたくない。」
 「ミラクルトレインの、杉田智和を、抱っこしたいと、直ぐに騙せそうで、でも本当のことがバレて、軽蔑されたくないから、そんなこと駄目と思って、それなのに騙した者が得するなら、やってられないのですよね。」
 「杉田智和は、4人組をトレースして、平野紫耀が、してみます、ファンが煩い、自分で出来ないのかと、イメージ崩してて良かった、貴方も子供の頃、ジが駄目、何も出来ないとか、母親にトンチンカンとよく、説経されて、殴られて、クルクルパーと、頭おかしいと、常識無いと、言われてる内容が、分からない、何処でも上手くやれないから、イジメあって、漫画は、かけ離れてるし、手段が無かった、この使用があるのに、我々は駄目ですね、一番、目的は?インナーチャイルドは、あんな感じなのです、」

 「深淵を覗いたことはあるか?地獄は、この世にあるものとお前は知ってるのか?」
 「貴方は、何故、」
 「お前らのような、甘ったれは、我慢ならない。もっと痛い目にあえば良いと、造物主がお前らなど、見捨てたら良いと思ってる、しかし、お前らのようなのでも、欲しいと言うから、何でも言いなよ。全部片付けてやるからさ。一番だっけ?救いなんか無いんだ、造物主には、お待ちとは違ってな、」
 「貴方は、何故、生きてるのですか、」
 「終わらせたくないから、終わろうと何度も思って、終われなかった、求めてるから、他人を、分かってやれよ、それでも欲しいんだ、」
 「我々がですね、愛されたいから、少しくらい、少しじゃないけど、」
 「十字架にかかったんだ。救いを、救われたいのは、自分だったのに、生贄になった、それでも良いと、その覚悟など、お前らには分からない、」
 「杉田智和は、貴方が好きなのに、ファン程度なのでした、平野紫耀は、すいませんでした、貴方の覚悟を知らなくて、少しで良いから、平野紫耀にキャーキャー言ってたのですね、やっと分かった、多くは期待出来ないけど、欲しいのですよね、」
 「悲しくて、弱味を晒すことも出来なくて、悪態くらい、男らしく受け止めたらどうなんだ?情けないな、持ちこたえることも、出来ないでいるのに、逃げ場のあるお前らとは、違う、お前らなど、箱入りだ、ヨーデルの人と、さして変わらないが、造物主は、それでも欲しいと、分かってるんだ、理想なんてあるわけない、愚か者が、」
 「平野紫耀は、分かったのです、我々は貴方が完璧と思っていたのが間違いでした、何度も違うと書いてたのに、完璧と考えて申し訳ないのです、ファンなのでした、平野紫耀は、ジャニーズで良かったのです、杉田智和では分からないのでした、流石なのです、永瀬廉も良かったのです、分かります、綺麗にすると、それなりに綺麗になるけど、普通にすると、普通の兄ちゃんなのです、期待されて辛いのです、違うと言っても聞かない、腹立つけど、喧嘩するわけにもいかない、杉田智和は、キンプリから聞いて分かりました、ごちゃごちゃしてたのは、後は、分体は、杉田智和が、言いにくいのは、貴方が、性的なことが、理想化してるから、分からないのでした、杉田智和は、平野紫耀になってみて、杉田智和が佐藤健さんに、なります、貴方が、作者は、杉田智和さんになってから、佐藤健さんになります、貴方が、はいな、ん?どうも、杉田智和です、今夜はね、寒いから、暑いかな、違う敵!鬱陶しいな、目的は?お互い駄目と思ってて、何が駄目か分からないから、貴方が佐藤健なら、良いねこれ、佐藤さん、もう怖い、何?あのですね、今日は、杉田智和さんと対談して欲しいんです、凄いね、何でまた?怖い、良いから、ちょっと待ってよ、どうも杉田智和です、あっ、すいません、今聞いて、佐藤健です、お会い出来て光栄です、杉田智和もです、貴方が、すると、なんか、ヨーデルの人の教育が悪いのです、素直なのと、対応力は、分けるのですよね、対談なので、対談。あってます、友達ならまた違いますよね、おかしい、敵が教えないのが悪いと、何でやねん、会話防いでおいて、佐藤健さんが、俺、なんか分かった、分体は、佐藤健は、もう少し、横浜流星と、対談、こんにちは、横浜流星です。こんにちは、佐藤健です、久しぶりだね、どれくらいかな、佐藤健は、違うのでした、掃除…」
 「気持ち悪い映像送ってます、敵の感情ですよね、理由は、梶が、貴方には分からないと、神経をねじ切らせて、おかしくしてると、我々には無いものだと、敵なのでした、」
 「杉田智和オシャレしてみます、よく分からないから、どんなのが、ジャージ脱ぎます、ベロリ、ベロリなのです、ベロリ、身長は、175cm、177cm、検索したのです、嘘つきなので、嘘じゃないのです、少し縮んだのです、髪少し長めで、セットして、上手いのです、何でも出来るから、勿体ない、若くなるのです、若いときなら、オシャレでした、おかしい、何でも似合うのですよね、髪長いし、あんなのにしてみます、佐藤健さんが、あのまんまBLいけます、綺麗なので、いける、楽しまれてた、腹立つわ、知らないのです、貴方も何も知らないのです、未だに、それで佐藤健さんは、若くなるのです、美少年なのです、凄い美しいのです、高杉真宙さんが、何が気になるんだっけ?マリー・アントワネットが、違う、いや、マリー・アントワネットがエロをして、佐藤健さんが、してみます、何を、マリー・アントワネットが、エロを、女、このままで、全員で、美しい…!なんてことかしら?!敵!腹立つな!ここは、美しい!美しい!美しい!皆言うのです、目、目がぁっ!皆、潰れます、大丈夫、敵!だって!パワハラなおじさんが、参るのが、良いギャグなのですね、目がぁっ!良いギャグなのです、褒めるのです、まあっ、なんてお美しいのかしらっ、貴方こそっ、そんなわたくしなんて、貴方にくらべたら、良いのです、何ていうのかしら、そうねぇ、良いのかしら?違うのかな?杉田智和は、良いのです、行くのです、佐藤健さんは、お美しいのです、何故か、色々あったから、嫌なのです、高杉真宙さんもなのです、皆、鏡を見るのも嫌なのです、このまま女装してみます、ひめにいは、杉田智和のために、女装してたのです、貴方がしてくれたのも、救いになってるけど、ヨーデルの人が利用していて、敵が使って、余計嫌になってるのです、高杉真宙が、貴方に褒められてから、敵に貶されてたのです、今は分かって怒ってます、女装は、ひめにいは、大きいけど、あんなのが好きなのです、優しいのです、ひめにい、たけやきと思いたかったけど、あれは、男なのです、ヨーデルの人にされていて、若い時の杉田智和なら、かつらくらいで、いけるのですよね、ひめにいがそうだと、高杉真宙は、ヨーデルの人を出したら大丈夫になったのです、とても大切にしてくれていたのだと、ヨーデルの人に怒り狂ってます、作者、高橋海人で、マリー・アントワネットに入るのです、嫌ー!違います、高橋海人は、平野紫耀が、可愛いと思ってて、杉田智和は、震える造物主様、作者も震える、杉田智和なのです、可愛いと思ってたのは、作者は、杉田智和さんは、身長があるから、ロングドレスにして、体にそう生地だと、スタイルが良く見える、レースとかで、曲線を出す、顔小さいから、髪は、ふわふわのロングで、大丈夫なのです、杉田智和は、ふわふわロングなのです、ひめにいが、調整してくれて、杉田智和は、自分を大事に出来ました、ひめにいは、良いと、ひめにい、悔しいのは、杉田智和が元気になって、自分は、違う、ひめにいが、佐藤健さんなのでした、基本、杉田智和なのですが、小泉純一郎なのです、解決したのです、分体は、佐藤健なんか、小さいから何でも似合うから良いのですよね、顔小さいし、華奢だし、作者は、貴方にして欲しいのです、やさぐれて、何でも似合う、軍服にする?マントミニの、エロいの、ひめにい着てた、ロングブーツ、おかっぱ、帽子、半ズボン、半ズボンは良いのです、生脚が、ブーツから、見えて、作者は、当事者なのです、高橋海人は、女の子なのです、女の子でした、佐藤健は、アンニュイで、良いのです、高橋海人は、違うのね、あんなのは、女装じゃなくて、王子様なの、かつら被ったら、美女になってました、ご飯、違うの、貴方にして欲しいの、可愛いけど、自分より可愛いしムカつく、高杉真宙は、だって、平野紫耀がっ、可愛いって、言ってた、嫉妬されてました、杉田智和は、良いのです、清楚なお譲様、何故、中身とあってるから、制服を、カスタマイズした感じで、動画のようなのです、悔しいのです、可愛いって言われてた、可愛いし、女の子のようだし、可愛くならんでええやん、ご飯…」
 「細かくて貴方のような感じがしていて、素敵と思ったのに、酷い目にばかりあっていて、望みが叶うことなく、何度も利用されて、記憶を消されるから、もう大丈夫なのです、貴方じゃなかったと、分かったから、高杉真宙が説明したのです、敵が酷いと、貴方はそんな訳の分からないことはしないのに、やはり、我々に悪意があって、インナーチャイルドが貴方を憎んだままにしておいたのです、杉田智和は、卑怯です、今は、恐怖が強くて、連絡取れないのです、疚しいことが、他にもあるからです、分体は杉田智和は、まだ隠してることがある、平野紫耀と、永瀬廉は良いけど、玉森裕太が、上白石萌音と、何かしてる、分体は、杉田智和は、人任せ過ぎるのは、佐藤健にされた、ヨーデルの人に染まってた、佐藤健が、むつきも同じ、作者も、ヤマキは特に悪意がある、どうでもいいと、手放してしまえば、プログラムが、崩れるから、それでも、意思があれば、改善出来るから、杉田智和は、反省します、インナーチャイルドは、我々が悪いと、敵が入っても、自分の行動までは変えられない、疑ったら、敵の思うつぼ、私得したい、イケメン好き、高杉真宙も頑張るなら欲しい、どんなのが良いですか、いつもの通りですね、良いのです、」
 「杉田智和は、インナーチャイルドが貴方を憎んで、押し付けたらいいというのは、敵の念で、高杉真宙が確認したのです、梶と双子なので、貴方が子供の頃は、傷ついてることや、記憶はないし、でも、いつも何とかしようとして、社会に疑問を持って、虐待とは、知らなかったけど、無くそうとはしてました、手がかりがあれば、こんな騒ぎにはならないですね。手がかりが無かったのですよね、最後の審判なので、」 
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エロいことをしてしまって、馬鹿にされて、それの繰り返しで、なおしました、」
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 「分体は、杉田智和様は、分体は、たけやきを、出したから、分けたら悪くなるかは、様々な知識を動員して、処理すると、こういうことがあったけど、あのときは、自分はこんな状態で、反省して、次に活かそうとか、すると、正しく組み込めるわけですね、分けると出来ないから、そのまま腐るのです、ヨーデルの人のように、貴方には経験が無いから、凄いムカついて、いるわ!上品なフリなんて幾らでも出来ましてよ、でも、自分を偽りたくはないの、私!」
 「わたくし、平野紫耀なの、機嫌がなおったかもしれなくてよ!心臓が痛いわ、何故かしら?ドキドキするの、作者は、ドキドキしてるのは、平野紫耀さんが、パパを叱って、組みふして、謝れと、下品だと、女のくせにと、否定して、傷ついてるのだと、格好良い、分体は、パパがヨーデルの人から、たけやきに、送ってたのは、貴方が傷ついてた記憶だった、分体は、パパは悪意があって、たけやきが杉田智和の分体だから、佐藤健には、悪意はなかった、パパは貴方を離したくなくて、梶に取られたくなくて、好きなのに、分けてるから、バラバラで、分体は、ちなみに中途半端な金持ちが、一番酷いですわ。無理してるから。分体は、あってました。それで、ヨーデルの人が梵っ字を作って、中途半端な金持ちが一番多いから、無理してイライラして、虐待が酷くなってました。アホなのです。分体は、たけやきが、杉田智和に戻って、貴方の傷は、むつきが使っていて、ほのかと、協力して、分体は、少し違うかな、ロナウは話せないのは、杉田智和は、理論がポンポン飛ばないで、ニーバーで、他人だけは、変えることは出来ないから、自分のことを順番に。分体は、パパが男として、貴方を大事にしたかったのに、女になってしまって、ヨーデルの人に馬鹿にされて、それで、元々あんな性格でした、パパ。嫌いですね。都合悪いと直ぐに女のくせにと言うのです。汚い。平野紫耀見るのが恥ずかしいのですね。パパが悔しいそうです、分体は、少しだけ、平野紫耀を、最適解なのです、恥ずかしいから天然集見て納豆食べて、分体は、平野紫耀が、力強くなってまして、杉田智和は、なんでしょうか、分体は、パパが何かしていて、そんなに悪人ではないと思う、気が小さいから、面倒ですね、貴方から色々教わってて、幅広い知識と、見識、心理学、器用かな、賢いですね、鈍臭いから、失敗して、機転がきかないから、上手く周りとやれないのですね。そんな感じです、たけやきは、なんか頭がかたい、梶が、分体は、後で…梶はヨーデルの人が身代わりにしようとしてたから、魅力的に見える梵っ字があって、それで魅力的なのです、我々はびっくりして、パパがざまあみろと平野紫耀に、造物主様悪いのです、もう大丈夫なのです、問題は、一番みたいなのが、伝わらない傷が、まだあって、我々は汚い性欲があると、欲の投影です、貴方もよくあります、サウナ一晩泊まったら、客引きの女のようにニヤニヤされて、同じ建物にいるだけで、セックスしたような妄想されました。カプセルホテルでした、借りたので。一人用の。」
 「4人組が、平野紫耀と話すと、緊張するのです、大丈夫なのです、さっきは、行くのです、行くぜっ」
 
 「平野紫耀は、あんたが、悪い人じゃないとは思うけど、」
 「これだけ、話してるのに、予測だけで言われてもな。で?」
 「俺は、あんたが嫌じゃないなら、付き合って欲しい、」
 「そりゃあ、話がとびすぎて、よく分からんが、良いけど、何?」
 「平野紫耀は、」
 「杉田智和もだけど、何でそんなに話が飛ぶんだ?目的が分からん、話しにくいな、」
 「俺は、平野紫耀は、あんたが好きだ、」
 「ありがとう。いや、勿論、誰か翻訳を…作者は、平野紫耀は、困るのですよね、飛ぶ、ゆうたんが、ゆうたんね、分からないの、平野紫耀も杉田智和も、良いのかな、ともかく造物主様は、平野紫耀好きだし、勿論、嬉しいの、意味が分からないから、なんの話なの?説明しないと、困るの、」
 「平野紫耀は、造物主様が、良いのですけど、」
 「造物主です、橘幸恵です、嫌ですけど、頑張ります。」
 「何故」
 「こんな会ってもくれない、不誠実な人に、相対したくないからです。分体だからって好き放題しすぎ。都合悪いと黙る。」
 「杉田智和は、尤もと、しかし、我々はへなちょこなので、分体が信用しなくて、今信用したのです、怒ってるのが伝わって、伝わらないのです、理由がハッキリしない、杉田智和は話が飛んでますね、貴方の説明には、穴が無いのに、」
 「アンコウのメモ整理して、我々は、貴方が穴が無いのが分かりました。慎重で丁寧で、謙虚で、勉強熱心で、努力家で、真面目で、責任感が強い、とても素晴らしい方なのです、貴方は当たり前と思ってるから、我々にイライラするのです。いつも努力してるから、綺麗なのです、その努力についての自信があるから、強いのですね。杉田智和は、凄いと、惚れてます、肉体で言って欲しいですね。嬉しい、4人組が、平野紫耀に狼狽えて、可愛いのです、平野紫耀なのです、可愛いとキツく出来ないのですね、作者達が、良いのかな、飛んでるのは、何故なのか、プログラムでした、杉田智和が佐藤健さんの、ひめにいに入ってたけど、貴方が平野紫耀なら、告白は、男にです、相手によるのです、強い男です、側に居たい、必ず役に立つと約束しよう。愛してる。凄いのです。ヤマキが、傾いて、平野紫耀は、良いのです、作者が平野紫耀の方が可愛いと、可愛い、メモで、忘れた、平野紫耀は、良いのです、作者が可愛いと、貴方も平野紫耀の方が良いのですよね、馬鹿にされてる、許せない、貰うから、平野紫耀をですね、ニコニコしてます、格好良いのは、自分なんか要らないのです、横浜流星が、自分じゃないなら、元々佐藤健も自分ですね、凄いな、分体は、平野紫耀は、何が良いのか、問題分からない、貴方が、好きなのは、生命。自分で変化しようとする、何もかもが愛おしいのです、造物主様は。そこに、愛があって欲しいのです。してあげて嬉しい、してもらって嬉しいというのが良いのに、嫌な世の中なのですね。だから、平野紫耀のような人が好きなのです、皆、嬉しい、楽しいと生きてたら好きですね。そういう世界を、生命で溢れさせたいと、星を沢山作った。私以外に沢山造物主が生まれるだろう、そしたら、沢山地球を作って、セックスなんか沢山して、増えたら良いと思った。辛いのです、造物主様。壮大なのです。自分で始めたことだから、自分の納得する終わり方をする、負けっぱなしで、終わらせない。絶対に。早くして。分体は、平野紫耀は、横浜流星が、貴方が嫌じゃなくて、怒ってるだけだと、機嫌が悪いと、梶が理解させて、パパが理解して、脳が正常に機能してないのです、敵が多くて、なるかと考えてます、電気なので、通常こんな訳の分からないことには、ならないのですよね。敵!腹立つな。おかしいねん、」
 「プログラムを修正するのに、貴方と会話すると、なおせます、パパのようにならないです、可愛いからと、依存してたのはヨーデルの人です、パパは、むつきに遺伝してたのは、ヨーデルの人が入ってたのです、遺伝じゃなくて、融合です、パパは、むつきなので。切り取られて、ヨーデルの人に染まって酷いのでした、パパ。会話します、横浜流星なのです、平野紫耀は、緊張するのです、横浜流星は、緊張しないのです、前は良かったのは、敵に色々されたのです、ジュース、気が弱くて、佐藤健になりたいと、明け渡して、酷いことして、分断したのは、知って、敵、作者は、横浜流星は、お譲様で、お肌のゴールデンタイムがっ!神宮寺勇太がなおしてくれるわ、あってるの。本当?本当なの!凄い…本当なのです、作者、夜中じゃないと不安なのです、不安なんて感じなくて良いのに、お馬鹿さんばかりでしてよ?そうかしら?ええ。サウナでは、オシャレしたらビビってましたわ、本当ね、大したことないわね、エロ動画があって、一晩中でもないけど、見てましたの、ただですもの、横浜流星は、見て、良いの!名前言う方が良いの?そうね!貴方は良いわ、格好良いの定義は、お馬鹿さんばかりだから、ただのイメージね。中身なんて分からないもの、横浜流星じゃなく、普通のイケメンだったら、ごちゃごちゃ言われませんわ!そうですの!わたくし、おぼこなの、おぼこ、作者は、照れ屋なのです、私もおぼこだから、丁度良いわ。そうね。丁度良いから、それで良いのね、私は、横浜流星なのかしら、自分を誇りに思う気持ちなら、良いの、自分でも、中々触れない大切な気持ちを土足で踏み荒らされたのね、私も家族にされたわ、ヨーデルの人なのです、覗いて貶すだけで、支配したつもりになってたわね、横浜流星は、とても、許せないの、家族がしていたの、貴方じゃないの、会ったこともないのに、パパは酷いのだけど、ヨーデルの人なのね、分からないの、高杉真宙は、とても傷ついていて、分体は寝て下さい…佐藤健は、何故自分になれないのか、入れ替えなのでした、クソが、なおします、分体は、ヤマキと融合していて、無理なのです、正確な、早く連絡欲しい、むし嫌、平野紫耀は、一番は、貴方の経験は、何も無いのに、痛い…ヨーデルの人がとめてました、自分のことがバレるから、恥ずかしいのだと、人類にさせてました、強い念を送っていて、何か無いと、困るのです、作者も、作者は、飛びます、フリーシアになるのです、何故、出ないし、作者がフリーシアになると、平野紫耀は、分かると、前に書きました、映像送って馬鹿にするのは、凄い欲を感じるから、汚いな、作者は、よくされていて、落ち込んで、貴方から見たら、商業誌ですね。商業誌。店頭に並んでる普通の商業誌。作者は、フリーシアが飛んでから、で良いのです、」

 「悪魔め、悪魔め、薄汚い下劣め、誰が羽根をつけろと言った、契約なぞ無効だ。直ぐに、彼女を戻せ。」
 「そいつは出来ない相談だ、ヨーデルの人が!鬱陶しい!よく出てこれるな、作者は、凄いのです、行くのです…良いのです、」
 「羽根は女が望んだんですよ、旦那の願いだけ聞いたんじゃ不公平ですからね。」
 「僕は彼女を愛してる、だから、彼女も僕を愛してるはずだ、」
 「こりゃあ、よっぽど、女は旦那から逃げたかったに違いない、作者、凄い念が、皆勉強になってます、」
 「戯れ言を、彼女は僕はの側に居たらいい、側に居なくなるくらいなら彫像のままで構わない、」
 「契約は成されましたからね、彼女を戻すことは出来ませんよ、旦那、俺の奴隷になっても構わないとおっしゃいましたね、こりゃ楽しみだ、これで悪魔が一旦消えます、ファウストを読んで書いたのですね、続くのです、」
 
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