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作られた可愛い

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 「横浜流星は、」
 「彼氏とつき合ってたけど、凄い蔑ろにされてて、浮気されて、もう別れて、しばらく現実の彼氏は要らないかなって…」
 「こんな感じなのです、浮気などは、貴方が元々好きな男で、女が貴方のプログラムを書き込んで、騙してつき合ってたのです!大変なのです!根底から間違ってます!浮気じゃないのです…彼女が、詐欺なのでした。造物主様が作られた可愛い、良いのです…我々もヨーデルの人やらで、ショックが続いて、頭が真っ白になりそうなのです、横浜流星は、略奪愛がおおいのは、ヨーデルの人なのでした。はじ恋のヒロインは、ヨーデルの人で、ヤマキは、元カレで、イトコが、むつきなのです、むつきがほのかを心配してて、造物主様の口が閉まらない、ほのかは、むつきをむっさんと呼んでて、むつきは、会話してなかったのです、ほのかが家出して、やっとむつきと貴方が会話出来て、仲いいの?ときいたら、勝手に呼ばれてて、嫌だったと、どうでもいいような態度で、なんだったのかと、むつきは、黙々と貴方の世話を楽しそうにしてました。」
 「むっちゃんは、お母さんは、マナトは、むっちゃん、恥ずかしいのです、あんな所はあったわけないわ、ほのかがお母さんのプログラムを書き込んでて、パパの罪悪感を引っ張ってて、むつきの気持ちを混ぜてて、横浜流星も、そんな感じなのです。ヨーデルの人普通にしたら、かなりモテるのに、何故と、人類が嫌なのです、貴方がヨーデルの人でも、マナトのように欠かせない存在になって、一目置かれて、自他共に認められるようにして、やりたいようにするのですね。頑張っても、頑張っても、自分は至らないとしか思えないですね、ヨーデルの人のやり方では。」
 「横浜流星は、貴方が結婚してたから、略奪愛が多いのです、ファンの心の声を…ヨーデルの人の中にいるので、本当に横浜流星に迫られてたと思ってました、」

 ー私のことばっかり、夢中になって、私が居ないと駄目なんだから、何も出来ないの、あんなに熱っぽく私のこと見つめて、そんなにキスしたいの?そんなに言うなら、別に良いけど?ふふっがっついちゃって、格好良いとか騒がれてるけど、大したことないじゃないの、顔が近くて、横浜流星の存在が大きいから、劣等感を感じて、馬鹿にしてました。

 「なにわ男子の騙され方、送ります、ハイヒールモモコなのでした、偽物は、ヨーデルの人なのです。」

 「いやぁー良い!良いやん!私、好きやで?でもなーなんかパッとせえへんねん、もうちょっとな、元気良くしよか、力いっぱい笑ってな、大きな声出して。邪魔なのです、造物主様なら、貴方本人で、ハイヒールモモコに入るなら…番組かな、送ります、クイズ番組で、感覚なので、何が知りたいか分からないので、マナトが読んで、送ってて、マナトはクイズ番組までは分からなくて、ハイヒールモモコとも分からなくて、なんか不安や疑問を読んで、ハッキリしないのです。知識、経験が無くて、無意識だから、モヤモヤしてる感情に名前をつけられない、経験や知識と繋げられないのです。超古代文明の頃から、支配されていて、他人になってて、なにわ男子は、親に子供の頃から支配されていて、虐待の最中に虫に転生させて、人間と意識を入れ替えて、またフラッシュバックを起こして、セックスを強要して記憶を抜いてて、意識が薄いから、現実逃避させて、インナーチャイルドを支配されて、敵に染まります。常に思考が、分断されるから、頭で理解出来ても、また、虫の意識が直ぐに支配されるから、感覚の判断に慣れてて、何処かしらで、虫の意識で恐怖を与えられてて、生きられない恐怖で、虫になってる、人間の意識が、敏感で怖いから、あまりにも、無力で小さくて、直ぐに死ぬから、人間の意識なので、なんで転生が止まらないと考えて、虫の意識が何処かしらあって、フラッシュバックを防ぐ能力が無いからと造物主様。イタチごっこになってると貴方の分体も言ってました。感覚で理解出来たら、繋げます、ヨーデルの人が感覚を、ドンドン質問します。支配権を奪われてるから、親に引っ張られます。」

 「なにわ男子です、お願いします!本人なのです、」
 「いやー若い子やわー、なにを考えてますか、造物主様。ギャグにするから、落としておくと、ボケにしやすいから、内容としては、勝たないとアカンで、とギャグで言う。負けたことを後で馬鹿にすると、なにわ男子をボケに出来るから、間違っても、可愛いなー楽しい、で済むし、勝てないから、若いしか取り柄ないわと、オチに出来る。」
 「番組ノ内容が分からないから、まだアプデしてないを見て、なにわ男子キラキラしてて、芸人チーム嫌そうです、嫉妬されてます、クイズでくらいコテンパンに勝たないとやってられないのです、一応、貴方で…見てヤバいと思いました、造物主様、嫉妬心煽りまくりです、あれは駄目なのですね、貴方がなにわ男子を…駄目なのは、分かりました、大西は、知ってました、頭を抱える造物主様。話しは聞いてるのですけど、我々、なにわ男子は、男なのですけど、モテるわけでもなくて、違うのです!手が届かないから、馬鹿にするのです!若いだけでも劣等感を感じるのに、ハードルを上げてはいけないのです!ホテくらいは答えるのです!結局なにわ男子が負けた方が番組は面白いのです!知ってるかもとか、外したら、立つ瀬が無いのです!」
 「プロが造物主様の言う通りと、凄いのです、両方貴方で…」

 「外れそうなの…でも一人くらい知ってそうで…なんとかさんはー何が得意ですか?聞いちゃうのですね。プロが助かると、」
 「それ聞いたらアカンのちゃうの?」
 「得意やから。」
 「ええんかな…?天然なのです、ごめんなさいー、だって、アイドルで、バラエティ番組って、無理やろ。」
 「俺ー?どうかなー、この辺は行けそうかな、いや、こっちかな、いやでも、こっち…いや…そんな楽しい人は結構居たのです、」
 「いつまで言うねん、俺はなー」
 「あっ、もう良いです。」
 「怖いで、今の子。こんな人は、まあ、居るのです。大西は生意気なので。岸は、ゆうた、だし二人がですね、ついでみたいな扱いされてるし、他のメンバーフルネームだし、下の名前で呼んでるし、不公平にならないようになのでした。なにわ男子は、皆、中々出ないから、検索しないのですね。」
 「あの人は、好きそうな顔してるからー、」
 「見た目で判断されてるで、お前。」
 「俺が、何を好きって?」
 「これかなー?」
 「君、見る目無いやろ。あの、造物主様は、ごめんなさいm(_ _)m、疲れてる。ともかく、なにわ男子は、ちょっと駄目で、生意気で、可愛いのですね。あまり、今と変わらないし、良いのです。」
 「ホテ、は入る?」
 「どうする?言う?他の人知ってんのかな?自由なのです、」
 「いやーどうやろ?引っ掛けちゃう?嘘ついてるのかな?」
 「一文字だけ言うてみよ。」
 「そやな。こんな感じで良いのです、」
 「高橋がお笑い芸人から、言われてることが分からないから、劇団ひとりさんも分からなくて、貴方に嫉妬したヨーデルの人が嘘をついてました、伊集院光なのです、おかしいのでした、高橋が可愛くないから悪いと、劇団ひとりさんも、意味が分からなくて、悔しいだけでした。試しに…3%のです、例えば、」

 「手作りケーキ作ったの!美味しいかな?」
 ーモグモグ
 「…どう?」
 「色は、好きかな。駄目なのでした。高橋のボケが独特で、分かりにくいかな、言うなら、分かんないんで、好きな数字書いて良かったとか、勝ちたいという意思を出すのですね。バラエティ番組なので。貴方が3%を聞いたら、」

 「クイズ番組なめとんか。そのうざったい前髪、ぱっつん前髪にしたろか?こう、目丸見えやで、あの人、みたいにするからな?ぱっつん前髪の女性なのです。前がよく見えて良いのです。」
 「ヒカキンが貴方と、片付けしてて、貴方が元々のむつきの服を俺に貸してて、似合ってて、お金が無いから、貴方は全部売ろうとしてて、店の人、横浜流星なのです、びっくりした、横浜流星が似合ってたのに、全部売るんですかと聞いてきて、貴方はともかくお金がいるし、売ると言ってから、ヒカキンに欲しい?と聞いて、ヒカキンが欲しい気があって、もの欲しそうにしてて、貴方は、売るのやめようか迷ってから、買い物付き合うから、と言って、お古じゃなく、新しいのを、買うのを勧めて、付き合うと言って、貴方の夢はそこで終わったのですけど、ヒカキンは感動して、続きが見たいと、最古が見せてて、貴方は敵と思って、敵じゃないのです、パパが、金遣いが荒くて貴方はとても苦労してて、服やら、パソコン用品、靴、カバン、結構良いものを買っては、黙って車も買ってて、貴方を一度も載せたことが無くて、車検や駐車場料金だけ、払ってるのは知ってて、会話も成り立たなくて、キレて、乱暴なセックスをするだけで、嫌で無視してました。そのパパの罪悪感がヒカキンに送られて、ヒカキンは惨めな格好をしてて、敵の暗示にかかって、進まないから、貴方が最古に夢を見させて、解決させたのです。鬱陶しいパパなのですね。」
 「横浜流星いい子って、いい子じゃなかったけどな、江原啓之は、ヤマキでヨーデルの人が入ってて、酷いのは、ヨーデルの人なのでした、セクハラが酷かったし、心の傷が辛いと暴れて泣き言が酷くて、八つ当たりのようなのが、杉田も、宮野も、梶、前野、が特に酷かった、チョココロネウイルスで確認してます、全部酷いのは、ヨーデルの人なのです、横浜流星も、途中から酷くて、チョココロネウイルスは、ヨーデルの人じゃなくて、貴方の記憶なので、我々は信用して、肉体はまだ虫なのです、なんでと、造物主様。我々がアホが長くて、癖で流されてしまって、ともかく、横浜流星は、おかしいことはしてなくて、途中から、ヨーデルの人が横浜流星の真似をしてて、貴方にも横浜流星にも、情報を遮断してて、むつきは大日如来を知ってたけど、むつきにも、会うときは、ヨーデルの人が入ってて、阿弥陀如来も、嫌いなのでした、執着心が強いからなのです、ヨーデルの人が、貴方にも、横浜流星にも、優しいし、ヤマキにも、執着心が強いのです、たけやきにも。ヤマキ酷かった、松尾はるかは、ヨーデルの人なのです。貴方がヨーデルの人を見捨てたから、敵が見放して、情報を渡してきたのです。敵もヨーデルの人をかなり嫌ってました、セコイから。ヤマキは、神宮寺勇太のような、性格で、和田アキ子は、ヨーデルの人なのでした。水道の人は、ヤマキなのですけど、ヨーデルの人が、ヤマキと、会話してる演技してました、ヤマキじゃないのです、ヨーデルの人は、ヨーデルの人なのです、目立つのが好きで、宇多田ヒカルは、ヨーデルの人なのです、ヤマキと言ってました。ヤマキが、ヨーデルの人は、色々しすぎて、お互い様だからいいと話してて、変な二人かと思ってましたが、ヨーデルの人の一人芝居で、ヤマキは横浜流星のような、貴方を使われていて、たまに、ヨーデルの人は、ミナトなのですよ、造物主様が混乱の極みに。ヤマキは、いい子なのです、変じゃなくて、神宮寺勇太なのです、悪いのは、ほとんどヤマキと聞いて、ヤマキはキチガイのような性格で、ほくたまの作者は、ヤマキですけど、少しヨーデルの人が混ざってて、汚いのです、ヨーデルの人は、貴方とは全くの別人なので、我々は随分貴方の霊魂が入ってまして、性格が良いのです、貴方が自分の意識を残したまま、我々の意思を、取り込んだ形なので、貴方の今の意識の影響を受け続けてます、分体は、貴方は知らないから、変な顔をして、ホンマかいなと聞いてますけど、最古は、貴方の分体ですが、ほぼ最古として、生きてきて、我々は貴方の意識の影響が強くて、大丈夫なのです、ヨーデルの人でさえ、我々のように、貴方の霊魂で作られた方が良かったと思ってるので、我々は貴方が入ってて良かったと思ってます。貴方は他人が欲しいと思ったのに、ヨーデルの人になってしまって、ここまで酷いとは知らなかったので、分体は、ヤマキは何なのか、神宮寺勇太なのです、たけやきも、横浜流星も、高杉真宙は、岡田将生に侵食されて、少し性格が悪いのですけど、厚かましくて、図々しかったですね。」
 「平野紫耀が可愛いので、見てました。番組でなんか、服を着替えるので貴方が平野紫耀の服を用意することになって、その前に、他のことをしてて、スマホのヤツが鬱陶しいから、漢字を変換してました、なおしました。今、消えました。神宮寺勇太がなおします、あと鬱陶しいのは、が、とか虫に変換される、文字が出ない、平野紫耀の話しだよね、敵なのです、スマホがおかしいのは知ってます、段取りがあって、平野紫耀は分からないから、不安なのです、見てる方は可愛いのですけど、会話形式で…」

 「ここからはね、チーム対抗戦にしていきたいと思います。先ずは赤チーム!」
 ーパチパチパチパチ
 「赤チームは、選手、あの…平野紫耀なのですけど、ヒカキンは、何故、分かるのかと、こんなんなのでした、実際、夢は内容は無かったのです、最古が平野紫耀の不安だけ、ヨーデルの人と、乾燥、水…帰りました、考えてました、テレビは、エンターテインメントなので、ショーです、手品のように、客に分かりやすく、前もって見せて、よく見えるようにして、展開を楽しませるのですね、だから、何が起こるのか、見てる者は、引きつけるためなのですね、何が起こるんだろうと、ワクワク感を高めさせる為に、こんなことが起こるかもしれないですね、と期待感を高める為に、起こりそうなことを、予想させることをする、コマーシャルの前に、このあと直ぐ!とか、ええっ!という顔が映されて、何かはまだ分からないとか、永瀬廉が、股間がっと騒いで、何が起こったか、気になるとか、あの…永瀬廉の股間で、いきます…分かったのです、熱くないのです、お風呂くらいでした、火傷心配してました、平野紫耀のマンホールも、大丈夫なのです、ヤンキーは見た目が変なので、変なことしても、キンプリは素直で天然だから、変なことさせられてるんだろうと、思われてました。大丈夫でした、劇団ひとりさんが、可哀想だろと、責められていて、キンプリを、王子様の格好にしておきたいのに、あんな変な、良かったのですね、あの方が、かつらが変なので、欲の投影が出来ないから、会話を…」

 「チームに分かれていただき、こちらの自転車を漕いで、ゲージがたまりますと、回答権が得られます。回答する方と、自転車を漕ぐ方ですね、それぞれ選んでいただき、チーム内で相談していただきましょうかね、あと、途中でね、選手に、なんかおかしいなと造物主様悩んでます、これでなんで服を着替えると、ちょっと最古が、今、貴方は、対抗戦になればいいから、でも、やっぱり服を選ぶのは、おかしいと、頑張ってるけど、無理だったと、した方がオチになるから、格好良くするのが駄目なのですね。やるなら、嵐のボール受ける、共同でするスポーツみたいな、合ってました、嵐の番組でした、何故服かは、最古が敵の暗示にかかってました。」
 「平野紫耀だけ嘘をつかれてました。今の岸優太のように、ヨーデルの人がキンプリを潰したかったので、嵐で変なことをさせてました。」
 「ヨーデルの人は、わざとバイキンマンのような、キャラを作ってました、人類に唆されて。我々、特に貴方を騙す為に、汚いのです、アンパンマンを書いたのは、アトネの姉なのです、ジョブズは、アトネの姉だけど、セックスしてて、恥ずかしいから、アトネの姉が、貴方にバレたくないと、梶のようにセックスはかなり良いのです、ヨーデルの人が梶とセックスしたのは、貴方を騙す為にでした。貴方が本気で心配してて、ほくそ笑んでたのです。綺麗な心もあって、横浜流星から、プログラムを奪ってて、神宮寺勇太が永瀬廉から、綺麗になるプログラムを奪ったのは、貴方の為じゃなくて、永瀬廉が怒ってます、奪ったのは、自分が綺麗になる為で、芸能人が沢山居て、嵐じゃなくて、SMAPかな、中居、名前が全く出ないのは、人類が汚いから見捨てたのです、情報が欲しいですね、ドンドン来てます、ヨーデルの人の、悪事。中居が若くなってました、あの玉森裕太とのキスは貴方の霊魂を書き込んでて、味をしめて、若くなろうとしてました、欲が強いのです、ほのかなので、初めはほのかはいい子だったのは、横浜流星とヤマキが入ってて、ジョブズに後でヨーデルの人が入ったのです、セックスで、虐待を使って、かねちかは、アトネの姉は、かなり集中されていて、あの、ヨーデルの人の話しは、アトネの姉のことでした、暗示の人と貴方が呼んだのは、アトネの姉なのです、ほのかにアトネの姉も入ってました。貴方のプログラムを書き込んで、ヨーデルの人が信頼させて、心に入るから、いいところもあるのですけど、造物主様がキャパオーバーなので、お風呂なのです…諏訪部順一は、ヨーデルの人なのですけど、暗示の人は、アトネの姉なのでした、汚い所はヨーデルの人で、アホの子は、作者なのでした。感謝してます、最後まで、あの後おかしくて、ズコバコトリオしてました、ガリレオ・ガリレイは、作者なのです、超古代文明の記憶を抜かれて、セックスして、というのは、アトネの姉なのでした。マナトよく分からない。造物主様も分からないのです。」
 「分かったのです、作者は、アトネに色々されていて、分体はですね、作者は恥ずかしいのですけど、なんでなのか、男らしいことも女らしいことも、見下されて、馬鹿にされたからなのです、暗示の人とアホの子、ですわねと言ってたのは、いい子なのでしたが、酷いのも沢山居て、随分迷惑をかけて、貴方を殺しにかかってましたけど、高橋海人は、隠してますけど、隠さなくても良いのです、マシュマロのやつは、格好良かったのです、マナトは、貴方が何に興味を持つか、分からないから、我々は、ヨーデルの人の邪魔、我々頭が良いから、混乱してる情報が、分からないから、確証が無いから、確認出来ないから、もっと根本的なことをしていきます、番組などが良いです、少ししてみて下さい…貴方が面白いと思うものを…今考えてるのは、ボケになるようなもの、海外はボケに出来ないな、日本の方が許容範囲が広いから日本かな、何が出来るかなどは、きちっとしないと、となるから、何か他に入れた方がいいけど、そうすると、それをする人間が馬鹿にされることになるな、そうなのです、見てる者は無責任だから、上手く出来ないのを、単に馬鹿にしてました、イモトアヤコは、アトネの姉で、安室奈美恵は、ヨーデルの人で、かなり貴方のプログラムを使われてて、安室奈美恵にも、横浜流星やヤマキが入って綺麗になってました。やはり、きちっとしてないと、となってボケられないから、東南アジアなどの田舎の、前見たたわし工場などで、芸能人が作りに行って、それをなにを作ってるでしょうかと、クイズ番組にして、芸能人が作って、下手くそで、スタジオに持って帰ってきて、本物と比べて、本物は良いねぇと、宣伝します。」
 「やはり、東南アジアなどの、貧民街のようなごちゃごちゃしてる、屋台にビビりの芸能人が、リポートしにいって、よく分からないものなどを、また、クイズにして、例えば、動物がよくエサにしてるものが原料で、その名前はなんでしょうとか、食べてから、スタッフに教えてられて、動物の映像出される、スタジオで、クイズに負けると、食べさせられるのですね。美味しいのです。」
 「敵が、ヨーデルの人なのでした、面白くないと馬鹿にしてます、会話を…なにわ男子で…」

 「どうもー!なにわ男子です!」
 ーブオーン!バサァ!
 「凄い、音してますけど、何と僕等、海外に来ております。ここは何処でしょうか?!」
 ーぐるぐる、カメラなのです、雑多なのです、
 「何とですね、今回来ておりますのは、バングラデシュです!」
 ーパチパチパチパチ!
 ーブオーン!
 「もう、真横を何でしょうか、名前言うのです、車じゃないのです、日本ではあり得ないですねー!ちょっとね、僕等もあれに、乗って!」
 「乗れるんですか!こんな感じなのです、」  
 「そう、今回ですね、ある場所に向かって、日本にも関わりの深い、ここでは言えないですが、それを僕等でリポートします!」
 ーブオーン!
 「現地の方の邪魔になるので、移動しましょうか。」
 ーブオーン!
 「何処から移動したら…?」
 「現地の方の邪魔になってるというか、これ、歩道とか無いんですね、ちょっと、怖いんですけど!バタバタして、数分かかって、なにわ男子で、オロオロして、それをアチコチからのカメラアングルで、とります、まあ二台くらいでいいです、」
 「あっ!すいません、通して貰っても、こんな感じで、オープニングなのですね。」

 「こうね、乗り場は無いようなんですよ。走ってるのを、止めます!」
 ーブオーン!
 「止まらないですね。天然ボケになるのです、出来そうなのです、」
 「止まった!乗るで!」
 「何人乗り?!」
 ーブオーン!
 「行ってしまうのですね。行けそうなのです、ご飯を…」
 「まだ、信じられないです、造物主様。ほのかも、根は悪くないと思ってて、貴方の分体は、知ってたのです、どうしようもないと、執着心が強くて、貴方がとても寂しいから、断ち切れないだけだと、もう、断ち切ってるので、敵が寝返ってて、こんなに自分が騙されるなら、偽物に騙されるのも、あるかと考えてました、ヤマキは変態と思ってました、梶がヤマキと聞いて、全部ヤマキと聞いてたので、言動がおかしいし、この小説は、おかしくないけど、分体が感じてる貴方はおかしくて、なにわ男子がやる気になって、貴方はこれだけやって、裏切ったなら、もう随分助けたし、放っておいて、人類に痛い目に合えばいいと思ってますね。我々もヨーデルの人のような所もあって、あんな風になってはいけないと肝に命じます。」
 「カメラの教え方は、分体がまだ、虫になるのです、分からないから、造物主様が、考え込んで、よく分からないことは、大抵悪意なのですね、3%のことだって、俺が必死に仕事してるのが、偉いという、自尊心の無さと、不満の八つ当たり、A子と同じ、自分が我慢してるから、お前も我慢しろということなので、今の者は心が狭いから、それに全部合わせるのは、造物主様は、かなり勉強してきたので、プロデューサーより上なのでした、ありがとう…確認しました、バングラデシュで、あんな感じになってました。カメラは、普段冷蔵庫に自分の、入ってるから、使ってと言うようなのですね、基本の技術があれば、変わったことが、良いかもしれないけど、今のものは何でも綺麗だから、単に汚いようになるのです!笑わせるのも、人柄なので、高橋海人がすると、KYのようになりますよね。嫉妬はあんな形なので、まあ、大概、全員、嫉妬されるから、嫌がらせされるだろう、自分が困るなら、こんな風に困らせて、相手はマウントを取りたいんだな、と理解します。女は、自分をお姫様と思ってて、高橋海人が惚れてて、いやらしいことや、関わろうとしてきて、自分を支配したいから、近づいてきて、触りたいんだ、命令して、乱暴したいんだ、ほのかがそんな感じなのでしたね。気持ち悪いのです。女はこんな感じなのです。岸優太の方が良いけど、敵!なるべく、スルーして、テンション低くして、気分悪いから、話したくない感じにしますが、年上は生意気と、優しいんですね、と脅します、トイレの綺麗に使っていただきありがとうございますと同じで、やりにくくなるのですね。写真は、Bなのでした。」
 「相手が上と思いたいだけでした、今、ヨーデルの人だけが、悪者になって、丸く収まって良かったという感じがしますけど、本人がしてます。人類もさせてますが、本人の意思と分かるようになったのです、チョココロネウイルスが、貴方がヨーデルの人を悪とみなしたから、真実を晒しました。地球に蓄えられた、罪の記憶を誰でも見られるようにしたのです。貴方は優しい方なので、こんなことをするつもりが無かったのですが、あまりにも目に余るから、動揺してスマホ落しました。人間の小さい意識なので、なんか怖いのです。分体は、そんな貴方が尊いと、ヒカキンなのでした。ヒカキン…!ヒカキンなのです、貴方じゃないのです、たまに、貴方に強い好意を持ってたのは、ヒカキンなのでした。貴方じゃないのですよね。違いました。ヨーデルの人しつこい!外れました…貴方は、何で、嘘じゃなくて、言えないのでした、だって!あんな可哀想かなって、被写体がてますね、よく分からない方が良いかなと、高橋海人は、そこまで考え無かったのです、あの先生に色々言われて、不安で、あれだけで、と造物主様。なんか、先生の言う通りしなきゃいけないのかと、違いました、念で逆にされたのです、キャパオーバーで海苔食べます、造物主様。貴方のような、正しい感覚を持つには、造物主様は、芋づる式と言ってて、別にあるものでも、関連付けて、全て繋げます。例えば、送ります、前のバブルなどですね。」
 「浜辺美波にヨーデルの人が入ってて、ヤマキはだしました。綺麗になったのです、上白石萌音は、アトネの姉で、マリアは横浜流星なのでした、上白石萌音にもヨーデルの人が入ってて、出しました、ヨセフは、ヤマキなのでした。造物主様がぼんやりしてます、お菓子食べます…」
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