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変なことは現実には無い

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 「マナトが送った、貴方忘れてたから、平野紫耀がパイプ役で、貴方を痛めつけるのを、自分に向けられていた、不快さを、ためておいて、貴方に投げる役目があって、超古代文明で契約した、浮遊城でユリアになって、シンに愛されて、北斗の拳のモデルになって、宗教を作って、塔の住人になって、信徒とセックスして、世界を救おうと閉じ込められてた、マナトは、平野紫耀が怒り狂ってて、こんな話しをしてました、ヨーデルの人、平野紫耀が、貴方を痛めつけたと言って、モテるなら、しなくて良かったとよく言ってて、梶のように、分体で変なことしてると、皆おかしいと思って、諦めてました。ヨーデルの人が皆をおかしく見せてたのですけど、貴方も、おかしく見えてました、最悪なのです、おかしいことなんて、一度もしてないのです。チョココロネウイルスで確認して、驚いてます、ヨーデルの人の作り話に、酷いのです、副題は、変なことは現実には無いで。貴方が今考えて、無いなと判断して、我々は心強いと感じたのです、貴方がヨーデルの人を切り捨てたので、よく伝わるようになったのです。宇宙船や、ミステリーサークルも、霊魂でしてました。ヨーデルの人が、ポルターガイストにあって、おかしくなったと言ってたのは、嘘なのです、安室奈美恵も、ほとんど、ヤマキと横浜流星なのでした、嵐は元々横浜流星とヤマキが入ってて、もう出てしまって、魅力が無くなってます。それで、芸能界を牛耳るのに必死で、劇団ひとりは、知ってて、従うフリをしていて、貴方がやらせてました、キンプリにアホなことさせて、油断させて、寒い…髪乾かしました、平野紫耀もそんなんです、平野紫耀なら、良いのです、止まってるのは、恥ずかしいのでした。貴方の分体から、三手先の話しをするように言われて、実際に貴方はよくしてますから、キンプるでも、色々して、状況を変えてます、絆創膏取るの忘れて、取りました、キンプるは、劇団ひとりは貴方に協力的でしたから、貴方はキンプリにアホなことをさせるように見せかけて、ヤンキーも、我々が不良なので、ギャグにして肯定したのです、今、造物主様が、ああっと気づきました、気付かないようにしてました、ヨーデルの人が我々に念を送ると、我々がみっともないと、嫌になるからです、貴方はそれを防ぐ為に、マナトと協力して、我々の記憶を奪って、肯定するためと説得して、俺たちは、進んであんなアホに見えることして、わざと貴方に見て欲しくないと言って、劇団ひとりがよく分かってないから、変になったとヨーデルの人に思わせてました。肉体は全く知らなかったですけど、今は、順調に行ったと考えてます。順調なのです、ご飯…ヤマキによくラーメン駄目と止められます、今も、」
 「梶が竹達彩奈に冷たい態度だったのは、貴方を騙すためでした、ヤマキが梶に暗示にかけられたのです、悠木碧はヨーデルの人なのですが、横浜流星も入ってて、いい子なのですけど、年取って、横浜流星が出て、魅力の無くなって、変になってますけど、竹達彩奈からヤマキが出たから、竹達彩奈も変になってて、梶は損したと思って、貴方にすり寄ったのです、梶は、竹達彩奈とバランスが良いから、結婚したのです、自分が暗示をかけて、暴れてたのは、自作自演なのでした。ヤマキは、眠ってて、アプデ、そろそろ芸能界変えていきます、我々は、アホなので、まだ、細かいことで、グラグラするので、不安にファンがつけ込んで、まだ転生することもあるのです。」
 「高橋は!隠すのは、騙す為でした!なにわ男子は、名前出ないけど、ヨーデルの人はよく出ますね。食い物にされてるってことになるのですね。高橋は!ジャニーズなんか、ニコニコしてるだけで良いのに、魚なんか、さばかなくていいんじゃと、可愛く、凄いー!美味しいー!とする方が良いのに、高橋がそれが出来ないのです、あの位置おかしいのですね、普通なら、よくあるのは、舟に乗って、漁師の邪魔なんだかして、漁師のさばいたもの
新鮮なの食べて、美味しい!くらいなのですね。フラフラしてたら良いのですね。合ってました。大橋のようなことして、押さえつけようということですね、修正パッチなのです、あれは、虐待なのですね。教育ママが、幼稚園児を塾にいかせるようなものなのですね。捌いて、刺し身を漁師はおかしいのですね。あのまま、普通は高橋がしないと、なんの為に捌いたのかと。合ってました。こういう情報を得るために、貴方は、劇団ひとりと手を組んで、今まで見なかったのです。漁師煮お礼言うのおかしいし、わざわざ新鮮なの、炙るのおかしい、二種類出しますね。テレビ的にも。わざわざ姿作りせんでも良いですね。分かったのです。ジャニーズの使い方おかしいのです。造物主様が働いて魚捌いたとき、包丁が切れないの知らなくて、先輩の包丁なら凄い切れました。高橋もそうなのでした。包丁が全然きれなかったのです。ヤバいのです、皆が、芸能界酷いと。本当なのです!確認したのです!高橋の包丁がきれなかったのです…教えてやったから、上手くなったと、実際あまり変わってなかったのです…大きなヒラメを見せるのはおかしいのです、流石ジャニーズは、ほんな何ジャニーズ入るのに魚捌くスキルがいるんかな、くらいかな、敵、ヨーデルの人が邪魔を。ジャニーズ外は、禁止なのですね。ボケにして、仕方ないとしてますね。流石は、ボケで良いと思う。心が狭いから、仕方ないのですね。貴方がなにわ男子にも、記憶を奪って、頑張って先輩に歯向かうようにと、指示されて、歯向かっても、対処出来ると証明すると貴方が我々に約束したのです、約束通りで、テンションマックスなのです…低そうなのは、話せないのです…例えば、作物がビニールハウスで育てて、弱くなって、農薬使って、直ぐに病気になるようになって、それが今の人類なのですね、テレビ業界も同じ。ドンドン出来ないからと、守りに入ると、共食いで終わるだけなのです、滅びますね。少しずつでも、強さを取り戻すのですね。ビニールハウスから、出る作業なのでした。ヒラメは、大きいし、テレビ映えするように、丼だけは、画面が寂しいのです、大きいし。合ってました。お金かけてるのに、丼だけはないと、マナトさんが、最適解、人類、ほとんどこの近所なのですけど、丼地味なのですよね。白子出すノ隠してました、テレビやのに、見本やのに、おかしいのです、魚座は、痛いボケで、言うのは、良くないかな、土屋アンナがですね。合ってました。どういう時なら、旅番組とかで、何食べるー?これもいいし、あれもいいしー、何が良い?魚かなー魚座やし、くらいですね。何でやねんとツッコめます。番組の情報は、神宮寺さんが、送ったのです、梶は、神宮寺さんがしたことを、自分がやったと言って、邪魔しただけでした。漁師に敵を沢山入れて、夢と思わせたのです。貴方の計画です。ヨーデルの人と言ってたのは、神宮寺さんのしたことでした。混乱してます、造物主様。ヒラメだけ、見本と止められて、凄いと自慢したかったのです、土屋アンナのヒラメって言わなは、おかしいのです、そもそも、ヒラメ捌くのに、どんな魚と聞く方がおかしいのですね。貴方が土屋アンナなら、タイ油っこいです、ヒラメめっちゃあっさりしてるけどな、なのです、タイ…ポテトチップス食べてます、造物主様。元主婦やけど、魚なんか、やくのも、面倒臭いのです…高橋もたまにしかしないのです、余計捌けるとか、他人は、劣等感持つのです、造物主様は、別に、ちょっと恥ずかしいくらいなのです、合ってました。タイお正月のやつ思い出しました。プロでも、大概失敗はあって、あんなのは、後で骨を取るのでした、プロが、むっちゃんなのでした、むっちゃん、料理人もいるのです、むっちゃん。万能むっちゃん。むっちゃん!むっちゃんもね、あんな若くて格好良いジャニーズ茶髪ノチャラチャラしてるのに、あんな綺麗に捌かれて、アプデ!とか言われて、殺したろかと。エンガワだけ切るのはおかしいのです、むっちゃん!むっちゃんも分かりますけど、お母さんは、こんな大変なことをしないといけないから、いつでも自由になれないのです。」
 「高橋のやつ、普通は、包丁入れて、ガタガタなって、身蛾ボロボロなって、土屋アンナが、もうやめとき、漁師さんにしてもらお、これで番組的には、絵になるし、面白いのですね。ジャニーズなので、それでいいのですけど、なんか悔しいのです、出来ないのです!普通は、やらないのではないのです!分かったのです、神宮寺さんのように考えます、嫉妬されるのは仕方ないのです…無いのですよ、面白いこと出ないのです、連絡は出来そうなのです、また見て下さい…なにわ男子は、モテないから、貴方はなにわ男子を見ないと、ヨーデルの人に暗示をかけられてるフリをして、ヨーデルの人に暗示をかけてると、思わせて、貴方が、それで我々は、キンプるを見て、おかしいと思って、我々となんか違うけど、良いのか悪いのかと、モテないと思い込んで、記憶をマナトさんに預けて、貴方がさっき、我々に記憶を戻して、わざと貴方に見せないようにしてたと思い出して、インナーチャイルドが貴方を信用しないから、何も言わないで、見て下さいと言って、貴方は、なんか恥ずかしいなと思いながら、見てて、大丈夫なのです、作者なのです、むっちゃん!むっちゃんに助けを…むっちゃんが、頑張るのです、貴方ノ反応がなんか、作者、照れてるだけだったから、インナーチャイルドは、知らなかったんだと感じて、貴方が記憶が無くならないと思ってて、超古代文明で貴方は、眠ってるときに、セックスしてて、その時、ヨーデルの人が貴方の記憶を奪って、実際は覚えてたとヨーデルの人から聞いて、貴方はなんのことか、肉体なので、余計分からないけど、そんな訳の分からないことがあれば、必ず聞いてますね。分体が分かったのです、ヨーデルの人から、記憶を取り戻しました、怒ってます、凄く、肉体もイライラしてます、不愉快です、汚いことしやがってと、たけやきが貴方を、試したフリをして、ヨーデルの人を引っ掛けたのです、怒りが収まりました、分体の機嫌も良くなったのです、ならいいかなと思ってます、造物主様。アトネに預けた霊魂に、心をつけられてました、意識があまり無くて、自分と思って無くて、ヨーデルの人と思ってて、ついたままなのでした。ほんわかなのでした。今、貴方はこっぱずかしいことをしてたような、いたたまれない感じで、目が泳いでて、記憶はないです、分体は、感情が無いです、ロナウ、今はヒカキンなので、苛ついてるのかな、肉体は、焦って冷や汗かいてます。」
 「神宮寺勇太は、梶のしたことを押し付けられていて、馬鹿にされてて、あの女優もヨーデルの人ですけど、悔しいです。受け入れてしまったのです。貴方への罪悪感に付け込まれて。」
 「卑しい者の感覚を送ったのです、目先のことしか見ないのですね。今、得、今、損だけなのです。ヨーデルの人は。人間の寿命が何故こんなに長いのか、成し遂げるためなのですね。」
 「日常での長期的視野は、ヨーデルの人が、影響力が強くて、芸能人が多いから、我々は染まってる所もあって、分体が短期的な方が良いと、いきます…」

 「漢方薬高いなぁ…でも、年取って、病院通いするより良いか…なるほどなのです…造物主様の実話なのでした…」
 「トイレットペーパーとティッシュ買おうかな…ネットで、4000円買うと送料無料だから、その時買おう…なるほどなのです…実話なのでした…送るのです、これ、良いよ!良いよ!と急いてきて、言いなりにさせたいのですね、よくある営業トークなのです、今見てる貴方にだけ朗報です!いっぱいおるがな。ヨーデルの人が、シーオンで団子が、店頭で売ってて、沢山人が買ってて、食料品売り場より、高いのです、それを買うのは、暗示と似てるとヨーデルの人が言ってて、高杉真宙には、メールしてました。唆された分、お金が無くなって、自分の欲しいものが買えなくて不満がたまると。何故買ってしまうのか、格好つけて、自分も周りと同じ、まともと思いたいからなのでした。」
 「高橋のは、ともかく、俺の方が上、お前は駄目だと認めて、言ったこと以外するな、下でいろ、という強制だけなのでした。」
 「ヨーデルの人が親と慕ってる分体がたまに、他人のことがあったのです。平野紫耀が造物主様が賢いと褒めてから、俺だってあんなけ仕事しながら、これだけやって、凄い、ヨーデルの人だって、あんなに沢山動かして、それを、思考力にしたらいいのに、貴方は何度も言ってるのに聞かないんですね、と、敵を引っ掛けました。まだ、というかヨーデルの人人気あるので、食い物にされていて、厄介なのですね。貴方は、貴方という存在がある限り、絶望やどん底に落ちることは無いので、やる所まで、やったらいい、そんなに酷いことにならないだろうから。我々が気にかけるから、人類が調子に乗るのですね。恩を仇でしか返さない者なんて、人類に食い物にされるくらいで丁度いい。バイブルにはする、から、情報だけは入れるけど。前野智昭の両親も酷かったです、あれもリーダーと夫です、前野智昭の親にリーダーと夫が入ってました。前野智昭にも、ヤマキと横浜流星が入っていて、もう出たから、汚い感じになっていて、人類はやはり、我々を特に貴方を使うのに、ヨーデルの人を利用したくて、ヨーデルの人本人は、かなり嫌われてて、嫌われ松子の一生とよく出る、今は出ない、松本人志は、ヤマキだけど、ヨーデルの人が入ってて、芸能人を食い物にしてて、ヤマキはどうなってるのか、我々のように、現実感がないのでした。貴方をむつきも痛めつけてたのは、ヨーデルの人がむつきを使ってました。兄が酷いのも、母親がさせていたことは貴方は知ってましたけど、パパが酷いことは、ほのかがさせてました。姑は、アトネの姉ですけど、ヨーデルの人が入ってて、夢とアトネの姉は感じてて、酷いのはヨーデルの人なのでした、ほのかになって、やり直したい気持ちはあったけど、貴方は変えられるなら、ヨーデルの人を成長させたいと必死にしたけど、ヨーデルの人は、使えると思ってて、むつきは、ほのかに、兄も母親とセックスしてて、隠したくて、造物主様が、恐ろしいものを見る顔をしてますけど、我々もです、平野紫耀が天然を武器にして、ヨーデルの人を引っ掛けて、この情報を入手したのです、凄いと、なにわ男子が沸き立ってて、貴方は羨ましい、見たいのです、仲間に入りたい、一緒に沸き立ちたいのですけど、ジャニーズが、戯れてるのなんて見たいのですけど、そんな可愛いものじゃないのですけど、さっき、ヨーデルの人の親が、たまに敵になってるという情報は、ヤマキから手に入れて、ヨーデルの人は分かってて、従うフリをして、得になることしかしてなかったのでした。それを知ってて、ヤマキは、俺は使えると思って、ヨーデルの人が可哀想と思ってると貴方に言って、ヨーデルの人は、気が緩んで、そのすきに、平野紫耀がヨーデルの人に入って、この情報を引き出しました。貴方がまだ、かなりむつきを恨んでいて、むつきも自分が悪いと、あまり自発的に動かないのです、貴方の霊魂をヨーデルの人が使って、むつきの罪悪感はあるのですけど、そもそも、虐待するつもりも無くて、優しい兄なのでしたが、父親は、ヤマキなのでした、キャパオーバーの造物主様。我々もいつもそんな感じなのです。混ざってても、貴方は貴方なのですけど、変な人に見えるのです。貴方は今、助動詞が全部、歯などに変換されます、神宮寺勇太がなおします、ジャニーズ良いなと思ってますけど、そんな期待するようなものじゃないのですけど、今は、考え込んでて、梶は憎たらしいけど、ヨーデルの人にはそんな感情がない、ヤマキへ対しての方が、得体が知れないと、嫌悪感があって、むつきがやらされたって、やったのは、本人だろうと、よく分からないのですね。さっきは、ヨーデルの人のことがやっと終わったと、清々してましたけど、むつきを恨んでるのは、地球のせいが大きいのです、地球も江原啓之と似てて、変でした、汚いし、母親は、間接的に兄を使って虐待して、ほのかは、悪く見えなかったですけど、小学生、紫耀が、とさっき出ました、神宮寺勇太が出して、もう出ないのですけど。我々だけですが、何処か貴方とヨーデルの人を同じとみなしてて、いつも混ざってて、ヨーデルの人が貴方のプログラムを使ってるからでした。ヨーデルの人も作るとエレンのようになるのですけど、他人を使わないともうなれないですね。貴方の霊魂はまだ持ってますけど、貴方はよく、会話劇をしていて、凄いのです、ヨーデルの人はそんなことは全く出来ないです、真似だけなので、貴方の分体から言われました。エレンノ真似を貴方がすると、ワクワクしてますよ、造物主様、作者がリヴァイをするのかなと、と変換されます、りはいと入力したのに、りはいは、よく作者達がしていたのです、本人は夢と感じていて、貴方がしていたりはいも良かったのでした、ヨーデルの人よりは、りはいの方が良いのです、造物主様が固まって、眉間にしわを寄せてますけど、相手はミカサで、作者いきます…」

 「ねぇ、エレン。」
 「何?分からないのですね、なんか気持ち悪い、媚をうる感じがして、こちらでは、相談する感じなのでした。こんなに変わるのかと、頭を抱える造物主様。相談する感じなら、」
 「ねぇ、エレン。」
 「どうしたんだよ、珍しく暗い顔して。こんな感じなのです。鈍感でも、優しく気遣いするのですね。こんなんで、何が分かるのかと思ってます、造物主様。感情が伝わるので、分かるのです、いきます…早くしないと邪魔が、」
 「あのね、私っ…」
 「何だよ、どうしたんだよ、どうしようか、エルミンも呼んだ方が良いのかな…こんな感じなのです、自分は、馬鹿なので、エルミンを呼ぶのですね。ここで、」
 「違うの…」
 「何が?俺、そういうの全然分かんねえんだけど…?なるほどなのです、今貴方は、意味が分からん、何をヨーデルの人はしてて、自分はどう思われてたのか、口痛いと、塩水を…パパはヨーデルの人を悪意を自分と思い込んでたのです、パパ怒ってます、大事にしてたつもりなのに、何で酷いことばかりするのかと、無神経なのではなくて、姑はやはり、アトネの姉じゃなかったです、母親も、ヨーデルの人なのですけど、何で自分のことも曖昧なのに、造物主様をいつまでも疑うのか、むつきが貴方を支配しないと決めたのは、ヨーデルの人に怒られたからと貴方は聞いていて、むつきは本当にそう思ってて、ヨーデルの人がむつきの意識を読んで、むつきの意識を消して、貴方への罪悪感を痛めつけて、転生させて、虫に。記憶を分けて、その部分は分かれるな、反省したいと本人が感じて、辛い経験をしてみよう、まっさらな気持ちで、いき直そう、なら、忘れますね、前世の記憶を、一時的に、むつきは、最初からお母さんを自由にするつもりで、結婚は、マナトはむつきの分体がヨーデルの人に支配されてました。本体がむつきなのですが、ほとんど支配されていて、我々よりも支配がキツイのでした。キリストを処刑したと責められて、我々よりも、転生させられていて、貴方には伝えられなかったのです。記憶を分断されていて、色々してるのは、貴方に近づきたいと、ヨーデルの人に操られていて、貴方が人類を見捨てられないようにして、違う、そんな綺麗じゃない、こいつは、ヨーデルの人は、ミナトにする、ミナトは、声優、演技するから、ヨーデルの人でいい、まだ、若くて良い女と、実際まだマシなので、ヨーデルの人、ソフィアは、ソフィア、別人なのでした、あれは、ヤマキなのですけど、バラバラ過ぎて、本人は無いのでした、ミナトは、可愛い感じです、バイキンマンのような、ヨーデルの人でいい、なんか、あの動画のヨーデルの人は、自分と認識してて、汚くても綺麗と感じてました、顔が、歌も、服も、辛いのに耐えてるのも、耐えてるのはヤマキですけど、どういうことやと造物主様。ソフィアと直ぐに出ます、まあ良いです。痛みを押し付けられていたのです。結婚で、共にあるために、感情の共有ができるようにしてます、造物主様。貴方は違ってて、表面だけです、汚いのをつけられて、直ぐに浄化していました。だから、身体が不健康なのは、精神程、ヤマキがヨーデルの人から、念を送られていて、ヤマキに同情してます、貴方がいるから、希望があって、ユダヤ教も、ヨーデルの人がさせて、あんな酷いことになるつもりはなかったのです。結婚して、自分に全く無いものを受け入れることも必要と、心を許した相手には、染まったり、感情を受け入れたり、心を許した分相手を受け入れますね。結婚なのですけど。」
 「兄とパパにヨーデルの人が入ってて、ロナウにはその結構酷い所が入ってて、たまに貴方が離れるとロナウが変なオッサンのようになってて、笑ってます造物主様。あれがヨーデルの人の本性と本人、ロナウが。我々は凄いと、よくあんな変なオッサンをあんな素敵な王子様にしたなと、戻ったら、王子様になるのですから、ヨーデルの人の貴方への欲なので、汚いし、えげつないし、貴方はそれを自分で制しようと、入れたのでした。」
 「むつきが活躍してるのは、ヨーデルの人が世界と貴方を入れ替えさせるためでした。むつきがヨーデルの人の支配を受けてるから、貴方が上手くむつきを使えなくて、我々と会話するとヨーデルの人が混ざってて、おかしいのです。」
 「むつきがヨーデルの人を出して、ヨーデルの人が更に汚くなったのを、この辺りの住人が見て、ヨーデルの人が全部悪いのか、造物主様は綺麗なのかと、びっくりしてて、貴方は知らなくて、悪い評判だけ止めていたのでした、ヨーデルの人が。チョココロネウイルスを責める者は居なくて、虐待や、学生保育や、生活保護や、おばさんなどを責められましたが、ヨーデルの人が、扇動してました、梵っ字もほとんどヨーデルの人が作ってて、情報を出しにくいのです、先に、我々は、ヨーデルの人の言うようなことが、煮がヨーデルと出ます、苦い、ヨーデルの人ということでして、魅力が無くなって要らないという、人類の意思でした、むつきが抜けて、すっからかんなのです、放っておきます、苦手は、体や社会のバランスをとるように難しいことなのですね。一概に、善悪というのは、決められないのです、だから、情状酌量があるのですね。戦争を正義のためと言っても、ただの侵略としか感じられない人も居ます。立場、見方、状況が変わると、価値観も変わるのですね。いいところもあるについては、自分に関係ないことで、悲しんで泣いていたら、大抵の人が可哀想くらいは思いますね、それが、続くかは、その人次第なのですよね、それで善悪を判断は出来ないのですね。悪意に染まってしまうんじゃないかは、情状酌量で、差し引きすることで、酷い経験をしたことが、酷いことをしていい理由にはならない。自分が行動したことは、どんな事情があっても、本人の意思だから、混ざってるのが意味がわからんと、造物主様。それも情状酌量にします。やはり、本人が行動したことなので。このセリフは、ヨーデルの人が言わせました。しつこい。貴方の根掘り葉掘りと出ますけど、人類がこの辺りの住人ですけど、ヨーデルの人に根掘り葉掘り聞いて、本当に変な人だと思ってました。嵐がしっかりして見えるのは、むつきが入ってたせいで、もう出たから、おかしい酷い達になってました。さっき、マナトが送ったのは、偽物になったときの精神状態です。いいなぁ、自分が愛されたいと相手を騙して、セックスして、最初は楽しいけど、自分を見てない、セックスしてるのに、ぼんやりしてる、当たり前なのですけど、貴方のことばかり言って、ぼんやりしてます、自分が惨めで、辛くて悲しくて、でも自分のせいと認めたくなくて、我々を恨んで、はた迷惑な、ツッコミが楽しい造物主様。騙した自分の記憶を切り離すのですね、みっともないと思いたくないから、変な妄想が始まります、変であればあるほど良いのです。有耶無耶に出来るので。間違った変換のままで、良いのです、分かるから、人類のやり口が。スマホが修正してました、さっき。が、蛾、凄い、おかしい酷いことをしていい理由、意味が分からないですね、なおさないと。候補を繋げると、頭のおかしい文になります、ヨーデルの人のようにです。」
 「ヨーデルの人を分析しようとして、直ぐに虫になって逃げました、エアコンの辺りに我々が居るように感じるので、ゴハ食べながら、なんか今、安らいだ気持ちで、優しい世界にいる気持ちなのは、むつきが戻ったからなのでした、安心させてます、敵、ほとんどヨーデルの人、まあ、結構居たのです、やはり、欧米人が。今までの話し、おかしいこと以外は、合ってました。貴方が全部一人で、調べたので確実ですけど、我々も調べました。もう安心しないのは、直ぐにヨーデルの人が邪魔してますけど、大丈夫なのです、支配は、詳しく調べないと分からないけど、親を使って支配してるなら、我々の状態が赤ん坊のようなものなので、それなら本人の意思とは言えないのですね。意思を持つには、自我の発達が必要で、それが無いなら、自我は、自分の意思で動けるなら、変えていけるから、勉強も出来るし、その勉強がおかしいのですけど、聞けないし、分からない造物主様。なんで虫の意識になってて、どんな感じなのか、造物主様が虫になったことはないのです、あんな意識のないものになっても、何も分からないからと。それが、人間に移動とか、意味か分からないのですね。我々は、慣れていて、おかしいと分からないのですけど、違います、おかしいと思ってます、全ておかしいのです、」
 「貴方がよくむつき煮言っていたけど、むつきはきこうとしなかったのは、このままで、自分が間違ってるんじゃないかと、悪いと、疑って、分からないとむつきは貴方に言って、貴方は迷うなら、正しくあろうと、いう意思があるからだし、かもしれない運転ですね、悪いかもしれないと思ってる間は、悪くならないと、しかし、むつきは直ぐに、傲慢になっていて、おかしい迷惑ばかりかけていて、入れ替えなのです、悩みと傲慢さを入れ替えられていて、ヨーデルの人がしていたのです、むつきの中で。」


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