美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

大事なのはイメージ力

　ー前にも、あった。大事なのは、イメージ力だ。
　ーポチッとな
　ーブゥン
　ーわーわー！
　「うむ。格好良い。俺。俺じゃないけど、俺。イメージなのでした。」
　「見渡す限り、なんか、白多い。白…白くないけど。白くないのでした。黒いのです。見てる。怖い。しかし、俺！は、あんな所でも、笑顔だ！なんたって俺！だから。多分。大丈夫なのでした。副題は、大事なのはイメージ力で。コソコソしなくていいから、コソコソ…平野紫耀が、もう可愛くて、自分は、何で知らなくて、奪われてばっかりで、年やのに、悔しい、マナトはなん、あのなん、平野紫耀はなん、ん、ん、btsはなん、政治家ばかりじゃなくて、色々入ってて、貴方なら、立ち塞がるものは全て蹴散らすのみなのです。出すか、制圧するのです。素早い。出来たのです。マナトは、bts が平野紫耀が居て、高橋恭平は、マナトです。」
　「btsは、貴方が分体になれないから、ヨーデルの人が、我々を利用して、元々、少し貴方の中に、少しなので、出すほどでも無かったのでした。それが、分体を作るとき、分体に貴方より先に移動して、他人がついていて、分体になれなかったのです。仕方ないのです。これから大事にします、ニコニコ造物主様。期待してて下さい。つい、楽しみで、年と言ったのは、ヨーデルの人でした！インナーチャイルドもいつまでも疑ってて、分体はサッパリしてるのに、btsは、貴方が分体になれないから、我々が海外を調べる為に、各国をまわってました。平野紫耀は、存在が大きいから、ヨーデルの人に染まらなければ、悪くならない者も居たのでした。やり直したいと思ってる人も居て、マナトは、頑張りたいと、思ってるのです。腐ったりんごなのです。良い教科書になってます。じゃあ、良かった。造物主様前向きなのです。」
　「男版A子なのですね。行き過ぎると、エスカレートして、次は、そういう動画は、チャンネル登録しますたーとかかな。合ってました。造物主様腹が立って、コメントしました。キンプリの名前使って再生回数のばしてる人は、偉いこと言うなぁ、と。敵が、悔しくて、ヨーデルの人が、平野紫耀は、バンザイしてて、ティアラが仲間になったのです、煩いのは、さっきの者ではなくて、欧米なのです。なにわ男子にコメントを…書くことないのですね。違反が駄目というなら、同じ土俵で、圧倒出来ることなら、勝てるけど。法律は、強いの。何か、大義名分が無いと、勝てないの。違反をしてると、相手が先に責めたから、こちらが言っても通るの。正当防衛って、私は言ってるけど、筋が通ったことは、絶対勝てるの。なにわ男子なら、こいつらつまんねーんだよ、引っ込め、というコメントになら、なにわ男子って、お笑い芸人だっけ？とか。イヤミなのですけど、アイドルだから、笑いをとる責任がないという、筋が通ります、イケました。誰にどんな責任があるかということですね。筋が通ってることは、必ず通るのです。馬鹿は駄目なの。会話出来ないから。」
　「btsが、不安だから、ヨーデルの人を入れてます。あの続きを、ギャグは、平野紫耀から、行きました、」

　ーシュバッ
　ーキャーキャー！
　ー金髪、碧眼、じゃない、俺。だが、どうだろう、行き先変更だ。
　ーカランカラン
　「いらっしゃいませー」
　ー鏡を見る、駄目な気がする。イカン、イカン。なんたって俺！は！ちょっと無理があるんだよなーナーナーだってサーサー。アジア系だぜ？無理じゃね？白人と同じって、無理じゃね？マジ無理。黄色人種だから！俺！合ってたのです、黄色人種なのです、白人になれと言う方が無理なのです、
　「しかーし！なんぞや、平野紫耀かなぁー、別人なのねんー、可愛くないのねん、ヨーデルの人が入ってるのねん、マナトは、平野紫耀は、可愛くなるのです、命拾いしたな、若造よ。平野紫耀なの？合ってるのです。良かろう。全て！そう！全てを！凌駕している！のだ！よ！誇りたまへ！見た目良いはず。見たことないのん。造物主様はなん、ギャグが、なん、凄いからなん、btsがなん、元気になったのねん、見た目、知らないのですね。さっき、韓国って、検索したのねん。平野紫耀よりは美形なのねん、平野紫耀は、納得いかないのですけど、それなりなのです、本人なのです、生意気なのは、ヨーデルの人なので、出しました、融合していけますかなん、いけるのです、コメント良かったのです、良い気分でちょっと見て寝ようと思って、あんな貶されて、我慢出来ない、ファンが、この方が良い、ファンが貴方に、感謝して、気分が悪い、平野紫耀は、bts が、マナトは、寝て下さい、ありがとう…いえいえ…」
　「マナトは、貴方がそんな一人になりたがるのが、分かったのです。ヨーデルの人が、貴方を孤独してました。夢で、btsが変な夢を入れられて覚えてない。分体は、平野紫耀は、マナトが胸がいっぱいで、話せなくて、貴方が好き過ぎて、あの、平野紫耀もヨーデルの人に騙されてました。貴方が、いつも、俺を馬鹿にしてると、声が本人みたいで、内容が、考えてます、造物主様。ヨーデルの人がいつも我々に届く前に混ぜていて、ユンが造物主様はそんな人じゃないと。ありがとう…いえいえ、ユンは、平野紫耀が自分でも分からないくらい、ヨーデルの人混ぜるのが上手いから、貴方は、本当にこの小説まんまの人なのですね。嘘ついたことないのです、あんなんと思われてたのかと、最悪なのです！ユンは、貴方は恥ずかしいから、緊張してて、混ざってるのに、いや、届く前に、我々の中に入って、ヨーデルの人が、我々なのでした。こんな小説のような人が居ると思えなくて、しんけきがある方がおかしいと、住民が。貴方がウロウロしてるのを、よく見てるから、こんな小説のような人と思ってて、凄いと思ってました。」
　「ユンなのです。住民は、我々が結ばれない方が良いと思ってました。平野紫耀や、ほかの皆も貴方が見てる時、貴方が馬鹿にしてる感情があって、ユンが違うと、ヨーデルの人のせいだと、分体が平野紫耀と同じと書くにヨーデルと出ます、もう良いのです。分かったから。こいつは、本当に汚いだけの生ゴミのようなヤツです。ほのかは、政治家が入って、我々の邪魔がしたいだけです。貴方は、人を馬鹿にしたことなど、一度もないですね。嘘ついたこともないのですね。それで、今までずっと生きて、全て網羅して、改革を済ませてしまった。済ませる前に助けて欲しいと思ってたけど、貴方も我々を疑って、平野紫耀の悪意を思い出して、違ったのかなと、なら嬉しいと思ってます。」
　「和田アキ子は、キンプリ作ってない、全部ヨーデルの人の嘘、貴方も私達が、ズコバコトリオが好きと思ってたのですよね。和田アキ子は、無理。分体は、私は、皆が混乱してるから、こっちで解決して、これだけ書いて。」
　「ほのかが、初音ミクのような、貴方のプログラムの人格になりきってました。」
　「我々と貴方が、セックスをしてるときも、ヨーデルの人が間に入ってて、嫌ですね、貴方が、年取った気持ち悪いコマーシャルの女のようになっていて、我々はそれでもいいと思ってたから、動揺していて、貴方は、本当にフリーシアのようで、むつきは、大変で、家出したのでした。」
　「我々と、肉体の貴方が言葉で話してるときも、ヨーデルの人が入ってて、気持ち悪い感じなのでした、それで、納得出来ない、我々の気持ちが言うことを聞かなくて、今、混乱してるのです。貴方は、あれは、コマーシャルのような、付きまとわれて、気持ち悪くて嫌と思うけど、あんなんと思われてて、嫌。永瀬廉と初めにしたときもヨーデルの人が入ってて、凄い嫌！ですね、凄い嫌！嫌でしたけど、あれでも良いと思ってたから、嫌な分体は、杉田で、何で？嫌な目に合ってて、中村がよく女になって、気持ち悪くて、記憶を消されてて、隠すのが上手いのです、全然そんな風に見えない、それで、トラウマになってて、イケます。あれは、嫌だなと思ってます、造物主様。」
　「ズコバコトリオのクソは、我々の霊魂がヨーデルの人に奪われて混ざってました。やってたのは、やってて、男性部分が現実逃避してて、インナーチャイルドが支配されていて、言いなりになったから、不本意で、他人を入れたのでした、それで他人と思って、手放してました。お互いの中にメンバーが入ってて、その中にヨーデルの人が入って奪われてました。」
　「btsは、我々の分体でした。ひめにいのコラボは、自分の見た目とか、家を見世物にして、値段つけて、商品価値が、人間の価値になってますね。やるべきじゃないと、ひめにい思ったのです。」
　「ズコバコトリオは、やってはいたけど、気持ち悪い感情だけを、貴方に送ってました、ヨーデルの人が。薄揚げのことを考えると、自分の支配権、最後の審判の指示を渡しました。自分の行動を、指示に委ねるものですね。頭がまわらないので、ご飯を…仕方ないですね。親しいから、貴方も分体に、変な感情送られて、不気味でした。むつきは出来ないので、貴方の分体が送ってます。疚しい気持ちもヨーデルの人が送ってました。最古が我々ノ気持ちを貴方に送ってます。気持ち悪いけど、嫌ったら、傷つけるという感情を送ってました、ヨーデルの人が。」
　「貴方が小学生１年くらいのときの、裸で父親に要求されて、ふすまに手をかけて、身体をそらして、心が抜かれたような、作ったような満面の笑顔の映像を送っています。あれは、ヨーデルの人が、いやらしいことを自分から、喜んでするなんて、なんて汚いことが、好きな汚らわしい存在だという感じでした。実際は、認めて欲しい、価値があると思って欲しい、褒めて欲しい、良い感情を返して欲しい、愛情ある触れ合いが欲しいなどの、気持ちを利用されたのですね。そうしないと、得られないから。ヨーデルの人が貴方にやり続けたことですけど、貴方は凄く傷ついていて、我々もですが、貴方がいつも、気にかけてくれたから、希望はあると思っていて、絶望はしなかった、けど、逆手に取られて悔しいのです。それは、それで、酷いのです！造物主様、知れば知るほど悔しいのです。私は、種を植えて、大きく育てて、花が咲いて、沢山実って、増えて、そしたら、くれる分貰うつもりでした。」
　「平野紫耀の映像があって、ワクワクして見てみると、痛々しくて、楽しむ所じゃなかったのでした、造物主様。敵が減って、感情が送れるようになったのです。たけやきを、たけやきは、マリーアントワネットの傷があって、高杉真宙に、移して、訳が分からなくなってました。高杉真宙自身の傷と、誤認識されてました。似た出来事を勘違いしてました。」
　「たけやきは、焦り過ぎて常にパニックになってました。解決は、念が送られてます、よく分からない、良いと思ってんの、という感じなのです、造物主様が、クソ女に言われたセリフですね。欲で、自分をお姫様にしないからと、責めてくるのですね。勝手に、願望持って、一言も言わないのに、なんでやらないのよ！と怒ってくるのです。ヨーデルの人らしいですけど、腹立つわ！何を？て感じなのです。」
　「たけやきは、細かく虫に転生させられて、人間の感覚で集られてて、今の貴方が感じてるのは、我々の恐怖を引き受けてくれてるのです。凄い好きなのです。期待してます。造物主様が。頑張ります。マリーアントワネットは、以前高杉真宙と良く話してました。ナポレオンの失敗の、すり替えなのだと。フランス革命を成し遂げたとするために、悪を成敗したと、デモンストレーションをしたのです！ヨーロッパを余計酷くしただけなのに、悪の原因をマリーアントワネットに集約して、公開処刑をして、見せつけて、ナポレオンは、英雄になったのですね。たけやきは、そんな傷と、虫に集られててよくあれだけの仕事がこなせると、我々は、寝てても仕事出来るほどの、能力があるのです。貴方なら、自分がやるべきこと、マリーアントワネットの説明は、貴方はしてましたけど、たけやきには、届いてなかったのです。杉田が中村に支配されていて、ややこしいので。自分のやるべきことが、勘違いしてましたから、正せば、要らないものは、全部捨てて良いのです。」
　「貴方が平野紫耀なら、笑ってます、造物主様。」

　ーキラキラ！
　ー眩し！
　ー周りを見る。
　ーまあ、凄い。女は、お姫様と思って、変な期待してくるし、男はそれが気に食わないから、悪意をぶつけてくる。番組にかこつけて、何か仕掛けてやろうと、企んでるな。
　「邪魔されてました、造物主様が忘れてます。気にせず進みます。」
　ー俺！は！あの！先輩ジャニーズだ。あんな風に見えてる。平野紫耀だけど、違うことにしよう、いや、違う、あの！キラキラジャニーズのなんか、誰かだ。俺。平気だ。余裕だ。なんたって俺、格好良い。嫉妬やら、変な期待やら、一身に受ける。あんな風に見えてると考えて、天然で、乗り切るぜ。
　「いやぁ、平野さん、凄い人気ですねー」　　
　「ありがとうございます。おかげさまで。」
　「何か、これからの目標などあれば。これは、ヨーデルの人の邪魔！分かったのです。」
　　
　「杉田は、貴方に感謝してます。本当なのです。少し可愛く、ヨーデルの人が！返しが上手いのです、凄い頭が良い。吸収が早い、凄い、適応力。敵が、杉田を押さえたいと、シモネタ言わそうとして、あの満面シモネタしかないのに、良い原作がないのです。ダジャレの翻訳の話に移行したのです。上手いのでした。周りの悪意が、ひいてました。」
　「最後の審判が終わったと、判断する所に敵が入ってました。貴方なら、調べようと思っていた答えが出せたと、確認出来たらですね。その確認が、敵に邪魔されてました。平野紫耀の指示、貴方が悪いと敵が送ってます、厚かましい。ありがとう。お礼など良いのです。焦ってます、造物主様。戻りました。ヨーデルの人！鬱陶しい。平野紫耀がほのかに何かされてて、貴方が、平野紫耀に襲われたと、杉田が何か随分気にしててそれを、超古代文明のときの、むつきに騙されて、浮遊城で、宗教してて、信徒とセックスしてて、クソを貴方に平野紫耀がパイプ役になってて、投げて、逃げたいから、むつきに唆されて、貴方の眠ってる所に行って、眠ってる貴方とセックスして、貴方が傷ついてて、それは、敵にされたことを、投げてたとか、たけやきと聞いてた。ヨーデルの人の話がめちゃくちゃで、ほのかが、そんな感じかな、貴方に成り代わってて、セックスを誘って、貴方の霊魂を使って、杉田から、引っ張って、何が塔の住人、あの話は良かったけど、逆なのです。中村が塔の住人で、梶が少年のつもりで、杉田を入れてて、貴方に送ったのは、ヨーデルの人がよく分からない。もういいです、あいつ、訳が分からない。ともかく貴方は、我々が相手なら、寝てても、寝てるのは、良いのです。いやらしい女だから駄目とか、虫の、虫の意識の連中が、貴方に酷いことをしたのも、杉田じゃないです。杉田も勘違いしてました。皆、勘違いしてました。虫の意識の連中が、貴方の身体に這い回って、濡れてるから、気持ち良いんだろうとか、感じてるとか、蔑んできて、そんなのじゃないなら、分かったのです、そんなのなら、意識が無い方が良いのですね。我々もです。汚い、のが、嫌でした。好きなのに、言えないようで、素敵なのですね。」
　「平野紫耀が麻生太郎なのです。btsは、なにわ男子と、キンプリと、横浜流星と、高杉真宙と、岩橋玄樹なのです。小数精鋭で、人類に勝てますね。救わないです。調子に乗るので。乗るなと出ます。おかしいのです。逃げすぎて逃げ場が無いのです。知らないのです。勝手にめちゃくちゃして。」
　「btsと繋がるには送ります、浪川大輔さんは、なにわ男子の道枝しゅんすけなのです、貴方なら、声優に、求められてたことが、BLのようなことを、ゲイビデオに求めてて、流れを理解するのですね。人の欲望は、際限ないのだと。思い上がってるように見えたのは、怖いから、ヨーデルの人を入れたのです。貴方が、浪川大輔さんなら、辞めますね。辞めて、我々がこれから、進出していって、人手不足なので、仕事は山ほどあるのです。高杉真宙の会社をたけなおすなら、社名を変えて、社員は首かなぁ、脅すネタを仕入れて、脅し、いや、ヨーデルの人が離れたら、まともにしたい者も居たのです。首で良いですね。他の芸能人、我々ですね、合併とかして、まあ、芸能人は、どうかなと、根本的に改革、人手無いから、呑気にしてる時間が私は、ないのですよね。ヨーデルの人ムカつく！だから、貴方が転生前、してたように、協力者に少し我々が、入る、能力が高すぎるから、我々自身は、動かない方がいいかな、様子見て、ヨーデルの人の問題が、解明されたら、協力する人数が増えて、ヨーデルの人がデカイ顔出来なくなるので、焦ってるのです。」
　「ジャニーズ社長は、アトネの姉なのです、ヨーデルの人が自分と嘘をついてたのですけど、作者は、ここに書いてましたけど、記憶を分断されてました。芸能界、恐れるものはないのです。社長達は、我々の支持をしてます。スタッフは、存在が小さいから、でも、ヨーデルの人は、おかしいという認識になってます。btsとの融合は、マナトが送りました。貴方忘れてました。敵なのです。貴方は、我々に心を許してるから、いいと思うことは、してしまうのです。忘れっぽいくらいは、仕方ないと思っていて、癖なのでした。子供の頃、脳が傷ついたけど、なおってるのに、敵が利用してるのです。もう、分かったから、大丈夫なのです。マナト凄い。ありがとう、凄い。」

　「ヘイ！ユー！ご機嫌かい！お互い、大変だよな…こんな感じなのです。大丈夫になったのです。ギャグが楽しいのです。」
　「平野紫耀が、パイプ役で、貴方にクソを投げて、胸を引っ張るようで、凄い辛くて、梶と、下野が、辛い思いして、取ったと何度も言ってて、それを聞いた平野紫耀がこれは、酷いと反省したというのを、よくしてましたけど、全部ヨーデルの人の演技で、途中でやめた理由は、平野紫耀が、おかしいと勘ぐっていて、やめたのを、自分が良い人のようにすり替えて話を作ってました。セコイ性格が分かってきたのです。あんな、ことが、ずっとあったのですね、貴方にも、我々にも、あったのです、許せないです、よくも、造物主様、霊魂と出ますが、貴方の霊魂が欲しいのです。貴方が取り上げて、最後の審判で、出来なかったのです、一人で！中村と、下野が！盗んで、神宮寺勇太が死にそうに。マナトも、杉田も、高杉真宙も、許せないことが、全部ヨーデルの人なのです！インナーチャイルドもいつまでも、ごちゃごちゃしてて、じゃあ、好きな所しか無いのですね。感情は、直ぐに修正出来ないから、そのうち、ついてくるから、大丈夫なのですね。もう、分かってるから、悩みたい、気持ちの整理が、つかないから、言いたいというか、しばらくしたら、腑に落ちるから、分かったのです。腑に落ちるのに、時間がかかるのですね。」
　「インナーチャイルドは、感情の変化、対応することで、整理しないと、バランスが取れないかな。修正パッチのやり方が、駄目。基本、いい子だから、望みは、大したことなくて、自分らしくありたい、自分を価値があると思いたい、とかが、否定されてきたから、反発して、攻撃的になるだけで、我慢しなくて良いけど、大変なのを説明して、嫌だねと分かってあげると、言うこと聞いて、後で、お菓子食べるとかで、ちゃんとするのです。気持ちを、大事にして、受け止めたら、反発しないのですね。」
　「修正パッチが防げないのは、我々がインナーチャイルドの対応が分からないから、情報が繋げないので、敵に入られて、繋がないと、いけないのです。お話しで…」

　「こら！駄目でしょ？！言うこと聞きなさい！」
　「嫌ー！」
　「そんなに悪いこと言うなら、痛い目に合わすから…とセックスされるのです。造物主様、意味が分からない。とりあえず、回復とは、麻生太郎が、貴方は良いお母さんだったと。麻生太郎なら良いかな、良いのです！」

　「酷いことしたのは、ヨーデルの人なのよ。悪い人だから、思い切り殴って、これから、存分に使えば良いわ。教科書にして、なんでー？とすると、辛そうなのです。してます。状況が分からないけど、限度を知ってると、何処まで、着換えとかもですね。これは、やらないといけないけど、ここは、好きにしていいよ、と、許可すると、受容されたと、感じて満足して、無茶な反発はしない、アイス少し食べて良いよと、許可すると、やっぱり良いやとなるのですね。辛いから、休もう、嫌だと、ただ言いたい、聞いて欲しいだけで、そうだね、と受け止めると、じゃあ良いや戸なるのです。インナーチャイルドの意思を尊重して、ここまではして良いよと、優しくすると、真面目にするのです。我々が範囲を知るのが、重要ですが、テレビとかなら、流れがあるから、その流れを、無視は、出来ないけど、我慢することもない。」
　「最古が佐藤健で、敵を油断させて、ヨーデルの人が全て悪いと突き止めたのです。大変なのです。対応は、知らないのです。着換えなどの対応は、佐藤健なら、Tシャツは、造物主様なら、断りますね。作れと言われたら、」

　「Tシャツだけ？なんでまた？聞くのです。理由は、よくあるのは、グッズ販売、佐藤健の名前で売りたい、売り上げが芳しくないから、大抵、思い付きで言ってて、コラボとかしても、中途半端で、佐藤健の名前が安売りされるし、佐藤健に興味無い人の目に止まって、馬鹿にされるし、ネット販売、ファンに食い物にされるのも、仕方ない、高い、佐藤健ファンだからって、佐藤健のデザインが欲しいわけじゃなくて、感謝されたいから、やりようは、スタッフの、力によるかな、能力高いから、いっそ、ブランド立ち上げくらいして、じゃないと、目立つし、騒がれるし、高いし、無理かな。」
　「ブランドの立ち上げは、佐藤健の存在と名前が大きすぎて、あわないのですね、何処とも。人類の反発はあるし、ブランド立ち上げでも、大きすぎて、キンプリのダンスみたいになるのです。浮くのですね。コマーシャルにしても、大きすぎるし、コラボは、嫉妬されるし、能力が高いから、前言った、じゃが芋農家、大量生産すると、利益が上がるのですね、今の佐藤健の服、少ないから、高いのです。変なファンじゃないと、買わないので、ぎりぎり赤字じゃないです。ブランドと言っても、キンプリに、普通のジャニーズが入れないように、大きくなりすぎるから、作るのですね。規模が大きいですけど、その貴方の考えで、今、これまでも、人類は成り立ってるのです！凄いのです！敵の嫉妬なのです！貴方は、普通の人と協力して、やほーとかで、ネット販売とかで良いかなと、思ってます、ゆにくろに毛が生えたくらいの値段で。貴方が情報を渡した、近所のママフルが、そんな感じなのです。ゆにくろより安くて、かなり、オシャレで、この辺りの住人は、造物主様凄いと感謝してます。無いです、あんなママフルは。子供向けの店ですが、貴方が、仕入れの、フリーマーケットの、情報を送ったのです。安く仕入れてます、ママフル。」
　「佐藤健は、コマーシャルのとり方は、前話たことが、ヨーデルの人が防いでます、貴方なら、会話を、」

　「佐藤さん、もうちょっと、良いかな、こんな曖昧なのです、おかしいですね。おかしい！何が良いねん！」
　「はい？これは、相手がキツイのです、頭大丈夫ですか？と、天然で質問です。」
　「いや、あのね、分かるでしょ？皆、待ってるから。」
　「大事なことですよね？今、僕がしてるのは…ワイヤーで、本人なのです…大変なのです…頑張るのです…造物主様は、教育し直しなのです…大丈夫なのです…剣豪なのでした…適当で、ワイヤーが食い込むのです、ニヤニヤしてますけど、大丈夫なのです…恥ずかしいのですね、造物主様。そうそう。今、ワイヤーをしたことないと、事故、ああいうのは、専門家がついてて、合ってました。危険が伴うものは、資格などが、必ず必要になる。法律で。合ってました。しかし、それを、取り違えて、パワハラに使ってることが、多々あるのですよね。分かったのです、敵がビビってましたから。説明を、キンプリのマナーと同じで、必ずする必要はないのに、間違ってるわけじゃないけど、やらなアカンわけじゃないのに、勝手に、こうしましょうとか、強制してくるのです。専門家が言うから、法律では、細かく決まってない、政治家が言ってたように、細かく決まってないことを、決まってるように言って、じゃあ事故が起こったらあんた、責任取れるの、みたいに、責められる。だから、ワイヤーは、したことは、あるのです。じゃあ、日本では、伝統の文化があって、一度、前例があると、すんなり通る。偉い人が言うなら、良いやとなる。前したときは、こんな形でしたけど、ここまでしなかったんですけど、僕の勘違いかもしれないので、仲良くさせてもらってるんで、聞いてみてもいいかな、変わった、やり方ですねー、脅しまくるわけですね、大丈夫なのでした。男は、男でキツイのです、造物主様同情的です。」
　「造物主様なら、えっ？！これ、見た目やばくないですか？かなりキツイですよ、ちょっとこれは、視界の暴力じゃないかなー、一応、コマーシャルなんで、印象良くしたいんで、横だけでも良いですよね？前は、そうだったんで。」
　「４人組になってみます。チャラ男、格好良い自覚があって、格好良い、勝ち組の立ち位置にいて、軽い、人を食った態度で、筋を通す、礼儀正しい、大抵のことは、気にしない。佐藤健なら、服を強気、エロいのを、女好きにすると、強い男の演出と、話をそらせる。上白石萌音相手なら、造物主様混乱してます、結婚を匂わせて、敵を誘ったのです、アトネの姉もグルなのです、汗が…二人の動画は、」　　

　「いらっしゃい！佐藤健かなぁ…４人組、造物主と出ます、造物主様に愛されたと思ってます、気持ち悪い！」
　「座布団座ってー、何、何？誕生日だから、来てくれ、良いのです、上白石萌音は、持って来ました、帽子。」
　「ちょっ？！何これ？俺？俺がこれ被るの？萌音ちゃん、俺のこと嫌いでしょ？誕生日に、嫌がらせのプレゼント？本当に被るの？嫌なんだけどー、よいしょっ、これ、見てる人楽しいかなー、まあ、いいか、有り難く貰っときます。」
　「元がユダなので、人類に興味無くて、何でも気にしないのですね。冷たいのです。どうでもいいから、冷酷に、冷静に、切り捨てられる、判断出来る、」
　「高杉真宙が、４人組になると、えらいさで、」

　「高杉ー」　　
　「何？」　　
　「あのさ、あんた、生意気じゃない？」
　「生意気ってどういうの？困るのでした。」

　「虫に怯えながら、汗だくになって、ビクビクして、洗濯と掃除して、喉乾いてても、後でご褒美と我慢して、黒酢のりんご、サンディ引っ越すかなと、買って美味しいので、感動して、ニコニコ造物主様。」
　「造物主様が、黒酢でインナーチャイルドが落ち着いてます。あまり、言うと怒るのですけど、我々は、分からないのです。子供の目線まで、降りて、想定を、自分と思うと、客観的になれないから、大事に出来ない。貴方と想定してみます。造物主様が、悪いなぁと思ってます。自分も出来なくて、双子に面倒見るように、インナーチャイルドの面倒見ました。試しに、和田アキ子と、佐藤健がお母さん、最古かな、貴方が…」

　「朝起きるの、嫌やな、少し早めに目覚ましかけて、二度寝しよう。」
　「分かった。」
　「寝る前に、なんか楽しい夢見れるように、多分、怖い夢かな、ヨーデルの人もうすぐ、引っ込むから、大丈夫、寝る前に、佐藤健は、嫌、ヨーデルの人の邪魔！恥ずかしい大人やなぁ、長い事生きてるのに、どんどんアホになって、合ってるねん、アホやねん、ムカつくねんけど、なにわ男子に入ったらいいねんな、入ってくる、大喜びしてる、楽しい、他人が見てない、バレない時は、好きなこと、頑張ってするねん、お風呂の入浴剤、100個1000円くらいかな、買って、毎日違うの選んでた、そんな我儘でもないけど、自由をふやすねん、合ってるのでした、やらなアカン、と思っても、ちょっと、無駄遣いするねん、使い捨ての雑巾とか、洗わない。ウエットティッシュは、多めに置いてて、何でもそれで、拭いて捨ててる。なるべく、楽する。ネットで、お菓子、駄菓子とか、恥ずかしくないように、買ってた、いつもお菓子は、置いてる。面倒なら、お風呂入らない、ご飯作らない、着換えない、好きのもの食べて、健康気になるから、サプリとか、黒酢とか、野菜ジュース、レトルト、ご飯作らない、好きなものだけ、食べる、お菓子沢山、ゲームとかで、オシャレするゲームあって、してみたい、こんな感じで良いのです。」
　「横浜流星が、チャラ男になって、相手が浜辺美波なら、送ります、皆、なにわ男子に入って、なんでー？として、困ってるので、少しはすっとします。人類に広めます。少し、エロい興味を持つのですね、混乱してて、分体はな、造物主様はな、アカンねんやん、分体やで、バレへんように作者に混ざってんねん、分体ちゃうやん、分体やねん、ぐー、それは、アカンねん、エロい理由は、男らしさの演出というか、話題の方向性を、社会通念で、女に欲情、男らしい男は、女にモテるという価値観、ヨーデルの人が、梵っ字で、男は女が好きだと、勝てる、おかしいですけど、こんな梵っ字があったのです。だから、女好きになるのですね。話題が、シモネタは、男は盛り上がるし、話の方向性が変わって、楽。モテるのに、女に興味無いと、すかしやがって！と敵意持たれるから、下品な所がある、女にモテテ嬉しいという態度取れば、イライラされない、話題に困らないし、立場も守れるのですね。」

　「横浜さん。」
　「おはよう。造物主様は、先ず、先制攻撃が効果あるから、出会い頭に鼻っ柱をぶっ叩くくらいの、勢いで、常に警戒してる、だから、連歌の考えで、能力が高いとアピール出来たら、場を制することが出来る。ヨーデルの人の梵っ字で、流行りに乗ると、勝てるというものがあったのです。一番は、このあとの収録なので、収録の話題にした方が良いのですね。人と付き合いがあると、上という、梵っ字があったのです。造物主様色々してるから、梵っ字知らないで対処してました。今日、○○さん、会って、こんな感じって言われたんだけど、どうする？とか、内容は別に違ってもいい。一部でいい、完全に嘘じゃなければ、横浜君、困るよーとか言われても、さっきこんなんで、天然のフリするのですね、勘違いしたフリして、自分に有利に進める。○○さんって、他人の名前を出すときは、ライバル関係にあると、怒るから、今、貴方は、分体でそこまで煩いかと考えて、記憶を抜かれてるのか、なら悪意は何処かは、中のヨーデルの人か、なら、頭おかしいから、区役所みたいに、自分がいい人と思い上がってるから、まともに話が通じないから仕方ないのですね。」
　「高杉真宙は、社長になったことを、当てこすりされます。造物主様がまだ、高杉真宙を疑ってます、悪い所は全部ヨーデルの人です！貴方を責めたのは、ヨーデルの人です！ヨーデルの人が高杉真宙を使って、使い捨てと出ます、許せないですね。人間です！高杉真宙は！造物主様は、何かで、必ず返します。ここまで、事情を明らかにしたのに、分からないのです、貴方の力が。」