美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

礼儀正しくない者には礼儀正しくなくて良い

　「梶がしたのです、平野紫耀さんの、平野紫耀の、お母さんは、駄目なのです、平野紫耀さんが、疑問があって、神宮寺勇太は、お母さん？！違います、平野紫耀が疑問があって、その部分に、梶が歌詞に書いてはどうかと、平野紫耀は、何故と聞いて、梶は敵が邪魔して、内容が伝わらないからと、造物主様は少しの情報で、全て把握するくらい、能力が高いから、歌詞でも良いと、平野紫耀は、半信半疑で、歌詞を書こうとして、敵か分からないけど、くれはにくれは、多分、くれはに、歌詞はくれはが書くと言われて、平野紫耀は、書いてみたいと言って、かなり顰蹙を買ったのです、それで、無理を通して歌詞を書いてみて、なんかおかしいと、梶と協力して、疑問を書いて、肉体は知らないのです、今、肉体がやっとおかしいと、お母さん？！神宮寺勇太違う、敵、鬱陶しいな、繋げ方は、協力する部分に、事情を伝えて記憶を預かりました、マナトが、梶なので、梶はヨーデルの人が自分の身代わりにしようと、色々出来るようにしてました、汚い、記憶を梶だけは、隠すことが出来るのです、人類からも、ヨーデルの人は、逃げるつもりで、良い人になって、我々の仲間になるつもりで、梶を悪者にして、だから、少し離れるつもりで、ウクライナの少女、そんな良いものじゃない、ヤマキが入ってて、綺麗だったけど、凄い気持ち悪いのです。ヤマキなのです。見えるので、何故、梶から映像が来ていて、敵じゃなく、平野紫耀自身が、伝言したのです、記憶を預けて、そうしないと、敵に読まれて、杉田智和が支配されていて、忘れたいから、敵に明け渡してて、中村とのことを、嫌なので、試しにゆうたんが、ゆうたんなの、なんか多分誤解してるの、あってるの、杉田智和なの、違うの、違うの？分からないの！良いの、良いの、ゆうたんは、ゆうたんなの、ゆうたんが、世界一って、可愛いって自慢するから、腹立つから、キャラを作ってやったの、ゆうたんマジゆうたん！みいんな、ゆうたんが救ってあ、げ、る、の！気持ち悪いの、そうなの！もっと、良いの、誤解なの、中村、イケメンなの、杉田智和美形なの、きっと、造物主様のような、良い腐女子じゃない、腐女子が馬鹿にしたの！あってるの！ゆうたんは、なあに？ゆうたんなの、ゆうたんマジゆうたん！」
　「あの、ゆうたんは、良いのですけど、梶がへこたれていて、フリーシアで、ゆうたんの後いや…頑張るの！あれ？聞くよ！杉田智和はねぇ、大概ねぇ、肉村×フリーダムさんだった。念送られてたのです、どっちも受けっぽいから、中村もなんか、格好つけてるけど、ナカムラス見てた、マフィア梶田に風呂の映像送ったとか、一緒に歌歌うのとか、欲が強いから、馬鹿にされたのです、あの、4人組で、会話を、やはり、なんか、」
　「何だよ？」
　「杉田智和は、中村から、何かされていて、」
　「分かんねぇな、もう、何も気にしなくて、良いんじゃねぇの？別に迷惑かけたわけでも、造物主には、まあ、良いや、あれくらい。」
　「良いのですね、杉田智和は、あれは、ヨーデルの人が酷いことを、煩いのは、杉田智和です、記憶をむつきが入ってて、ショックで、」
　「信じらんねぇけど、まあ良いや、なんか気にしてると思うんだけど、完璧とか無いから、オムツプレイとかでも、全然オッケー。気にするなって。分からんけど。」
　「杉田智和は、中村から何かな、分からないのに、駄目と、爺さんが、勝手にしてた、ファンに杉田智和の、それで杉田智和は、なんてことをしたと、責任を取らないと、と。分かったのです。貴方が人気があって、話すとすきが出来て、副題は、作者は杉田智和さんが、杉田智和は、連絡はするのですが、心理学の本に、礼儀正しくあるべきだけど、それは、礼儀正しい相手にだけで良いと。それは、貴方が。むつきなのです。礼儀正しくない者には、礼儀正しくなくて良いのですね。副題は、これにします。」
　「平野紫耀があんな顔をしていたのが、分かったのです、キャーキャー！貴方は、少し、キャーキャー？…凄い格好良かったのです、平野紫耀が、欲しいのです、何でかな、要求に応えないと怖いからです、分かりました、辛いのです、貴方は違うので、良いのです。杉田智和は、分体は、杉田智和が平野紫耀の気持ちが分からないので、説明を、格好良いのが好き、格好良いっ、こっち見て欲しいな、何でもしてよ、私を助けてくれるんでしょ、困ってるの、辛いのよ、可愛いでしょ、好きよね、ばっかみたい、格好良い！色々ありすぎて、否定しにくくて、辛いのですね、分かったのです、」
　「貴方は、卑怯なことが分からないから、ヨーデルの人の中に入って調べたのです、敵を味方、ヨーデルの人の分体なのです、知らないのでした、我々も、困ったやつなのです、普通に頑張ると、人類がしつこいのですが、頭が悪いのですよね、働かせます、梶にさせて、問題が分からないのは、杉田智和格好良くなる？あってました。格好良くして、格好良い言動してみます。凄いことに、作者が、平野紫耀よりも、格好良いと、ほうっ、凄い、貴方は、見たいですよね、いけそうなのです、あれより、格好良いのです、あれよりも、凄い、平野紫耀がへなちょこに、とってました、まあ良いのです、本人なので、嘘を上手く使います。例えば、好き？と聞かれて、こういうのしてくれると、ぐっとくるなとか、で言いなりにするのですね、杉田智和は、出来そうなのです、凄い、貴方にはしないのです、芝居はして欲しいのですね。汚くない暗示なのですよね。」
　「あ、分体は、あのキンプリは、良いのです、可愛いので。可愛いから、良いのです。劇団ひとりもあの方が助かると、あの二人も、あの方が良いと、分かってて、水被ってたので、あんな所で本気に言われると終われないし、なにわ男子は、言うのですけど、真面目で頑張りやは良いけど、バラエティ番組には、流れがあって、キャラ的に
、可愛いタイプの若いアイドルだから、困るのですね、お笑い芸人が、困ってました、元気だけど、少しやりにくいと、キンプリは、ひたすら、ボケてるから、余計なことしないし、やりやすいけど、なにわ男子は、一回司会してみて。分かったのです、困るのです、勝手にするなと腹が立つのですね、してみます、役割分担が大事、キャラがブレると、困るのです。平野紫耀さんは、良いのでした、ぶらり平野くんが、見たい、杉田智和が、分からないのは、ふむ。貴方今、平野くん見て機嫌良いのですね、はいな、分かりやすいのです、パタパタ、なあに？分からないのは、たけやきが、何故、パパになったのか、マリー・アントワネットだから、嫌なのでした、だから、高杉真宙になったりしたのです、凄い嫌なのでした、杉田智和が。杉田智和なのです、マリー・アントワネットは、まあっ！そうなのっ！マリー・アントワネットなのっ！美しいかしら？杉田智和の方が美しくてよ？そうね！わたくしの方が、大変だわ！わたくしっ、美しいの！そうね！神宮寺勇太さんが、更に美しくしてくださるの、もう良いわ！そうね！美しいのに美しくないと散々馬鹿にされたのが、嫌なのよ、貴方を利用していたのっ、まあっ！なんてことかしらっ、覚えが無いのだわ、そうねっ、良いわ、神宮寺勇太さんに綺麗にして貰うから、皆そうなの、嫌だから他人と思うの、他人と思ってから、自分と思うと良いわ。難しいわ。漫画のキャラを演じてみるの、そのうち自分になるの、マリー・アントワネットをキャラと思ってみるわ、記憶を消してみようかしら、そうね、作者が頑張ると、作者も、頑張るのだわ、あれ？キャラと思って、自分とするのは、仲良くなれるように会話するの、インナーチャイルドを大事にするのよ、」
　「お母さん？！梶は、分体は、杉田智和は、いけそうなのですけど、何かが足らないのは、浮いてます、坂本龍馬と漫画が同じになってました、違うやんか、現実なのです、何故、坂本龍馬が殺されて、怖くて、違う、記憶が佐藤健さんに預けられて、書き換えられて、殺されるのが、セックスの途中になってた、佐藤健さんが、ころされたわけじゃなくて、分からないな、ともかく、漫画や妄想は都合が良いもので、望みを叶えることは、苦労や責任を伴う、夢なんか見てる場合じゃないのです、天皇のようなものなのです、あってました、杉田智和は、面白かった、また見るのです、杉田智和が、たけやきと融合したのです、何故、貴方が平野くんを見て、違う、いや、分体は、杉田智和は、たけやきが、平野紫耀が少し、疲れて、貴方が取りまくるから、また見るのですね、信長の歌が、貴方を歌ってて、誰かをなぞる筆は、偽物が、なんのことか分からないですね、おかしいので、偽物と貴方がごっちゃになってます、貴方の真似をして、何も描けない、いつか目覚めるのが、ヨーデルの人になってます、この小説を書いてるのが造物主様なのです、分体になれない、ヨーデルの人に騙されてたから、嘘ついたことないですね、完全にヨーデルの人でした。確認したのです、永瀬廉なのです。」
　「分体は、永瀬廉が納得して、存在が大きいのに、細かい部分がそんなに影響力あるのか、分断されているのか、分断だと思います、問題はもっと大きくて、しかし、あるならヨーデルの人が利用してるはず、貴方に投げて、ということは、多分勘違いじゃないか、貴方にバレるから隠してたのです、永瀬廉があの歌で、言ってたのは、思わせぶりなこと言って、気付かないフリ、そんな高等じゃないのでした、貴方を混ぜて、一度くっつけてから、ヨーデルの人が、命令してたから、魅力的に思えたけど、ありのまま見ると酷いもんで、永瀬廉は、来たのです、まだ分体があって、おかしいけど、感覚が一番のようにズレてて、なおしました、こんな感じで、貴方と会話してると、まともになれるのです、逃げたいけど、あんな偽物に好きにされて、生きたくない、逃げる必要も無かったのに、別に要らないのです、親も、世間も、どうせ、付きまとわれるのだし、びっくりしてる、造物主様が。ジュース…マミー飲んで、永瀬廉は、分体は、会話すると、感覚が繋がるから早いのです、感覚しか理解出来ないから、造物主様全く分からないのですけど、女がよく分からないから、貴方の真似をして、都合悪いときは嘘ついてるだけですね、辻褄が合わないと、怒ったり、泣き言言って、」

　「あっ、これ可愛い…」
　「欲しいの？」
　「えっ？ううん、いいの。それより、お腹すいたって言ってたじゃない？私達の思い出の、場所、行こう、分からんなこんな感じでいいのかな、嘘つき女の、桜田通の動画のヤツ、見ます、やる気あるのです、聞かない分体が多くて、話が通じないから、話が通じないってなんやねんと、不満の造物主様。永瀬廉もそう思います、なんで会話が出来ないのか、この小説で十分なのにと、イライラしてるのです、分体は、ほのかは、聞かれた、永瀬廉は、我々皆イライラしてるのです、ヨーデルの人、意味が分からないから、探さないでは、探して欲しい、母親が娘を憎むから、自己主張を許さない、母親に嫌われるから、他人に望まれることしか、それなら、良い女とされる、前に書いた、母親の恨みで、不幸せな結婚をさせられて、幸せになれるはずと、パワハラな父親に似た男に憧れて、結婚して、自分は幸せだと、思い込んで、結婚しか幸せが無いと、念で思い込んでるので、結婚相手に相応しい男に、お姫様になれるような、願望を持つのですね、社会的に権利関係無いから、男に依存して、結婚するしか生きる方法が無い、バブル期に、女が仕事出来る環境になったけど、直ぐに出来なくなって、仕事でも、権利が無くなって、責任感がどんどん無くなって、やる気が無くなって、妄想が酷くなった、楽して、貴方の偽物になって、良い男と結婚して、自己主張はしないで、依存して、お姫様と、被害妄想して、欲で振り回して、横浜流星のローンのドラマで、結婚して我慢するから、横浜流星で、憂さ晴らしする話あった、あんな気持ちで、我々を使ってました、許せない、許せないです、可哀想と思って、優しくしたのに、確かに可哀想ですが、話はあってました、そうでした、憂さ晴らしなのです、あれは、完全に偽物です、あんななのです、ヨーデルの人、貴方と真逆です、いまいちなんのことか分からないけど、分析したら分かります。被害妄想で、電話に出ない。ヤンデレが好き、欲の投影、ヨーデルの人がおかしい梵っ字を作ってて、貴方が酷いのは、愛してるからだと、気持ち悪いと造物主様ボソッと、何故愛？よく分からないのです、嫉妬しすぎてるということですね。あってました、永瀬廉はアホなのでした、あんな、気持ち悪いのが貴方だと、別人なのです。被害妄想で、電話出ないし、嫉妬させないように嘘をつく。嫌なことでも、良いと言わないと怒らせるという、被害妄想ですね、美味しいは。こういうこと、認めて上げてる私優しいというのは、あるのです、よく。女同士は、これ、良くないー？めっちゃ可愛い、欲しいっ、あの子趣味悪いー、その場だけ、合わせるのです、キンプリで良かったです、平野紫耀なのです。ヨーデルの人は、こんな感じなのです、優しいのか、嫌なのか分からないので、困るのです、気持ち悪いのでした。サングラスは要らないので、さっきの合わせて良いと言っただけで、良いと思ってないから、可愛い女と思われたいから、嘘を嘘で誤魔化したのです、分かってきたのです、女は汚いと、永瀬廉なのです、こんなヤツばかりでした、貴方じゃなかったのに、アホなのでした、貴方は、分析してます、大体分かります、優しいフリをしたのです、よくある、会計で財布出すのが男が良いと、りんたろーが言ってた、優しい女を演じてました、りんたろーが反省して、あれが、優しい女なのかと。映画は良いとされてたら良い感じがして、全部見たら、ヨーデルの人が、部分的じゃないと、良くないから、感覚がむしなので、ヨーデルの人と人類が繋がってるから、全部じゃないな、男は我々に押し付けて、清々してた、腹立つな、造物主様は、恐れてる、ヨーデルの人が下手を打ったと、馬鹿にして、良い人のフリして、嘘ついただけですね。映画の最後のシーンだけ、盛り上がったから、自分を重ねて、貴方になりきってました、そいつヨーデルの人でした、桜田通が、調べたのです、悔しいのだと、その動画は、貴方への情報だと、使えて良かったと。貴方がパパにしてたのです、よく家出して、単に貴方の真似でした。貴方が家出したのは、姑と同居が嫌で、パパに連絡しなくても、正月とか、一人でサウナとか行ってた、子供が小さいから、一晩とか、カラオケ行ったり、家にいたくなかった、閉塞感ですね、酷いのでした、私を失うくらいなら、姑より大事にしてくれたら、我慢しようと思ったけど、数回で、もう要らないと切り捨てた。パパが、貴方を守らなかったから、パパを要らないと思ったのですね。パパは、姑を止めてなかったのは、ヨーデルの人が。」
　「10年前くらいです、たけやきなのです、パパがかえって、酷いのでした、パパが、貴方はもう我慢するのは、ごめんだとばかりに、金遣い荒いし、セツは馬鹿にしてきて、物扱いして、家具壊す、穴開けて、ほのか火傷させて、ラーメン馬鹿にして、暴力的で、水びたしにして、パパが、勝手に、風呂に洗濯物置いてて、どかしもしなくてわ分かってはいても、操られていて、顔見たら、強制されて、布団は用意して、話すと、押し付けられるから、話さないで、むし、会うと乱暴なセックスされて、ともかく酷い、分かってるのです、キチガイが。それで、話し合いを造物主様からしても、パパは、胸ぐら掴んで、貴方を振り回して、大きいアザが出来て、もう、でも話し合いはして、む連は渡して、メモ書いて、頑張って、パパが酷いので、かえっても、部屋から出てこなくて、ほのかが、メモ渡してきて、パパは、何回かかえって、銀行いって、ほのかが馬鹿にして、電話かけてきて、知ってるのに、ほのか。ムツが家出して、大騒ぎして、貴方が悪いと、責めて、むつきが可哀想と、顔見てない、10分くらいは、youtubeして、アホちゃう？死ね！」
　「分体は、平野紫耀が、パパは、貴方が、頑張ったし、嫌だったし、疲れたし、ご褒美にココア、ヤマキが飲んだ方がいいと言うから、直してもらおうと、平野紫耀が、脱いでてもエロくなかった、あのおばあさん気持ち悪いのです、ポエムは、書かないと、オチがないと、自分を切り売りしなくていいと、困るな、スタッフは、やらないと終われないと、暑い街人も暑いし、糠暑い、なんだろう、色気抜きなら、楽なのですね、これでもオチになると、劇団ひとりさんが、ごちゃごちゃしてることは、なおせたのですが、ほのかが言うには、連中が沢山いて、杉田智和は、女に弱いのか、アニメとごっちゃになってました、貴方が杉田智和なら、あのね、どうしたんですか、俺、なんかした方が、焦って、変なネタを言うのですよね、焦ってるようには見えないのです、女が大抵、いや、全員でした、貴方の霊魂をむつきを使って、中に入れてて、細かくて死んでて、でも、むつきを心配して、むつきが死んでるけど、融合してる敵がむつきの信号で、むつきの苦しみを貴方に送ってたから、貴方は労ろうと、輝いてたのです、相手が存在が小さいから、そのくらいで、丁度いいのでした、自動的にむつきの感覚に合わせる指示をしていて、自覚出来ないのでした、赤ん坊の頃の指示、記憶が無い時の、むつきが分断していて、思い出せなかった、今、分からないのは、最後の審判で、知ることが出来ないから、深い情報に関わってるのです、貴方が命がけで調べたのです、佐藤健さんもです、命がけなのでした、敵を欺く為に、そうしたのです、感覚が分からないようにして、利用されたのです、偽物に利用されるとは、今も信じられないので、仕方ないのです、好かれてるとは、思えないから、能力が高いから多少なり利用はされるだろうと、今までも、利用されてたのは、知ってて、対応するために今回無理をしたのです、佐藤健さんは知ってて、自分もしたのです、貴方はしなくていいと止めたのです、こんな変な事情とは、分からないのでした。」
　「分体は、杉田智和が、現実に女と関わるのが、肉体が嫌がってる、我々もやっと分かった、杉田智和が自覚が無くて、嫌なのに、分からないのです、4人組が、相手がフリーシア、あのね、何だよ、意味が分からないから気に食わないのです、だから無愛想ですね、そんなこと言わないで、ならどんなことならいいわけ？良い男なのです、だって、私、結論を言ってくれない？言いもしないでしてくれって無理なんだけど。貴方は、可愛くないと、冷たいのですね。格好良いし、上手い、杉田智和は、大丈夫になったのです、震える造物主様。どういう経験をしてきて、こんなけのことで、連絡しないのかと、問題が分からないの？」
　「分からないのです、平野紫耀も、4人組で良いのです、女はあのくらいじゃないと、堪えないから、ハイドもそうでした、平野紫耀はモテる時は格好良いので、女相手なら、格好良いのが丁度良いし、4人組が浸透してるから、転換してみます、人類が思い上がれないように、あのですね、杉田智和です、女相手じゃないと、また変わるのですね、状況が分からない、立場や、目的は何か、分からないと、話を進められない、さっきは、フリーシアと、恋人設定なので、杉田智和は、女、作者します、会話で、どんなけ問題があるか分からないので、梶が行くのです、あんな、恋人設定で、何？冷たいのは、話しかけて内容が分からないから、言いたいことあるから、聞いてという感じが、図々しい、分かったのです、杉田智和は、分体は、梶が女の設定をするので、杉田智和さんは、色々、変な教育されていて、鈍くなってて、嫌悪感あるのに、何が嫌か分からないから、他にも問題はあるかな、作者いきます…あのね、ああ、何、なんか、マナトが協力して飛ばしてます、私可哀想だから、助けてくれるでしょ、という、押し付けがましい感じ、それで、雑にすると被害妄想されて余計面倒だから、聞き入れるのはして、話を進めて、相手にしない、甘えたいだけ、甘えたいというか、依存したい、振り回したいだけ、被害妄想されないように、早く終わらせて、さっさと、離れる、付きまとわれるから、面倒なのですね。作者、杉田智和さんが、反省して、いきます…あんたね、ちっ、舌打ちだけで、去ります、良いのですね、失礼なので、作者もそれで良いと思います、ヤマキが反省して、いきます、あのさ、何？話は聞く気があるのは、エレンでした、何故、杉田智和が騙されて、偽物に、話さないと、話しかけておいて、だんまりなわけ？もう良いわ、じゃあな、去るのですね、格好良いし、上手いのです、良いのです、いきます、作者、高橋海人なのです、入ってるので、敵！作者が自信を持つには、何故か分からない、杉田智和さんのような、貴方も、貴方は、世界が俺についてこれないから、仕方ないのです。本当なのです、世界がついてこれないから、否定されます、坂本龍馬のように、4人組のトレースは、アサーション、修正してますね、権利、境界線を引く、スタンダードでいる、標準は、価値観が、自分の責任、義務、で、周りに振り回されない、取引として、真っ当だろうという、基準を、提示する、この小説を基本にしてるのです、こんなに上手く出来るのですね、最終的には、法律があるから、絶対に勝てる。筋が通ってるから、自分はこういうスタンスというのを、変えない、他人は他人と、区切る、価値観を世間とは、区切る、勝ち組の上をいける。分かったのです、平野紫耀は、連絡するのは、ごちゃごちゃしてて、誤解して、貴方を、解けた、アホでした、他はまだ、杉田智和が、4人組の気持ちは正直に、元々がユダなので、造物主以外は、どうでもよくて、嫌われても、否定されても、下らないと思ってるから、敢えて係わりたくもない、やりたいことがあるなら、その分くらい少ししても良いけど、気に食わないなら、直ぐに捨てる、大して価値なんか無いから。杉田智和もそれでいいと思いました、人類はこのことが怖いのでした。ユダじゃなくて、ヨーデルの人の、違うかな、そういう所だけ、貴方についたのです、貴方が制したから従者になってます、それで良いと納得してます、」　　
　「4人組がパパに説明を、馬鹿じゃねぇの、イカれてるな、自分は年取ったからって、幾つだっけ？年取って、どんだけ、惨めな思いさせてんだよ、親に娘を任せて下さいって言ったろ？あんなんでも、大事な約束なんだ、たけやきは、自信が無かったのです、知らんがな、年取った女の方が、どんだけ惨めか分からんのか、お前のせいや、男としてそれくらいの責任は取れ、助けてくれるはずと期待したから、傷ついた、我々もなのですけど、ヨーデルの人がしたのです、分体は、パパは少し知っていて、逃げた、悪いのは悪いのでした、肉体が行動してて、我々もですね、ダイエットと同じと思う、本心では、やる気はない。ハイドの歌みたいに、好きって言うと気分が良いんやろ？それは、知ってる、ユダやから、黙った、ふざけた連中やな、まあ、たけやきは、少しは、杉田智和なんかややこしいな、可哀想やねん、あんまり、痛めつけるのもいい加減にしろ、神じゃない、一応女やと言った、辛いねん、パパも若い男になりたかったんやろ？イチローなんか、梶とセックスしかしてないやん、一人でどんなに、心細くて、惨めで、怖くて、不安で、あんまり俺を怒らせるな？」
　「ゆうたんで、ゆうたんね、子供だけどね、皆より常識あるの、夜中なの、造物主様とってもしんどいの、分からないの、馬鹿なの、ゆうたんね、ユダでも、セコイ気持ちあったの、ロナウね、皆ね、もっとセコイって知ってるの、造物主様はね、人が好きなの、愛されたいの、だから、否定出来ないの、狡いよね、むつき、分かってて、利用しちゃって、ゆうたん知ってるもん、むつきが馬鹿でした、感覚がおかしくて、今、貴方が偽物と似ても似つかないと、分かって、別人で、騙されるわけがないと、無知は罪なの、ごみ捨てでも、そう書いてたよ？知らないのが悪いって、ゆうたんは、知ってるのですね、我々が、分体は、ロナウは、まだ、分からないと、思いたいのは、貴方が、ゆうたんね、言い訳するより、ゆうたん行動するタイプなの、ヨーデルの人に、清らかじゃないと駄目って言われたから？無知は何故罪なのか、平野紫耀なのです、責任取らなくて良いことになるじゃん、上手くいかなくても、教えない、造物主様が悪いって、逃げられるでしょ？虐待を受けた記憶無くて、心理学の知識もなくて、ヨーデルの人になって、勝ち組と楽してた自覚があるの、でも、自分たちが罪を犯してたのは、知ってたけど、気付かないから、それで良いと、楽してた、来店しすぎて、インナーチャイルドに随分会えなかった。」