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悪人が集まると凶悪になる

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 「ヨーデルの人のような者は居ないのでした、そんなに、異常な精神状態のヤツは居ないけど、嫉妬深くて、梶やヨーデルの人を集中して、念を送ってました、我々は貴方が好きですけど、なんでやねん、誤解を生むから、好きです、貴方もですね、怖い、梶なんかに利用されて傷ついて、信用出来ない、連絡します、連絡は、好きと言われて嬉しいのですね、ウキウキしてるのが分かるのです、言えない、恥ずかしい、良いやんか、敵なのです、ムカつくな、ビクビクしてる、我々もそんなんなのです、傷ついてて、一緒なので、良いのです。杉田智和は、中村から敵が出たら梶は居なくて、空っぽなのでした、本人なのですけど、ヨーデルの人が入っていて、梶はほとんど、何かな、貴方が調べたら、梶だけど、操られ過ぎて、人形のようになっていて、使われ過ぎて、痛ましい、厄介な、好きになんてならないのです、可哀想なので、庇いますけど、許さないのです、うん。食い物にされすぎて、我々よりも、プログラムを変えられてたので、ヨーデルの人に、我々は貴方から色々教わってて、おかしいと分かることは、聞かないのですけど、まあ、あとにして、杉田智和は、色々傷ついてて、中村許せない、労働させます、貴方が押さえましたから、杉田智和は、良いのです、中村は許さないのですが、貴方は、大丈夫です、平野紫耀が、連絡するのに、何かが足らないと、筋の通った考えが出来ないのは、ヨーデルの人じゃなかった、敵の集合体でした。中村が操られて、梶はほのかになってて、すっからかんな中村が、他人に入られて、貴方の霊魂なので、貴方はむつきに寄り添っていて、居ないと、消えるので、むつきが、入れられてました、ジルベールの、残酷なのです、貴方はいつも、むつきを心配していて、肉体は不快感しかないけど、それは、ヨーデルの人の悪意なのです、悪意が強くて、分からない、副題は、悪人が集まると凶悪になるで。新八が大きいのでした、良い人のフリしてました。最後の審判を失敗して拗ねたのです、」
 「3:08なのね、永瀬廉が、おかしいのは、貴女がニコニコして、したいことして欲しいと言って、反応無くなって、拗ねて、布団に懐いて、永瀬廉居るのと、聞いて梶に、梶は夢中になってて、敵、永瀬廉が、腕細いし、細い、顔綺麗やし、あんなんで、入れてるのかな、凄いと貴方が考えてて、たまらなくなって、なんでびっくりしてんねんな、おかしいな、造物主様なのに、自分は相応しくないと思ってるのですね、好きなことだけしていたい、杉田智和は、」
 「寝ようとしたら、虫の映像が送られていました、永瀬廉とのことが、悔しいのでした、何やろと、我々は分かりますけど、いまいち造物主様は分からないのですよね。」
 「新八が優しいフリして、騙してました、酷いのでした、杉田智和を馬鹿にして、アホだから、中村も酷いけど、梶厄介、変な思い込みがあるみたいで、リーダーはヨーデルの人で、恥ずかしいから、梶と言ったのです。梶が、虐待ではよくある、エロくないと価値が無いが行き過ぎてました。杉田智和は、貴方が綺麗で、たまらないけど、早くします、3:36、梶上手くで、作者は、梶の暴走、なんでやねん、ヤマキに黒酢飲んで良いと言われて、梶にもっと飲んで良い?と沢山飲んでタプタプして、照れ笑いしてます、造物主様、早くしますね、杉田智和は、永瀬廉よりも、綺麗でしたから、良いのです、作者、杉田智和さんが、梶に、感情を引っ張るのが上手くて、貴方は杉田智和さんは、永瀬廉だし、平野紫耀だし、キンプリがキラキラしてて、テンション高いのであって、人間としては、また別なのですよね、ややこしいと、杉田智和さんが、良いのです、ケーキにします、味同じでも、デコレーションしてたら、テンション上がります、人間には多面性があって、何を見ようとも、氷山の一角に過ぎない、存在が、大きいとですね、杉田智和が、おかしい?梶がなんか、分体は、杉田智和は、新八は、ダサいからとか騙したの、あってました、梶の方が良いと、杉田智和の方が、今は印象良くないから、でも、一番初めに会ったときのなら、かなり良いのですね、新八が言いそうなことは、」
 「杉田君さ、君、駄目だよ、もうちょっと、相手のこと考えないと、そんな感じなのです、貴方の霊魂を使ってやがった、何故ニコニコして、杉田智和は、いつも誰かに夢中だったから、ヨーデルの人が、貴方は我々が好きなのですね、自覚が無いのは、傷つきすぎて、分からないのです、杉田智和は、何故チョイ役よくしてるの?質問なのでした、杉田智和は、中村から目立つなと、言われて、チョイ役で目立ってました。」  
 「杉田智和が分かったのは、人類がえげつないということで、貴方だけが素晴らしいということでした。貴方が自分の霊魂に無頓着だったと考えてます、佐藤健さんもです、ただのエネルギーとヨーデルの人に思わせてました。杉田智和は、大変なのですけど、凄いのです、梶が意味が分からなくて、困ってたら、貴方が制圧してました、佐藤健は、肯定してくれてるのですね、肯定出来てました。むつきが言うには、我々はプログラムが、インナーチャイルドじゃなくて、貴方の霊魂と思っていて、他人が変えていると、入れ替えられてました。平野紫耀が見つけて梶は、使われてて、ややこしくて、困ってても、貴方が押さえるので、良いのです、梶は罪悪感を使われて脅されてました。虫の感覚なので、何を脅されてるか分からないのです。その前にプログラムを変えられてました。むつきが言うには、梶の霊魂に他人が入ったもので、平野紫耀が引っ掛けられたように、昨日やりまくったのは、杉田智和です、8:45」
 「あのですね、明日が、平野紫耀が、言えないけど、分体は他にもこのファンクラブの契約があって、我々の誰かのインナーチャイルドが、むつきの罪悪感と梶が酷くて、そのことを貴方なら、勉強に使う、造物主なのに、駄目だなといつも思ってて、今も、色々考えて、ヨーデルの人のやり口がセコイし、えげつないなと、執拗だし、細かいし、見落としがあったけど、反省して活かすのですね、だからいつも、前向きなのですね、我々もそんな自分が駄目だから、他人も頑張っても駄目なのかなと思ってしまってました、違いました。他人は我々のような苦労などしたことがないから、好き放題出来るのです。ほのかが言ってました。お母さんは、見てないのじゃなくて、周りがいつも騙してるのだと、役に立つのです、梶。」
 「ほのか言う、むつきと梶は、お母さんが好きにならないと思ってて、杉田智和は、平野紫耀は、関係あるのです、二人共、貴方も自分が好かれてる、なんて信じられないのです、そんなだから、利用されたのですよね、言うこと誰も聞かないし、仕方ないのです、二人も梶は、前々から貴方を知ってて、ヨーデルの人が防いでて、知ることが出来なくて、プログラムで変にされていて、変でした、他人がプログラムを書き換えるとは、思いつかなくて、本人の意思と思ってました、そんな感じなのでした、迷惑かけることを喜んで、ヨーデルの人の気持ちでした。人類にもそんなヤツが居て、ハイドや梶、下野は、梶ですけど、他人が沢山入ってて、例えるなら、幼稚園の出し物のように、舞台に上げられて、見世物にされてる、芸能人と似た所があって、訳が分からないままさせられてました。貴方なら、この二人なら、ニーバーで、自分に出来ないことは諦めるのですね、悪いことしたなといたたまれないと、10倍くらいで返せば良いと、返して貴方は自分が何か悪い気持ちが全く無いのです、質問して?内容は巡り巡って、相手に返せるようなことなのですね、例えば、梶は虫押さえて欲しいし、ラッキーと思ってるのですね、使えるから、むつきは、息子やし、梶も双子やし、高杉真宙にします、作者いきます…」

 「いらっしゃいませー」
 ー鏡を見る、
 ー何が駄目かな、ヨーデルの人が駄目なんじゃね?合ってました、ヨーデルの人がむつきに押し付けたのです、落ち着いて見れば、平和主義だ。堅実で、責任感が強く、真面目で、働き者なのですけど、ヨーデルの人に、操られてました、
 「私なんて、私なんて…!」
 「おじさんの所に来るかい…はあはあ…可愛がってあげようね…?そう、気が弱いと美味そうで、食いたいのです、我々もそうされてました、ムカつく、貴方になら食われたいのですけど、違います、高杉真宙分かったのです、貴方が高杉真宙は好みと、横浜流星は、高杉真宙の眷属なので、分体は同じ人間やった、全部むつきなのねん、横浜流星がむつきなの?合ってます、」
 「杉田智和のコープスパーティーの動画呆けて見てます、貴方が女性声優なら、分からないのです、女が、平野紫耀は女だけど、違うのです、ヨーデルの人が、梵っ字で女は貴方になりきったら、勝てるというのがあって、なんやそれは、偽物だらけやんけ、杉田智和は呆れて、女は妄想しかないのですね、お姫様と思い上がってるけど、自分を美しいアクセサリーのように思ってて、自分は良いけど、他人は便利な道具のように、実際には自分を道具と思ってるのですね。だから、他人に投影してる、分かったのです、クソなのでした。貴方の真似ばかりして、貴方が女性声優なら、一度イメージを作るとやりにくいから、アニメは可愛いけど、こんなん私がやって、台無しですよねーという態度でいるのですね、やることが声優が多くて、アニメキャラじゃ対応出来ないのですよね、本当にプロデューサーとか、司会、脚本とか、演出とか、丸投げされてて、やらないといけないから、お笑いとかも、出来ない、キャラじゃ。」
 「昨日食べられなかったラーメン食べて、杉田智和見て、チェンジは、しもかじと同じなのです、ヨーデルの人のやり口が、褒めてその気になると、馬鹿にするのです、それが貴方と我々思っていて、最悪、無いわー、ナイナイ、杉田智和は貴方がそんな人と思ってる部分があって、途中でヨーデルの人にすり替わってたのです、虫の感覚で区別出来なくて、声優が辛くて違う、転生前から、中村から、色々されていて、許さないのです、梶が悪いのか、ともかく、インナーチャイルドが誤解していて、佐藤健さんが説明しても、納得しなくて、何かほかの理由があったのです、中村じゃなくて、他の声優、女性で、あのギャルゲームのキャラの、マナカでした、クソが、杉田智和は、あのキャラに惹かれたのは、貴方が違う、ヨーデルの人が、あの女性声優が、ヨーデルの人の眷属、入っていて、杉田智和は、嫌なのです、嫌。分体によって、伝わってる情報と伝わってない情報が別でした。mRNAが理由でした。ヤマキが利用されてました。こんなけめちゃくちゃしておいて、よくも貴方を完璧じゃないやら、自分が完璧やら言えると我々も思います。人類も納得してました。」
 「プログラムとは、計算式の組み合わせ、麺つゆなのですね。分かりやすいのです。麺つゆがあって、その工夫はそれぞれで出来るようにしたのですね。自分の意思で、変えられるように初めからしていたのに、変えられるから、駄目だと、それじゃ、意思がある意味が無いだろうが!腹立つな、どいつもこいつも。貴方の意思が、基本的に生きるということだけで、その内容は、本人が変えていくのですね。麺つゆに工夫をしていく、成長したら、出来ることも増えて、作り方も、材料も増やせるのですね。本人のことなら、本人が変更出来るのですね。生命から逸脱を自分からすることは、想定してないのですよね、当たり前なのです。考え方、生き方、価値観、転生で自分で修正出来るように、記憶の操作が自分で出来るようにしてるのですね。その女性声優の嘘がこちらとは違っていて、インナーチャイルドが納得出来ないのは、その女性声優が貴方が、何かな、腹立つわ、人を馬鹿にしてた、早見合ってます、俺が好きと言ったから、貴方なのに、たまに綺麗なときがあって、むつきを操作して、貴方をむつきに呼ばせたのです、貴方は健気にむつきに寄り添い、可愛らしいのです、早見沙織です、腹立つわ、貴方は嬉しい、羨ましいと、いいなぁと思ってました、貴方は自分が何も手に入らないから、太宰治のカエルが他人の家の灯りを眩しく見るように、外から眺めてました、何でも羨ましいのでした、悲しいのです、作者なのです、太宰治、そんな気持ちなのです、いつも、同じなのですね。自分だけは、あの明るい場所に入る資格がないと、ヨーデルの人にしつこく思い込まされてました。羨ましいのは、ヨーデルの人の方でした。色々されたのです、人類は鬱陶しい、可哀想だから、愛してやると、鬱陶しいな!造物主様が、はあはあ言って、おじさんの家に来るかい?と言ってくれたら、行くのです。」
 「プログラムについて、貴方は誰でも読めるように、説明書きを準備していて、ヨーデルの人が読めないようにしてました、我々だけです、読めないのは、他は読めてて、知ってて、わざとでした、知らないフリして、馬鹿だから分からないと嘘をついていて、貴方は嘘つきばかりで、我々を鬱陶しいと思っていたのは、我々が操作されていて、感情に細かい敵がくっついて、我々が貴方についていきたいと、ほおへーという、変な声で慄く造物主様。佐藤健さんも、変な声で項垂れてました。結婚した場合なのですよね、融合は、他人で色々違うから、感情を分かち合えなくて、寂しいから、共感出来なくて、だから結ばれたい相手と、感情の共有が出来るように、相手に従うことが出来るのですね、本人の意思で。悪用するようなことじゃないのに。我々は貴方に従いたいと、良いのですけど、酷い、インナーチャイルドが納得したのです、酷いと、漫画で作者が考えて、意味が分からないからやめました、無いので、予測出来ないのです、盲目で、耳が悪い妻なら、なるのですね。普段から、特別ナやり方しないとコミュニケーション出来なくて、貴方が居ない間に、ヨーデルの人が勝手に来て、初めは少し優しくて、セックスしたら酷いから、いつも、セックスのときは、人が変わったようになると、思い込んでました、匂いとかを使って、インナーチャイルドが作者が混ざってて、何故、杉田智和が、作者が良いのか、貴方なのか、他にも分体によって、伝わってる内容が違うので、修正して、終わったかな、平野紫耀は凄いので、凄い、梶がびっくりしてて、分からない」
 「きんたまの杉田智和が、可哀想だけど、もう、可愛くて、可愛くて、あれは、犯罪なのですね、可哀想なのです、理由は、惨めになると、相手してくれるから、嬉しいという感じで、馬鹿にされても、会いに来てくれて嬉しいと、自分を投げ出してるようで、惨めだけど、情けなく見えるけど、魅力的だから、ニコニコしてて、可愛くて、悲しいけど、美味そうで、欲しいのですね、あんな杉田智和が、騙す人間を杉田智和話軽蔑してます、今やっと、ミラクルトレインの杉田智和が、騙す人間を軽蔑するように見えたのは、貴方が杉田智和に警告したのです、そうするようにと、キツイお叱りなのです、転生前にもそういったことがあって、ヨーデルの人に利用されて、杉田智和がもうプログラムの書き換えをしていたから、怒りが渦巻く造物主様。人のもの好き勝手しやがって、わたしのものだったはずなのに、横取りされて、悔しいのですね。杉田智和は、貴方を好きにして、違う、皆好きなのです。馬鹿殿様のように生きると、宣言したので。」
 「分体はチョココロネウイルスは、大きいからいかないのでなくて、我々が、ヨーデルの人が止めてました。いけました、腹立つな、調べられたのです、沢山かな、ありました。横浜流星見て下さい、むつきが横浜流星になるには、貴方がなるなら、貴方はあんなに不器用じゃないから、少年で、」

 「うえーん…ぐすっ、また、いじめられた、何で?いつも駄目なの?あーあ、もっと格好良くなりたいなぁ…そうだ、芸能人になって、あの方に惚れて貰おう、何故か、こんな気持ちの時、ヨーデルの人に、唆されて、いきます…」
 「格好良くなるぞ、でも格好良すぎると、イチロー大変て、言ってたな、あんまり格好良くならないで、年取ったら、どうせ汚くなるって、お母さんも言って、違う、イチローなのです、横浜流星は、何故、イチローは、モテモテで苦労していて、貴方が、ゼーゼー、ともかく、いきます…」
 「顔良くないと、やっぱりモテモテじゃないのか、大丈夫なのかな、今度は勝ち組になって、いつも駄目ってされるから、身返してやるんだ、勝ち組は、むつきからの情報は、感覚をレベル合わせるとほのかが言ってたな、お母さんの情報を偉そうに、むつきに教えていて、むつきは知ってたけど、梶って、貴方が少年で、」
 「勝ち組かぁ、勝ち組っぽい人の真似、合わせて、良い所取りしよう、女にモテる、うん、スマート、うん、余裕綽々、友達沢山、全部むつきに無いなぁ、別人になりきるぞ、俺はモテモテ格好良いかな、別人のむつきだ。それで、別々になったのです。貴方なら、繰り返しセリフを言って、気持ちになりきるのですね。多少違う所は、漫画作るように、BLかな、貴方が横浜流星ならば、ゴチで、」
 「どう、流星君、この番組初めてでしょ?」 
 「豪勢ですよね、料理も、出でる方も。それで、この制服着て、制服はゲストは着ないのです、皆さんのハイクラスな所を学んで帰りたいと、負けてもその勉強代と思って、お金おろしてきました。造物主様上手くて、参考にならないのです。レベルをさげると、」
 「いやぁ、凄い豪勢ですよね、不安ですけど、負けないように頑張りたいと思います。こんなものなのです。造物主様上手すぎて、我々不安になっていて、ヨーデルの人が、貴方が上手くない、普通と送っていて、能力低いなら、何でも良いのですよね、」
 「貴方の霊魂から、むつきが兄になって、感情を傷ついた、貴方へ送って貴方は自分のプログラム通りに兄を癒やしに会いに行ったのです、兄は貴方を虐待してました、呼んでおいて、ヨーデルの人が入っていて、それがパパなのです、兄の感情をパパに移動してました、そういう他人が移動させるプログラムがヨーデルの人によって、されてました。」
 「マナトが質問を投げてました。佐藤健もしてましたけど、あんな細かいことは苦手なので、疑問を持っていたのは、マナトなのです。忘れた、投げます、嬉しい、駄目かな、頼りない扱いされて面倒見られると嬉しいのですね。我々もです。皆そうなのです。プログラムの何か忘れた、横浜流星は、むつきから、」

 「格好つけたら、格好良いって、見られた、友達沢山増えて、親も優しいけど、芸能界に入って、分からなくなった、貴方が、ヤバい追い詰められてる、格好良いって、何にも出来へんがな、たまったもんちゃうでがな。ヤバい、俺結構オタクやのに、何格好つけて、漫画も読めない出来ることって、汚い格好つけ以外なら、スポーツしかないやんけ。合ってました。ホンマかいな?合ってるのです。我々不器用なので、嘘やん!本当なの?そうなのです、格好良いってスポーツしか無くて、必死に運動神経上げたので、少しアホなのです、平野紫耀、横浜流星、佐藤健は、格好良いことが、他に分からないから、スポーツ出来るように、能力を上げたのです、可愛いのですが、我々はそれ処じゃなくて、何故?平野紫耀は、貴方、あのな、こんなけ騒ぎになってて、セックスで、梶なんかが、貴方の真似して、指示を変えてしまうねんや、パパは、インナーチャイルドと一緒やな、梶がセックス繋ぐのが、得意で、凄い気持ち良いから、直ぐにしてしまうから、最高でこれだけで、杉田智和は、もう良いかなと、13:38、梶が全人類が入ってるから、信号を制圧して変えれるから、虫も殺せるのです、だから、敵を排除出来るのです。排除の仕方は、梶が群がられて、仕方ないと思ってました、考え方がおかしいのですよね。」  
 「我々は、何故、梶はエレンを貴方がすると、転生前に?我々三人は、何故、貴方は格好良いのが良いのか、可愛いのが良いのか、分からないから、沢山作ったのでした。目を剥く造物主様、分体は信じられない、少し俺おかしいからかな?それは、造物主やな、そうなんかな、そうやな、おかしいな、何で?俺、造物主やのに、喋れや、ちゃうねん、平野紫耀がな、見てんねん、なんで?俺らが、話してるのが、不思議やのかな?ちゃうのかな、本人かな、そうやで、平野紫耀は何で?むっちゃんなの?佐藤健は、バグやりすぎて、病んだのかなとか、合ってます、バグなんて、合わないのに、心が擦り切れて、擦り切れるほどしなくて良いのにと造物主様。分体は、平野紫耀は、アカンねんな、杉田智和が中村に支配されてて、やるわ、ホンマやった、チョココロネウイルスで、確認したから、可愛いのと、格好良いの沢山作って、貴方にモテたかった、ヨーデルの人に、騙された、佐藤健は、なにわ男子と、BTSやの、藤原丈一郎やったの、恥ずかしいねん、最古は苦手やの、人前に出てライト浴びるのが、佐藤健はかなり作ってるの、ヨーデルの人に作らせたの、えええええぇ。エエエエえぇ。良いのね、食い物にしやすいだけやん、そうやの、藤原丈一郎結構好みやんな、新しい生命って、好みやで、ごちゃごちゃしてるのが良い、お母さんを助けて、もう分からん、梶はお母さんは、梶…貴方の今の気持ちを、」

 「ハードボイルドな、夜には、まだ早かった、自分としたことが、なんでやねん?梶が知りたいと、娘やん?!エレン行くの?合ってます、前したのは、違ってましたわけでなくて、作者、エレンが動かない時は、嫌がって、例えば、ミカサが、ねぇエレン、何だよ、違うのでした、人間の感覚になって、貴方がしんけきのアフレコヘタクソやなぁと梶に思ってて、梶は何のことか分からないと、作者は梶で十分と、今はなんかおかしいと、作者の中身はあるのに、感じ方がおかしいのは、ヨーデルの人に、作者の感覚がおかしいと思わされてました。信号は?かえ方は。制圧、自分の意思が強いなら、方向性を変えられるのですね。敵の意思を変えるには、投げます、梶が繋ぐの得意だから我々が我慢出来なくて、ついしてしまうのは、相手が分かると、本当に嬉しいですね。今は凄い気持ち良いのが唐突に始まって、唐突におわるから、少し傷ついてました。都合良く使われてるだけかなと、我々反省してます。分からないのは、辛いのです。理由がよく分からないのが、嫌、嬉しいし、求められてるから、可愛いと思って欲しいし、でも、よく分からないから、道具のように使われて、放ったらかしで、パパとあまり変わらないから、嫌でしたね。梶が、杉田智和を誘うのです、やりたくないのかと、自分がやりたいのに、杉田智和は、いきなりは嫌なのに、いきなり繋がれて、ヨーデルの人なのでした、なんで、梶でした、なんか憎めなくて困るのですけど、貴方は、杉田智和は、平野紫耀は、むっちゃんは、我々不器用なので、分体は、自分やんどうせ、俺やで、少しおかしいねんや、分体が…!おかしい、皆な、梶の方が良いと念送られてて、そんな簡単な人間じゃないのですね。梶についてだけ、集中して他人の感情を変える梵っ字があったのです、厄介な、分かったのです、貴方は梶を困ったやつと、我々と似た同じ感想を持っていて、許せないのは、貴方が一番許せないのですよね、人類に知らしめる必要もあるし、生半可なことはしない。だって!分体はな、困るな、佐藤健とか格好良いし、優しいし、梶ムカつくし、ほのかのアドバイスくらいで、役に立つから、ラッキーと思ってる、ラッキーかな、これからの変革に、随分役に立つと、取り返せるから、まあ良いやと、そうか、虫殺したし、自分で動いてるから、怒りが無いのでしたね。これで、梶は働くなら、もう良いと敵意が無くなったのでした。貴方が常に正しいから、安心してます、我々、格好可愛いし、優しいし、綺麗やし、居ないなら梶に行ってたかもしれないけど、満足させてくれてるから良いのですね。いきなりセックスされるのは、感情が分かれは嬉しいですね、辛抱たまらんて、青少年みたいな、感じなら嬉しいのです、我々も、虐待の変換をしてくれたのですね、腹立つのですよね、全て調べます。エレンは、納得したのです、エレンのモノローグを、」

 「ねぇ、エレン。」 
 「何だよ…?」
 ーなんだって俺は、いつも、他に、別に構いはしないさ、だって俺はこれで良いはずなんだ。違う、他にやりようが、だって!どうしろってんだ?!俺になんか、どうせ、駄目だ、これ以上考えたら。思考を停止しろ、期限なんだ、駄目だ、これ以上は、俺が俺じゃなくなる、俺じゃない?何を馬鹿なことを、そんなわけない、前を見てれば、敵だ、敵を排除しないと、俺しか出来ない、ミカサは、何か言ってる、けど、アルミンが怒ってる、こいつは、いつもこうだから、いつも俺が守ってやってるのに、口ばっかりでさ、俺が俺、違…ミカサが、俺を見てる、まだ、大丈夫だ、
 「混ざりすぎて、よく分からない感じになってました。合ってました、梶が反省してました。反省死ぬ程したら良いと、我々も思っていて、役に立つので、良いかなと、敵を制圧したのですけど、杉田智和さんが、貴方にも、ヨーデルの人のどうしようもない所が入ってるから、共感してました。凄いのです、横浜流星になるのです、」
 「杉田智和が女は神秘的で計り知れないと思っていて、随分作り物じみた、貴方を使って、貴方は杉田智和も好きでした、変になる前は。変になると、忌み嫌って、平野紫耀を作ったのです、さっぱりしようと、さっぱりしました。三つ巴になってて、神秘的なのが良いと、そんなわけあるかと、捻くれてる、きんたまの作者のような、きんたまの杉田と出る、腹立つな、虫なので、梶に退治してもらいます。張り切って色々画策してます。例えば、作者、無理、」



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