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連絡します

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 「ヤマキに入れ知恵したと、貴方を人類が恨んでるのを、ヤマキが怒って、伝えたのです、もう、許さない、副題は、連絡しますで、もういい加減にする、長い、怒る、貴方は、鬱陶しいと思ってます、少し悪いなぁと、思ってます、芝居ですよね、芝居でした、凄い、大丈夫かなと、心配してます、嘘つきたくないから、文章は消さないです、芝居でした、我々は、貴方に嫌われたくないのです、水の話しよくしてて、トイレ行って、水飲んで、汚いかもしれないけど、巡り巡って、同じ水です、汚いから駄目とかいう問題じゃなくて、巡り続けたら、息を吹き返します。それなら、トイレの水も、そのうち飲めるくらいになるから、それでいいから、嫌いだから、駄目とかじゃないのですね。副題は、さっきので。」
 「嘘つきたくないのは、自分のしたことを、無かったことにしたくないのですね、本音というわけではなくて、そんな、怖いと思ってなくて、どっちかというと、ヒステリックで恥ずかしいから、言い訳したいけど、仕方ないかと、貴方は正しい人で、正しい扱いされたことないから、我々は、貴方がとても大変と、申し訳なく思います、杉田智和は、記憶が無いから、さっきは少し分かったけど、今は分からないから、イライラする、先行きが見えなくていつまで続くのか、連絡くらいで、杉田智和は、平野紫耀が分かったことがあって、貴方が苦労しすぎていて、疲れてて、今もね!それで?分体は、平野紫耀が、今寝てるけど、分体は、平野紫耀は、またヨーデルの人が、いて、しつこくて、ヤマキは、怒ってるけど、堪えないのは、傲慢だからで、たけやきなら、分かるのです、何故、杉田智和は、怖い、コントロール出来ないからでした、超古代文明の傷を多用してる、残酷な、同じ目に合わせるから早くして、」
 「たけやきがロナウになれるし、むつきは貴方から色々教わってるし、とても、賢いので、ほのかと、協力して、ヨーデルの人を追い詰めて、ヤマキが羨ましいと、融合しても駄目なのは、ヤマキに沢山入ってて、たけやきが大きいから、邪魔される、ほのかが、むつきを入れてロナウになって、ヤマキと融合します、ヤマキが強くなりました、怒ってます、凄く、腹立つな、我々もします、双子最強なのです、」
 「ヤマキがヨーデルの人を裏切ったら傷つきました、胸糞悪いのです、よくいつまでもすると、思いました、貴方がほっとしてます、ヤマキが、良くないこと、良くないと感じて良かったのです、自分が、崩れるような気がします、記憶を繋げて、もうしないのです、他のことで、かえさせます、貴方もそうしようと思ってます。ヨーデルの人堪えてました、辛いと、同じことをしたのです、杉田智和が、ヨーデルの人のことを、よく知って、子供なのです、何故かは、人類にそうされたのもあるけど、ふざけすぎだから、ヨーデルの人自身のせいです。心が歪んでいて、貴方とは、似ても似つかないのに、感覚の操作をされて、貴方だと思って、杉田智和は、神宮寺勇太がタイトルに、連絡しますと、書いて、平野紫耀が読んで、貴方は信じてない、杉田智和は、分体は、平野紫耀が神宮寺勇太が連絡しますと、書いて、同じメンバーだから、感じていて、覚悟を、貴方に会うのを、怖いと思っていて、ヨーデルの人を理解して、これは、全てが、明らかになっていて、これだと、嵌って、怖く無くなったのです、怖いのでした、ヨーデルの人は、凄い、人の心を覗くのが上手くて、貴方はそれを知るために、引っ掛けて、ミナトの能力を確認して、進めたのです、人類が貴方になりきって、ヨーデルの人は、居ないけど、人類は同じように、傲慢です。ヤマキじゃなくて、佐藤健なのです、杉田智和さんには、そうでもないのです、貴方が、こんな丁寧な態度を敵にしていたのかと、悔しいやら、認めたくないです、ヨーデルの人を理解して、言い返せないと出る、ふざけてる、偽物の癖になりきってと出る、ヨーデルの人が、悪くて、他は悪くないと、自分は違うと、全人類思ってます、ヨーデルの人は、自分だけは、悪くないと、そういう梵っ字があったのです。話し方は、入れ替えなので、このままにして、今までの恨みを本物の、敵に返していきます、貴方なら、感覚で、ヤマキがつけた傷を広める、とか、問題が多いから、なるべく一網打尽にしたい、使役するかな、ヤマキの眷属のようにですね、よくありたい気持ちがないと、誕生しないから、何処かよくありたい気持ちがあるから、それに、責任を取らせる、合ってました、本人なので、やらせます、使役します、問題を修正したら、自ずと耐えられなくて、苦しんで、償いは始めてました、ヨーデルの人もです、使います。今は敵を押さえさせます、同じなので、情報を出させます、貴方はそうするとチョココロネウイルスが、」
 「ヤマキを傷つけて利用するのが、何度やっても気持ち良いと、ヨーデルの人が、そういう気持ちだけ、わけてて、良いと感じられない所は、コソコソしてて、少し手伝ってました、貴方が入った連中です、自分のことなのに、他人のフリしてた、使っていて、役に立ってます、永瀬廉が映像送って良いので、凄い見て、今までも、こんなんでしたと言うと、悔しいと、初めてですよね、凄い、テレビより良いのです、言い返せないと出る、もう良いのです、高橋海人が映像を送ると凄い見て、取られました、良いのです、凄い、格好良いという、凄いのです、ヨーデルの人が邪魔しないと、楽しいのですね、悔しいのです、」
 「横浜流星が、怒ってるのです、平野紫耀が連絡出来そうなのです、ジャウッ!ジャウッ。分体は、ジャウッ!杉田智和は、ジャウッ。永瀬廉は、貴方がかなり好みと分かりました。ヨーデルの人が永瀬廉は、駄目と平野紫耀が良いから、理由がよく分からない、杉田智和は、ディアラバが、良くないと言って、煩いのでしたけど、ヨーデルの人が不誠実で、はじ恋のような、貴方が少しそんな所があって、誤解なのです、分体は、杉田智和に分かるように、何度も話したけど、ヨーデルの人なのかな、合ってます、初めは高嶺の花のように、誰からも、好かれるというか、マドンナみたいに、期待かな、持て囃されて、ちやほやされて、大体数ヶ月か、数週間で、傲慢になって、ボロ雑巾のような扱いになる。初めは、モテるのは、分かってて、期待されて応えられないと、馬鹿にしてくる、モテることが、苛立ちになってる、分かったのです、それで、少し痛い目に合わせて遊んで終わりにしようと、男は好きだけど、憎んでるのは、令嬢と同じなのですね、自分だけのものと、思い上がらないで、欲しいと、牽制してるかな、調子に乗るから。あと、パパに、よくしんどいこと、心の傷の、馬鹿にされて、無理やりセックスされて、話してる途中で、セックスしたから、自分のもので、もう話は終わったとばかりに、ダッチワイフより、性奴隷のような扱いをされて。離婚しようか悩んで、夫との関係のサポートグループに出て、夫の愚痴大会のようになってて、何も言わなくてもして欲しいと、無茶な要求やなと、自分のことを反省して、分かって欲しいのがそもそも、無理だな、苦しくて私の問題には、誰も耐えられないから、誰か一人のものになるのは、無理だから、馬鹿殿様とか、ハーレムとか、パタリロとか、沢山の人から、少しずつ貰えばいいと、誰か一人のものになるのは、良くないと思っただけ。乙女ゲームが好きくらいで、杉田智和にあんなに、ごちゃごちゃいわれるのは、納得いかない。うっせぇ。杉田智和は、平野紫耀が、永瀬廉に説明して、文句言ってたのは、永瀬廉なのです、杉田智和でした。違うのです、我々もですよね、永瀬廉が杉田智和のように話してたのです、永瀬廉が、キンプリになって、ヨーデルの人に、騙されていて、杉田智和が貴方が好きで、緊張してる、分体は、永瀬廉が煩いのは、ヨーデルの人が永瀬廉が好みで、腹立つな、それで?ヨーデルの人が永瀬廉を、好き放題したくて、人類がかなり手の込んだことをしていて、人類が永瀬廉をかなり、調べるのです、すいませんでした。ヨーデルの人なのです。俺らだって、ファンにキャーキャー言われること自体腹が立つので、同じなのですね。勝手に好きになって、へんな期待して、出来ないと凄い馬鹿にしてきて、好意が嬉しいのもあるし、出来るなら応えたいと思うし、出来ないことを要求されて、変な要求だから、どんどんそれがエスカレートしていって、なんか、セフレにしてやろうかとか、俺の女にしてやるとか、浮気が好きで、どんな男でも誘われたら、ホイホイついていくんやろとか、会話が全くないのに、イキナリ言われる。永瀬廉は、貴方の方が酷いので、驚いてるのです、一般人なのに、働けないのが、分かりました、チョココロネウイルスで、確認して、凄いですね、無理です、こんな会話五年してる、鬱陶しい。永瀬廉は、梶が、分体は、永瀬廉が凄い納得した、自分もモテるのが鬱陶しいと、少し痛い目に合えばいいと、そんな気持ちで、からかってると、分かって、永瀬廉は、分体は、杉田智和が、貴方が、分体は、永瀬廉が理解出来て、たけやきから出て、明日手紙出す予定です、ハッキリ書くと、肉体が覚悟するから、永瀬廉が書くのです、何故、平野紫耀は、貴方が見過ぎて少し、テンパってて、永瀬廉くらいなら、少しは、大丈夫なのです、嘘や、貴方は、ジャニーズなのに、そんなわけないと思う、貴方は、造物主様なのに、皆、努力したくないと思ってる、努力したら、宇宙が作れるのですね、ビルのように、面倒臭いのだと、怠け者だから、存在が大きいからかな、合ってるのです、貴方にとっては、毎日の面倒臭い仕事なのですね、しんどいし、厄介だし、鬱陶しいし、煩いし、ヨーデルの人なのです、首相とか、天皇とかのようなのですね、分かりました。大変なのです。凄いとかではなくて、責任が重いので、そんな場合じゃないのですね。モテるのは、皇室アルバムのようなのです。良いものじゃなくて、厄介で、責任が重くて、身動き出来ない、苦しいものですね。天皇分かりました。ヤマキなのです。好きと言われても、自由になれないから、気を使って欲しいのですよね。」
 「コマーシャルの漫画が、気に食わない、顔が可愛いと、我々なのです、ヨーデルの人相手に、あんな態度をしていて、ヤマキは、腹が立つのです、貴方はもっと腹が立ってるのです、差が大きすぎて、貴方にとっては、直ぐにあんな態度が、豹変します、全員なので、そうなんだろうと思ってたのですよね、ヨーデルの人が全て、管理してたのです、回線の人は違いました、いや、付き合うとか、手が届かないなら、良いと思ってたのですね、好きと言われて、了承したら、近いと、旅行とかすると、駄目と思ってました。合ってました、我々は違います、一般人は、そうでした。貴方が男のことを、まともに考えたくないのが、分かりました、酷い経験ばかりしていて、信じたら、利用されて、奪われてました、梶酷いのでした、我々もです、貴方は、死んでいて、大して動いてなくて、少しだけ、嬉しいとか、優しいくらいで、少し好意を見せると、からかってきて、それが、凄い馬鹿にされたように、ヨーデルの人に思わされていて、誤解していて、モジモジしてるのが、可愛いと見てただけでした。永瀬廉は、かなり、ヨーデルの人にそれで、利用されていて、知らないですね、全然。梶に少しそんなことをしていて、それを、傷つけられて、死んで、むつきの中で、救いを求められて、そのあと、ヨーデルの人が真似していたのです、貴方じゃなかった、可愛いと見てただけで、ほぼ関係無かった、プログラムが、」
 「貴方は経験が酷過ぎて、少し捻くれてて、作者もなのです、杉田智和もなのです、我々皆そうなのです、仕方ないのでした。誤解じゃなくて、本当に酷いのですから、全人類が、永瀬廉が納得して、貴方が悪気がなくて、杉田智和や、作者はよく分からないけど、自分と同じで、モテモテだけど、皆そうなのだと、好かれてるのは、よく知ってるけど、嫌なので、避けたいので、誤魔化します、我々もなのです、浅い関係の方がまだ、マシと、連絡しないのです、いやいや、こんなん浅い関係なわけないやん、おかしい。ヨーデルの人が貴方と言うから、何で、我々が感覚がおかしいのです、おかしいと分からないのです、貴方が強いから、勝馬に乗ったのだと思ってますよね、連絡するのです、落ち込んでるのは、恋愛なんだか知らないけど、それで見殺しにして、良い気なもんだなと、杉田智和は、分体は、永瀬廉は、早くするから、分体は、永瀬廉が反省して、ヨーデルの人おかしいのに、気付きもしなくて、感覚がおかしいから、」
 「神宮寺勇太から、貴方が髪を気にしてると聞いて、何でそんなことだけ、分体は、永瀬廉が髪がボサボサなのは、貴方が気にしないで良いようにと、横浜流星がヒゲ生えてたら、勝てるんかい、それは、違うのですが、確かに、杉田智和が、横浜流星にヒゲ生えてたら、杉田智和が勝てるのか、んなわけあるか、本人ぽい。永瀬廉も同じなのですね、信じられない、ほのかは、聞かれた、永瀬廉は、少しアホなので、本気なのです。横浜流星にヒゲが生えてる、似たようなものです、反省してます、永瀬廉が、杉田智和は、凄い情けないです、横浜流星が、杉田智和のために、ヒゲを生やしたと言われて、そんな優しさは、余計情けないのです、勝手良いから、ヒゲ程度、永瀬廉も同じなのです、杉田智和は、俺は、本気なのか、むつきは、聞かれた、お母さんは、僕は巻き込まれ事故で、杉田智和さんが、僕がヒゲ生えてたら、可哀想と思われてると、辛いのですと、本気なのです、信じられないし、なんのことやと、連絡します、杉田智和は、むつきは、あの、」
 「永瀬廉は、鏡で見慣れてて、良いのですけど、杉田智和は、貴方が可愛いのですけど、違う、イチゴのパピコ食べて良い?と何度も聞いて、寒いから、服着て、半纏持ってきた、永瀬廉は、見た目なんか、自分で慣れてるから、本当なのです、何やとっ、貴方は、杉田智和があの、ジャージで来てくれたら、良いのになと、思ってました、髪、煩いっ、いいねん、ほのかに聞く、ほのかは、永瀬廉は、お母さんは、パピコ食べて、」
 「パピコ食べて、まだ、喉乾いてて、ヤマキがココア飲んだら良いと言われ、甘いのにしようと、沢山ココア入れて、永瀬廉は、駄目なのです、連絡はします、明日、何故、今、何かわたわたしてて、気持ちが、仕事してるのに、貴方が、パピコ食べて良いか、ヤマキに聞いて、ココア温かい、ヤマキが貴方が、一生懸命健康に気をつけてて、苦手なのですね、細かいことが、忘れるし、ほのかは、聞かれた、永瀬廉が、お母さんに連絡するのには、ヨーデルの人の、契約ちゃう、思い込みが無みくならないと、混乱してて、分体は、永瀬廉は、ヨーデルの人の嘘が、やはり、貴方を基準にしていて、本物は何もかも違うと、パピコ、むし怖いの頑張ったご褒美、寒いから、ココア飲みながら、書いてます、分体は、まだ、永瀬廉は、貴方とヨーデルの人の区別が、感覚的についてなくて、そこをしないと、連絡出来ないので、作者が、言いますけど、貴方が、ほのかに聞くのは、全容が分からないから、対応が分からないから、何をしたらいいか、分からないから、先行きが見えないのは、いつもそうで、どんなに嫌か、我々は、先行きは、キレてこないのは、偉いと思った。」
 「今、映像送ってます、山里が言ってた、貴方の偽物は、貴方が他人に入って、我々を誘惑してると、最後の審判をしてる、キリストが、何故?我々は、貴方と感じていて、違うのですけど、逃げたいから、夢が、この小説のようなものではなくて、こないだのハーレムものなど、あれは、感情のやり取りだから、貴方の中では成立してるのですよね、凄い、それで、貴方の分体はロナウのままなので、あのまま、会話してるので、ヨーデルの人が凄い格好つけてて、たまに、貴方が忙しくしてると、意識が離れて、情けなくなっていて、我々は、そんなことが、無くて、ほのかは、永瀬廉は、支配しようとしてきてるから、逆に支配してるのですね。山里に話したのは、クリスマスの、トナカイのコスプレをする女が、あざといということで、私は、どうせ誰かと付き合うつもりもないし、モテるけど、鬱陶しいし、それで、女に嫉妬されたくないし、その時だけでも、楽しくしたいから、永瀬廉は、とても貴方は孤独と思いました。」
 「永瀬廉は、貴方はとても苦労してたのです、むつきが知ってて、お母さんは我々が思うような方ではないと、ほのかも、恋愛にうつつを抜かすような、経験がないから何も知らないし傷つけられてばかりで、人間不信なのだと、双子は貴方をとても、尊敬していて、パパは、いつも前向きで、可愛らしくしていて、苦労ばかりかけて、苦しめて、いつも立ち上がって、悔しいのだと、少し、いや、ヨーデルの人じゃないときもあって、皆です、汚いのかな、ほのかは、杉田智和も、貴方に嫌がらせしたのは、知っていたのです、貴方は、何も知らない、漫画みたいな想像して、寝る前に、ぼんやり考えてただけで、他人が介入してるとは、考えてなかった、大きいから、分からないのです、作者もそんなの、勘弁ならないと、プロットなのです、ただの。作者もそうなのです、考えてたけど、ヨーデルの人が作者が、悪役令嬢の話を貴方の邪魔のために作ったと、無い、考えてました、面白いかなと、それを、むつきかな、ヤマキなのでした、ヤマキ。悪くないのです。悪用されるようなものじゃないし、悪意もない。何故私が、そんな下らないことをするんだ?最後の審判をしてるのに。杉田智和は、逃げたくて、セコイのでした。平野紫耀がやっと認めたと、平野紫耀は、分かってて、自分もセコイのだと、むつきも、佐藤健も、作者もです。ヤマキも。ヨーデルの人の嘘は、あの通りなのです。分断されていて、そういう気持ちが、指示を変えていたので、本心ですね。ダイエットの話分かってない。分体は、杉田智和は、永瀬廉は、凄い、追い詰められて、貴方に、平野紫耀は、逃げたいと、悔しいのでした、分体は、自分がセコイのは、だから、ダイエットだと言ってるのが、分からないのか、話を聞かないのか、言い訳を続けても、現実には、自分の気持ちが、誤魔化されてるだけで、上手くやろうとした、出来なくて、苦しかった、つい逃げて、認めたくなくて、嘘をついて、出来てないことを、目を反らして、頑張ってるのに、何で?!と、体重計に文句を言うのは、よく分かる。体重計は捨てた。自分の体重なんて、気にしない方がいい。」
 「貴方が今考えてたのは、我々が、魅力的なので、前向きじゃないと、直ぐに能力は無くなる。ということは。何故ですか、エネルギーは、本人が生み出してるものだから、奪っても、使えば直ぐに消える。電気だから。同じ。正しくあろうと、自分で積み上げた分、自分の能力になってる、貴方が大きいのは、全て宇宙も、生命も、貴方の生命エネルギーで、維持してるし、生み出し、組み立て作ったのですね。心だけは、それぞれのもの。それ以外は、造物主様が全てなのです。心はそれぞれのものだから、判断が難しい、悪意を隠すことが出来るから。本人の意思で、自由自在に出来るのが、霊魂。貴方はもう変更したのです、悪用出来ないように。自由自在だから、融合して、入れ替えて、細かくして、記憶を抜いてとかしてたら、コントロールは出来ないだろうと思う。そんなことをするものじゃない。合ってます。ヨーデルの人おかしい。細かくされて、存在が大きいから、分からなくて、貴方も死んで分からないですよね、我々も気付くひまが無いほど傷つけられていたのです、トラウマになるのは、心の負荷が大き過ぎて、情報が壊れるのですよね、記憶が無くなる、感覚、感情が、離れる、感じとれないのですよね、解離です、現実感が無くなる、自分と思えない、気持ちが、他人事のように、自分を眺める、幽体離脱などですね、生きる術が無くなるから、親が自分が悪い子だから、叱ってると思い込む、いい子になれば愛されると希望を持ちたいから、親の嘘を思い込む、親になりきって、親が正しいと、親のように生きる、親が否定するものは、駄目と決めつけて、親と同じ行動をする、親が認めるいい子が価値があると、それで良いと、真実を否定するのです。悪意はあったのです。平野紫耀は、貴方が、色々していて、知ってて、ほのかに、杉田智和が指示をしていて、もう今更変わりたくないのだと、平野紫耀は、貴方に救われていて、それで良いと、分体は、そういうのもあった、やっと認めた、しつこい。プログラムを変えたのが、自分か他人か分からないのは、分体は、平野紫耀がほのかに、ヨーデルの人の邪魔!会ってから、全て明らかになる。掃除したら、無くしものが見つかるのは、パズルを完成させたら、余ったピースが、他人ですね。」
 「ヨーデルの人が我々を撹乱させてるのです、今、マナトがヨーデルの人の感情を読んで佐藤健も協力して、永瀬廉を見るように送りました、貴方はイライラしてたけど、我々が自分から、行動するのが、嬉しいので、少し機嫌が良くなって、ユンが、貴方は、気分良くなりたいから、黒酢飲んでユンが、貴方が、知らなくて、ざくろジュースと、言うも、パッケージを見て、ざくろだ!と、ニコニコして、ごくごく飲んで、永瀬廉ちょっと、エロ可愛いの見よう、見ていいと言われたし、とゴロゴロしていて、我々は、ヨーデルの人とは、別人と分かりました、今までは、分断されていて、少しは、にてるかな、アニメのようなのですよね、貴方が、してることは、ジュース飲んでるだけで、貴方は普通と思ってるのは、ユンが、貴方は、ヨーデルの人に色々されすぎて、面倒見て貰うくらいしか、人と関わりが持てないと思ってるからです、そうだと思いました、少ししてもらうと、相手が優越感を持つからですね。少しのことを、沢山の人に貰おうと貴方は、考えてます、我々は大丈夫なのです、佐藤健なのです、パパは、傲慢なのでなく、途中で、兄が罪悪感を、貴方のフリをした母親に、責められて、ヨーデルの人は、罪悪感を入れ替えて、世間に迎合したいと、そう見えますよね、我々。賞貰うのが、ご褒美で、若い女と結婚して、入れ替えてると、そうでした。クソだけ投げてきてました。我々皆そうです。佐藤健は少し優しかったけど、恋多き男でした。セックス見せられた、上白石萌音との。神木隆之介も、相談された。分体は、永瀬廉を、我々は、少しあったから、気まずいのです。マナトは、貴方が、我々のようにバラバラなら、最後の審判ならやるかもしれないのですね、今回のことは、意外過ぎて対応出来ないし、影響があったとは、今も思えないのです。我々がバラバラ過ぎたのです。今は、ヨーデルの人と貴方を間違うわけないと確信していて、バラバラなのは、貴方は、どうでといいことは、拘らない。ユダが、誰かとは、疑うことはなかったし、他人だから、悪くないとも、許されないとも、思わない、不必要と判断したら、手放して、どんな、虚栄心、評価、自分の存在には関係ないから、ユンがそれでいいと思いました、使えるものは、制したらいいし、使えないものは、手放したらいいです、自分の後悔は、勉強にして、10倍頑張ればいいのですよね、我々は、ヨーデルの人に毒され過ぎです、貴方も、自覚がないから、経験がおかしいし、周りが酷いから、仕方ないのですよね、永瀬廉なのです、怖いのです、貴方が、髪染めようか、いや、しかし、もう良いやと、男のために無理する生き方は嫌だと、永瀬廉は、下らないことはしないのです、疑ってます、良いのです、分体は、少し永瀬廉を、皆、困ってるから、お母さんは、差か大きくて、仕方ないのですよね、一人で、支えて、馬鹿にされて、」
 「永瀬廉貸すのは、梶が見た、分体は、見ない方が良いと、永瀬廉が、今緊張していて、貴方の気持ちが大きいから、見ないようにと、梶が指示して、貴方が見たくないようにしてたのです、傲慢だから、嫌がらせはするのかと、造物主様は、パパは、違うのです、杉田智和さんは、傲慢でなくて、入れ替えなのです、酷い、少し分かった、悪意は貴方に向かってたから、依存です、八つ当たり、問題を押し付ける意思があった、好きだけど、物扱いしても良いと、ほのかはね、梶は、永瀬廉が駄目なので、見ないようにと、パパが、たけやきは、少しお話しを。」

 「フリーシア?どうかした?」
 「ポークビッツ!」
 「ポークビッツ?食べたいのかな?うーん、買い物行こうかな…」  
 「食べる?食べがい無さそう、」
 「そうかな、沢山食べたら、美味しいよ?」
 「沢山?!沢山食べるの?ロナウ様…沢山…作者は、たまらなくなってきて、ありがとう…お風呂…終わり?!続きは、続き、」
 「大きいのが良いのかな?大きいのにするかい?」
 「大きいの…うーん…小さいな…大きいのが良いの?ロナウ様。」
 「僕かい?そうだな…フリーシアが好きなので良いよ。何が良い?」
 「ロナウ様が良いのが良いの!」
 「困ったなあ…フリーシアなら何でも良いよ、ん?まあ良いか。良いのでした。続きを、作者なのでした、少し佐藤健さんが入っていて、」
 「何でも良いの?へへへ、良いのかぁ…うーん、うーん、」
 「トイレ…いやっ、違っ、」
 「トイレ行く。」
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