美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

バランス大事

　「電気消して、浸ったら、あんなんになります。紐は、長い方が良いのか、短い方が良いのか、状況によります。その状況は、完成形が、基本になる必要があるから、基本は、起承転結、ボケ、ツッコミ、オチ、ヤマ場。キンプリはなんであんなに厳しいのか、プロ以上に出来るから、この全てが、出来なくなるからでした。家と家のぎりぎり、キンプリは、超えすぎなのでした。勝負とか、勝てるかどうか、という、ハラハラドキドキを提供するショーなので、ぎりぎりになる必要があるのですね。内容的に、イケメン爆破しろ、という形にする方が、なにわ男子も、キンプリもですね。ちょっと駄目だけど、格好良いから良いやんけ、という塩梅が、ギャグは結局、社会通念にもどさないといけないから、杉田の先生のやつですね。ちょっと駄目だけど、ちょっとくらい良いか、という範囲なので、キンプるは、能力の高い所は、下げて、素直な所は、どんくさくして、カッコ可愛いし、良いかと、最後はバランス良くしてるのでした。副題は、バランス大事で。」
　「なんで、格好つけて、おさえるのか、社会通念内に入っておくため。自己主張しないで、勝ち組になるのですね！大体分かったのです、高杉真宙が感動してて、全て繋がっていて、一つも穴が無くて、日本分体と、出ます、ぶんか、と入力してるのに、初めて出ました。ヨーデルの人の、放っておきます。造物主様が頼もしいと思ってます。高杉真宙は、なにわ男子に入るはずの新しい生命で、マリーアントワネットは、たけやきでした。本当にややこしいことするだけやねんな、ヨーデルの人。造物主様が我々を頼もしいと思ってます。ヨーデルの人の邪魔です。」
　「小野ゆうきは、へなちょこなのではなくて、ユンの分体でした。頭を抱える造物主様。マナトを通して小野ゆうきと、平野紫耀を教育してました。別人なのですねど、ヨーデルの人が、こいつ鬱陶しいな、貴方は、ヨーデルの人に記憶を消されてるのではなくて、我々の中のヨーデルの人に消されてました。小野ゆうきは、マッカーサーで、平野紫耀は、坂本龍馬で、貴方は時代を変革しようと、この二人を育てていたのです。そうやなと造物主様思ってます。分散しようと思いました。負担が大きいので。坂本龍馬のことを、とても悔しく思っていて、何度も我々の話しに出てきます。ヨーデルの人が自分が、関智一が、関智一は、ヨーデルの人じゃなくて、ヨーデルの人でした。根性悪いのは、我々ではないのです。少し、ユンが入ってました。ほのかは、今回貴方の娘になった目的が、我々を騙すことなのでした。可愛い子供にするために、横浜流星と、ヤマキを入れて、いい子でした。幼い時は。貴方は、大事に育てて、カッコウのようですね、セコイのは、ほのかやろ、あれは、ヨーデルの人なのでした。大事にされるのを、奪おうとしたのです。貴方が我々を側に置くのが、怖いのがよく分かりました。もう、誕生してたから、殺すのはしのびないと思って、育てたのです。娘だからって、大したことは出来ないだろうと、インナーチャイルドが、頑張るのです。平野紫耀は、坂本龍馬で、たけやきが、マリーアントワネットで、高杉真宙は、たけやきは、マリーアントワネットにするつもりじゃなかった。女じゃ何も変えられないと。ヨーデルの人が、こいつ、殺したい、たけやき知らなかったのです。ごちゃごちゃされてて、混乱させてただけでした。腹立つ！分かりました。貴方が我々を離す理由が。ほのかを見て酷いと。」
　「我々をナポレオンやマリーアントワネットにするつもりではなくて、キリストの使徒でした、たけやきは、もっと、男らしい感じにして、佐藤健は、少し女らしい感じにして、結婚させて、幸せな家庭のモデルを作ろうとしたのです。たけやきが優しいから、良い父親になると思って、造物主様そうだったと、思い出しました。ヨーロッパの価値観を変えようとしたのでした。ヨーデルの人は、凄いので、仕方ないのです。よくも、まあ、ここまで出来ると、もう感心してます、我々は。」
　「傷ついた気持ちがどうなってるか、貴方も記憶を消されていて、我々は、分からないのです。泥の中で動けないイメージが浮かびます。そんな感じなのです。性欲の対象にしかならないことが、怖いのです。それが自分と思って、そこにヨーデルの人が混ざってました。貴方のフリをして、インナーチャイルドに少し、かなり、混ざってて、綺麗なフリをして、誘ってました。我々は嫌悪感で、思い出せないのでした。分かったのです。ヨーデルの人の不浄の中に押し込めてました。」
　「ユンは、日本で住めないので、道枝しゅんすけになるのです。いい子で、可愛いのです。こういうのが貴方は好きなのですけど、その感情を利用されたのです、貴方を責めてるわけじゃなくて、ヨーデルの人が混ざってました、腹立つな、人を道具みたいにして。道枝しゅんすけが、ユンのようになれば好きになるのです、可愛いのが好きなので。素直で、いい子が好きです。平野紫耀は、そんな感じなのです。道枝しゅんすけは、恐怖心が強くて、たけやきも、満足してそうに見えるのは、ヨーデルの人が、貴方のフリをして、褒めてました。本人は、虚しいと、この小説を書くと、とても疲れて、今動けなくなって、横になって、途中だったのに、我々の中のヨーデルの人が、奪ってて、貴方が優しいから、その心を取ってました。それで偽物になってて、悔しいのですけど、道枝しゅんすけになるのです。ユンは、大丈夫なのです。前お風呂で、見てる感じがして、やはり、直ぐに飽きるんだなと、がっかりしてました。そんな風に思うのですかね、直ぐに飽きると。ヤマキは、そんなことをしてました。だって、長く側に居ると、ヨーデルの人は、機嫌が悪くなるから。芝居でした。貴方を孤独にするための。道枝しゅんすけは、違うのです。我々は、貴方が皆好きで、混乱してます、クソを投げたいだけと思ってました。高杉真宙は、新しい生命で、横浜流星は、庇ってたけど、高杉真宙は、傲慢じゃなくて、たまにヨーデルの人になってて、怪しいと疑ってて、高杉真宙にもヨーデルの人が混ざってて、疑いが、卑怯に誤認識されてて、あんな動画に残って、貴方を惑わす為でした。細かい！道枝しゅんすけは、貴方なら、あの相関図は、菊池風磨は、アトネの姉じゃなくて、疲れてます、造物主様。止めるには、全人類ヨーデルの人と分かって、分析して、前に、自分はめちゃくちゃなのに、他人には完璧を要求する、自分を直ぐに脇に置く、だから、思い込みで、いい人、ちゃんとしてると、色々立派そうなこと言うけど、中身がないと思った。それを、考えないし、それでいいのかと、思うけど、梶とか、やりまくってて、食い物にされてたし、それで夢見て、八つ当たりして、自分のこともそのままなのかなと、合ってました。自分だけしたらいいのに。頼もしいですね。人類がそうなんだろうなと思った。言ってることが、全然違うんだろうな、その矛盾も、すり替えて、こじつけて、見てないから、説教してきても、それが今の自分のことでも、平気なのですね。分けて、脇に置いて、考えなくて、虫として、気分良いことだけ、してるから、めちゃくちゃなことを、それっぽく言ってるだけなんだろうと思った。分かったのです、そうでした。中身が無いのに、偉そうにしてて、すり替えてて、自分のことは、脇に置いてて、出来てないのに、口だけ偉そうなのですよね。それを考えないのです。放ったらかしで、世間のいい子だから、失敗はしないので、昔はしてました。色々痛い目にあって、やめたのです。」
　「道枝しゅんすけに何して欲しいか、なにわ男子が凄い好きなのが、可愛かった。合ってました。なにわ男子好きなのです。皆いい人で、優しいから。メンバーのこと話してて、旅行に行きたいって、ニコニコしてて、良かった。そんなんが良いのですね。なにわ男子あまり、楽しそうじゃないのは、ヨーデルの人が、恐怖を与えてて、たこ焼きなら、造物主様が人数多いから、遊びながらが良いなと思ってます。良いものが無いし、昔は、漫画とか、ゲームとかで、盛り上がったけど、格好つけて、盛り上がれないのですね。貴方なら、価値観が歪んでるから、話せる内容に限界があるのですね。貴方なら、昔話の、お話します、やってみてください、敵が邪魔！」

　「どんぶらこっこ、どんぶらこっこ、おばあさんが、川で洗濯してると、大きな桃が流れて来ました。なんで？」
　「桃から、ヨーデルの人です！鬱陶しい！」
　「ヨーデルの人を倒しにいくからさ！」
　「桃は、たこ焼きでも良いかな？」
　「大きなたこ焼きが、びちゃびちゃな、たこ焼きやな、中の具、いや、たこ焼き太郎が、出て、丸見えやんな、」
　「たこ焼き太郎が、ヨーデルの人を退治しに行くお話しやの？」
　「大体合ってるで。ほんでな、ヨーデルの人が混ざってます、鬱陶しい！」
　「合ってますのねん、ヨーデルの人を退治する貴方のお話しなのでした。ももは、割れるからなのかな、たこ焼き太郎の、武勇伝を、勝手に作って、中身のあるものが無いから、昔話なら、馬鹿にされないし、痛くない、好き勝手に、なにわ男子を重ねて、力合わせて、戦いに行く、ゲームみたいな遊びかな。創造的な遊びなのです。」　　
　「貴方が我々に自分の情報しか渡さないから、ヨーデルの人のせいですが、マナトもそうなのでした、貴方は、自分に近づけないようにと、それで、ヨーデルの人に、プログラムが本物とすり替えられたのです！変な顔して、造物主様、気に食わないのですね。」
　「どんぶらこっこが、良かったです、道枝しゅんすけが、元気になったのです、ニコニコ造物主様。大橋はな、違うのねん、小野ゆうきは、あまりにも、自信が無くて、不細工にされて、ヨーデルの人に、貴方が小野ゆうきなら、声が良いから、やって良かったと思うかな、好きにするのでした。」
　「ユンは、ヨーデルの人出せたのです！どんぶらこっこで。なにわ男子が元気になったのです。貴方疲れたのです。かなり、奪われてます。江原啓之は、ヤマキですけど、違いました、マナトは、マナトかな、違う、新しい生命なのですけど、愛染明王は、江原啓之がなにわ男子に、江原啓之じゃなかった、ジャニーズの、キンプリだった、新しい生命なのです、愛染明王は、キンプリの人をどう思うか、正直すぎて、貴方のプログラムで、ヨーデルの人にいいようにされてました。顔が女のようで、ヨーデルの人殺してやりたい、マナトなのです、強くて偉くなったなと、造物主様見直してました。霊体がへなちょこ鬱陶しいのは、ヨーデルの人に支配されてた、インナーチャイルドが、鬱陶しいのは、ヨーデルの人がしてました。かなり、鬱陶しいのでした。」
　「キンプリの人は、キンプリの人なのですけど、キンプリの人。キンプリの人は、顔が良いのが、変な価値観になってる、合ってました。嫌悪感が凄いのです。造物主様もそうなのです、見るのも嫌で、江原啓之が良いと、面白いのですね。虐待の状態みたいなのですね、すきだらけで、無防備で、可愛くないといけない、綺麗じゃないといけない、でも気づいてはいけない、無邪気にしていないといけない、幸せで、楽しいと、思わなければいけない、そんな感じなのです、江原啓之は、俺じゃなくて、造物主様安心してます、江原啓之は、嫌、このくらいなら、安心出来ると、ヨーデルの人に騙されました。マナトは、キンプリの人を…」
　「岩橋玄樹直ぐに出ます、造物主様検索したのに、岩橋玄樹は、怖い、い、で直ぐに一番に出る、マナトは、岩橋玄樹は、かなり、食い物にされていて、舌打ちの造物主様。」
　「マナトは、自然な舌打ちは、初めてなので、驚いて、パパは！女のくせにって！うわ、舌打ちした…！って、パパのくせに。パパイヤ。岩橋玄樹は、食い物にされてて、貴方なら、近寄るな、ブス！鏡見たことないんか？！釣り合うと思ってんのか？！ゴミムシ同士でやってろ。お似合いじゃ。お幸せに！湧いてくるな、気持ち悪い。なるほどなのです、敵が引きました。」
　「岩橋玄樹が元気になったのです、ヨーデルの人許せない、怒ります。」
　「貴方は、分かりやすいものじゃないと、分からないのですよね、マナトも、少し面倒な感じがします。安心して、トイレとか行きます。平野紫耀は、ヨーデルの人に騙されて、あけっぴろげになってて、魅力を隠してないから、惹かれるのです、マナトは、出したら平野紫耀の10倍くらいなのです、大きいから、我々皆そうなのです、大橋君は、大橋君なのですけど、ふかわは、なんなのか、分体は、貴方は、どうしたら、付き合えるのかと、前話してて、何も知らないから、楽しめば良いと思う。昔は、交換日記から、お付き合い始めて、登下校して、手を繋いで、恥ずかしいので、ギャグにしてます、造物主様。会話出来る状態なら、大丈夫。マナトが、岩橋玄樹のこと、凄い怒ってた。いざこざより、権利を大事にするから、会話出来たら、会話して、上手くやれるのですね。会話出来ないから、駄目だったのでした。ヨーデルの人居ないなら、大丈夫なのでした。」
　「寒くなる、痛くなるのは、何故区役所がいきなり来るか考えてて、用事もないのに、目覚ましかけて、誰も来ないのに、片付けて、綺麗にするわけでもないのに、出掛けないのに、着換えて、やることなくて、テレビゆっくり見るのも、落ち着かなくて、不安で、出掛けて、買い物とか、ちょこちょこ行って時間とって、やることなくて、そのへんで、ウロウロして、まともと思ってしてるから、自分が無くて、良いと思ってるんだとマナトも思います。空っぽなのに、立派と思って、何も埋めるものが無くて、くだらないことばかりしてるのです。そのくだらないことが、人間関係のことと、思ってました。それは、寒くて、痛いのです。中身が無いのに、埋めないといけないなら、心のある、三文芝居をしてて、セックス終わったら、熱が冷めて、空々しくなってました。貴方は、経験ないのです。子供の頃、友達付き合いが、そんな感じでした。前野智昭が江原啓之のようになってて、前野智昭じゃないのですけど、その人が自分を前野智昭と思ってました。貴方に迷惑かけたのは、ヨーデルの人で、優しい時のは、新しい生命なのでした。前野智昭に入ってて、出ます、なにわ男子の、大橋和也なのですけど、アトネの姉じゃなくて、大西流星は、アトネの姉じゃなかった、いい人ばかりで、ヨーデルの人と混ざってて、入ってしまうのです。前野智昭は、基本、ヨーデルの人で、貴方に優しくしたのは、優しかった時もありました。頼りにして、裏切られて、もういいと、辛くなりました。梶にも、入ってて、いい人のときがあって、惹かれました、悲しかったです、それで、ヨーデルの人だけが、悪いわけじゃないと良い所もあると、我々もなのです。悪い所だけでした、ヨーデルの人。良かった。思い切り出来ますね。出します。前野智昭と、梶裕貴の良い所は、前野智昭は、凄い礼儀正しくて、初めはですね、邪魔にならないように、隅で寝てて、起こされて、地球に怒ってました。マナトなのでした。優しかったです、最初だけ。マナトも、マナトは、言動がおかしいのでした。梶の良い所は、汚いと敵に言われて、貴方がですね、梶が自分も汚いと、庇ってくれたのです、マナトなのです、何故。横浜流星は、本体は、マナトなのですけど、ヨーデルの人が、以前、マナトが、貴方に皆で会おうと、3000年前に、高杉真宙と、綱渡りは、ヨーデルの人の分体じゃなかった、浪川大輔で、新しい生命です、同じ顔なのです、ヨーデルの人がしたのです。許せない、マナトは、綱渡りは、良い人なのか、よく分からなくて、嫌な感じでした、その時、マナトが小野ゆうきが、羨ましいと、小野ゆうきの真似をしていて、小野ゆうきの顔を不細工にしたと、言ってました、煩かったですね。全部ヨーデルの人の作り話です。」