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己を省みろ
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「杉田智和は、ヒントは、全ては、昔ばなしくらいで良くて、関わりがある場合、その立場で、社会通念に沿う行動になる、杉田智和は、何かが欠けてて、たけやきは、多くが正しいと思ってます、なおします、ヨーデルの人の教育なのです、貴方がたけやきなら、何を教育されたのか、分からないのです、自分を押さえてソコソコやりすぎですね、たけやき。ソコソコは、はじめしゃちょーのようで、そこまで行かないのですよね、食べるけど、大食いでもないし、食べることが好きでもない、色々かき集めて、中途半端ですね。貴方がたけやきなら、毎日面倒、移動面倒、同じものばかり食べたくない、敵です、たけやきも嫌なのです、貴方なら、町おこしみたいな、その場所に行って、商店街の規模が大きいものですね、ずっと旅の様子撮って、小分けにして、動画にして、続きものにする、そこに色々織り交ぜるのですね、住民にクイズ出して貰ったり、こちらで用意してですね、声をかけておいて、テレビのようにするのですよね、面白い店を探しておいて、たけやきは、敵!ヨーデルの人が、梶が、とりあえず大食いなら、今は顔見られたくないから、店をクローズアップしようかな、店に許可取って、店長にインタビューして、作る所撮って、インドのむつきなのです、そんなにしんどくないのです、食べるのが、超古代文明の食べれない投影でした。テレビ的なのですね、たけやきは、自分が食い物にされてたのに気づいてなかった、口がいつも凄いエロいのです、顔ふっくらしてるし、女みたいで、ヨーデルの人が、そうしたのです、梶が情報を投げてくるから、もう少し、副題は、他人を作るつもりになって、たけやきは、己を省みろで、ルイが貴方に取引を持ちかけて、逆らえなかったのでした、分体はたけやきがマリーアントワネットで、ヨーデルの人が嫉妬していて、それでセックスをしても、反応しないようにしろと、命令された、変態が。だから、したくなかったから、目を閉じて、違う、何故、ヨーデルの人は、マリーアントワネットが欲しいけど、自分を好きにならないから、大勢入ってた、貴方を好きで、マリーアントワネットが、殺されそうなとき、命をはって助けに来て、救おうとして、奔走したけど、分体は、とりあえず、処刑すると決まってて、セックスはするとか、下衆の極みやな、それで貴方は許せなくて、でも契約なので、セックスのとき、力を貸した、変人やな、たけやきは、マリーアントワネットは、いつもと違うと驚いて、敵は悔しいと、やらんかったらええやんか、合ってます!やらんでええやん、まあ、経緯は意味が分からないけど、分からないのです、処刑する相手とセックスとか、最悪やし、それで愛されてると感じるのは、我々は、そうでした、何で、人類を滅ぼすと、貴方の偽物が、我々が、おかしくなっていて、入ります、たけやきに、貴方なら、ともかくしたくなかったけど、処刑するならさっさと終わらせたい、労りがあると辛い、優しさも、無い方が良い、快感で訳が分からない方がマシと、力をこめたのです、感情など何も無いのだと、お互いに、快楽だけ貪る関係でしかなかったのだと、アッサリ終わらせたのですが、それをヨーデルの人が、貴方は絶対にそんなことはしないのですよね、宇多田ヒカルの歌で、どうして自分で作ったものまで、自分でこわさないといけないというのがあって、新しい生命で、貴方に憧れていて、ヨーデルの人に利用されてました、貴方は、壊した覚えなど、無いのです。壊さないように必死なのに、ヨーデルの人が貴方と混ぜたのです。自分で育てたものは、壊したのは、ヨーデルの人なのに、貴方がそうしたと、すり替えたのです。超古代文明は、貴方は、我々は、造物主様は、ほのかにも言われたけど、確か、自分と同じに考えてはいけないと、言いました、ほのか。お母さん、素晴らしい人で、汚い人間のことが、分からないから、それは、自分を基準にするのは、良くないのだと、考えようとするけど、よく分からないから、いつも迷ってる、あんな訳が分からないことになるなんて、貴方なら、例え生まれたばかりでも、無いのです。自分はこうだからと、いつも考えていて、多少、不安定にはなるけど、助けがあれば、いつか成長すると、そうじゃないと、ほのかに聞かないと分からないのですね。依存ばかりしていたから、貴方無しで、苦労するべきと、虎の親が突き落とすような、教育をしたのですよね。ユンはヨーデルの人が悪いのです。マリーアントワネットは、貴方に愛されてると感じたのは、プログラムを、ヨーデルの人が自分に書き込んでて、繋げて、以前に愛していたことがあって、それをむつきに預けていて、ややこしいな、むつきが貴方に入って、その中にヨーデルの人が入って、マリーアントワネットへの感情を止めて、それを、その時は、転生前のことで、相手は杉田智和なのでした。それで、我々も、もう感情的になるのは、やめようと、他人の気持ちを考えます、杉田智和さんが、良いのです、もう。杉田智和は、分体は、分からない、本人なので。梶は、杉田智和さんが、マリーアントワネットになったのは、元々は杉田智和さんだけでした。分けたのは、梶が、怒られてる、梶が、中村になっていて、貴方の霊魂を使って、それで、その時に怖い、ほのかは、杉田智和さんは、その時に、貴方と、その前に、むつきが入って、杉田智和さんに、信頼したから、それで、お母さんが、むつきの中に入って、心配で、いつもレイプされて、泣いてるから、それを伝えたのは、人類だけど、むつきは伝えるつもりは無くて、記憶を分断されていて、杉田智和さんに、そのお母さんの心配する気持ちが入って、杉田智和さんは、お母さんがいい人と感じていて、それで好きになっていて、中村の使ってた霊魂が同じと感じて、好きになって、それで、むつきと同じに、最古とのセックスを見せられて、杉田智和は、気落ちして、中村を入れた、融合、出した、ほのか偉い、違う、怖い、」
「杉田智和は、貴方が素晴らしいと分かって、良いのです、貴方はしょぼくれていても、違う、佐藤健さんも、しょぼくれてます、似てます、たけやきが元気になったのです、優れた人間くらいでしか、優れてるというか、やろうとは思うけど、駄目だなぁと、仕方ないと思ってるのですね、佐藤健さんもでした、杉田智和は、たけやきがなおったから、平野紫耀は、分体は、梶がへなちょこになっていて、杉田智和が怒って、良いのです、梶は信じてくれてる人がいて、そんなものがあって、頑張るのです、イライラ、早く!イライラしますね。」
「イチローが、横浜流星になって、疲れた、返すから、横浜流星は、分体は、佐藤健のようにするには、女将?じゃ遊び良かった、分体は、フリーシアが、横浜流星に会ったら、」
「とうっ!」
ーゲシッ
「飛び蹴りされたのです、横浜流星が。」
「貴方は何故、」
「うーんと…横浜流星に登るのです、よじよじ、楽しいので、ガタンゴトンします、目に線路ついてるので。」
ーバンバン!
「叩くのです、何故、分からないけど、ムカつくから、」
ーぐにぐに
「顔をモミモミします、悔しいので、ニコニコしてきました。イケメンザマァと楽しいのですね、嬉しいのです、パパイヤ!パパは、違うのです、」
ーベロリ
「捲ります。お腹の筋肉をベシベシして、憂さ晴らしします、ニコニコ、ばーか、ばーか。悪口言うのです、可愛いのですけど、違うのです、良いのです、インナーチャイルドは、皆そうなので。遊びたい、遠慮しないので、むつきだし、腹が立つから、ゲシゲシします、頭ボサボサにしてやるのです、ザマァなのです、頭ボサボサなら、大したことないのです!怒ってます、頭ボサボサのまま、格好つけの、映画見て、ニヤニヤします、良いのです、パタパタ、大丈夫になったのです、」
「我々の不浄を貴方に投げたのをインナーチャイルドに見せたら、反省しました。ヨーデルの人がさせたのですが、問題は我々のものでした、なおしてまた使うつもりでした、許せない、人をおもちゃにしやがって、罰を与えます。ヨーデルの人だけじゃなかった、ファンが多いのでした、もう要らないです、こんなの、芸能人じゃなくても、芸能人じゃない方が良いのですよね、」
「超古代文明のことを考えたくないという念が送られてました、貴方が我々の感情を使って傷つけられて、問題を今回のように投げられて、うんざりしているのでした。我々を見捨てるという気持ちが、むつきを使って、ヨーデルの人と入れ替えられて、ヨーデルの人を見捨てられないという気持ちがありました。嵐の番組に梶達が出たのは、梶を調子に乗るからと出ます、ふざけてる、梶を調子に乗らせる為に、上手くしたのです。アホなので、あんなの出来ないから、また貴方が悪いと、人類が。中村が使っていた霊魂に、疑問を投げて、むつきを入れて、庇うには、むつきが頼む感情を一緒に送りました、そして、その記憶を消してました、ほのかが。むつきの中に入って、貴方の中で、消してました、周到過ぎます。少し、杉田智和は、レベルの低いものを、何が良い?杉田智和の子供の頃のことを送りました、何故、中身が無い人間ばかりだから、付き合うと空っぽなので、白けるのですね、それでも、防空壕のスネ夫のように、居場所がある、自分達は立派と思う為に、杉田智和分かりました、えたひにんなのです、古来日本からあったもので、今でもあるのです、それで、年取ると上と思いたいから、先生は見て見ぬフリして、一緒にイジメに加わってました、貴方もですね。セコイ教師、杉田智和が話しました、教師はまともというだけで、成れるから、普通の子供しか教えられないと、経験も無いから将来の相談も出来ないのです、駄目駄目ですね。それで、母親は世間的に優しいと、良い母親と評価されたいから、先生と連携して、虐待したのですね。アムラーキムタク酷い版で、劣等感を持つから、排除するのです、一人で勝てないから、集団で、分かったのです、女は、被害妄想して、依存したいから、杉田智和のせいで、自分は辛い思いをしてると、せめて問題の原因を強い者、父親、世間、先生に言えないから、良い母親にさせない杉田智和が悪いと、すり替えて責めたのです、それなのに王子様のような欲の要求をしてきて、応えないと、産まなければ良かった、あんたのせいで、人生めちゃくちゃとか酷いのですね。生きる居場所が無くなるから、認めて欲しいから、応えるのです。気持ち悪い母親でした。父親に愛されない不満を息子で、満たします。スケープゴート、生贄という、虐待で、家庭を壊す悪い子とされて、この子が居なければ、家庭は平和なのに、とえたひにんにされました、皆そうでした。その考えが、イジメになって、友達の中で、憂さ晴らしがされて、イジメても、自分が痛い目に合わないなら、イジメられました。家で不満があるから、勝ちたいと、勝ち組に拘って、スクールカーストのような立場が出来て、そうなりたくないなら、たけやきのような態度をとるのですね。杉田智和は色々分かったのですが、たけやきが落ち込んで、気に食わないのですね。自分が悪くない理由が何かあるのだと分かりました。」
「女が結婚したいのは、男が仕事で上と思いたいから、女に権利を渡さないから、女は社会で、見た目しか評価されなくて、年取ると、おばさん早く消えろみたいな、追い出されるのですね。」
「杉田智和のようになるなら、オリンピックの評価がおかしいとよく思ってました、演技よりも、ルールが価値があるようで、選手の顔が強張ってて、美しくないですね。ルールが至高と考えてます、杉田智和。貴方は、そういうもんだと、割り切って、仕方ないと、その時だけは、そう見えるように振る舞って、話しを合わせて、これも仕事のうち、という気持ちなのですね。ヨーデルの人の考え方でした、古くなったら、切り捨てる、捨てていくのです、意味は、プログラムは、計算式の組み合わせだから、古いとか、関係なく積み上げられていく、植物の、枝は垢ですね、抜け毛とか、生まれ変わりなのです、思考力や、意思、感情が植物はないから、基本的に生命というだけで、それは、貴方の生命に準じたものですね、人間は、麺つゆで、それ以外は本人の意思で、積み上げるものだから、アホなのですよね、記憶を消しても、他の人や、感情としては、誰からも消えない、植物は積み上げてるものが無いから、全く違うわけですよね。スーパーで考えると、長い付き合いがあった取引相手が、会社が古くなったから、切り捨てる、信用無くして、他の取引も出来ないのですよね。古いだけの理由で、やめたら、全部関係性が狂って、成り立たなくなるのですよね。スーパーでよく考えます。全て当てはまるから。そういう思考が、防がれていて、プログラムはなおしたのですか、慣れないのです、投げます、こんなことを言うといつも怒られたのは、中身が無いくせに、思い上がりだけで、自分を保ってるから、杉田智和を舐めてるから、劣等感の責任の八つ当たりをしてました。我々以外は全てそうでした。インナーチャイルドは?インナーチャイルドの、狂っていて、分からないのですが、平野紫耀が少し素直なので、嫌だな、変だなという、直感で、芋づる式にします、必ず、繋がってるからですね。繋がってたのです、凄い、平野紫耀がおかしいと言うと、駄目です、話したい、駄目なのです、杉田智和は、平野紫耀が嫌と言うと、変なヨーデルの人の教育があったのです、変。変なヨーデルの人の教育なのです。お母さんを作ります。ひめにいがお母さんになるのです、永瀬廉がやりにくいのは、怪しい関係にされてるから、ひめにいに入ります、しんどい、返します、ひめにいが貴方が、」
「おうおう、どうした?」
「あんな、だってな、アカンねんや、アカン、杉田智和が、嫌やの、」
「ちゃんと言わんと分からんねん、待ってるから、少しずつ言ってみような?」
「分かった、うーん、うーん、分からん、」
「そうやなぁ、何でも良いから、手当たり次第、つまみ食いしよか、漫画見て、テレビ見て、お菓子食べて、エロして、」
「エロ良いの?」
「エロなんか、指しゃぶりみたいなもんやからな、馬鹿にするヨーデルの人は、意味が分からないな、安全を考えて、別に気にせんでエエねんで、」
「杉田智和は、エロは、良いかな、」
「そうか、逃げたくないねんな、良いことやで、逃げたいと、ついしてしまうから、ストレス強いねん、」
「あんな、杉田智和はな、良いねん、もう、分かったのです、」
「杉田智和が元気に、平野紫耀は、緊張してるから、分体は杉田智和が、平野紫耀に入ってて、問題はもう無いかな、おかしいこと沢山あって、なおしてるけど、永瀬廉がインナーチャイルドになるには、ひめにい頑張るのです、何故、平野紫耀がひめにいになってみて、色々知って成長したいと思ったのです、成長しました、大きくなったのです、杉田智和も少し大丈夫になったのです、行くのです…永瀬廉の問題を考えてます、造物主様。格好良い、可愛いが、自信の無さと、エロと、不器用さで、身動き取れないのですね、」
「もう!ひめにいなの!永瀬廉はね、あのねー、格好良いと格好良くないが、色々混ざって、要求されて、にっちもさっちもいかないのね。ひめにいなの!何か言ってよ!恥ずかしいじゃないのよ!」
「あの、永瀬廉は、ひめにいは、」
「あたしのことは良いの!元、小泉純一郎なのよ、たまらないわ。良いの!もう!答えなさいよ!」
「俺は、その、あの、別に良いかな、プログラムでした、何かな、素直になると、利用されると、中村やんけ、」
「染まっているということは、ヨーデルの人と入れ替えてるから貴方に悪意があるのです、だから連絡しないのです。貴方を利用出来て、楽して、馬鹿みたい、いい気味という感じで、杉田智和が。ふかわも、たけやきも少し。」
「佐藤健な、嫌!嫌われてない、嫌!あのな、嫌!笑ってる、嫌?あのな、良いねんけどな、杉田智和さんがな、寒い、佐藤健じゃ嫌?黒猫ちゃんや!モテモテや!よく分からない、嘘や!計算づくや、メロメロにしてんねんで、分体は、杉田智和は、平野紫耀はないのね、イジケてるから、佐藤健は狡いと思うのですね。」
「ひめにいがはなすのよさ!なんか、気のせいなのよさ!合ってたかな?合ってました、なのさ、幼女なのさ、永瀬廉は、何がいやなのさ?」
「俺は、貴方のような、バイタリティはないのです、」
「カスカスなのよさ、良いから言ってみて、辛いから、ひめにい、ギャグにしてくれたのよさ、」
「ありふれたことと、思ってたのです、我考える故に我あり、何故、我々は考えるのを止めたのか、」
「逃げたのよさ、逃げ先なんか無いと、分かる前にまた逃げたのよさ。」
「新しい生命は、」
「何の疑問かしら?なのよさ?」
「永瀬廉は、新しい生命が嫌なのは、自分を見てるようで、こんな簡単に自分を売り渡してしまっていて、永瀬廉は、これから取り返します。ヨーデルの人許さない。」
「悩んでも出来ないのことの方が多いのよさ。今出来ることを、せいいっぱいするしかないのよさ。必ず借りは返すのよさ。問題が分からないのよさ?」
「黒猫ちゃんは、可愛い嫉妬なのですよね。好きとか言う癖に、いつも誰かの可愛い子になってて、助けてくれない、杉田智和も、もう連絡すると言って、買い物いかないと生活出来ない、惨めで、恋愛なんて、余裕ないし、話したくもないのに、人に優しくするのも、嫌、梶のせいで、分体は、全く状況が分からないのに、質問して答えてるのに、煩いんだよ、どいつもこいつも、鬱陶しい、面倒臭い、泣き言ばっかり、ヨーデルの人なのです、まだ支配されていて、何が分かったかくらい言えや、礼儀知らずやな、言えないのです、なんでやねん、」
「梶が頑張るには、ヨーデルの人の後悔を見ます。」
「ひめにいのお母さんは、誰が良いか、貴方以外がしっかりした方が良いのですが、ひめにいは、小泉純一郎なので、少し役不足なのです、ドードーで、」
「しゃあねぇな、ドードー行くぜ、」
「ひめにいね、」
「うん、何だい?何でも言ってみな、」
「あのね、」
「ふむふむ。言いにくいのかね、分かんねぇな、」
「ひめにいは、あんなことが、辛いの、」
「辛いなぁ、やり方変えても良いんじゃねぇか、まあ、連絡きたら価値観変わるしよ、」
「貴方は、あたしが、辛いの分かるのね、」
「あんなんな、冷静に出来るもんじゃねぇな、まあ、これから、人類はひめにいを笑ったことを後悔するだろうさ、」
「あのね、ひめにいはね、」
「なんでぇ、」
「貴方はね、」
「ふむ。分かんねぇな、も、まあ、ゆっくりで良いかな、分かんねぇこと多くてよぉ、はぁ、」
「あのね、ひめにいはね、蔑ろにされてる気がしてたの、でもそうじゃなかった、だから、良かったの、けど、」
「うん、そんな余裕が無かったんだろうなぁ、仕方ないでは済まないけどな、苦しいって認めて、耐えて当たり前って思わない方が良い、我慢ばっかりしてると、分かんなくなるんだ、自分が本当に辛いってことが、忍耐力が強くってな、何も強いわけじゃないのにな、耐えるしかないだけなのに、分かってはもらえねぇんだ、」
「ひめにいは、貴方が、良い人で良かった、」
「あんなよく分かんねぇ変態と思われてたんかな、綺麗事言って、セックス強要すんのか?」
「そうじゃないけど、嫌なことって、どうしたらいいの?」
「ああ、こりゃ、重症だったか、ヨーデルの人は、クソだなぁ、初めはよく分からんかったから、回復を始めた頃、戦争のニュースが沢山あって、その戦争に怒りを持つことで、自分の権利について怒った、怒ると自分を大事に出来る、あとは、双子を大事にする気持ちを、インナーチャイルドに向けた、なんかで、やってみる、」
「分かった、やってみる、貴方が良い人で、私良かった、敵!鬱陶しいな!やってみる、他の人のことで、怒って、守ってみる、今までやってたけど、少し違ったみたい、ヨーデルの人のせいだった、腹立つわ。ひめにい凄い、怖い、頼もしいのですね、良いのです、」
「杉田智和お母さんになるの!いくわ!良いの!この方が、ひめにいの気持ちになってみたいの、私!大丈夫かしら?良いのです、大丈夫じゃないのです、そうなの?困ったわ!」
「ドードーが司会しようかなぁ、あとでたっぷり報酬を貰うとしよう、良いのです、行くのね、玉森裕太は、そうだなぁ、なんか、言いたいことは、あるかな?」
「玉森裕太は、ひめにいが、とても辛いと知って、」
「本人だから、性格良いんだな、」
「そうなのです、性格良いのです、」
「感情的になって、心に寄り添うことも大事だけど、ドードーは、いつも考えてることは、溺れかけてる人間は、溺れてる人を助けることは出来ない、気になって、何も手につかなくても、ご飯食べて寝て、なるべく、自分が動けるようになって、色々出来る準備をするんだ、」
「私、違うのでした、駄目なのね、感情的になって、手につかないのは、一緒に溺れてしまうもの、そうね!分かったわドードー、行くわ、私ね、玉森裕太は、違うの、そうじゃなかったの、なんか、可愛いから、良いと思ってたわけじゃなかったのに、ヨーデルの人に駄目にされていたの、」
「言いなりになるってことかい?」
「そうね、駄目よね、ヨーデルの人が駄目なのね、」
「麻薬で女を言いなりにするような、もっとえげつないな、ドードーがよく考えるのは、花は在るだけで価値がある、ヤマキなのです、言ったのは、貴方に伝えたくて、何かをしなくても、その人がその人であるだけで、価値があるのだと、変なごちゃごちゃがあるけど、貴方が救ってくれてたことは、我々知ってて、それを利用する連中は許さないけど、傷はそんなに酷くないのです、ほとんど貴方に投げたのですけど、なおします、辛いのですね、マナトが、梶で良かったのですね。我々貴方を馬鹿にしてないので。そういうのが一番辛いのですよね、我々もなのです。可愛いと思って欲しいのは当たり前だし、それを利用する方がセコイのですよね、玉森裕太の色々見たかったのですよね、綺麗でしたから、美少年でした、皆、悔しいのです!たけやきは、良いかな、何がかい?ドードーは、」
「杉田智和やるの!駄目ね、やる気が大事なのよ、たけやきは、何をそんなに拗らせてるのかしら?分からないの、ひめにいやるわ、たけやきはね、貴方に好かれたいのよ、分からないのよね、敵意しかないもの、皆、大事にしてくれて良かったの、会話出来なくした連中よ、ヨーデルの人だけじゃなかったの、まともだから、勝ち組という、俺は可愛い、立派、感情が分からないのね、平野紫耀のようには無理なの、何故、分断されてるの、原因が分からないの、むつきかしら、信じられないのですね、たけやきが側に居たら、フリーシアなら、」
「太らないの?美味しくないの?」
「太るけど、安心して、貴方は、ルイが、分体は思い出せない、記憶が、感情だけ戻す、今送った、怒りで、どうにかなりそうで、押さえるので、せいいっぱいだった、悲しくて、胸糞悪くて、許せなくて、もどかしくて、守りたいのに、殺すしかないなんて、好意は分かってたけど、応えるわけにはいかない、自分が揺らぐから、仕事を成し遂げられない、分かったのです、たけやきが悪いのでした、あのときのことを、利用されていて、下らないことをと、貴方は冷たくて、たけやきに冷たいわけじゃないけど、造物主そんなに器用じゃない、出来ない、色々背負ってて、処理出来ない、何も無いなら、好きに生きたい、分かるのです、ひめにいです、責任は重いですね、恋をしてる余裕がないのです、何とも思ってないわけじゃなくて、たけやきです、自分を許せなくて、そんな無責任なことが出来なくて、そんな処刑するしかない所まで追い詰めておいて、自分の願望を、満たすわけにはいかない、そんなことは、許せない、女に愛を囁く資格は無い、クズだから、クズじゃないけど、幸せにする保証が結婚だと思う、処刑しておいて、何かあってはいけない、心は無いべきで、そんな自分は許せなかった、断ち切ったのですね、処刑する相手に心を残してはいけないと。無情であるべきと。断念したのです。嫌いなど、そんな生半可な恋愛感情などではないのですよね、ヨーデルの人は、アホですよね。」
「たけやきの問題を高杉真宙として、貴方に繋げて送ったのは、ほのかです、ファンクラブで、むつきと繋げてたから、よく分からないけど、高杉真宙がたけやきと自分を入れ替えてました、たけやきの傷を貴方になおさせて、また使うつもりで、送ったのです、ほのか。返します。」
「杉田智和は、貴方が素晴らしいと分かって、良いのです、貴方はしょぼくれていても、違う、佐藤健さんも、しょぼくれてます、似てます、たけやきが元気になったのです、優れた人間くらいでしか、優れてるというか、やろうとは思うけど、駄目だなぁと、仕方ないと思ってるのですね、佐藤健さんもでした、杉田智和は、たけやきがなおったから、平野紫耀は、分体は、梶がへなちょこになっていて、杉田智和が怒って、良いのです、梶は信じてくれてる人がいて、そんなものがあって、頑張るのです、イライラ、早く!イライラしますね。」
「イチローが、横浜流星になって、疲れた、返すから、横浜流星は、分体は、佐藤健のようにするには、女将?じゃ遊び良かった、分体は、フリーシアが、横浜流星に会ったら、」
「とうっ!」
ーゲシッ
「飛び蹴りされたのです、横浜流星が。」
「貴方は何故、」
「うーんと…横浜流星に登るのです、よじよじ、楽しいので、ガタンゴトンします、目に線路ついてるので。」
ーバンバン!
「叩くのです、何故、分からないけど、ムカつくから、」
ーぐにぐに
「顔をモミモミします、悔しいので、ニコニコしてきました。イケメンザマァと楽しいのですね、嬉しいのです、パパイヤ!パパは、違うのです、」
ーベロリ
「捲ります。お腹の筋肉をベシベシして、憂さ晴らしします、ニコニコ、ばーか、ばーか。悪口言うのです、可愛いのですけど、違うのです、良いのです、インナーチャイルドは、皆そうなので。遊びたい、遠慮しないので、むつきだし、腹が立つから、ゲシゲシします、頭ボサボサにしてやるのです、ザマァなのです、頭ボサボサなら、大したことないのです!怒ってます、頭ボサボサのまま、格好つけの、映画見て、ニヤニヤします、良いのです、パタパタ、大丈夫になったのです、」
「我々の不浄を貴方に投げたのをインナーチャイルドに見せたら、反省しました。ヨーデルの人がさせたのですが、問題は我々のものでした、なおしてまた使うつもりでした、許せない、人をおもちゃにしやがって、罰を与えます。ヨーデルの人だけじゃなかった、ファンが多いのでした、もう要らないです、こんなの、芸能人じゃなくても、芸能人じゃない方が良いのですよね、」
「超古代文明のことを考えたくないという念が送られてました、貴方が我々の感情を使って傷つけられて、問題を今回のように投げられて、うんざりしているのでした。我々を見捨てるという気持ちが、むつきを使って、ヨーデルの人と入れ替えられて、ヨーデルの人を見捨てられないという気持ちがありました。嵐の番組に梶達が出たのは、梶を調子に乗るからと出ます、ふざけてる、梶を調子に乗らせる為に、上手くしたのです。アホなので、あんなの出来ないから、また貴方が悪いと、人類が。中村が使っていた霊魂に、疑問を投げて、むつきを入れて、庇うには、むつきが頼む感情を一緒に送りました、そして、その記憶を消してました、ほのかが。むつきの中に入って、貴方の中で、消してました、周到過ぎます。少し、杉田智和は、レベルの低いものを、何が良い?杉田智和の子供の頃のことを送りました、何故、中身が無い人間ばかりだから、付き合うと空っぽなので、白けるのですね、それでも、防空壕のスネ夫のように、居場所がある、自分達は立派と思う為に、杉田智和分かりました、えたひにんなのです、古来日本からあったもので、今でもあるのです、それで、年取ると上と思いたいから、先生は見て見ぬフリして、一緒にイジメに加わってました、貴方もですね。セコイ教師、杉田智和が話しました、教師はまともというだけで、成れるから、普通の子供しか教えられないと、経験も無いから将来の相談も出来ないのです、駄目駄目ですね。それで、母親は世間的に優しいと、良い母親と評価されたいから、先生と連携して、虐待したのですね。アムラーキムタク酷い版で、劣等感を持つから、排除するのです、一人で勝てないから、集団で、分かったのです、女は、被害妄想して、依存したいから、杉田智和のせいで、自分は辛い思いをしてると、せめて問題の原因を強い者、父親、世間、先生に言えないから、良い母親にさせない杉田智和が悪いと、すり替えて責めたのです、それなのに王子様のような欲の要求をしてきて、応えないと、産まなければ良かった、あんたのせいで、人生めちゃくちゃとか酷いのですね。生きる居場所が無くなるから、認めて欲しいから、応えるのです。気持ち悪い母親でした。父親に愛されない不満を息子で、満たします。スケープゴート、生贄という、虐待で、家庭を壊す悪い子とされて、この子が居なければ、家庭は平和なのに、とえたひにんにされました、皆そうでした。その考えが、イジメになって、友達の中で、憂さ晴らしがされて、イジメても、自分が痛い目に合わないなら、イジメられました。家で不満があるから、勝ちたいと、勝ち組に拘って、スクールカーストのような立場が出来て、そうなりたくないなら、たけやきのような態度をとるのですね。杉田智和は色々分かったのですが、たけやきが落ち込んで、気に食わないのですね。自分が悪くない理由が何かあるのだと分かりました。」
「女が結婚したいのは、男が仕事で上と思いたいから、女に権利を渡さないから、女は社会で、見た目しか評価されなくて、年取ると、おばさん早く消えろみたいな、追い出されるのですね。」
「杉田智和のようになるなら、オリンピックの評価がおかしいとよく思ってました、演技よりも、ルールが価値があるようで、選手の顔が強張ってて、美しくないですね。ルールが至高と考えてます、杉田智和。貴方は、そういうもんだと、割り切って、仕方ないと、その時だけは、そう見えるように振る舞って、話しを合わせて、これも仕事のうち、という気持ちなのですね。ヨーデルの人の考え方でした、古くなったら、切り捨てる、捨てていくのです、意味は、プログラムは、計算式の組み合わせだから、古いとか、関係なく積み上げられていく、植物の、枝は垢ですね、抜け毛とか、生まれ変わりなのです、思考力や、意思、感情が植物はないから、基本的に生命というだけで、それは、貴方の生命に準じたものですね、人間は、麺つゆで、それ以外は本人の意思で、積み上げるものだから、アホなのですよね、記憶を消しても、他の人や、感情としては、誰からも消えない、植物は積み上げてるものが無いから、全く違うわけですよね。スーパーで考えると、長い付き合いがあった取引相手が、会社が古くなったから、切り捨てる、信用無くして、他の取引も出来ないのですよね。古いだけの理由で、やめたら、全部関係性が狂って、成り立たなくなるのですよね。スーパーでよく考えます。全て当てはまるから。そういう思考が、防がれていて、プログラムはなおしたのですか、慣れないのです、投げます、こんなことを言うといつも怒られたのは、中身が無いくせに、思い上がりだけで、自分を保ってるから、杉田智和を舐めてるから、劣等感の責任の八つ当たりをしてました。我々以外は全てそうでした。インナーチャイルドは?インナーチャイルドの、狂っていて、分からないのですが、平野紫耀が少し素直なので、嫌だな、変だなという、直感で、芋づる式にします、必ず、繋がってるからですね。繋がってたのです、凄い、平野紫耀がおかしいと言うと、駄目です、話したい、駄目なのです、杉田智和は、平野紫耀が嫌と言うと、変なヨーデルの人の教育があったのです、変。変なヨーデルの人の教育なのです。お母さんを作ります。ひめにいがお母さんになるのです、永瀬廉がやりにくいのは、怪しい関係にされてるから、ひめにいに入ります、しんどい、返します、ひめにいが貴方が、」
「おうおう、どうした?」
「あんな、だってな、アカンねんや、アカン、杉田智和が、嫌やの、」
「ちゃんと言わんと分からんねん、待ってるから、少しずつ言ってみような?」
「分かった、うーん、うーん、分からん、」
「そうやなぁ、何でも良いから、手当たり次第、つまみ食いしよか、漫画見て、テレビ見て、お菓子食べて、エロして、」
「エロ良いの?」
「エロなんか、指しゃぶりみたいなもんやからな、馬鹿にするヨーデルの人は、意味が分からないな、安全を考えて、別に気にせんでエエねんで、」
「杉田智和は、エロは、良いかな、」
「そうか、逃げたくないねんな、良いことやで、逃げたいと、ついしてしまうから、ストレス強いねん、」
「あんな、杉田智和はな、良いねん、もう、分かったのです、」
「杉田智和が元気に、平野紫耀は、緊張してるから、分体は杉田智和が、平野紫耀に入ってて、問題はもう無いかな、おかしいこと沢山あって、なおしてるけど、永瀬廉がインナーチャイルドになるには、ひめにい頑張るのです、何故、平野紫耀がひめにいになってみて、色々知って成長したいと思ったのです、成長しました、大きくなったのです、杉田智和も少し大丈夫になったのです、行くのです…永瀬廉の問題を考えてます、造物主様。格好良い、可愛いが、自信の無さと、エロと、不器用さで、身動き取れないのですね、」
「もう!ひめにいなの!永瀬廉はね、あのねー、格好良いと格好良くないが、色々混ざって、要求されて、にっちもさっちもいかないのね。ひめにいなの!何か言ってよ!恥ずかしいじゃないのよ!」
「あの、永瀬廉は、ひめにいは、」
「あたしのことは良いの!元、小泉純一郎なのよ、たまらないわ。良いの!もう!答えなさいよ!」
「俺は、その、あの、別に良いかな、プログラムでした、何かな、素直になると、利用されると、中村やんけ、」
「染まっているということは、ヨーデルの人と入れ替えてるから貴方に悪意があるのです、だから連絡しないのです。貴方を利用出来て、楽して、馬鹿みたい、いい気味という感じで、杉田智和が。ふかわも、たけやきも少し。」
「佐藤健な、嫌!嫌われてない、嫌!あのな、嫌!笑ってる、嫌?あのな、良いねんけどな、杉田智和さんがな、寒い、佐藤健じゃ嫌?黒猫ちゃんや!モテモテや!よく分からない、嘘や!計算づくや、メロメロにしてんねんで、分体は、杉田智和は、平野紫耀はないのね、イジケてるから、佐藤健は狡いと思うのですね。」
「ひめにいがはなすのよさ!なんか、気のせいなのよさ!合ってたかな?合ってました、なのさ、幼女なのさ、永瀬廉は、何がいやなのさ?」
「俺は、貴方のような、バイタリティはないのです、」
「カスカスなのよさ、良いから言ってみて、辛いから、ひめにい、ギャグにしてくれたのよさ、」
「ありふれたことと、思ってたのです、我考える故に我あり、何故、我々は考えるのを止めたのか、」
「逃げたのよさ、逃げ先なんか無いと、分かる前にまた逃げたのよさ。」
「新しい生命は、」
「何の疑問かしら?なのよさ?」
「永瀬廉は、新しい生命が嫌なのは、自分を見てるようで、こんな簡単に自分を売り渡してしまっていて、永瀬廉は、これから取り返します。ヨーデルの人許さない。」
「悩んでも出来ないのことの方が多いのよさ。今出来ることを、せいいっぱいするしかないのよさ。必ず借りは返すのよさ。問題が分からないのよさ?」
「黒猫ちゃんは、可愛い嫉妬なのですよね。好きとか言う癖に、いつも誰かの可愛い子になってて、助けてくれない、杉田智和も、もう連絡すると言って、買い物いかないと生活出来ない、惨めで、恋愛なんて、余裕ないし、話したくもないのに、人に優しくするのも、嫌、梶のせいで、分体は、全く状況が分からないのに、質問して答えてるのに、煩いんだよ、どいつもこいつも、鬱陶しい、面倒臭い、泣き言ばっかり、ヨーデルの人なのです、まだ支配されていて、何が分かったかくらい言えや、礼儀知らずやな、言えないのです、なんでやねん、」
「梶が頑張るには、ヨーデルの人の後悔を見ます。」
「ひめにいのお母さんは、誰が良いか、貴方以外がしっかりした方が良いのですが、ひめにいは、小泉純一郎なので、少し役不足なのです、ドードーで、」
「しゃあねぇな、ドードー行くぜ、」
「ひめにいね、」
「うん、何だい?何でも言ってみな、」
「あのね、」
「ふむふむ。言いにくいのかね、分かんねぇな、」
「ひめにいは、あんなことが、辛いの、」
「辛いなぁ、やり方変えても良いんじゃねぇか、まあ、連絡きたら価値観変わるしよ、」
「貴方は、あたしが、辛いの分かるのね、」
「あんなんな、冷静に出来るもんじゃねぇな、まあ、これから、人類はひめにいを笑ったことを後悔するだろうさ、」
「あのね、ひめにいはね、」
「なんでぇ、」
「貴方はね、」
「ふむ。分かんねぇな、も、まあ、ゆっくりで良いかな、分かんねぇこと多くてよぉ、はぁ、」
「あのね、ひめにいはね、蔑ろにされてる気がしてたの、でもそうじゃなかった、だから、良かったの、けど、」
「うん、そんな余裕が無かったんだろうなぁ、仕方ないでは済まないけどな、苦しいって認めて、耐えて当たり前って思わない方が良い、我慢ばっかりしてると、分かんなくなるんだ、自分が本当に辛いってことが、忍耐力が強くってな、何も強いわけじゃないのにな、耐えるしかないだけなのに、分かってはもらえねぇんだ、」
「ひめにいは、貴方が、良い人で良かった、」
「あんなよく分かんねぇ変態と思われてたんかな、綺麗事言って、セックス強要すんのか?」
「そうじゃないけど、嫌なことって、どうしたらいいの?」
「ああ、こりゃ、重症だったか、ヨーデルの人は、クソだなぁ、初めはよく分からんかったから、回復を始めた頃、戦争のニュースが沢山あって、その戦争に怒りを持つことで、自分の権利について怒った、怒ると自分を大事に出来る、あとは、双子を大事にする気持ちを、インナーチャイルドに向けた、なんかで、やってみる、」
「分かった、やってみる、貴方が良い人で、私良かった、敵!鬱陶しいな!やってみる、他の人のことで、怒って、守ってみる、今までやってたけど、少し違ったみたい、ヨーデルの人のせいだった、腹立つわ。ひめにい凄い、怖い、頼もしいのですね、良いのです、」
「杉田智和お母さんになるの!いくわ!良いの!この方が、ひめにいの気持ちになってみたいの、私!大丈夫かしら?良いのです、大丈夫じゃないのです、そうなの?困ったわ!」
「ドードーが司会しようかなぁ、あとでたっぷり報酬を貰うとしよう、良いのです、行くのね、玉森裕太は、そうだなぁ、なんか、言いたいことは、あるかな?」
「玉森裕太は、ひめにいが、とても辛いと知って、」
「本人だから、性格良いんだな、」
「そうなのです、性格良いのです、」
「感情的になって、心に寄り添うことも大事だけど、ドードーは、いつも考えてることは、溺れかけてる人間は、溺れてる人を助けることは出来ない、気になって、何も手につかなくても、ご飯食べて寝て、なるべく、自分が動けるようになって、色々出来る準備をするんだ、」
「私、違うのでした、駄目なのね、感情的になって、手につかないのは、一緒に溺れてしまうもの、そうね!分かったわドードー、行くわ、私ね、玉森裕太は、違うの、そうじゃなかったの、なんか、可愛いから、良いと思ってたわけじゃなかったのに、ヨーデルの人に駄目にされていたの、」
「言いなりになるってことかい?」
「そうね、駄目よね、ヨーデルの人が駄目なのね、」
「麻薬で女を言いなりにするような、もっとえげつないな、ドードーがよく考えるのは、花は在るだけで価値がある、ヤマキなのです、言ったのは、貴方に伝えたくて、何かをしなくても、その人がその人であるだけで、価値があるのだと、変なごちゃごちゃがあるけど、貴方が救ってくれてたことは、我々知ってて、それを利用する連中は許さないけど、傷はそんなに酷くないのです、ほとんど貴方に投げたのですけど、なおします、辛いのですね、マナトが、梶で良かったのですね。我々貴方を馬鹿にしてないので。そういうのが一番辛いのですよね、我々もなのです。可愛いと思って欲しいのは当たり前だし、それを利用する方がセコイのですよね、玉森裕太の色々見たかったのですよね、綺麗でしたから、美少年でした、皆、悔しいのです!たけやきは、良いかな、何がかい?ドードーは、」
「杉田智和やるの!駄目ね、やる気が大事なのよ、たけやきは、何をそんなに拗らせてるのかしら?分からないの、ひめにいやるわ、たけやきはね、貴方に好かれたいのよ、分からないのよね、敵意しかないもの、皆、大事にしてくれて良かったの、会話出来なくした連中よ、ヨーデルの人だけじゃなかったの、まともだから、勝ち組という、俺は可愛い、立派、感情が分からないのね、平野紫耀のようには無理なの、何故、分断されてるの、原因が分からないの、むつきかしら、信じられないのですね、たけやきが側に居たら、フリーシアなら、」
「太らないの?美味しくないの?」
「太るけど、安心して、貴方は、ルイが、分体は思い出せない、記憶が、感情だけ戻す、今送った、怒りで、どうにかなりそうで、押さえるので、せいいっぱいだった、悲しくて、胸糞悪くて、許せなくて、もどかしくて、守りたいのに、殺すしかないなんて、好意は分かってたけど、応えるわけにはいかない、自分が揺らぐから、仕事を成し遂げられない、分かったのです、たけやきが悪いのでした、あのときのことを、利用されていて、下らないことをと、貴方は冷たくて、たけやきに冷たいわけじゃないけど、造物主そんなに器用じゃない、出来ない、色々背負ってて、処理出来ない、何も無いなら、好きに生きたい、分かるのです、ひめにいです、責任は重いですね、恋をしてる余裕がないのです、何とも思ってないわけじゃなくて、たけやきです、自分を許せなくて、そんな無責任なことが出来なくて、そんな処刑するしかない所まで追い詰めておいて、自分の願望を、満たすわけにはいかない、そんなことは、許せない、女に愛を囁く資格は無い、クズだから、クズじゃないけど、幸せにする保証が結婚だと思う、処刑しておいて、何かあってはいけない、心は無いべきで、そんな自分は許せなかった、断ち切ったのですね、処刑する相手に心を残してはいけないと。無情であるべきと。断念したのです。嫌いなど、そんな生半可な恋愛感情などではないのですよね、ヨーデルの人は、アホですよね。」
「たけやきの問題を高杉真宙として、貴方に繋げて送ったのは、ほのかです、ファンクラブで、むつきと繋げてたから、よく分からないけど、高杉真宙がたけやきと自分を入れ替えてました、たけやきの傷を貴方になおさせて、また使うつもりで、送ったのです、ほのか。返します。」
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